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ライオンとペリカンの会・掲示板

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396.次回のテキストは?  
名前:筒井    日付:2017/3/21(火) 0:48
次回のテキストは『下り坂をそろそろと降りる』平田オリザ/講談社現代新書になりますか?*私はまだ購入していないのですが…。
ところで、少し前上野千鶴子のインタビュー記事で論争がありましたね。(2017.2.11「東京新聞」上野千鶴子インタビュー記事・見出し「平等に貧しくなろう」。)
これについて書いた中島岳志が興味深かった。(福祉国家ヴィジョン 移民政策をめぐり紛糾)
 『下り坂をそろそろと降りる』もちょっと出てくるので、冒頭を引用します。興味のある方は、こちらをどうぞ。http://www.chunichi.co.jp/article/feature/rondan/list/CK2017022302000248.html

***********
『中央公論』3月号で「2017新書大賞」が発表された。ベストセラーとなった橘玲『言ってはいけない』が一位だったが、注目したいのは、二位と四位だ。
 二位は吉川洋『人口と日本経済』(中公新書)。経済成長のカギを握るのはイノベーションで、人口減少が進んでも日本は衰退しないと主張する。一方、四位は平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』(講談社現代新書)。「もはや日本は、成長社会ではない」と断言し、寛容と包摂を実現する成熟のあり方を模索する。
 この両著が同時に支持されている現状は興味深い。成長路線と成熟路線。要するに、日本の将来に対するヴィジョンが割れているのだ。
◆「平等に貧しく」
 さて、ここで本題である。二月十一日の「東京新聞」に上野千鶴子のインタビュー記事が掲載された。見出しは「平等に貧しくなろう」。上野は「人口減少と衰退を引き受けるべき」だという。経済成長という「妄想」は捨てて、「下り坂」の進み方を考えるべきであるという。国は社会民主主義路線を採用し、国民負担率を増やして再分配機能を強化する。NPOなどの「協」セクターの機能を活発化させ、市民社会における再分配も強化する。
 この主張は、平田の方向性に近い。一見すると、現代のリベラルな左派に受け入れられそうな主張だ。しかし、平田の著書が支持を集める一方で、上野のインタビュー記事に対しては批判が相次いだ。特に上野の支持層であったはずの左派から厳しい批判が繰り返された。一体、なぜか。…。

395.読書会報告  
名前:山下龍一    日付:2017/2/22(水) 23:27
2017年2月17日(金) 現代暴力論/栗原康
レポーター:山下龍一
参加者:河口、高野、筒井、森下、別府 (敬称略)

風の強い天気で、なんだかテキストからわき上がってくる瘴気に、巻かれたのかプリンターの不調で、レポーター30分遅刻のスタート。
自注ではないが、あまり枝葉をつけない発表を心掛けたので、要約でもない、「ツイート」のようなレジュメをサクッと40分ほどで音読終わり。
それからそれから、30分くらいは、少しサディステックな高野氏の評。「愛のような」著者への気がかりを熱く語られた。「気がかり」というか、兄が弟へ向けて、叱咤しているというか、いつもの戦略家高野とは少し違っていたような。
そして、別府氏から政治的ロマンティシズムの行方を占う目線が、口調の強さからもうかがえて、興味深かった。
ここから、議論は現在する政治の次元にシフト。
森下氏は、「極論」を今だからこそ発言すべき、とアクチュアルな態度で、いつになく辛口。
筒井さんからは、前回の著書に対する選択動機が「問題意識」について議論にあたいするものが、多くあるという判断基準を、重ねて述べられた。
「働かなくて、たらふく食べたい」=生の負債からの解放、についての違和が入口。
レポーターの足りなかった問いが、その議論を引き出せる文脈を用意できていなかったのは、手落ち。
河口さんからは、大杉栄について。そのカリスマ性、ヒロイズムの有無を入口に文学性を評価できるが、多面体的政治存在としての大杉栄が、高野氏の評価と交差していた様子だった。

次回、テキスト候補として挙がっているのは、『下り坂をそろそろと降りる』平田オリザ/講談社現代新書(税別760円)別府氏推薦。

394.アルジェの戦い  
名前:高野    日付:2017/2/18(土) 12:43
昨日の読書会、出席なさった皆さん、どうもお疲れ様でした。

わたしが昨夜の席上でご紹介した映画「アルジェの戦い」、こんな映画サイトが存在してますので、一応ご紹介しておきます。

http://algeri2016.com/

また、Youtubeでは、この映画をフルで鑑賞できるようです。くわえて、当時の予告編まで同時にアップされておりましたので、ここではそちらをご紹介しておきます。ご興味あればどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=Wd5Pz8KJeU4

393.参加します  
名前:筒井    日付:2017/2/16(木) 13:49
宜しくお願いします。

392.二次会  
名前:高野    日付:2017/2/14(火) 11:35
よければ参加させてください

391.今度の読書会、二次会のお誘い  
名前:山下龍一    日付:2017/2/14(火) 11:20
残すところ、4日間となりましたが、恒例の二次会の参加人数を募ります 希望するかた明日中までに山下か別府氏(花乱社)まで、ご連絡いただけますでしょうか

387.読書会報告(修正)  
名前:山下龍一    日付:2017/2/9(木) 19:38
読書会報告 2016年12月16日(金)
栗原康著『村に火をつけ、白痴になれ‐伊藤野枝伝‐』(岩波書店)
/レポーター:筒井和代
参加者;河口、高野、福岡、別府、山下 以上六名

開口一番、高野氏が口火を切って、「伝記とはいえ手放しにほめ過ぎている」「批判的」側面が見られず、あまりに肩をもち過ぎている」と提示。
そこで、別府氏の好意的意見「読むべきは、著者の文章力にあり、癖がある文体が対象(伊藤野枝という個性)を際立たせている」というもの。ついで、福岡女史も同意見。
また、太宰治への傾倒を、指摘もされていた(多分、文体に影響がみられるといった程度の事だったと思う)。
レポーターは、以前著者のトークライブに参加されたようで、さぞ心酔(言い過ぎか)されているのだろうと思いきや、意外と冷静に分析するスタンスだった。
そういえば、以前から分析的な構えのレポートを得意とされていた、そこは、昔と変わらず。「相互扶助」における友愛の精神。「生きる」ということの前提条件/奴隷根性を捨てて「ゼロに引き戻せ」。
こういったメッセージを受取ったという要点、簡潔であった。
しばらくしてからの、河口さんの登場。
彼女は、この本が出る以前、伊藤野枝に興味があり、松下竜一の著作(娘のルイズさんについての評伝)などからその個性には興味があった由。
興味が再燃するきっかけになったそう。

ここから、しだいに、著者 栗原康氏へと話題はシフト。変わらず高野氏は、へんちくりんな「あとがき」をいただけないなと、書き手としての態度に懐疑的、辛口の意見に終始した。
報告者は、この文章も、伊藤野枝という個性も、ともに好きである。
少なくとも、この本を読む限り。
そして、この著者にも興味はまだある。

〔追加〕著者の文体について
高野氏の文体についての意見にもうひとつ、その煽動的な構えに意見があった。前作の『現代暴力論』からのレポーターの引用もあり「「暴力」を取り戻せなどの表現がどうも無神経というか、考えなしにいっっとるのじゃないか」と言った気がかりからだったようだが、その辺の検証の必要から、異例だがひとつ前の著作にも当たってみようとの合意ととらえて、それを次回も取り上げるながれ。
今回の『村に火をつけ、・・・』は評伝だったので、著者の思想に切り込むには格好といえると思われる。

年の瀬は、今のところ、暖冬傾向のようだが、年明けたら去年みたいにドカ雪の降る日があるやもしれない。みなさん、からだに気を付けて穏やかな年末を過ごされることを祈っております。
今年は、熊本の震災や阿蘇の噴火、米国の大統領選。右往左往の一年でしたが、そんな中「いい本に出合いました」という話を、お聞かせいただけたら楽しい年末を過ごせると思います。
どうか、おしげもなく、我田引水引田天功的書評を書いてみてください。
何冊でも結構です。

では、良いお年を。

389.■4月読書会日程・会場  
名前:別府    日付:2017/2/3(金) 19:17
 2月テキストについて、本当に『現代暴力論』でいいのか?……などと(山下さんとウロウロして)最終決定を長引かせたのは、僕に責任がある。

 ──レポートするときは、ワクワクしなければいけない。ドキドキしなければ出来ない。

 まさにそうだと思う。
 今年は、もう一踏ん張り心を入れ替えて──「別人」になるのではなく───僕もレジュメに取り組みたい。

 4月は28日(金)に赤煉瓦文化館の部屋を押さえました。

388.2月のテキスト  
名前:山下龍一    日付:2017/1/30(月) 19:13
睦月。あたりまえですが、来月は如月。
年末に「栗原康氏の『現代暴力論』を続けて取り上げる」なんてことにしてしまっているのに、はて、レポーターはと思ってしまったら、なんか、じわじわと、巨大なコンボイならぬデコトラのような影が私に向かって迫ってくる。
つまり、これは「言いだしっぺ」の法則か、はたまた「語るに落ちる」と言うやつか。
どうせなら早めに。
どうせなら?
いやいや、そんな中途半端な気持ちではいけない。
レポートするときは、ワクワクしなければいけない。ドキドキしなければ出来ない。
ん?まだ、観念してないのか?
そうか、そもそもレポーターやるときは、いままで見たこともない光景を見に行くためにやるのだったな。
見通しは、何もないが、やってみるか
『現代暴力論』栗原康(角川新書)\800/税別

386.■2月読書会日程  
名前:別府    日付:2016/12/6(火) 14:52
2月は17日(金)に、赤煉瓦文化館の予約を入れました。
テキスト・レポーターは未定。
どうぞ宜しく。

385.[読書会報告]2016年10月 グロテスクな教養/高田里惠子  
名前:山下龍一    日付:2016/11/2(水) 15:0

レポーター:河口尚子

参加者)筒井・福岡・別府・山下・高野 以上六名


ちょっとシャツ一枚では寒いかなと思わせる膚寒い小雨交じりの週末。

月の半ばらしく、集まりもじわじわ。始まりも、すこしゆっくりめ。


開口一番の感想は、テキストの選択理由。

「なぜこの本だったのか」意外な印象は、筒井さんと福岡さん。
レポーターからは、ひとまず自身の「血縁」および「家」に由来する階級意識の問題があった、との解説。

レジュメは、びっしりがっつりのA4で七枚。

章立てを追ってのレポートが禍したのか、史的記述と著者でさえ思い惑いながらと感じられる「教養」⇄「文化」の往還が、読む側に混乱を誘発してしまう嫌いがあったようだ。

その後、「ああじゃねえか、こうじゃねえか」と類推憶測独断を続け議論していくうちに、「女性の教養」による文化の醸成は可能か?というがちがちに要約するとそんな論旨は見えてきたのでした。

しかし、だとすると、1,2,3章の前ふりは「永い言い訳」になってしまいかねないので「んな訳はないでしょう」、と「すこし長いあとがき」で当初のもくろみであった「教養主義」の復権が告白されるわけだ。


ちょっと月をまたいでの「報告」になってしまいましたが、ご容赦ください

会終了後、高野氏が階段の下から、現れたのには「できすぎた」演出感もあったが、食事会のテンションも上がり短い秋の夕べは更けていきました。(ちいさくまとまりすぎか?)

384.12月テキストについて  
名前:筒井    日付:2016/10/30(日) 6:32
次回、12月16日(金)読書会のテキストは栗原康『村に火をつけ、白痴になれ──伊藤野枝伝』(岩波書店)、レポーターは筒井です。
私は栗原氏が少し前から気になっていて、今年1月に森元斎氏×栗原康氏「アナーキズムのほうへ、おもむろに」という対談を聞きに行きました。
テキストをまだ読んでいないのですが、別府さんはすでに読んでいて、面白いと思ったそうです。(別府さんの感想は花乱社のブログにあります。http://karansha.exblog.jp/23527271/)

383.(untitled)  
名前:河口尚子    日付:2016/10/4(火) 17:40
度々すみません、同じものを二回投稿してしまいました。削除できなかったですね。お目汚しになりますが、申し訳ありません。

382.高田惠里子 「グロテスクな教養」ちくま新書  
名前:河口尚子    日付:2016/10/4(火) 17:38
本人も前書きに書くほどだし、確かにこんなこと役に立たないのだけれど、社会の既定路線の滑稽を見事に見破り、矛盾をあぶり出す痛快さはなかなか稀有かと。多分、朝から日経新聞の私の履歴書、経団連会長の旧制高校時代を懐かしむジジイや海軍崩れなんかに憧れるおじさんを意地の悪〜い目でみてあげられる程度は役に立つに違いありません。いわばジジイ、オヤジの観察記としても面白いのかも、皮肉もたっぷりですし。しかも、明治以降、欧州から流入した日本の教養主義や組織、教育エリート、階級婚、フェミニズムまで、教養たるやいかにグロテスクかと高田女史専門のドイツ文学の知識研究をもとに貶めてくれます。

すぐ出身大学で人を判断する人の思考とか、エリートと言われる人を判断する手立てくらいにはなるでしょうか。

いや、そんなジジイ達と対立軸を持たなくてもいいじゃないか、そうかもしれませんが、私にも人生の収支決算、棚卸しの時期でして、人生の岐路に必ずジジイ達の思想が影を落としたんです。だから、やっぱり決着つけます。それから、戦争文学、戦後派にも落とし前つけられたらいいなあとか。まあ、そんなところかな。*\(^o^)/*

381.10月担当です。  
名前:河口尚子    日付:2016/10/4(火) 13:49
皆様ご機嫌よう。河口でございます。いわば絶版で中古しかないものを申し訳ありません。10月はこれ、

グロテスクな教養 筑摩新書 高田惠里子


本人も前書きに書くほどだし、確かにこんなこと役に立たない、かもしれない。だが、社会の既定路線の滑稽を看破し、矛盾をあぶり出す痛快さはなかなか稀有。多分、朝から日経新聞の私の履歴書、経団連会長の旧制高校時代を懐かしむジジイや海軍崩れなんかに憧れるおじさんを意地の悪〜い目でみてあげられるに違いありません。いわばジジイ、オヤジの観察記としても面白いかも。皮肉もたっぷりですし。しかも、明治以降、欧州から流入した日本の教養主義や組織、教育エリート、階級婚、フェミニズムまで、教養たるやいかにグロテスクかと高田女史専門のドイツ文学の知識研究をもとに貶めてくれます。

すぐ出身大学で人を判断する人の思考とか、エリートと言われる人を判断する手立てくらいにはなるでしょうか。

いや、そんなジジイ達と対立軸を持たなくてもいいじゃないか、そうかもしれませんが、私にも人生の収支決算、棚卸しの時期でして、人生の岐路に必ずジジイ達の思想が影を落としたんです。だから、やっぱり決着つけます。それから、戦争文学、戦後派にも落とし前つけられたらいいなあとか。まあ、そんなところかな。*\(^o^)/*

皆様お目にかかれます日を楽しみに。

380.■12月読書会日程  
名前:別府    日付:2016/9/29(木) 19:22
12月は、23日が祭日につき16日(金)に赤煉瓦文化館に予約を入れました。
そう、もう師走の予定を立てる時季となったんだよね。
ともあれ、これからが一番気持ちの良い季節。
働いて、遊んで、読んで、語り合って、勿論飲んで……過ごしたい。

379.10月読書会テキスト  
名前:山下龍一    日付:2016/9/26(月) 17:24
10月の読書会テキストは、田里恵子著『グロテスクな教養』(筑摩新書)です。
レポーターは、河口尚子さんです。
私は、相談した後すぐ図書館で借りて3章を読んでいるところです。
遡ること明治末から大正生まれのいわゆる「教養主義」世代からつい先頃のポストモダンまで思想としてのそれを、愛憎半ばするといった筆致で描いています。前回の『戦中派の死生観』との関連でも読むことが可能な本です。
と言うわけで、彼女に水を向けてみた次第です。
ただし!この本現在「書店品切れ中」なのですね。
お手数かけるとは思いますが、Amazon又は、通販か古本屋さんを探してご購入をお願いします。

378.映画「奇蹟がくれた数式」  
名前:中川    日付:2016/9/16(金) 21:30
お疲れ様です。

以前、私がテキストを担当した
インドの天才数学者ラマヌジャンを扱った伝記映画が
10月22日から公開されるそうです。(KBCシネマ)
ご参考までに。

※公式サイトは下に投稿。 

福岡さん、11月の講演会ちょうど県外出張です。残念☆
http://kiseki-sushiki.jp/

377.市民福祉講演会のお知らせ  
名前:福岡    日付:2016/9/7(水) 16:47
お疲れさまです!

福岡市の市報に、市民福祉講演会「ぼけても普通に暮らしたい〜安心して老いるために」の案内が掲載されてました。
講師は、あの「よりあいの森」の村瀬孝生さん、そう私が4月にレポートした『へろへろ』の施設長さんです。
平日なんですが、無料だし、興味のある方はご一緒しませんか?

日時 : 11月29日(火) 13時30分〜15時30分
場所 : ふくふくプラザ(中央区荒戸3丁目)

ご興味ある方は山下さんのメッセンジャーあてにメールくださいませ(*^^*)

追伸 こないだの読書会後の「黒船」はよかったですねえ。
   また「俺のポテトサラダ」が食べたいですねえ。

追追伸 高野さん、復活をお待ちしております!

376.2016年8月26日(金) 『戦中派の死生観』吉田 満著 読書会報告  
名前:山下龍一    日付:2016/9/6(火) 19:56
レポーター/森下龍淨 参加者/河口、福岡、別府、山下 (以上五名)

まず、テキスト選定者の弁から。
平川克美著『言葉の鍛えれれる場所』を、別府氏の方から「どんなもんだろうか?」と向けられて、一読。
ファイティング・キッズ仲間である、かの内田樹さんとは、文学的感性の異なる資質が滲み出ていて、特異な散文だった。
とくに戦後「現代詩」とのであいから、その味わい方をのべたくだりは、あまり見られない切り口で書かれていて、よかった。

それにしても、森下氏は「死生観」というタイトルに職業倫理的に感応されたようで、そちらを選択された次第。
 森下氏は、僧侶の方々と、日頃より新聞を発行されたり、業界?での言論活動を活発にされてあって、読書会でもアクチュアルな話題にもよく言及される。
 しかし、今回は、いつにも増して前のめりに、「散華」との言葉使いのことやオリンピック女子柔道にふれてその「勝ち方」というか、勝負とは何かということを考えさせられる場面もあった。
ご本人は、パソコンソフトに慣れてないということや、体の不調のあったことをレポート前に話されていたが、どこか、いままでと、次元が違っていた印象を持ったのは私だけだったろうか。
レジュメに限っても「〔IDの確立〕「戦後日本に欠落したもの、日本人としてのアイデンティティの確立が、現在ほど喫緊の課題・・・」(『戦中派の…』p28)というが、その前に個の確立である。日本教にはアイデンティティ確立の道筋がない。」というところなど、うむむではないか。

それから、河口女史が、触発されて俄然その「オタク」キャラ回路全開の戦艦「武蔵」についてのトークが、ある意味、見物だった。

結論は、視野狭窄に陥らず、長いスパンで考えてから、未来を思う。そういったところだろうか。


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