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「法華経の行者日蓮」と「維摩経を読む」をまず読みました。鈴木大拙さんの「東洋的な考え方」はむずかしいのでやめました。前の2冊は納得できました。人間とは・・・を考えるのに参考になりました。私の中にある仏、菩薩の価値観が変わりました。教育心理学に素朴概念というのがあるのですが、仏は絵とか仏像だと思っていました。菩薩も絵空言だと思っていました。自分自身のなかに仏とか菩薩のいのちがあると書いてあり、ショックを受けた感じでした。でもボランティアをしていたときのあの人のために役に立ててうれしいとの感情を思い出しました。仏も菩薩の命は私のいのちのなかにあればいいと思いました。こちらが真理(心理)かなと思いました。
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