デンドロビウム・ファレノプシス系(デンファレ)について デンドロビウムの中でも、特にデンドロビウム”ファレノプシス”という野生種を親とした系統のものを、ファレノプシス系(通称デンファレ)と呼びます。これは、花のかたちがランの中のファレノプシス(コチョウランのこと)に似ていることから名付けられました。デンドロビウムは寒さに強く日本の気候の中でも育てられやすいものが多いのですが、デンファレは別格で熱帯地方に自生しているものを親とするからか、寒さには大変弱く、冬でも生長させるためには15度以上の気温が必要となります。また、茎の頂点から花茎を伸ばしたくさんの花を咲かせるので、切り花としてもよく利用されるランです。 夢の島熱帯植物園にて。
http://tabi5.exblog.jp/
|
|