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揆奮館流武術の掲示板
六尺棒術を主体とした稽古をしている総合武道塾『揆奮館(きふんかん)』の掲示板です。 武道・武術のことなら何でも書き込みOKです。 また、その他の話題でも構いませんので、武道・武術の修錬者や関心のある方等の交流の場としてもお使いください。   ※入力項目は、名前欄(本名でなく、ハンドルネーム・ニックネーム・イニシャル等で可)と、題名欄と、内容欄の3箇所だけでOKです。 なお、投稿KEYも入力しておくと、投稿後にページ下の投稿KEY欄へ入力して編集や削除をすることもできますので、気軽に書き込んでください。

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1592.『建国記念日』の稽古  
名前:出水の棍    日付:2012年2月11日(土) 23時21分
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今日は建国記念日でしたが、出水市総合武道館の二階の剣道場では地元の箱崎八幡神社主催の少年剣道大会が開催されていました。
そのため今日の揆奮館流武術修錬会の定例稽古は一階の柔道場で行いました。
天気は快晴で陽の当たるところは畳も暖かくなっていて、寒さも厳しくなく春近しの感じでした。。
今日はどちらかというと手足より口を動かしているほうが多かったのですが、杖道・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、型・分解5本・基本20本を稽古しました。
「薩摩のぶにせ」さん、せっかく稽古に来られたのに稽古に集中しなくてすみませんでした・・・。
写真は武道館東側の小川というか水路ですが、武道館の開かずの門への小さな橋が架かっています。
武道館での稽古の際、この水路に沿って植えてある梅の花が咲き始めることで自分はいつも春が訪れたことを感じるのですが、まだ蕾は固いようです。
明日は鹿児島アリーナで鹿児島杖道会の月一回の杖道講習会が開催されるのですが、今回は仕事の都合で休むことにしました。
揆奮館流武術修錬会の定例稽古も、すみませんが来週は都合でお休みします。


1591.立春の稽古(2)  
名前:出水の棍    日付:2012年2月4日(土) 23時36分
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これは武道館から帰る時に通る東側駐車場への門ですが、昔、国境(今の県境)にあった関所に似せて作ってあるようです。
ちょうど門の上の空には昼間の月が出ていました。
門の右側の武道館周囲にある梅林はまだ全く開花していませんでしたが、暖かい陽光に春の近づきを感じた『立春』の稽古でした。


1590.立春の稽古  
名前:出水の棍    日付:2012年2月4日(土) 23時34分
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今日は『立春』でしたが、当地は快晴で陽射しは「春の始まり」を感じさせる暖かいものでした。
出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古も寒いながらも暖かい陽射しが入る二階道場で何か気持ちよく稽古できました。
稽古は、空手・杖道・棒術・居合を稽古しましたが、棒術は、型・基本20本・分解形5本を稽古しました。
今日は一人稽古でしたので、型はフルスピードでやったり方向を変えたりしていろいろ研究しながら稽古しました。
写真は二階道場から見た南の弓道場・紫尾山系方向です。快晴で見晴らしもよくて標高1000mを超える紫尾山頂上の放送アンテナ群も見えていました。このアンテナ群は見える日と見えない日がありますが、今日は見えていたので、空気も澄んでいたのだと思います。


1589.厳寒の稽古  
名前:出水の棍    日付:2012年1月28日(土) 23時55分
今日は先週と違い曇っていて陽射しがなく大変寒い中で、出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古を行いました。
武道館に稽古に行く時はいつも素足なのですが、二階の道場までのコンクリートの階段やフロアが大変冷たくて素足が冷え切り、道場も冷えきっていたので稽古をしても足の裏がずっと冷たいままでした。
稽古は、杖・棒術・居合を稽古し、棒術は、基本20本・型・分解形5本・約束組棒1本目から5本目までを稽古しました。
動かないでいると身体が冷えて寒いので、あまり休憩をとらずに稽古せざるを得ないような状況でしたが、これから先もっと厳しい寒波が来るようなので来週の稽古はもっと寒くて大変そうです。
冷暖房のない武道館なので、暑い時期、寒い時期、それぞれ大変なのですが、自分に厳しくして、暑さ寒さを我慢して忍耐力を養うのも武道・武術の厳しい稽古等に耐えるのにも役立つことと思いますので、風邪をひかないように注意して頑張りたいと思います。

1588.『大寒』の稽古  
名前:出水の棍    日付:2012年1月21日(土) 22時29分
今日は暦の上では寒さが最も厳しくなるころとされる『大寒』でしたが、当地はポカポカ陽気のいい天気でしたので、出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古も少し汗ばむくらいの感じでの寒中稽古になりました。
二階の道場で、杖・空手・棒術・居合を稽古しましたが、棒術は、基本20本・型・分解形5本・約束組棒1本目から4本目までを稽古しました。
自分的には相変わらずヤル気モードが低下しつつあり、どうしたものかと思っています。
しかし、今日は好天のせいもありますが、稽古前より、身体を動かした稽古後は、幾分、気力がアップしたように思います。
どうやら運動不足での体力低下と気力の低下は連動しているようです・・・。

1587.今日の寒中稽古  
名前:出水の棍    日付:2012年1月14日(土) 23時34分
今日は出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の新年第2回目の定例稽古を行いました。
二階の剣道場を使いましたが、今日の稽古時間は他の団体の利用はなく自分達だけでした。
今日は外からの陽射しがなくて館内もかなり気温が低く、冷たい床で素足が冷えて寒いのを我慢しながら、空手・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・型・分解形5本・約束組棒1本目から3本目までを稽古しました。
寒さでこのところ自分のヤル気モードが低下しつつあるのですが、なんとかモチベーションを維持して、コツコツ稽古を続けるという生活習慣が消えないようにしたいと思います。
目標を持つのであれば何事も『継続は力なり』ですから・・・。

1586.鹿児島杖道会稽古始め  
名前:出水の棍    日付:2012年1月8日(日) 23時18分
今日は鹿児島市のアリーナの武道場で鹿児島杖道会の今年最初の杖道講習会がありましたので参加しました。
昨年末の講習会と同じで山間部の路面凍結を避けるため早朝出発はやめて9時前に自宅を出発しました。
紫尾山の山影に先日の積雪がまだ残っていましたが、通過した紫尾峠付近の気温は2度で心配していた路面凍結はありませんでした。
10時半過ぎにアリーナに到着したので途中からの参加になりましたが、休憩をとりながら17時前まで形を稽古しました。
自分が杖と太刀の両方を相対稽古できるのはこの月一回の講習会のときぐらいなのでその都度相対動作をしっかりと身につけていきたいところですが、現状ではなかなか難しいといったところです。

1585.稽古始め(2)  
名前:出水の棍    日付:2012年1月7日(土) 23時24分
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今日の稽古は二階の剣道場で昨年の稽古納めと同じバトントワリングの子供達と隣り合わせでの稽古でした。
大音量のダンス音楽があったりするにぎやかで騒々しい稽古環境でしたが、無心の境地で稽古に専念すれば別に気にもなりません。
休憩時にバトントワリングの練習を見ていて思いますが、広い意味ではこれも棒術になると思います。
重くて長い六尺棒を軽くて短いバトンのようにスピーディに軽々と扱えるようになるのは六尺棒術の技術的な目標の一つですが、非常に難しいことだと思います。
写真は道場から見た南方の紫尾山方向と山頂のTV放送等の中継アンテナ群。


1584.稽古始め  
名前:出水の棍    日付:2012年1月7日(土) 22時36分
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今日は揆奮館流武術修錬会の出水市総合武道館での平成24年稽古始めでした。
天気は快晴で道場から南方はるか遠くの紫尾山頂のアンテナ群も見えました。
稽古は、空手・棒術・杖道・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・型・分解形5本を稽古しました。
写真は稽古前に写した武道館玄関です。


1583.目標に向かって一歩ずつ、上を向いて伸びていく  
名前:出水の棍    日付:2012年1月3日(火) 9時50分
一人ひとりにとって人生は常に初めて行く道です。
先人の教えや同行の仲間がいたとしても、道行く人はみなそれぞれ別個の存在であり、孤独な旅人です。
しかし、好奇心と面白いものを発見する力で、自然に明るく楽しいと感じる生きる甲斐を持ちたいと思います。
「人生、後半が面白い。味が出るのは、これから、これから」です。

1582.新年 明けましておめでとうございます!  
名前:出水の棍    日付:2012年1月1日(日) 12時34分
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今年の平安を祈りつつ、更なる向上を目指したいと思いますので、今年もよろしくお願い致します。
写真は今朝の穏やかな初日の光です。新年が平穏無事でありますように、良き年でありますように祈りました。


1581.『守・破・離』の精神を以て修行のこと  
名前:出水の棍    日付:2011年12月31日(土) 20時58分
今年ももうあとちょっとで終わります・・・。
過ぎてみれば一年はあっという間でまさしく『光陰矢のごとし』の感です。
今年、一年、揆奮館の道場訓、『「守・破・離」の精神を以て修行のこと』を自分はどれだけ実践できただろうか・・・。
生涯修行のモチベーション維持、『初心不可忘』をあらためて心に留め置きたいと思います。
今年、武術交流をしてくださった皆様方、武術指導をしてくださった先生方、一緒に稽古で汗を流した揆奮館流武術修錬会の会員の皆さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

1580.稽古納め  
名前:出水の棍    日付:2011年12月24日(土) 23時5分
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今日は揆奮館流武術修錬会の出水市総合武道館での平成23年稽古納めでした。
空手・棒術・居合を稽古しましたが、棒術は、基本20本・スポーツチャンバラの長棒を使用した自由組棒・型・分解形を稽古しました。
今日は寒波でかなり冷え込みましたが、2階剣道場でバトン練習の子供達と隣合わせで道場の西側半分を使用して、最後は戸山流基礎居合8本で稽古納めとしました。
寒い中、本日の稽古納めに参加された会員の皆さんお疲れ様でした。
各々無理のない範囲でマイペースで稽古を継続していただけたらと思っていますので来年もよろしくお願い致します。
写真は武道館二階から見た東南方向と南方紫尾山方向ですが武道館周辺の銀杏はもう全部落葉しています。
南隣の弓道場の前のナンキンハゼはきれいに色づいていますが、手前のイヌマキやヤマモモは緑葉のままなので季節を感じさせません。


1579.今年最後の杖道講習会  
名前:出水の棍    日付:2011年12月18日(日) 23時8分
今日は鹿児島市のアリーナの武道場で鹿児島杖道会の杖道講習会が九月以来三ヶ月ぶりで開催されたので参加しました。
山間部の路面凍結を避けるため早朝出発はやめて9時半ごろ自宅を出発して11時過ぎにアリーナに到着したので途中からの参加になりましたが、今日は長崎や福岡の方も参加していて神道夢想流杖術の影を稽古していました。
自分は福岡の方に制定形の新たな指導をしてもらい、三ヶ月ぶりの相対稽古になりました。
また先生方の影と五月雨の演武もありました。
最後に、内田流短杖術をやって5時近くに終了し、自分にとっては鹿児島アリーナでの今年の杖道稽古納めとなりました。
自分は他の参加者とすると絶対的な稽古量が少ないので微々たる進歩しかないのは当然のことと思っていますが、我流の一人稽古を数多くしてもあまり上達はしないのもわかっているので、これからも講習会にはできるだけ参加して、その都度、修正指導等を受けていきたいと思っています。

1578.今日の稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年12月17日(土) 22時36分
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今日はかなり冷え込みましたが、出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古を、前半は二階の剣道場で行い、3時からは剣道の団体が使用するとのことだったので、後半は一階の柔道場で行いました。
前半は、杖道・空手・棒術(基本・型・分解)を稽古しました。
後半は、スポーツチャンバラの長棒を使用してのフルコンタクトの自由組棒・居合を稽古しました。
休憩して動かないでいると寒いのでほとんど休憩なしの稽古でした。
来週の揆奮館流武術修錬会の出水市総合武道館での定例稽古は平成23年の稽古納めです。
来週はもっと寒いと思いますが、会員の皆さん、今年最後の稽古ですので奮ってご参加ください。
写真は、毎年この寒い時期に武道館正面玄関横で朱色の花を咲かせているアロエです。


1577.H2Aロケット20号機打ち上げ  
名前:出水の棍    日付:2011年12月12日(月) 22時38分
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今日、政府の情報収集衛星・レーダー3号機を搭載したH2Aロケット20号機が午前10時21分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
出水市から種子島までは約200km離れているのですが、南の空に上昇していくのが何とか見えました。
天気は快晴だったのですが、秋分の日の9月23日に打ち上げられた19号機の時と比べると霞みがかかったような感じだったので見づらかったです。
今回は、北朝鮮の軍事施設の監視などを行う情報収集衛星で、夜間や曇天でも撮影可能なレーダー衛星の打ち上げでしたが、H2Aは20回の打ち上げで成功率95%を達成して、信頼性のある世界の主要ロケットの一つになったようです。
写真も、この掲示板の投稿No.1541の19号機打ち上げのものと比べるとあまり鮮明には写せませんでした。
情報収集のための偵察衛星というと、武術でいうと護身のために挙動不審の相手を調べるということでしょうか。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111212/scn11121211080001-n1.htm


1576.初冬の稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年12月10日(土) 22時14分
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今日の出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古は先週と同じく2階の剣道場は新体操のグループが使用していたので、1階の柔道場で稽古しました。
太平洋側は夜には皆既月食が見られるような好い天気だったようですが、こちらは曇って小雨も降ったりする寒い冬空のもとでの稽古でした。
杖道・空手・棒術・居合を稽古しましたが、棒術は、基本20本の一人稽古とフォーム六尺棒を使った二人組稽古・型・分解5本を稽古しました。
写真は武道館と東隣りの多目的グラウンドの間の水路ですが、寒椿の花や黄色い銀杏並木が見え、気温も下がり寒かったのですっかり初冬という感じでした。


1575.師走の稽古初日  
名前:出水の棍    日付:2011年12月3日(土) 23時58分
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月日が経つのは早いもので今年もあと一か月足らずになってしまいました。
揆奮館流武術修錬会の出水市総合武道館での定例稽古もあと3回で今年の稽古納めです。
今日の出水市総合武道館での定例稽古は、いつも使用している2階の剣道場は新体操の団体が練習していたので、1階の柔道場のほうで、杖道・空手・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本・型・分解を稽古しました。
写真は、稽古が終ってから武道館の北側にある陸上競技場駐車場から見た出水市総合武道館です。
手前の木々の紅葉に季節の移り変わりを感じるのですが、師走になったのに、まだ晩秋という感じがしました。


1574.『池城安頼』・・・  
名前:出水の棍    日付:2011年11月26日(土) 22時40分
揆奮館流武術を創始した池城安松会長は沖縄の出身なのですが、先祖に『池城安頼』という薩摩の島津氏が琉球出兵をした頃の琉球王国の三司官(今でいえば総理大臣)だった人がいます。
ネット検索で調べると・・・
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空手家として公史に記録されるのは『池城安頼』(1588-1623)で、久米村の毛氏の嫡流で、棒術や空手術にも長じていた。
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『池城安頼』(いけぐすく・あんらい)1558〜1623(嘉靖37〜天啓3.1.2) 池城毛姓の三世。尚寧〜尚豊王代の三司官。1592年、謝名一族の反乱の鎮圧に功をたて紫冠となる。薩摩侵入後、尚寧の随員として上国。さらに貢期の緩和を求め王舅として北京に赴く。
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1609年(慶長14)島津家久が樺山久高以下3000余名を派遣して琉球を侵略した事件である、琉球への出兵は09年3月実行された。4.1琉球は降伏、5月末、島津軍は尚寧・三司官を捕虜にして鹿児島に凱旋。7月、家康は琉球を島津家久に与えた。翌10年島津氏は『池城安頼』(いけぐすくあんらい)を明に渡航させ国交交渉を行なわせた。同年尚寧は家久に伴われて駿府,江戸に赴き大御所家康、将軍秀忠に聘礼を行なった。11年島津氏は琉球仕置を行ない、尚寧に琉球が古くから薩摩の附庸国(属国)だったことを認めさせ、沖縄島ほかの諸島8万9000石余を与え、与論島以北の奄美諸島を直轄化した。
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・・・というような記述があります。
琉球出兵の島津勢の総大将の樺山久高(1560-1634年)は、その軍功でのちに出水麓の地頭も歴任しており、樺山久高の次の出水麓の地頭がたしか山田昌巌だったと思います。
・・・・・・・
池城安頼の子孫の池城安松先生が、たまたま薩州出水の地の住人となり、出水で空手や棒術を教えて多くの門下生を輩出したわけですが、因果はともかく、先生に教えられたことを可能な限り新しい揆奮館門下生に伝えていきたいと思います。
さて、今日の揆奮館流武術修錬会の出水市総合武道館での定例稽古は、二週間ぶりでしたが、なまってしまった身体を少しでも元に戻すべく棒術と居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・型・分解5本を稽古しました。

1573.揆奮館  
名前:出水の棍    日付:2011年11月13日(日) 0時59分
揆奮館流武術修錬会の道場名『揆奮館』は、島津義弘の帖佐居館から大手門が移築されている現在の出水市立出水小学校の場所に1861年(文久1年)『揆奮館』が設立され、翌年1月に開講、1871年(明治4年)に揆奮館を前身として第30郷校が発足しているのですが、この館名『揆奮館』に由来しています。
上記の大手門は出水では地頭所の仮屋門となり今は出水小学校の正門ですが、その脇に揆奮館跡地の石碑が建ててあります。
揆奮館の館名は、その後、1930年(昭和5年)から、現在の出水高等学校の図書室・合同学習等教室の名称等に使われました。
揆奮館流武術の創始者の池城安松会長が、1967年(昭和42年)に出水市に沖縄拳法空手道場を設立されたときに、出水高校空手部の講師をしておられたことから道場名も由緒ある『揆奮館』と称すこととされました。

1572.立冬過ぎの稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年11月12日(土) 23時56分
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暦の上では、初めて冬の気配が現われてくる日の『立冬』を数日過ぎましたが、当地ではまだそのような気配はなく、今日の出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古ではまだ少し暑さも感じるほどでした。
空手・棒術・居合を稽古しましたが、棒術は、基本20本・分解5本・型を稽古しました。
写真は、先週の土曜に訪問した帖佐稲荷神社の拝殿と由来の説明板です。
島津義弘居館跡にどのような経緯で「正一位高麗稲荷大明神」の神社が建てられたかの説明がしてありますが、これを読むと他の稲荷神社とはいささか来歴が異なるようです。
祀ってある狐の正体は、二人の島津兵士のようです。


1571.今日の稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年11月6日(日) 23時58分
出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の土曜日の定例稽古を姶良市歴史講演会出席のため今日に延期して実施しました。
一階は少林拳の南日本大会が開催されていましたが、二階道場は空いていて、空手・杖道・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・分解5本・型を稽古しました。

1570.島津義弘居館跡石垣等(2)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月6日(日) 23時51分
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左側の石垣に長寿院御加勢石という特に大きな石がありました。(左)
右側に廻ると大手門跡がありました。(右)
ここの大手門が出水に移築され仮屋門となり、現在は出水小学校の正門(この掲示板の投稿No.1561の写真の中央付近にその屋根が写っています。)として残っています。


1569.島津義弘居館跡石垣等  
名前:出水の棍    日付:2011年11月6日(日) 23時36分
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県道42号線から帖佐小学校の西側の道路に入る所にある目印の案内板(左)。小学校には帖佐地頭仮屋跡の標柱が立っています。
小学校の西側の道路を進んで行くと正面に第17代義弘公城跡の案内板のある稲荷神社があります(右)。


1568.姶良市歴史民俗資料館の展示  
名前:出水の棍    日付:2011年11月6日(日) 23時9分
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島津義弘の感状(左)。関ヶ原からの退却経路図(右)。


1567.姶良市歴史講演会『島津義弘と姶良市』(2)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月6日(日) 1時1分
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会場の姶良公民館では、第39回姶良文化祭の展示もやっていたので、講演が始まるまではそれを見たり、姶良市歴史民俗資料館で購入してきた島津義弘の資料を読んだりしました。
桐野作人氏の講演は、12ページもある歴史資料を使いながら、予定時間を半時間以上も超過する大変興味深く面白い話で、聞きに行って良かったと思いました。
内容は、はじめに姶良が義弘の地元であると言えることについて、次に義弘の名乗りと官位の話で、その地位と変遷について、次に義弘と島津家家督問題について話しがあり、講演予定時間も過ぎてから一番面白く興味深い、義弘と関ヶ原合戦、島津の退き口についての話があり、まとめとして義弘はなぜ有名なのかという話がありました。
資料に義弘主従の退き口ルートの再検討の話があり、五僧峠(島津越)経由の近江ルートの通説は誤りではないかという話でしたが、地元の人に島津越と呼ばれるようになったのは昔からのことではなく伊集院町の小学生達がこの退路をたどって関ヶ原から大阪までの120kmを踏破する行事を始めてからのことらしく、50年続くと、それで歴史は50年で作られてしまうというエピソードが、いろいろな意味でちょっと印象に残りました。
因みに姶良市歴史民俗資料館に展示してあった退き口ルートは講演会の資料の2ルートとはまた別のルートでした・・・。


1566.姶良市歴史講演会『島津義弘と姶良市』  
名前:出水の棍    日付:2011年11月5日(土) 23時59分
今日は、姶良市合併1周年記念事業・姶良市歴史講演会が、姶良市姶良公民館大ホールで開催されたので、途中、帖佐地区鍋倉の帖佐稲荷神社の島津義弘居館跡石垣や姶良市歴史民俗資料館に立ち寄ったりしてから、講演会を聴きに行きました。
講師は歴史作家の桐野作人氏で演題は『島津義弘と姶良市』でした。

1565.山田昌巌と島津義弘  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 22時0分
明日、11月5日は桐野作人氏が講師の姶良市歴史講演会『島津義弘と姶良』を聴きに行く予定です。
山田昌巌は、島津義弘の窮状を知って、地頭に任ぜられていた福山(現・霧島市福山町)から手勢を引き連れ、昼夜を分かたず駆けつづけ、島津義弘のいる美濃大垣に関ヶ原の合戦のわずか二日前に到着して義弘を喜ばせたそうです。
山田昌巌は、のちに関ヶ原合戦従軍記ともいえる『山田晏斎覚書』を残しているのですが、それによると、関ヶ原の合戦の時は、島津義弘が敵勢に囲まれて窮地に陥いっていたところを救い脱出するという活躍をしています。
何とか薩摩まで生きて戻ることができた島津義弘主従はわずかな人数だったようですから、義弘が薩摩に戻ってこれたのは義弘を守って一緒に生きて戻った山田昌巌等の家来だけでなく、義弘のために退却戦で死んでいった多くの島津勢がいたからこそできたことと思います。
しかし、歴史では生き残った人が勝ち組であり生き証人となり後世に歴史を伝え、また武功も報いられるようです・・・。

1564.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(10)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時57分
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夢想神伝流居合道の先生の演武。
自分もいつかはこの域に達したいですが・・・。


1563.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(9)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時50分
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夢想神伝流居合道の演武。
いつもは武道館のきれいな剣道場で稽古されておられると思いますが、会場は地べたで裸足での演武で大変そう・・・皆さん頑張っておられます。


1562.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(8)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時40分
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新蔵棒踊り。
広い意味では、これも棒術だと思います。


1561.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(7)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時36分
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児請(ちごもうし)の帰陣式。
執持児(とりもちちご)が「出水兵児修養掟(いずみへこしゅうようおきて)」を朗読します。
この会場は、右写真奥に見える出水小学校の前の広場ですが、たしか昔出水の地頭の舘のあった場所だったと思います。


1560.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(6)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時24分
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少林寺拳法の演武。
揆奮館流武術修錬会もこのくらいの数で組棒の演武ができたらいいのですが・・・もちろん皆大人でですが、現状ではまず無理です。


1559.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(5)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時21分
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少林寺拳法の演武。
組棒もやっていましたので、やっぱりそちらの方に興味が行きました。


1558.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(4)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月4日(金) 0時20分
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葦北鉄砲隊(肥後熊本藩葦北御郡筒)の火縄銃試射。
舞台は、児請(ちごもうし)の出陣式の後と帰陣式の後の二回ありました。
一回目の最後は、どういうしかけかわかりませんが、発砲と同時にパーティークラッカーのようにテープがたくさん飛び出しました。
祝いの意味かもしれませんが、自分的にはちょっと蛇足の感でした・・・。
昔の「ちごもうし」も一斉に鉄砲を放ってから解散したようです。


1557.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(3)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月3日(木) 23時49分
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葦北鉄砲隊


1556.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』(2)  
名前:出水の棍    日付:2011年11月3日(木) 23時46分
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児請(出陣式)と武者行列


1555.山田昌巌344年祭『第11回出水麓まつり』  
名前:出水の棍    日付:2011年11月3日(木) 23時44分
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今日は、『出水麓まつり』を見に行きました。
麓まつりの中で毎回演武される武道・古武術を主に期待して見に行ったのですが、葦北鉄砲隊の火縄銃試射、少林寺拳法、夢想神伝流居合道の三つだけでした。
あとついでに見た、兵六太鼓の女性達のばちさばき(自分的には棒さばき)がバトントワリングみたいで思わず見いってしまいました。
新蔵棒踊りもあったので、野外で近くで見ると、この掲示板の投稿No.1502にも掲載していますが、5月29日に出水市文化会館で見た時より、動作や棒・鎌等がはっきりと見えて、これは棒術がらみで見いってしまいました。
麓まつりの当初の頃は、古武道演武も多くて興味深かったのですが、数が減ってしまったので自分的にはちょっとつまらなくなってきました。
写真は児請(出陣式)前です。


1554.姶良市歴史講演会『島津義弘と姶良』  
名前:出水の棍    日付:2011年11月1日(火) 23時7分
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10月26日に、揆奮館流武術修錬会の姶良市在住会員の方から、11月5日は桐野作人氏の講演会に参加する旨のはがきが届き、姶良市歴史講演会が11月5日に開催されることを知りました。
講師が出水市出身の桐野作人氏で、演題が戦国武将として有名な島津義弘のこととなると、これは是が非でも聞きたいと思いました。
姶良市のホームページで調べたら、事前申し込みをしなければならず、締め切りは10月28日と迫っていました。
そこで、すぐFAXで申し込もうとしましたが、どうしても繋がらないので、27日に申し込みのはがきを投函しました。
はたして受講できるだろうかと案じていたのですが、今日、講演会の入場整理券のはがきが届きましたので、11月5日に予定していた揆奮館流武術修錬会の定例稽古はとりあえず翌日に延期することにしました。
島津義弘は特に関ヶ原合戦での敵中突破の話で有名ですが、姶良市帖佐にあった島津義弘の居館の大手門が出水に移築され出水麓の仮屋門(現在は出水小学校の校門)になっていることから島津義弘は当時の出水の動向にも深く関与していると思いますので郷土史を知るうえでも大変興味があります。
歴史講演会の情報をくださったHRさんありがとうございました。
11月5日の講演会が楽しみです。
http://www.373news.com/_bunka/jikokushi/kiji.php?storyid=290


1553.一人稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年10月30日(日) 23時48分
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昨日は、平成23年度出水歴史民俗資料館第1回歴史講座『組頭 伊藤祐之の日常』を受講しましたので、時間帯の重なる出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古の方は中止しました。
伊藤祐之は、今の鹿児島県知事である伊藤祐一郎氏の五代前の先祖だそうで、1806年に生まれ、1859年に亡くなっています。
講座では、「大塩平八郎の乱」の事も記載されている天保8年の正月から七月までの伊藤祐之の日記を元に当時の出水郷士の日常についての紹介がありました。
伊藤氏の日記の内容から当時の「武士」は「役人」、今で言えば公務員のような仕事をしていたという印象を受けました。
武芸の稽古については、鉄砲の稽古・競技の記載がたまにあるだけでしたが、おそらく日記なので剣術・弓術・馬術とかの武芸の稽古は、あたりまえに毎日のようにやっていたので特に書くこともなかったのではないかと思いました。
無料の講座でしたが、28ページもある資料ももらえたので後学のために良かったと思います。
・・・・・
昔のサムライの話しはともかく、自分自身はこのところ稽古不足による体力低下を感じていましたので、やっぱり最低週1回ぐらいは稽古しなくてはと思い、今日の夕方は、出水市総合武道館に行って、空手・棒術・居合・杖道の一人稽古をしました。
棒術は型だけしましたが、短時間の稽古でもひと汗かくまでやったので気分も晴れたように思います。
演武か競技に臨むつもりで気を集中して稽古すると、短時間であっても練習効果はかなり高いと思います。
・・・・・
さて、日曜の夜6:45からは、テレビの時代劇で、NHKBSプレミアムの、「塚原卜伝」を毎週見ているのですが、毎回、殺陣の映像が迫力があって剣術マニアとしては大変面白いです。
今夜の相手は二刀流でしたが、前回は薙刀の刃が両端についている変わった武器で、自分の稽古している六尺棒の棒回しを連想させられるシーンもあり興味深かったです・・・。
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/bokuden/


1552.出水ツルマラソン大会前日(2)  
名前:出水の棍    日付:2011年10月22日(土) 21時58分
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武道館駐車場横の歓迎横断幕と、陸上競技場出入口のゲートの写真
http://www.city.izumi.kagoshima.jp/marathon/default.asp


1551.出水ツルマラソン大会前日  
名前:出水の棍    日付:2011年10月22日(土) 21時58分
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今日の出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古は、空手・杖・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・分解5本・型を稽古しました。
昨日は、雷雨でひどい天気だったのですが、今日は、暑くも寒くもなくちょうどいいくらいの稽古日和でした。
明日は、武道館の北側にある出水市陸上競技場を、スタート・ゴール地点として、第24回出水ツルマラソン大会が開催されます。
今まで出水ツルマラソン大会は冬に開催されていたのですが、鳥インフルエンザのために中止になったりしたことがあったので、今回が初めてですが秋に開催されることになったようです。
まだ少数ですが、出水にもうツルは飛来してきていますので、一応「ツル」マラソンではありますが・・・。
自分の稽古している武道・武術は、どちらかというと正確性や敏捷性・瞬発力のための速筋を主に鍛えているので、マラソンのように心肺機能・持久力がものをいうスポーツは体力的にちょっと無理な感じです。
老化防止のために体幹・脚力はもっと鍛えなければとは思うのですが・・・。
写真は、稽古帰りに写した陸上競技場のゴールゲートです。
http://www.city.izumi.kagoshima.jp/marathon/default.asp


1550.古文書の寺子屋  
名前:出水の棍    日付:2011年10月16日(日) 0時19分
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博物館や歴史資料館等に展示してある古文書、例えば、この掲示板の投稿No.1532出水郷士の書状,No.1458土方歳三や近藤勇の書状,No.1386宮本武蔵や細川忠利の書状,No.1291とNo.1292の一刀流允可目録と皆伝,No.1200の宮本武蔵著の「五輪書」,No.1170の示現流や日置流の巻物などは、解説がついていても、現代語訳などは直訳でもなく訳者の感性というかセンスで訳してあるものも多いので、できれば自分自身で何と書いてあるか理解できたらと思って古文書講座を受講しました。
しかし、文字が解読できても現代文でなく古文なので古文の文法というか古文の意味の方をまた別に勉強しなければ結局なんて書いてあるのかはわからないようです。
今自分が使っている現代語もいずれは古語になると思いますが、今の自分にとって古文は音読できても意味不明で国語なのに外国語みたいなものです・・・。
自分が高校生の時に在籍した考古学部の先輩の桐野作人氏が、たまたま、今、書店で販売中の『歴史街道』11月号の特集で古文書の入門講座のようなものを掲載していました・・・。
因みに桐野氏の著書は『さつま人国誌 戦国・近世編』(南日本新聞社)、『織田信長』(新人物往来社)が前月に新刊発行されています・・・。
武芸者の書いた武術関係の古文書は特に興味があるので、この先輩のように解読できたらいいのですが、勉強をずっと続けていかないとやはり無理なようです・・・。
さて、土曜日の出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古は二週間ぶりでしたが、小雨が降って湿度も高く、汗ばみながら、空手・杖・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本の一人稽古と二人組の攻防の稽古、型、分解5本を稽古しました。
稽古不足で体力低下を感じました・・・。


1549.古文書講座  
名前:出水の棍    日付:2011年10月13日(木) 23時56分
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出水歴史民俗資料館の平成23年度の古文書解読入門講座が、9月8日、15日、22日、10月6日、13日の毎週木曜日の18時半から20時まで、全6回開催され、今夜が最終回でした。
自分は昨年度、受講したのですが、昨年度とは違う文書を使用するという開催通知のはがきをもらってまた興味を持ち、何とか今年度も全部受講することができました。
解読能力の進歩は微々たるものですが、郷土の資料で、郷土の歴史をいろいろと知ることができて、今まで以上に興味を持つようになりました。
内容は、資料が禁複写なのでここでは公開できないのですが、毎年、内容が違うのであれば、古文書講座兼郷土史講座のようなもので、それもサムライの時代の話しで興味深かったので、来年も受講したいと思いました。
古文書は平安、鎌倉とかより江戸時代、それも幕末、その中でも、個人の日記のようなものが字が崩れていて一番読みにくいそうです。
そういえば、自分の走り書きのメモなどの文章をあとで自分でも読めないことがあるので、そんなものかもしれないとも思いました。
10月29日は、天保年間の頃の出水麓郷士の日記をもとにした歴史講座があるのでそれを受講する予定です。


1548.文化講演会『小惑星探査機はやぶさの挑戦』(2)  
名前:出水の棍    日付:2011年10月9日(日) 13時22分
講演会を聞いて、面白いと思ったり、気づいたりしたことですが、最先端の科学技術であることもさることながら、運、不運と言った技術とは無関係なことも、プロジェクトの成果に大きく関与していたことを知りました。
西山先生が、このプロジェクトに関わる元のきっかけもジャンケンに負けたことだったそうですし・・・。
最先端の宇宙科学者が、神頼みをし、実際、神社の参拝、お守りを買い、プロジェクト完了後も神社にお礼参りにも行っている話しを聞いて、行き詰って苦しい時にはやはり神頼みをしてしまう心境になるのは誰でも同じなのかなと思いました。
はやぶさは機器ですが、数々のトラブルを乗り越えて任務完了したので、日本人はそれを擬人化し、人生にもなぞらえてみているのではないかと思います。
はやぶさは、コンピュータで全自動のものはでなく、一部人間の遠隔操作も必要であり、その点ではまだ不完全な探査用ロボットであったことも知りました。
それでも、地球から約3億km離れた位置で小惑星イトカワで、人間の手足、感覚の延長として、探査作業をしたのはすごいことで、おもえば人類も宇宙のはるか遠くまで探査機という道具を使っているとはいえ、直接的に手出しができるようになったものだと思いました。
これと比べると原始的ですが、武器術の棒術等も手足の延長操作であることには違いはありません。
武道・武術は、「神技」とか言われるような言葉もあるように、物理的にどうしてそうなるのか未だに科学的に解明されていない不可解なものが結構あるように思います。
「気」とか、メンタルの方が関与する技に、そのようなものが多いようですが、古武術の研究成果などは他の分野で役立っているものもありますので、今後の科学的解明は他の分野の発展のためにもをそれを期待したいと思います。
武道・武術は、科学的には意味不明でも、厳しい稽古・修行により、神技と言われるような技が体得できたりするのですが、科学的に解明されるとそんな技が誰でも体得可能となる普遍的な技になるのかなと思ったりもします・・・。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/index.shtml

1547.文化講演会『小惑星探査機はやぶさの挑戦』  
名前:出水の棍    日付:2011年10月8日(土) 21時31分
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今日は、出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古は中止して、武道館に近接する文化会館で開催された、JAXAの西山和孝准教授による『小惑星探査機はやぶさの挑戦』と題する講演を聞きに行きました。
地元の医師会が、主に児童・生徒等の若い人たちに科学技術、特に宇宙科学といった理工系に関心をもってもらう目的で、企画したようですが、思っていたより若い人は少なく、出席者は年配の人の方が結構多かったようです。
自分も子供の頃は鉄腕アトムのようなアニメ等の影響を受けて、科学者になりたいと思っていたこともありましたので、昔、未来の科学技術の発達に夢を持っていたことのある世代でしょうか・・・。
科学技術立国としてのこれからの日本を支える若い人たちに期待はしていますが、最近は何か理工系離れの傾向もあるようでちょっと心配もされるところです・・・。
この掲示板のNo.1365にも書き込みをしていますが、はやぶさ本体が大気圏突入して燃え尽きミッションを完了したところをTVで見ていろいろと感情移入した日本人は多かったと思います。
日本人はこの手のストーリーが好きなようで、はやぶさ関連の映画は今上映中ですが、他にも2本製作されているようでどれも面白そうです。
今日の講演も西山先生の話が堅苦しいものでなく、わかりやすくてユーモアもあり興味深い内容で、最後まで飽きずに面白く聞けましたので、行って良かったと思いました。
この講演を聞いて、今の自分が、これからの科学技術研究そのものに貢献できることというと武道・武術関係でしか寄与できないと思いましたが、何でも目標に対して最後まであきらめないという気構えを持つというか、守破離の精神を以て事にあたるという点に「はやぶさ」プロジェクトと何か共通点があるようにも感じました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)


1546.神無月初日の稽古  
名前:出水の棍    日付:2011年10月1日(土) 23時15分
今日から10月に入りましたが、武術の稽古をするのには絶好の秋日和でした。
今日の出水市総合武道館での揆奮館流武術修錬会の定例稽古は、杖・空手・棒術・居合を稽古しました。
棒術は、基本20本・約束組棒1本目から7本目まで・型・分解5本を稽古しました。
好天気で気温も上がり、稽古では少し汗ばむほどでした。
HKさんが都城で琉球古武道用の中太先細になった赤樫製の六尺棒をかなり安価で購入し持ってきたので、聞いてみると国内の有名武道具店で販売しているもののかなりの市場シェアを占めて製作している工房で手に入れたようです。
宮崎県の都城市は良質の樫材があるため木刀等の木製武道具製造は国内のシェアの90%以上になっているようです。
機会があれば一度工房を訪ねてみたいと思います。

1545.何の演武ですか?  
名前:出水の棍    日付:2011年9月29日(木) 23時22分
おそらく柔術、それも大東流合気柔術?どうでしょう。
いや、万生館合氣道かも・・・。
韓氏意拳はもう初心者ではないですよね・・・。
まだまだ、ここでは秘密といったところでしょうか・・・。

1544.まだまだ  
名前:出水拳学研究会    日付:2011年9月27日(火) 23時21分
演武といってもまだ初心者参加したのみです。最近、意拳、棒、刀、柔術(合気道)と稽古しています。日本と中国で、こんなに共通点があるかと驚きます。いろいろやってみれば、また揆奮館武術にもフィードバックできるかもと。

1543.杖道昇段審査  
名前:出水の棍    日付:2011年9月25日(日) 23時39分
今日は、鹿児島市の鹿児島アリーナの武道場で杖道の初段から三段までの昇段審査会がありましたが、自分は一人だけ三段の審査を受けました。
毎度のことなのですが、自分は実技試験・筆記試験ともに審査直前に必死に覚え込むという状況で、結果はとても満足のいくものではありませんでしたが・・・。
鹿児島で審査を受けられるのは今のところ三段までですので、鹿児島で昇段審査を受けるのは今回が最終回となり、次の四段からは、熊本か福岡に審査を受けに行かなければならないようです。
次の四段を目指し、これからもまたコツコツと杖道修行を続けて行きたいと思います。
できれば、地元の出水市に自分と一緒に鹿児島アリーナでの杖道講習会に参加してくれる人が現れるといいのですが・・・。
今は地元の出水市では一人稽古しかできないのですが、二人でやる基本の相対動作や形の稽古が地元の出水市でもできるようになるので、これを切に望んでいるところです。


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