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新人戦が終わった。山高が優勝した。昨年はインターハイ予選のみ勝って、あとは負けているので、久しぶりに優勝した感じがする。山高新チームは、3年生の川武やフーの陰に隠れて目立たなかったが、瑞貴を中心に意外と粘り強くまとまりあるチームで、コツコツ練習してきた甲斐あっての優勝だから、素直に喜びたい。決勝リーグに勝ち上がった5チームの中では、山高がチームとして、少しだけ他より成熟していたということだろう。他のチームもまだまだ発展途上であり、この先の伸び率でどうなるかわからない。特に宇部工業は、ウィンターカップ出場等で、まだまだかみ合っておらず、時間が経てば戦力アップしてくるのは間違いない。全体的に見て今大会はゾーンディフェンスのチームが多かった。個人的にはもっとマンツーマンディフェンスをしてほしかった。戦術の中ではもちろんゾーンは必要であるが、安易にゾーンディフェンスに頼るのであれば、その行き着く先は見えている。マンツーマンを深く掘り下げていくことは根気がいるとは思うが、そこを正しく理解させることが成長の近道と考える。山高もゾーンをやらないわけではないが、この大会は、意地でもマンツーマンで通したかった。でも次はわからない・・。決勝リーグ1日目は、下松工業、豊浦戦は、序盤先行したリードを終盤まで保ち、勝利することができた。2日目は、柳井との試合が消耗戦となった。柳井はディフェンスも頑張るのでかなり苦戦したが、山高のためには非常によかった。この試合もそうだが、男子は全体的にコンタクトが多いので、(審判も大変だとは思うが)トラベリング等も含めて、しっかりした判定基準を構築してほしい。適当にやろうと思う審判はいないはずで、その分、上につながる大会は、審判割も重要になってくる。さて、来月の中国新人大会の出場権を手にしたわけだが、昨年は無欲で戦い、気がつけば優勝していた。今年は大きさもないし、力不足は否めない。今の力が中国ブロックで如何ほどなのか、試してみたい・・。2月の鳥取、雪はどうだろうか・・?
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