本日、浦賀水道航路2番ブイ付近で、プレジャーボートと貨物船が衝突し、三名が落水行方不明となる事故が発生しました。 写真は、事故発生1時間程前の観音崎です。いつもなら見える筈の海上交通センターが、濃い霧(雲ではありません)に覆われています。 この霧は、冷たい南風が吹き込んだため、暖かい海水から発生した水蒸気が急に冷やされて生じたもので、実際、観音崎を回った途端風が7m/s前後に上がり、クーラーの利いた部屋に入った位温度が下がりました(南風なのに)。
実際の霧の中は、平均視程100m程度、濃いところでは10m程度で航行自体は可能でしたが、本船を視認できないため航路横断は危険と判断し、保田回航を断念横浜ベイサイドマリーナに引き返しました。 また、霧の中でもモーターボート(レーダーを搭載していない)は速度を落とすことも無く航行しており突然現れるという状態でしたので、事故がなければ良いなと思っていたのですが・・・。
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