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269.認知症診断に新手法、早期発見に光 京都府立医科大学 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:10月15日(木) 12時15分
認知症診断に新手法、早期発見に光 京都府立医科大学
10月15日0時18分配信 産経新聞

長期的な記憶をつかさどる前頭葉の活性度を調べることで、認知症につながる脳の機能低下を早期に発見できる新しい診断方法を、京都府立医科大学(京都市上京区)の中川正法教授(神経内科学)らが開発し、14日発表した。近赤外光で脳の活動を解析する検査機器を活用した新手法で、20日から週1回、診断を始めるという。中川教授は「認知症の早期発見だけでなく、未然防止につながる可能性もある」としている。

認知症診断では、口頭テストと磁気共鳴画像装置(MRI)による診察で、脳に委縮(いしゅく)がないかなど形態の異常を調べる方法が一般的。中川教授らは、これに加えて、同機器を使った検査を取り入れた。

新手法では、光ファイバーで解析用パソコンにつながれたバンドを頭に取り付け、1分間に動物や野菜の名前を任意にできるだけ多く言う検査を数回実施。その間、光ファイバーから近赤外光を前頭葉に流し、どれだけ活発に動いているかを調査する。調査の結果、認知症で脳の形態異常より先に現れる機能低下をキャッチすることができ、早期発見につながるという。

入院患者ら約10人にテストしたところ、数人について軽度の認知症が確認できたといい、中川教授は「早期認知症を見つけるのはMRIだけでは限界があった。認知症治療の進展につなげられれば」としている。

新検査は予約制で実施。費用は1人10万円。問い合わせは同大学病院管理課((電)075・251・5233)へ。

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268.iPS細胞で心臓細胞、医薬品の副作用予測 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:10月11日(日) 11時18分
iPS細胞で心臓細胞、医薬品の副作用予測
10月11日3時14分配信 読売新聞

人工的に作った心臓の細胞を使って、医薬品の心臓への副作用を予測することに、東京医科歯科大などのチームが成功した。

新薬開発のカギとなる副作用の把握を、動物実験よりも正確に行える
手段となる。一部の製薬会社は、臨床試験の開始に必要な安全性検査にこの技術を使うことを検討し始めた。

予測に使う心臓細胞は、新型万能細胞(iPS細胞)から量産することができ、iPS細胞の世界初の本格的な実用技術として期待される。
医科歯科大の安田賢二教授と山梨大の杉山篤准教授らは、心臓の細胞に電極をつなぎ、心電図のような電気信号の波形を測る装置を開発。

これに不整脈を引き起こす薬剤を加えて細胞への影響を調べる研究に
昨年から取り組んできた。異常な波形はこれまでも見られていたが、
不整脈を確実に見分けるのは難しかった。

波形の分析技術を改善した結果、今回は致死性の不整脈に必ず直結する波形の乱れを観測できた。他の五つの不整脈を起こす薬剤でも、同様の傾向をとらえた。

製薬会社は現在、新薬候補の副作用を調べるために動物実験を行う。しかし、人間への副作用を見つけきれず、臨床試験や販売開始後に副作用がわかり、開発中止や回収となるケースがある。

今回の試験に使った細胞は人の胚性(はいせい)幹細胞(ES細胞)から作製したが、大量に作れる人間のiPS細胞を使えば、動物実験を大幅に減らし、検査の精度も上がると見込まれる

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267.<神経細胞>たんぱく質操作で生後も機能 医療応用に期待 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:9月11日(金) 18時3分
<神経細胞>たんぱく質操作で生後も機能 医療応用に期待 
9月10日12時11分配信 毎日新聞

脳の情報処理を担う神経細胞(ニューロン)の生産を止めるたんぱく質の機能を、東京大などの研究チームが動物実験で確かめ、10日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。ニューロンの減少や機能不全で起きる神経難病などを治療できる可能性があるという。【永山悦子】

哺乳(ほにゅう)類の胎児の脳では、神経幹細胞からニューロンが盛んに作られるが、出生後、脳の形成が終わると止まる。

チームは、マウスの脳では、ニューロンを作る遺伝子が出生後に働かなくなることに着目。この遺伝子に結びつくたんぱく質「ポリコーム分子群」の機能を止めたところ、遺伝子が出生後も働き続け、新たに作られたニューロンで大脳皮質が大きくなった。同分子群が遺伝子を働かなくさせていることを確かめた。

成人でニューロンが減るパーキンソン病などの神経変性疾患や、事故で脳や脊髄(せきずい)に損傷を受けた患者は、ニューロンが作られないため治療が難しい。現在、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などから神経幹細胞を作り、ニューロンに分化させる研究も進んでいる。

研究チームの後藤由季子・東京大教授(分子生物学)は「ポリコーム分子群の働きを止められれば、患者の神経幹細胞からニューロンが新たに作られ、機能回復につながるかもしれない。iPS細胞などから効率よくニューロンを作り出す技術への応用も期待できる」と話す。

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266.糖尿病患者由来のiPSから膵臓細胞…日米チーム 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:9月5日(土) 17時10分
糖尿病患者由来のiPSから膵臓細胞…日米チーム

1型糖尿病の患者由来の新型万能細胞(iPS細胞)から膵臓(すいぞう)の細胞を作ることに米ハーバード大や松本歯科大(長野県)など日米合同研究チームが初めて成功した。


 成果は、米科学アカデミー紀要電子版にこのほど掲載された。

1型糖尿病は、血糖値の上昇を抑えるインスリンを作る細胞が、免疫異常などによって破壊され、発症する病気。できた膵臓細胞からはインスリンの分泌も確認された。糖尿病治療への応用が期待される。

(2009年9月5日10時48分 読売新聞)

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p2023-ipbf31osakakita.osaka.ocn.ne.jp (221.184.171.23)

265.遺伝子1個だけでiPS細胞、独チーム作製 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月29日(土) 8時29分
遺伝子1個だけでiPS細胞、独チーム作製
8月29日2時43分配信 読売新聞

様々な細胞に変化する人の新型万能細胞(iPS細胞)を1個の遺伝子を導入するだけで作ることに、独マックスプランク分子医薬研究所などのチームが成功した。

使う遺伝子が少ないほど、がん化の危険性を減らせるため、安全な再生医療につながると期待される。英科学誌ネイチャーに29日発表する。

研究チームは、材料に中絶胎児の神経幹細胞を選択。この細胞に、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の作製に使った4個の遺伝子のうち、がん化の恐れの少ない遺伝子1個を導入した。その結果、10〜11週間後にiPS細胞ができ、筋肉や神経の細胞に変化することが確認できた。

国立成育医療センターの阿久津英憲室長は「細胞の種類によって、
iPS細胞の作りやすさが違うことが分かった。安全性の高い再生医療への応用に近づく」と話している。

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264.<ロボット>新型車いす「RODEM」を発表 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月27日(木) 17時55分
<ロボット>新型車いす「RODEM」を発表
8月26日17時21分配信 毎日新聞


早稲田大学や九州大学など国内外の11機関がつくる「ベーダ国際ロボット開発センター」(理事長・橋爪誠九州大大学院教授)は26日
、車いすやシニアカーの代わりになる新しい乗り物「RODEM」
(ロデム)の試作機を発表した。小型の電動四輪車で、足が不自由でも、介護者の手を借りずに1人で乗り移ることができる。

橋爪理事長は「車いすが背中でささえる『だっこ型』から、前傾姿勢の『おんぶ型』に変わることは大きな意味がある。高齢者が外出しやすくなる」と話した。

ロデムは長さ、高さとも約1.2メートル、幅は約70センチで、重さ100キログラム。速度は時速6キロまで出せる。スティック型の
ハンドルで操作し、フル充電で約4時間移動可能。

背もたれはなく、前傾姿勢で胸とひざで体重をささえる。車体の後ろから乗るため、ベッドやいすから乗り移りやすく、介護者の負担が減るという。立って歩く健常者と目線を合わせて話したり、トイレの便座に移動するなど、必要に応じていすの高さを変えることもできる。九州大学病院のリハビリ専門医、高杉紳一郎さんは「介護で一番困っている車いすからベッドなどへの乗り移りが楽になる」と評価した。高いところのものが取れないといった車いす利用者の声にも応えられるという。

商品化の時期は未定だが、電動車いすと同程度の価格にしたいという。早稲田大学の高西淳夫教授は「ロボットの研究者と医療現場が協力して、社会に役立つロボットを開発していく」と話した。【岡礼子】

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p2016-ipbf1009osakakita.osaka.ocn.ne.jp (122.27.197.16)

263.<ミトコンドリア病>卵子の段階でDNA置換 米研究チーム 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月27日(木) 17時10分
<ミトコンドリア病>卵子の段階でDNA置換 米研究チーム
8月27日2時0分配信 毎日新聞

遺伝性の難病「ミトコンドリア病」の原因となる異常ミトコンドリアDNAを、卵子の段階で遺伝しないよう置き換える技術を、米オレゴン健康科学大などの研究チームが開発、その技術を使ってアカゲザルの子どもを誕生させることに成功した。

約5000人に1人と言われる同疾患の防止につながる可能性があるという。26日、英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表した。

生物の遺伝情報が書き込まれたDNAは、染色体として細胞の核の中に存在している。一方、核外の細胞質にある小器官「ミトコンドリア」にもDNAがあり、この異常が心臓や脳などの機能障害を引き起こす。

チームは、ミトコンドリア病が原則として女性だけから遺伝することに着目。アカゲザルの成熟した卵子から、核の染色体を包み込んだ「紡錘体」を取り出し、別のメスの卵子から紡錘体を抜いたものに入れ融合させた。

その卵子を受精させて子宮に移植した結果、4月に双子が誕生、その後2匹が生まれた。4匹とも健康で、元のメスのミトコンドリアDNAは受け継いでいなかった。

同大オレゴン霊長類研究所の立花眞仁研究員は「人に応用するには、
第三者からの卵子提供が必要になるなど課題があるが、将来、ミトコンドリア病の遺伝を防止する一つの選択肢となる可能性がある」と話す。【永山悦子】

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262.ナノ粒子、がん狙い撃ち…慈恵医大グループが開発 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月24日(月) 17時46分
ナノ粒子、がん狙い撃ち…慈恵医大グループが開発
磁性利用、副作用少なく

磁石にくっつく超微細な磁性ナノ粒子を使ってがん細胞を集中攻撃する手法を、慈恵医大の並木禎尚(よしひさ)講師らのグループが開発した。

患部近くに磁石を埋め込み、粒子を引き寄せるため、正常細胞が攻撃を受けにくくなる。副作用の少ない治療に結びつくと期待される。科学誌ネイチャーナノテクノロジーに発表された。

がん細胞は新しい血管を作って、酸素や栄養分を取り込みながら増殖を繰り返す。並木講師らは脂質で表面を覆った磁性ナノ粒子に、血管を新たに作る遺伝子の働きを抑える核酸医薬を結合させた。

磁石を埋め込んだ胃がんのマウスの静脈に、磁性ナノ粒子を注射したところ、粒子は血液の流れに乗ってがんの患部に集中。ナノ粒子から放出された核酸医薬により、がん細胞の増殖が抑えられた。これまで副作用も見られないという。       (2009年8月24日 読売新聞)

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261.B型肝炎などを排除するヒト抗体、1週間で作製 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月17日(月) 20時2分
B型肝炎などを排除するヒト抗体、1週間で作製
従来は半年以上…富山大教授ら成功

B型肝炎や季節性インフルエンザなどのウイルスを排除するヒト抗体を、世界最速の約1週間で作り出すことに、富山大大学院の村口篤・
医学薬学研究部教授らの研究グループが成功した。

抗体の作製にはこれまで半年以上かかるとされてきたが、抗体をつくる細胞を一度に23万個チェックできる技術を開発して大幅に短縮した。17日の米科学誌ネイチャー・メディスン(電子版)で発表した。

抗体は、マウスの細胞などから作り出す方法が主流。研究グループはより副作用を抑えるため、人間の細胞から取り出すヒト抗体を迅速に作る研究を進めてきた。

ヒト抗体を作るには、1万個につき1個以下とされる特定の細胞を抽出しなければならなかったが、研究グループは直径0・01ミリの穴を
23万個開けたシリコン製チップ(1センチ四方)を開発。ヒトの血中から取り出したさまざまな細胞を一度に各穴に入れ、抗体を作りたい
ウイルスと反応させることで、簡単に特定細胞を発見できるようにした。

研究グループは、現在流行している新型インフルエンザや、エイズ、
生物兵器に使われる炭疽菌(たんそきん)などの抗体作りにも応用する
方針だ。 (2009年8月17日 読売新聞)

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260.パーキンソン病遺伝子治療に光明… 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月16日(日) 20時31分
パーキンソン病遺伝子治療に光明…自治医科大
8月14日14時44分配信 読売新聞

パーキンソン病患者の脳にウイルスを使って遺伝子を組み込む国内初の遺伝子治療を実施している自治医科大学で、治療を行った患者6人のうち5人の運動機能が回復した。

ウイルスの安全性についても確認できたという。症例が少なく、
まだ一般的な治療としては使えないが、患者の生活を大きく改善する
可能性をもつ成果だ。

パーキンソン病は、手足にふるえなどが生じる神経難病で、国内に
約12万人の患者がいる。脳の「線条体」で神経伝達物質ドーパミンが不足することが原因と考えられており、現在はドーパミンの元になる「L―ドーパ」を投与する薬物治療が主流。だが、病気が進行すると
L―ドーパからドーパミンを作る酵素が不足し、薬効が低下していく
ことが問題だった。

そこで中野今治(いまはる)教授(神経内科)らは、2007年5月から08年9月にかけて、ドーパミンを作る酵素の遺伝子を組み込んだ特殊なウイルス約3000億個を、パーキンソン病患者6人それぞれの線条体に注入した。

半年後に運動機能を調べたところ、5人に改善が見られた。体を動かせなかった患者が、日常生活に支障がないまでに回復したケースもあった。

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259.iPS細胞、作製効率百倍…京大・山中教授ら 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:8月10日(月) 12時20分
iPS細胞、作製効率百倍…京大・山中教授ら
8月10日3時5分配信 読売新聞

がんの発生を抑える遺伝子の働きを調節し、iPS細胞(新型万能細胞)の作製効率を大幅に高めることに、京都大学の山中伸弥教授のチームが成功した。

京大のほか、米欧の3チームもほぼ同様の成果をあげ、英科学誌ネイチャー電子版に10日、同時発表した。

 p53という遺伝子は、発がん物質などによって細胞のDNAが損傷を受けると、修復したり、細胞を「自殺」させたりしてがんの発生を抑える。

山中教授らは細胞に四つの遺伝子を入れてiPSを作る際、p53の働きが活発になることから、p53がじゃましていると考えた。p53を欠損させたマウスや、その働きを弱めた人の細胞で試すと、iPS細胞の作製効率が10〜100倍高まった。

また、米ソーク研究所のチームは、p53の働きを弱めたマウスの細胞から、二つの遺伝子だけでiPS細胞を作ることに成功した。

山中教授によると、p53の働きを弱めたままではがんになってしまうが、iPS細胞を作った後で元に戻すことは可能という。
最終更新:8月10日3時5分

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p2209-ipbf602osakakita.osaka.ocn.ne.jp (222.147.219.209)

258.末梢神経 鮮明画像の撮影装置開発、世界初 高原准教授ら 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:7月30日(木) 20時19分
末梢神経 鮮明画像の撮影装置開発、世界初 高原准教授ら
7月30日10時48分配信 毎日新聞

脊髄(せきずい)から手足に延びる末梢(まっしょう)神経を鮮明に
撮影する装置をオランダ・ユトレヒト大の高原太郎准教授(画像診断学)と東海大の研究チームが世界で初めて開発し、30日付の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。

全身撮影が可能で、撮影時間は5分程度。末梢神経がかかわる病気の
診断や治療に役立つ可能性があるという。

チームは、末梢神経細胞内の水分子が、中枢神経や他の細胞と異なる振る舞いをすることに着目。MRI(磁気共鳴画像化装置)を改良し、末梢神経の水分子だけに反応する特殊な電磁波を当てることで、鮮明な
画像化に成功した。

現在、神経の撮影には超音波が利用されているが、骨などが邪魔して
死角ができるのを避けられなかった。この手法は死角がないうえ、直径2ミリ程度の細い神経まで鮮明に写る。

高原准教授は「臨床での利用には画像の解像度をさらに高める必要が
ある。しかし、原因不明の神経痛の原因部位や神経断裂の場所を探したり、神経が細くなっていく筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)の進行状況の把握に応用できるだろう」と話す。
【関東晋慈】

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257.要介護認定、判断基準43項目修正へ 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:7月29日(水) 9時56分
要介護認定、判断基準43項目修正へ

介護保険制度の要介護認定について、厚生労働省は28日、高齢者の
心身状況に関する調査項目(74項目)のうち43項目の判断基準を修正する方針を決めた。


基準の大幅見直しで、要介護度が前年より軽くなる傾向を改めるのが
狙いだ。 同日開かれた同省の検討会で報告し、了承された。10月にも実施する。

要介護認定は介護の必要度を8段階で判定する。厚労省は今年4月、
調査項目を減らした上で、調査員の判断基準も変更したが、介護関係者から「要介護度が軽くなる」との指摘が出ていた。

同省が4、5月に認定申請した28万人を調べたところ、介護保険を
使えない「非該当」の割合が2・4%と前年の0・9%より増えるなど、軽度に判定される割合が高まっていた。

同省では、主に身体機能や生活機能に関する判断基準を修正し、軽度に判定される割合を減らす方針。例えば、「薬の内服」や「洗顔」の項目では、現在は実際に行われている介助方法を記載する。

しかし、「介護者が必要な介助を行っていないケースもある。そうした場合には軽く判定されてしまう」との指摘を受け、本来必要な介助方法を記載するよう改める。

新認定については、変更前の3月に判断基準を一部修正したほか、4月には利用者の希望に応じて従来の要介護度を維持できる経過措置を導入したため、現場で混乱が起きていた。同省は今回の修正に合わせて経過措置を廃止する方針だ。 

(2009年7月29日02時04分 読売新聞)

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p1059-ipbf314osakakita.osaka.ocn.ne.jp (221.191.214.59)

256.統合失調症の入院患者、67%が抗精神病薬を多剤併用 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:7月17日(金) 16時20分
統合失調症の入院患者、67%が抗精神病薬を多剤併用

統合失調症患者に複数の抗精神病薬を投与する多剤併用が、今も67%の入院患者に行われていることが、精神科臨床薬学研究会の処方調査で分かった。

統合失調症は、脳内の神経伝達物質ドーパミンの働きなどが過剰になって起こると考えられ、治療では、この働きを抑える抗精神病薬が用いられる。

抗精神病薬は、効果を見極めるため1種類だけ使うのが国際的な原則。薬の切り替え時に一時的に2剤になることはあるが、国内では、複数の抗精神病薬を使って投与量を増やし、患者を過度に鎮静させて意欲を
著しく低下させる使い方を続ける病院もある。

調査は、同会の薬剤師が働く病院などを対象に、昨年10月に行われ、96施設が回答。統合失調症の入院患者約1万5000人のうち、1種類の抗精神病薬で治療を受ける患者は33%にとどまり、06年の調査時の29%とほとんど変わらなかった。

同研究会代表幹事で東邦大薬学部教授の吉尾隆さんは「多剤で薬の量が増えると、効果よりも鎮静ばかりが強まる。単剤処方を早急に広めるべきだ」と話す。 (2009年7月16日 読売新聞)

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p1175-ipbf1001osakakita.osaka.ocn.ne.jp (122.19.136.175)

255.筑波大学大学院システム情報工学研究科山海嘉之教授の研究室 ロボットスーツ 返信  引用 
名前:k.kawaguchi    日付:7月17日(金) 16時10分
筑波大学大学院システム情報工学研究科山海嘉之教授の研究室 ロボットスーツ



HAL(Hybrid Assistive Limb)は,人間の身体機能の拡張,及び増幅することを目的として開発されたロボットスーツです。HALのフレームは身体の側面に骨格を有する外骨格型であり,パワーユニットは各関節部分に取り付けられています。

パワーユニットからの発生トルクはモールドを介してHALから装着者に伝わります。各関節には角度センサが内蔵されており,関節角度を計測します。また,CoPを検出するための床反力センサ,筋肉を動かそうとするときに発生する微弱な生体電位信号を皮膚表面で読み取るための生体電位センサ等が取り付けられています。

制御用コンピュータやバッテリーは腰部に取り付けられているため,
単独での移動が可能となっています。HALのフレームは床面に接地するような構造であるため,重量が装着者にかかることはありません。

HALの制御手法は大きく2つに分類されます。一つは,生体電位信号から人間の意思を読み取り,人間の思い通りに動く『随意的制御システム』,そしてもう一つは,人間のような動作を実現することができる
ロボット的な『自律的制御システム』です.HALは,これらの制御手法を混在させることで身体機能の拡張,増幅,サポートを行います。

HALの応用分野は,医療福祉分野におけるリハビリテーション支援や身体訓練支援,
身体機能に障害を抱える方々へ(車椅子で歩けない人達が歩けるように)の自律動作支援,介護支援,工場等での重作業支援,災害現場でのレスキュー活動等,幅広い分野での活躍が期待されています。
長い期間の研究の結果、現在は病院で・医療・介護・リハビリ・現場で臨床しているが来年を目安に完成するとか・・・

http://www.kazuo5.com
p1175-ipbf1001osakakita.osaka.ocn.ne.jp (122.19.136.175)


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