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♪ロシアカメラ・レンズのQ&A♪
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535.MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について 返信  引用 
名前:はま    日付:2003/10/3(金) 1:29
こんにちは。はじめまして。
あまりカメラに詳しくない私ですが、ご教示願えればと思い、書き込みさせていただいております。
ルビナーのミラーレンズ500mmF8に、キャノンのFD用のマウントを取りたものを所有しております。
ただ、私が通常使用しているのは、EOSkissなので、ルビナーの出番は非常に少なくなり、とてももったいなく感じている次第です。
そこで、なんとかルビナーをEOSに装着できればと思っているのですが、何か良い方法をご存じでしたら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
YahooBB219028144079.bbtec.net (219.28.144.79)



536.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:KIEV-NOTE    日付:2003/10/3(金) 11:47
 はま さんこんにちは。はじめまして、よろしくお願いいたします。


ルビナーは、ご存知の通りM42マウントですので、市販のM42-EOSアダプタを使えば
基本的に装着は可能ですが
確かEOS-KISSシリーズは、ペンタプリズムが前に迫り出しているデザインだったと記憶しております。
おそらくそのあたりで、装着可能かというご質問だと存じますが
これはみなさん、EOS-KISS に限らず他のメーカーボディでもお悩みの件だと思います。
正直申しまして、レンズ後部の口径が太いため
ボディに当たってしまうという物理的な現象ですので、回避できる問題ではないと思います。
中間リングを入れて前にレンズを出しても、近接専用になってしまいますし
テレコンバーターを挟んで装着すれば、利用可能だと思いますが
余り、現実的な話ではありませんね。
前に「笠井トレーディング」さんで、フランジバック延長の改造を行って
厚型アダプターを装着可能にして販売されていたとの話もお聞きしましたが
これでEOS-KISSに装着可能になるかは、確かめておりません。

お役に立てず、申し訳ありません。ご質問ありがとうございました。

 #EOS-KISSを手許に持っておりませんので、実際の
  各型における装着可・不可は確かめておりません
 # 笠井トレーディングさんはウエブをお持ちではないようですが
  前には写真雑誌の広告欄で、良く拝見いたしました。 PPPa2663.tokyo-ip.dti.ne.jp (61.195.15.163)


538.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/4(土) 2:41
KIEV-NOTEさん。こんにちは。
ご回答ありがとうございました。

レンズ後部のペンタプリズムとの干渉について確認してみましたところ、現在のM42−FDアダプタ(厚み10mm程度)が付いている状態では、全く問題がないようです。
アダプタを取って確認してみたかったのですが、後で戻せなくなりそうでやめました。目視で確認すると非常に微妙な所で、ぎりぎり大丈夫そうでもあり、駄目そうでもあります。
素人考えながら、FDマウントのキャノン(T90)では、そのままの状態でうまく撮れていることもあり、EOSへ装着するとしたら、アダプタ+中間リングの仕上がり寸法が10mm程度であれば何とかなるのではないかと思ったりもするのですが・・・。

物理的なレンズの装着以外に、もう一つ心配な点があります。それは、電子応答の無いルビナーを装着すると、自動で露出を設定してくれなくなるのではないかということです。
私のEOSでは、通常であれば絞りの設定を手動で、シャッタースピードだけ自動とすることができますが、レンズを外した状態では、絞りが「0.0」の表示になってしまい、絞りの設定値を変更することができなくなるようです。
ボディのマウント部の3時の所に、なにやらスイッチのような突起があり、そこを押しながらなど、少し試してみたのですが、絞り「0.0」の回避方法は見つけられませんでした。
シャッターは切ることができるものの、きちんと撮ることができるかどうかについては不安が残ります。
完全にマニュアルで設定し、撮影することはできるようですが・・・。

いろいろともう少し勉強してみます。
良い情報がありましたらまた教えて下さい。 YahooBB219028144079.bbtec.net (219.28.144.79)


543.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/4(土) 23:18
T@Kさん。こんにちは。初めまして。

T@Kさんの、「FD−EOSアダプター」という文字にピクッと反応してしまいました。
WEBで調べると、M42 → M42−FDアダプター →FD−EOSアダプターという組み合わせで使用した実例を見つけて、「これなら私と同じ!」と思い、FD−EOSアダプターの購入を思い立ちました。
私のEOS−KISSは2型なのですが、レンズを外した状態で、絞りの表示が「0.0」となっている状態であっても、ボディのマウント開口部を明るい方に向けたり、暗い方に向けたりすると、露出計がそれなりに動いているのが確認できました。
完全マニュアル撮影に、私も挑戦してみようと思います。 YahooBB219028144079.bbtec.net (219.28.144.79)


544.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/5(日) 9:6
便乗質問です。

はまさまは、「MCルビナー8/500マクロ」とお書きです。ところが管見では、ルビナー500ミリについて、f5.6を存じ上げるのみです。
ご言及のレンズはフィルター経105ミリのものでしょうか?それともそれよりも小さいサイズの500ミリがあるのでしょうか?

もし、105ミリのサイズのものだとすると、これは通常500ミリf5.6として売られているものと同一のものと思われます。
ただ、このf5.6は、実際の明るさが一段程度暗いということが報告されております。

写真からの分析ですが、フィルター経が105ミリですが、有効主鏡の直径がおよそ90ミリ程度と思われ、これを単純に焦点距離で計算した数値がf5.6で、公称値はこれに基づいていると考えます。しかし問題は、中央のカセグレン鏡部分で、これは本来有効光量から取り除かなければなりません。ざっと計算すると、大体3分の1程度の光量減で、F値は大体8.6ぐらいになります。つまり公称f5.6といっても一段以上絞らないとダメだということになります。

お手持ちのルビナーはひょっとするとフィルター経105ミリのタイプであってもこういった有効光量を考慮して、公称値もf8と直したものなのかも知れないということを考えてみました。この場合でも、f8でもなお3分の1段程度の光量不足となることをご理解下さい。

仮に、f5.6とは違う公称f8のモデルということなら、主鏡の口径63ミリで、フィルター経は70ミリ程度ということになろうかと思います。この場合も中央部のカセグレン鏡の部分を考慮して、f11かそれ以上の口径比に相当すると考慮されてマニュアル撮影に臨まれる必要があろうかと存じます。

以上、もしお手数でなければ、口径をお教え下さいませ。また、マクロとある場合には、通常の500ミリ以上に、中央カセグレン鏡部分が大きいこともあり得ます。合わせて中央の黒いキャップの部分の直径もお知らせいただけると大変に参考になります。 p4246-adsau15hon-acca.tokyo.ocn.ne.jp (220.111.156.246)


545.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/5(日) 9:14
訂正です。有効光量の計算は、主鏡については、先端のカセグレン鏡部分よりも、レンズの底にあたる主鏡そのものに孔があいているわけでその部分の光量を考慮するわけですが、その場合にはカメラとの接合部分の口径に依存するわけです。その口径が40ミリ程度とすると、むしろ減光量はさらに大きくなります。いずれにせよ、1段以上暗くなることは間違いないと思われます。 p4246-adsau15hon-acca.tokyo.ocn.ne.jp (220.111.156.246)


552.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/5(日) 21:30
はるさん。
8/500マクロのフィルター径は77mm、レンズ中央のキャップの径は30mmです。このレンズの、たちまちの用途は、今月の運動会撮影を考えておりますが、天気が良くなることを祈ることにします。

T@Kさん。
今日FD−EOSアダプタを探してきましたが、1万2千円で、取り寄せになるといわれてしまいました。ルビナーの値段が2万円しなかったのに、アダプターが1万2千円とは、何とも不釣り合いな組み合わせに思えてしまいます。
私は田舎に住んでいるので、中古品に遭遇する可能性はほとんど無いと思われます。都会の方々がうらやましいです。 YahooBB219028144079.bbtec.net (219.28.144.79)


553.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/5(日) 21:43
はまさま

ありがとうございます。そうすると、大体カセグレン副鏡の遮蔽率が、面積比25%で、実効F値は約7.5,これに反射鏡の反射効率が大体90パーセントで、主鏡と副鏡で二回反射させたのちの実効値について口径比に直すと大体、f=8.3です。一段以上やはり開ける必要があるようです。 p4246-adsau15hon-acca.tokyo.ocn.ne.jp (220.111.156.246)


555.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/6(月) 0:52
はまさま
ならびにみなさまへ

お恥ずかしい。すでにどなたもがお気づきだと思いますが、計算間違いを犯しました。元の公称値がf=8であるのに、5.6で計算したことが原因でございます。

実効F値は、結局大体「12」ぐらいになります。

500ミリF12というのは、実用上の限界に近いと思いますが、使いこなしておられるのは大変な腕前と拝察いたします。運動会の写真を拝見させていただければと願っております。

なお、日本のミラーレンズはロシアとはちがい、遮蔽率・反射減光分を考慮していた上での公称F値のようです。

ついでに、これも単に確認ですが、M42→FD→EOSですと、補正レンズが内蔵されるようですが、M42→EOSアダプターを利用すれば、補正レンズは介在されません。値段も5000円程度で通信販売で入手できます。このことはご存じの上で、プリズムハウス等のクリアランスの問題を論じられたのですね。

ルビナールは、シュミットカメラのように、透過レンズで収差補正をし、主鏡は球面鏡だという説明がありましたが、これが真実なら、透過レンズは複雑球面で、それを大量安価に供給するのは大変な技術力のたまものということになります。ただ非球面レンズがほかにみあたらないのにちょっと信じがたいのですけど(日本のミラーレンズは主鏡が放物面鏡で補正は不要です)。事情通の方のご発言に期待します。

以上長々とお見苦しく失礼申し上げました。 p4246-adsau15hon-acca.tokyo.ocn.ne.jp (220.111.156.246)


556.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/6(月) 13:13
はるさんへ。
>500ミリF12というのは、実用上の限界に近いと思いますが、>使いこなしておられるのは大変な腕前と拝察いたします。
私は、自分がこのレンズを使いこなしているという風には思っておりません。これまで撮った写真で、私がやったことと言えば、カメラ任せに露出を決めて、ピントを合わせてシャッターを押しているだけです。仕上がった写真はちゃんと写っていると思っていますが、現像〜プリントしてもらった写真屋さんの努力のたまものである可能性の方が大きいと思っています。

>ついでに、これも単に確認ですが、M42→FD→EOSですと、>補正レンズが内蔵されるようですが、>M42→EOSアダプターを利用すれば、補正レンズは介在されません。>値段も5000円程度で通信販売で入手できます。>このことはご存じの上で、>プリズムハウス等のクリアランスの問題を論じられたのですね。
これについては、私の思い違いがあるかも知れません。
先にも述べましたが、現在T90で、使いこなしていないまでも、ピントが合い、そこそこの色合いの写真ができていると思っております。まず、これを前提として考えました。
次に、FD−EOSアダプタには、レンズが入っておりますが、これは、「EOSに装着した時のアダプタの厚みの増を考慮し、加えて、そもそもFD機とEF機で、レンズの基準点からフイルム面までの距離の差があるのであれば、その差を吸収し、無くすためのものであると思っています。
したがって、FD−EOSアダプタを使用すれば、T90でファインダーをのぞいた時と同等の状態で、EOSでも使用できると考えた次第です。
この考え方はおかしいでしょうか?

M42−EOSアダプタを使用した時に、補正レンズがないと言うことですが、こちらを使った方がメリットは大きいのでしょうか? host.stnet.co.jp (210.157.249.66)


558.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/7(火) 0:40
はまさま

>ピントを合わせてシャッターを押しているだけです

やはり、F12の暗いファインダーでデリケートとされるミラーレンズのピントを合わせてしまうのは、プロ並みの腕前と拝察いたします。わたくしには絶対に無理です。作例を楽しみにしております。またその秘訣などございましたらどうかご教授下さいませ。

>FD機とEF機で、レンズの基準点からフイルム面までの距離の差があるのであれば

わたくしのHPでもないのに差し出がましくお答えしてよろしいのかどうか迷いますが、行きがかり上のことと、みなさまにおかれまして、ご海容下さい。

上記の「距離」をフランジバックと申し上げるようです(和製英語の「にほひ」がいたします。どなたかご教示くださいい)。このフランジバックは、機種によって固有の値です。ボディの規格以外のレンズをつけるとき、「レンズのフランジバック」≧「ボディのフランジバック」なら、その差をリングで足せばよいわけです。

M42レンズのフランジバックは、45.5ミリ、FDは、42ミリ、EOSは44ミリであるとされております。

ですので、M42→FDアダプターは厚みが3.5ミリのはずです。
また、M42→EOSも、同1.5ミリで、あとはネジとバイヨネットの工作で足りるわけです。

ところが、レンズのフランジバックがボディのそれより短いときは、レンズをボディにめり込ませるのでなければ、つけられないことになりますね。したがって、こういった場合は原則としてアダプターを使えないことになるのです。

ただし、元のレンズの後ろ側に凹レンズを付加して、焦点距離をすこし伸ばしてやるとフランジバックがのびます。こうすることによって、フランジバックの短いレンズをボディにつけることが『一応』可能になります。これが補正レンズのついたアダプターです。ただし、このレンズはたいてい、単レンズで、さらに元レンズの個別的収差補正など考えられていません。したがって元のレンズのクオリティをある程度損なうと考えられ、通常は用いられないのです。またこのレンズがあるがゆえに、補正レンズ付きマウントアダプターは、リングだけのものよりも高価になります。

FDのフランジバックは、一眼レフの中でも最短の部類ですので、他のレンズをつけるのには好都合ですが、逆にFDレンズを他のボディにつけるのには、こういった補正レンズというハンディを負うことになります。

FDのフランジバックは、EOSにくらべて2ミリ短いのですから、EOSボディにFDレンズは、2ミリめり込ませることが不可能ならこの補正レンズに頼らざるを得ません。

今回のルビナールは、元々M42なのだから、M42≧EOSで、1.5ミリの厚みのレンズなしのアダプターで済むはずなのに、わざわざ、M42→FD→EOSにして補正レンズをかませる必要はないではないのか、というのが前回のわたくしのご質問の趣旨なのです。

ただし、アダプターリングを重ねることにより、ペンタハウスクリアランスが回避できるばあいがあるかもしれません。この場合には補正レンズの限界をご了解の上でお使いになられるとよろしいでしょう。

また補正レンズは合成焦点距離を伸ばすものですので、F値もさらに暗くなります。どの程度の伸長であるのかは、お求めになられる前にご確認下さい。おそらくそれほど大した伸張ではないと思います。あくまでも問題は、レンズの質を低下させることにあります(同じ単レンズの付加でもクローズアップレンズの場合以上に後群に付加する時には単レンズの収差が増幅されるようです)。

一般論として、アダプターリングを重ねて使うことは、補正レンズなしでも、マウント強度や、レンズの偏心、取り付け取り外しの際のトラブルの発生だけでなく、フランジバックの修正というもっとも重要なファクターについて誤差を拡大する危険をはらむことになるため、やむを得ない手段と考えた方がよろしいようにも思います。

以上とりとめなく書いてしまいましたが、ご参考にしていただければ幸甚に存じます。週末の快晴を祈ります。 p4246-adsau15hon-acca.tokyo.ocn.ne.jp (220.111.156.246)


559.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/7(火) 11:36
はるさん。
明快なご回答をありがとうございました。
目の前の霧が「さーっ」と晴れていくような気分がしました。
早速ルビナーに装着されているFDマウントアダプターを取り外し、EOS-KISSのプリズムとの干渉を確認しました。
結果として、干渉はせず問題なく装着できる事が確認できました。
M42−EOSマウントアダプターを手配することにします。

>暗いファインダーでピントを合わせてしまう秘訣など・・
本当に普通にピントを合わせているだけなんです。多少暗いかもしれませんが、支障を来すほどのものではありません。機会があればファインダーを覗いて見て下さい。「なるほど」と思っていただけると思います。

最後に1点だけ、どなたか教えていただきたい事があるのですが・・
それは、私がルビナーを購入したときに、店員の方にマウントアダプターの装着をしてもらいました。その時に、ピントリングの滑り止めゴム(幅40mm)をずらしてねじを緩め、なにやら調整をしていました。
その時私は、何の疑問も持たずにただ見ておりました。
「無限大」がどうの・・ と言っていたような気もするのですが、随分前の話なので、記憶も定かではありません。
あれは何を調整していたのでしょう?
ルビナー → M42−FDアダプタ → FD−EOSアダプタ → EOS とした場合には、理論上は何の調整も発生しないと思われるのですが、今回やってみようと考えている、ルビナー → M42−EOSアダプタ → EOS とした場合には、やはり同等の調整が必要になるのかが心配の種です。
お心当たりのある方。調整方法をご存じの方がおられましたら、何卒ご教示をお願いいたします。 YahooBB219028144079.bbtec.net (219.28.144.79)


560.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/7(火) 13:15
はまさま

お役に立てたようでうれしく存じます。いつかわたくしもルビナールを手にしてみたいと存じます。皆既日食を撮りに出かけたことがありますが、今度機会があれば使ってみたいと存じます。

最後の点はインフィニティ(無限遠)の調整だと思います。ミラーレンズは、主鏡が大きく、温度などの変数の影響を受けます。従って本当なら天体望遠鏡のように、無限遠でのストッパーを設けないで、個別にピントを合わせた方がよく、場合によってはこの余地を残すために、長無限までフォーカスリングを設定してあるものもあるかと思います。

しかしそれでは使い勝手が悪いので、お店で無限遠のところでストッパーがきくように調整したのでしょう。ただ、使っているうちにないしは温度などによっては無限が出なくなるときもあります。それはお求めになったお店で調整をお願いしてみてください。


さらに追加でございます。

T@Kさまは、
「>>これから求めようとされる方の為に
ルビナーにはM42マウントの他にペンタコンシックスマウントも供給さ
れています(ウクライナ辺りの改造品では各種マウントがあるようですが)
これに9000円くらいで売られているペンタコンシックス→各メーカー
対応のアダプターを装着すればボディーとの干渉はかなり避けられます。」

とお書きでいらっしゃいます。一般的に、大判カメラのフランジバックは35ミリよりも長いのですから、フランジバック上は、他のボディとの適合上は有利です。そして例のペンタプリズムのハウジングとのクリアランスを確保するにはこの手段しかない場合もあり得ましょう。そういった意味できわめて有益なご示唆と思います。

ただ、字義通り蛇足ながら、ボディクリアランスの問題がない場合でもあえて汎用性を目的に6×6用のルビナールをお求めになられるのは避けられた方がよろしいかと存じます。

ミラーレンズの場合には、主鏡の中心部に穴をあけて光路を確保しております。フランジバックが長いということは、光路図をお書きになられればご了解いただけると存じますが、より大きな穴をあけなければならないことを意味します。

このことはF値がさらに下がるだけでなく、本来良好な主鏡中心部をさらに削ってしまうわけで、解像力等も犠牲になります。つまり35ミリ用よりも画質の点で不利になるわけです。

さらに一般論として、一般的な大判レンズを35ミリ用で使うアダプターがひろく出回っておりますが、大判レンズのイメージサークルの中心部をつかうだけといっても、やはり期待した画質が得られないことが多いかと存じます。これは、そもそも、画面サイズによってレンズ設計の考え方が違うわけで、小さな画面ほど解像力を重視しますが、大きな判では、それほど解像力に重きを置かないからです。端的な例は、ミノックスの8×11判用のレンズで、ミリあたり200本を越える解像力ですが、だからといってそれが全ての点で優秀というわけではないのです。

ペンタコンシックス用のルビナールの現物を拝見しておりませんので、クリアランスならびに汎用性のメリットと、画質低下のデメリットとのトレーディングオフの程度など、はっきりしないことも多々ございます。この点についての誤解などあるかもしれませんがどうかお許しください。 iblaw66.iblaw.ynu.ac.jp (133.34.160.66)


561.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はる    日付:2003/10/7(火) 13:23
ごめんなさい。何度も読み直してお送りしているつもりでしたのに、

長無限は超無限の誤りです。

また、アダプターをご利用になられても、本来は無限遠の調整は不要です。しかし、アダプターの精度の如何では、調整が必要になる場合もあるかもしれません。おそらく、500ミリぐらいの望遠では調整は不要だと思います。焦点距離が長いほど、このピントの位置のずれは敏感になってきます。これはレンズの被写界深度からもおわかりと存じます。
したがって、充分に遠い物体で無限遠に合わせてみてピントが合うかどうかをお確かめください。たとえインフィニティのマークの手前であっても、それで無限が合えば問題ありません。問題があるのは、ストップまでいっても無限に合わない場合で、この場合にはストッパーの位置を調整しなければならないことになるわけです。

1000ミリぐらいになると、温度などによってピント位置がずれてくるのが実感されると思います。 iblaw66.iblaw.ynu.ac.jp (133.34.160.66)


562.Re: MCルビナー8/500マクロのEOSへの装着について
名前:はま    日付:2003/10/7(火) 19:40
はるさん。
これで私の抱いていた不安は一掃され、心おきなくルビナーで、娘の運動会の写真を撮れそうです。
はるさんにこの掲示板で巡り会えて大変良かったと思っております。
いろいろとご教示頂きましてありがとうございました。 host.stnet.co.jp (210.157.249.66)


1377.レプリカ時計
名前:レプリカ時計    日付:2019/4/5(金) 0:54
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1376.FED-2とZorki-1のスプールの種類について 返信  引用 
名前:センサン    日付:2017/4/5(水) 8:8
初めてまして。
FED-2とzorki-1を使っているのですがフィルムを差し込むパーツの形状がよくネットで見かけるフック状のものではなく板状なのですが製造年や工場によってスプールの形が変わってくるものなのでしょうか?
またzorki-1のスプールが巻き上げノブに連動して動くのですが左右に少し回転出来るぐらいのガタがあり抵抗が全くなく差し込めるのですがこれは正常なんでしょうか?
ご存じの方教えてください。お願いします。
om126212131196.14.openmobile.ne.jp (126.212.131.196)

1375.ロシアンハッセルの構造を紹介した本などご存知のかたいらっしゃいますか? 返信  引用 
名前:oriariori    日付:2013/9/5(木) 0:1
タイトル通りです。
何故かこの壊れやすいロシアンハッセルが
大好きになってしまいました。

ところが国内では直せず
海外業者も少なめ・・・


こうなったらいっそ茨の道で自力修理してやろうと
思ってますが、リペアマニュアルがどうも
存在するらしいんですが、全部ロシア語・・・

最終手段としては和露辞典だと思いますが、
せめて英語文献をご尊師の方いらっしゃいましたら
教えてください。
p6049-ipbfp2002fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp (114.169.197.49)

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