1回生のみなさん、ナックル大会お疲れ様でした。また、朝早くから暑い昼、疲れの出る夕方まで配艇やウォーターマンなどの補助員をしてくださった方、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 男子は全クルー準決勝に進み、そのうち2クルーは順位もついて、近大のナックル大会における成績の最高記録を更新しました。女子は不運にも艇に恵まれず実力を発揮しきれなかったと思いますが、シートが外れても諦めずに腕だけで漕いで完走を果たし、みんなの心を打ちました。勝った時にはみんな本当に嬉しそうで、負けた時はとても悔しそうで、試合の醍醐味を味わってもらえて良かったと思です。応援している1回生も腹の底から声を出していて、1ヶ月や2ヶ月という短い期間でしたがみんなの絆もかなり深まったようでした。 今回のナックル大会で仮入部の期間は終わり、本入部するかしないかが決まる時期となりました。できることならこのまま全員でボートをやって行きたいと思っています。天文学的な確率でみんなボート部に集まって、こうして仲良くなったのだから、このつながりを大事にして下さい。同じ地球(くに)に生まれた、ミラクルロマンス…。
最後にBクルーへ。 昨日いろいろ考えてみた。俺たちの敗因はいろいろあるだろう。そもそも、いきなり大きいオールで風も強く波も高い中、全クルーよく漕いでくれた。近大潰しの卑劣な罠にも屈することなく立ち向かった姿勢は、何物にも代えがたい貴重なものである。準々決勝での近大のワンツーフィニッシュは、自分で言うのもなんだが、ものすごくかっこよかったと思う。そこで目立ち過ぎたのかもしれない。 そして準決勝。みんなスマン。あそこで負けたのは俺のせいだ。シートのコロが外れたとはいえ、スタートで他大学を待たせていたくせに近大のブルーシートの前で1回止まり、変身までしてしまった。そりゃ目をつけられても仕方がないというものだ。セーラームーンは昨日で最終回。次からは新番組、セーラームーンRとして活躍しよう。目には目を、歯には歯を。敵がパワーアップすればこちらも。答えは単純明解。遥か昔のハムラビ法典に、すでに答えはあったのだ。迷ったらやってみる。いろいろ考えたって、究極的にはやるかやらないかの2択だ。少しでも「やろうかな」という気持ちがあるのなら、損得を考えずに、やるという選択肢以外にないだろう。 やって後悔するのか、やらないで後悔するのか。どちらの後悔が大きいかは火を見るより明らかで、だとしたらどちらを選ぶべきかは決まっているも同然だ。 次に会う時は、同じボート部員として会えると期待して桜ノ宮で待っている。 仮入部の数ヵ月、本当にお疲れ様でした。
|
|