今日こそ登ってやる!と勢いこんで起きた早朝5時30分。Sを会社に送って、8時前には大給城址に着いた。昨日/一昨日と昼来たときより気温も低く、これで「温度が高くてぬめって・・コンディションがなー」なんて言い訳も出来ない。入念にアップをして、気温が高くなる前にトライを開始する。1発目、取り付いた瞬間に指が痛い。連日のクライミングで指の皮が無くなっている。それでも登る。しかしイメージした動きが出来ず落ちる。その後も何度かレストを挟み、11時前までトライするが結局登れなかった。更に続けようかとも思ったが指が限界。痛すぎる。初めてこれだけ打ち込んだ課題なんで何とか登りたかった。来週から会社生活を始めたら、ジムで週1,2回登るくらいになって力が落ちて行くのに・・フクベをやめて豊田にしたのにな、またまたうまくいかない。カンテとカンテの右面を使うのがトライしていた[バンク(d)]写真上のカンテ左面は[ポールポジション(d)]
休みも今週までだというのに、イマイチ気分がのらず体もだるい。午前中は仕事の準備をして、昼からは喫茶店で本でも読んですごすかと思っていた。でもまあ岩場に行って、簡単な課題だけ登って日向ぼっこしながら本読むってのも悪くないと思い直し、豊田の大給城址に行くことにする。ここは去年一回行ったけど、暖かくて展望もよく、たぶん登ってる人も少ないからまったりするのに丁度いいだろう。昼過ぎに行ってみるとやっぱり誰もいない。ようし、ようしとうなずき、本を広げてしばらく読む。ちょっと寒くなってきたんで、簡単な課題でアップして去年恐くて出来なかったダイヤモンドスラブの[パンダグラフ(c)]に挑戦する。5mくらいのスラブをクラック沿いに登るのだが、高さもあって最後の方は変な汗をかき、なかなかスリリングな課題だ。去年一回触ったんだから今回は一発で決める!壁を見上げてイメージするも上の方は細かいホールドが見えないんで出たとこ勝負でいこう。呼吸を整え取り付く。真ん中まではいい感じ。そこらで下を見ると「うはっ、結構高いな、去年はこの辺で恐くなってやめたんだよなー。」弱気になるな!両足の親指に力を再度込めなおし、カチと結晶で手をつないで更に高度を上げていく。足をプルプルさせながらようやく右手が草つきのガバを捉えた。うーん、なかなかの緊張感を味わえるいい課題だ。月曜に行ったフクベのドッかぶり系ボルダーとは全然違うけど、こういうのも楽しい。あと、アップにやった写真右の[昼の憩い(a)]がおもしろかった。右手ガバ、左手は小さなカチアンダーから始まる5手くらいの課題なんだけど、写真の状態から右足と左足を入れ替えての1手目左手、右足に立ち込んでの3手目左手が体全体の筋力/バランスを要求されておもしろい。でも、このスタート態勢からしても本当にaか?って気もするけど、おもしろいからいいか。その後はまた本を読んで日向ぼっこして、帰り際に[ポールポジション(d)]、[バンク(d)]を少し触った。[バンク]の方が自分に合ってるし、ムーブがあって面白いと思ったが有名なのは[ポールポジション]なんだよなー。なんでだろ??まあいいや、次は[バンク]をやってみよう。
「近いからそのうち行こう」と思いつつなかなか行かなかった「フクベ」へ行ってきた。目標はミニハイカラのKIWA(1級)だ。ロクスノ30号だけをたよりに岩場を目指すも、お金を払う小屋が予想外に遠く道を間違えたかと思ってしまった。毎回道に迷っている気がするまぬけな自分である。ようやく見えた小屋で入山記録簿を書き、お金を払って駐車場を目指す。綺麗な駐車場とちゃんとしたトイレもあってなかなか快適そうな岩場だ。まずはカチロックなる岩でアップしようと向かうが、京都から来られたというクライマーの方々がトリック(1級)にトライしていたので挨拶して、横の岩でアップすることにする。写真左/中のバックドロップは次の機会にトライすることにして、写真右の名前がわからない岩でトラバース課題(たぶん3級くらい)をしてアップする。
30分くらいアップして、目標のミニハイカラへ。思ったよりデカい!!興奮して嬉しくなるも、これってスポットなし&貧弱マットじゃ恐いな・・・そこへさっきの京都の3人も来てくれた。更に途中で淡路島のクライマーの方も参加してくれて総勢5名でのトライとなる。僕はKIWA、京都の方はタケコプター(初段)をトライすることにして登り始める。一人で来ると、内輪でやらずにいろんな人と仲良くなるので結構楽しい。京都の方は核心のガバ保持までいけたもののこの日はあと一手が出ず。でも次は確実に登れそうだった。
さて、僕は・・OSトライでルーフの出口まで行くも、のっこす所で手を探しているうちに力がなくなってきたんで、適当に「えいやっ!」 ドスン。人生は甘くない。見切り発車はやっぱり駄目だった。おまけにこのトライで、切り株で尾骶骨を打って2トライ目がなかなか出せない状態に・・京都の方のトライをしばらく見ていて、痛みから復活してきた所で2便目。次はのっこしまでOK。ただ、ここからの抜けが意外に悪い。また力尽きてしまった。3,4トライ目を重ねるもパンプ気味で高度が下がったので、また大休憩。5トライ目でようやく抜けることが出来た。ほっ、目標達成。
後はみんなで三角岩の通り雨(1級)を見に行ったり、バタフライの岩を見に行ったりした。バタフライの岩はかなり綺麗。これは本当に素晴らしい岩だ。次行った時はタケコプター(初段)、モス(初段)、ぴっころ(1級)なんかをやりたいな。でもフクベは一人で行ってスポットなしだと恐い課題が多いな。
平和公園の次は家から5分の所にある天白川へ。近所の人、御用達の憩いスポットで河原沿いに桜が1.5kmくらい続いている。大学時代に行っていた福岡の室見川を思い出すなー。
今日はゆっくりと花見に行ってきた。まずは平和公園に行く。名古屋はたくさん大きな公園があって実に良い。満開のほんのちょっと前で、お母さんと保育園くらいの子供や大学生が結構いた。風に吹かれて花びらハラハラと舞い何とも雅。晴れた空の下、みんな楽しそう。
おもしろそうなルンゼを発見した。広河原から出ている「不動沢」の右股みたい。下から頂上直下まで続いているし、写真ではわかりにくいけど部分的には90度近い部分もあった。これを晴れが何日か続いて表層の雪が全部落っこちた後、朝4時から7時くらいの雪が締まっている時間に下から頂上まで登っていったら結構楽しそう。名古屋から2時間の恵那山で気軽にアルパインが楽しめるかもしれない。時期が早くて、完全に雪に埋もれる前ならアイスも混じるかも。来年やりたいな。
[タイム]6:00名古屋-8:30大檜駐車場出発-12:00恵那山頂上-14:30大檜駐車場-17:30名古屋昨日、木曜日は恵那山に行ってきました。前日の水曜日に冷え込んだし、前線通ってたんで新雪があるかなーと思っていったらバッチリありました。暖冬の今季に、近場で4月の新雪を見れたんで結構嬉しかったです。大檜の駐車場を出てすぐは3cmくらいの新雪があった。鳥越峠経由で大判山に向かう。ほどなく、後ろを振り返ると中央アルプス、御岳、乗鞍、北アルプスが一望出来る景色に一人ご満悦。左手には遠く、ながーい南アルプスが見えるし人はいないし、いい山だ。普段は「笹の山」らしいが、この時期は雪に覆われていてどこでも歩ける。疲れてきたなーと思うころに稜線上の青い空が見え始める。神社まで行って一休み。山頂付近は新設が15cmくらいで積雪は80cmくらいか。無雪期に来たことがないのでよくはわかならいが・・帰りは尻セードで一気に下山だ!と思っていたところに唯一の誤算があった。朝は雪がしまっていて全然ずぼらなかったのが、昼には一気に緩んでしょっちゅう股下くらいまで踏み抜くし、尻セードも滑りが悪い。まあ、いい天気だししかたないか。結局2時間くらいかかって駐車場まで下りた。今年最後の残雪登山?予想外にいい山でした。そして名古屋に17:30着。「うーん、早い」昨日aimで「出来そうなのに出来ない2級課題」があったので迷わずaimへ登りに行く。たぶん体重減ってるし出来るかな?って思ってたのに、1時間半トライしたにもかかわらずこの日も出来なかった。M本さんに「今日は恵那山登って後だから、体がキレてないなー。」と言い訳しつつ帰る。
ふっふっふ。新兵器購入!以前から欲しかったボルダーマット。でも単なるマットが何故2万も3万もするのか不思議なボルダーマット。需要が少ない特殊物だから多少高くなるのはしかたないが、原価を考えると明らかにおかしい。越後屋風の悪商人がどこかでほくそえんでいるに違いない。そこで昨日、以前から考えていた「ニトリ」に出向いたのだ。ここのベッド用マットなら需要供給の法則からすると明らかに安いはず。同一デザインの大量生産、大量消費、以前の日本を地で行く商法だ。よっ、庶民の味方!そしてGETしたのが写真のシングルベッド用六折りマット(\2,980)。持ち運び時には、ボルダーマットなんぞ比較にならないほどコンパクトになり、クッションを増やしたい時には半分折りで使用、広い面積をカバーしたい時には全て広げてシングルベッドサイズで使用するのだ。素晴らしいコストパフォーマンス!普通のボルダーマット1枚分のお金で10枚買える。年に10回しか行かない人は毎回新品のマットを持って気分良くボルダーに行くことも出来る。うーん、ボルダリングマット界をニトリマット\2,980が席巻する日は近いな。ちなみに写真の「縄文」はなかなか厳しい。2手目の左手をとった時に足がきれてしまう。やっぱりe(初段くらい)だけある。ボルダーはしばらくこれを集中的にやろう。
29日はaimで知り合った84のI井さんと天下峰へ。こっちに来てから他の人と登りに行くのは初めて。久しぶりにソロ練習ではなく、普通のリードを出来るんでワクワクする。まず、ルート36(5.9)、大師匠のルート(5.10c)を登った後、今日の目標にした月下美人(5.12a)にトライする。写真の3ピン目後の核心部分が、ムーブは固まるがどうにも出来ない。浅いカチと結晶を持っての甘いフットホールドへの立ちこみなんだが、わかっていても滑る。もうこれ以上気温が上がったら絶対出来んから次のシーズンに持ち越しかなー・・今度行けたら写真右の天地無用(5.12a)にトライしよう。こっちは気温が高くても何とかなりそうに見える。その後、I井さんに古美山の縄文ハングの課題を教えてもらって帰る。そしてすぐに新幹線で大阪へ。前の会社に最後の挨拶と送別会。社員証と保険証を返却した時には「あー、もうこれでこの会社の一員ではないんだな」って改めて感じ、妙に寂しい気持ちになりました。
御岳、最高!!おんたけスキー場のトップから登り始め、2時間で王滝山頂。山頂から30分で滑り降りてきました。この暖かい春の陽気でも、雪はまったく湿りっ気なしのパウダースノー。標高が高い上に風が強いからなんですかね。ただ、風が強いぶんフラットな部分はブルーのカチカチアイスバーン化している所はありますが・・登りながら雪が残っているルンゼ状の窪地を確認。山頂から出来るだけ窪地を滑っていけるようなコースを確認してドロップダウン。窪地は右の写真のようにハーフパイプっぽくなってます。北/中央/南アルプスが見渡せるロケーションもいいし、是非また滑りたい場所です。
昼から古美山に行ってみる。誰もおらんかな?と思って行ったら、何処かで見たことのある方がいた。最初はどちらもわからず、いろいろ話していたところ2人ともaimで登っていることが判明!その後は一緒に登らせてもらったり、課題を教えてもらったりした。感謝、感謝。今日のターゲットは写真の「一難去って(d)」気温も高く、虫も結構いて駄目かな?と思いながらのトライだった。2時くらいに着いて、ちょっとウォーミングアップしてからトライするも2手目のカチが止まらない。7回くらいやっても駄目なので、他の課題をやったり喋ったりして気温が低くなるのを待つ。5時くらいだろうか、再びトライすると一発で2手目が止まった!その後もパーミングや結晶掴みといやらしいのだが、下が出来たんで後は気合い。このトライで成功することが出来た。この時期、ちょっとした気温の変化で変わるもんだなと自分でも驚いた。
朝発の1泊2日で赤岳主稜と石尊稜に行ってきた。初めての単独冬アルパインだ。どちらも入門ルートなんだが、単独だとやっぱり緊張する。核心部だけはザイルを出すが残りは確保なし。「1つ1つの動きに問題はない。せいぜい3級だぞ」って自分に言い聞かせるものの、標高2500m以上の切り立った稜線での確保なし動作となるとやっぱり動きがぎこちなくなる。通常のクライミング動作は「3点支持、3点支持」と心の中で呟き、ダガーポジションでは「右手、左手、右足、左足」と呟き、「雪から氷に変わったらダブルアックスに変えて」と呟き、ひたすら基本に忠実にミスをしないように注意した。2ルート合わせても、取り付きから稜線に出るまでの登攀時間は5時間だったのだが、緊張しっぱなしで1週間分くらいのエネルギーを使った気がする。とりあえず明日は寝て過ごそう。主夫はいいなぁ。
[荻原 浩]です。たぶん基本はサスペンス/ミステリなんだけど、サラリーマン小説等も書き、ジャンルを問わない書き手だと思う。そしてどれもそつがない。この5冊の中で一番良かったのは「誘拐ラプソディー」か「神様からひと言」
結婚1周年記念でハウステンボスからホテル招待券が来ていたから土日でバタバタと行ってきた。去年の結婚式の時はチューリップ祭りとは時期がずれていて見れなかったので、今回はチューリップ祭りがあっている3月中にした。やはりハウステンボスが1番盛り上がるのはこの時期のようで、すごい人だったけどそれに値するくらい景色はよかった。運河とチューリップ、15年経って味が出てきた建物とチューリップ、変なアトラクションよりずっといい。暖かいので、みんなパレスの前のチューリップ広場の芝生で寝そべったりしててノンビリ模様。そして夜は写真、ホテルヨーロッパのバー「シェヘラザード」!http://www.huistenbosch.co.jp/restaurant/detail/2310.htmlこんなとこ普通は絶対行かないのに、「17:00〜20:00 カクテル全て500円」という案内に惹かれて7時過ぎに入った。僕らが入った後に、何組か入ってきてたんだけどみんな意外に飲まない。遠慮?でも、僕らは思う存分飲みまくりました。1時間弱の間に・キースロワイヤル(\1890)・ミモザ(\1890)・ワインクーラー(\1100)・アレキサンダー(\1350)*2・三岳すごく得した気分。また来年もやってないかな。
今日も夕方に所用があったため、近場の豊田でソロ練習&ボルダー。なんだかんだでなかなかアルパインに行けん。。午前中はリード壁でソロ練習。やはり南山のようなアルパインのゲレンデとは違って、フリールートは厳しい。ザックをからっているから、動きが結構制限されるのが痛い。5.8のルートで練習した後、5.9のスラブ「ルート36」を登ってみた。えっ???出来んやん!最近スラブやってなかったからか、立ちこむのが恐い。ソロ練習でびびっているからとはいえ、ショックだった。おいおい、そりゃないだろ・・・ショックから立ち直れず、ひとまず昼ごはんを食べることにする。暖かい陽射しの中、天下峰から見える「これぞ日本!」的な田舎風景を見つつパンをほおばる。ちょっと幸せ。気分を入れなおして、昼からはボルダー。とりあえず朝出来なかったスラブ系の課題を延べ10回くらい登った。だいぶスラブの立ちこみ感覚は復活したんで次に「ルート36」をやったら出来るかな。その後、写真の「マントルロック」の課題をやった。aを1本、bを2本、cを1本登った。久しぶりにマントル課題をやったんだけど結構楽しかった。写真右の「飛び上がってマントルを下に押し付けて返す瞬間」が快感!それにしても、この写真結構いいタイミングでとれたな。
本体とサブザック。
B外側の収納部分には水抜き穴ここにスコップやゾンデ等、雪が付着しやすいものを直す事を想定しているためにつけられているんだそうな。Cメインの収納部分は背中側から開くメインの収納部分はボードやスキーを背面に付けている時でも、外さなくていいように背中側から開くようになっている。Dサブザック離脱&AQUASYSTEM荷物をデポして頂上往復する時などを想定して、本体と切り離してサブザックとしても使用可能。更に、肩の下からAQUASYSTEMが出るようになっていて、ザックを降ろさなくても水分を取れる。いやー、感心するなー。やるな、OSPREY!!
買ってしまいました。このザックすごい!よくここまで考えたね、あんた!って褒めてあげたくなるザックです。かゆい所に手が届いている。@鍵ホルダー僕はよく物をなくすんで、たまに車の鍵をなくしていないか心配になる。今度からはここにつけておこう!Aゾンデホルダー元々、ボード/スキー用に開発されているんで、収納関係等この手のアイデア満載。取り出しやすい外側のケースにゾンデホルダー。ここにはスコップやワカンなんかも入れよう。
7日(水)に高鷲スノーパークに行ってきた。カマス谷も滑りたかったので、ワカン/ビーコン/スコップ等、一式持って行ってはいたが、新雪雪崩なんてあったらやだなーと思い、ゲレンデで我慢するこに。6日までずっと暖かかった後に、急激に温度が下がって雪が降ったんでやっぱり危ないよな、うん、危ない危ないと。たまに視界がなくなるくらいの時もあったし、我慢して正解ではなかろうか。SPゴンドラの終点から、大日ヶ岳への道を見て見ると6日からの降雪後は誰も入っていないみたいだった。でも3本も滑るとすぐに飽きてしまったし、足もきつくなってきた。うーむ、昔はゲレンデで1日中滑ってたもんだけど、よく体力が持ってたなー。あと、普段山に登っていると、どうしてもリフトで上がって行って滑り降りてくるだけという行為にどうも疑問が??やっぱりヒーコラヒーコラ言いながら苦労して登って、自分達だけのドーンとした大斜面を発見して、そこを颯爽と滑っていく、こっちの方が今は断然面白い!(藪スキーかもしれんけど・・)この日は結局ゲレンデだけだったんでかなり消化不良な気がしたが、たまにはゲレンデで練習もせんとどんどん下手くなるから、まーこれもいいか。また行こ。