今、後藤 淑子さんの「心の補償」(講談社)を読んでいます。 上海列車事故時の訴訟家族と、事故後の現地や搬送先の病院を巡った記述が書かれています。 まだ、途中です。 この本は、発刊後、夫が購入し、ずっと本棚にありました。 でも、私自身は、なぜか読むことを拒んでいました。 子を亡くした親の心情に対し、受け止めるには、私には重すぎたのかも知れません。
自分自身、親となり、 長女は、来年の春、高校生になります。 未熟ならがらも将来に夢を馳せ、不安と期待が共存する時期の中におります。
ふと、本棚のこの本に目が行き、読んでいますが、 わずかに読み進んだだけで、たまらない想いになりました。
どんなにかどんなにか、家に帰りたかったであろう子供達。 どんなにか、でめて命だけはと願ったであろう御両親やご家族の方達・・・
事故当日、何気なく見ていたTVのテロップに流れたニュース速報への驚き。 その後続く、痛ましい報道に、ただただ、唖然とするしかなかったあの日々。 あのときのショックが、私をこの本から遠ざけていたように思います。
本を読みながら、 こんなことを忘れてはいけない!と、強く思い、 忘れないでいる方のHPはあるのだろうかと検索しました。
読ませていただきました。
私も、 何も出来ないけど、忘れたくないです。
長々と、お邪魔致しましたm(_ _)m
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