大阪は岸和田にある浪切ホールってすぐ目の前に浪切神社があるんやね。 町のあちこちに提灯が多いのはさすがにだんじりの町。
え〜まずは今年の星雲賞です。
日本長編部門は「図書館戦争シリーズ」(有川浩) 日本短編部門は「沈黙のフライバイ」(野尻抱介)
海外長編部門は「輝くもの天より堕ち」(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア) 海外短編部門は「ウェザー」(アレステア・レナルズ、「火星の長城」収録)
メディア部門は「電脳コイル」(監督:磯光雄)
コミック部門は「21世紀少年」(浦沢直樹)
アート部門は「加藤直之)
ノンフィクション部門は「星新一1001話をつくった人」(最相葉月)
自由部門は「初音ミク」(クリプトン・フューチャー・メディア)
「ボーカロイドが世界を侵食する」 いやあいろんな企画を見ましたが特にびっくりしたのが、この 「初音ミク」という音声合成ソフト。ワタシ、パソコン持ってないもんで この大会で初めて声を聞きました。
会社の方の話によれば最初に作ったソフトの数は1000本だったとか・・・。 去年の夏から1年間のミクファンの人たちの異様な盛り上がりとMAD作品 の数々で大いに笑わしてもらいました。なぜみんなあそこまでミクに ネギを振らせたがるのだ(笑)?
ミクゴジラがJSARACのビルを破壊するやつが良かったな。
他にも28歳の田口清隆監督による自主怪獣映画「G」も凄かったです。 怪獣とロボットの大激闘が展開するんですが、ちょっとテレビ作品では 見られないような大胆なアングルとカット割、画面作りロボもレトロでいい感じ、飛び交う光線の生きのよさ、怪獣がブチブチッと切断した 高圧線がのたうちまわって自衛隊員を巻き込むシーンなど特撮ファンとしては嬉しくなってくるじゃありませんか。
どうやら来年発売にむけて準備しているとか・・・機会があったらぜひご覧あれ。
もうひとつの見ものは「夏だ!DAICONガンダム祭り」 旭堂南半球氏によるガンダム講談「ランバラル特攻!」が絶品。 (高座がドダイの形をしていて翼がついている) 5人の女性に旭堂氏がモビルスーツの歩き方を指南する「ジオン女子高」もいい! ガシャーン!ガシャーン!ウィヨヨヨヨ〜ン(起動音を口マネで)!
トニーたけざき氏は酒飲み過ぎて酔っ払うし、等身大(18メートル)の ガンダムを垂れ幕で制作するし(足の部分だけ舞台に登場)、こっちも なかなかの盛り上がりでした。
ところでディーラーズルームで買った「漫画の手帖」55号(150円)で三山のぼる先生を特集してたんですが、その中に「スペクトルマン」に出てきた クルマニクラスと「シルバー仮面ジャイアント」24話のバーナー星人は少年のころの三山先生がデザインしたと書かれてあってびっくり! いやあ全然知りませんでした。
なお、先生は次回作の絵を描いてる途中に少し居眠りをされていて そのまま逝かれてしまわれたとのことです、合掌。
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