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G-NET 自然・環境保護情報
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498.生態不明…毒持つ哺乳類を捕獲 キューバで日本の研究者ら 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/5/15(火) 10:13
生態不明…毒持つ哺乳類を捕獲 キューバで日本の研究者ら(FujiSankei)よりH24.05.15紹介 そうなんだ@為五郎

 モグラやハリネズミの仲間に当たり、絶滅の危機にあるカリブ海の島国キューバの固有種「キューバソレノドン」の生きた個体7匹を、同国と日本の合同研究チームがこのほどキューバ東部で捕獲した。同チームの代表者、北海道大低温科学研究所の大舘智志助教が14日までに明らかにした。

 キューバソレノドンは、一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていない。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。

 すみかである森林が減ったほか、人間が持ち込んだイヌやネコに捕食されるなどして激減し、1970年代には絶滅したと考えられた。その後、生息が確認されたものの、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定している。

497.佐渡の放鳥トキにひな誕生 自然界では36年ぶり 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/23(月) 7:22
佐渡の放鳥トキにひな誕生 自然界では36年ぶり(asahi.com)よりH24.04.23紹介 そうなんだ@為五郎

 環境省は22日、新潟県佐渡市で放鳥した国の特別天然記念物トキのうち、営巣していたペアから、ひなが誕生したと発表した。放鳥したトキからひながかえったのは初めて。自然界での孵化(ふか)は1976年以来、36年ぶり。ひなの誕生でトキの野生復帰に向けた計画は新たな段階を迎えた。

 ひなが生まれたペアは3歳雄と2歳の雌。佐渡市内に作った巣を撮影したビデオカメラの映像に、ひなが映っていた。誕生したひなは体長約20センチで、環境省は生後1週間程度とみている。

 このペアは3月16日に営巣、同17日に産卵し、今月13日から孵化の兆候があるとみられていた。だが、環境省が巣の近くに設置したカメラが11日に故障。22日早朝にビデオカメラを設置し直し、同日夕に再生したところ、午前6時15分にひなが映っているのが確認されたという。

 誕生したひなは通常、40〜45日後に親鳥とほぼ同じ1800グラム前後の大きさに成長してから巣立ちするとされる。

 トキは戦後、生息数が急速に減少し、81年に残る5羽が捕獲されて人工繁殖が始まったものの、03年に国産最後のトキが死んだ。一方で中国から贈られたトキによる人工繁殖に成功。野生復帰を目指して08年から5回にわたって放鳥が行われ、自然繁殖による「2世」誕生が期待されていた。

 佐渡島内には現在、放鳥されたトキが40羽以上生息し、うち15組がペアをつくっている。繁殖期が6月まで続くことから、今後もひなが誕生する可能性があるとみられている。

496.南極に外来植物が続々侵入 人の服や靴に付着で 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/20(金) 9:50
南極に外来植物が続々侵入 人の服や靴に付着で(asahi.com)よりH24.04.20紹介 そうなんだ@為五郎

 在来植物が2種類しか確認されていない南極に、観光客や研究者の衣服などに付着して多くの外来植物が入り込んでいる。日本や南アフリカなど7カ国の研究者が共同調査し、米科学アカデミー紀要の電子版に発表した。南極の生態系への影響が懸念されている。

 南アのステレンボッシュ大の研究者を中心としたグループは、2007年末〜08年初めの夏に南極を訪れた研究者や旅行者、添乗員、船の乗員ら計853人の服や靴、バッグなどから付着物を吸引し、植物の種子を探した。日本は49次観測隊員53人分を、南極の外来種を研究している辻本惠隊員が調べた。

 その結果、イネ科やキク科などの、少なくとも360種の種子が計2686個見つかった。セイヨウタンポポ、アイスランドポピーなどが多かった。気候が似た亜南極や北極域で生育している種類で、南極に根付きやすいと見られる。大半は、年間3万人以上の観光客が訪れる南極半島に渡った人に付着していた。

495.「絶滅危惧種」野生のアムールトラの撮影成功 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/4/2(月) 13:41
「絶滅危惧種」野生のアムールトラの撮影成功(NIKKEI NET)よりH24.04.02紹介 そうなんだ@為五郎

 【ウラジオストク=共同】宇都宮市在住の動物写真家福田俊司さん(63)がこのほど、ロシア極東沿海地方のシホテアリニ山脈周辺で、絶滅危惧種である野生のアムールトラの撮影に成功した。野生のアムールトラの撮影は極めて難しく、福田さんは「自分にとっての集大成。大切な形で発表したい」と話している。



2月末にロシア極東沿海地方で動物写真家の福田俊司さんが撮影したアムールトラ=福田さん提供・共同
 今回撮影した中で最高の作品は、朝日を浴びながら海岸沿いを歩く2月下旬撮影のアムールトラ。福田さんによると、海とアムールトラが同時に納まった写真はこれまでに撮影されたことがないとみられるという。

 1990年代初頭からアムールトラやアムールヒョウを求めてロシア極東で撮影を続けてきた福田さんは、昨年から今年3月末まで3回に分けて約100日間、ロシア人の自然保護区元職員と共に穴にこもり、トラに襲われないよう穴の周囲を9千ボルトの静電気柵で囲った上で、トラが現れるのを待った。

 世界自然保護基金(WWF)によると、アムールトラの生息数は沿海地方を中心に推定450頭程度だが、300頭を割っているとの説もある。

 野生のトラの撮影が難しいため、沿海地方にあるトラの保護施設で撮影された写真や映像が「野生」と称して公開されることも多い。

494.絶滅とされた海鳥、小笠原で再発見 90年代以来の観察 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2012/2/8(水) 9:3
絶滅とされた海鳥、小笠原で再発見 90年代以来の観察(asahi.com)よりH24.02.08紹介 そうなんだ@為五郎

 約20年前にミッドウェー諸島で観察されたのを最後に、地球上から姿を消したとみられていた海鳥が、小笠原諸島で見つかった。絶滅を疑われる鳥類が国内で再発見されたのは、約60年前のアホウドリ以来で、小笠原諸島が唯一の繁殖地である可能性があるという。日本の研究チームが8日、ハワイで開かれる国際学会で発表する。

 森林総合研究所(茨城県つくば市)などが、小笠原諸島で1997年から昨年までに採集された小型のミズナギドリ類の6羽の標本を詳しく調べた。

 DNA鑑定の結果、ミッドウェー諸島で90年代まで観察されていて、昨年、標本研究から新種と判明した海鳥と一致した。この海鳥は20年間姿を確認されておらず、この間に絶滅した可能性があるとみられていた。全長25〜30センチで、翼を広げた幅は55〜60センチ。ミズナギドリ類としては体が小さく、足が青色、尾羽が長いなどの特徴がある。


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