『追い切り特注情報』
小倉記念(G3)
[8月3日(日)小倉10R]
ドリームジャーニー
(池江寿厩舎・池添騎手)
栗DW 助手 82.7 66.8 52.9 39.1 11.8 馬なり
朝一のDWを抜群のフットワークで駆け抜けたドリームジャーニー。今回は短期放牧明けとなるが、いつも以上に乗り込んで来た模様。陣営関係者も「馬が走る気を出してきた。先週同様、馬なりの調整だが“いい頃”の雰囲気に近づいてきたよ。相手関係が楽になる今回は、無様なレースはしないでしょう。」と、マイル路線を歩んだ春の成績が成績なだけに陣営のこの夏に懸ける思いは非常に強いのだろう。蓄積された疲労の抜け、復調気配が窺い知れる今なら、陣営の期待に応えられるか。
ミヤビランベリ
(加藤厩舎・岩田騎手)
栗CW 助手 83.4 67.2 53.5 40.5 13.3 強め
サマー2000シリーズ初戦である七夕賞を勝利したミヤビランベリ。今回の最終追い切りでは、終いの時計はかかったものの動きそのものは上々。デキは良い意味で平行線を辿っている模様。また、斤量に関しても、前走で重賞を勝っていながら55キロにならば、間違いなく“追い風”になるはずだろう陣営が「夏は小倉記念以降使わない」と言うように、サマー2000シリーズ・チャンピオンの座を狙う為には、今回の小倉記念を勝つことが必要不可欠。その為にも、仕上げに抜かりはないようだ。
ダイシングロウ
(松田博厩舎・川田騎手)
栗DW 助手 84.9 68.5 54.7 39.5 11.7 一杯追
前走では、昇級戦もものともせず、後続を3馬身半突き放したダイシングロウ。今週に行われた最終追い切りでも、鞍上の右ムチにシッカリと答え、抜群の伸び脚で披露。まるで、今の同馬の勢いを象徴するかのような、実に勢いのある動きであった。また、追い切り後には「やり過ぎたかな…」と関係者が口にするほどハードな調教であったにも関わらず、当のダイシングロウは全く疲れを見せずにカイ葉をペロリ。このタフさには、陣営も『精神的にも肉体的にも、本当に強い馬だね。夏負けなんて言葉は、この馬には必要ないのかも。』と舌を巻いた程。この動きを見る限りは、目下の勢いに乗り、いきなりの重賞初制覇も夢ではないだろう。
サンレイジャスパー
(高橋成厩舎・佐藤哲騎手)
栗坂 難波 52.6 38.4 24.8 12.3 強め
昨年の小倉記念を制したサンレイジャスパー。デビュー以来、毎年暑くなるこの時期に調子をグングンと上げる同馬だが、今年も例年通り調子を上げてきた。今週の最終追い切りでも、軽快なフットワークで坂路を駆け駆け上がった同馬。これには陣営も『叩いた効果はハッキリと窺えるね。以前から夏場には強いし、今回は実績のあるコース。条件は揃ったよね。この動きならば、何の心配もいりませんよ。』と大満足の様子だ。どうやら、小倉記念連覇への準備は、整った模様。
グロリアスウィーク
(音無厩舎・幸騎手)
栗坂 生野 55.2 40.1 26.5 13.3 馬なり
前走、同レースに出走するダイシングロウには完敗を期したものの、ある関係者は「ここを目標にした結果。前走は全くの参考外だよ。」と語ったように、陣営に悲観の色はない。また厩舎関係者曰く「3歳時の弥生賞では、あのアドマイヤムーンと勝ち負けと言える程の競馬をした馬。ここでも能力は上位でしょう。今回のメンバーを見渡しても、チャンスは十分。うまく流れに乗れば、決してヒケは取らないはず。」と色気タップリ。最終追い切りでも、馬なりながら躍動感溢れる動きを披露しており、中1週でも疲労の色は見えない。念願の重賞初制覇は、射程圏内に入ったか。
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