神戸での長岡京室内アンサンブルの演奏、特にメンデルスゾーンがとても素晴らしかったです。高木さんの演奏は非常にアグレッシブで(カタカナ文字はあまり好きではないのですがこれしか的確な言葉を思いつきません)聴き手を惹きつけて離さない演奏でした。第三楽章の勢いときたら、まるでロックを聴いているかのような錯覚をおこしてしまいそうでした。下の方が高木さんのバイオリンには「吸引力がある」と書かれていますが、私もまさにそう感じています。 私はバイオリンを習っているにもかかわらず、バイオリンソロ曲の魅力がいまひとつ分からないのですが、高木さんの演奏を聴くと、バイオリンって何て素晴らしくて、何てかっこいい楽器なんだろう・・!!といつも感動します。 それにしても、私はメンデルスゾーンを甘くみていたようです。メンデルスゾーンにこんなに心がかき乱されるなんて予想外でした・・。それともこれは高木さんの演奏の一種の魔力のせいなんでしょうか。 関西でももっと高木さんのソロの演奏が聴けますように。
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