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杣人の詩and木の根ふれあいの森

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2442.トチの実 返信  引用 
名前:万作おじさん    日付:9月6日(土) 14時37分
Original Size: 640 x 427, 103KB

「木の根」の遊歩道に、トチの実が落ちていました。「もうそんな季節かぁ」と、季節の移ろいの早さを感じたことでした。
森の動物たちも、しばらく食べるものに困らないことでしょう。

ただ、人が食べるのにはアクが強すぎて、アク抜きをしないととても食べられたものではありません。皮を剥き、灰汁につけてアク抜きし、それから水に長時間晒して乾燥させます。
その粉を入れたトチ餅はあまりにも有名です。

以前書いた「今月の山便り」に、トチの実のことが書かれています。
http://www3.ocn.ne.jp/~mansaku/yamadayori_06.9.html


2425.「森の歌声」 返信  引用 
名前:鳥餡    日付:9月1日(月) 22時34分
万作おじさん こんばんは。
同じく、エッセイを拝見してその気持ちがよく伝わります。
恐らく、単独行の方なら皆、同じ感覚に捉われていると思います。

山を離れて年月が経ちますが、いつか耳にした人の声や気配は今でも耳に残っています。特に笹ヶ峰での体験は印象深いものがあり、原因を突き止めようと古い書物を漁ったりしたことがあります。



2426.Re: 「森の歌声」
名前:霧の山    日付:9月2日(火) 0時3分
Original Size: 600 x 400, 73KB

ANちゃん今晩は。
笹ヶ峰の話を聞きたい!



2427.Re: 「森の歌声」
名前:鳥餡    日付:9月2日(火) 7時18分
霧の山さんへ

話せば長くなるので、あれですが・・・(笑)
声が聞えた時はその過去の出来事を知りませんでした。が、その後確認の為に何度も足を運びましたが、二度と同じ体験をすることはありませんでした。

人に話しても、馬鹿にされそうな内容なのでほとんど口に出すことはありません。


2430.Re: 「森の歌声」
名前:万作おじさん    日付:9月3日(水) 14時4分
鳥餡さん、こんにちは。
「木の根」も落ち着いてきたので、一昨日から山に行ってました。
行き先はどこでもよかったのですが、足の向くまま気のむくままに車を走らすうちに、日本海まで行き抜けてしまいました。

下山が遅くなったので、森の奥から「声」が聴こえてこないか心配しましたが、聞こえて来たのは万作おばさんの膝の関節の「キシミ」だけでした。真夜中に山宿で聴こえてきたのも、やはり万作おばさんの寝息でした。

単独で山に登ったことがある人なら、多かれ少なかれ「声」や「気配」は体験済みだと思います。いつまでもこうした「現象」が起きる、多様な自然が残っていてほしいですね。
笹ヶ峰のお話、11月後半の北風が吹きぬける「木の根」のキャンプ場で聞かせて下さい。


2432.Re: 「森の歌声」
名前:はまやん    日付:9月4日(木) 20時55分
万作おじさんこんばんは。

鳥餡さんの投稿を見て昔土佐清水の磯で釣りをしていた時の
ことを思い出しました。

今から20年くらい前のことですが、足摺岬東海岸の沖磯で
一人で釣っていました、時刻は昼間の午後2時頃。

仕事や家庭のことを忘れ、無心で釣りを楽しんでいる最中、聞
こえるのは波の音だけです。

突然後ろで呼ぶ声が聞こえました・・・・・「おーい」
ん?・・・・・小さい磯で、居るのは私一人だけです。
振り返っても誰もいない。

空耳?・・・・・深く考えずに釣りに集中。
少ししてもう一度、今度は先ほどより大きな声で
「おーい」・・・・・数メートル離れたところから呼ぶ感じです。

さすがに屈強な若者であった私も思わずゾクッ

早々に釣りを止めて迎えの渡船を待ちました。船頭に「声」の
話をしてみると「過去にやはり・・・・・」でした。



2434.Re: 「森の歌声」
名前:鳥餡    日付:9月4日(木) 23時24分
万作おじさん、9月後半に高知の帰りに泊まらせてもらうつもりでいますが・・・普段の日になるでしょうか・・・アカショウビンはもう居ないかな?

はまやんさん、こんばんは。
「おーい」と呼ぶ声ですが、笹ヶ峰での呼ぶ声も「おーい」でした。ひょっとして、笹ヶ峰の「おーい」も、ご存知なんでしょうか????
成人男性の太い声で「おーい」「●×▲■」こちらを向いて呼びかけるような響きでした。場所は丸山荘からキャンプ場過ぎて斜面に取り付く樅の木の奥の方からコダマするように聞えるのです。返事しても居ないし、声のする方に駆け寄って探しても誰も居ないのです・・・


2437.Re: 幻聴?
名前:万作おじさん    日付:9月5日(金) 14時19分
はまやん、しのぶさん今日は。
昨日は、お疲れ様でした。

「今月の山便り」から、思わぬ方向に話が展開していきました。
「夏の終わりの不思議な体験談」ですね。
僕も、「声」が聴こえてくるのは日常茶飯事です。どんな声が一番聴こえてくるかと言うと、万作おばさんに叱られている声です。いつも悪さばかりしているので、耳底に焼きついているのでしょう。最近は、どこにいても聴こえてきます。ほんとにあった恐〜い話です。

鳥餡さん、今日は。
声の主を確かめる為に、もう一度テント泊するのですから、まさに「怖いもの知らず」ですね。僕なんかそんな声を聞くと、2度とその山には登れないと思います。

9月に、泊まられるようでしたら前もってお電話をお願いします。
鳥餡さんの場合、木の根で一人泊まらせても怖くはないと思いますが、秋の夜長に退屈するでしょうから、怖いお話をじっくり聞かせて戴きます。はまやんも一緒に泊まると楽しくなりそうです。
すると、怖いもの好きのひとなさんも呼ばない訳にはいきませんね。
背中に貼り付けるタイプのホッカイロを用意しておきます。


2441.Re: 「森の歌声」
名前:はまやん    日付:9月5日(金) 22時15分
鳥餡さんこんばんは、はじめまして。

私は笹ヶ峰では「声」は聞いていませんが、1997年2月11日
の悲しい雪崩れ事故は、鳥餡さんがおっしゃるキャンプ場先
の樅の木の南西あたりでのことだったと思います(合掌)

私が土佐清水の磯で聞いた「声」も中年男性の声でした。
海の漁師も、はるか沖で漁船で一人で漁をしていて「声」を
聞く事があるらしいですよ。

万作おじさんはこのての話が大好きですので、ぜひ秋の夜長
に語ってあげてください。

2433.おじゃましました 返信  引用 
名前:ヤマガツオ    日付:9月4日(木) 23時1分
Original Size: 640 x 480, 132KB Original Size: 480 x 640, 131KB

美味しい氷でした。 口に入れたのは30年振り以上と思います。

草刈機 使いたくなるような道でした。



2436.Re: おじゃましました
名前:万作おじさん    日付:9月5日(金) 13時17分
ヤマガツオさん、今日は。
昨日は、作戦会議にお付き合い戴き、ありがとうございました。
話が煮詰まったら、その際はどうかご協力をお願いします。

いくら綺麗に刈っても、笹は一年で元通りになります。厄介では
ありますが、その繁殖力のお陰で土砂流失を防いでくれています。
11月には、ボランティアによる登山道整備をしますので、草刈機
持参でお願いします。
ささやかなお礼の気持ちとして、かき氷をご馳走しますよ。


2438.Re: 草刈
名前:ヤマガツオ    日付:9月5日(金) 18時22分
年に2回(半日位)位草刈機を使用して雑草を刈っていますが、燃料を半分位使用したら手がジンジンします。

去年の秋に伊野の枝川で雑草を刈ろうとしたら草刈機のエンジンが始動せず、塚の原の某店まで鎌を買いに戻り雑草を刈りました。(刈ったのはゴミ袋に入れ家に持ち帰りゴミの日に提出)

はまやんにも登山道整備の話も聞いており、日が合えばおじゃまさせてもらいます。(坊主にはようしません、五分刈りになります。それから何キロも刈ると言ってましたがビックリです)


2439.Re: おじゃましました
名前:万作おじさん    日付:9月5日(金) 20時29分
登山道の笹を刈っていると、「大自然の中へせっかく歩きに来たのに、公園みたいに綺麗に刈られてはつまらん」と、言う方がたまにいます。
それもそうですね。
ヤマガツオさんの言われるように、五分刈りくらいがちょうどいいかも知れません。半分刈って、半分は登山靴で踏み倒す裏技もあります。

作業効率は悪いですが、手鎌での作業なら重たい草刈り機や燃料を背負って行くこともないし、楽チンでいいですね。まさか刈った笹は全部、ゴミ袋に入れてお持ち帰りましょう、なんてことは言わないですよね。
鎌でもカマンですから、その際はお願いします。

2431.時の流れ 返信  引用 
名前:土佐の仙人    日付:9月4日(木) 5時44分
万作おじさんおはようございます。
木の根の森にて、ふっと私の心の迷いを吐露した時がありました。
川面の水が絶えることなく流れるように、時は移ろい人も変化します。

私の長女も親に心配をかけて、結婚しました。
今は一定の親の責任を果たしたのかなと、自己満足をしています。
所詮子供には自分の希望があり、親の期待なんか関係なく自立をしていくものと此の頃思っています。
自身の人生を充実していきたいと思っています。

暇が出来れば木の根にも立ち寄らせてもらいます。
いよいよ秋本番となり、又木の根の森が賑わいそうですね。

早明浦ダムは貯水率ゼロとなりました。別宅からで画像がありません。
http://yoshitugu.ninja-web.net/



2435.Re: 時の流れ
名前:万作おじさん    日付:9月5日(金) 13時4分
土佐の仙人さんこんにちは。
娘さんのご結婚おめでとうございます。

考えようによっては都会で一人暮らしをするよりも、二人のほうが安全かも知れません。早くお孫さんが産まれて、家族で里帰りされる日がくるといいですね。

>所詮子供には自分の希望があり、親の期待なんか関係なく自立をしていくものと此の頃思っています。
少しだけ「仙人」の境地に近づかれたようですね。親はすべてを受け入れるしかないようです。

2424.畏敬の念 返信  引用 
名前:ホーミー    日付:9月1日(月) 21時27分
自然に対する怖れ敬う気持ちが昨今薄れていると感じます。山の麓まで足を使わずに車を使って、山頂までをちょこっと歩く。車のない昔であったならばそれを許されたのは、地元の人かあるいは時間的かつ経済的に余裕のある人に限られていた事であったでしょう。                                        そういった事であるならば自分もテントを背負い数日掛けて頂にたどり着かなければならないところです。それはなかなか儘なりません。昨今は簡単に山に行けるので、山の深さを軽んじる。今月の山便りでそんなことを感じました。



2429.Re: 畏敬の念
名前:万作おじさん    日付:9月3日(水) 13時34分
確かに、畏怖や畏敬の念を抱いている人は、少なくなっているように見受けられます。自然と接する機会が少なくなった昨今では、無理からぬことかも知れませんね。

その昔、泊如竹(とまり じょちく)と言うエライお坊さんが、貧しい屋久の島民の暮らしをなんとかしようと、「スギの根元に斧を立てかけ、あくる朝それが倒れていなければ伐ってよろしい、倒れていれば山の神が伐っていけないと言うお告げじゃ」と言って、屋久杉を伐らせたそうです。
当時、神の宿る木を伐ることは恐れ多いことでしたが、大勢の人の命が救われたのですから、きっと神様も喜んだことでしょう。


この辺でも、「桂(カツラ)の木には神が宿る」と言って、杣人は伐りません。吉野川源流には、大きなカツラの木が沢山残っています。
>山の深さを軽んじる・・・
言い方を変えれば、自然に対する感謝の気持ちが足りないのかも知れません。自然から受ける恩恵は、木材や山菜など物質面だけでなく、メンタルな部分での恩恵が大きいように思えてなりません。

偉そうに、目上からの視線で書いた非礼をお許し下さい。

2423.同じく怖がりです 返信  引用 
名前:霧の山    日付:8月31日(日) 22時21分
Original Size: 600 x 400, 68KB Original Size: 600 x 400, 110KB

万作おじさん今晩は。
まだ8月ですが、9月のエッセイを拝見しました。得した気分です。

> 立ち木や切り株さえも「もののけ」に見えて・・・
> 時々不思議な声が聞こえてくる・・・

そうなんです。ひとり歩きが多いのでものすごく分かります。
仕事では働かない脳みそが、こういう時には想像力豊かになって困るのです。
万作おじさんでさえ怖い思いをしているのなら、僕なんぞは当たり前でした。
安心しました。
物の考え方や見方を変えれば良いと理屈では解っていても、
実践できるようになるには時間がかかりそうです。



2428.Re: 同じく怖がりです
名前:万作おじさん    日付:9月3日(水) 13時22分
霧の山さん、こんにちは。
「山の便り」を読んでくれている人は、ほとんどいないと思っていましたが、いたんですね。山の便りを書き始めて、かれこれ30年になるので、書くことがなくなりました。
自然観もそれほど変わるものでもないし、もう書くのはよそうと思いながら、遠くへ来てしまいました。

「もののけ」のように、潜在意識の中に棲んでいるものは、いくら見方を変えても駄目ですね。
僕のおじいさんが、森の中では森の神様が守ってくれると教えてくれましたが、教えてくれたのが小学生のころだったので、三つ子の魂は退散してくれませんでした。


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