不思議なことにどこの店に行っても、レンタルショップに行っても、こんなCDは存在しないのだ。 しかし、私の中では一番の楽曲。
DHYU CHUUUN / SANTA KISS
静かなドラムの響きから、徐々にドラムが早くなる。ギターがそれを追い掛ける。 このリズム、朝の雰囲気だろうか。時々、鳥の声も聞こえる。イントロが結構長い。耳に心地よいリズムだ。
突然響き出す音の固まり。ドラムとの競演だ。すごい!!。どうしてこんなリズムができるのか。 不思議なリズムだ。それからベースが中心になる。メーンのリズムは同じだが。ベース用にアレンジしてある。 ようやくヴォーカルがちょっと高めの声で、ゆっくりと主旋律を歌う。健康的な歌声にギターがからまる。
ギターのソロが始まった。ひとりでこれだけの演奏ができるなんて、さすがだ。耳にビンビン響く。 ゆったりとしたサビにはいる。ドラムの音が静かにしかし重厚な存在感をもって流れてゆく。 一回聴いたら忘れられないメロディだ。
またヴォーカルの登場でクライマックスを迎える。すべての楽器がその存在をアピールしているようだ。 ドラムがギターを支え、ベースがヴォーカルを支える。激しいけれど素晴らしい調和だ。 しだいに静かになり、主旋律がゆっくりと流れるなかで終局を迎える。
なんという壮大な楽曲だ。
・・・楽器ができなくても、文章でロックが表せるかもしれないね。
(空想の中のシンフォニー・メタル・ロックでした)
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