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605.環境省/2県のがれき推計量を見直し/岩手50万トン増、宮城420万トン減 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/5/22(火) 10:54
環境省/2県のがれき推計量を見直し/岩手50万トン増、宮城420万トン減(日刊建設工業新聞)よりH24.05.22紹介 そうなんだ@為五郎

 環境省は21日、東日本大震災で発生したがれきの推計量を見直し、新たな推計値を公表した。岩手県は当初の約480万トンから約530万トンに増加する一方、宮城県は約1570万トンから約1150万トンに減少した。福島県内の発生量は計算していない。同省は、不燃物のがれき処理加速へ、公共工事の復興資材としての活用を関係各県に要請する考えだ。
 岩手、宮城両県の廃棄物処理の詳細計画改定に合わせて、集計し直した。推計量の見直しによって、仮置き場へのがれき搬入率は21日時点で岩手78%、宮城81%となる。処理・処分率は岩手11・3%、宮城18・4%で、福島の9・4%と合わせ3県全体での進ちょく率は15・5%となった。
 両県とも、がれきの早期処理へ県外自治体に広域処理の協力を求めている。従来、401万トンとしていた県外処理量も、247万トンに減る。見直し後の広域処理必要量を県別(種類別)に見ると、岩手県120万トン(木くず18万トン、可燃物12万トン、不燃物90万トン)、宮城県127万トン(木くず44万トン、可燃物31万トン、不燃物39万トン)。ただ、広域処理の受け入れを表明しているのは、東京都や山形県、神奈川県、静岡県などで、合計141・2万トンと、希望数量には届いていない。
 同省は引き続き、広域処理の受け入れ協力を全国の自治体に求める。併せて、焼却主灰や不燃廃棄物の処理について、港湾の埋め立て資材などの土木資材としての利用を図り、埋め立て処分量の低減を目指す。両県とも不燃廃棄物を、復旧・復興工事の再生資材としての活用を模索しており、同省でも活用策を早急にまとめる。

604.ハザマ/がれきコンクリ塊の再利用にめど/大粒径で盛り土材に、施工実験実施へ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/25(水) 10:42
ハザマ/がれきコンクリ塊の再利用にめど/大粒径で盛り土材に、施工実験実施へ(日刊建設工業新聞)よりH24.04.25紹介 そうなんだ@為五郎

 ハザマは、東日本大震災で発生したがれきのうち、コンクリート塊を建設工事で再利用する技術の実用化にめどを付けた。コンクリ塊を分級・粉砕して粒径40〜300ミリの粗粒材を製造。粒径40ミリ以下の粒材とセメント、ベントナイトで構成する複合流動体と混ぜて打設する。社内実験で施工性や強度に問題がなく、重金属の溶出も地下水環境規制値内に収まることを確認した。建築物の基礎地盤や盛り土の中詰め材といった利用方法を想定し、実現場での施工試験を行う。
 開発したコンクリ塊の再利用技術は、08年に建設技術審査証明を取得した「コンクリート再生材を用いたセメントベントナイト複合固化体工法」(ガランダム工法)を応用した。久田真東北大学大学院教授の指導を受け、震災がれきの再利用に不可欠な▽がれきに付着した海水塩分の影響▽重金属類など有害物質の溶出▽粉砕の手間を省き大粒径の粒材を用いた場合の影響―といった課題へ対応策を検討。同工法による複合流動体に大粒径のコンクリ塊を混ぜ合わせて打設すれば、一定レベル以上の圧縮強度が出せることが分かった。
 大粒径のコンクリ塊は体積比で30〜40%混合することが可能。同社が行った実験によると、最大粒径100ミリのコンクリ塊を使った複合固化体の圧縮強度は、標準的な配合で1平方ミリ当たり10〜12ニュートン(N)、低強度型で同7Nという結果が得られた。粒径300ミリ程度のコンクリ塊の混合を想定し、施工方法や強度について現場での施工実験を実施する。室内実験では、がれきに付着した塩分の影響もないことを確認。打設後の重金属類の溶出も地下水環境規制値内に収まるとしている。
 さまざまな実験を通じ、同社は同工法を応用したコンクリ塊の再利用技術が、実用化に耐えられると判断。被災地で行われる多様なインフラ整備に活用すれば、がれきの早期処理に貢献できると見ている。建築物の基礎地盤や擁壁基礎の補強材、構造物基礎の洗掘防止材―などの用途を想定しており、自治体などに採用を提案していく考えだ。

603.HVのレアアースを再利用…ホンダ、世界初 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/18(水) 11:35
HVのレアアースを再利用…ホンダ、世界初(読売新聞)よりH24.04.18紹介 そうなんだ@為五郎

 ホンダは17日、ハイブリッド車(HV)のニッケル水素電池に使われたレアアース(希土類)の再利用を4月下旬から始めると発表した。


 ホンダによると、レアアースを再利用して量産するのは世界初という。

 ホンダが非鉄金属メーカー「日本重化学工業」(東京)と共同で技術を実用化した。5〜10年使われたHVの電池をホンダが回収し、日本重化学工業がレアアースやニッケルなどのレアメタル(希少金属)を分別して取り出し、再びホンダの電池などに利用する。

 HV1台分の電池にはレアアース数キロ・グラムが使われており、約8割を再利用できるという。年1万2000台分の電池を再利用する。産出国中国の輸出規制により価格が高騰しているレアアースの調達費用の削減も期待できるという。

602.ペットボトルに新再利用網、全て国内循環 セブン&アイ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/15(日) 9:33
ペットボトルに新再利用網、全て国内循環 セブン&アイ(NIKKEI NET)よりH24.04.15紹介 そうなんだ@為五郎

 セブン&アイ・ホールディングスと住友商事系のリサイクル事業者のトムラ・ジャパン(東京・大田)はペットボトルを回収・再生するリサイクル網を構築する。4月からセブン&アイ傘下のスーパーの店頭にペットボトルの体積を大幅に圧縮できる回収機を設置。再生樹脂は大手飲料メーカーが活用し、全て国内で循環できるようにする。回収コストは従来の半分となり、ペットボトル再利用のモデルケースとなりそうだ。

601.アイリスオーヤマ、蛍光灯を回収して再利用 LED転換で 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/11(水) 9:48
アイリスオーヤマ、蛍光灯を回収して再利用 LED転換で(FujiSankei)よりH24.04.11紹介 そうなんだ@為五郎

 生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)は10日、発光ダイオード(LED)照明の導入により不用となった蛍光灯を回収し、別の用途にリサイクルする事業を始めると発表した。既に試験的に開始しており、月内にも本格化する。2012年度で200万本の蛍光灯の回収を目指す。

 ドイツポスト系の物流業者DHLサプライチェーン(東京)と業務提携し、アイリスオーヤマがLED照明を販売したスーパーなどの法人顧客から蛍光灯を回収。分解して取り出した水銀を研究機関に提供するほか、ガラスは粉砕して庭の砂利用などに使い、アルミも再利用されるという。

 顧客が支払うリサイクル費は、1本当たり500〜750円を想定。将来は家電量販店などに回収ボックスを置き、家庭から出る蛍光灯の回収も検討している。


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