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王女と青年奴隷が、恋をしました。 王女付き侍女も、その青年に、密かに恋心を抱いておりました。 王女は、侍女の様子から、その恋心を察しておりました。 王女は報われぬ身分違いの恋に悩み苦しむ日々が続きました。 そんな或る日、何が原因であったか不明でありましたが、青年は、王様の逆鱗に触れ、円形闘技場に引き出さることになりました。 その闘技場には、二つの扉があり、一方には虎、もう一方には王女付きの侍女。 侍女の扉を選べば、青年は、罪を赦され、侍女とともに国外追放になります。 虎を選べば、虎に噛み殺されます!。 王女は、事前にどちらが、虎の扉であるか、闘技場の係官を買収して聞き出してした。そして、当日、青年に合図する旨、約束致しました。 処刑当日、青年は、王女の方に眼をやり、合図を待ちます。 王女が、合図を出すと、青年は迷うことなく選んだ扉に向かいました。 ・・・・ 『 虎か、女か、』 物語は、ここで、終わってます。 結末を決めるのは、読者であるあなたです!。 この作品は、F・ステックトンの 西暦1882年 発表の短編小説ですので、著作権は消滅してます。 by:[ピンクのぞう(-.-)]
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