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-とんびに一言-

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8214.ありがとう!! 返信  引用 
名前:とんび    日付:2015/4/4(土) 1:27

yukiさん、剣士さん、かたなさん..誕生日のお言葉ありがとう!!
yukiさんもラインデビュー..
おめでとう!!
それと、誠にこんな小説の才能あるとは思えへんかった。

酔うててまだしっかり読めてへんけど
わしは誘拐犯になってるみたいやね..

また、ゆっくり読ませてもらいます

失礼ながら今まで暗い人と感じていたyukiさんがこんなにも飛躍するとは
本当に、夢のようで
そして、心より嬉しく思います。
良かった、よかった..よかごわんした..(涙)
ありがとう..!!



8215.おはよう
名前:yuki    日付:2015/4/4(土) 8:43
この小説は剣士さんが12年前に書いたものですよ〜

私に文才 あるわけないです(*^_^*)

ホームページに載せてたのが、いつの間にか消えていたので
日菜ちゃんの誕生日の、剣士さんの一言で
ふる〜い CD探したら保存してました。

懐かしくてここに載させてもらいました。


8216.Re: ありがとう!!
名前:とんび    日付:2015/4/5(日) 0:44
そうでしたか..
そう言えば読んだような..
文章が剣士さん口調やもんね..
yukiさんがと..違和感を持ったはずやね..
しかし、長い付き合いになりました..
せめて還暦まで、誰一人欠ける事がないことを願いたいです。


8217.Re: ありがとう!!
名前:とんび    日付:2015/4/5(日) 0:55
ごめん!
4月1日のカキコに書いてあったね..
マッタク剣士の下手小説..kuku
しかし、あの頃を懐かしく重い出せました..
yukiさん、剣士さん..
ありがとう!!


8218.ちょっと!!
名前:剣士    日付:2015/4/5(日) 19:27
ゆきさんが書いたものだと思ってる時は
「小説の才能ある」とか言ってるくせに、
私が書いたと知るや「下手小説」ってなにぃ〜っ!

ま〜いいわ
私は伝説のファラオになるまで生きる運命らしいから
憎まれっ子バンザイ!


8219.Re: ありがとう!!
名前:とんび    日付:2015/4/22(水) 22:31
ははは!
失礼しました!!

8212.こんばんは 返信  引用 
名前:かたな    日付:2015/4/1(水) 23:38
とんびさん

誕生日おめでとうございます😊

お元気ですかと

みんなで噂しています(笑)


最期の50代
いい年になりますように✨

😭😅😊😊😊😊😄😋😤😊😊😨😱

8206.<寺子屋さびしの巻> 返信  引用 
名前:yuki    日付:2015/4/1(水) 12:14
「ふ〜む、寺子屋か・・ 先生になるのもええなぁ・・

 よし、ちょっと聞いてみるか」



「もしも〜し!わし、算数得意やねん、

 先生として雇うてくれへんか?」



「まぁ!酒臭い!だめだめ!

 そんな酒臭い人は子供達の教育上悪いからあかんよ!」



「はん!わし、ここ何日か飲んでへんで!

 て言うか、飲まれへんねん・・金ないから・・」



「そうなん?でも、臭うわ・・

 きっと身体に染み付いてるんやね。

悪いけど、ほかを当たってくれる?」



「うむむ!クンクン・・  

なんや、あんたかて臭うで・・ 飲んどるやろ!」



「え・・え・・ そ、そんな・・・

 そんな事ないやん、さびし、飲んでへんもん!」



「うそや、わしには誤魔化せへんで・・ 臭う・・ 

 臭うでぇ わしと同じ臭いや!」



「な、な、なんで〜!あ、あの、海援隊は飲んだけど・・

 武田鉄也で金八先生であのあのあの・・・・・

 うんも〜う!子供達の前で変なこと言わんといてよ!

 飲んだのはもう1週間も前やん!

 私は仕事の時は一滴も飲みません!きっぱり!

 だ、だめです!やはりあなたは雇えません。さようなら!」



「ふん、まぁええわい。

 確かにあの先生は熱心なええ先生や・・ わしのでる幕やない・・ 

 ほかあたろう・・」



8207.<幼馴染火消しのケンタの巻>
名前:yuki    日付:2015/4/1(水) 12:15
「むん!向こうからくる奴は・・ケンタやないか!

 お〜い、ケンタ! 久しぶりやなぁ〜!」



「おう!とんびじゃないか!なんだまだ浪人してるのか?

 どうした、元気ないぞ?美人の恋女房殿は達者かい?」



「そうやねん、燃料切れやねん・・

 女房殿は内職してくれとる・・ やけど、焼酎買う金は

 自分で何とかせぇて言いよんねん」



「そりゃそうだろうなぁ〜 う〜ん、奢ってやりたいが、

 俺も今、財布の中すっからかんだよ、ちょいと当てが外れてなぁ〜・・

 そうだ、その脇差、今使ってないんだろう?

 なぁ、ちょっと質に入れて軍資金にしないかい?

 今度こそ俺が万馬券当てて、焼酎なんか浴びるほど飲ませてやるよ」



「あかん!これは武士の魂やで!・・・ホンマにもう・・

 それに、お前の勘なんか、当てになるかい、真面目に仕事しいや」



「失礼だなぁ、お前と違ってちゃんと仕事はしているさ。

 賭け事はほんの息抜きだよ。ま、元気でな、じゃ!」



「はぁ〜、わしの友達に 金持ちはおらんのぉ〜・・ほかあたろう・・」


8208.<活動写真屋おウェイの巻>
名前:yuki    日付:2015/4/1(水) 12:16
「むむ?なんやこの張り紙は?

 なになに・・ 主役募集中?『美形の強い男求む』やて? わしやんか!」



「はい、何の用でしょう?」



「この張り紙見て来たんやけど・・ わしにピッタリやと思ってな」



「えー、悪役と切られ役はもう決まってるのよ、残念ね」



「はぁ?何言うてんねん、主役やがな、主役!剣道二段やで!」



「あのぉ・・ お侍さん、鏡持ってませんのん?それとも字が読めないとか・・

 美形って書いてあるんですけど・・ ビ・ケ・イと・・

 あら、そこのお兄さん!ジャニーズ系じゃないのぉ!

 何々? 名前はタツ君て言うの?あら、そっちのお兄さんもかっこいいわ!

 剣道二段と三段だって?まぁ〜!いいわー!

 美形の兄弟剣士!これで主役は決まりだわ!売れるわよ〜!」



「けっ!アホめが!なんやあんな青二才!

 このわしの渋さがわからんようでは、あの活動写真屋、つぶれるわ!

 ほかあたろう・・」


8209.<花屋のお欄の巻>
名前:yuki    日付:2015/4/1(水) 12:18
「ふふふ〜ん・・・なんかええ匂いがするなぁ・・

 お、花屋かー・・  きれいやなぁ〜・・・・・・そうや!

 花や!花を女房殿に買うて行こう! 

 しかし・・・銭が・・・まぁ、なんとかなるやろ

 そこのきれいなお姉さん、お花買いたいんやけど・・」



「まぁ、きれいなお姉さんだなんて・・・ホホホホホ!

 それで、どんな花がいいのかしら?」



「あのな、花見てな、

 まぁ〜、嬉しいわ〜、こんな花くれる夫には、

焼酎御馳走してあげなくちゃと、思ってしまうような花がええねん」



「なにそれ・・・ そんな花あるわけないじゃないの、

なに考えてるの?

 下心見え見えの人に売る花なんかないわよ」



「ま、待って〜な、冗談や、冗談やて!

 しかし、お姉さん、怒ってもきれいやなぁ・・・

 違うねん、ホンマはな、女房殿の誕生日やねん。

 わし、美人の女房殿が好きで好きで大好きやねん・・  

 けど、そんな事恥ずかしくてよう言わんから、

 花でも贈ろうかと思ってな・・・でも、銭もあらへん・・・・・」



「まぁ・・・ 今時、自分の奥さんのことそこまで

好きと言える人も珍しいわねぇ・・

 わかったわ、その気持ちに免じて、花の水やりしてくれたら、

 赤いバラの花1輪あげましょう。

 『私は女房殿が大好きです』というカードを添えてね」



「ありがたい!水やり、やりますやります!家でもわしの仕事やから、

慣れてるねん」





「むふふ、これで今夜は焼酎にありつける  むはははははーーー!」





素浪人とんびが、その夜焼酎を飲めたかどうかは作者にもわからない  



終わり


8210.とんびさん
名前:yuki    日付:2015/4/1(水) 12:22

誕生日 おめでとう!

剣士さんの とんび物語です(*^_^*)

月日の経つのは 早いですね〜


8211.Re: <寺子屋さびしの巻>
名前:剣士    日付:2015/4/1(水) 18:27
一応こっちにも書いておこう

とんびさん、
お誕生日おめでとうございます。

生きてますか〜?


8213.Re: <寺子屋さびしの巻>
名前:かたな    日付:2015/4/1(水) 23:46
あれ
ゆきさん
剣士さん

ここにしたらよかった😅

ぎりぎり_(^^;)ゞ

8203.祝!「猿年の一言」一周年記念作品 U 返信  引用 
名前:yuki    日付:2015/3/21(土) 11:31

ぶち亀爺は見た!」



<エピローグ>



その名は『ぶち』

大病から奇跡的に助かった後、

“変体”“ワープ”という特殊能力を持つようになった、

世にも稀なる人物である。

ある時は「亀」、ある時は「爺」、

そしてまたある時は「ドラム缶ボディーのピーコ」と姿を変え、

行く先々で人間模様を観察するのが趣味である。

深い眠りから覚めた今日この日、

ぶちの珍道中は始まろうとしていた・・・










第1話「北の果てで見たものは・・」



ぶちは自分に何が起こったのかわからなかった。

ただ、気がついたときは、あたり1面真っ白な雪景色の中、

ふくよかな(良い表現じゃ!)女性の身体になっている自分が

ぼーっと突っ立っていた。



「あら〜、隣の空家に引っ越して来た方かしら?

 はじめまして、私はぷーです、よろしくね!

 あなたのお名前は?」



「え・・あ、あの〜・・ピ、ピーコです〜」



「ま!身体に似合わず可愛いお名前!あら、失礼、おほほほほー!

 ちょうど良かったわ、今、ご近所さん総出で雪かきしてるの!

 ピーコちゃん、力強そうだから、頑張ってね!

 はい、スコップ!」



「あ、は、はい〜 頑張ります〜・・・」



かくして逞しき女性ピーコは

一所懸命雪かきをするのであった。

心地良い疲れに、その日は空家で安らかな眠りについた。



次の日の朝早く、ピーコは目覚めた。

窓の外を見ると・・

「ガビ〜〜〜ン!!また雪が積もってる〜!

 もう、いやんなっちゃうわ〜、また雪かきしなくちゃ〜!

 そうそう、隣のぷーさん、腰が痛いって言ってたわ〜!

 お隣の分もやってあげなくちゃ〜ね〜〜〜!」



ザッシュザッシュと雪をかき分けて、

ふと隣の家の窓から中を覗いてみると・・・



ぷーさんは、ゆったりとソファーに座っており、

そこに知的な美青年が

暖かそうな湯気を立てたコーヒーカップを手に近寄った。

「おかあさん、はい、朝のコーヒー」

「う〜ん・・いい香り・・・美味しい!

 いつもありがとう!」



しばらくすると、奥の方から

「おかあさ〜ん!朝ご飯まだ〜?」と、

まだ声変わりしたばかりのような、

若々しい男の子の声が・・・



「うふふ、そろそろ作らなくちゃね」と立つと同時に

携帯のベルが鳴った。



「誰から?兄さん?」

「うん・・・腰、気をつけろよだって・・・

 まったく・・・言葉が少ないんだから・・・」

そう言いながらも嬉しそうに微笑むぷーさん



ピーコは思った。

「あ〜、寒いわ〜 雪が冷たいわ〜  でもでも〜

 ぷーさんの家はあったかいわね〜!

 ううん、温度のこと言ってるんじゃないわよ〜

 心よ、心!心があったかいのよ〜!」



何時の間にか雪もやみ、そろそろお腹がすいたなと思ったその時!

ドサッ!ドサドサドサーーーッ!!

屋根から雪の塊がピーコの頭の上に直撃!

「ああぁぁぁぁ〜・・・・・」

ピーコの意識は薄れ・・身体はゆっくりと変化し始めた・・・



剣士さん 平成15年2月4日(火)



8204. 祝!「猿年の一言」一周年記念作品 U
名前:yuki    日付:2015/3/21(土) 11:47
第2話「海辺の家で見たものは・・」


ぶちは、海の中で目覚めた・・・

プクプクプク。。。コポコポコポ。。。。

(あ〜、お腹がすいたよ〜
 何か食べる物ないかな〜・・・)

その頃、一人のめっちゃ小柄な2頭身の女性が、

海辺でブツブツつぶやいていた・・・

その名は、カペラ。

「あ〜、姉ちゃんに奢ってもろおた河豚の味が忘れられん・・・

 また食べたいけど、お金がないし〜・・・

 しょおがないから釣るしかないべ〜!

 餌は何が良いんじゃろう?

 わからんから・・・モコと海の餌でもつけちゃろう!」

チャッポーーーン!

ぶち亀の目の前にいきなり何やらいい匂いの物がプラーン!

カプッ!

「おおお!掛かったーーー!!!河豚じゃ、河豚じゃ!河豚来い来いーーー!!

 え゛・・・なんじゃこりゃーーー!うっそ〜〜〜ん!

 ・・・あ〜あ、がっかり・・・まあ、いいかぁ〜 今日はすっぽん鍋じゃ〜

!」

(ひえぇぇ〜〜〜! た〜すけて〜〜〜〜〜!!!)



カペラ家の昼間は静かだった。

カペラはハナブクチョウチン膨らませながら昼寝。

猫の海もカペラのこんもり盛り上がったお腹の上で寝息を立てており・・・

犬のモコだけがぶち亀をいじくり回して遊んでいた。


とうとう、運命の夕飯時になり、

今にも鍋に放り込まれそうになったその時・・・


「かあちゃん、帰ったで〜!コンビニ寄って弁当買って来たで〜

 ほれ、ケーキもあるで!」カペラに似て小柄な童顔の長男が帰って来た。

「お〜、気がきくじゃん!あ・・・このすっぽん鍋、どうしよう」

「かあちゃん、そりゃただの亀じゃ、すっぽんちゃうからまずいで」

「ありゃ、そうじゃったん?この亀、どうすべ〜・・・」

「明日、貝堀に行くんじゃろ、そのとき海に返しちゃりゃあ良かろう」

と、これまた小柄な次男が言った。


(はぁ〜良かった! 助かった!)


カペラ家の夜は賑やかだ。

海とモコはぶち亀取り合って喧嘩するし、

カペラはPCパチパチ、長男はCDチャカチャカ、次男はゲームピコピコ

でも、なんかみんな楽しそうだ。


一人一人が別な事をやっていても、そこには兄弟の

「お母さんを守っちゃろう」そんな思いが感じられ・・・

ぶち亀は目を細めながら、こんな歌を思い出していた。


♪森の木陰でどんじゃらホイ!

 シャンシャン手拍子足拍子 太鼓たたいて笛吹いて

 今夜はお祭り夢の国 小人さんが揃って賑やかに

 アホーイホーイのどんじゃらホイ!♪


次の日、貝堀に行ったカペラは思った。

この亀、空に向かって投げたらガメラに変身するんじゃぁ?

試してみんべ〜〜〜!

そりゃぁぁぁーーーー!!!

ビューーーーーーン・・・・

クルクルクルクルッ 

(ああぁぁぁ〜目が回るぅぅぅぅ〜・・・・・)


ぶち亀の意識は薄れ・・身体はゆっくりと変化し始めた・・・

ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
         取材協力、方言指導・・・CAPERA


2003/02/10 ・バンパネラ剣士さん著


8205.Re: 祝!「猿年の一言」一周年記念作品 U
名前:剣士    日付:2015/3/30(月) 18:25
ゆきさん、凄い!
よくこんなにたくさん保存してくれてたね、ありがとう!

なんかアホみたいに物語書いてた自分に、
我ながら感動するわ(笑)

8202.おかっびき南捕物帖 返信  引用 
名前:yuki    日付:2015/3/19(木) 10:35
おかっびき南捕物帖

第一幕



「南親分大変よ〜 大変よ〜

おえこちゃんの1人娘の日奈ちゃんが〜 

誰かに連れ去られたらしいの〜」



「あら、そりゃ大変だわ、

そういう時は忍者のかいさんに捜索を頼もう。



ぶち蛍、かいさんに連絡して!

情報が入るまで、とりあえずおやつでも食べよう」



「こんにちは!あら、おやつの時間?私もご一緒していい?」

「おや、おえこちゃん、娘さん心配じゃないの?」



「やだ〜、だって日奈ってばすご〜く可愛いでしょ〜、

犯人に大事に可愛がられてるに決まってるじゃな〜い!

絶対危ない目になんかあってないわよ〜う!」



「そ、そう・・・ね・・  じゃ、ピザでも頼みましょうか

ぶち蛍、<ピザーラかたな>に注文ね」



「わ〜い、わ〜い!う〜れし〜いな〜 がーはははははー!」

「ぶち蛍さんてそんなにピザが好きなの?」

「そうじゃなくて・・・今にわかるわよ」



「えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい

おいしいおいしいピザでっせ たくさんたくさん召し上がれ!」



「・・・・・か、変わったピザ屋さんね・・・」

「そうなのよ、裸で阿波踊りしながら宅配してくれるの。

ぶち蛍!鼻血たらしてんじゃないよ!」



「ねね、貧しい薄幸のゆきさんとこの

お饅頭も買ってあげましょうよ〜」

「貧しい薄幸の・・・ぶち蛍の想像では〜 

はかなげで〜 華奢で〜

今にも消えそうな陽炎のような美女〜 

がーはははー 楽しみだー」



「こんにちは〜、饅頭屋じゃよ〜、

私んとこのもみじ饅頭は広島一おいしい饅頭じゃけぇ、

たんと買うてや〜」

「ええーーー!はかなげな〜美女のはずが〜・・・

ダ、ダンプだーーー!」



「なんじゃとー?誰がダンプ松本じゃー!

私の名前はゆきじゃけぇ、アホなことぬかすと・・

くらえ!体当たりーーーー!」  ボイーーーン!



「ぎゃーーー!」  ブッシュー、ボタボタボタ・・

「あーあ、汚いねぇ、また鼻血出して・・」



シュタッ!

「忍者かい、ただいま参上!

日奈ちゃんの件、調査の結果、

大工の棟梁のとんびが連れまわしているもよう」



「やだ〜、とんびさんなら知ってるわよ〜う!

前にうちの蔵建ててくれたんだものぉ」



「おえこちゃん、そうなの?でも、

親に黙って連れて行くのはやっぱり犯罪。

酔っ払ってつい連れてったんだろうけど、

しょっぴかなくちゃ!ぶち蛍、行くよ!」



「ばび〜ばがじばじだ〜〜〜〜〜」  



タラタラ・・ポタポタ・・・

続く




次回はしげ奉行にカペラ将軍が登場!お楽しみに!

8201.おかっぴき南捕物帖 返信  引用 
名前:yuki    日付:2015/3/19(木) 10:34
おかっぴき南捕物帖

第二幕

                                

「は〜・・なんでわしがお縄にならなあかんねん・・

飴買うたるからついといでと言うただけやのに・・

ん・・?それが誘拐の常套手段やて?

そうか・・酔うてるから・・ようわからへん・・はは!

酔うてる、酔うてる、・・・そや!思い出した!

懐にええもん隠しとってんわ・・kukuku



おー、そこの牢番のオッサン!

ええもんやるから逃がしてくれへんか・・

旨い焼酎やで・・鹿児島産やで」



「あん?私はオッサンではない!こう見えてもおなごだ!

それに私は酒は飲まん!ふらち者め、報告してくる!」

タタタタターーーッ



「あら?牢番の剣士はどこに行ったのかしら・・ま、いいわ

これとんび、お奉行様のお取調べがあるよ、出な!」

「はいはい・・」

(しめしめ、頭の固い牢番と入れ違いになったわ、kukuku)



「しげ奉行のおな〜り〜ぃ!」



「うむ、幼児誘拐ね、ちょっと前例をPCのデータで調べてと・・」

カチャカチャカチャ・・ジジジーーーッ・・・・・

「がーん、壊れちゃったよ、しょうがないなぁ・・ん?

これ、とんびとやら、懐からのぞいている物はなんじゃ?」



「むはは!お奉行様の大好きな、

芋焼酎でございますがな、一杯どうでっか?」



「むーん・・むはは・・・そうじゃのぉ・・・

わしも好きなほうじゃけんね・・・そうだねー、PC壊れちゃったし、

取り調べやめて飲み会するか! 南のぉ、それでいいかなー」



「え・・あ・・・おほほ・・・・私も結構いけるくちなんで・・

日奈ちゃんは無事だったんだし・・・・・そうしますかぁ!

まあ、鹿児島産じゃない、なつかしいわ〜」



「見ーっちゃった、

見ーちゃったー!だめだよん、そんなことじゃー」

「誰や・・このけったいな奴は・・

ちびまるこみたいな爺が出てきおったで・・」



「失礼な!私はお忍びで来てる将軍様だよ〜ん!

この紋所が目に入らぬかーーー!ニャリン」



「カペラ将軍様・・

そ、それは黄門様の格好です・・これにお召し変えください」



「ありゃ、そうじゃったねー、まちごうたんよ。

ありがとうね、歌姫のこごみチャン」



「えへん!皆の者、よく聞きんしゃい!

ただいま飲みすぎ注意取り締まり月間発令中!なんよ〜

よって、飲み会はいけま(ええから飲んでみぃ!)

ゴボゴボゴックン・・

・ ・・・・うんま〜い!発令中止!飲み会飲み会、

ニャリン、ブリブリ!」



「歌姫さん、何か歌ってよ〜」

「はい、では三つ子のコーラス付きで・・・ラ〜ラララ〜♪」



「楽しいな〜楽しいな〜、ぶち蛍はね〜、あんまり楽しいから〜

ピザ屋さんもダンプの饅頭屋さんも呼んだらいいと思うの〜

また鼻血出るかもしれないけど〜、がーははははー」

「おー、苦しゅうない、呼んでエエよん!皆で楽しむニャリン!」



「!・・・・・」タタタタターーーッ



「ピザ屋さん、いくら中学時代にお風呂を覗かれたからって、

やけになってはいけないよ。

おフランス製のハダジュバ〜ンナガジュバ〜ンをあげるから、着なさい」

「ありがとう、牢番のオジサン!これはお礼よ・・ちゅっ・・・えへっ」



「・・・・・私は・・・オジサンではない・・・・・・・・・」



と、一人たそがれる牢番剣士であった・・

なんちゅう終わり方じゃーーーーー!!

                            終わり





平成十四年 八月 二十八日

番派音羅剣士 著作

8200. banpanerakensi著 返信  引用 
名前:yuki    日付:2015/3/16(月) 16:42
31年B組5時間目物語          



「むにゃみゅにゅ・・・zzz・・いひひ」



「こら!そこ!何寝言っとるか!

くらえ、必殺チョーク投げ!」

ヒューーーーーン、カツン!



「いってー、なにすんねん

先生まちごうとるわ。

寝言言うとんの、隣のシゲやで・・・」

「そう言うとんび君も、

焼酎飲みながら居眠りこいてました!」

「なんや剣士、お前チクルきか!」

「チクルなんて言うな!

正義の申告してるだけじゃ!

「なんやとーーー!」ガタッ!

「やるかーーー!」ガタッ!



「うるさい!しげ!とんび!剣士!

お前ら三人とも廊下に立っとけ!」



「ぎゃっはっはっはっはーーー!

また立たされおったーーー!」



「・・・カペラ・・・お前も立っとけ。」



「えー!そんな殺生なーー!

先生よう目ぇ開けて見て下さいよぅ。

みんなかて内職してるんやでぇ!

花梨ちゃんな、真面目な顔しとるけど、

目ぇ開けて寝てるんやで。

ほら口元によだれが・・・

ミントちゃんは早弁しとる。

ほっぺにご飯粒が・・・

ぷーちゃんは尻尾が隠れへんて、

パンツはき直しとるがな。

ケンタ君は、

小型カメラでなにやらパシャパシャやっとるし、

ぶち君は泣きながらPCいじくっとる。

かいちゃんは机の下で爪といどるし、

コスモスちゃんは編物や。

ウェイクちゃんは映画のパンフ見とって、

かたなちゃんは、

今日のご馳走のメニュー考えとる。

さびしちゃんはマンガ描いて遊んどるし、

ゆきちゃんはCD聴いとる。

ママチャンに至っては、

授業ふけて花壇で昼寝や!

他のみんなかて・・・・」



「もうええ!全員立っとれーーー!!!」



「・・・先生・・・みんなで立ってたら、

授業にならへんのとちゃあう?・・・

廊下で宴会始まりまっせーーー!

ぎゃーはっはっはっはーーーーー!!」



−カペラのツッコミの巻ー


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