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史華堂掲示板

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621.東京大学中世史研究会2月例会(東京) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/2/9(火) 19:30
日時:2010年2月24日(水)18時〜
会場:東京大学赤門総合研究棟 地下1階第2演習室(赤門を入ってすぐ右側の建物です)
報告者:三浦龍昭氏
題目:「南朝の綸旨について―後村上天皇綸旨の基礎的考察―」

主要参考文献:
森茂暁『南朝全史―大覚寺統から後南朝へ』(講談社、2005年)
森茂暁『増補改訂南北朝期公武関係史の研究』(思文閣出版、2008年)
三浦龍昭『征西将軍府の研究』(青史出版、2009年)

620.西島太郎『京極忠高の出雲国・松江』松江市教育委員会刊 返信  引用 
名前:渡邊大門    日付:2010/2/8(月) 15:3
西島太郎『京極忠高の出雲国・松江』松江市教育委員会刊

 いうまでもなく、西島さんは中世史研究者として、特に朽木氏の研究で有名な方です。松江に赴任されてからは、地域の歴史にも取り組まれています。なお、同書は、1冊800円(税別)。124ページ。郵送の場合は、郵送料が別途必要になると思います。詳しくは、〒690-8540 島根県松江市末次町86の松江市教育委員会文化財課(0852-55-5294)までお問い合わせください。

 この前いただいた、岡村さんの書籍もそうですが、最近はブックレット形式の分かりやすい本が増えてきました。西島さんの本も、「です、ます調」のやさしい語り口ですが、注もきちんとついているので、のちのち史料にあたるときに便利だと思います。本当に良心的な書物だと思います。ちなみに、図版もたくさん挿入されています。ありがたいことです。



622.Re: 西島太郎『京極忠高の出雲国・松江』松江市教育委員会刊
名前:かわと    日付:2010/2/9(火) 19:31
お知らせありがとうございます。
私も拝領しましたので、後日ブログで紹介しようと思います。

617.『尼子氏と戦国時代の鳥取』鳥取県立公文書館刊行 返信  引用 
名前:渡邊大門    日付:2010/2/5(金) 16:53
『尼子氏と戦国時代の鳥取』鳥取県立公文書館刊行

 概要・目次は、次のとおりです。

概要
 戦国時代の因幡・伯耆は、尼子・毛利・織田といった周辺の戦国大名たちの対立の狭間に置かれ、数多くの戦いに見舞われました。なかでも、最も長期間にわたって両国に関わったのが出雲尼子氏であり、その活動は因幡・伯耆の人々に大きな影響を与えました。
 本書は、これまで「大永の五月崩れ」など後世の軍記物を中心に語られてきた尼子氏と因幡・伯耆の関わりを、県内外の一次史料をもとに描き直すとともに、主に国人と呼ばれる戦国武将たちの活動にスポットを当て、新たな視点から因幡・伯耆の戦国社会の実像に迫ったものです。

目次
はじめに
一 戦国時代の幕開け(1470年代〜)
応仁の乱と伯耆・出雲/山名豊之の殺害/伯耆山名家の分裂と国内の動乱/私部毛利氏と因幡の動乱

二 尼子経久の侵攻―西伯耆へ―(1510年代〜)
尼子経久の登場/「大永の五月崩れ」の問題点/一次史料にみる経久の伯耆侵攻/経久の日野郡支配/伯耆国人たちの選択

三 尼子晴久の侵攻―東伯耆へ―(1530年代〜)
尼子詮久、美作・播磨へ/東伯耆国人の動き/安芸郡山城合戦と伯耆国人/大内氏の富田城攻めと南条氏/南条国清の動き/南条氏の因幡・美作在国/尼子晴久の伯耆支配

四 尼子・山名の対立(1540年代〜)
尼子氏の因幡進出/山名祐豊の布施天神山城攻撃/柳原資定の和平工作/尼子氏の因幡・伯耆進出の特質

五 尼子・毛利の対立(1550年代〜)
大内・尼子家中の動き/毛利元就の台頭/永禄五年の伯耆の動き/伯耆国人の帰国/西伯耆は富田城攻めの重要地/北部平野地域の動き/尾高・河岡両城をめぐる攻防/雲伯国境付近の攻防/兵糧をめぐる動きと村上氏/日野郡をめぐる動き/富田城落城/武田高信の挙兵と鹿野城合戦/但馬山名氏の反撃/武田・山名の和睦

六 尼子再興の動きと因伯(1567年〜)
尼子勝久の伯耆侵攻/伯耆国内の動き/毛利軍の反撃と尼子軍の伯耆退去/毛利氏包囲網の形成と尼子氏/武田高信の美作進軍/武田高信の死去/山中幸盛の因幡進攻/鳥取城をめぐる攻防/芸但和睦/尼子氏の因幡退去/織田・毛利戦争と尼子氏/上月城落城/因幡・伯耆の国人たちのその後
おわりに
参考文献/引用史料出典/調査協力者・写真提供者

体裁 A5版 113ページ
頒布価格 500円

 この本は、1冊500円と大変お買い得です。一般向けですが、頭注に人名解説や史料典拠も示しており、専門家にも必須の本です。内容も大変優れたものです。岡村さんは、いうまでもなく山名氏研究の第一人者で、多くのご論文を執筆されています。申し込み方法は、鳥取県立公文書館のHPでご確認をお願いします。



618.Re: 『尼子氏と戦国時代の鳥取』鳥取県立公文書館刊行
名前:かわと    日付:2010/2/6(土) 14:19
お知らせありがとうございます。
私も購入しようと思います。


619.Re: 『尼子氏と戦国時代の鳥取』鳥取県立公文書館刊行
名前:渡邊大門    日付:2010/2/7(日) 13:0
いつもすみません。でも、名著です。

616.歴史学研究会日本中世史部会2月例会(東京) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/2/4(木) 14:45
日時:2月27日(土)14:00〜
場所:早稲田大学戸山キャンパス33-2号館(プレハブの建物) 文学部第2会議室
報告者:西尾知己氏
題目:「中世後期東大寺の黒田荘支配」(仮)

615.シンポジウム「書写山円教寺と兵庫県下の山岳寺院」(兵庫) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/2/2(火) 23:32
日時:2月20日(土)10:30〜17:00
場所:日本城郭センター 大会議室
 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-258
主催:大手前大学史学研究所
後援:書写山円教寺・姫路市教育委員会・兵庫県立歴史博物館・兵庫県立考古博物館
参加費:無料

内容(題名は変更の場合あり):
10:30 開場
11:00〜11:00 開会挨拶、事務連絡
11:10〜11:50 基調報告「書写山円教寺の調査と中世寺院研究」 中井淳史(大手前大学史学研究所)
11:50〜12:20 事例報告1「書写山円教寺の空間構造」 山上雅弘(兵庫県立考古博物館)
12:20〜13:30 昼食
13:30〜14:00 事例報告2「中世後期の書写山円教寺」 小林基伸(大手前大学総合文化学部)
14:00〜14:30 事例報告3「多可町の山林寺院」 宮原文隆(多可町那珂ふれあい館)
14:30〜15:00 事例報告4「但馬地方の山岳寺院」 西尾孝昌(但馬考古学研究会)
15:00〜15:10 休憩
15:10〜16:40 討論
16:40〜16:50 閉会挨拶

※要申込。住所・氏名・所属を明記の上、下記宛まで
 〒662-0965 兵庫県西宮市郷免町8-17 大手前大学史学研究所 山寺シンポジウム係
 (※申込先アドレス・FAX番号等略)

614.中世史研究会2月例会(名古屋) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/2/1(月) 0:43
日時:2010年2月20日(土)15:30〜18:00(開場15:00)
会場:名古屋駅前地下街 テルミナ8階A1会議室(松坂屋名古屋駅店8階)
報告者:樋口健太郎氏
題目:「鎌倉期摂関家の「家」と権門」

※通常と時間・場所が異なりますので、ご注意下さい。

613.第19回平安京・京都研究集会(京都) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/2/1(月) 0:40
平安京・京都研究集会では、「検証 考古学が明らかにした古代・中世の京都像」と題する一連の企画を催すこととしました。近年刊行された、京都の考古学にかかわる3冊の論集を順次とりあげ、連続書評会をおこないます。これらの研究集会によって、考古学を中心とする京都研究の成果を確認するとともに、今後の研究の課題を見出すことができれば幸いです。
 第19回は、そのうちの第1回として、鋤柄俊夫著『中世京都の軌跡』(雄山閣、2008年)をとりあげます。同書で鋤柄氏は、11世紀から16世紀までの京都内外のさまざまな歴史事象に注目し、多角的、学際的に都市京都の特色を解明しようとしておられます。研究集会では、権門都市論、室町幕府論などの視角や、考古学の方法論をめぐって議論したいと考えています。

日時:2010年2月28日(日)13:00〜17:00
会場:機関紙会館 5F大会議室
 京都市上京区新町通丸太町上ル東側。日本史研究会事務所の建物
 市バス「府庁前」バス停すぐ。
 地下鉄「丸太町」駅下車、2番出口より西へ、2筋目を北へ。徒歩6分
 http://homepage2.nifty.com/kikanshi-keiji/kaizyou.html

報告者(評者):
美川圭氏(摂南大学、日本中世史)
桃崎有一郎氏(立命館大学、日本中世史)
山本雅和氏((財)京都市埋蔵文化財研究所、日本考古学)
コーディネート:仁木宏氏(大阪市立大学、日本中世史)

*事前の申込不要。一般来聴歓迎。
*当日、資料代をいただきます。
主催:平安京・京都研究集会
集会案内のHP:http://ucrc.lit.osaka-cu.ac.jp/niki/kenkyu/staff.html
後援:日本史研究会

612.福岡で 返信  引用 
名前:みなみ    日付:2010/1/25(月) 9:4
一昨日筑後川(大保原)合戦の森茂暁さんの講演を聴きました。一般向けで内容は平易でした。著書に関して、終わった後で質問に行き「入道々誉」と史料に出るので、よく道誉と書かれるが、本人は導誉と書いていると教えていただきました。東京での、筑後川合戦と倭寇の発表も聞きたいところですが。
さてテーマ違いにも思いますが、こちらの掲示板は各種研究会情報の投稿が多いところなので、ご案内します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
邪馬台国徹底検証第3弾!シンポジウム「邪馬台国は九州だ!!」
邪馬台国はいったいどこにあったのか?
平成22年3月22日(月曜日)  12時30分 から 16時45分  場 所 クローバープラザ 大ホール(春日市原町3−1−7)
内 容  基調講演 「古代国家の成立と邪馬台国」(仮)原 秀三郎氏 (静岡大学名誉教授) 、邪馬台国比定地の投票結果発表・討論 
コーディネーター 西谷 正氏 (九州歴史資料館館長) 、パネリスト 常松幹雄氏(福岡市教育委員会)、七田忠昭氏(佐賀県教育委員会) 安楽 勉氏(長崎県埋蔵文化財センター)、高橋 徹氏(大分県立歴史博物館長) 中村幸史郎氏(熊本県山鹿市教育委員会)、北郷泰道氏(宮崎県立西都原考古博物館) 東 和幸氏(鹿児島県歴史資料センター黎明館) 、定 員 1,100名(申込み多数の場合は抽選)、申込み方法 往復ハガキで 住所、氏名、電話番号を明記の上、下記宛お送り下さい。

810−0001 福岡市中央区天神2−8−41 福岡朝日会館
(株)ヒューマンエナジー研究所「邪馬台国シンポジウム」係
インターネットでパソコンをお使いの方は、特設ホームページから申込むことができます。携帯電話からも、福岡県電子申請(携帯版)から申込むことができます。QRコードからどうぞ。

「邪馬台国は九州だ」で検索して、福岡県庁のページに行けば、申し込めると思います。

611.海域アジア史研究会2月例会(大阪) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/1/24(日) 1:3
日時:2010年2月20日(土)午後1:30〜5:30
会場:大阪大学豊中キャンパス ステューデントコモンズ2階セミナー室(1)
*大阪大学へのアクセス(http://www.osaka-u.ac.jp/jp/accessmap.html)
 豊中キャンパスの地図(http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/toyonaka.html)
 ※41番の建物です。
内容:特集「出土陶磁研究の最前線」
報告者・題目(順不同):
西野範子氏(大阪大学非常勤講師)「13・14世紀のベトナム陶磁の編年・流通とベトナムにおける中国陶磁の輸入について」
森達也氏(愛知県陶磁資料館主任学芸員)「12〜14世紀東アジア「陶磁の道」―福建ルートと寧波ルートをめぐって―」
コメント:山内晋次氏(神戸女子大学准教授)

610.対外史研究会(東京) 返信  引用 
名前:かわと    日付:2010/1/24(日) 1:1
日時:2009年2月18日(木)午後6時〜
場所:東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟 地下第二演習室
報告者:李領氏
題目:「筑後川の戦いと倭寇―藤田明良の<倭寇=多国籍、複合的海賊説>の批判的検討―」

609.安倍氏の柵シンポジウム日程変更 返信  引用 
名前:井上雅孝    日付:2010/1/22(金) 17:27
2月13日(土)から20日(土)に変更になりました。

608.新刊『中世後期山名氏の研究』のご案内 返信  引用 
名前:渡邊大門    日付:2010/1/21(木) 12:0
※いつも本当にすみません。少し宣伝させてください。

『中世後期山名氏の研究』日本史史料研究会(2010年1月20日刊行/価格:本体1冊2,000円+送料290円=合計2,290円)

※購入方法は、日本史史料研究会のHPの「頒布をご希望の方はこちら」でご確認ください。

〔目 次〕

序 (9〜18頁)
第一章 戦国期山名氏権力と守護代(19〜57頁)
第二章 戦国期山名氏の発給文書について(59〜89頁)
第三章 戦国期山名氏の内書と副状(91〜121頁)
第四章 戦国期山名氏の官途授与と将軍(123〜138頁)
第五章 南北朝期における但馬守護― 長氏の動向を中心に ―(139〜157頁)
第六章 『山名家譜』所収の但馬国「円通寺文書」について(159〜171頁)
第七章 文明十五年における山名氏の播磨国侵攻について― 十五世紀における守護権力の一考察 ―(173〜197頁)
付論一 山名是豊関係文書について― 花押形状の分析を中心に ―(199〜207頁)
付論二 早稲田大学中央図書館特別資料室所蔵山名氏関係史料について(209〜215頁)
付論三 宿南保『城跡と史料で語る 但馬の中世史』(217〜221頁)
結(223〜238頁)
初出・原題一覧(239頁)
あとがき(241〜242頁)
人名索引(T〜W頁)
http://www17.plala.or.jp/t-ikoma/page032.html


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