頑張ってお客様を接客して、新しい箱入りの商品を出そうと在庫商品のハコを開けた瞬間、 中から出てきたのは履き古した小汚い腐った靴(ーー;) やられた。 (-_-メ)
そう、まんまとハコの中身を万引きされたあげく、ご丁寧に脱いだ靴をハコに入れて置いて行かれたのだ(怒) 逝ってしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!! 箱を持ってフルフル震えてるアタシの背中に、おそらくは殺気が陽炎のように揺らめいていたことだろう。 お客様が「あのぅ・・・状態良くないから取り寄せていただいても・・・・」 ―――はっと我に還り、あわててお客様にお詫びをして、とりあえず新しい商品を取り寄せることに。 すでにアタシの殺気を肌で感じ取ったらしい上司は寄り付かない。 パ−トさん達も、今、アタシに触ったら命はないと感じてたらしい。 黙ってストック場へ行き、すぅっと息を吸って 『どちくしょう! どこのアホンダラじゃいっ!! 見つけたら即・黄泉の国へ招待したらぁっっ!!!』 となりのストック場の青果売場のバイト君達が 「姐さん、どこのバカか教えてくれれば仕留めますゼ☆」 と、頼もしくもビシっと親指立ててニカっと笑ってくれた 野郎共・・・気持ちはありがたいがアタシの獲物じゃ。 見つけたら精肉売場の冷凍庫に入れた後、ミンチにしてからゴミ箱にポイよ。 それとも―――ストック場の奥深くに塗りこめて、お店が取り壊しにでもならないかぎり日の目を見ることが無いようにするか・・・・。 いずれにせよ、みつかったあかつきには、生きて出られることがないのは確かだわねぇ・・・・・・・・・(-_-メ)
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