米国防総省が日本のマスコミの偏向報道を批判し始めたことをお知らせいたします。
2月1日辺野古浜通信は「米国防総省のモレル報道が日本のマスコミの偏向を批判」と題して『日本のマスコミは意図的に事実をねじ曲げた記事を書き続け、そもそものリアルが判らなくなってしまった新聞社もあるようです…』とコメントし以下の実例を挙げました。
1月28日14:19NIKKEI NETは[モレル報道官は日米関係の現状について「この(普天間)問題に没頭していることで、まひ状態に陥っている」と懸念を表明]と報道しました。
他方、1月28日09:52共同通信は[モレル氏は「日米関係は普天間問題を超えて発展する。両国がこの問題に没頭してまひし、関係が冷却化しているというのは大げさな話だ」と述べ]たと報道しました。
Peace Philosophy Centreは、次のように原文と並べて問題のカ所を指摘しています。
So any sense that there is some sort of preoccupation with this, and we're paralyzed by it, and the relationship is frozen as a result of it, I think, is just overblown. だからこの問題にだけにかかりきりになっているとか、我々が麻痺状態にあるとか、日米関係がこれのおかげで凍結状態になっているとかいう認識があるとしたらそれは誇張としか言いようがない。
辺野古浜通信は、この実例をNIKKEI NETが意図的に事実をねじ曲げた記事とは言わず「日経新聞の記者が単に英語が読めなかっただけとも考えられますが・・共同通信の報道が正しいのでしょう・・・」と指摘しています。
常々、日本のマスコミの「大本営」報道を憂いて来た私としては、米国防総省でさえも、国防総省だからこそ日本のマスコミの偏向報道を批判しなければ日米同盟が危険に晒されると感じ始めたと受け取ります。
皆さんはどの様に受け止められますか?
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/hoogisan
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