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鍼灸マッサージ研究情報センター(AMRic) 掲示板
施術者の情報交換の場です。臨床に関するご意見などをお寄せ下さい。セミナーのお申し込みは "amricworld@yahoo.co.jp"まで.会場は藤沢商工会館ミナパークです.

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346.顔面神経麻痺に対する低周波鍼通電 返信  引用 
名前:西亮    日付:2016/9/15(木) 15:14
タイトルにあります、ベル麻痺への鍼通電なのですが、質問をさせて頂きたく投稿致します。前述の投稿なども拝見したのですが、私が疑問となっている部分とやや違う印象でしたので改めて投稿致します。もし見逃しなどですでに挙がっている内容でしたらすみません。

わたしは普段の治療では早期であればすぐにでも顔面神経パルス、もしくは当該筋肉に対する鍼通電を行なっているのですが、先日スタッフと話していたところ、発症早期の1・2週間は神経核の興奮が起こっていて共同運動が出てしまいやすいのでしない方がいい、という声を聞きました。

神経の麻痺によるそういった感作(?)が起こるのか、その場合における低周波鍼通電の適応の可否について伺いたいです。超初期は鍼や軽いマッサージなどの理学療法に留めておいた方がいいのか、また、経過がたっても顔面神経そのものを狙った鍼通電は避けた方がいいのでしょうか。

お手すきの時にお返事頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。



347.Re: 顔面神経麻痺に対する低周波鍼通電
名前:管理人ホーホー    日付:2016/10/17(月) 19:33
西亮様
返事が遅くなってすみません。私の意見は「直後から行う方が予後が良い」です。筋萎縮の予防が優先され、その後の適切な治療をすれば、共同運動も少なく抑えられます。共同運動は後から温熱とストレッチで軽減できます。
神経炎が起こると感作が生じますが、例えば、口角が動くと同側の目が下がるような共同運動はすべてが神経の感作によるものではなく、かなりの割合で短縮した筋による牽引力が含まれています。従いまして、温熱、ストレッチで軽減できます。日常的にも患者にご指導して行って頂ければ問題ありません。
顔面神経に限らず、麻痺患者さんの治療を行う場合、筋萎縮を最低限にくい止めることが重要と考えております。初期の鍼通電はかなり貢献できると思いますが、そのような患者さんにタイミング良く遭遇するチャンスが少ないので、賛否に分かれるのでしょう。スタッフの方のご意見のソースは、おそらく帝○大学リハ科教授の短報がネットに流れ出したものではないかと思います。原本をだいぶ前に読みましたが、電気刺激を否定する根拠としてはあまり納得がいきませんでした。以上主観ですが、いかがでしょうか?


348.Re: 顔面神経麻痺に対する低周波鍼通電
名前:西亮    日付:2016/10/20(木) 22:44
ホーホー先生

非常に勉強になります、ありがとうございます。
数は少ないですが、私も何例か顔面神経麻痺をみさせてもらい、初期から鍼通電を行なっている方のほうが治りが良いように感じていましたので、先生のお返事にとても納得できました。

短縮した筋の牽引によるものとは、今までになかった発想で驚きました。なぜ自分が今までそう考えられなかったのか、とも。イメージですが、小さい筋肉や皮筋が多い為に顔面では牽引が起こりやすいのでしょうか。

スタッフの情報元は定かではないようですが、帝○大学の短報探して見ます。

共同運動の起こっている領域と筋肉の走行を考えて対応をしていけば、より適切な治療に繋がっていきそうです。お忙しい中、ご返信ありがとうございました。

341.低周波鍼通電機器について 返信  引用 
名前:西亮    日付:2015/10/8(木) 6:47
西亮様
ご質問ありがとうございます。お名前をニックネームにさせて頂きました。
ご回答は後ほど掲載させて頂きます。以下ご質問
**************************************************
ホーホー先生に質問があるのですが、こちらで間違いないでしょうか?場違いでしたら申し訳ありません。

学生時代に先生の講義を受けておりました、今でも身になっていることが非常に多く、先生には大変感謝しております。ありがとうございます。

さて、質問ですが、初歩的なことで大変申し訳ありません。
低周波を使う際、わたしは基本的に1HZ〜1.5HZ連続で使っているのですが、間欠や高頻度の周波数はどういった場合に使うのでしょうか?

また、最近勤め先の院でパルスをいくつも導入したのですが、オームパルサーとラスパーaの違いや特性など、先生の意見を伺えたら大変嬉しく思います。

どうぞよろしくお願い致します。



342.Re: 低周波鍼通電機器について
名前:管理人ホーホー    日付:2015/10/13(火) 8:28
西亮様
大変お待たせして申し訳ございません。ただいま回答を準備中です。もう少々お待ち頂ければありがたいです。

ホーホー


343.Re: 低周波鍼通電機器について
名前:管理人ホーホー    日付:2015/10/15(木) 1:33
西亮様
お待たせいたしました.
【ご質問1】低周波を使う際、わたしは基本的に1HZ〜1.5HZ連続で使っているのですが、間欠や高頻度の周波数はどういった場合に使うのでしょうか?
【回答】
高頻度刺激はもともと即効性のある鎮痛効果を狙ったものです.しかし連続波で刺激すると神経にダメージを起こし易いので, 間歇波や混合波で行います.鎮痛効果を期待する場合は筋収縮が生じる閾値よりも刺激量を低く設定します.
両者の特徴を以下にまとめます.
低頻度刺激 (1〜5 Hz): 刺激量高めに設定 長時間刺激 (15〜30分) 即効性乏しい 後効果長い 全身性効果
高頻度刺激 (30〜100Hz):刺激量低めに設定 短時間刺激 (5〜10分)  即効性あり  後効果短い 脊髄分節性効果

また高頻度+間歇波で, 痛みが出ない程度に筋収縮を起こさせると完全強縮を繰り返し行うことになるので, 筋力トレーニングとしての効果があります.鍼電極よりも表面電極を使用した方が痛みや抜鍼困難,折鍼の危険がなく, 安全に筋トレが行えます.

【ご質問2】最近勤め先の院でパルスをいくつも導入したのですが、オームパルサーとラスパーAの違いや特性など, 先生の意見を伺えたら大変嬉しく思います.
【回答】
「私の意見」ということでよろしければ, まずは新しい情報を先に記載します.
私としては,昨年暮れに発売された新しいオームパルサー LFP-2000eが次世代を担う治療器だと思います.私も本年度から使用し, 画期的な成果を生んでいます. 以下の点で他の機器とは異なっていますので列記しておきます.
・電流値がリアルタイムで表示されます. これによって刺激量の定量性が高まり, 効果判定の指標にもなります.
・治療点 (皮膚電気抵抗減弱部) の探索機能が搭載されました. 私はこの機能を利用して患者さんのある病態を評価する試みを行っています.
・鍼電極使用と経皮的 (表面) 電極の療法で使えます. 鍼電極での通電に関しては, LFP-4000シリーズで長年培ってきた全医療器さんのノウハウを受け継いでいます. 下記にもありますように, 鍼電極用の低周波治療器として認証されています.
本機には, オプションとして, 電気てい鍼という全く新しいスティックタイプの電極があります. これはかなりの優れもので, 11月のセミナーで実技供覧いたします.

オームパルサーLFP-4000Aは何と言っても実績十分な治療器です. 私は大学病院で本機と出会い, 広い入院病棟を移動する際に専用バッグに入ったコンパクトサイズはとても便利でした. 当時の他社製品は大型の物が多かったのです.
使用できる電極には, みの虫クリップ電極, スポット電極, 3M電極, 表面電極 (スリー導子+エイトPAD), そして鍼電極です. 治療部位や深度に合わせてこれらを使い分けることができるのはとても便利です. 出力チェックイヤホンが付いているので, 試しに通電しなくても機器からの出力を確認することもできます.
重要なのは出力波形です. 本機では, 鍼の電食を減らすため負極性パルス波になっていて, パルス幅は痛みが出にくい0.2ミリ秒に設定されています. 緑色と黄色のみの虫クリップ電極への出力が異なり, 主に刺激を与えたい部位には緑色の電極を用います. また連続波, 間歇波, 混合波が選択できます.
西亮さんもご存知のように, 鍼電極による低周波治療は技術的に高度で, 実践にはコツと訓練を要します. 従来型のオームパルサーLFP-4000シリーズの取り扱い説明書 (V-A 針電極使用上の留意点)にもありますように, コツを伝えていくことが製品の特性を理解して頂く上で大事だと思います. 全医療器さんはユーザーの疑問に一つ一つ丁寧に答えておられました.

ラスパーエースはオームパルサーLFP-4000A (4チャンネル) を意識して設計されたと推測されます.
やはり4チャンネルで, 外形寸法がやや薄型です.何よりも軽量なのが魅力です (乾電池を除いて570g).波形は非対称スパイク波で, クリップ電極の両方にほぼ同じ量の電流が流れますので赤と黒のクリップ電極を区別せずに使用できます. 通電の際は粘着導子をクリップに装着して皮膚に貼ります. 連続波, 間歇波, 混合波を選択できます.

ラスパーA発売当時, オームパルサーLFP-4000Aとの通電感覚の比較結果がよく紹介されておりました.両者の波形は前述の通り異なっていますが, 比較時の電流値が一定でないことやアウトプットつまみのレンジが両者で異なる等, 操作上の問題も混入している可能性があり, 単純に比較はできまないものと考えております.

◆ オームパルサー LFP-2000e
https://www.zeniryoki.co.jp/?page_id=17928
製造販売業者:(株)全医療器
一般的名称:低周波治療器 鍼電極低周波治療器・治療点探索測定器組合せ理学療法器
医療機器認証番号:226AGBZX00098000
特定保守管理医療機器

◆ オームパルサーLFP-4000A
https://www.zeniryoki.co.jp/?p=3721
製造販売業者:(株) 全医療器
一般的名称:針電極低周波治療器
医療機器認証番号:16300BZZ00151000

◆ ラスパーA
(ver.2になっています. 詳しくはサイトを参照)
http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=163
製造販売業者:(株) テクノリンク
一般的名称:低周波治療器
医療機器承認番号:219ALBZX00005000
医療機器の分類:特定保守管理医療機器

以上です <ホーホー>


344.Re: 低周波鍼通電機器について
名前:西亮    日付:2016/2/4(木) 1:9
ホーホー先生

数ヶ月も経ってからの返信、失礼とは承知の上で、お礼をさせて頂きたいと思います。非常に細かいご説明を頂き、誠にありがとうございます。
是非とも鍼通電をもっと幅広く使っていけるよう頑張りたいと思います。

また、痛みに対しては高頻度の通電、という説明のところで「脊髄文節性」ということでしたが、筋肉に対しては筋パルス、デルマトーム上の痛みであれば文節性に、という解釈でよろしいでしょうか?その際、関節の痛みがあるという方には関節に直接鍼通電をしても良いものでしょうか?

ゴルフで手関節尺側(豆状骨直下)の痛みが主訴の方がいらして、治療するのですが痛みの改善がないのです。
ゴルフの時以外はそんなに痛みがない、ということで、治療時は痛かった頃を思い出すのと、かなり細かく探せば圧痛点がある、程度で原因がなんなのかもわからない状態です。

高血圧が5年前からあり降圧剤も処方されている50代男性。高血圧に対する治療と、苦し紛れの運動鍼やpyonexでどうにか対処しています。

鍼通電の適応となるのか、使用できるのか、少ない情報ですがアドバイス頂けたら幸いです。久しぶりの返信に、さらなる質問で申し訳ありません。
お手隙な時にお返事頂けたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。


345.Re: 低周波鍼通電機器について
名前:管理人ホーホー    日付:2016/2/16(火) 10:47
西亮様
新たなご質問ありがとうございます。治療方法は以前とはかなり変わっております。お会いした際に詳しくお話いたします。よろしくお願いいたします。

337.脊髄性亜急性連合 返信  引用 
名前:三里    日付:2015/3/23(月) 6:3
三里様 管理人ホーホーです。大変ご無沙汰しております。
迷惑メールが三里さんに送られることを防止するため、メルアドを削除させて頂きました。
回答はまた後ほど掲載いたします。

三里さんからのご質問
********************************************
山口先生、お早うございます。ご無沙汰しております。先日の所沢の研修会で、先生のご講演を拝聴いたしました。大変勉強になりました。ありがとうございました。時間が押していたので質問するのをためらってしまいました。この掲示板は、以前より拝見させていただいており、思い切ってこの場を借りて質問させていただきます。
 臨床の患者さんに、脊髄性亜急性連合の方がおられます。77歳女性、下肢の筋力低下、ハムストリングや大殿筋の萎縮、下腹部から下肢の冷えがあります。体がこわばるので、臨床にこられます。ご自分でも、ストレッチやヨガ、散歩をしておられます。
下半身を中心にマッサージと鍼灸を行っておりますが、筋肉のほぐれ方があまり改善できません。少しでも症状の進行を遅らせ、日常生活が楽にできるようにと思うのですが、筋肉をほぐし、循環を改善しようとする局所的な治療だけではだめなのでしょうか。ご多忙のところ恐れ入りますが、ご指導いただけると助かります。この疾患へのあはき治療についての考え方や治療法について、おしえてください。よろしくお願いいたします。



338.Re: 脊髄性亜急性連合
名前:管理人ホーホー    日付:2015/3/25(水) 8:38
三里様、改めましてご無沙汰しております。会場におられたのですね。存じませず失礼いたしました。
ご質問の病気は亜急性連合性脊髄変性症ですね。まずは原因に対処するためのビタミンB12の補充は行われておりますでしょうか。その上で、脊髄炎後遺症による障害の方と同様の治療をされるのが良いのではないかと考えられます。
おっしゃるように、筋肉をほぐし、循環を改善する局所的な治療が基本になります。筋肉をほぐす場合、筋線維に損傷を与えないように刺鍼には十分お気をつけください。さらに、衰えている筋肉に選択的なPNFのような抵抗運動を行うとよいでしょう。転倒されて骨折などの外傷を起こされるを予防する必要があります。膝を持ち上げる腸腰筋、大腿筋膜張筋、縫工筋、大腿直筋の治療と筋力強化、尖足位での拘縮を予防・改善するための前脛骨筋、長指伸筋の治療と強化、下腿屈筋群の治療、ストレッチによる柔軟化が必要です。
 筋肉に十分な栄養を補給するための電解質飲料、例えば、アクエリアスやOS1、麦茶などの補給や食事、サプリメントによる蛋白質、アミノ酸の補充も必要だと思います。蛋白質は、食事で摂取される場合、鶏肉、豚肉、豆腐(豆乳)、納豆、枝豆、魚、ナッツ類、ヨーグルトを、ご高齢で食べづらい場合には一皿あるいは小鉢で1品増やすだけでよいです。サプリメントですと、アミノ酸全種類が含まれているアミノパーフェクト・トータルサポートという商品が便利です。栄養バランスのよい食事をお摂りになることが前提条件になります。
 以上になりますが、根気のいる治療ですが、患者さんに「筋肉が柔らかくなりましたね」「筋肉が大きくなりましたね」といった、ご努力を賞賛し、励ますことが大事だと思います。回答は以上になります。よろしくお願いいたします。


339.Re: 脊髄性亜急性連合
名前:三里    日付:2015/3/26(木) 14:53
 山口先生、こんにちは。こちらこそ真っ先にご挨拶に伺わなければならなかったところですが、所沢センターの卒業生の方々の研修の打ち合わせなどでお忙しいといわれて、断念いたしました。懇親会でお会いできるかと思っておりましたが、それも別々だといわれて、本当に残念でございました。

 先生のご回答を拝見いたしました。ビタミンB12の補充は、行っておられます。先生が書いておられるように根気のいる治療で、なかなか思うように症状が改善せず、施術する側が落ち込んでおりました。でも、先生のご回答を拝見して、あんまや鍼の治療だけでなく栄養管理や気持ちの持ち方など、沢山のことに気づき、知ることができました。患者さんとよくお話をして、これからも共にがんばっていこうと思います。ご丁寧な指導をいただき、誠にありがとうございました。

333.表面電極装置について 返信  引用 
名前:樫葉    日付:2015/3/8(日) 5:59
樫葉様
 いつもお世話になっております。この掲示板は一般公開されておりますので、実名とメルアドはお入れにならない方が良いと思います。迷惑メールのターゲットになる可能性が高いのでこちらで消しました。内容は以下にコピペいたしました。

樫葉さんからのご質問 *******************************************
山口先生、こんにちは。藤沢でマンスリーセミナーに何回か参加させていただいている者です。先生がおすすめになった表面電極のパナソニックの装置について、教えてください。機械に弱くて申し訳ありません、この装置による刺激は、オームパルサーの刺激とほぼ同じと考えてよろしいのでしょうか?違いはどういう点でしょうか?小型で持ち運びに便利という利点があると思いますが、その他、患者さんがご自分で扱えるケースもおありでしたかか?

すみません、追伸いたします。パナソニックの装置について、オームパルサーよりも、刺激する部位の面積が小さく、目的の筋肉、神経を狙いやすいということは、わかりました。その他にも、違い、特色など、ありましたら、教えてください。電気鍼は初心者です。どうぞよろしくお願いいたします。



334.Re: 表面電極装置について
名前:樫葉    日付:2015/3/10(火) 23:19
樫葉様
 返事が遅くなってしまい。失礼しております。

>この装置(パナソニック)による刺激は、オームパルサーの刺激とほぼ同じと考えてよろしいのでしょうか?違いはどういう点でしょうか?小型で持ち運びに便利という利点があると思いますが、その他、患者さんがご自分で扱えるケースもおありでしたかか?

【回答】大きな違いは出力と波形です。オームパルサーの方が出力電圧が高いので、表面電極で刺激した場合でも、十分な刺激感が生まれますが、パナソニックのポケットリフレEW-NA22はやや出力が物足らない強度です。全身用となっていますが、自分で使用した印象では、顔のむくみや手の疲労を回復させるには良いと思います。
 逆に波形のバリエーションはオームパルサーは4種類ですが、ポケットリフレは6種類です。
 ポケットリフレはやはりお顔の浮腫や表情筋の治療のためにご自身で使っておられる方が
いらっしゃいます。オームパルサーは医療機器ですので、原則として患者さんにはあまりお勧めしておりません。

> パナソニックの装置について、オームパルサーよりも、刺激する部位の面積が小さく、目的の筋肉、神経を狙いやすいということは、わかりました。その他にも、違い、特色など、ありましたら、教えてください。

 ポケットリフレの電極は、確かにオームパルサーの電極よりも面積が小さいです。ですので、電流量が両者間で同じであれば、ポケットリフレの方が電流密度が高くなり,おっしゃるように狙い打ちしやすくなります。

 ポケットリフレは何といっても女性向けに販売されているため、小型、軽量になっていて、そのデザイン性が特徴です。

もっと実用性を追求しベストセラーになっている機器には、オムロンのホットエレパルスプロHV-F310があります。あたため機能が搭載され、出力も強めです.患者さんにはお勧めです.
またご不明な点はお尋ねください。
_____


335.Re: 表面電極装置について
名前:樫葉    日付:2015/3/18(水) 1:1
山口先生、 お忙しい中、初歩的な質問にもご丁寧にお答えいただきまして、どうもありがとうございました。ポケットリフレは、顔のむくみ、手の疲労回復などに試したいと思います。また、オムロンの装置も教えていただき、ありがとうございました。歩行困難で、いつも足のむくみのある患者さんに、試してみたいです。ご自身で症状を軽減できるようになれば便利だろうと思います。

また、次回のセミナーも、どうぞよろしくお願いいたします。

330.楽器演奏家の手のトラブル-フォーカル・ジストニア-特別セミナー 返信  引用 
名前:AMRic 山口    日付:2014/9/23(火) 7:22
☆★★ 特別セミナー ★★☆ 受付開始しました
「演奏家と治療家のためのセミナー - フォーカル・ジストニアの病態と治療のすべて -」
会場:藤沢商工会館(JR藤沢駅から徒歩5分)
   5階503会議室
開催日:2014年11月30日(日) ← 第5日曜日です
開場:12時30分 時間:13時〜16時50分
対象者:興味ある方すべて
講師:山口眞二郎 医学博士 AMRicホーホー治療院 院長
定員:40名
参加費:5000円(当日受付)
内容:演奏家に突然発症し、指のコントロールができなくなるフォーカル・ジストニアは、その病態が十分明らかになっておらず、憶測と誤解のまま病院などで必ずしも十分とはいえない治療が行われています。専門の医師から「この病気は治りません」というショッキングな言葉を聞く事も少なくないようです。
私たちはここ数年の治療経験から、本症が血行障害を基盤にした筋萎縮によってもたらされていることを確認し、治療方法の確立に取り組んできました。ぞの結果、末梢血管と筋肉の診察結果をもとに病態に合った治療プログラムの作成を行い、治療成績のアップに成功してきました。今回のセミナーは昨年の第1回に加えてアップデートな内容で、専門病院での治療成績、私たちの病態の捉え方、病態に合った治療方法、治療成績を余す所なくご紹介します。

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