今日、おやじの有志にお手伝いを頂き、木の花祭りで使うであろう庭でのランチテーブルとベンチを作りました。昨年の植込みの木道作りに続く、おやじの手作り品シリーズ。ほんとうはツリーハウスの天井部分の「増築」も目論んでいたのですが、そこまでは及ばず。だって、有志のおやじは一人。まさに孤軍奮闘!
ベンチもテーブルもバザーでの「おやじ横丁」に並ぶ庭ランチ用が主たる間近な用途ですが、その後は子どもたちの庭遊びに活用されるものを、というあたりが作るにあたっての工夫のしどころ。でも実際に作っていると、そこらへんはまさに杞憂。子どもらはホンマによう使いこなすわ・・・。 当初おやじがインパクトドライバーや電動のこぎり、あるいは小型ノコなどでベンチを作っている傍らから、子どもたちは興味津々・・・。とりわけ年長さんはぐるりと群がり、自分たちのバザーでのお店の商品となる木製品、竹細工などでお手伝いを頼んでいました。のこぎりで竹を切るところをみてもらったり、穴を開けてもらったり・・・。ところが暇ができると出来上がったベンチを並べて座って「椅子取りゲーム」を始めたり、あるいはベンチからベンチへと跳ぶ「サスケ」をしたり・・・・。これにはおやじも苦笑・・・・。 また「おやじ大工」の雰囲気に染まったのか、今日は一段と年少さんの「大工」が盛んで、普段はやっていない子まで金槌をふるっているのが面白い。
今週は石川県の「教育ウィーク」で、各幼稚園、学校などで様々な教育的催しが行われている模様ですが、木の花はこのおやじの作業姿がそれ、としておきましょう。(10月の学級懇談会をそれに当てます、と「教育ウィーク」の催しの内容を年度当初行政から問われて、答えていたのですが・・・。)100の言葉よりも「教育的」と思うのは、「見て学ぶ」効果と子どもへのインパクトの強さ。ものを作り出す喜び、そして「労働」の汗・・・かな。
出来上がったテーブルを囲んでベンチに座りおやじと冷たいものでのどを潤し休んでいると、年少さんがやはり出来上がったばかりのベンチにわらわらと座って、ひとつの卓を囲む風景はとてもほのぼのとしたものがありました。木の花まつりもこんな風に秋のさわやかな風の下、食卓を囲めたらいいよねえ・・・・。
おやじどの、ありがとうございました。さてまだツリーハウスの増築や小屋根作り、桜の木の竹によるハウス作りなど、園庭整備の「野望」はつきませんので、またおやじたちよろしくお願いします。
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