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野ウサギ広場
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704.甘ったれ社会の中で 返信  引用 
名前:tamon    日付:2012/1/1(日) 20:43
今回は既に20日近い入院となった。
その中で感じていること。

今の人間の心は腐っている。
病室でカーテンに仕切られた3uばかりの空間に閉じこもって、会話もせずテレビを見て一日を過ごす精神は狂気である。病んでいるとしか言いようがない。看護婦たちもそれが当たり前で疑問を呈する私の方がおかしいと言わんばかりである。
この原因は一個人や一病院の問題じゃない。
日本社会は腐りきっているのだ。

障害者は強くあれと言い続けてきた私だが、これだけ社会が腐っていたら障害者に上をむいて強く生きろと言っても無駄である。

人権だ、くそだと言ったところで、人間として見れば、少しも堂々としたところが無く後ろ向きでへたれなのが今の日本と日本人の現実である。

703.野ウサギさんを思う 返信  引用 
名前:tamon    日付:2011/12/31(土) 20:30
10年前に福岡に転居する以前からの君との付き合いが、ある日突然終わった。
「明日入院する」が最後だった。

姪御さんからの電話でただならぬ事態であることは分かった。

あれから何年たったのだろう。
思い出しては届かぬメールを何度も送った。

無事でいる筈がないが、どこかで生きていてくれると信じている。
僕の体も君とあったころが一番強かったと思う。

ももちゃんワシは段々弱っている。
もうあの頃の自分はなく、野ウサギでいたいと言った君の思いを理解してあげられなかったことが今も後悔となって残っている。

掲示板も君の思いとは違うものになってしまった。
でも、最後まで頑張るからね。
(^_^)v

702.母を思う 返信  引用 
名前:tamon    日付:2011/12/25(日) 15:10
手術が終わり車イスに移動できたので、母のショートステイ先の施設に電話して様子を聞いてみた。
思った以上の動揺ぶりであった。
「何でこんな所におらにゃいかんと!!」走って逃げたらしい。
それから数日そういう日が続いたようだが今は落ち着いているとのこと。然し朝は毎日帰る用意をしているらしい。

こんな話を息子の私としては涙無くして聞けるものではない。
施設の存在は有り難いし、いつまでも私のソバに置いておけないことも事実だ。いずれ渡らねばならない橋だ。
それは分かっているが入院までに私に十分な時間があれば母にこんな思いはさせなかった。
デイを始める時も、ショートステイを始める時も私は話し合いの中で対応を事業所に「こうするように」と指示した。
然し今回はそれができなかった。
今回は危ないなと思ったから、本当は事業所を見てから対応を判断すべきだったが、゜それができなかった。私が考えても、結論は同じだったかも知れない。もしかしたら少しショックを和らげられたかも知れない。

今までは上手くいっていた。だから周囲は「ほら大丈夫だったでしょう」と考えていた。私から見たら「(私が頑張るだけ頑張って、限界が来た時点で)母に動揺が無いようにちゃんと手を打って(デイやショートステイに)送り出したからだよ」なのである。だが、私がそれを言っても周りは買いかぶりだと笑う。

そうじゃない。
そうじゃないんだ。
微妙なその所は私にしか分からない。
母を側で見ているヘルパーさんや老人の扱いに慣れたケアマネにも。
姉でも、妹でもそこは無理。
そこは私にしか見えないのである。

何が違うのだろう。やはりそれは私が障害者であることが大きな原因の一つであるに違いない。周囲の人間に、自分の苦しみや悲しみが伝わらないもどかしさを身を以て感じてきた人間にしか見えない部分があるのだ。

こういうことがあると介護は家族が基本だと思う。その家族を助けよう。それが介護支援制度の基本路線であった。だが出来上がった制度は、「介護事業所を育成し介護支援制度の基本とする」であった。事業所が主で家族への支援は忘れられた。

などと色々思うが最後はみんなの善意に頼るしかないことは分かっている。力ない私に母を守る力はない。悔しくてどんなに涙を流しても行き着く先はそこにしかない。

母の心の易からんことを神に祈るしかない。
だが誠足らざる私の願いは何の効果もないだろう。
私が受傷して28年間、その間、365日24時間、病気の時すら休めなかった母である。その徳に免じて安らぎの日をお与え下さい。


やはりケアマネよりも私の方が母を分かっているらしい。
ヘルパーさんも「案ずるより産むが易し」ですよと言っておられたが、

701.介護職の離職率上昇 返信  引用 
名前:tamon    日付:2011/8/31(水) 20:19
■介護職の離職率3年ぶり上昇、0・8ポイント
(読売新聞 - 08月24日 09:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1717554&media_id=20

もう数年前になりますが、離れてしまったうちの一人です。実家をでてしまったら続けることは辛い位のお給料でした。
夜勤も時給+3800(3600だったっけ忘れた)とかwやってけねえっすw月8で夜勤入ってたりとかねw夜勤だから儲かるでしょ〜?って言ってた近所のおばちゃんに金額言いたかったわw
たとえ利用者さんがワガママいっても手が出ても、その方の性格だと割り切れて続けられました。一番の原因はサービス責任者の無責任な態度でした
無資格の子を馬鹿にするだけで教えない(教える知識能力がない)し、介護福祉士を持っている私とかには自分の立場が危うくなるからといじめ。利用者さんの目の前で社員いじめをするから、利用者さんが庇ってくれたりしてました認知症だからって分からないと思ってるのか利用者さんに対しても失礼な所に今でも腹立ちます。
そんな状態なので有資格者がバンバン止めていきました。無資格の子も頑張って仕事を覚えようとしてくれているのに、最初がこれだと失望しちゃうだろうなっていう酷い所でした。
私なりに変えようと上に訴えたりしましたが、コロコロ変わる施設長。最終的に自分に余裕がなくなって、結局私も会社自体に見切りをつけました。
辞めた後も後で、監査が入ったりしてたみたいでそれは私がリークしたんじゃないかって疑われたりしねえよ面倒くせえw
施設によって態勢が違うのは分かりますが、私は介護職自体が嫌になってしまい身体がうけつけなくなってしまいました。根性ねえなとか自分で思います。でも戻ろうという気にはなれねえんだな〜(*_*)


上の記事はある方のmixi記事。
ちなみに読売の記事は下






法人「介護労働安定センター」が公表した介護労働実態調査でわかった。



 離職率の上昇は3年ぶり。



 調査は昨年10月1日現在で、全国の介護サービス事業所を対象に実施、7345事業所(回答率43・1%)が回答した。



 1年間に辞めた職員の割合を示す離職率は、訪問介護員以外の介護職員は19・1%で、前年より0・2ポイント低下した一方、訪問介護員は14・9%で、同2・0ポイント上昇、全体では17・8%だった。




【tamon】ハッキリ言ってこのままでは介護業界は大量倒産です。技術がない。覚える気がない。自分のやり方を押しつける。利用者の悪口言い放題の事業所やヘルパーさん。
介護の技術はどんどん落ちています。そりゃそうでしょう。職がなければ介護業界が人手不足だからそちらにやれと政府が言ったのは何年前ですか。そのツケが回っているんです。生活が出来ないなら皆辞めます。
これからは都会でも介護制度はあっても働く人が居ないという時代が訪れます。
政府の無策はもろに国民を苦しめます。もう無能な政治家を選ぶことは許されません。民主党が福祉に熱心という考えは何の根拠もない。政党よりも人間を選ぶべき。いなかったら、「適任者はいない」と書きましょう。一票が無駄になっても自分の気持ちに妥協すべきではありません。
とにわか作りのヘルパーをこれで

700.生活保護受給者が増え続け、地方の財政を圧迫しています。 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/6/17(金) 20:38
「記事699」には嘘がある。
知りながら伝えないのは、マスコミにとって嘘に他ならない。
生活保護給付に組織的関与がどれほどいて、それはどういう連中なのか。
手取り15万に満たない国民がどれだけいるか。
偽装離婚、働く気のないたかり、パチンコなどの遊行費等々、生活保護の矛盾と実体は些かも明らかにせぬこの毎日の報道姿勢はどうしたことか。

全てが嘘とは言わぬ、そして生活保護が15万では足りない人間もいることは十分に推察できる、だが反対に生活保護を食い物にする人間もどれだけいるか。職業は生活保護という者たちが居るのも事実ではないか。

マスコミが生活保護の実体と矛盾を分かっているくせに、正面から正義を振りかざして役所の姿勢を問いただすのを見ると反吐がでる。





http://mainichi.jp/life/job/navi/archive/news/2010/20101129ddm013100027000c.html

生活保護受給者が増え続け、地方の財政を圧迫しています。

 ◆生活保護受給者が増え続け、地方の財政を圧迫しています。

 ◇自治体、独自に就労支援 面談重ね自立見守る/相談員不足で限界も

 2年前の「年越し派遣村」以来、生活保護受給者数の急増に歯止めが掛からず、生活保護費の膨張が地方自治体の財政を圧迫しつつある。受給者の自立は喫緊の課題で、独自の就労支援に乗り出した自治体もある。

 生活保護を受けている埼玉県越谷市の男性(22)は26日、雇用・能力開発機構埼玉センター(ポリテクセンター埼玉)の職業訓練を受講するための面接試験を受けた。「自分の手に収まる」感覚が好きで、モノづくり職場への就職を目指す。

 自立への一歩を踏み出すきっかけとなったのは、生活保護受給者を対象とする同県の支援事業「アスポート」を、ケースワーカーから紹介されたこと。男性はアスポート越谷の相談員と9月下旬から面談を重ねてきた。

 男性は中学卒業後、鉄筋加工会社に2年勤めた。自分のペースで鉄筋を仕上げる作業は性に合っていたが、職場の人間関係に悩み、2年で退職。派遣の仕事を経て20歳からは50歳代の父の自営業を手伝ってきた。だが、景気の悪化で父の仕事も減っていった。18歳の妹と3人の生活は苦しくなり、今年4月から生活保護を受けている。

 当時、男性は「働かなければいけない」と強く思ったが、何をどう進めればいいか分からなかった。だが、アスポートに相談し、鉄筋加工会社に勤務時代のモノづくりの楽しさを思い出した。

 アスポート越谷の牛草賢二副センター長は「生活保護受給者には一般の失業者とは異なる壁がある」と指摘する。学歴が低かったり、心身に病気を抱えるケースも少なくない。家族や地域とのつながりも薄く、自立に向け寄り添ってくれる人がいない。牛草さんは「私たちの役割は地域や家族に代わり、受給者が職に就いて自立するまで見守ること」と話す。

     *

 リーマン・ショック後の08年12月以降、今年8月までほぼ毎月1万〜2万人が新たに生活保護受給者となっている。7月末現在の受給者は192万人で、1年前より20万人も増えた。埼玉県の場合、県と市町村の生活保護費は1181・7億円(10年度予算)と前年度の978億円から20%も増加、受給者の急増は自治体の財政を直撃している。

 本来、生活保護受給者の自立支援はケースワーカーの仕事だ。しかし、受給者の急増に職員数が追いつかない。1人で100世帯担当する例もあり、きめ細かい対応は難しい。そこで同県は、職場訓練や就労支援のノウハウを持ったNPO法人「ワーカーズコープ」に委託し、職業訓練を通じた就労に特化して支援する事業を始めた。

 ただ、NPOの力を借りても一つの県では、限界もある。同県は生活保護受給者のうち、けがや病気がなく「働ける人」を約3000人と推定する。だが、今回の事業では、就労の相談に乗れる支援員はわずか43人。支援できる人数にも限りがある。

 政府も対策に本腰を入れ始めている。今年5月には、生活困窮者の自立生活が安定するまで専門家が支援を継続する「パーソナル・サポート・サービス」構想を打ち出した。北海道釧路市や横浜市など先進的な取り組み例のある5カ所でモデルプロジェクトを順次、実施。今年度内に20カ所程度に拡大し、11年度末までにプロジェクトの評価を取りまとめる方針だ。 ただ全国で実施するには、NPOなど民間事業者の協力が不可欠。専門的な人材育成の必要もあり、課題も多い。【鈴木直】

毎日新聞 2010年11月29日 東京朝刊

699.東日本大震災:義援金理由に生活保護打ち切り…南相馬市 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/6/17(金) 20:16
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110616k0000m040157000c.html


東日本大震災:義援金理由に生活保護打ち切り…南相馬市

 東日本大震災の被災者に寄せられた義援金や東京電力福島第1原発事故の仮払補償金を収入とみなし「手持ち金で生活可能」として、福島県南相馬市が6月になって約150世帯の生活保護を打ち切ったことが分かった。震災前に同市で受給していたのは約400世帯で、打ち切りは4割に相当する。日本弁護士連合会は15日、「福島県や宮城県で義援金等を収入認定した打ち切りが相次いでいる」として是正を求める会長声明を出した。

 生活保護は受給者に収入があれば減額や打ち切り対象になる。厚生労働省は5月2日、義援金や補償金を生活用品や家電購入、住宅補修費など通常の生活を取り戻すために使う場合は、必要額を収入から除外すると自治体に通知した。被災者の事務手続きが負担にならないことも求めた。

 南相馬市によると、義援金や補償金支給が5月に始まったことを受け、4人のケースワーカーが対象者と面談。義援金や補償金などの総額が、生活再建の費用を上回り、そのうえで6カ月間生活が可能な額が残った場合は、打ち切りの判定をした。保護打ち切りで、住宅扶助もなくなる。

 同市社会福祉課は「厚労省の通知に従っており、説明も尽くした。保護が必要になれば相談してほしい」と説明。これに対し、打ち切られた40代男性は「通常の生活のために要する費用とは、どのようなものかや、場合によっては廃止(打ち切り)になることは一切説明がなかった」と話している。

 厚労省保護課は「現時点では不適切な運用があったとは確認していないが、震災に関連して保護が廃止されることについては全国的に調査中」としている。

 生活保護に詳しい森川清弁護士は「将来の生活再建のために、義援金などを手元に残しておくことも可能で、ばっさり切れるものではないはず。しっかりとした説明がなされたか検証が必要だ」と市の対応を疑問視している。【石川隆宣】




http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110615k0000m010044000c.html

生活保護:「震災で」549世帯 受給者202万人超

 3月時点の生活保護受給者数が202万2333人に上り、戦後混乱期の51、52両年度の月平均204万人並みの水準になったことが14日、厚生労働省の集計で分かった。2月時点は198万9769人だったが、東日本大震災の影響で福島県(郡山市を除く)で集計ができなかったため、実質的には2月も200万人を超えていたとみられる。

 統計を取り始めた51年度は204万6646人、52年度は204万2550人。3月時点はこれに並ぶ水準だが、10年度の月平均(概数)は195万2022人だった。

 受給世帯数は145万8583世帯で過去最多を更新した。このうち高齢者世帯が62万3720世帯と全体の43%を占めた。一方、働ける年代層とみられる「その他世帯」も24万3936世帯と全体の17%に上った。

 震災の影響で新たに生活保護を受けるようになった世帯数(宮城県の一部を除く)は、3、4月の2カ月で549世帯だった。ただ、4月時点では食事などが確保された避難所にいる人が多く、仮設住宅などへの移転が進むにつれて受給世帯が増える可能性がある。

 県別では福島(335世帯)が最も多く、次いで宮城(116世帯)▽茨城(58世帯)▽岩手(31世帯)▽青森(3世帯)▽その他(6世帯)だった。

 世帯構成ではその他世帯が半数近い268世帯。次いで高齢者世帯が122世帯、障害・傷病者世帯112世帯、母子世帯47世帯。【鈴木直】

毎日新聞 2011年6月14日 19時55分(最終更新 6月14日 22時41分)

698.知的障害者、相次ぐ急死…避難先で発作など 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/6/17(金) 20:13
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110617k0000m040096000c.html?inb=yt

東日本大震災:知的障害者、相次ぐ急死…避難先で発作など

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で避難した高齢者らが慣れない避難先で死亡する「災害関連死」が問題化する中、原発周辺の入所施設から避難した知的障害者の死亡が相次いでいる。毎日新聞の調べでは少なくとも11〜67歳の男女4人が死亡し、中には津波で夫が行方不明となった妻が知的障害者の長男を災害関連死で失うケースもあった。専門家は「知的障害者は苦痛を伝えにくい上、多くは持病などを抱え、長時間の移動や環境の変化が致命的影響を与える場合もある」と警鐘を鳴らす。【野倉恵】

 ◇苦痛伝えにくく
 原発から約5キロの福島県富岡町の知的障害児施設「東洋学園」に入所していた小野卓司さん(当時23歳)は震災翌日の3月12日、入所者ら計約200人と同県川内村の系列施設へ避難し、避難指示範囲の拡大に伴い夜に村内の小学校へ移動。周辺住民と一緒の慣れない環境からか落ち着かない入所者が相次ぎ、13日に同県田村市の通所施設(定員40人)に移った。28日夜、持病のてんかんの発作が起き、服薬で収まったが、間もなくあおむけのまま動かなくなり、29日正午過ぎ、救急搬送先で死亡。逆流した食物でのどを詰まらせたとみられる。

 「本当に(頭の中が)真っ白になりました。3週間で2人が……」。同県新地町に住む母みね子さん(55)は嘆く。漁師の夫常吉さん(56)も震災当日に海へ漁船を見に行ったまま戻ってこない。

 卓司さんは幼いころ呼びかけても振り向かなかった。障害が判明した時、夫婦は「一緒に育てよう」と励まし合ったが、卓司さんは外に飛び出しては家に戻れなくなった。小学校に上がる時、東洋学園に入所。障害は重く、成人後も着替えや入浴に介助が必要だったが、みね子さんは学園行事に必ず出かけ、盆や正月の帰省時は常吉さんが車で連れ出した。車中や母の手料理の並ぶ食卓で卓司さんはいつも笑顔だった。

 「ずっと続くと思っていた」日々は震災で一変した。「でも、私は2人に守られた気がするんです」とみね子さん。多くの家が津波で流された中、自宅は無事だった。今、卓司さんと一緒に施設にいたやはり障害者の次男(22)が気がかりだ。「いつもお兄ちゃんが近くにいた。今あの子はぽつんとしているのじゃないかと」

 東洋学園では他に千葉県鴨川市の青年の家に集団で再避難した20日後の4月27日、小学6年の久保田菜々さん(当時11歳)が授業中に施設前の海でおぼれて死亡している。

   ■

 福島県相馬市の障害者支援施設「ふきのとう苑」では大内恵美子さん(当時54歳)が急性循環不全で急死した。原発事故で協力病院の医師らが避難したため3月23日、他の入所者と群馬県渋川市の施設へ6時間かけて車で移動。30日午前7時過ぎ、受け入れ先の職員がたん吸引した際は異常なかったが、同8時ごろ朝食を運ぶと動かなくなっていた。

 「何で、と最初は思いました」と、福島県飯舘村の姉美恵子さん(62)。恵美子さんは長年同村の実家で暮らし、美恵子さんの3人の娘も「えみちゃん」と慕った。歌や踊りが好きで、村の盆踊りで3年連続で仮装の賞をとったこともある。

 40代になるとてんかんの発作が頻繁になった。両親が相次ぎ亡くなり、風呂場やトイレでも倒れて目が離せなくなり施設に入所。骨折で車椅子に乗り、声も十分出なくなったが、美恵子さんが週1度訪ねる度に笑いかけてきた。「恵美子は今は、両親のところへ行ってゆっくりしているのだと思いたい」と美恵子さんは言う。

 他にも富岡町の知的障害者施設「光洋愛成園」の67歳男性が3月12日に福島県三春町の避難所に移動、4月15日に群馬県高崎市の国立障害者施設に入り、5月5日に高熱のため病院に入院して6日未明、肺炎のため亡くなった。厚生労働省は障害者施設利用者の災害関連死を「把握していない」としている。

毎日新聞 2011年6月16日 21時50分(最終更新 6月17日 10時18分)

697.「障害者虐待防止法成立」に思うこと 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/6/17(金) 20:8
虐待防止法が無くなるのが本来の人間社会

新聞などを読んでいると「障害者虐待防止法成立」が必要であることは言うまでもない。だがこの法律の成立を単純に喜ぶ社会には永遠に障害者に対する虐待はなくならないということを忘れてはならない。

何故なら障害者虐待は人間が人間の心を失った結果であり、人間の心は法律では生まれないからである。

この法律の誕生も、このマスコミの論理も共に唯物主義社会の間違いそのものに気がついていないし、毎日新聞の社説は明確にその人間の心よりも法律を大となすもので本末転倒のである。

社説には2点ほどで嘘くさい臭いがする。
一つは、「スリッパで何度も殴られ耳が半分ちぎれて病院に運ばれた障害者がいる。熱湯のコーヒーを無理やり流し込まれ口の中がただれた障害者の母親は「死ぬまで忘れられない」と震えていた。どれだけそんな人々を見てきたことか。しかも、表に出るのは氷山の一角だ」
 本当かね。本当に見てきたとすれば、それは大変な問題である。そして何よりマスコミがマスコミの仕事をしていないという事実を物語っており、論説委員と毎日新聞は社会や自治体や政府の責任を問う前に自らの責任もまた大々的に問うべきである。ここには何らかの嘘がある。事実隠蔽がある。

もう一つは、「虐待する人はもともと情に厚い雇用主や熱心な福祉職員である場合が少なくない。ストレスが充満し利害が密接に絡み合った人間関係を営んでいるうちに、つい利己的に振る舞ってしまうことは誰にもある」。

ここにも嘘がある。あるいは観察が表面的なものに過ぎず、本物の情「に厚い雇用主や熱心な福祉職員」と「人に見せる為の「情に厚い雇用主や熱心な福祉職員」とが区別されていない。本物も偽物も関係なく、全てを偽物に会わせて法律で縛り、人間本来の自由な主体性を失わせるのが官僚主義であり、革新政治という名の唯物主義者・法治主義者・社会主義者たちの言い分で、最近のマスコミは唯物主義に毒され、木鐸の徒たる自己本来の天命を見失っている。


何故に自社で

696.障害者虐待防止法成立 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/6/17(金) 19:40
<障害者虐待防止法成立>発見者に通報義務づけ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000031-mai-pol


毎日新聞 6月17日(金)12時9分配信

 議員立法による「障害者虐待防止法」が17日午前、参院本会議で全会一致で可決・成立した。家庭や施設、勤務先で虐待を発見した人に通報を義務づけ、自治体などに調査や保護を求める内容。埋もれやすい被害の発見と救済に乗り出す法的根拠となる。

 同法は虐待の定義を身体的虐待▽性的虐待▽心理的虐待▽放置▽経済的虐待−−の五つに分類。「家庭内」の親など養護者、「施設内」の職員、「職場」の上司など使用者による虐待を通報対象とした。通報者は守秘義務違反に問われないと規定。通報を受けた自治体は安全確認や保護、施設や会社への指導や処分、後見人を付けるための家庭裁判所への審判請求などを行う。

 家庭内の虐待の通報先は市町村で、被害者の生命や身体に重大な危険が生じる恐れがある場合、市町村職員は家族の許可がなくても自宅へ立ち入り調査できる。施設については通報先の市町村から報告を受けた都道府県が監督権限に基づき調査し指導、虐待の状況や対応を公表する。職場での虐待は通報先を市町村か都道府県とし、報告を受けた労働局が調査・指導にあたり実態などを公表する。

 対応窓口として全自治体に、家族の相談や支援にあたる「市町村虐待防止センター」と、関係機関の調整も行う「都道府県権利擁護センター」を置く。国と自治体は虐待を受けた障害者の自立を支援するほか、市町村は専門的な知識や経験を持つ職員の確保に努める。学校や病院での虐待は通の対象外。付則で3年後をめどに見直しを図る。施行は12年10月1日。【野倉恵】





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http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110614k0000m070111000c.html?inb=yt


社説:障害者虐待防止法 今度こそ党超え実現を

 スリッパで何度も殴られ耳が半分ちぎれて病院に運ばれた障害者がいる。熱湯のコーヒーを無理やり流し込まれ口の中がただれた障害者の母親は「死ぬまで忘れられない」と震えていた。どれだけそんな人々を見てきたことか。しかも、表に出るのは氷山の一角だ。障害者虐待防止法案が議員立法で今国会に提出される見通しとなった。今度こそ与野党が協力して成立させてほしい。

 虐待する人はもともと情に厚い雇用主や熱心な福祉職員である場合が少なくない。ストレスが充満し利害が密接に絡み合った人間関係を営んでいるうちに、つい利己的に振る舞ってしまうことは誰にもある。その結果傷つけた相手から注意されたり嫌われたりすれば反省する機会も得られるが、そのような反応が返ってこない相手だとどうなるか。家庭や施設などの「密室」はどこでも、小さな過ちが虐待へとエスカレートする恐れが潜んでいる。

 判断能力にハンディがあり被害を認知できない、SOSを伝えられない、そんな人を救うには虐待に気づいた国民すべてに通報義務を課した法律が必要だ。通報された公的機関が調査し、傷ついた人を保護する。虐待を未然に防ぎ、再発防止の手だても必要だ。児童虐待防止法(00年)、高齢者虐待防止法(05年)の制定以前から、毎日新聞は障害者虐待の実態を調査報道し、救済制度の必要性を訴えてきた。福祉にも「契約」が導入され、社会の中で生きる障害者が増え、ますます被害の恐れは高まっているのだ。

 野党時代の民主党のはたらきかけで厚生労働省で勉強会が開かれたのは05年。民間委員や与野党議員が何度も集まって議論し法案提出の直前まで行ったが、「郵政解散」で白紙となった。09年には自民・公明議員の主導で法案が提出されたが、政権交代目前の民主党が審議に応じず廃案になった。それでも各党議員は障害者の家族や支援団体と連携して成立を模索してきた。与野党の確執と停滞ばかりが目立つ「ねじれ国会」だが、踏みつけられても声を上げられない人を守る、そういう政治が実を結ぶことを示してほしい。

 法案にはもの足りない点もある。通報を受け調査する機関は自治体内に設置されるが、本来なら独立した機関が望ましい。直接調査に入ることができるのは家庭、施設、雇用の場とされるが、学校や病院も対象とすべきだ。財源の制約や関係省庁・機関の合意を得られなかったことから盛り込めなかったが、施行後に課題を見直して修正していくべきだ。 こうしている今も虐待されている人は各地に必ずいる。まずは一歩、踏み出す時である。

695.モノレールの乗り降りが楽でした 返信  引用 
名前:管理人    日付:2011/5/30(月) 8:2
28日、土曜日に日帰りで東京に行ってきました。
東京モノレールの乗り降り場が工夫されていました。
転落防止のついホームの一カ所だけ車イスの乗り降りが簡単に出来るようにスロープがついたのです。
これは良いですね。
私が望んでいるやりかたに一歩近づきました。
後はどれだけ電車本体との隙間を少なくするのか。
目標を「車イスの人間が介助者なく一人で乗降できる」ことにおくことです。
やり方は色々あるのだから日本中で研究してもらいたいものです。
バリヤフリーとは障害者が健常者と同じように行動できる権利を実現することです。それは介助者をつけることではなく、介助を必要とする人間には介助を与える。介助を望まない人間には自由に行動できる機会と場所と方法を与えることだと考えます。

694.(untitled) 返信  引用 
名前:管理人    日付:2010/9/6(月) 19:19
今年の夏も暑かったですね。

入浴サービスは新しい事業者を決めましたが、なかなかうまくいきませんな。ちゃんと私に応じたサービスが出来るまでやはり2〜3ヶ月はかかると思いますが、その2〜3ヶ月の内に人が変わります。また一からです。

693.(untitled) 返信  引用 
名前:tamon    日付:2010/2/21(日) 19:25
う〜ん。
こまりました。
入浴サービス会社からサービスを断られました。
パナソニック電工エイジフリーサービス株式会社を4年近く利用していますが、「規模縮小の為にサービスが出来なくなりました」と先々週言われサービスを断られました。
私は入浴サービス部門を閉鎖の為の処置と思い快く承知しましたが、いえいえ入浴部門は残っていました。ということは私がことわられたのです。手のかかる人間を切ったと言うことなのでしょうか。
一度引き受けておいて会社の都合が悪くなると断るというのは本当は出来ないはずです。
併しもう気持ちよく入浴できませんから契約を打ち切りました。
こういう会社には最初から福祉に携わって欲しくなかったと思います。

これから入浴サービスをご利用の方は、最後まで責任を持たないこういう方針で運営されているパナソニック電工エイジフリーサービス株式会社との契約は考えた方が宜しいかと思います。

692.一障害者が見たある病院の現実 返信  引用 
名前:管理人    日付:2009/11/12(木) 2:51
今胆嚢摘出のため福岡市内のある病院に入院中です。

そこで感じたことを書いておきたいと思います。

もう6日たったかな。福岡に来て丸8年、今まで二ヶ所で数回ずつ入院しました。

なかなか進歩しないな〜、って思います。

患者より病院の都合が優先しています。経営方針はあるのかな、って思います。

今膀胱に留置カテイテル入ってますが、昨日からは100%看護側の理由によるものです。手がかからない、それが理由です。外してというと気まずい顔をしますね。
手がかかることは事実です。でも医学上でどうかは検討されているのかな?

点滴が途中で外れて血液が300〜500CCほとベッドと床に漏れました。それは事故だからしょうがないといえばしょうがないです。(しかし私点滴してから暫くして点滴のホースが引っ掛かることに大丈夫かなという予感はありました。)
呆れたのはその報告がされていないこと。
さらに交代した日勤に報告されていないことを確認してこうだったよと伝えても看護婦婦長にも当日の手術担当医師にも報告されていないことです。
意地悪のようですが、逃げられないように、一つ一つ手順を踏んで順番に「どうなっているのか」と確認して行ったのです。結局ネックは病院に危機回避の意識もマニュアルもないということです。
婦長を読んで指摘はしましたが、なんか変わりそうになかった。
いずれ他のことで失敗するのでしょうが、結局隠そうってするでしょう。間違いを認め直ちに改めるのは勇気が必要です。
ここの婦長は潔さ感じられなかった。間違ったと気がつくセンスも、間違いを認め直ちに改める勇気もなさそうです。

この世はみんなで支え合って生きているのだからもっと謙虚であって欲しい。特に人の命を預かっているのだから。

患者を見ていないのだから障害者も見ていないだろうな。
いつになったら善意が通い合う社会になるのだろう。

691.ご無沙汰です。 返信  引用 
名前:TAMON    日付:2009/10/19(月) 20:4
あ〜あ、長い間留守しました。
世の中って何でこんなに忙しいと?と思ったら、
障害者が障害者らしくない世界に生きておるからだと解りました。

これは改められそうにないから、一生忙しいままやり残したままの人生になりそう。

690.本当の自分 返信  引用 
名前:tamon    日付:2009/3/12(木) 10:58
本当の自分て何、本当の自分を見つけたい。
若い時にそう思っていた。

随分長い間苦しんだな〜。
それが解らないと生きていけなかった。

今じゃ解ったような気分で生きている。
少々の事じゃ凹まない自分がいる。

若い人を見ていると、本当の自分が見えたら、
もっと楽に生きられるのにと思う。

もっと人間らしく、
もっと、もっと、自分らしく。


本当の自分

駄目だよ、外を見たっていないからね。
そこにいるさ。
そこだよ、そこ。

泣いて、笑って、生きている自分がいるじゃないか。
誰も私の存在を知らないって泣いている自分がいるじゃないか。

もうイヤだ。
生きたくなんかない。
死にたいよって言っている自分がいるじゃないか。


本当の自分ってその奥にいる。
見ようとしたって見えないよ。
本当の自分は耳で聴くんだ。
心で感じ取るんだ。

昔さ、我が家の近所には殆ど家がなくて、
何キロも先を走る汽車の音が聞こえたものだ。
耳を澄ますと
ガタガタン、ガタガタンという規則正しい音が聞こえてくる。

人は遠くのかすかな音を聞こうとすると耳を立てる。
それと同じ。

農村で暮らしていると虫の声が聞こえる。
おや?遠くで松虫が鳴いている。
耳を澄ますと色んな虫の声が聞こえているけど、
そのもう一つ遠くでチンチロリンという微かな音がする。
それと同じ。

自分の中の聞こえない声を聴く。

自分の中から色んな声が聞こえるよ。
でも本当の声はそんなんじゃない。

聞こえている声は波のざわめき。
波を立たせているのが本当の自分。

もっと微妙なんだ。
少しでも雑音がしたら聞こえない。
そんな小さな微かな声なんだ。

それが自分の実体。
人間の本質。
それが見えたら余もう迷いはない。

本当の自分の生命が輝き始める。


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