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鴻風俳句教室

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79463.恵庭市民講座 返信  引用 
名前:加藤由美子    日付:2018/10/21(日) 14:6
米寿祝ぐ母の笑顔と栗ご飯

二年坂甘味処も初時雨

78666.連句「大暑の巻」 返信  引用 
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 14:48
連句 「大暑の巻」

起首:日付:2018/8/8(水) 19:59


初 折
1:風鈴に遊ぶ風なく夜ぞ更けし    利久(発 句)  
2: 団扇の風にいらだちぶつけ    鴻風(脇 句)
3:日盛や三和土に伏せる犬がゐて   利久(第3句)
4: 金魚は憂ひ泡に閉じ込め     鴻風(第4句)
5:飲みなれぬビールは苦し星なき夜  紀子(第5句)
6: 台風過ぎし山里の月       紀子(第6句・折端)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

初 裏
7:早春賦歌ひ春風呼び起こす      純子(初句・折句)
8: 土の匂ひの香しき朝       弘務(二句)
9:日を集め八重山吹の群れ咲けり    紀子(三句)
10: 雪女去り妻の振り向く      弘務(四句)
11:子規知るやこの隆盛の野球熱     利久(五句)
12: 平成の世の終はり近づく     弘務(六句)
13:あの人もきっと見て居ゐる遠花火    純子(七句)
14: 小さき機影天心にあり           紀子(八句)
15:首都圏の足おびやかす稲光     利久(九句)
16:  河童も急ぐ池の我が家へ    弘務(十句)
17:旅先で問われし道やねこじゃらし   紀子(十一句)
18:  訪ぬる先はあの善光寺   利久(十二句)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

名残の表

19:大地震に戸惑ふ早暁へたりこみ    鴻風 
20: キャンドルの灯の仄かにゆれぬ   紀子  
21:蒼天に響くミサ曲大聖堂        利久
22: 大あくびするひだまりの猫     純子 
23:子を守るために親あり冬の月     弘務
24: 綿虫の飛ぶ公園に来て        鴻風
25:初雪やみちのく巡る旅の夜      利久
26: 最上川には雪見舟行く     純子
27:
28:
29:
30:



 



78667.Re: 連句「大暑の巻」
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 14:54
77929.Re: 連句「大暑の巻」

18句目(初裏・12句目)は、(弘務:我も旅人君も旅人//純子:異国の人も我も旅人//鴻風:南京街を訪ねられても)の4人があり利久さんのを使用いたしました。

19句目「名残の表・1句目)は(それはあれで会話成り立つ老夫婦・ 紀子:平和とは球を打ちあふテニスから・利久:浅草やスカイツリーはちょと邪魔・純子)の5人がありましたが、9月6日早朝3:50に北海道厚真で震度7のおお地震があり、この歳までに体験した一番の揺れで、そこに、へたれ込むよりありませんでした。そんなことで鴻風のをつけさせてもらいました。

20句目には、紀子さんの句を付けさせてもらいました。大地震の揺れが止むと、次は懐中電灯。そして佛檀に行き、和蝋燭の太いのを持って来て灯した。キャンドルなんてかわいらしいものでは無かったが、炎の揺らめきに安堵の気持ちがした。
 このほかに(ひやおろし酌み月の出を待つ・純子//続く余震におののく日夜・利久//酒のつまみに竹輪一本・弘務)がありました。

2i句目には、利久さんの句を付けさせてもらいました。キャンドルの光りが、大聖堂に飛んだ。少しつきすぎではあったが、前句を受けての気持ちを頂いた。「
 このほかに(誕生会おおきいケーキ切り分けて・紀子//晴れ男居て満天の星月夜・純子//稲の花いつ咲くのかと野夫に問ふ・弘務//傾けしワイングラスに灯は爆ぜり・鴻風)がありました。

 22句目には純子さんの句を付けました。大聖堂の片隅で晩秋の日を浴び大きなあくびをする猫には、ミサ曲も関係ないのでしょう。
 土曜日に貼らなければ鳴らないのに、鴻の多忙ではれませんでした。
 お許しください。
 このほかに(オレンジ色のみずきの実落つ・紀子//上に逆らひ平で定年・ 弘務//新郎新婦の門出を祝ふ・利久)がありました。 

 23句目には弘務さんの句を付けました。大聖堂に眠る猫、さらには敬虔なな信者。そして懸命に子のために祈る親。21句の句雅ここまで響いている。
 このほかに(石蕗の花入院の子を見舞ひをり・紀子//減便となる空の旅冬に入る・利久//日向ぼこあの世この世はあひまいに・純子//冬に入る朝の日差しを浴びながら・鴻風)

 24句目には鴻風の句を付けました。綿虫が盛んに飛び始めると冬も間近を感じさせ、人々は冬支度を始めます。
 このほかに、(双子まどろむ小春の日なた・純子//狐の遊ぶ無住寺の庭・弘務//風紋たたき時雨が走る・利久//影絵遊びの狐こんこん・弘務)

 25句目には利久さんの句を付けました。冬の最後は東北を旅する芭蕉翁の姿を重ね合わせ、「雪」の座を飾るにふさわしいと思いました。
 このほかに(雪見舟墨絵のごとく最上川・純子//雪帽子母の埴輪にふんはりと・弘務//富士山の初冠雪を三島にて・鴻風)

26句目には、純子さんの句を付けました。最上川を船で下る芭蕉翁の姿が見える、どこにいても、どこで句会を開いていても「いざさらば雪見にころぶ所まで」と、こよなく雪を愛した芭蕉翁にも通じるものがある。
 このほかには、(もてなす宿の奨める地酒・利久//駅名標に青森の二字・弘務//雪解け雫さかんに落ちる・鴻風)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 冬の部も次の27句目から30句目までは「雑(ぞう)」となります。
 5/7/5で、冬から春に向かう浮き立つような気持ちで、なにか
面白い句をつけてください。水曜日正午まで。
 


79462.Re: 連句「大暑の巻」
名前:池窪弘務    日付:2018/10/21(日) 7:35
障子貼る妻の手元に浮く桜    弘務

79460. 秋時雨はやばや灯す一人部屋 返信  引用 
名前:江梅    日付:2018/10/20(土) 21:7
鴻風先生 みなさまおはようございます。
お休みの処投句してすみません。
月曜日の句を入れさせていただきます。



79461.Re: 秋時雨はやばや灯す一人部屋
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 21:28
江梅さん、こんばんは^−^

 江梅さん、何時入れてくれてもいいんですよ。
 電話をありがとうございました。^−^鴻風

 俳句ですが、
 そちらは雨ですか。晩秋はイヤですね。
 佳い句ですね。しみじみとした佳い句です。
 秀吟です。

 江梅さん「句写美111号」の作品をまとめて、できあがりましたら、
お送りくださいね25日を目途にして居ます。鴻
  

79386.鴻風の俳句 18年10月21日〜10月31日 返信  引用 
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 18:46
10月21日
10月22日
10月23日
10月24日
10月25日
10月26日
10月27日
10月28日
10月29日    
10月30日
10月31日

79368.「句写美111号」の発刊で、皆様にお願いです。 返信  引用 
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 8:11
今年は11月7日が「立冬」です。

 つきましては「8月//9月//10月」の秋季号「句写美111号」を11月10日を発行日予定で作成したいと思います。

 このため、この「3か月の俳句作品」と、「110号からの共鳴句」
 さらに、なにか文章をお願いいたします。
 また、「特別作品」や「写真」のご協力もお願いいたします。

 これらの原稿を、今月25日を目途にお出しくださいますようにお願いいたします。鴻風

79436.カップ酒買ひたる翁秋の暮 返信  引用 
名前:紀子    日付:2018/10/19(金) 6:32
鴻風先生 みなさまおはようございます。
ボランティアで、団地内で買い物をされたお年寄りの荷物をその方の自宅まで運んでいます。
荷物は、果物とか、お米が多いのですが、
先日男性のかたで1本だけ、カップ酒が混じっていました。

十和田湖の続きですが、
十和田湖の誓の宿で、夕食に外へ出たのですが、
その地域休屋は、午後5時には、街灯がついているだけで、
土産物屋も食堂もシャッターが下りて真っ暗でした。

進めども進めど稲田倭は広し
闇深き夜の十和田湖そぞろ寒
滝落ちて水は阿修羅となりにけり



79440.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/19(金) 7:33
紀子さん、おはようございます^−^

 買ったものを届けるボランテアとは頭が下がります。
 頑張ってください。
 たとえワンカップでも、その人には届くのが待ち遠しい事でしょう。

 俳句ですが、
 「買ひたる」がよいか「届ける」が良いかですね。
 此の句では、カップ酒を買った翁を見ていただけになりますね。
 それで良いかです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

@進めども進めど稲田倭は広し
  下五を「ワはひろし」と読ませるのでしょうが、苦しいですね。
 また上五から中七「進めども進めど・稲田」もリズムが悪いですね。
 作り直しませんか。

A闇深き夜の十和田湖そぞろ寒
  よくできています、秀吟です。

B滝落ちて水は阿修羅となりにけり
  此の句もよくできています。秀吟です。 


79445.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:紀子    日付:2018/10/19(金) 8:0
考え直しなおしてみました。

カップ酒届くを待つ人秋の暮


もう1句ですが、
行けど稲田行けど稲田みちのく遠し


79451.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/19(金) 8:42
紀子さん、早速推敲されましたね。


@カップ酒届くを待つ人秋の暮
  「人」でも悪い事も無いでしょうが
>>秋の暮老人が待つカップ酒
   鴻はこのように考えていました

A行けど稲田行けど稲田みちのく遠し
   6/6/7音では、あまりにも破調になりすぎでしょう。
  もう少し易しい表現にしませんか。


79452.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:紀子    日付:2018/10/19(金) 9:2
秋の暮老人が待つカップ酒

ご指導ありがとうございました。
頂きます。

もう1句ですが、

みちのく遠し行けど行けども稲田かな

どうしても575音に入りません。


79455.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/19(金) 10:1
紀子さん、
 最初読んだ常磐借りませんでしたが、だいぶんこなれてきましたね。

>みちのく遠し行けど行けども稲田かな

 鴻は次のように考えていました。

>>みちのくの実りし稲田果て知らず

   こんな所だろうとなと思って居ました。
   ことばに無理をかけないことですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   右足の腰の付け根が朝から痛くて泣いていますが。
  右足の付け根の内蔵は,腎臓でしょうか。こんな場合何科にいったら
 いいでしょう。午後から、内科の先生の所に行きますので、相談してみたいと思っていますが。


79456.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:紀子    日付:2018/10/19(金) 10:28
ご指導ありがとうございます。

みちのくの実りし稲田果て知らず

頂きます。
ありがとうございます。

大変ですね。
右足の腰の付け根ですか。
内臓はたぶん腎臓でしょうけど、腎臓なら尿にたんぱくが下りるでしょう。
整形外科的なことが、問題ではないでしょうか。
かかりつけ医の先生に、まず相談されるのが、一番でしょう。


79457.Re: カップ酒買ひたる翁秋の暮
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/20(土) 8:11
 昨日は何時も行ってい内科の女医さんに痛みを訴えました。
 やはり一度は整形で相談してみてはいかがですかといわれ終わりでした。
 帰ってきてから、湿布をして居ましたら、落ち着きました。
 ありがとうございました。^−^鴻風

79439.めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな 返信  引用 
名前:トシエ    日付:2018/10/19(金) 7:17
鴻風先生 皆さまおはようございます。

孫が眠りについた後は、息子夫婦とビールを飲みながら、島の近況や子育ての事、仕事の事など
お喋りを。電話と違い顔を見ながらの話なので、弾んでしまいます。ビールの性もあるかな。

神戸に行ってきました。海の香は島より柔らかいなあと思いながら歩きました。
>>秋夕焼メリケン波止場に落ちゐたる

兄が入院中でお見舞いに。なんだか小さくなったかな・・内臓ではないので安心はしていますが。
]>見舞ふ兄の背ナちいさくて秋蛍



79447.Re: めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/19(金) 8:12
トシエさん、おはようございます^−^

 ご子息夫妻との会話が楽しかったようですね。
 明石ではなにをなさっているのですか?

 俳句ですが、
@めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな
  「めいめいの」で、いいですか。「息子との」「子供夫婦と」でなくていいですかね。「めいめい」では、それぞれ勝手にお喋りをしている感じがします。「息子夫婦と」を入れてもいいし、

A秋夕焼メリケン波止場に落ちゐたる
「ゐたる」よりは「ゐたり」ですね。

B見舞ふ兄の背ナちいさくて秋蛍
 「秋螢」という季語はどうしてという疑問が生まれます。
 上五から中七もリズムが悪いですね。
 螢になさりたいなら、こうでしょうね。

>>兄の背の小さくなれり病む螢


79453.Re: めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな
名前:トシエ    日付:2018/10/19(金) 9:10
尼崎の息子は新聞販売店をやってます。ただただ忙しく、地味な仕事ですね。

@めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな
 「息子夫婦」をいただき
>>息子夫婦とお喋り尽きぬ夜長かな にさせていただきます。

A秋夕焼メリケン波止場に落ちゐたり
 「たる」を「たり」直して記録します。

B見舞ふ兄の背ナちいさくて秋蛍
 リズムの悪さは感じていました・・推敲が足りないですね。季語は安易でした。
>>兄の背の小さくなれり病む螢  をいただきます。ありがとうございました。


79454.Re: めいめいのお喋り尽きぬ夜長かな
名前:梶 鴻風    日付:2018/10/19(金) 9:53
トシエさん、

 それぞれ佳い句になりましたね。
 新聞販売店ですか。朝早く大変なお仕事ですね。


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