[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
機械加工初心者・中級者何でも質問箱
皆さんにお願い

[ EZBBS.NET | DoChat.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&Vodafone(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL



890.切削油の選定 返信  引用 
名前:I-KUBOTA    日付:11月20日(金) 9時17分
相談させて下さい。
現在SUS316L(FB t10)に切削タップ加工する部品を手掛けています。
最近になってから、客先よりねじ山のバリ、ヒゲについて苦情が出る様になり、切削油の再選定を検討しています。(以前は無かったのか、問題視されていなかったのかは不明です。)
推奨の切削油や作業方法が有ればアドバイス頂きたいのですが・・・。
初歩的な質問ですが、よろしく御願いしますm(__)m
尚、下穴径については現状維持で考えています。(以前は発生しなかったと仮定して・・・。)



891.Re: 切削油の選定
名前:なつお    日付:11月20日(金) 23時11分
I-KUBOTAさん こんばんは

>推奨の切削油や作業方法が有ればアドバイス頂きたいのですが・・・。
 極圧添加剤が入った油がいいようですが、タップを食いつき部の長いタイプに変更する(スパイラルからポイントとか)のも効果があるようです。
あと溶着し難いようにコーティングタイプのタップを使うとか・・・。


892.Re: 切削油の選定
名前:i-kubota    日付:11月21日(土) 0時41分
なつお様、有難う御座いました。
連休明けたら油の業者に相談してみます。


893.Re: 切削油の選定
名前:なつお    日付:11月21日(土) 9時10分
i-kubotaさん おはようございます。

たぶん通し加工だと思うので、個人的には1刃当たりの切り込みの少
ない食いつき部の長いコーティングタップがいいと思います。

以下は聞き流して頂いてかまいませんが・・・
 下穴径、前JIS2級(現6H)では引っかかり率80パーセント
とか定めがありますが、昔はステンレスならという前提で60パーセ
ント以上が常識でした。

888.素材の選び方 返信  引用 
名前:きし    日付:11月1日(日) 23時38分
冶具に使用するピンを旋盤で削ることがあったのですが、その素材でS45C・SCM・SKなどがありました。違いがあるとは思うのですが削った感じでは大きな違いは解りませんでした。
ステンレスは駄目とは聞いたのですが駄目な理由もよく解らないです。
どういったことを参考にすれば目的にあった素材を選べるのでしょか?



889.Re: 素材の選び方
名前:なつお    日付:11月2日(月) 22時51分
きしさん こんばんは

>いがあるとは思うのですが削った感じでは大きな違いは解りませんでした。
 小径だと分かり難いと思います。

>ステンレスは駄目とは聞いたのですが駄目な理由もよく解らないです。
 JISでも推奨されているようですから、使えないということは
ないと思います。
たぶん抜けなくなった時の処理に難があるので、敬遠されるのでは
ないでしょうか。

>どういったことを参考にすれば目的にあった素材を選べるのでしょか?
 治具用で製品の位置決め等に使うようでしたら、磨耗しにくいピン
がいいと思います。

うちではS45Cとか、市販品のは研磨品を使っています。

886.なつおさん  こんばんは! 返信  引用 
名前:としぞお    日付:10月10日(土) 23時41分
工具寿命1/4とはガンドリルで加工していた時は200本くらい加工していました。まだ余力のあるところで寿命設定してました。今は安全圏で50本です。折れると会社がうるさいので!
ちなみに@6.35エンドミルは間違いで6.5エンドミル(4枚刃)
A6.34パイロットドリルも間違いで6.4パイロットドリルです。
とりあえず来週提案してみます。
結果報告します。



887.Re: なつおさん  こんばんは!
名前:なつお    日付:10月11日(日) 11時2分
としぞおさん おはようございます。

>工具寿命1/4とはガンドリルで加工していた時は200本くらい加工していました。まだ余力のあるところで寿命設定してました。今は安全圏で50本です。折れると会社がうるさいので!
 油圧と空圧では切粉排出能力が違うので仕方ない面もあります。私
も同様な環境でしたら尻込みします。

>とりあえず来週提案してみます。
>結果報告します。
 難易度が高いので、あせらず慎重に検討してみて下さい。

884.ありがとうございます! 返信  引用 
名前:としぞお    日付:10月9日(金) 13時40分
なつおさん遅くなりましてすいません。
現在は@6.35エンドミルでRの面より5mmくらい加工
A6.34パイロットドリルでRの面より10mmくらい
B6.38ロングドリルで最後まで加工
ロングドリルは最初のガイドの10mmに低回転で進入させて、それから3450回転ぐらいに上げてF600 抜けの5mmはF200なんですが、条件的にはどうですか?抜けの5mmはちょっと落としすぎじゃないですか?
MQLの圧は0.5でしたが0.6に変更しました。
ロングドリルの振れは0.01以内に調整してます。ガイド穴はもっと深く入れたほうがいいんですか?
ちなみに加工物は大型ディーゼルエンジンのコンロットの油穴です。材質も硬く粘りがある鋼材です。
以前はガンドリルで加工していたんですが、その時は品質も工具寿命も安定していました。今は穴は規格内だが入り口と出口で差があり、工具寿命も4分の1くらいです。
やはり条件もドリル折れにシビアになっているため、現状からなかなか進みません。僕はMQLはもっと条件上げた方がいいと思いますがどうでしょう。加工音を聞いてると途中で音が変わったり、変わらなかったり安ていしてない感じです。切粉の抜けは見ている限りはいいと思うんですが、...
何か案があれば宜しくお願いします。



885.Re: ありがとうございます!
名前:なつお    日付:10月9日(金) 18時0分
としぞおさん こんばんは

>ちなみに加工物は大型ディーゼルエンジンのコンロットの油穴です。材質も硬く粘りがある鋼材です。
 以前4輪の鍛造品のコンロットにφ4.3片側かあら深さ350位
明けたことあります。油穴でないので曲がりはさほど気にしませんで
したが、同じ径のドリルがあまり抵抗無く入りました。

記憶ですが、この時は横中繰り盤で、センター(JISの60度)で深
めに明けてφ4.3エンドミル2枚刃で入り口3ミリ程度いれ、次に
φ4.3のスタブドリル(刃長と全長の短いタイプ)→標準のφ4.3
ドリル→φ4.3ロング(120程度)→φ4.3ロング(200程度)

→4.3ドリルロング(400程度)としました。
手送りですから切粉の排出で何度も出し入れしますが、切粉の出具合
が切削音また切削送り時の抵抗がハンドルに伝わるので加減が出来た
のでなんとか1回も折れずに出来ました。

※ドリルが曲がり難いようにスラスト抵抗軽減のためにシンニングを
 施しました。

>A6.34パイロットドリルでRの面より10mmくらい
 パイロットドリルとはセンター押しをする時に使う先端90度とかのスターティングドリルの事でしょうか。
もしそうなら次のドリルの先端入り口回転中心精度はJISの60度のセンター穴より劣ると思います。

B6.38ロングドリルで最後まで加工
 入り口から10ミリの穴を案内に最後まで1回転0.18弱の送り
では、そのドリルで曲がりの少ないセルフガイドを作る前に先端部と
チャックの中央部がわずかですが弓状のしなりが発生していると思い
ますのでそのしなりがドリルの進行精度に誤差を生じさせその誤差の

あるガイドに沿ってさらに曲げられると考えられます。
出口付近の送り減少は、スラスト抵抗で圧縮される量の軽減にいいと
思います。そのままの送りでは出口でスラスト抵抗が激減し一気に圧
縮されたドリルが伸びるので、1回転当たりの送りが急増して折れた
りします。

>ロングドリルの振れは0.01以内に調整してます。ガイド穴はもっと深く入れたほうがいいんですか?
 ドリルの振れはあまり関係ないと思います。穴に入ったり切粉が出
始めれば必然的に回転中心が決まる棒状の工具ですからね
ガイドの深さは浅いより深いほうがドリルの曲がりを抑えてくれます。

●曲がりの対策
 回転と送りは切粉の排出(切粉生成と流出速度)も関係するので、
メーカさんの推奨条件でやっていると思います。
それを前提にすると、そのままの条件で曲がりにくいようにするには
ドリルをしならせない事も必要です。

1.スラスト荷重を減らすためにシンニングをする。
2.一度にロングで加工しないで、中間に1本又は2本剛性の高い
 (短目のドリル)ドリルを追加する。
3.センター穴はJISの2段階式60度にする。

  ドリルの肩或いは切れ刃と先端部(チゼル中心部)では、チゼル
中心部に近い箇所が先に当たるほうが心ずれは少ないです。
こちらの穴精度を参考にして下さい。

●折れ対策
 加工音が途中で変わったり変わらなかったりとの事なのですが、回
転と送りがそのままと仮定するとドリル先端Z方向位置がスラスト抵
抗で圧縮されたりして先端の送り精度が計算より遅いあるいは速くな
っていたりする状況が推測されます。

また薄い切粉がドリル外周部(マージン部)と穴内面との間に挟まっ
たりしている可能性もあります。
ないと思いますが、以外に先端部の逆テーパがストレート或いは正テ
ーパになるとドリルが締められる傾向になるので不規則に無理やり外

周部が滑るような音がする場合もあります。
単純に切粉が詰まりかけたりしている場合もあります。

工具寿命1/4との事ですが、寿命判断は何を基準にしているのでしょうか。

882.MQL小径長穴加工について 返信  引用 
名前:としぞお    日付:10月6日(火) 17時54分
6.38Φの穴で200mmくらいの長穴をあけるんですが、食いつき部分がR形状で6.35エンドミル 6.4パイロットドリル 6.38ロングドリルの順に入れています。入り口と出口で0.5ぐらい穴位置が下がってしまいます。
R形状はX方向なのでそっちの方向に曲がるんなら解るんですが?
条件はS3450F600です。出口前5mmくらいからF200です。
工具は全て住友でまーまーいい物でコーティングもしてあります。
MQLの圧って普通」どんなもんですか?
ちなみにロングドリルもバキバキ折れています。何かいい策はありますか?MQL詳しい方どうかお願いします。



883.Re: MQL小径長穴加工について
名前:なつお    日付:10月7日(水) 0時37分
としぞおさん こんばんは

MQL使った事ありませんが・・・。

●穴位置の下がり
 6前後で200ミリですと30倍をこしますので、曲がりはある程
度仕方ないと思います。
下がると言われていますから横型の機械だと思いますが、両側から加
工が可能なら単純に半分になりますね。
※刃物メーカさんは、深穴30倍1発加工とか宣伝していますが、曲
がりが無いとは言っていませんね。

●入り口R形状と曲がり方向
 言われるようにX方向に曲がるのですが、もし横タイプでしたら経
験的には下側尚且つ時計方向に曲がる傾向にあると思います。

曲がりを改善するには、素材形状R部をエンドミル等でドリル径より
0.05程度大きな穴(加工結果)にして底をほぼ平らにします。
深さは穴の周囲の肉厚がほぼ一定、あるいは薄い所で穴径の3割以上
確保されるまで掘り込んだ方がいいです。
次にセンタドリル→スタブドリル→100程度のドリル→突き出し長
さ230程度で貫通というようにすれば曲がりは少なくなると思います。
※切粉つまりに注意

●MQLの圧力とドリル折れ
 エアーに切削液をミスト状含ませて使う方法ですよね。
圧はエアー
の供給圧で決まると思うので最大でも0.7Mpa程度だと思います。

空圧ですから粘性が液体のように無いので、連続した切粉を続けて溝
を通すか、細切れにして溝に詰まらないようにしないといけないと思
います。どちらを選択するかですが、連続した切粉は危険なので細切
れにしたほうがいいと思います。
小径深穴加工例

>ちなみにロングドリルもバキバキ折れています。何かいい策はありますか?MQL詳しい方どうかお願いします。
 多分切粉つまりだと思いますが、一応確認して下さい。
原因が切粉詰まりなら、ステップにして排出するか切粉が詰まらな
いようなドリルに変更するかなろうかと思います。

880.カートゥーンネットワークについて 返信  引用 
名前:りさ    日付:8月9日(日) 17時12分
「KNDハチャメチャ大作戦」というアニメの最終回が知りたいのですが知っている方は教えてください。



881.Re: カートゥーンネットワークについて
名前:なつお    日付:8月11日(火) 9時11分
どういうものかわかりませが、多分ここの最終回SPの事でしょうか。

876.超硬とサーメットの違いは? 返信  引用 
名前:きし    日付:7月16日(木) 0時40分
こんばんは、前回はお世話になりました。
サーメットなのですが、アルミに使用できるチップが無い(知らないだけ?)のはなぜなのでしょうか。
たんに超硬でまにあうので需要が無いだけなのでしょうか。
それともなにか向かない理由があるのでしょうか?アルミを削るのに使いたいわけでは無いのですが何と無く気になつて。 こんな質問でも良いですか



877.Re: 超硬とサーメットの違いは?
名前:なつお    日付:7月17日(金) 6時58分
きしさん おせわになりました。

>サーメットなのですが、アルミに使用できるチップが無い(知らないだけ?)のはなぜなのでしょうか。
 私もしらない口です。

>たんに超硬でまにあうので需要が無いだけなのでしょうか。
 欠損性の改善にTinを添加したら欠損しにくくなった為急速に市場
が広がったようです。
 
>それともなにか向かない理由があるのでしょうか?アルミを削るのに使いたいわけでは無いのですが何と無く気になつて。 こんな質問でも良いですか
 たぶん成分割合の違い(サーメットは成分質量の割合)が関係して
いると思います。
超硬の場合分類でも違いますが、WCが主でTi(チタン)がP10で
10〜20、K20で1%位です。
サーメットの主成分は、TiCが20でTiN=10・WC=10%程度とな

っており、単位が違うのでなんですが、チタンの量がP10(鋼用)
とほぼ同じ位になっています。
アルミで使用する超硬はJISでいうK種が推奨されていますが、Ti
が多いP1は推奨されていませんね。
この事から主成分がTiのサーメットはアルミに向いてないと解釈でき

るかと思いますが、なぜなのかは金属の接合技術の摩擦圧接を参考に
すると、アルミとチタンは「良好な圧接可能」の部類に入っている
ことからして親和性が高いからだと考えられます。

PS 自信ないので実際に加工するのもいいと思います。


878.Re: 超硬とサーメットの違いは?
名前:きし    日付:8月4日(火) 0時17分
今晩は、遅い返事でどうもすみません。
いつも丁寧な返事でありがとうごさいます。
チタンが、アルミと親和性が高いとは知りませんでした。
とゆうことは、チタンコートなどのチップは、アルミには、あまりむかないとなるのですか?
チップ選択の参考になりました。ありがとうございました


879.Re: 超硬とサーメットの違いは?
名前:なつお    日付:8月4日(火) 23時1分
きしさん こんばんは

>とゆうことは、チタンコートなどのチップは、アルミには、あまりむかないとなるのですか?
 高硬度で滑り特性・耐熱性に優れている等の長所があるチタンのコー
ティングは鋼類に威力を発揮しますね。
アルミ合金の場合、ノンコートの超硬よりも推奨されているというの
が一般的だと思います。
例えば三段階で表現すると
 鋼等=◎
 アルミ合金=○
 コーティング無しの超硬=表示無し
 というような感じです。

ノンコートの超硬はアルミには殆ど推奨されていませんがうちでは結
構使っています。

最近ではコーティングも多様になり、各々特徴もありますから状況に
応じて選択すればよろしいかと思います。

874.測定方法について 返信  引用 
名前:きむ    日付:7月9日(木) 12時46分
歯車内径部にあるスナップリング溝の幅を下記測定具を使用して
測定する方法を教えて下さい。

ギヤ内径:φ52o
外側マイクロ:25〜50o
ブロックゲージ:15o・25o 2種類
スモールテスト:先端円錐形状



875.Re: 測定方法について
名前:なつお    日付:7月9日(木) 20時9分
きむさん こんばんは

>外側マイクロ:25〜50o
>ブロックゲージ:15o・25o 2種類
>スモールテスト:先端円錐形状
●標準的な定盤とかハイトゲージ等ある条件でしょうか。
もしあるようでしたら、ギヤを定盤にべた置きにして、溝の壁に円錐の
測定子でギヤ上面から溝内側下面の距離を測定します。
この測定をギヤを反転して同じようにして、ギヤの幅から差し引き
すれば出ると思います。


ア、ギヤA面(表)から溝の内側(下壁)が28
イ、ギヤB面(裏)から溝の内側(下壁)が5
ウ、ギヤの厚み30

28(ア)+5(イ)=33(エ)
33(エ)−30(ウ)=3

ここでは溝幅3ミリになります。


定盤等が無い場合でも上記のような理屈で測定できると思います。


ページ: 1 2 3 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb