[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
辺野古新基地建設阻止

[ EZBBS.NET | DoChat.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&Vodafone(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL



886.科学者は国民の一大放射能学習活動に協力を!  
名前:杉浦公昭    日付:2011/8/2(火) 2:8
    「原水爆禁止2011年世界大会」の科学者集会に参加して
             日本科学者会議埼玉支部幹事 杉浦公昭

 7月30日からJR 岐阜駅前のじゅうろくプラザで開かれた原水爆禁止2011 年世界大会・科学者集会のプレ企画(30日)と本集会(31日)に参加してきました。この科学者集会は広島、長崎の原水爆禁止世界大会にあわせ市民参加のもとに開かれてきているものです。

 今年は、福島原発事故が起きたため「内部被曝による健康障害―研究の到達点と今後の展望」のテーマで、初めてプレ集会が開かれました。

 31日午前に開始された本集会の基調報告は、広島の被爆者でもある名古屋大名誉教授の沢田昭二さんが「核兵器のない世界への展望と原発から再生可能エネルギーへの転換」の題で約1時間講演されました。
 
 各報告が終わった午後の総合討論は、事前に発言通告をしていた人に2分間だけ与えられ、私は「科学者は国民の一大放射能学習活動に協力を!」と題して、次のように話しました。

 福島の子どもたちは、校庭の放射能が強いため、運動場で遊ぶことも出来ず、廊下を走らされています。
音楽室にマットを敷き、寝転がることで運動量を確保させられています。
 この瞬間、時々刻々と被曝し続けていることを想像して下さい。 私たち科学者には、持てる力をフルに発揮して、日本の未来社会を構成することになる子どもたちの被曝量を低減化にする行動が求められています。

 この国を放射能被爆から安全・安心な国に変えていく為には、国民の放射能への理解を深め、国民の意識を変えていかねば成功しないと思います。 これに成功すれば、この国の社会体制の変革に貢献することにもなるでしよう。

 今や科学者の出番です。
 ご参加の科学者の皆さんも、既に何回も放射能について講演して国民の学習に協力されているものと思いますが、このやりがいのある国民の一大学習活動に貢献しようではありませんか!

タグ :原水禁世界大会、科学者集会、内部被曝、一大放射能学習活動、安全・安心な国

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

885.今こそ、安保条約を平和条約に変える運動を起こそう!  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/26(火) 19:44
                  埼玉革新懇世話人 杉浦公昭
 「命はぐくむ美(チュ)ら海、人殺しの基地に変えないで!これ以上戦争の加害者にはさせないで!」
 この叫びは沖縄の地上戦に巻き込まれ、いま沖縄の辺野古で米軍新基地建設反対の座込みをしている『おじい』『おばあ』から直接聞いたものです。
 この叫びは、沖縄戦で人々の命を救った言葉『命どぅ宝(=命こそ宝)』を現情勢に合わせて表現したものと理解しました。

 『命どぅ宝』は、全ての人間の命を大切にするという意味で差別がなく、ジュゴンややんばるクイナ等、あらゆる命を大切にするという意味で自然保護でもあります。
 それ故、この叫びは、基地負担の『移設』を求めず、『新設拒否』であり、この地球上からの撤去を求めたものです。

 また、基地の承認は、人殺しを許すことであり、自分も加害者の一員になると受けとめる人道主義の叫びでもあります。
 それは日本国憲法の精神に基づき、非暴力の運動で国内外の軍事基地を全廃させ、地球の未来を切り開く方向と重なっていると学びました。

 今年の6月21日、日米両政府はワシントンで外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を4年ぶりに開き、日本国民・沖縄県民の民意を無視して、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画の推進を確認し、代替施設を海面の埋め立て工法により滑走路2本のV字形にすることを勝手に決めました。

 その前後に米政府は、自ら世界一危険な飛行場と認める普天間飛行場に、こともあろうに日本政府が隠しつづけた「未亡人製造機と言われる」・オブスレイ垂直離着陸欠陥機を来年秋から配備すると言い出しました。
 この配備がいやなら名護市辺野古への移設計画とセットの東村高江におけるヘリパット建設を認めろという脅迫になっています。

 これに対して日本政府は、日本国民・沖縄県民の命と健康を守るどころか、米側の事故率を小さく見せてまで『安全神話』を振りまきオブスレイ配備計画を容認する方針です。
 
 こんな政府は私たちの政府として認めたくありません。 言うまでも無く、沖縄は米国の軍事植民地ではありません。
 これ以上の基地負担を日本・沖縄に強いることは断じて認められません。

 今こそ沖縄の耐え難い苦しみを我が事として受け止め、沖縄県民と連帯して日米安保条約を日米平和条約に変える一大国民運動を起こしましょう。

タグ :『命どぅ宝』、人殺し基地は撤去、非暴力闘争、日米安全保障協議委員会、オブスレイ

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

884.核兵器のない世界を求めて,歩き続けよう!  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/25(月) 9:32
 真夏の炎天下、核兵器のない世界を求めて,
 広島目指して歩き続ける人たちが居ます。
 既に12日歩き続けて、行く先々で平和を愛する人々の歓迎を受けています。

 今年の原水禁大会へは国連を代表してセルジオ・ドアルテ軍縮問題担当上級代表が参加し、7日の世界大会・長崎の開会式で講演するそうです。
 
 ドアルテさんは、私も参加した昨年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたニューョーク行動で、日本からの約700万人の核兵器廃絶署名を受け取って下さった人です。

 その時の感動的なエピソードを紹介して置きますと。

 2010年5月2日署名受取人の国連軍縮上級代表のドゥアルテさんは、日曜日なのに休みを返上して国連本部前で今か今かと代表団を待って居られました。

 ところがパレードが遅れ、予定の時刻に代表団は国連前にたどり着けず、寂しい国連前・・・。

 しかし!ドゥアルテさんは「私は、署名を受け取るために、今日来ています。皆さんのことを、ここで待ちます」と感動のコメント!
 さらに、独自に先に着いた沢田原水協代表らと気軽に対話し、記念撮影にも応えて下さいました。

 約束の時間から1時間後・・・。
 ようやくパレード先頭部が到着。各国のメディアがとり囲む中、ドゥアルテ国連軍縮上級代表とリブランNPT議長の両氏に、私たち日本代表が「これは私達の意志であり、希望です」「核兵器禁止・廃絶条約を必ず」との言葉を添えて署名を提出しました。

 今年の世界大会でも平和を愛し行動する人々への素晴らしい激励の言葉が期待されます。

 時間の都合つく方は、是非今年の原水禁大会(8/3〜5国際会議・広島、5〜6世界大会・広島、6〜9世界大会・長崎、連絡先はTel.03-5842-6035)に参加して下さい。

タグ :平和行進、原水禁世界大会、核兵器廃絶、脱原発、非核の世界

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

883.日本環境教育学会2011年発表、2G04参考資料 3  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/24(日) 9:44
          出典:2011年6月8日(水)「しんぶん赤旗」より
    原子力教育  子どもたちに事実を
              参院環境委 市田氏が迫る

  (写真省略) 質問する市田忠義議員=7日、参院環境委

 日本共産党の市田忠義議員は7日の参院環境委員会で、小・中学校での「安全神話」に基づく原子力教育について抜本的に見直すよう求めました。

 市田氏は、原子力施設の見学や副読本の普及、ポスターコンクールなどを行っている文部科学省の原子力教育支援事業について、「原発建設推進のためのエネルギー対策特別会計を原資としている。

教育内容も原発推進にならざるをえない」と指摘しました。

 福島第1原発での事故後、高木義明文科相が都道府県知事に出した通知(4月28日付)でも「風評被害等を考慮した放射線の正しい理解に関する取組について本交付金の活用を」と促していることをあげ、「まるで“放射線被害はたいしたことはないと教えろ”と言わんばかりだが、正確な情報を共有してこそ風評被害も防止できる」と批判しました。

 その上で市田氏は、「いま原子力教育でなすべきことは、事故を目の当たりにして事実を知りたがっている子どもたちに科学的な事実を教えることだ」と強調。

 (1)「安全神話」の間違い(2)多様なエネルギーの可能性(3)放射線の有害さ―などをあげ、「安全神話」に基づく原子力教育のあり方について抜本的に見直すよう求めました。

 文科省の林久美子政務官は、副読本の差し替えや今年度のコンクールの中止を表明。

 「事実に基づき反省すべきは反省しながら、しっかりと次の世代の子どもたちに今回の事故を伝えていけるような教育のあり方を探っていきたい」と答えました。
                          以上。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

882.日本環境教育学会2011年発表、2G04参考資料 2  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/24(日) 9:41
      2011.6.27 元立教大学藤田昌士教授の調査結果より

原発問題に関する記述ーこれから採択されようとしている中学校公民教科書からー

自由社 p173
 原子力発電では安全性の高い技術を確立し、すでに全発電量の3分の1をまかなっています。

育鵬社 p178〜179
 今後は安全性や放射性廃棄物の処理・処分に配慮しながら、増大するエネルギー需要をまかなうものとして期待されています。

教育出版 p184〜185
  一方で、いったん事故が起きると重大な被害が発生することや、放射性廃棄物(使用済み核燃料など)の処分に慎重な対応が必要なことなど、課題も残されています。

清水書院 p169
 しかし、いちど事故がおこれば大きな被害が生じる危険性がある。放射性廃棄物の処理の問題もあり、安全に利用するために、よりいっそうの対策が求められている。

帝国書院 p198
 ・・・事故や放射能への不安から、原子力発電所の建設に対しては根強い反対運動があります。

東京書籍 p167
 しかし、放射性物質をあつかうため、事故が起きたときの被害は大きく、厳しい安全対策が求められています。また、放射性廃棄物の最終処分場をどこにするかという課題も残されています。

日文 p201
 安全性に対する疑問や、放射性廃棄物の処理の問題もありますが、国は対策に取り組んでいます。

付記 上記は、原子力発電に関する各社の教科書の記述から末尾の部分を紹介したものです。
 それに先立つ記述は教科書によって多少違いますが、全発電量に占める原子力発電の割合、二酸化炭素を出さずに大きなエネルギーが得られる利点などが言われています。
 今年3月15日、埼玉県議会は「教育基本法・学習指導要領の目標を達成するため、最も適した教科書の採択を求める決議」なるものを行いました。
 明らかに自由社・育鵬社教科書の採択をねらったものです。今回は、2005年とは違い、地域によって特に育鵬社の教科書が採択される可能性(危険性)があると言われています。事態は楽観をゆるしません。
 各地の教科書展示会場に足を運び、用意されたアンケート用紙で意見を述べるなど、声をあげて下さることを期待します。
 埼玉県の場合、市町村教育委員会による決定は7月後半、県教委の決定は8月初めでしょうか。
 採択された教科書は来年度から4年間、従って現在小学校に在学する子どもたちにとっても決して無関係ではありません。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

881.日本環境教育学会2011年発表、2G04参考資料 1  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/24(日) 9:39
         ある小学校の放射線測定結果
<測定条件>
測定器は文科省から借りた放射線メータ「はかるくんU」。
測定場所は校舎内18ヶ所。
測定の高さは4/11〜4/22間は1m,4/23以降は0.5m。
測定時刻は児童下校後。

<測定から分かったこと>
○校舎の室内は平均して0.1〜0.2μSv/h 。
○校庭は高い所で3μSv/h 。
○雨が降っても測定値は増加しない。
○水の洗い流しの除染効果がある。

<結果の考察>
 #校舎内でいつも最高値を示す校庭の測定値は廃土客土で凡そ3分の1に低減しました。従って廃土客土は除染効果が大きいと考えます。
 #屋外の校庭の測定値に比べて、やはり屋外の上部に屋根があり雨にぬれないコンクリート部分や、同じく雨の当たらない3階のベランダなどの測定値が相対的に低いことから、空気中に漂う放射性物質から放出されている放射線より、地面に付着した放射性物質から放出されるも放射線の方が多いと考えられます。
 #今日の校舎内の放射能は、主に3月15日頃に原発から(水素爆発で)放出された放射性粉塵が上空から降り注ぎ、校庭の地面に付着していて放射線を発しているのであり、その後今日までに原発から放出されてきた空気中に漂う放射性物質は少ないと考えられます。

 5月3日、私が行った「福島原発事故と私たちの健康」についての講演後に、一般視聴者から「福島県内の被災小学校の校庭の放射能を計ったが、『保護者以外には公表するな』と国から言われているが、どうしたらいいですか?」と質問され、大変驚きました。
 早速、5月4日インターネットで調べてみてそうした事実があることを確認しました。

  郡山市内のある小学校での放射線測定値報告の中断のお知らせ。
 放射線測定値のインターネット等での測定値の発表は、文部科学省や県など公的な機関が測定したものに限るとのことから、今週からホームページへの本校の測定値の掲載は中断することとなりました。 また別の小学校では。
 本校の放射線量の値についてでありますが,ご家庭によってはホームページ閲覧ができないお宅もあること,また,ホームページは全国各地から閲覧可能で新たな風評被害を招く恐れのあること等の諸事情から,「学校ホームページ」でのお知らせを取りやめることにさせていただきます。
 -----------------------------------------------------------
 児童の命を守りたいと頑張られる先生方のこのように素晴らしい研究が教育委員会の圧力によって、保護者以外の国民の目に触れないようにさせるのは、研究と教育と表現の自由の侵害であり憲法違反の教育行政と言わざるを得ません。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

880.福島原発事故による教育現場での放射線被曝を考える  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/24(日) 9:37
 暑中とはいえ、ここ二三日涼しくほっと一息しています。
 未だ原発事故後の後追行政が続き、日本中の牛肉が食べられないような不安に駆られています。
 みなさん如何お過ごしでしょうか?
 さて、私は7月16日と17日、青森大学で開かれた日本環境教育学会に参加し「福島原発事故による教育現場での放射線被曝を考える」のテーマで報告してきました。
 学会執行部が急に『原発と環境教育』の特別分科会を開くことにし、同時開講したので、予定された視聴者が減り残念な思いをしました。
 しかし、視聴者が僅かでも学会という公の場で、ささやかでも文科省の環境教育に対する行政批判が出来たと自負しています。
 参考までに講演要旨と印刷して持参した参考資料1〜3を添付しますので、ご指導ご鞭撻下されば幸です。

    福島原発事故による教育現場での放射線被曝を考える
          杉浦公昭(元東洋大学工学部)
キーワード:原発事故、放射能測定、廃土客土、被曝線量、教育行政

1.放射線測定値の掲示中断
  5月3日、福島原発事故の講演後に「福島県内の被曝小学校が放射線を計ったが、国から『保護者以外に公表するな』と言われているが・・・?」と質問されました。
 調べてみると「放射線測定値の発表は、文科省や県など公的な機関が測定したものに限る」などの理由でTやK小学校がHPへの掲載を中断していました。
 しかし週毎の測定値が復活掲示され「T小児童の健康を守るための放射線の調査研究」とでも言うべき報告となっていました。
 この測定は、被爆を避けたため児童と行えず、環境教育としては生かしきれていません。後日、ライター和田秀子さんの質問で郡山市教育委員会が掲示中断を指示した事実を知りました。
 これは、憲法の学問の自由、表現の自由を遵守する上で問題です。

2.直ちに被災校の校庭の廃土を
  5月9日文科省に「貴省の簡易線量計の貸与と郡山市の校庭の表土除去と、児童を守る郡山市立T小の教師達の測定により『校庭の表土除去が児童生徒の被曝線量の低減化に役立つ』ことが実証されたので、児童生徒の被曝線量の基準を緩めることでなく、直ちに国の責任で被曝校庭の表土を除去して欲しい」と要請しました。
 文科省は福島大・付属中でその効果を検証中と答えました。
 5月11日文科省は、表土除去による被曝線量の低減化効果を検証しながら国費を出さず「参考までに二つの除線方法」のみを通達しました。

3.利用基準としての校舎・年20mSv/yと校庭・毎時3.8μSv/h
 年20 mSv/yは白血病の労災認定基準の4倍に相当し、毎時3.8 μSv/hは労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域基準」の約6倍に相当します。
 そこで私は5月23日、福島の父母達の文科省への陳情行動に参加し「直ちに被災校庭の廃土を」「20mSv/yを撤回せよ」と要請しました。
5月27日、遂に文科省は「当面、年間1 mSv/yを目指し、校庭の空間線量率が毎時1μSv/h以上の学校の除染の財政支援を行う」と通達しました。このことは、いろいろ問題点は有りますが、国民運動の大きな成果と考えます。

4.被災地支援と調査活動
 5月24日放射線測定者やビデオ撮影者と共に被災地の郡山市と福島市を訪れました。T校長は「教職員は、児童の健康を守りたい一心で、校舎内での運動量確保、校舎の水洗など可能な限り被曝量の低減化に取組んでいる」と述べられました。
 NGO代表は「部活でグランドを使うのに、X小校長が父母に同意書を求めている」話などしました。
 福島県は「国に表土除去費を要望中。線量調査を予定」と述べました。
 私は「直ちに子供達の被曝量の低減化を図る県の決意と実施」を要請しました。
 病気とか死亡しては教育が成り立たないことから、児童生徒の健康を守るこのような活動を環境教育実践と考え報告致します。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

879.馬毛島への米空母NLP基地建設計画を撤回せよ!  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/3(日) 20:7
 6月21日、日米2+2(安全保障協議会)は、地元に何の相談も無く名護市の辺野古に米軍新基地建設を押付けたばかりか、鹿児島県西表市の馬毛島に恒久的な米軍新基地建設を押付けています。

これは、厚木基地にあった艦載機部隊の岩国移駐に伴い、恒久的な空母艦載機の離発着訓練基地を横須賀、厚木から鹿児島県西表市の馬毛島に恒久的に移そうとするものです。

 問題の発信元である、横須賀、厚木基地を抱える神奈川県平和委員会は、このような新たな基地被害の拡散と新たな基地建設計画に断固反対し、以下に示すような日本政府へ抗議と、計画の撤回を求める『申入書』送付しました。

 この掲示をご覧の方も「この『申入書』を活用され、日本政府に対して何らかの意思表示をして頂けると幸いです」とよびかけています。

 内閣総理大臣 菅 直人 殿 、防衛大臣 北澤俊美 殿  2011年7月3日
 馬毛島(鹿児島・西表市)への米空母艦載機離着陸訓練基地建設計画の撤回についての申し入れ                          
 神奈川県平和委員会  理事長 菊 谷 節 夫 連絡先;横浜市中区野毛町2−61大澤屋ビル4A
TEL;045−231−0103

 6月21日の日米安全保障協議会は、鹿児島県西之表市馬毛島に自衛隊を配備するとともに、米空母艦載機離着陸訓練の恒久的基地の建設予定地とすることを確認しました。

 地元の西之表市と中種子町・南種子町・屋久島町の首長や議長で結成されている「米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会」をはじめ多くの住民がこの計画に抗議し、撤回を求めています。

 地元住民はじめ国民の同意もなしに、先にアメリカと約束しておいて国民に無理やり呑み込ませようとするなど、主権国家の政府のすることではありません。
 まず、このことに強く抗議します。

 7月2日、防衛省は「種子島西部で騒音基準値を上回る70デシベルに達する」と地元に説明したようであるが、空母艦載機の離発着騒音は、まさに想像を絶するものである。

 現在、厚木基地(米海軍厚木航空施設)の所在する大和市(神奈川県)の騒音測定記録によれば、滑走路北約1kmの住宅地における70dB以上、5秒以上の継続騒音は、昨年2010年1年間に17,719回、最高騒音値120デシベルを記録。

今年2011年5月だけでも1ヶ月で2,359回、最高118デシベルである。

 現在厚木基地では行われなくなりましたが、1993年(平成5年)に硫黄島代替訓練施設が提供されるまで、多くの夜間連続離着陸訓練(Night Landing Practice== NLPと省略)が厚木基地において実施されました。

 その実態について大和市は「空母が横須賀を出港する際に行われるNLPは、その訓練の特殊性から他に比類のない激烈な騒音を発生させます。

 特にジェット機によるNLPの騒音は凄まじく、家族の団欒、休養、睡眠等の家庭生活の主要な時間帯に、集中的かつ長時間にわたって行われることから、厚木基地周辺住民に測り知れない苦痛を与えます」(大和市ホームページより)と指摘しています。

 飛行経路付近での騒音被害も免れません。
 同時に付近住民は、常に墜落・落下物事故による不安と恐怖に日常的にさらされます。
このような非人道的な訓練は、米本国でも世界のどこでも認められません。

 私たち神奈川県民は、このような非人道的な訓練基地建設を決して認めません。
 現在もなお、その被害と恐怖に向き合っている神奈川県民であるからこそ、日本のどこにも、これ以上の騒音の移転・拡散、新たな被害地をつくることを認めません。

 このような非人道的な訓練・基地建設は米本国で行うべきであり、日本政府は、きっぱりと米国に求めるべきです。
神奈川県民は、岩国への艦載機部隊等の移駐も馬毛島基地建設計画にも断固反対し、撤回を求めます。
 あらためて貴職に次のことを誠実に対応されるよう求めます。

                記
1.馬毛島への艦載機離着陸訓練基地の建設を撤回すること。

2.非人道的な空母艦載機の発着訓練基地用地探しを断念し、艦載機部隊の岩国移駐計画の撤回と厚木基地の早期返還を米国政府に強く求めること。

3.すべての原因となる横須賀の空母の母港を撤回するよう、直ちに米政府と協議を開始すること

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

878.2万人の緊急集会を報道しない中央マスコミ  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/3(日) 4:3
 昨日(7月2日)午前11時から午後2時半まで東京明治公園で開かれた「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」は真夏の炎天下で、福島原発事故の被災者を始め、農民、魚民、商人、学生、青年、中小企業家、子育てちゆうの母親、などの訴えがあり、参加者は2万人に達しました。

 午後2時半から会場を後にして1Km離れた新宿駅まで、汗を拭き拭き「原発いらない、子どもを守ろう」と訴えてパレードしました。

 集会は大成功したにもかかわらず、電力利益共同体から広告掲載がもらえなくなることを恐れて、中央マスコミは全く報道しませんでした。

 この事実から中央マスコミが日本の大企業によって完全に支配されていることを痛感しました。

 真実に眼をつむることは、大企業の横暴を許すことになり、もうけの為には手段を選ばない行動を許し、行きつく先は戦争であったのが歴史の教えるところです。

 今や必要で役立つ情報はインターネットの中にありますので、こんな偏向したマスコミは不買運動をする以外に解決の道がないのかもしれません。

 皆で真剣に考えてみる必要がありますね。

 そうは思いませんか?

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan

877.原発ゼロで、子どもを守ろう!  
名前:杉浦公昭    日付:2011/7/1(金) 15:23
昨6月30日、埼玉県庁前から浦和駅まで原発0を訴えるパレードを行ひました。

 原発に関心を持つ私たち有志が呼びかけたもので予想を超える200人程が参加しました。

 呼びかけ人の1人として挨拶した私は、今回事故を起こした軽水炉は米海軍が原子力潜水艦用に開発した炉であり、開発に掛かったコストを下げるために「平和利用」に切り替えて日本へ売り込んできたものであった。

 これに対して読売新聞社主の正力氏と組んだ中曽根康弘氏らの「原発の死の灰の中のプルトニュウムは日本の核武装に役立つ」との思惑で推進され、地震多発で人口過密の日本に54基も造られて来たと説明しました。

 私たちは、今こそ「原発安全」神話や「核抑止安全」神話の誤魔化しを見破り、アメリカの核戦略から撤退しなければ、私たち人類の生存は望めないと訴えました。

 趣向をこらしたデコレーションや手作りのプラッカードを持ち寄り、歌を歌い、楽器を演奏して、思い思いの表現でパレードしました。

 「原発、いらない!」  『子どもを守ろう!』 「命を守ろう!」と唱和して歩きました。

 呼びかけ人の1人主婦の小泉舞衣さん(33才さいたま市在住)は「3才の息子がいます。食べ物、水、プール、砂場の放射能は大丈夫か心配でたまりません。子どもたちの明るい未来のために親の責任として原発をなくし、自然エネルギーに替えていきたい」と話しました。

このパレードには埼玉県知事選の原冨さとる候補もかけつけ「原発のない自然エネルギー中心の社会へ向けて一緒に頑張りましょう」と激励しました。  

 7月2日午前11時から東京明治公園で開かれる「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」の呼びかけも行われました。

 可能な方は、是非参加しましょう!

タグ :原発ゼロ運動子どもを守ろう!命を守ろう!原発安全神話核抑止安全神話

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan


ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb