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ライオンとペリカンの会・掲示板

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418.■台湾(台北)B級グルメ  
名前:別府    日付:2017/7/16(日) 9:39
 この前の約束、台湾のB級グルメで僕のお薦めを。まずは、福州元祖胡椒餅。何カ所かに支店屋台があるようです。30分なら待つ甲斐あり。感激します。次に、阿宗麺線。麺好きには堪えられないファーストフード。あちこちに店があります。小腹が空いた時に。いずれも著名なので、調べればすぐに分かるはず。ついでに、パイナップルケーキでは微熱山丘Sunny Hills。ここは(多分今でも)本店のみ。店に行くと、コーヒー付きで1個、試食ができます。

*以上は高野さんのFBに投稿したもの。そちらは画像付き。なお、僕は9月に台南に行きます。お薦めのものがあれば教えて。

417.まことに申し訳ないのですが・・・  
名前:高野    日付:2017/7/15(土) 18:54
僕のためにわざわざ日程を変更して下さったのに、こんなことを今更言うのは誠に気が引けるのですが、いま住んでいる地区の町内行事が先日、別の日時から18日の夜に急遽変更となり、自治会班長を仰せつかっている僕は絶対参加とならざるをえない関係上、そちらに出向くことが事実上不可能となってしまいました。本当すみません。どうかお許しください。ご盛会をお祈り申し上げております。松本さん、ご発表どうぞ存分に楽しんで下さい。皆さん、10月にまたお会いいたしましょう。多謝。

416.■8月読書会日程変更  
名前:別府    日付:2017/7/14(金) 17:54
 8月は25日(金)に予定していましたが、6月読書会の際、高野さんがその日は不都合ということで、1週間繰り上げて18日(金)にすることにしました。
 今日、福岡市赤煉瓦文化館に行き、18日に日程変更してきました。
 レポーターは松本さんです。

413.『ゲンロン0/観光客の哲学』読書会報告 2017.06.23  
名前:山下龍一    日付:2017/6/30(金) 17:44
『ゲンロン0 観光客の哲学』東浩紀((株)ゲンロン) 読書会報告 レポーター:福岡智子
2017.06.23
参加者:河口、野、筒井、別府、松本、山下(計七名)

前の週なし崩し的に「共謀罪法」が成立したりして、都心に出るとさぞ街頭がにぎやかだろうと想像していたが、そのての熱気は感じられず、日常の週末の喧噪にいささか拍子抜けしたが、議論の方は静かな熱気があった。

レジュメはA4片面、8頁。きちんと章立てに沿った六頁とコメント二頁。

著者である東浩紀氏の本をライペリで取り上げるのは、本書で三冊目。
最初は、東浩紀・大澤真幸『自由を考えるー9.11以後の現代思想ー』(NHKブックス)2003.4.30/別府
二回目が、『一般意志2.0ールソー、フロイト、グーグルー』(講談社)2011.11.25/山下
で、今回が三回目。
こうしてみると、時代の大きな節目となった後に登場していただいている書き手ということもいえる。それは、「現在」を語るにふさわしい書き手ともいえるし、射程の広い思考をもった理論家ともいえる。

第一部 観光客の哲学は、21世紀、前世紀末に打ち出された他者の哲学を更新するにあたって、どのような概念が必要か。それはとりもなおさず、観光客。なのだが、その説明原理は、18世紀の哲学者カント及び、ヴォルテール、そして、20世紀の政治哲学三人、シュミット/コジェーブ/アーレント。
最後に、ネグリ+ハート、そして、ローティー。
さて、他者の哲学とひとことでいってもその説明原理には様々ある。

著者も引用いている、柄谷行人は、事実性としての「外部」へ出ることによって発見される他者を、多様性を見いだす手段/目的として、定義していた。
また、文化記号論的に要請される他者というのも、システム論と相俟って1980年代には議論されてもいた。
そして、観光客概念の先の説明原理との大きな違いは、哲学体系や文明観などの大きな物語との間隔を斟酌する必要がなかった、言い換えると、それらの枠組みとは、別の枠組みを視野に入れる必要に迫られている、そういうことが言えるのではなかろうか。
それは、それまでの英知を無視するという訳ではいささかもなく、むしろ、どん欲に咀嚼(批評)した上での論理構成といえる。
中心概念には、精緻なシステム理論から編みだされた「誤配」、世界心情ともいうべき文化人類学的「憐れみ」を配して、郵便的マルチチュード/多元的決定論へと累進的に論じられる。

第二部 家族の哲学
(続く)

415.(untitled)  
名前:どうあげ    日付:2017/6/29(木) 14:33
筒井さん、さっそくのご予約をありがとうございました。
7月19日でしたね、楽しみにしております(*^-^*)

山下さんも読書会報告ありがとうございました〜 初の前後編でしょうか? 

マツケンの8月のテキストは、昨日アマゾンで注文しました。
私が参加しはじめてから(私の記憶にある限り)はじめての理系っぽい本の選択ではなかろうか。
夏休みの自由研究に取り組むような気持ちで読みたいです!

414.8月のテキスト  
名前:松本    日付:2017/6/27(火) 22:17
次回8月のテキストですが、千葉聡「歌うカタツムリ−進化とらせんの物語−」(岩波科学ライブラリー)にします。6月13日に発行されたばかりの本です。
前回の「観光客の哲学」で「最善説」の科学における例として取り上げられた進化論、その論争の歴史がカタツムリを主人公にして語られます。「グールドによるドーキンスへの批判(適応主義批判)の本質は、学会では十分に理解されなかった」のか?「それらの「まちがい」も、淘汰の課程ではきちんとした理由があって残ってきたものだと捉えるのが進化生物学者の公理」なのか?ダーウィンから始まり、晩年を大阪で過ごしたギュリック、木村資生、そしてグールド。偶然と必然、連続と不連続。このテキストの選択が、さまざまな「誤配」を生むことを願っています。

412.東浩紀参加読書会の申し込みの件  
名前:筒井    日付:2017/6/24(土) 10:43
とらきつね・鳥羽さんに確認したところ、お席の準備ができました。
別府さん、どうあげさん、、高野さん、楽しみですね。
高野さんは、もしかしたら不参加になる可能性があるとのことだったのでその旨お伝えしています。もし、ご都合が悪くなったら、私へメッセでご連絡いただければと思います。

411.もう今日ですね  
名前:筒井    日付:2017/6/23(金) 2:28
どうあげさん、とらきつねの読書会ですが、電話でも大丈夫です。
また、お問い合わせから注文もできますし、
http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/
私から、鳥羽さんへ連絡してもいいですよ!
鳥羽さんからも「ぜひ、ライペリのみなさんにもご紹介下さい」と言われていますからヽ(^o^)丿

410.いよいよ明日か…  
名前:どうあげ    日付:2017/6/22(木) 11:53
30日、高野さんも筒井さんもご参加予定なんですね、うれしいです(^^)
ぜひ会場でお会いしましょう〜。

筒井さん、19日の読書会は東さんご本人も参加されるんですね! 
それはすごい!と申し込もうとしたら、フェイスブックのアカウント、なかったことを思い出した…(-_-;)
またアカウント作ろうかなあ。

ライペリもいよいよ明日ですね。
レポートはどれだけ準備しても、なにかを取り逃がしているようで、悩ましいのですが、
みなさんとこの本でディスカッションできるのをただただ楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

409.8月25日は  
名前:高野    日付:2017/6/21(水) 16:41
たいへん申し訳ありませんが、参加できません。子供らを夏休みの旅行に連れて行ってやらねばならず、実はこの日はその最終日にあたってしまっているのです。どうもすみません・・・

408.■8月読書会日程  
名前:別府    日付:2017/6/21(水) 12:23
8月は25日(金)に赤煉瓦文化館に予約を入れました。

407.東浩紀参加読書会のお知らせ  
名前:筒井    日付:2017/6/18(日) 16:54
どうあげさん、ジュンク堂の講演会もすでに予約しましたよ。
素敵なテキストを取り上げていただいてありがとうございます。
本当に面白かったです。

以前、ライペリの講演会に参加もしていた鳥羽さんが東氏参加の読書会をされます。興味がある方は参加されませんか?私はもちろん行きます!(講演会ではなく、読書会なので、内容訂正しました。)

https://www.facebook.com/events/537452109711875/


今年最大の話題となっている人文書、東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』の読書会が、東浩紀さん本人を東京よりお招きして唐人町とらきつねにて開催されます。
当日は各章ごとに概説が行われたあと、質問と議論が行われるという流れになりますので、『ゲンロン0』を既読の方はもちろん、未読の方もご参加いただけます。19年前の鮮烈なデビュー作『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』以来、日本の現代思想の中心人物のひとりとしての東さんの仕事を追ってきたコアな方から、現代の事象を「哲学」を通して考えてみたい、初めてだけど学んでみたいという方まで、さまざまな方のご参加をお待ちしています。
定員が30名と少ないため、じっくりと深くお話しができる会になればと思っています。登壇者としては東浩紀さんのほか、進行役に山内泰氏(ドネルモ・ふくしごと)、発表者として当方とらきつねの代表 鳥羽和久(寺子屋ネット福岡)、そして対話をする方として古賀徹氏(哲学者・九州大学准教授)というメンツでお話しを進めさせていただきます。
先日、とらきつねのお客様とお話ししていたときに、「哲学」と聞くと思わず怯んでしまうというお話をなさっていました。しかし、哲学は本来、皆に開かれているものです。哲学者と皆さんの間に素人の私(鳥羽)が発表者として参加することで、世界について、私について、考えてみたいと真剣な思いを抱いていらっしゃる皆さんがこれなら参加しやすいかも、と思ってくださることを願っています。東さんはもちろんのこと、古賀徹さん、山内泰さんのお話し、そして参加者の皆さん方の発言も楽しみにしています。


◇日時:7月19日(水) 開場18:30 開演19:00
◇場所:とらきつね 福岡市中央区唐人町1−1−1成城ビル1F
◇参加費:3800円(学生1800円)

406.僕も  
名前:高野ごろう    日付:2017/6/15(木) 21:26
どうあげさんご紹介のトークイベント、僕も先ほど申し込みました(行けない可能性もまだ若干ありますが・・・)どうあげさん、ご紹介に多謝。

405.『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念 東浩紀2日連続トークイベント【出張ゲンロンカフェ1日目・福岡編】  
名前:どうあげ    日付:2017/6/15(木) 17:24
筒井さん、情報をありがとうございました。
実は東氏ご本人が福岡でトークイベントを行います。

https://honto.jp/store/news/detail_041000022165.html

6月30日(金)19時からで、場所は大名です。
私はすでに参加申し込みしてますが、もしよければ皆さまもぜひ(^^)

404.『東浩紀講演会』のお知らせ  
名前:筒井    日付:2017/6/12(月) 6:17
6月のテキスト、東浩紀、『ゲンロン0 観光客の哲学』面白いです。東氏の話がぜひ聞きたいと思っていたら、来月、以前ライペリにも参加してくれた鳥羽さんが講演会をされるそうです。場所は唐人町・とらきつねで7/19(水)19:00頃からのようです。(まだ正式な告知はでていません。)正式な告知が決まったら、ご紹介します。

403.読書会報告  
名前:山下龍一    日付:2017/5/2(火) 14:44
2017.04.28

『日本の近代とはなんであったか−問題史的考察』三谷太一郎/レポーター:別府大悟
参加者)大野(初)、高野、福岡、松本、森下、山下(五十音順、敬称略)以上 参加者七名

レジュメは、A4/10頁の本の構成に準じた内容は、別府流。

全体のバランスからだと、序章/第一章/第三章/終章に荷重がかかっていた。やはり、アクチュアル(現実的)な問題が、議論の活性化に一役買う。
新書クラスにしては、重厚な内容、とは共通の認識であった。

話題はその先の、アメリカと日本の政治システムの類似性(政党政治採用の特殊性)・資本主義形成を可能にした原因のひとつが、中国(清)との戦争回避であったこと・地域主義を政治理念に導入した経緯、以上はレポーターの着目した大枠のキーポイント。

ここから、比較的血の気の多い高野氏や福岡女史はそのコンテンツより、文脈の方で異論があったようで、それぞれ、政治家のエピソードに寄り掛かり過ぎてはいないか、それから、再考察した後のビジョンが、心許なかったなどの発言が出た。

「歴史」についての温度差/世代差を割り引いても、現実政治との近接性は、否定できないことを再認識させてくれたよい本であった、と報告者は思う。

惜しむらくは、アクチュアルとは反対のポテンシャル(潜在的)ファクターについての言説法を会得できていれば「文系的公共性」についての積極的意見ができていたのかな、と言うのが今後の課題だと感じた。

ところで、レポーター候補が複数手を上げてくれたのには感謝したい。
6月篠原女史、8月松本氏、10月高野氏と予約入っております。
テキストに関しては確定次第ここ掲示板にアップという段取りにしたい。
福岡女史は、『ゲンロンゼロ 観光客の哲学』でほぼ決定。

次回読書会は、6/23(金)18:30〜 赤煉瓦文学館
*清涼飲料水等は、キャップ付きボトルで!

402.来週ですよ読書会  
名前:山下龍一    日付:2017/5/2(火) 12:27
三寒四温が二寒五温位にはなりましたが、皆さん体調は大丈夫ですか?

さて、テキストが決まってから二週間ですが、ここに至ってようやく
第三章 日本はなぜ植民地帝国となったのか
まで、辿り着いた。
誤解されては困るので言っておきますが、退屈なのではけして無く、一言一句がゆるがせに出来ない精度の高さがそうさせているだけであります。

レポーター担当別府氏は、専攻が政治学だったこともあり「客観性」についての判断基準が、半端ない。
少し説明が必要なのでそれを、エピソードとして紹介したいと思います。

氏は31回目の読書会で、バーナード・クリック著『政治の弁証』という本をレポートされた。
当時は、携帯やスマホの所有率が今より低く、ハガキによる「案内文」の添えられたモノが届いていた。
ただその回は例外的にA4で1枚の添え状つまり、テキストの選択動機の書かれたモノが送られてきた。
例外的だったのはそれだけではなく、なんと頁数227頁の書籍を片面見開きで、コピー。その枚数、114枚が郵送されてきたことである。
口に出したかどうかはさておき「何じゃこら」とその場で立ちすくんだことは間違いないのである。
その添え状にはテキスト選択動機としての文章が書かれていて自身の思いが綴られていた

僕も、「文学」を大事に思い、「文学的なるもの」を希求する気持ちは人後に落ちないつもりですが、一方、人間世界における「政治」及び「政治的なるもの」の存在理由(その必然性)を、無視し放置してしまえると思ったこともこれまでありません。ただ「政治は必要悪」といってしまうことだけで「文学」の”純粋さ”が保証(救抜)されるはずはない、と思い続けてきたのです。
そうした僕が、学生時代の読書を通じて、「政治は必要悪」というテーゼを超えるメッセージをなんとか受け取ることができたのは、あの丸山眞男とこのクリックの本でした。

以上「ライオンとペリカンの会・読書会(30)のご案内 」からの引用

で、「政治はたんに必要悪でないばかりか、現実的な善である」というクリックの引用がありました。

日付に、1999.3.01とありますので、翌四月の開催前に瞬発力のある対応にも今さらですが、感心しました。
「季節」は、あの加藤典洋氏が『敗戦後論』を出版し、文学と政治の枠組みの再編成(残念ながらというべきか編成されたとは言いがたい現状もありますが)が叫ばれていた時期でした。
そしてその前の回に、筒井さんがやられた『文学なんかこわくない』高橋源一郎のそれ(敗戦後論)、に対する共感を述べた文章に呼応するリアクションが、別府氏を駆り立てた行動だったようです。

『日本の近代とはなんであったか』序文には、19世紀英国の政治学者バジョットの紹介が、議会政治についての解説と共に効果的ですが、先のクリックも『現代政治学入門(WHAT IS POLITICS?)』講談社学術文庫/2003.7で、言及していたので、先のエピソードに思い至りました。

なんでも、この本。出版計画が持ち上がったのが2003年だったようで、それを鑑みれば、その思考の持久力はただ事ではありません。
無論その内容は、推して知るべし。

401.ちなみに詳細。  
名前:どうあげ    日付:2017/4/6(木) 12:40

東浩紀、『ゲンロン0 観光客の哲学』、株式会社ゲンロン。
発売日は2017年4月8日。
お値段はちと高くて、2,484円。
アマゾンの「現代思想」カテゴリでは発売前にして「ベストセラー1位」となっております(^^ゞ

400.わお、ご指名!  
名前:どうあげ    日付:2017/4/6(木) 12:35

では、6月のテキスト候補として、東浩紀の『ゲンロン0 観光客の哲学』を挙げとこうと思います。
そろそろ店頭に並ぶころかと思いますので、ぜひご確認くだされば。

私は一足先に手に入れて、3分の1ほど読み進めているのですが、
「他者」という言葉を用いた哲学的思考はこれまで多くありましたけど、
(たとえば,私がライペリで初めてレポートしたのは野矢茂樹の『心と他者』でした。)
この本では「観光客」という、どこか「商業的で即物的で世俗的な言葉」でもって他者論を語るという、
ある意味、実験的な哲学を構築しようとしています。
(その成否はいまんとこ不明。だけれど、本質は同じでもニュアンスが異なる言葉で考えるとき、
だまし絵みたいに、いつも見ている風景から思いもがけぬ絵がひょっと浮かび上がってくる気がします。
そういう意味では「観光客」という「他者」に代わる言葉を手に入れた東さんはすごいと思う。)

また同時に、現在の世界情勢にきわめてフィットした柔軟性のある政治思想としても読めると思います。
天衣無縫のようで一貫した論の運びは読んでいて気持ちがよいです。

あと、先日、トークイベントにも参加した國分さんの『中動態の世界』も興味深そうなので、
読み比べてそちらになる可能性もあるかもしれませんが、できればこちらの本はどなたかがレポートしてくだされば。

以上、ご報告まで。

399.■6月読書会日程  
名前:別府    日付:2017/4/1(土) 15:14
 6月23日(金)で赤煉瓦文化館に予約済。
 レポーターは福岡(篠原/胴上げ)さんだよね。


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