小林旭さんの記念すべきデビュー作。何度、本で読み、いろいろな記事で見てきたことでしょう。大部屋の旭さんはどのような気持ではじめての作品に出演したのか。写真でしか拝見した事がないのでとても楽しみです。 歌のデビューは「絶唱」の木挽き唄でしょうか。 はじめての映画。挑戦。 私は歌手のデビュー作を聞くのがとても好きです。集めてます。橋幸夫「潮来笠」、舟木一夫「高校三年生」、三橋美智也「酒の苦さよ」、春日八郎「赤いランプの終列車」いずれも瑞々しくててらいがなくて、無心で、のびやかで美しい。島倉さんの「この世の花」も藤山さんの「酒は涙かため息か」もほんと素晴らしいです。熟練の技はないけれど歌手の自然な素直が伝わるようです。その人本人の地が見えるようで・・・。これから農園、絵画、歌、文筆徹底的に挑戦あるのみですが、初心、無心のすごさを感じ、あまり考えずに行きたい。 旭さんの「飢える魂」はものすごくものすごく楽しみであるのです。 デビューじゃないかもしれませんが都さんの「涙の連絡線」もすごいですね。あの声の震えと強い声帯に初心の強みを感じました。 そして旭さんの木挽き唄。今日も聞きました。初心、初心、無心、無邪気。
|
|