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動物道傳説

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63.「南アルプス高山帯のニホンジカをどう管理するか」シンポジウムのお知らせ 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2016年1月29日(金) 16時47分
「南アルプス高山帯のニホンジカをどう管理するか」のシンポジウムが開かれます、

詳細は以下の通りです。

日時:2016年2月11日(木・祝)

時間:13:30〜16:30

場所:山梨県立大学飯田キャンパス講堂

入場無料、申込み、事前予約は不要

プログラム、詳細はhttp://www.pref.yamanashi.jp/shinsouken/index.html/

62.「辺野古の海の生物多様性を伝えるシンポジウム(仮称)」のお知らせ 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2015年8月23日(日) 13時46分
9月13日(日)に「辺野古の海の生物多様性を伝えるシンポジウム(仮称)」が開催されます。
以下は転載文です。
転載をする、当サイトの管理人は日本自然保護協会の正会員です。

*****以下転載*****

まだ日程のみとなりますが、ご案内させていただきます。

沖縄県名護市辺野古・大浦湾は生物多様性が豊かなことで知られていますが、普天間飛行場代替施設建設事業が進められようとしています。
この海の大切さを、文化人類学者、地理学者、生物学者が多様な観点からご紹介します。

■基調講演:

・「誰がジュゴンを語るのか〜ジュゴンと人との関わり」
   吉川秀樹(沖縄・生物多様性市民ネットワーク)

・「沿岸地域自然環境の保護における場の多様性の意義〜沖縄島・辺野古大浦湾を例に〜(仮)」
   中井達郎(国士舘大学)

・「市民参加調査から見えてきた辺野古・大浦湾の自然環境の重要性」
   吉田正人(IUCN-J会長、筑波大学)

・「世界に誇る辺野古・大浦湾のサンゴ礁の海(仮)」
   安部真理子(日本自然保護協会)


■パネルディスカッション:

まさのあつこ(フリーライター)
登壇者一同

主催:公益財団法人 日本自然保護協会
共催:法政大学
日時:2015年9月13日(日曜日) 13:30〜17:00
会場:法政大学外濠校舎306室 (最寄:市ヶ谷駅)
資料代 :500円、参加費無料

*この活動は、公益財団法人自然保護助成金・第25期(2014年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド助成によって実施します。

*****以上転載******

追って、正式な案内が日本自然保護協会ホームページに掲載されると思いますが、さしあたって掲載を致しました。

61.講演会「日本の海棲哺乳類 その生態と保全」のお知らせ 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2015年8月23日(日) 13時26分
以下の講演会のお知らせを転載します。
転載をする、当サイトの管理人は認定特定非営利活動法人 野生生物保全論研究会 JWCSの正会員です。


*****以下転載*****

【講演会】文系の学生にもわかる、イルカ、クジラ、ジュゴンの話 日本の海棲
哺乳類 その生態と保全

報道では、水族館の展示用に捕獲されるイルカ、捕鯨、沖縄米軍基地が計画 さ
れている辺野古の海のジュゴンが話題になっています。しかし、それらがど の
ような動物で、生息状況はどうなっているのかまで詳しく伝えられることは あ
りません。 そこでニュースを正しく理解するために、野生動物としてのイル
カ、クジラ 、ジュゴンを学ぶ講演会を行います。講演はイルカを中心にお話し
します。

日本の海棲哺乳類 その生態と保全

2015年8月29日 (土) 14:00‐16:00(開場13:30)
会場 武蔵野プレイス4階 フォーラム
http://www.musashino.or.jp/place/_1205.html
(東京・JR中央線 武蔵境駅南口駅 前)
主催:認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)

講師 粕谷俊雄 氏

農学博士  専門分野: 水生哺乳類学
東京大学農学部水産学科卒業、財団法人日本捕鯨協会鯨類研究所所員、東京大
学海洋研究所助手、水産庁 遠洋水産研究所外洋資源部、三重大学生物資源学部
教授、帝京科学大学理工学部教授。2006年退任。
著書に 『イルカ―小型鯨類の保全生物学』 2011年  東京大学出版 ほか

定員90名 先着順 資料代等200円

<お申し込み>
ご参加希望の方はお名前とご連絡先 (E-mail、電話・Fax等)、
学生の方 は学校名と専攻をお知らせください 。
お申込後、受付完了の返信をいた します。

Fax  0422−54−4885   E-mail event@jwcs.org

〒180-0022武蔵野市境 1−11−19−102 Tel.0422-54-4885 認定NPO法人 野生生
物保全論研究会(JWCS)

この講演会は平成27年度武蔵野市特定非営利活動法人補助金事業により開催しま
す。


*****以上転載*****

60.公開理論研究会「自然界における人間存在を問う」 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2015年6月2日(火) 7時12分
以下、イベント開催のお知らせを転載をします。

なお、転載をする当サイトの管理人は認定特定非営利活動法人 野生生物保全論研究会 JWCS
の正会員です。

****転載****

公開理論研究会
「自然界における人間存在を問う 〜 共存の視点から過去・現在・未来を考える」

●主催:認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
●日時:2015年6月13日(土)15:00-16:30
●話題提供:古沢広祐(国学院大学経済学部教授・JWCS理事)
●会場:武蔵野プレイス3階スペースC(JR中央線・武蔵境駅前)
http://www.musashino.or.jp/place/_1205.html

●参加費:無料
●申込:不要。直接会場にお越しください。
❋14:30-15:00は同じ会場でJWCSの定期総会を行っています。どなたでも傍聴で
きます。

59.日本クマネットワーク・公開シンポジウムのお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2013年1月20日(日) 13時6分
以下のお知らせを転載します。
時間や演題がまだ未確定の部分もあるそうですが、日にちは確定しているそうです。

************以下転載

日本クマネットワーク・公開シンポジウム
「照葉樹林に生きるツキノワグマ〜紀伊半島・絶滅危惧個体群の行く末を考える〜」

 紀伊半島のツキノワグマ個体群は,環境省のレッドリストで絶滅のおそれのある個体群(LP)に指定されていますが,一方で人との軋轢事例も増加しているように見えます。その現在の状況についての整理を行い,今後の適切な管理のために必要と考えられる科学的情報の収集法とモニタリング体制の構築について意見の交換を行います。

日程:2013年3月10日
 会場:奈良教育大学
 時間:10:00〜15:00(予定)
 定員:150人程度
 共催:日本クマネットワーク・奈良教育大学自然環境教育センター
 参加費:無料(事前申し込み不要)

 挨拶:坪田俊男(JBN代表)
 第一部(演題および発表順番は仮)
「紀伊半島のクマの現状」鳥居春己(奈良教育大学)
「照葉樹林で生活するクマの姿」吉澤映之(尾鷲市在住)
「紀伊半島でのクマ出没への捕獲対応」片山敦司(野生動物保護管理事務所関西分室)
「紀伊半島でのクマの保護管理施策」奈良県担当者・交渉中
「紀伊半島でのクマ分布の拡大予測モデル」根本 唯(東京農工大学大学院)
「市民参加型の野生動物生息情報の収集」六波羅聡(サルどこネット)

 第二部
 総合討論
 進行:山崎晃司(茨城県自然博物館)

 総合司会:亀山明子(/小池伸介)

58.海の生き物を守る講演会のお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2013年1月20日(日) 12時58分
以下のお知らせを転載します。

詳しくは、海の生き物を守る会のホームページでも見られます。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~hiromuk/activity/activity.cgi

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東日本大震災の津波被害を受け、防潮堤や護岸の必要性が問われているにもかかわらず、被災地沿岸では巨大防潮堤の建設が進み、沖縄でもまた護岸計画が止まることなく進んでいます。
防潮堤や護岸は本当になくてはならないものなのか、つくるとしたらどのような条件ならば自然環境に影響がないのか、自然の保全と人命の両立が可能な護岸・防潮堤はあるのか。改めて日本の各地の事例を紹介し、情報を共有し、参加者の皆さんと一緒に海と共生するためにどうしたら良いのか考えるセミナーを開催します。

・日時: 2013年2月9日(土) 13:30〜16:30

・場所: 東京都台東区民会館 特別会議室(大) 8F

・講師と講演題目:
岡田和樹 (ハチの干潟調査隊 代表)
         「ハチの干潟の保全と行政」
畠山 信(NPO法人 森は海の恋人 副理事長)
         「巨大防潮堤計画と住民の意思」
安部真理子(日本自然保護協会)
         「ジュゴンの海の防潮堤建設」
向井 宏(海の生き物を守る会 代表)
         「なぜ日本の海はコンクリート化されたか?」

参加費: 無料
定員: 80名 (事前申込不要)
主催: 海の生き物を守る会・日本自然保護協会
※講演会終了後、海の生き物を守る会の総会を行います。
多くの会員や当会に関心のある方の参加を期待しています。

57.「あつまれ事業者!港区の生物多様性フォーラム」のお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年12月24日(月) 12時20分
以下のお知らせを転載します。


◆◇◆◇港区生物多様性地域戦略 〜みんないきもの大作戦!〜◆◇◆◇
   「あつまれ事業者!港区の生物多様性フォーラム」のお知らせ

 生物多様性に関する港区の事業者による情報交換やできることを話合うイベントです。事業者でない方や港区外にお住まいの方、どなたでもご参加いただけます。

■日時:平成25年1月25日(金)13:00〜17:30
■場所:港区立エコプラザ(港区浜松町1-13 -1)
 (http://eco-plaza.net/map/)
■プログラム:司会 文化放送アナウンサー 石川真紀
 ● 来賓挨拶 環境省、港区
 ● 基調講演 東京スリバチ学会 副会長 石川初「港区の地形と自然」
 ● スペシャルインタビュー
 元六本木六丁目地区市街地再開発組合理事長 原保 
 「六本木日が窪の金魚屋が見たまちづくり」
 赤坂氷川神社 禰宜 恵川義浩 「自然崇拝と神社」
 ● 3ピーストーク+Skype中継
 港区のさまざまな事業者から活動発表 ( Skypeによる活動現場からの中継も行います!)
 発表予定 大林組、カワセ印刷、東芝、NEC 、森ビル、青山一・二丁目商栄会、青山商店会連合会(発表事例は増える可能性があります)
 ● テーマ別のグループディスカッション
 ● 宣言 港区の事業者による生物多様性宣言
 ● 閉会挨拶 みなと環境にやさしい事業者会議
【主催】 港区事業者フォーラム実行委員会 【共催】 港区環境リサイクル支援部環境課
【協力】 株式会社文化放送、株式会社博報堂、みなと環境にやさしい事業者会議、一般社団法人CEPAジャパン、WWFジャパン

■参加申込み方法:ホームページまたはメールで、1月23日(水)まで。
( 当日参加も可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いします)
 ● 申込フォーム ( http://minato-ikimono.jp/activity/index.html )
   チラシもご覧いただけます。
 ● メール info@minato-ikimono.jp 宛 に、件名を【1月25日参加】とし、所属、お名前、ご連絡先をお送りください。
■問合せ 港区事業者フォーラム実行委員会事務局((株)環境指標生物内)担当:武田、中村 tel:03-3260- 4604

港区生物多様性地域戦略
ホームページ http://minato-ikimono.jp/
「みんないきもの大作戦!」で検索!
Facebook http://www.facebook.com/minatoikimono?ref=ts&fref=ts

56.日本ベントス学会公開シンポジウムのお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年12月7日(金) 20時40分
日本ベントス学会自然環境保全委員会の公開シンポジウムのお知らせを以下に転載します。


*********以下転載

日本ベントス学会自然環境保全委員会の公開シンポジウムのご案内です。

■明海・諌早湾(いさはやわん):日本初の大規模な環境復元の意義 
海の生物多様性のホットスポットである諫早湾が閉め切られてから15年。
有明海奥部での赤潮の頻発や海底の貧酸素化、淡水化した調整池での有毒性アオコの発生などにより、漁業と農業の両方が崩壊の危機にある。
福岡高裁の判決は、諫早湾に元の干潟生態系を取り戻す道を開いた。
なぜ一刻も早い環境復元が必要なのか、生物学の視点から論じる。画期的な環境復元を成功させることは地域再生の契機にもなるだろう。

日時: 
2013年1月12日(土)
午後1時30分?4時30分

会場:
明治大学駿河台校舎リバティホール
東京都千代田区神田駿河台1-1(JR「御茶ノ水駅」から徒歩3分)

参加費: 無料

プログラム
「有明海の諌早湾とはどんなところか」 佐藤正典(鹿児島大学)
「有明海奥部で進行している環境悪化」 堤裕昭(熊本県立大学)
「淡水化した調整池における有毒アオコの増殖」高橋徹(熊本保健科学大学)
コメント「開門確定判決の履行を巡る諸問題」 堀良一(弁護士)
パネルディスカッション「環境復元による地域再生の未来像:韓国スンチョン市の干潟保全から学ぶ」

主催:日本ベントス学会自然環境保全委員会
共催:社会思想史研究会


***********以上転載

55.新シリーズ 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年7月29日(日) 23時17分
恒星社厚生閣から「もっと知りたい!海の生きものシリーズ」が刊行されています。

2012年6月下旬には、以下の3冊が刊行されました。

「カツオ・マグロのスーパーパワー 一生泳ぎ続ける魚たち」
「サンゴ礁を彩るブダイ 潜水観察で謎を解く」
「サツマハオリムシってどんな生きもの?目も口もない奇妙な動物」

の3冊です。

主に中高生を対象にした、専門書に出会う、第一歩の書という、位置づけのようですが、中高生向けとは言っても、成人でも十分に読み応えのある内容だと思います。

特に海の生きものに関しては、うちの場合、未知の世界が殆どですから、尚更なのかも知れません。

刊行済みの3冊に関しては購入・入手済みです。

その後は、2012年12月から順次以下の題目で刊行されるようです。

「意外と知らないイワシのすがた」
「海が嫌いなキンギョのはなし」
「空と海を泳ぐ海鳥」
「低酸素で生活する生き物たち」
「磯の王者”あわび”」
「ヤドカリの貝殻」
「海の植物:アマモ」
「サケの不思議」
「ヒラメ・カレイの表裏」

の9冊が予定されているようです。

それぞれにテーマを決めて、海の生きものたちを詳しく、わかりやすく解説したこのシリーズは今後も大変に楽しみだと思います。

54.公園にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2012年6月18日(月) 11時28分
Original Size: 360 x 260, 58KB

ウロコアシナガグモ
http://hitakijo.exblog.jp/


53.鳥類園にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2012年6月17日(日) 11時25分
Original Size: 360 x 360, 53KB

マミジロハエトリ♂
http://hitakijo.exblog.jp/


52.「クニマス:生物学的実体解明とその保全を考える」市民公開講座のお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年6月16日(土) 12時54分
 日本魚類学会では、来る7月14日、山梨県総合教育センターにおきまして2012年度日本魚類学会市民公開講座「クニマス:生物学的実態解明とその保全を考える」を開催いたします。詳細につきましては下記をご参照ください。

 みなさまお誘い合わせの上、ふるってご参加下さいますようお願いいたします。こちらの案内は多くの方々への広報にご利用いただければ幸いです。


●2012年度日本魚類学会市民公開講座
 「クニマス:生物学的実態解明とその保全を考える」

●プログラム
 日時:2012年7月14日(土)13:00 - 17:30
 場所:山梨県総合教育センター・大研修室

 開会の挨拶  司会:渡辺勝敏(京都大学)
  13:00 - 13:05
     日本魚類学会長挨拶   木村清志(三重大学)

 基調講演  
  13:05 - 13:35
     田沢湖で絶滅したクニマスの生物学的特徴
                 杉山秀樹(秋田県立大学)
  13:35 - 14:05
     クニマスの生物学的特性 中坊徹次(京都大学)

 話題提供
  14:05 - 14:20
     米国で観察したクニマスの模式標本について
                 細谷和海(近畿大学)
  14:20 - 14:35
     ヒメマスを含むベニザケの変異性について
                 帰山雅秀(北海道大学)
  14:35 - 14:50
     ベニザケ・ヒメマスの分子系統
                 山本祥一郎(水産総合研究センター)
  14:50 - 15:05
     西湖におけるクニマスとヒメマスの遺伝的差異
                 中山耕至(京都大学)
  15:05 - 15:20
    西湖のクロマスとヒメマス漁業 
                 青柳敏裕(山梨県水産技術センター)
  15:20 - 15:35
    レッドリストにおけるクニマスのカテゴリー問題
                 浪花伸和(環境省野生生物課)

 質疑応答
  15:35 - 15:45
 休憩
  15:45 - 16:00

 パネルディスカッション(質疑含む)
  16:00 - 17:25   
    司会:杉山秀樹(秋田県立大学)・後藤 晃(北海道教育大学)
    パネリスト:
       細谷和海(近畿大学)
       中坊徹次(京都大学)
       帰山雅秀(北海道大学)
       山本祥一郎(水産総合研究センター)
       高橋一孝(山梨県水産技術センター)
       浪花伸和(環境省野生生物課)
       
●閉会の挨拶
  17:25 - 17:30    
  日本魚類学会自然保護委員会委員長 細谷和海

●交流会
  18:00 - 20:00   

<シンポジウムの開催趣意>
 日本では現在、淡水魚類をはじめ多くの生き物が絶滅の危機に瀕しており、すでに絶滅してしまった種もいくつか知られている。このような種の実態、絶滅や絶滅危機に瀕した背景や原因はレッドデータブックなどにまとめられてはいるものの十分に理解されていない部分も少なくない。これは、研究者が一般の方々に対して具体的な内容や実際の状況について説明し尽くしていないことや、その意味について理解していただくための説明努力が不足していることなどによると考えられる。そのような生物の中にクニマスがいる。クニマスは1925年に新種とされ、田沢湖の固有種であったが、わずか15年後の1940年に強酸性の河川水が導水され、その後すぐに絶滅した魚である。しかし、2010年に山梨県西湖で発見されたことが報告され、移殖放流の関係記録から田沢湖産の発眼卵に由来するものであるとされた。このことは新聞やテレビなどのマスコミでも大きくとり扱われ、現在にいたるまで様々な形で取り上げられてきている。
しかし、このことに関して世間一般では単に「クニマス70年ぶりに発見」と喧伝するだけで、その実態についてはほとんど明らかにされていない状況にある。
クニマスとはどのような魚なのか、今後このクニマスを生物学的にどのように位置づけ、保全すべきかなどについて十分に論議がなされてはおらず、一般の方々にもその問題点については十分に伝えられていない。
本シンポジウムにおいては、クニマスの分類学的扱いについての歴史的経緯と本種の生物学的実態をより深く理解するとともに、その保全のあり方を総合的に検討する。田沢湖に生息していたクニマスと山梨県の西湖から報告されたクニマスの生物学的実態、その起源とされるベニザケの北米とロシアの集団の変異性、さらにはクニマスのレッドリストにおけるランクの取り扱い問題などについて、基調講演と研究事例紹介を行う。さらにパネルディスカッション「原産地田沢湖での絶滅の教訓を生かし、クニマスの保全を考えよう」を行い、クニマスの保全方法について考えると同時に、今後クニマスのように絶滅したとされていた種が再発見された場合における取り扱いや、絶滅に陥る原因からの回避について身近な問題として考えたい。

51.「これからのレッドデータブックのかたち」シンポジウムのお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年6月16日(土) 12時39分
大阪生物多様性保全ネットワーク キックオフミーティング
これからのレッドデータブックのかたち

生物多様性の保全をすすめていく上でも、絶滅危惧種の把握は欠かせません。しかし大阪府版レッドデータブックは2001年に選定してから10年以上改定されていません。またこうした絶滅危惧種が集中する保全上重要な地域(生物多様性ホットスポット)の把握も必要になっています。大阪の自然を守るためにも、絶滅危惧種の現状把握はますます重要になっています。

 大阪の自然の現状を把握するためには幅広い専門家の協力だけでなく、地域を見つめるナチュラリストの協力が欠かせません。今回、レッドデータブックの改定を念頭に置きながら、大阪生物多様性保全ネットワーク、という組織を大阪府・大阪市・堺市と大阪市立自然史博物館など研究機関、大阪自然史センターなどNPOとの協働で作っていくことになりました。

 この活動のキックオフとして、近年RDBの改定を行った近隣府県の事例を学ぶことからはじめてみたいと思います。

日時 6月30日 13時〜17時
場所 大阪市立自然史博物館 講堂
主催 大阪生物多様性保全ネットワーク・大阪市立自然史博物館・関西自然保護機構


プログラム
13:00 開会挨拶
13:05
   「大阪生物多様性保全ネットワーク」の目指すものについて 道盛正樹(特定非営利活動法人 大阪自然史センター)
13:20
   「滋賀県版レッドデータブック:県条例及び国版リストとの関わり」 中井克樹 (滋賀県立琵琶湖博物館)
14:20
   「兵庫県版レッドリスト2010の狙い、特に生物多様性ホットスポットの選定について」 三橋弘宗 (兵庫県立人と自然の博物館)

15:30
総合討論 大阪のレッドリストを考える
 進行      佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 コメンテーター 鎌田磨人(徳島県立大学)
 パネリスト 平田規央・上原一彦・和田岳ほか
16:55 閉会挨拶 


申し込み不要、参加費無料(博物館入館料のみ)

50.「海の生物多様性フォーラム」のお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年5月3日(木) 21時3分
以下の海の生物多様性フォーラム「日本の海の今を考える 〜新たな生物多様性国家戦略に向けて〜」のお知らせを転載します。

********以下転載

【趣旨】
 2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)で2020年までに達成する「愛知目標」が決議されました。世界的にも、地球温暖化や海洋資源の面から、特に「海の生物多様性」への注目が高まっています。
海に囲まれた日本では、台風や地震・津波といった自然攪乱の前提のなかで、いかに生物多様性を失わずに豊かな自然からの恵み(生態系サービス)に基づく暮らし方が問われています。市民の起草から制定した生物多様性基本法(2008年)に基づき、生物多様性国家戦略の見直しの検討が、環境省中央環境審議会で続けられています。
この機会に、生物多様性の保全の観点から、沿岸・海洋の現状課題と各省庁の政策を通じて、新たな生物多様性国家戦略での解決策、市民・行政・専門家・マスメディアなどが集まり考えていきたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしております。

■主催:日本自然保護協会・世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)・日本野鳥の会
 共催:生物多様性保全・法制度ネットワーク

■日時:2012年5月19日(土)13:00〜18:00 (12:30開場)

■場所:フォーラムエイト 8階クィーンズスクエア
150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル(渋谷駅徒歩5分)
http://www.forum-8.co.jp/access/index.html

■T部:講演 「日本の海洋生物多様性をどう考えるか」
白山義久(海洋研究開発機構理事・海洋生物学 メイオベントス学)

■U部:パネルデスカション (予定)
NGO/研究者から問題提議、各省庁から政策上の展開解説、ディスカションをします。
 セッション1:東北 「津波被災地の沿岸域、生物多様性と復興・復旧を考える」

 セッション2:生物 「回遊する生物の減少、水産資源の管理を考える」

 セッション3:空間 「日本の海洋保護区8.3%、その内容を考える」

■V部:総合討論 「新たな 生物多様性国家戦略に向けて」 

■事前申込:不要(会場定員150名)

■資料代:500円
*平成24年度の地球環境基金の助成によって開催します。

*********以上転載

49.シンポジウム「どうなる野生動物!東日本大震災の影響を考える」(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年4月14日(土) 16時14分
以下、シンポジウムのお知らせを転載します。

*********

京都大学霊長類研究所・野生動物研究センター共同利用・共同研究プログラム
「どうなる野生動物!東日本大震災の影響を考える」のご案内

日時:5月13日(日)午後1時30分〜5時00分
場所:東京大学理学部2号館4階講堂(東京都文京区本郷7-3-1)
入場無料

主催:日本霊長類学会、日本野生動物医学会、日本哺乳類学会、野生生物保護学会
後援:環境省(予定)、WWFジャパン

実行委員会からのご挨拶
 昨年3月11日に発生した東日本大震災によって犠牲者となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 
 さて、東日本大震災は、私たちの生活のみならず、被災地域およびその周辺の野生動物の生息や保護管理の問題に大きな影響を与えていると考えられます。わたしたちは、早急にその実態を把握するとともに、情報を共有し、影響を緩和するための方策を講じなくてはなりません。
 
 そこで、野生動物を対象に組織されている関連4学会では、標記シンポジウムを企画しました。シンポジウムでは、東日本大震災による野生動物の生息への影響や被害問題などの管理への影響と今後の課題を検討し、関係者や市民の皆様と情報を共有するとともに、これらの課題に対する学会からの支援の在り方を考え、実現につなげる機会にします。
  
 ぜひとも、本シンポジウムにご参加いただけますようお願いいたします。

プログラム
1.開会あいさつ 清水慶子(日本霊長類学会会長)               
2.基調講演:自然災害と野生動物の保護管理 松田裕之(横浜国立大学リスク研究グループ) 
3.被災地福島県における野生動物問題の現状と課題 大槻晃太(福島ニホンザルの会)
4.被災地宮城県における野生動物問題の現状と課題 宇野壮春(宮城・野生動物保護管理センター)
5.野生生物への放射線の影響について    久保田善久(放射線医学総合研究所)
6.福島県における森林生態系内の放射性セシウムの分布 長谷川元洋(森林総合研究所) 
7.高線量地帯周辺における野生動物の生態・被曝モニタリング 石田健(東京大学大学院農学生命科学研究科)
8.パネル討論   座長 織田銑一(日本哺乳類学会会長)
9.閉会あいさつ   湯本貴和(野生生物保護学会会長)          

総合司会 坪田敏男(日本野生動物医学会事務局長)

実行委員会:大井徹・河村正二・竹ノ下祐二(日本霊長類学会理事)、坪田敏男(日本野生動物医学会事務局長)、
山田文雄(日本哺乳類学会評議員)、吉田正人(日本野生生物保護学会事務局長)、

問い合わせ先:実行委員会事務局 大井徹(森林総合研究所)
 E-mail: toruoi@affrc.go.jp

48.「大型野生動物の管理システムの構築:クマ、シカ、イノシシとの共存を目指して」がYouTubeに 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年4月3日(火) 22時11分
2012年1月24日(火)、1月25日(水)に東京農工大学農学部本館講堂にて、文部科学省特別研究費(連携融合事業)国際シンポジウム「大型野生動物の管理システムの構築:クマ、シカ、イノシシとの共存を目指して」を開催しました。このシンポジウムは、本学が主催し、Norwegian University of Life Sciences・宇都宮大学・兵庫県立大学・兵庫県森林動物研究センター・岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター・酪農学園大学の共催、また環境省・農林水産省・横浜国立大学COE・森林総合研究所・野生生物保護学会・日本哺乳類学会・日本生態学会・大日本猟友会の後援のもとに開催されました。

<プログラム>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2012年1月24日:

■第T部 日本の大型獣管理の現状と課題
座長:岐阜大学 教授 鈴木正嗣

・講演1
「日本の狩猟と野生動物管理の変遷と現状」
酪農学園大学 講師 伊吾田宏正<http://www.youtube.com/watch?v=ujHbPTHd46c&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=11&feature=plcp>

・講演2
「クマ類の管理の現状と課題」
兵庫県立大学 准教授 横山真弓<http://www.youtube.com/watch?v=zkzQT0OFsx0&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=12&feature=plcp>

・講演3
「ニホンジカの管理の現状と課題」
東京農工大学 教授 梶 光一<http://www.youtube.com/watch?v=v31ViGWoH24&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=10&feature=plcp>

・講演4「イノシシの管理の現状と課題」
宇都宮大学農学部附属里山科学センター特任助教
小寺祐二<http://www.youtube.com/watch?v=bgKKVX9IMJc&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=9&feature=plcp>

■第U部 ヨーロッパの大型獣管理の現状と課題
座長:東京農工大学 助教 小池伸介(補助:林好美)

・講演5
「ヨーロッパにおけるクマの管理の現状・課題・展望」
Norwegian University of Life Sciences, Norway Prof. Dr. Jon
Swenson<http://www.youtube.com/watch?v=QSnGFS9lMrQ&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=8&feature=plcp>

・講演6
「ヨーロッパにおけるシカ類の管理の現状・課題・展望」
The Deer Initiative, UK Director of Northern Range Peter
Watson<http://www.youtube.com/watch?v=0qZAtPthsUc&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=7&feature=plcp>

・講演7
「ヨーロッパにおけるイノシシの管理の現状・課題・展望」
University of Sassari, Italy Prof. Dr. Marco
Apollonio<http://www.youtube.com/watch?v=hBSklpDceL4&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=6&feature=plcp>

2012年1月25日:

■第V部 総合討論
座長:酪農学園大学 准教授 吉田剛司(補助:林好美)
・総合討論

以下、時系列に番号がついています。順にご覧下さい。
討論1<http://www.youtube.com/watch?v=0Z9ccBnLQlE&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=5&feature=plcp>
討論2<http://www.youtube.com/watch?v=Mtq43KQKSbo&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=1&feature=plcp>
討論3<http://www.youtube.com/watch?v=vgPFWuNdEko&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=2&feature=plcp>
討論4<http://www.youtube.com/watch?v=C3d22Tta7v8&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=3&feature=plcp>
討論5<http://www.youtube.com/watch?v=EWIVDNDM4NM&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=4&feature=plcp>
討論6<http://www.youtube.com/watch?v=tOdCm5J-aFo&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=2&feature=plcp>
討論7<http://www.youtube.com/watch?v=gPl-I1Lh360&list=UUukV7uQmhV9IsScVDDOQymg&index=1&feature=plcp>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

47.長野県市民・企業・自治体協働シンポジウムのお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年2月25日(土) 15時28分
名称:生命(いのち)のにぎわいと恵みを未来へ
    くらしと生物多様性をつなぐ市民・企業・自治体協働シンポジウム
日時:2012年3月10日(土) 10:00〜16:30(受付9:30〜)
会場:長野県松本合同庁舎講堂
  (〒390-0852長野県松本市大字島立1020)
アクセス方法・地図: http://www.pref.nagano.lg.jp/xtihou/matu/access.htm
(松本電鉄上高地線 信濃荒井駅下車、駅から徒歩約15分)
参加費無料 事前申し込み不要※(どなたでも参加可)

報道発表:
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/hogo/press/press240223sympo.pdf
チラシのダウンロード:
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/hogo/biodiv/symp3.10.pdf

開催趣旨:
長野県は本州のほぼ中央に位置し、日本アルプスをはじめ3,000m級の山々が連なる山岳から里山、そして多数の湖沼・河川・湿原などの多様な環境に育まれ、ここから生まれる豊かで安全な水・空気、温泉などの自然の恵みが、私たちの生活や産業(観光や農林水産業、工業など)を支えています。
この豊かな自然の恵みを守り育て、未来の世代へとつなぐため、平成24年に「生物多様性ながの県戦略」を長野県が策定しました。
そこで、この戦略の紹介や、長野県において活動を行っている団体の活動の交流を深めるとともに、「長野県に住む私たちが、地域や家庭で何ができるのか?」「市民、企業、行政などと協力してできることは何か?」等、みなさまとともに考えるシンポジウムを開催します。

プログラム:
 開会の挨拶 10:00〜
(プログラム1)
講演 10:05〜
・生物多様性と私たちのくらし、生物多様性地域戦略の役割
   藤田卓((財)日本自然保護協会)
・長野県の生物多様性の特徴とその危機
   中村寛志(信州大学)
・生物多様性ながの県戦略の策定について
   窪田達央(長野県自然保護課)
・生物多様性ちば県戦略・策定の過程とその後
 〜私たちは、何を考え、どう活動したのか〜
   手塚幸夫(ちば生物多様性県民会議前代表、
        夷隅郡市自然を守る会事務局長)
(プログラム2)
  昼食および市民団体・企業の活動交流会 12:00〜
   市民団体や企業の活動交流のため、会場内でポスター
   展示(要申し込み※)、パンフレット(申し込み不要)
   などを持ち込めます
(プログラム3)
 グループ討論 13:30〜
   長野県の生物多様性の“今”と“未来”をワールドカ
   フェ方式で皆さんと話合います。
(プログラム4)
 グループ討論のまとめ 15:45〜
 閉会の挨拶 16:25〜16:30

 主催:生物多様性ながの県戦略シンポジウム実行委員会
 共催:長野県

46.「中国山地におけるツキノワグマの分布拡大の可能性と今後の保全にむけて」(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年2月5日(日) 12時7分
「中国山地におけるツキノワグマの分布拡大の可能性と今後の保全にむけて」

 この10年ほどの間に,ツキノワグマの里地への大量出没が頻発するようになり,その結果人身事故が多発している。一方,そのような年にはクマの側も数千頭が捕殺される事態となり,看過できない社会問題となっている。こうした背景には,山の果実の豊凶が関与していることが確かめられているが,里山での構造的な変化が,クマの里地への接近を容易にしているという背景もある。また,クマの数の増減については実証的な情報が不十分なものの,その分布域については里地へ拡大傾向にあると考えられている。環境省のレッドリストで絶滅のおそれのある地域個体群(LP)として掲載されている,中国山地の二つの個体群(東および西中国山地個体群)についても状況は同様で,これまでクマの生息が確認されていなかった地域でもクマの出没が相次ぎ,地域の住民や行政担当者を悩ませている。中国山地での現状を整理すると共に,今後同地域でどのようなクマの管理と保全が求められるのかについての議論を行いたい。

主催:日本クマネットワーク(JBN)
後援:環境省中国四国地方環境事務所・島根県・岡山県・広島県・山口県・独立行政法人環境再生保全機構(地球環境基金)・
WWFジャパン(予定含む)

会期:平成24年2月26日(日) 10:30〜15:30

会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5階 研修室A,B(www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/shisetsu.html)

入場料:無料(定員120名 事前申込不要)

プログラム
1.主催者挨拶
2.基調講演「西中国山地『絶滅の恐れのあるクマ』のゆくへ」
    大井 徹(森林総合研究所)
3.広島県の特定鳥獣保護管理計画と保護管理対策の取り組み状況
    藤井 猛(広島県環境県民局自然環境課)
4.広島市での取り組み
    吉岡敏彦(広島市経済局農林水産部森林課)
4.島根県における鳥獣指導専門員(通称:クマ専門員)の活動状況について
    金澤紀幸・静野誠子・堂山宗一郎(島根県西部農林振興センター)
    澤田誠吾(島根県中山間地域研究センター)
5.鳥取県の有害捕獲個体取扱い方針の変更について−原則放獣から原則殺処分へ−
    西 信介(農林水産省農作物鳥獣被害対策アドバイザー/JBN中国地区代表地区委員)
7. NGOの立場から見た住民の意識と普及啓発活動
    望月義勝(東中国クマ集会)
8.総合討論

45.「群馬県野生生物調査・対策報告会」のお知らせ (転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年2月5日(日) 11時44分
【群馬県野生生物調査・対策報告会】

 群馬の自然の「いま」を伝えることを目的に、地域と密着して自然を調べ、伝え、守る活動を続けている専門機関が一同に会し、県内の野生生物たちが置かれている状況や、さまざまな取り組みについてご紹介致します。そして、群馬の自然の「いま」を参加者全員で共有し、その未来について考えていきたいと思います。

主催:群馬県(自然環境課、自然史博物館)
日時:2012年2月12日(日)
   13:00〜16:30(12:45開場)
会場:群馬県立自然史博物館・学習室 定員100名
参加費:無料。どなたでもご参加いただけます
申し込み:不要

題目:
県内河川におけるコクチバスの生息状況
              群馬県水産試験場 研究員 松岡栄一
ツキノワグマによる人工林剥皮被害の発生状況
              群馬県林業試験場 研究員 片平篤行
群馬県レッドデータブック改訂について
              群馬県自然環境課自然環境係補佐(係長) 西村栄一
シカに喰われる植物たち 群馬県立自然史博物館 大森威宏
群馬県の昆虫類に関する現状〜群馬にはたくさんの昆虫がいる!〜
ぐんま昆虫の森 研究員 金杉隆雄
ヤリタナゴ保護の10年  ヤリタナゴ調査会 会長 斉藤裕也
生き物がいて人がいる〜自然系施設のとりくみ〜
              桐生自然観察の森 所長 寺内優美子
群馬県のチョウの現状と保全 NPO法人日本チョウ類保全協会副代表理事 松村行栄
尾瀬国立公園のツキノワグマ保護管理 (財)尾瀬保護財団 原田林太郎
尾瀬国立公園・至仏山の保全と対策  (財)尾瀬保護財団 安類智仁

ミニ講座:群馬にサルがあらわれ始めたころ
 −人里にあらわれ始めたころの生態・今の生態から読み解くサル対策−   
       ニホンザル保護管理計画検討委員会委員長 上原貴夫

44.シンポジウム「草地生態系の保全」(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年1月21日(土) 21時41分
シンポジウム「草地生態系の保全」

 田畑の肥料や牛馬の飼料を採取した草刈り場や茅葺屋根の材料を供した茅場などは農業の近代化や生活様式の変化によってその多くが消失しています。棚田では耕作放棄が進み畦やため池の土手にもネザサなどが茂り植生が大きく変化してきています。また河川改修による河川敷の乾燥化さらには河川敷の公園化によって川原の植生にも大きな変化が表れています。
 これらの草地は多くの昆虫やカヤネズミなどの小動物を育み多様な生態系を形成しています。私たちの身近から失われてきている草地の重要性を学び保全の方策について考えます。多くの方々の参加をお待ちしています。

日時:2月18日(土)13:30〜16:30
場所:アネックスパル法円坂(大阪市中央区法円坂1-1-35)
主催:(社)大阪自然環境保全協会
参加費:300円 *申し込み不要
問合せ:同協会事務局 電話:06-6242-8720 e-mail: office@nature.or.jp

<プログラム>
13:30〜13:35 主催挨拶
13:35〜14:35 講演
 「カヤネズミからみた草地の生態系」
  畠佐代子(全国カヤネズミ・ネットワーク代表)
14:35〜15:20 報告
 (1)「淀川のヨシ原の復元」
  高田直俊((社)大阪自然環境保全協会会長)
 (2)「石川における自然回復造成後の昆虫相の推移」
  田淵武夫(富田林の自然を守る会代表)
 (3)「チュウヒが生息する草原の保全」
  平軍二(公益財団法人日本野鳥の会評議員)

15:30〜16:30 パネルディスカッション
 4人の演者と参加者で討論します。
 司会:木村進((社)大阪自然環境保全協会理事)

43.「生物多様性協働フォーラム」のお知らせ(転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年1月21日(土) 20時11分
以下のお知らせに関して、転載をします。
生物多様性だけをテーマにした、滋賀県知事と兵庫県知事の対談もあるそうで、大変に斬新な試みであると感じます。

*****以下転載

生物多様性協働フォーラム
〜 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて 〜
開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活
動法人西日本自然史系 博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム〜関西から
発信する多様な主体による広域連携に向けて〜 」の第3回目(全3回)を以下の通り開催
します。

(1)第3回フォーラム「社会の『つながり』を活かした取組みの展開」の内容
■日 時 平成24年2月12日(日):14時00分〜17時30分(受 付 開 始:13時30分)
■会 場 兵庫県公館大会議室(神戸市中央区下山手通4-4-1)
     URL http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000025.html
■参加費 無 料
■プログラム
 □事例紹介
@行政の仕組みを活用した企業の森づくり−兵庫県の事例−
【講師】兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館副館長 中瀬 勲氏
A個性を活かす、ネットワークを活かす-琵琶湖いきものイニシアティブを中心に-
【講師】結・社会デザイン事務所 代表 菊池玲奈氏
 □ショートプレゼンテーション
地域での環境保全活動の中で企業の果たせる役割
【講師】株式会社ブリヂストン 彦根工場
 □対談 「関西における生物多様性戦略の展望」
【講師】関西広域連合長/兵庫県知事 井戸敏三氏
関西広域連合 広域環境保全担当委員/滋賀県知事 嘉田由紀子氏
【司会進行】兵庫県立人と自然の博物館館長 岩槻邦男氏

(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
  以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html
※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場ス
ペースで展示・配布する ことが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パン
フレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先
着順とさせていただきます)。


<郵送・FAXでの申し込み>
  郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面のフォーム
(http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2012forum.pdf より入手ください)に必要事項
をご記入の上、「兵庫 県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」
宛に、下記までお送りください。

 【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
       兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
 【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合


********以上転載

42.シンポジウム「大型哺乳類の管理システムの構築」 (転載) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2012年1月14日(土) 15時43分
以下のような、シンポジウムが開催されますので、転載します。

********以下転載

イベント名
「大型哺乳類の管理システムの構築 −野生生物との共生を目指して−」

【主旨】
エゾシカによる農林業被害や都市郊外へのクマ出没など、近年急激に増加する野生生
物との軋轢。野生生物の保全管理において先進地域であるヨーロッパの事例から、北
海道における野生動物管理に向けた新たなシステム構築のヒントを模索します。

【日時】
2012年 1月26日(木) 13:30〜18:30
※13:00 開場

【会場(会場へのアクセス方法)】
北海道新聞社 道新ビル大通館8階 道新ホール
※JR札幌駅南口より徒歩約10分、地下鉄大通駅より徒歩約3分  

【定員】700名
【入場料、申し込み手続き案内】
入場は無料です。
整理券制となっております。お近くの生活協同組合コープさっぽろにて配布しており
ます。
または,国際シンポジウム事務局(kokusaisympo2012@gmail.com)まで《お名前・ご
所属》を明記の上ご連絡ください。当日、受付で対応いたします。

【プログラム】
  開場 13:00
  開演 13:30 〜18:30
  [講演] 遂時通訳
  ◆ヨーロッパにおけるクマの管理:
    ノルウェー生命科学大学教授(ノルウェー) ジョン・スウェンソン氏
  ◆ヨーロッパにおけるシカの管理:
    ディアーイニシアティブ(イギリス) ピーター・ワトソン氏
  ◆ヨーロッパにおけるイノシシの管理:
    サッサリ大学教授(イタリア) マルコ・アポロ氏  
  [パネルディスカッション]
   コーディネーター:酪農学園大学 吉田剛司
   パネリスト:講演者3名、及び道内関係者
【主催】
  北海道新聞社/北海道新聞野生生物基金/酪農学園大学
【共催】東京農工大学/エゾシカネットワーク
【後援】北海道/北海道森林管理局/北海道地方環境事務所/日本哺乳類学会/野生
生物保護学会/生活協同組合コープさっぽろ
【問い合わせ先】
  実行委員事務局:北海道新聞野生生物基金(TEL 011-210-5773)

*******以上転載

38.お返事 返信  引用 
名前:山奥    日付:2010年7月18日(日) 22時57分
 生態ピラミッドですが、これは物質循環を表すものであって捕食・被食関係を上下関係で表したものではありません。
ここでいう食物連鎖の構造を示す言葉には食物網がありますが、
これには頂点がないので置き換えて考えてみても例えにはピンときません……。ただ、仰る事はわかります。
自然界は不均衡が常ですが、そこへ有史以前から人間が多大な影響を及ぼしていることは言うまでもありません。
そして現代では生活環境の変化で生態系からの多大な逸脱があります。
しかし、人間には(とりわけ捕食)生態系で担う役割が無い、という考えは誤りです。
植生維持のためには絶滅したニホンオオカミに代わってヒトによるニホンジカの捕食が必要でしょうし、
Twitterにも呟いたとおり、ヒトと家畜との間では生態系を担う食物連鎖が織成されています。
ですから、草原の維持についての代替案を用意するでもなく、
ただ闇雲に家畜を開放すべきだというのは人間と自然との一体性に否定にほかなりません。

 成長した家畜ですが、節度を守り感謝をしつつ頂戴すべきでしょう。
屠殺には痛みや苦しみが伴いますが、これはごくごく自然的なことです。
また、人間は雑食性が想定されての構造ですから、肉食が不可欠ではないとはいえ、
それが自然から逸脱しているという主張は感情的です。


 Twitter上での素朴な疑問ながらお手数をかけてしまい恐縮です。
質問は文字数の制約がある中でのほんの呟き程度であまりに端的でしたが、
これでいくらか補完ができたのではないかと思っております。

 最後に……この議論を持ちかけたことには一つの理由があります。
Twitter上でよしの88さんから太地町の方々への批判に不適切な表現がありました。
どれだけ正しい思考に基づいた行動でも、手段を誤ればその正当性が損なわれます。
ご注意下さい。



39.Re: お返事
名前:よしの88    日付:2010年7月28日(水) 23時50分
こんばんは、わざわざありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れました事、誠に申し訳ありません。
書くことは決まっているのですが、なかなか時間的な余裕がなく、お返事が大変に遅れました事、お詫び致します。

さて、管理人は先にも書かせて頂きました通り、生物関係の勉強をしてきたわけでもなく、また専門家でもありません。
そう言った意味では大変にお手数をおかけしているのではと感じております。
ただ、単に生きものたちが大好きであると言う事だけです。

また、考え方は十人十色とも申しますから、様々ではないかと思います。
山奥様のお考えも同じく、管理人とは違ったお考えでもありますが、それも様々のうちの一つではないかと思います。

それ故に管理人は山奥様のお考えに真っ向から否定をするわけではないと言う事も付け加えさせて頂きます。

ただ、管理人も当然にして、変えることの出来ない考え方、信念がありますから、以下は今回頂きました事に対しての管理人の考え方を書かせて頂きます。

@生態系ピラミッド
 まずはこの件ですが、管理人としてはこう言った生態系を考える上では一番馴染みが深いものではないかと言う事であげさせて頂きました。
その意味はおっしゃる通りなのかも知れません。
ただ、具体的にはその捕食・被食関係を表してはいないのかも知れませんが、視覚的にとらえる意味では有効な図ではないかと思います。

また、食物網と言う言葉は存じませんでしたが、これも似た感じの意味合いではないかと考えます。

A自然界
 自然界、まさに人間また個人では計り知れない巨大なものであると感じます。
到底、その刻々と変化している事や事象などについてはわかる訳もないと思います。
それだからこそ、自然界は偉大でもあり、人間が決して手を加えてはならない物と考えているのです。

人間が手を加えてしまった自然はもはや自然ではありません。
長い年月をかけて培われた自然生態系を含め、人間が手を加えて、短期間に取り戻そうなどという考えは大変に浅はかであり、安易な考えでもあります。

失った自然はもう元には戻らないと言う事を良く認識すべきです。
人間は今現在までに多くの自然を失ってきました。
そして、まだわずかに残っている自然までも失おうとしています。
我々が生きていく上で一番大切な大地=自然を何故これほどまでに破壊していくのか、全く考えられないことです。
もはや、目先のことしか考えていない、そして知ったような論を振りかざす、学者などと言う人種がいる限り、歯止めはかけられません。

現在の異常気象(少なくとも数年前、もう少し前の時期から比べれば)と思われる現象は全て人間が招いた事であります。
話がもしかしたら、だいぶそれてしまったかも知れません、
上記の自然には当然の如く、人間以外の生きものたちも含めて考えています。

B人間の生態系での役割の是非
 これに関しては先にも書いた通りです。
人間は生態系に担う役割は殆どないと考えています。
それは何故かと更に付け加えますと、自然界の健全な自然生態系の中での捕食ではないと言うことがあげられるかと思います。
わかりにくいかも知れませんが、健全な生態系とは何かと言うことは貴殿の方が詳しいでしょう。

人間は畜産などと言って、健全な生態系から全く離れた場所で生きものたちの生命を操っています。
その自然界から離れた生命を食べているわけです。
これは自然生態系の中での捕食関係とは全く違った物であり、故に人間は自然生態系に担う役割はないと申しているのです。

魚類でも同じ事でしょう。養殖とか言うものが確かあったと思います。
そして、稚魚放流と言う事もどこかでしているでしょうか。

そう言った、生命を浅はかにも人間が操るなどと言う事をして、それを食べる(実際に食べるのは単なる消費者です)事をしている様では、人間は到底、自然生態系で担う役割はないと考えています。

どうして、自然に全てを任せられないのでしょうか。
捕食が必要ならば、自然に全てを任せ、その中で適量を捕食していけばいいのではないでしょうか。

C植生維持のためには・・・
ニホンオオカミが絶滅したのは一体何が原因なのでしょうか。
言うまでもなく、全ては人間のなすべき事であり、そのためにニホンジカが増えてしまったからと言って、駆除であるとか、捕食するであるとかなどと言う、後手に回った事には全く理解が出来ません。

人間のしてきたことによって、自然生態系の何かが壊れる、そこで初めてその重要性を知り、また、その壊れた元凶をあたかも人間がしてきた過ちを覆い隠すが如くの行動には管理人は一切同意できません。

反対にどのように共存していくべきか、その方法を模索して行くべきであり、駆除であるとか、更に捕食をするなどと言う事は一時的な全く安易な考えでもあります。

植生の維持、こちらも大変に重要ではあると考えますが、全ては自分たちが招いた事です。

貴殿は植物関係に関しては大変に詳しく、また様々な種類を分け隔てなく撮影をされ取り上げられているところ、これはいつも素晴らしいと感じているところです。

DTwitterにも・・・の項
 これは以上書かせて頂いた通りです。
健全な自然生態系以外の人間が無理矢理生きものたちを苦しめ、作った家畜と人間との捕食(消費者が食べているだけ)関係は自然生態系の中の食物連鎖にはあてはまらないと考えます。

E屠殺には痛みや苦しみが伴いますが、これはごくごく自然的なことです。

 これに関してはそれが自然と考える、または当たり前と考えている人間が殆どでしょう。

しかし、反対の立場になって見て下さい。
例えば、人間よりも数倍も大きな生きものがいて、人間を今現在の社会に存在する家畜のように扱い、そのように扱われたら・・・。

家畜も同じく、この大地に受けた一つの生命です。
人間の生命と同じく、差別されるべき物ではありません。

毎日毎日、身動きも出来ないほどの場所で無理矢理育てられ、また雌は子供を作るマシーンと化し、毎日苦しんでいるのです。
そう言った、生活が人間に出来ますか。
そう言った、扱いを受けて当然だ、当たり前だと思いますか。

何でも反対の立場になって考えてみて下さい。と管理人はいつも申し上げています。

あとは家畜という物が存在するならば、「動物の福祉」と言う物があります。
そう言った扱いは、全て「動物の福祉」に反する物であります。
要するに痛みや苦しみがあってはならないのです。

Fこれは前にも書きましたが、肉食は人間の単なる嗜好、好みだけの問題であり、全てはその人間の勝手な行動で生きものたちを苦しめているとも書きました。

そして、必ずしも肉食が必要ではないにもかかわらず・・・とも書きました。

GTwitter上での素朴な疑問ながらお手数をかけてしまい恐縮です。・・・の項

いえいえ、そんなことはありません。
様々な疑問、考え、などを意見交換すること、これも大事なのではないでしょうか。
とかく、人間は自分の考えに固執しがちですが、少なくとも別の考えをお聞きする機会に恵まれましたことについては感謝しております。

・・・次のスレッドに続く


40.Re: お返事
名前:よしの88    日付:2010年7月28日(水) 23時51分
・・・前のスレッドから続く。

H太地町の方々への批判に不適切な表現・・・

やはり、ここからが発端なのですね。
うすうすは感づいておりました。
ただ、確かに「どれだけ正しい思考に基づいた行動でも、手段を誤ればその正当性が損なわれます。」の項はおっしゃる通りですし、その通りです。

ただ、今回の太地町への批判については別物と考えています。

まずは、貴殿はこの太地町に関する様々に公開されている映像などをご覧になっていますか。

そして、この太地町が世界各国から非難を浴びていることをご存じですか。

その上に、この太地町がある海外の国と姉妹都市を結んでいたものが、突然に破棄されたと言う事をご存じですか。

まだまだ色々とありますが、管理人も映像や報道、その他の流れている情報しか知りませんが、少なくともその様々な情報の中から伺える物から判断して発言をしているつもりです。

1,まずは様々な映像を見る限り、現地の人間は何故か撮影などを完全に拒んでいるように見受けられること。
これはどうしてなのでしょうか。
伝統を守り、それを貫いているのであれば、誇りを持ち、様々な撮影や取材に対してもそれがいかなる物であっても何も拒む物はないのではないでしょうか。

反対にそれが誇りある伝統だと言うのであれば、更に広めて行こう、もしくは知ってもらおうと言う行動の方が普通ではないでしょうか。

それに反して、そうではないと見受けられると言う事は、何か後ろめたいことがあるからに他なりません。

全てを秘密裏に済まそうという行動が見て取れます。

2,映像に出てくる人間たち(現地の人間)の態度をご覧になりましたか。
はっきり言って、完全に暴力的かつ威圧的で何も受け付けないという姿勢がはっきりと見て取れます。
こんな人間たちが何が伝統だと言いたくなるのも自然ではないでしょうか。

3,海洋動物では人間に最も親しいとされるイルカ類、海の友達とも言われている種類を残虐な方法で殺すという行為が許されるのでしょうか。
いや、どうして、そんなことが出来るのでしょうか。
その残虐性は虐待にも通じる事であり、言うなれば、「犯罪」でもあります。

「犯罪者」、または「犯罪者と見られる者」に対しての表現や手段の方法は当然の如く、全く問わないと考えます。
そう言った事を考えて、先に不適切と考えられた発言をしたわけです。

4,世界各国からその方法について、非難を浴びているにもかかわらず、また締結していた海外の姉妹都市を破棄されたにも関わらず、未だに伝統だと言って、その大義名分によって、行動を全く改めようともしない現地の人間たちに怒りを向けているのです。

世界各国からはその一部の人間のために日本国民全体がそうかの様に思われてしまいますし、大変な迷惑この上ないことです。

5,そして、生活のため、生きるためにやっているんだという説。
これも全く通用しません。
ただ、その人間がその事に固執しているだけで、生活する、生きていくために他のことをする気が全くないと言うだけの事です。

何故そんなことが言えるのか。
管理人の仕事は土木工事現場での社会で俗に言われている、現場監督と言う事をしています。
土木工事現場というものは大変に不思議な場所で、様々な人間が集まっています。

要するに漁業をしていたとか、酪農、農業をしていたとか、そう言った人間は数え切れないほどいます。
中には有名企業のエリートだったとか、考えられない人種もいたりしますが、作業員と呼ばれる人間の中にはそれこそ社会の縮図とも思われる構図が出来ている場所だと思っています。

何が言いたいのかと言いますと、人間はどんな場所でもまた、どんなことをやってもその気になれば十分に生きていけると言う事です。

太地町の人間が捕鯨関係を伝統だと言って、やめようとしない理由の一つに「生活のため」と言っている人間がある映像に出ていました。

結局はそれ以外の事をやる気がないだけで、単に固執しているだけの事です。

ですから、生活のため、生きるためという言葉は管理人には全く関係がありません。

まだまだ書き足りないこと、表現不足などは往々にしてあるかと思いますが、管理人の考え方を書かせて頂きました。
何せ時間がなく、まだ書き忘れていることがあるかも知れませんが、何か思い出しましたら、追加して書かせて頂きます。

また、最後に管理人の考え方を書かせて頂きましたが、お気に障りますことがありましたら、お許し下さい。


41.Re: お返事
名前:山奥    日付:2010年8月1日(日) 23時2分
先日はよしの88さんの主張を頭ごなしに否定してしまったようで真に申し訳ないです。
ただ、私にもやはり譲れない考えがあるので、それだけ是非読んでいただければと思います。

ヒトもまた現在の姿に至るまでの間に築いてきた生態系での地位と役割があります。
これについては、わたしがこれまで度々例に挙げてきた草原という環境から説明したいと思います。
草原というと、いわゆる人手の入らない自然草原を想定する人が多いようですが、
ふつう植生というのは遷移するもので、草原についても何らかの作用が
恒常的に働いていなければその状態が持続することはありません。
ですから、自然草原というのは日本では森林限界を超えた(偽)高山帯であるとか、
潮風の吹きつける海岸など、ごくごく限られた環境でしか成立しません。
ならば我々が普段に目にする草原とは何なのか、ということになると、
これは全て人間の活動によってその状態が保たれているのです。
例えば阿蘇についても、そのすべてが地元住民の管理によって維持が為されています。
それを絶ってしまえばたちまち森林化が進み、元より少ない草原性の生物は絶滅してしまうでしょう。

このように人間の織り成す環境、言ってみればヒトの活動に異存する動植物があるのです。
昆虫では管理の為された草原にのみ生息するオオウラギンヒョウモンやオオルリシジミがこれに該当します。
植物では、水田雑草が主たる例でしょう。
これらはヒトやイネとともに日本へ渡ってきたもので、国内の自然湿地には生育しないものが多々あります。

ヒトにとって自然が大切なだけではなく、生態系にとってもヒトは欠かせない存在なのです。
ですから、はっきりとした物言いではありますが、
人間の手が加わった環境は自然ではない、であるとか
人間が生態系で担う役割がない、というのは明らかな誤解です。少なくとも理屈にはそぐわない。


もう一つ、シカの個体数調整ですが、これは植生維持だけでなく農林業被害の軽減にも必要なことです。
後手で回っている仰るのであれば、やはり現場の方が納得して行動に移してくれるような代替案を掲示すべきでしょう。
環境保護とは行動あってのもので、シカを殺すなという主張や批判するばかりでは自然にとって何ら益はありません。

最後に、私は太地町の関わる映像には殆ど目を通していません。
ですが、それらの映像はNHKクローズアップ現代で放送されたように捏造や印象操作があると聞きます。
その為にここで言われていることについても真偽が確認できないので、意見は控えさせていただきます。

37.twitterでの@aiueaaさんへのお答え 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2010年7月17日(土) 23時22分
twitter上で@aiueaa さんより疑問を頂きました。
twitterでは140文字という制限もあり、管理人の主観的な考えを書くためには大変に長くなってしまいそうですので、こちらの掲示板で書かせて頂く事にしました。

さて、@aiueaa さんより頂いた疑問は以下の通りです。
これより以前にも疑問を頂き、twitter上でお答えをしておりますが、その経緯は割愛させて頂きます。

@「無脊椎動物には神経系を持たないグループもあるでしょうけど、それは措いておいて別の視点からも疑問があります。何故、人間のみが食物連鎖を含む生態系から除かれねばならないのでしょう。」

A「家畜についても、放牧や飼料の採草による草原の維持といった自然との一体性が知られていますが、それらも一様に否定されるのですか?行き過ぎた消費はもちろん問題ですが、動物食そのものを否定するのは自然から逸脱した行為に思えます。」

の2点です。

***************
さて、どこからこう言った疑問が出てくるのか、管理人が書いたどの文章からこう言った事を考えていると思われたのかが疑問ではありますが、少なくとも管理人の考え方をそのものずばりと書かないまでもお察し頂いている様でもあります。

順を追って管理人の主観的な考えを書かせて頂きます。
twitter上でのDでも書いた通り、考え方は様々、十人十色とも書きました。そして、@aiueaa さんの考え方次第であるとも書きました。
これは先にも書いた通り、管理人の考えであって、それが絶対ではありませんし、もしかしたら違っているのかも知れません。
ただ、現時点では管理人の揺るぎない考えでありますので、以上の点をご考慮頂いた上でお読み頂ければと思います。

まずは@に関してです。
「何故、人間のみが食物連鎖を含む生態系から除かれねばならないのでしょう。 」とお書きになっています。

「食物連鎖」とは食べる、食べられるという関係が鎖のように繋がって、その生物群集を関係づける言葉ではないかと思います。
要するに一般的に大きな生き物が小さな生き物を食べる、それでその特定の場所の生物の均等が保たれると言う物です。

それを表すものに「生態ピラミッド」と言う表が良く活用されますが、この頂点に立つ生き物は、人間ではありません。大型の肉食動物です。

そもそも人間はこの食物連鎖の生物群集を関係づける役割を担っていないどころか、かえって必要のない生き物なのです。

それは何故かと言いますとこう言った学説などは全て人間が作った物であるからだと管理人は考えています。
人間の目から見た生態系、そこに自分たちを入れ忘れたのだと・・・。

ただ、良くお考え下さい。
人間が例えば、この生態系ピラミッドの頂点にいたらどうなるでしょう。
多分にして、その均衡は全く取れなくなってしまうのではないでしょうか。
かえって、自然生態系を破壊するだけです。
それはそれぞれの生物の個体数を闇雲に操作してしまうほどの能力があるがためにかえって破壊へと導く物と思います。

唯一、そう言った事で生態系の一部も担っていたであろうと推測されるのは、本当に遙か大昔の自給自足の石器時代であるとか、またはその頃であれば、生態系の一部を担っていた可能性はあります。

ただ、現在では到底、その生態系を担っているとは思えません。

もう一つ、生きものたちは様々な関係にありながら、生きるために「必要最低限」程度の生き物しか捕食をしないですし、当然に過剰に捕って、棄てるなどと言う事もまずしないでしょう。

そう言った、生きものたちが生きる上で必要である以上の個体は捕らないと言った暗黙のルールがあるからこそ、自然生態系が成り立つのであり、また食物連鎖が成り立つのです。

人間のように必要最小限どころか、過剰に捕り、余れば棄てる、または特定の種を過剰に生産(あまり好きな言葉ではありませんが)するなどと言う事をしているようでは自然生態系の一員とは到底に思えないと言う事も当然であると思います。

管理人は生物学を勉強したわけでもなく、専門家でもありませんから、その奥深くの専門分野のことは良くわかりません。
ですが、こう言った事に首を突っ込んでいる以上はうまく表現は出来ませんが、何らかの意見、考えを当然にして持っております。

この食物連鎖、生態系についての管理人の考えは以上の通りです。

人間は単なる消費者でしかなく、当然にして自然生態系、食物連鎖からは除外されるべき物であると考えます。

***************

今度は2番目です。

A「家畜についても、放牧や飼料の採草による草原の維持といった自然との一体性が知られていますが、それらも一様に否定されるのですか?行き過ぎた消費はもちろん問題ですが、動物食そのものを否定するのは自然から逸脱した行為に思えます。」
と書かれています。

「自然との一体性」について、それを管理人が否定すると言う事がどこから伺えますでしょうか。
そう言った事はどこにも書いていませんし、また今までそういった事例があることさえ詳しくは知らなかったことです。

しかし、これについては管理人も詳しくは知らなかったとは言え、ちょっと疑問があります。

「放牧や飼料の採草による草原の維持といった自然との一体性」、大変に聞こえは良いのですが、よく考えてみて下さい。
その姿はまさに自然との一体性として素晴らしい物でしょう。

しかし、その家畜はその後どうなるのですか。
結局は食肉などになってしまう運命なのではないのでしょうか。

そうだとしたら、人間がその育てる段階のみ「自然との一体性」として美化しているだけで、あとは何ら変わらないと言う事になってしまいます。

生きものたちを育つ段階で苦しみから解放するという意味では大変に画期的ではあると思いますから、気にはなっていますが、結局のところ、その行く末は同じでは・・・。

もうその先は言う必要がありませんね。
到底に自然生態系の単なる一部分だけでそれを担っているとは考えられません。

育て方に関しては現在の劣悪な環境から解放したという点で大変に評価できると思いますが、結局はその行く末が同じく、人間の消費では自然生態系のほんの一部分だけ正当化しただけで、全体的には全く自然の中での役割を担っているとは思われません。

「動物食そのものを否定するのは自然から逸脱した行為に思えます。」とも書かれています。

そもそも人間は動物を食べなければ生きていけないのでしょうか。
そうではないでしょう、単なる人間の勝手な好みの問題だけではないでしょうか。

先に自然生態系でのところでも書きましたが、自然界の生物は必要な種を必要最低限程度しか捕らず、それで生物群集が保たれていると・・・。

人間はそこからは除外されますから、どうでも良いのかと言いますとそうではありません。

必ずしも動物食が必要ですか。
管理人が言いたいのはこれだけです。

菜食だけでも人間は十分に生きていけます。
肉は必要ないのです。
その証拠は管理人、つまり「私」です。
至って健康、動物食がなくても何も不自由はしません。

単なる好みの問題だけで、そのために人間は多くの動物たちを苦しめ、また生態系も狂わせ、その上に地球と言う大地までも破壊しようとしているのです。

まだまだ書きたいことは沢山ありますが、なかなかうまく表現できません。

管理人の考えはおおむね以上の通りです。

動物食そのものを「肯定」すること、これこそ自然に背く行為です。

人間が食べる家畜を育てるために穀物は不足し、またそのために多くの水を使い、果てには地球温暖化にも大きな要因を招いているとさえされています。

具体的なデータなどは調べて頂くか、時間のあるときに管理人の方でも調べてみますが、少なくともおっしゃる事の正反対です。

動物食そのものが自然から逸脱した行為であると強く考えます。

36.ミシシッピーアカミミガメ君の救出をして 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月7日(月) 1時30分
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先日、うちの気に入っている公園の中で、長池公園に行ったときの事です。

園内をほぼまわって、撮影も終了して、駐車場に向かおうとした、夕方の時間の事でした。

ここには池が3ヶ所ほどありますが、その中で築池と呼ばれる池のデッキで何やら釣りをしている人間を3人見掛けました。

小学生の高学年くらいでしょうか、釣り竿を2本、池に垂らしていました。

この場所は八王子市都市公園条例によっても釣りなどの行為は禁止され、また「釣り禁止」の看板も何ヶ所かに立てられています。

釣りと言う行為に関して、うちは常に否定的な立場、考えをしていますが、更に禁止されている場所でその行為をしているとは全くとんでもないことです。

そこで、まずはやめさせる事を念頭に注意をしました。

もしかしたら、釣りが禁止と言う事を知らないと言う可能性もありますので、看板を見させるが如く、1人に付いてくるように言いましたら、何と返ってきた答えが「知ってます」と。

全く禁止行為を知っていてやっていると言う事になり、完全な確信犯であり、更に腹立たしくなってきました。

条例違反と言う事はれっきとした犯罪行為であり、強制的にやめさせ、帰らせることにしました。

そこまでは良かったのですが、とんだ誤算が発生してしまいました。

やめさせ、釣り竿を片付けているときに、丁度運の悪いことに、ミシシッピーアカミミガメ君が釣れてしまったことです。

あとはどうするのか様子を見守るしかありませんが、子供たちは口に入って引っ掛かっているであろう、釣り針を取る行為をしていました。

しかし、考えてみますとうちがその場にいなかったら、この子供たちはどう言った行動を取っていたのでしょうか。
多分にして、そのまま糸だけ切って放っていたのではないかと言う感じがしてならないだけに、この釣りという行為に関して更に否定的な考えがしてくることでした。

実際にそれほど時間も掛からないであろうと思っていたのですが、大間違いで、この釣り針を取るのにかなりの時間が掛かっていました。

しかし、取れないから仕方がないで済まされる問題ではありません。

20分ほど経ってからでしょうか、やっと取れたと3人のうちの1人がミシシッピアカミミガメ君を池に帰そうとしていました。

しかし、うちはその言葉を全く信用していませんでした。
ミシシッピーアカミミガメ君を押さえるときも足で踏みつけていたりしていましたので、怒鳴りつけてやったのですが、全く根本から考えがなっていない人間など信用できるわけがありません。

間一髪で間に合い、ミシシッピーアカミミガメ君をうちもその時にやっと手にして、確認してみました。

そうしたら、頭を引っ込めてはいましたが、口の部分にわずかに何か光るものが見えます。

そうなんです、多分にしてあれこれと言い訳はしていましたが、釣り針を折ったか、何かの拍子で折れたのをそのままにして、放ろうとしたのでしょう。

これで更に腹立たしくなってきましたが、子供たちに任せていても強引に釣り針を引っ張って取ろうとするだけでそれではまず解決しないであろうと考えました。

そのまま、ミシシッピーアカミミガメ君の状況を見ますが、この折れた釣り針はそう簡単には取れません。

うちは釣りをしたことがありませんので、釣り針の取り方や方法などは全く知らないのですが、状況を見れば一目瞭然でした。

何しろ頭を引っ込めてしまって、なかなかうまく行きませんので、まずは頭を出させて、そのまま引っ込まないようにすることが第一だと考えました。

頭を出したところで指を入れて、ミシシッピーアカミミガメ君にはちょっと辛いですが、その2本の指で頭が引っ込まないように固定しました。

そこで、今度は口を開けさせておかなければなりません。
口を開けたところで更に指を入れて、口を閉じることのないようにしました。

文章で書くと簡単なことですが、これがまた結構な力で頭を引っ込まないように口を開けさせておくことは、かなり大変だったのは言うまでもありません。

(第一段階)
口の中の様子を見ることと考えました。
対策なくして、成功はあり得ませんから、まずは口の中の状況を良く見ることにしました。

そうしたら、折れた釣り針は口の上あごの中程に刺さって、折れ口が口の入口の方に向いていると言う事がわかりました。

そこで1回、固定していた頭を引っ込めさせて、少ししたら、また同じ事を繰り返しました。

(第2段階)

自分一人だけでは難しい事とまわりの目もあるので、管理者に連絡をしました。

うちはおおむね行く場所の管理事務所なりの電話番号を必ず携帯電話に登録をするようにしています。
これは自分に万が一何かあった場合の非常用であり、今回は別の意味で役に立ちました。

もう6時も近い時間でしたが、事務所には1人運良く残っていたようで、その後来てもらいました。
一応、これでまわりの目を気にすることなく、また何かの助言ももらえるかも知れないと言う所になって、次の段階へと進みました。

(第3段階)

もう1回、ミシシッピーアカミミガメ君の頭を引っ込めないように固定して、口を開けておく様に繰り返ししました。

使う器具はハサミですが、先端が丸まっています。
釣り専用のハサミでしょうか、初めて見る器具でした。

見えている先端をいくら引っ張ってもまず取れないでしょうから、ハサミを口の中程まで入れて、引っ掛かっている部分を更にのどの方に下方に押す様にしてでないと取れないと考え、その様に実行しました。

これもかなり時間が掛かりましたが、やはり20分〜30分くらい掛かったでしょうか、この方法でやっと取る事が出来ました。

しかし、取れたときにその釣り針を口の中に落としてしまい、飲み込まないように祈りながら、再度口を開けさせ、やっとその釣り針を除去することが出来ました。

その後、ミシシッピーアカミミガメ君の口の中を良く見てみましたが、異物は完全になくなりました。
ただ、上あごがかなりただれてしまっているのが気になりましたが、これ以上はどうすることも出来ません。

なんだかんだと1時間ほどの時間が掛かってしまいましたが、無事にミシシッピーアカミミガメ君を池に帰すことが出来ました。

うちはこの一連のことを座り込んで行いましたので、手は勿論ですが、ズボンなど泥だらけになってしまいました。
泥汚れなどは洗えば落ちるものですが、釣り針はどうしたって自然には取れるものではありませんし、生きものたちの生命には変えることの出来ないものです。

子供たちにはこの場所で釣りなどは絶対にしないように再度念を押して帰ることにしました。

今回はこの体験を通じて、釣りと言う行為の半ば恐ろしさを実感したように思います。
人間の道楽での釣りでどれほど生きものたちが傷つけられているのか、それを考えますと更にこの釣りという行為に関しては否定、反対の立場を今後は更に強めていかなければと思いました。

また、今回の件に関して、いくら外来生物だからと言って、生命を粗末にするなどと言う事は当然に許されることではありません。

この体験は初めてのケースではありましたが、自分自身でも大変に貴重な体験になったと思います。

最後に救出したミシシッピーアカミミガメ君の写真です。
かなり痛みもあったと思いますが、よく頑張ってくれたと思います。
6時過ぎ頃で、暗くぼけていますが・・・。


32.屋内のハエトリグモ 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年5月27日(水) 14時33分
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今日も昼食後30分ほど裏の公園を散策しました。
カシワバアジサイには今日も、10頭前後のコアオハナムグリが、他の昆虫の姿はありませんでした。
しかし、公園に隣接した今は更地になっている学校のフェンスのところに、自然に生えてきたエノキの幼木がありますが、その葉の上に久し振りの「アリグモ♀」がいました。

画像は昨日机のいた「アダンソンハエトリ」(大きさ約5ミリ)です。
きょうは更に大きな(7ミリほど)個体が2頭いました。
http://hitakijo.exblog.jp/



33.Re: 屋内のハエトリグモ
名前:よしの88    日付:2009年5月29日(金) 4時28分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

カシワバアジサイさんには10頭前後のコアオハナムグリ君と言う事で、それ以外の種類はいないとしても、結構多い方ではないかと思います。

そして、隣接地に接したフェンスの所にはエノキさんの幼木がいる様で、こちらに関しては更地になっているから良いものの、その先どうなるかわからないところが心配でもありますね。

そこにはアリグモ君がいたとのこと、アジサイさんからいなくなったアリグモ君、やはり移動していたと言う事が考えられそうに思いました。

また、ご自宅でのアダンソンハエトリ君、良いですね。
うちは未だに会ったことのない種類です。
机の上でこちらを向いているその表情が素晴らしいですね。
そして更に大きな個体が2頭とは、またまた素晴らしいです。
屋内性と言う事で、うちの室内でも良くうろうろしているハエトリ君を今度は良く見てみたいと思っています。


34.Re: 屋内のハエトリグモ
名前:hitakijo    日付:2009年6月3日(水) 18時1分
Original Size: 300 x 300, 41KB Original Size: 300 x 300, 60KB

今朝ベランダに出てみると、ベニヤ板の上に大きなアダンソンハエトリ♀(約8ミリ)が1頭のっていました。先日見た個体が立派な成体になったようです。警戒心がなくアップで撮ることができました。
・画像はアダンソンハエトリ♀(約8ミリ)です。
http://hitakijo.exblog.jp/



35.Re: 屋内のハエトリグモ
名前:よしの88    日付:2009年6月6日(土) 5時5分
こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

アダンソンハエトリ君、立派に成長をしている様で、素晴らしいですね。

こうしてお写真が並んでいますとその違いも良くわかります。

そして、今回のお写真、少しうつむき加減で何となくもじもじしているような表情が大変に素晴らしいですね。

どちらかと言いますと、敵対的な表情の多い、ハエトリ君の種類の中にあって、珍しい表情でもあるのではないかと思いながら、拝見致しました。

30.鳥類園にて・・・5月23日 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年5月23日(土) 23時25分
Original Size: 350 x 350, 62KB

本日はご一緒できた楽しかったです。今度の調査は31日の日曜日で鳥類園のみです。
午前9時20頃から始めます。ご都合がよろしかったらどうぞ。

画像は18日に撮ることが出来なかった「アオオビハエトリ」です。
<主にアリを餌にしています>
同じ場所にいました。見つけたときはアリを食べていたようでしたが、カメラをでしている間に食べ終わって、その場面は撮れませんでした。
http://hitakijo.exblog.jp/



31.Re: 鳥類園にて・・・5月23日
名前:よしの88    日付:2009年5月24日(日) 1時39分
こんばんは、いつもありがとうございます。

また、こちらこそ、本日は大変にお忙しい中、わざわざ貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。

短時間ではありましたが、お陰様で大変に有意義な時間を過ごすことが出来ましたこと、大変に感謝をしております。

今度は31日との事、わざわざお知らせ頂き、ありがとうございます。

うちの仕事は予定があってないようなものですから、何とも言えないのですが、その日は今現在の予定では夜間勤務明けになります。
時間的には何とも言えないのですが、お邪魔できるようでしたら、お邪魔させて頂きますので、よろしくお願い致します。

いつも予定が不確かで誠に申し訳ありません。

さて、アオオビハエトリ君、こちらは実のところ、先日初めて聞いた種類でした。
調べてみますと大変に小さいですね。
また、身体全体にエメラルドグリーンの様な色合いを帯びていて、またお名前の通りの帯もあるようです。

そして、食性は確かにアリ類の様ですね。

今回、運良く撮影する事が出来れば良かったのですが、さすがに動き回っている生き物ですから、同じ所にいるとは限らないというのが当然と言えば当然の事です。

またの機会にどこかで会う事が出来ればと思います。

25.今日の裏の公園・5月9日 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年5月9日(土) 20時43分
Original Size: 300 x 184, 37KB Original Size: 300 x 300, 39KB

今日も裏の公園を散歩して、いろいろと見つけました。
詳しいことは昆虫画像掲示板に書きましたので、そちらの方も読んでいただけたら幸いです。

画像は
・ハナグモ♂  脚が1本ありません。交尾の時に♀にやられたのでしょうか ?
・ネコハエトリ♂は何時も戦闘的です。でも、とても可愛いです。



26.Re: 今日の裏の公園・5月9日
名前:hitakijo    日付:2009年5月10日(日) 23時27分
Original Size: 477 x 358, 60KB

今日(10日)も裏の公園を散策し、変わったものを見つけたので、投稿させていただきました。
画像は「カナヘビの脱皮殻」です。



29.Re: 今日の裏の公園・5月9日
名前:よしの88    日付:2009年5月11日(月) 17時51分
こんにちは、いつも誠にありがとうございます。

いつものご自宅の裏手の公園、昆虫類も拝見致しましたが、素晴らしく、内容が濃く、大変に驚いている次第でもあります。

そして、クモ類も良いですね。
暖かくなってきて、種類数、個体数ともにかなり多く見るようになりましたが、どの個体もすぐに隠れてしまいますので、なかなか撮影にまでは至らないケースが殆どです。

即座に見て、その種類が判断できればいいのですが、クモ類は一目見ただけではいつも見ている種類でさえも自信が持てず、難しいと考えています。

さて、ハナグモ君、脚が1本ない事に気が付かれるところ、素晴らしくよくご覧になっていますね。
うちでは到底気が付かない事です。

原因はどちらも考えられそうに思います。

ネコハエトリ君、確かにおっしゃる通りですね。
それだけにうまく行けば、本当に良い表情が撮れる種類でもあると思います。

このお写真もその表情を素晴らしく、とらえられていると思います。

***********************************************

カナヘビ君の脱皮した殻、初めて見ました。
今回もカナヘビ君は至る所でその姿を見ましたが、さすがに脱皮した殻までは目に付きませんし、そう見付かるものでもないように感じます。

殻を拝見していますと、ヘビ君とは種類こそ違いますが、同じような感じにも見えてきます。

11.続・22日の葛西臨海公園・鳥類園 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年4月26日(日) 16時13分
Original Size: 390 x 390, 42KB Original Size: 300 x 300, 64KB Original Size: 321 x 321, 51KB

左からマミジロハエトリ♂、シラヒゲハエトリ♂、イナズマハエトリ♂

この日は、行く先々で多くのハエトリグモに出会いました。
集合場所の公園サービスセンター前のオオデマリなどの植え込みには多くの「ネコハエトリ」がいました。
春の鳥の様子を見に行った葦が池手前の水辺には実に多くの「マミジロハエトリ」がいました。
鳥類園では「シラヒゲハエトリ」が目立ちました。また珍しく「イナズマハエトリ♂」(ネコハエトリよりも小さい)をオオシマザクラの幹で見つけました。もう1種いましたが、直ぐに隠れてしまったので定かではありませんが、腹部の感じは「デニッツハエトリ♀」でした。しかし、頭胸部が確認できませんでした。

スッレド11の日付が26日になっていますが、実際は25日の夜に投稿させていただきました。
実はイナズマハエトをカラスハエトリとして投稿しましたが、今日見直して違和感があったので再び調べなおしたら、全ての面で「イナズマハエトリ」と合致しました。そのために訂正させていただきました。(分かりにくい画像は苦労します。この時は実物をしかり見ていたので助かりました。画像があるとつい画像を頼りにしがちですが、自分の目で見た方が正しかったです)
http://hitakijo.exblog.jp/



12.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:hitakijo    日付:2009年4月26日(日) 16時23分
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左からはえを捕まえたアリグモ♀、マミジロハエトリ♂、デーニッツハエトリ♀

こんにちは、今日は良い天気になりましたからどちらかにお出かけでしょうね。
昨日の鳥類園は1日中雨のため、昆虫やハエトリグモはゼロでした。そこで、私も出かけたかったのですが、出かけられない用事が出来たので1時間ほどの裏の公園を散策で我慢しました。しかし、おかげで、マミジロハエトリの♂♀とハエを捕まえたアリグモ♀、そしてデニッツハエトリ♀を見つけました。
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14.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:よしの88    日付:2009年4月27日(月) 1時2分
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こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

ハエトリグモ君たちとアリグモ君、素晴らしいですね。
ハエトリ君は先のスレッドでも書いた通りなのですが、温室に行くと大変に多くいます。
何種類かいるようでもあるのですが、良く見ようとすると、すぐに鉢の間とか、裏側、下の方に隠れてしまい、なかなかその姿をはっきりと見る事が出来ないまま、どの種類がいるのかも良くわかっていない状況です。

まずはサービスセンター前のオオデマリさんの所にネコハエトリ君が多くいるとのこと、何となく意外なような、そんな感じがしました。
人間が多く、また大変に賑やかな中枢部分ですから、あまり生きものたちはいないのではないかと思っていましたが、ネコハエトリ君が多くいると言うことは他の生物も多くいると言うことでもあり、考え方を変えて見て行かなければと思いました。

駐車場から鳥類園に行くときは必ず通る場所でもありますから、今度一旦足を止めて見てみたいと思います。

芦が池の手前にはマミジロハエトリ君が大変に多くいたとのこと、これも素晴らしいですね。
マミジロハエトリ君は以前どこかで会っているのですが、どこだったか思い出せません。
と言う事はかなり前の事だったように思います。

鳥類園ではシラヒゲハエトリ君が目立ったとのこと、シラヒゲハエトリ君は確か蝶の里公園で昨シーズン会っているかと思いますが、その時は貴殿より、お教えを頂いてわかったと種類であったと記憶しています。

そして、イナズマハエトリ君もすごいですね。
未だに会ったことのない種類ですし、ネコハエトリ君より小さいとなるといたとしても、見付けるのは困難なように思います。

また、デニッツハエトリ君らしきもいたとの事で、改めて鳥類園にも多くのハエトリ類がいると言う事を痛感するところです。

オオシマザクラさんのところは様々な意味で通期にわたって、注意したいと思います。

そして、カラスハエトリ君からイナズマハエトリ君に、うちではまず区別の付かない事ではないかと思いました。
そして、うちの場合は、全てその判断する基準は画像でありますから、うまく特徴が撮れなかったり、遠かったり、小さかったりすると、大変に判断に困ることになります。

実際に目で見たことが判断に通じると言う事は、うちの場合その時の直感だけで、具体的には全て画像に頼ることになります。

やはり絵をお描きになっているだけに実際に見た方の記憶が正しいというのは、うちからしますと神業的な事でもあり、素晴らしいことでもあります。

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2つのご投稿に対して、まとめてのお返事申し訳ありません。

さて、本日はお天気は良かったのですが、風が強く、写真撮影には適さない1日でもありました。

今日(実際は昨日になってしまいますが)行こうと思っていた候補地は、葛西臨海公園、谷津干潟、長池公園、蝶の里公園の4ヶ所でした。

しかし、天気予報を見ますとどこも強風模様ですが、蝶の里公園だけが強風の予報から免れていました。
そこで、強風を避けて、今月(4月)4回目の蝶の里公園に行ってきたあんばいです。

蝶の里公園では前回と種類数はほぼ同じでしたが、前回は見られなかった、ダイミョウセセリ君、コチャバネセセリ君が確認できました。
また、トンボ類も何種類か確認できましたし、更にわからない種類も多く撮影できました。

ただ、園内の一部の場所は大々的に草刈りをしたためでしょうか、かなり種類数・個体数ともに減ってしまったようです。

さて、土曜日はあいにくの雨模様、さすがに昆虫類、クモ類も難しかったようですね。
そして、1時間ほど、ご自宅の裏手の公園で、短時間の中にこうして何種も見付けられるというのもまたすごい事です。

アリグモ君、こうして拝見しますと本当にアリ君のようです。
真ん前から見るとかなり印象が違うのですが・・・。

マミジロハエトリ君もいるんですね。
そして、デーニッツハエトリ君と素晴らしいです。
クモ類は見付けるのに結構うちの場合、時間が掛かりますし、撮影するには更に多くの時間を要し、1時間ではとても難しい事です。

短時間に凝縮された濃いクモ類相は大変に素晴らしいです。

写真は蝶の里公園でのハエトリ君(まだお名前は調べていません)ですが、喧嘩しているのか、プロポーズしているのか、こう言った光景が何ヶ所かで見られました。



15.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:hitakijo    日付:2009年4月27日(月) 8時58分
おはようございます。
「ホンチ」という言葉をご存じですか。関東では「ネコハエトリ♂」をホンチと呼ぶそうです。
戦後の横浜では、闘争心の強いホンチ同士をマッチ箱のような箱(ホンチ箱というそうです)で戦わせる遊びが大流行したそうです。現在はこの遊びの保存会があるそうです。(私は見たことがありませんが)

前置きが長くなりましたが、「シジミバナ(バラ科)」の上のハエトリグモは正にホンチ(ネコハエトリ♂成体)の喧嘩です。
絵になっていますね。生態的にもすばらしい画像ですね。
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16.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:よしの88    日付:2009年4月28日(火) 15時27分
こんにちは、いつも誠にありがとうございます。

「ホンチ」と言う言葉、全く初めて聞きます。
関東でネコハエトリ君の♂をそう呼んでいるとは、全く初めて知ったことです。

ネコハエトリ君をマッチ箱のような箱に入れて、闘争心をと言う様な事も初めて聞くところでもあります。

うちの場合、人間の遊びで生きものたちの本能をあおり、楽しむなどと言う事は到底理解できないことであります。

世の中全体を見渡してみれば、そう言った事はかなり多くありますし、それこそ競馬などと言うものもその最たるものでしょうし、なかなか後を絶たないのが現状ではないかとも思います。

今現在ではその保存会もあるとの事で後ほど調べてみようと思います。

シジミバナさん、これは別の方のブログを拝見して、偶然にも前回、この場所にいることにも気が付きました。

そのお花の上で、まさにそのものなんですね。
ディスプレイとか言う事ではなく、喧嘩をしている訳なんですね。

この日は少なくともこう言った光景を別々の場所で5回は見たように思います。
繁殖期、またはその直前の季節ですから、こう言った事も大いにあり得るというわけではないかと思います。

この光景の写真はこの日撮った中で結構多くありましたので、後日ブログに掲載する写真は、もう少し表情のわかる様な写真を選びたいと思っています。

お言葉も大変に恐縮です。
また、いつも色々とありがとうございます。


27.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:Rモンスター    日付:2009年5月11日(月) 1時28分
初めまして、よしの88さん私は約40年程前に横浜でホンチ遊びに
あけくれていた小学生のひとりです。
ホンチの習性と保存会の名誉のために一言、ホンチ(ネコハエの雄)は
もともと自然界において、相手(雄と)出くわすと威嚇し攻撃を加え時には、足を1本取ったり、極端に力が違うと相手を食べてしまうこともあります。
傍目には人間の勝手で戦わせているうに見えますが、実際は90%以上が蜘蛛自身の意思、あるいは生まれもった習性だとおもいます。
人が係わっているのは、そのような状況を必然的に作り出してその様子を楽しんでいるだけにすぎないのです。
それと保存会では、箱に入れてホンチ同士を戦わせることはまずありません。
10pくらいのパルプ材、2枚を巧みに使ってどちらのホンチにも公平に、また相手が強いと判ればいつでも逃げられるように工夫されています。
まあ説明するより一度ご覧になってはいかがでしょうか?


28.Re: 続・22日の葛西臨海公園・鳥類園
名前:よしの88    日付:2009年5月11日(月) 17時40分
Rモンスターさん、こちらこそ初めまして。
うちのHP、そして、掲示板をご覧いただき、またご投稿までも頂きまして、誠にありがとうございます。

うちはその「ホンチ遊び」を全く知りませんで、今回初めて聞いた次第であり、また、うちの主観的な考えから、前のスレッドは書かせて頂きました。

往々にして考えられる、動物類の本能を逆手に取って、その勝敗などで掛けごとをしたり、一喜一憂しているなどと言うのはうちから考えれば、とんでもないことであり、また実際にはあってはならないことと考えています。

要するに尊い生命(人間とも全く優劣のない同じく一つの生命です)を人間の勝手な都合でもてあそび、また利用をしていると言う事に他なりません。

それだけに、今回のこの件も往々にしてその類であろうと考えたわけです。

しかし、お書きになっている事を拝見する限りでは、半分間違っていて、半分は合っているというのが、今現在の感触です。

確かに自然界ではおっしゃる通り、ネコハエトリ君は大変に闘争心が旺盛の様であることも確かですね。
これは最近になって知った事ではありますが、ここのところ、良く見る光景でもあります。

それだけに現実的なものとして、それ自体は受け止められるのですが、やはりそれを見て、人間が楽しむと言う事はどうも理解が出来ません。

楽しむのではなく、自然界の生きものたちの出来事として、そのまま受け止めるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

保存会に関しては時間がなく、今のところ調べていない状況です。
確かにその名誉もありますでしょうから、うちも迂闊なことは言えませんが、やはり、うちの考えからおかしいと思えば、それははっきりとこういう場でも書くべき事と思っています。

そして、更に提言をする、要望をするなどの場合は正式な文書で、自分の名前、住所、電話番号入りで配達記録以上の手段を持って、送ることになります。

こう言ったケースも今まで少なからず何度となくありましたが、どこもマニュアル通りの返答しか帰ってこないと言う事も事実です。

ただ、何も言わないのでは、何も改善されませんから、個人で微力でも少しずつでも継続していこうという考えでもあります。

今回のこの件に関しては、特に保存会についても今のところ調べていませんし、それ以上のことはないと伺える様でもあります。

うちは狭いマッチ箱のような箱に2頭を強制的に入れて、必然的に闘争するようにいわば、仕組んだものと考えていたわけです。

「一見は百聞にしかず」とよく言いますから、何かの機会に1回その現実を見てみたいと思います。

今回はうちの主観的な考え的なものも盛り込まさせて頂きましたが、わざわざ、ご経験からの貴重なお話を頂き、誠にありがとうございます。

23.ついに、アリグモの♂を見つけました ! ! 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年5月5日(火) 23時33分
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4月20日、裏の公園のアジサイで「アリグモ」(大きさは7ミリほど)をみつけました。
その後、数日間で6頭のアリグモを見つけました。「すべて♀でした。」♂がまったく探し出しません。その後も探しましたが、見つかったのは♀3頭。やはり、♂は探し出せません。謎が深まりました。(後で分かったのですが、その中にはちゃんと♂も混じっていたようです。)
・実は5月3日、また裏の公園を散策していて、大きくなった(1センチほど)アリグモの♀をみつけました。最後の脱皮をしたようです。隣のアジサイで、今度は「立派な牙を持った♂」がみつかりました。隣の隣のアジサイにも♂がいました。
 そして、しばらく歩いた別のアジサイの若葉の奥で、決定的はシーンをみつけました。
そーっと覗いてみると、ドーム型の網の中に脱皮した立派な牙の♂が見えました。その上には♀のように牙の身近い脱皮殻があります。(ドーム型の網の中で脱皮することを初めて知りました)
 そうだったのです。脱皮して成体になったのです。私が4月に見つけたアリグモは幼体だったのです。
このシーンを見つけたおかげで、幼体時の♂は、♀と同じように牙が短いということが分かりました。謎が解けました。飽きもせずアリグモ探しをした甲斐がありました。
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24.Re: ついに、アリグモの♂を見つけました ! !
名前:よしの88    日付:2009年5月6日(水) 15時11分
こんにちは、いつもありがとうございます。

アリグモ君、アジサイさんの所でのお話はお聞きしていたところでしたが、♂が何故見付からないのか、大変に気になっていたことでもありました。

その頃は♂♀によって、発生する時期が違うのかと思ったり、またいる場所が根本的に違うのかなどと様々な想像をしていました。

さて、その大いなる謎も解けたようで、これも日頃からの積み重ねのたまものですね。

脱皮前の♂が♀と同じような姿をしているとは全く思いにもよらなかったことです。

そして、アリグモ君がドーム型の巣を作るのも実際は見たことがありませんので、その中で脱皮すると言う事も初めて知った事です。

1枚目のお写真が素晴らしいですね。
まさに、脱皮した殻は♀の姿にも見える様ですが、その傍らにいるのはまさしく♂の姿そのものですね。

2枚目のお写真も更に素晴らしいです。
この小さなアリグモ君の様子がはっきりとわかるお写真です。

アリグモ君の♂の幼体は♀と同じようであると言う事はどこか、カモ類のエクリプスの状態にももしかしたら似ているのではないかと感じた事でした。

昨日、今日と雨模様で予定していた、四季の森公園に行く事が出なくなりました。
アリグモ君に昨シーズン会ったアジサイさんのいる所に行こうと思っていたのですが、また先のことになりそうです。

21.今日(30日)の裏の公園 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年4月30日(木) 23時5分
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今日も日課になった裏の公園は散策しました。
花壇前の園路で何とか「ウヅキコモリグモの♀(左)と♂」が撮れたので、
投稿させていただきます。
良い画像はなかなか撮れません。
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22.Re: 今日(30日)の裏の公園
名前:よしの88    日付:2009年5月2日(土) 17時40分
こんにちは、いつもそれぞれに誠にありがとうございます。

ご自宅の裏手の公園、毎日の日課になっていること、素晴らしく感じます。
やはり、同じ場所でも毎日見ていますと様々に新しい発見があるようですね。
何事も毎日の積み重ねであると改めて痛感するところでもあります。

さて、ウヅキコモリグモ君、もしかしたら会ったことがあるかも知れませんが、確認には至っていませんので、未だに会ったことのない種類のままです。

先日は青白い卵嚢を抱えたクモ類に会いましたが、もしかしたらこの種類なのではないかと感じているところです。

ただ、残念ながらすぐに茂みへと隠れてしまいましたので、撮影にまでは至りませんでした。

なかなかじっとしていませんから、撮影するとなると大変に難しい種類ではないかと思います。

その全体像、特徴のわかるお写真、素晴らしいです。
それに♂♀どちらもと言うところがすごいですね。

19.千葉の里山にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年4月30日(木) 12時15分
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シュレーゲルアオガエル

昨日(29日)は、昨年ある自主グループのプライベートな集まりに招かれて、千葉の里山に行ってきました。昨年「ホタルカズラの大群落」と撮ったところです。
今回は正式な感察会の案内役として行ったので、あまり良い写真は撮れませんでしたが、投稿させていただきます。

このほかに、真っ赤なヤマアカガエル、トウキョウダルマガエル、アマガエルガがいましたが、写真は撮れませんでした。途中、走っている車の中から、車に轢かれたタヌキを見ました。
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20.Re: 千葉の里山にて
名前:よしの88    日付:2009年4月30日(木) 21時48分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

そして、3つの掲示板にそれぞれ、改めて感謝をする次第でもあります。

前置き的な事は他の2つの掲示板にも書いておりますので、ここでは割愛させて頂きます。

さて、シュレーゲルアオガエル君、声は聞こえてもなかなか姿の見えないカエル君という印象が大変に強い、種類でもあります。

たまに葉っぱの上などに乗っかっていたりしますが、なかなか姿の見えることはありません。

このカエル君は色合いも柔らかめでまた、小さくて大変にかわいいですね。
どこでも声が聞こえてきますので、いると言う事はわかるのですが、今シーズンはまだその姿を見るまでには至っていない状況です。

そして、ヤマアカガエル君、トウキョウダルマガエル君、アマガエル君とさすがに様々な種類がいるようで、素晴らしいです。

最近はカエル君の姿を見る事が大変に少なくなったようにも感じられ、大変に残念ではありますが、それでもいる所にはいるようで、安心しました。

うちの良く行く里山方面では、カエル君はそれほど多くはありませんから、なおさら少ないのではと感じるのかも知れません。

タヌキ君、やはりこう言った場所では交通事故による被害が後を絶たない様ですね。
十分に気をつけてもらいたいところでもあるといつも感じる所です。

事実、沖縄県ではヤンバルクイナ君が絶滅の危機に陥っていますが、その原因の多くは交通事故によるものだと聞いているだけに見過ごしには出来ない問題でもあります。


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