9月12日に図書館から「草津温泉の文化財」という小冊子を借りて来ました。25ページを以下紹介。 湯本三郎衛門は湯本氏の始祖から37代目。草津領主で長篠の合戦の勇士。天正13年(1585年)徳川家康が、真田氏の上田城を攻めたとき、味方につけば1万石で召し抱えたいと誘われたが、これを拒否し、日頃恩を被っている真田氏のために働いた忠節の士。 六合村日影の龍澤寺を再興した。寛永2年(1625年)没。龍澤寺に供養塔がある。 湯本図書は草津領主、湯本三郎衛門幸那(幸綱の孫)の第2子。沼田藩家老として八百石を領したが世継がなく、前橋藩家老高須織部貞顯の二男五郎兵衛貞賢を養子とすべく、主君沼田藩主伊賀守真田信澄に願いを出したが許されず、再度の願いを出したため、伊賀守の勘気にに触れ、図書の跡詞が決められぬまま図書は没し、湯本家は断絶した。 中澤芳章
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