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クラシック音楽掲示板

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3006.今日の潟響  
名前:しったがぶり    日付:11月22日(日) 22時53分
りゅーとぴあで、新潟交響楽団第85回定演を聴きました。

第1曲のバッハ(ウェーベルン編曲)を聴いて、おいおい後半のプログラムは大丈夫かいな(爆笑)と思いましたが、その後の2曲は見事。

「6声のリチェルカーレ」(ウェーベルン編曲)は決してやさしい曲ではありませんね。
管楽器個々の技量が優れていないと、破綻が目立つ曲。
2曲のシンフォニーの前座として選曲したなら、大変な誤りでしょう。
むしろ、ベートーヴェンの簡単な序曲かなんかをやったほうがいい。

ベートーヴェンの5番は、1980年代後半の潟響最盛期(と、私は思っている)の頃を彷彿とさせる演奏でした。
まあ、しかし、難曲のプロコフィエフをあれほど見事に演奏したので、現在のほうが技術力は上かもしれませんが・・・。

プロコフィエフの5番は、特に木管が見事でした。フィナーレではだかになる場所の指使いが難しそうなフレーズも見事。
プロコのシンフォニーの緩徐楽章は、とかく冗長で退屈しますが、今回は退屈感を感じさせずにうまくメリハリをつけて演奏されましたよ。

来年はシューマンの2番を取り上げるという。
どこの指揮者も敬遠してあまり振りたがらない曲だということを聞いていますが、松沼俊彦氏は、潟響をどのようにドライブさせるか、今から楽しみです。

3005.演奏会の長さ  
名前:drei Buchten    日付:11月16日(月) 13時27分
演奏会がどの程度の時間であるべきかは時と場合と曲目によって色々ですから断定的なことは言えないでしょうが――

昨日のプロジェクト・リュリですと、2時開演で、途中休憩15分、アンコールを1曲やって終演が3時45分頃だったでしょうか。まあ、このくらいは必要かなという気が、個人的にはします。

だいぶ前ですが、東京で弦楽四重奏団(国内団体)の演奏会を聴いたとき、30分くらいの曲2曲だけでアンコールもなく、物足りないなと思ったことを覚えています。海外のカルテットだと、ふつう3曲やるものでしょう。日本人は体力がないからかどうか知りませんが、量的に物足りないと思われることが時々あります。刺身文化だからかなあ(笑)。料理屋のコース料理でも、満腹から程遠い量しか出ないことが珍しくない。私としては、音楽だろうが料理だろうが、質的にも量的にも客を満足させるのがプロのつとめじゃないかと思うのですが。

3004.プロジェクト・リュリ第3回演奏会「フランソワ・クープランを巡って」(11/15、だいしホール)  
名前:drei Buchten    日付:11月16日(月) 13時19分
昨日は午後2時から標記の演奏会に行って来ました。
あいにくの強風が吹き荒れた日。そのせいかどうか、客は半分入っていたかどうかといったところ。

ヴァイオリンが佐野正俊氏と庄司愛さん、ヴィオラ・ダ・ガンバが中山徹氏、クラヴサンが師岡雪子さん、リコーダが柴田雄康氏、ソプラノが風間左智さん。

曲目は下記の通り。

F・クープラン: 王宮のコンセール第1番
モンテクレール: カンタータ「エウロペ」
モンテクレール: フルート(リコーダ)と通奏低音のためのコンセール第2番
(休憩)
F・クープラン: 組曲「スペイン人」
(アンコール)
曲目不明

落ち着いた雰囲気のいい演奏会でした。フランスの古楽をまとめて聴けるコンサートは、新潟では貴重です。今回も、リコーダの曲あり、声楽の入ったカンタータありで、それなりに変化に富んだプログラムです。

モンテクレールのカンタータは初めて聴きました。カンタータというと一にも二にもバッハだと思い込んでいましたが、それなりに面白かった。風間さんは新潟でのこの種の演奏会ではおなじみですが、今回もなかなかいい歌を披露してくれました。

最後の組曲「スペイン人」では庄司愛さん登場。先日のネーベルでは女性としての魅力が出てきたと感じられたのですが、今回、あらためて、一皮むけて大人の美しさが出てきたと思いました。前にも書きましたが、この種の合わせものだけではなく、単独で、或いは石井朋子さんあたりと組んでジョイントリサイタルでも結構ですが、庄司さんならではの個性を発揮する演奏会をやってほしいものです。

プロジェクト・リュリの今後の健闘を祈ります。

3003.コンサートの長さ  
名前:C5    日付:11月15日(日) 22時41分
山本真希オルガンリサイタル、行きたかったのですが、残念ながら家族のショッピングにつき合わされて行けませんでした。
内容は充実しつつ、演奏時間が短いコンサートは微妙な後味ですよね。私はあまりアンコールに拘らないタイプですが、休息入れて1時間半では流石にアンコールが欲しいと思いますね。

今日の強風でりゅーとぴあ周辺の紅葉も散ってしまったでしょうね。先週、東響定期で良かった思いました。

3002.山本真希オルガンリサイタル・シリーズ No.8 「オルガンで聴くハイドン」  
名前:drei Buchten    日付:11月14日(土) 20時58分
本日は午後5時から、りゅーとぴあで標記の演奏会を聴きました。

山本さんの本格的なオルガンリサイタルはいつも入りがイマイチですが、今回はいつもよりは客が入っていたようです。300人くらいはいたでしょう。
前半は、直前に映画を見ていたので開演時刻ぎりぎりで到着したこともあり、2階Cブロックで聴き、後半は3階Jブロックで聴きました。

プログラムは下記の通り。

ハイドン: オルガン協奏曲ハ長調Hob.XVIII-8
ハイドン: 音楽時計による音楽より(6曲)
ハイドン: トランペット協奏曲変ホ長調Hob.VIIe-1(オルガン伴奏版)
(休憩)
モーツァルト: アヴェ・ヴェルム・コルプス(トランペット+オルガン)
ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲(オルガン演奏版)

トランペットは東響トランペット首席の佐藤友紀氏、最初の協奏曲ではヴァイオリンの廣川抄子さんと佐々木友子さん、チェロの渋谷陽子さんが共演しました。

今回の演奏会では、まず何と言っても佐藤氏のトランペットの素晴らしさを挙げるべきでしょう。前半のトランペット協奏曲も、後半のアヴェ・ヴェルム・コルプスも、よくコントロールされた音と見事な技巧で聴衆を魅惑してくれました。

ブラームスのハイドン変奏曲も、ふだんディスクではオケ版で聴いているせいか、オルガンの音色が新鮮に感じられ、喩えて言えば日頃見慣れている女性ががらっと髪型や服装を変えたら新しい魅力が備わったといったところでした。

最初の協奏曲では、弦楽器が3人だけでは十分な音量が確保できないのでは、と心配したのですが、りゅーとぴあの音響特性のせいか、結構よく響いていました。もっともオルガンもあまり大音量は出さなかったようですが。

演奏そのものはそういうわけで良かったのですが、どうもプログラムの量が物足りませんでした。特に後半は2曲だけでは明らかに不足で、もう1曲なければならないのではないでしょうか。アンコールで補うのかなと予想していたら、アンコールもなく、途中20分休憩が入って終演時刻は6時30分。演奏会は時間長きが故に尊からずだとは思うものの、うーん、もう少し何とか、という気持ちで演奏会場を後にしました。

3001.紅葉ライトアップ  
名前:C5    日付:11月10日(火) 7時31分
りゅーとぴあ、ホールを出るとライトアップされた紅葉、素晴らしかったですね。
大阪のシンフォニーホールは響きは素晴らしかったのですが、ホールを一歩出ると現実に引き戻され余韻に浸れなかったのが残念でした。今回の公演、天候に恵まれてなによりでした。

私も次のゲルギエフを心の支えにして頑張ります。

3000.昨日の東響  
名前:長い猫    日付:11月9日(月) 23時38分
私も昨日のコンサートはたいへん楽しめました!

ブラームス、最初はぎこちなく感じたのですが、第1楽章の半ばから挽回でしたね。
オピッツのピアノを堪能しました。ほんとうにいい曲♪第2楽章にうっとり。

シューマンはCDで予習をした時には「?」な印象でした。
しかし、昨日は表情豊かな実に素晴らしい演奏で、曲の聴きどころを勉強させてもらいました。
胸に余韻がしっとりと残った状態で、ホールを出るとライトアップされた紅葉。
昨日はほんとうに幸福感に浸ることができました♪

トロイメライ、音色の優しい高木さんの演奏がぴったりで素敵でした。

私たちも今月は(「も」)仕事がきついのですが、月末は内田光子さま♪とゲルギエフ。
仕事の合間をぬってCD予習です。コンサートを励みになんとか生きていけます(笑)

2999.東京交響楽団第56回新潟定期演奏会  
名前:C5    日付:11月8日(日) 21時26分
今、東響第56回新潟定期から帰っきました。
良い演奏会でしたね。まぁ、スダーンが振って、オピッツが弾いて、このプログラムなら悪くなるはずはないのでしょうが。
私もブラームスは、最初は少し硬いかなと思いましたが、管理人さんと同じく「尻上がりに乗ってきたな」と言う印象を持ちました。
シューマンはもう少し弦が柔らかくても良いかなと思うところもありましたが、全体的には抑えるところは抑え、盛り上げるところは盛り上げるところ、流石スダーン、らしいまとめ方だったのではないでしょうか。
前回、前々回の定期は正直「う〜ん」と言った感じでしたが、今日はルイゾッティのような爆発的な演奏ではなかったものの、充実した演奏会だったと思います。
演奏会の後、りゅーとぴあ内のレストランで家族と食事をとって、余韻に浸りました。こう言う余裕を持った生活をおくりたいのですが、なかなか難しいですね。明日からまた慌ただしい生活です。ふぅ(^-^)/

2998.東京交響楽団第56回新潟定期演奏会 (11/8、りゅーとぴあ)  
名前:drei Buchten    日付:11月8日(日) 20時38分
本日は東響新潟定期の日でした。

指揮はユベール・スダーン、ピアノ独奏がゲルハルト・オピッツで、プログラムは下記の通り。

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番
(休憩)
シューマン: 交響曲第2番(マーラー版)
(アンコール)
シューマン: トロイメライ(ヴァイオリン独奏+オーケストラ版)


うん、いい演奏会でしたね、といきなり言ってしまいましょう。
本日はスダーン指揮の東響定期ということで、期待度はふだんにも増して高かったのですが、それを裏切らない演奏でした。

ブラームスは、第1楽章の前半は悪くないけどわずかに乗れていない印象があったのですが、後半からギアが入ったのかかなり良くなったと感じました。オピッツの明晰な音がブラームスにぴったりです。以前、同じコンビの東響定期でブラームスのピアノ協奏曲第2番をやったときは必ずしも満足ではなかったのですが(それだけ2番は難しいということでしょう)、本日は大満足。

シューマンは最初から乗っていましたね。実に快調で聴いていて爽快でした。実は私はシューマンの4つの交響曲の中で第2番はいちばん分からない曲なのですが、そういうことが全然気にならず、馴染みの曲を聴いているような気持ちで楽しめました。

そしてアンコールでコンマス高木和弘さんのヴァイオリン独奏が聴けるとは、何と贅沢で見事な配慮でしょうか。うーん、満足が2乗されてしまう。

というわけで、こういう演奏会が毎月聴けたら言うことなしなんだか、という気持ちでホールを後にしました。

さて、個人的な話で申し訳ないけれど、実は初夏からずっと多忙だったのですが(それにしては、などというツッコミはなし)、昨日で仕事が一段落したので、これからは少しゆったりした気分で音楽会通いができそうです。

ところで、東京交響楽団のサイトですでに来年度の東響新潟定期の予定が発表されていますね。ちょっとマニアックなラインナップかな。

2997.井上昭史(フルート) サロン・コンサートのお知らせ  
名前:横浜のフルート愛好家    日付:11月8日(日) 11時43分
 来年(2010年)1月31日(日)に、フルーティストの井上昭史氏が、横須賀市湘南国際村の個人邸宅の音楽サロンでリサイタルを行ないます。

 トレヴァー・ワイのフルート教本の邦訳者として知られていますが、演奏家としてもすばらしい名手です。

 40名限定の少人数のコンサートで、終演後にはお茶会もあります。

日時:2010年1月31日(日)午後2時開演(「Salon Collina」)
場所:「Salon Collina」(横須賀市湘南国際村1-11-12)
¥3000 (終演後のお茶会付) 40名限定
 
 (プログラム)
1.J.S.バッハ/C.F.グノー:「アヴェ・マリア」
2.M.ブラヴェ:ソナタd- moll. op.2−2
3.G.ドニゼッティ:「人知れぬ涙」
4.宮城道雄:「春の海」
5.C.C.サン・サーンス:「君のみ声にわが心開く」 
6.A.ルーセル:「笛吹きたち」op.27
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7.A.ピアソラ:「アヴェ・マリア」
8・G.ユー:ノクターン
9.C.ドビュッシー:「夢」
10.C.ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」
11.P.ヒンデミット:ソナタ変ロ調

ピアノ:井上真美

お問い合わせ
「Salon Collina」(046-855-3575 中西)

2995.おかえりなさ〜い♪  
名前:長い猫    日付:11月7日(土) 23時57分
C5さま、いい演奏を楽しまれたようで、よかったですね。
日ごろのお疲れも癒されたのではないかと思います。
この時期の関西、羨ましいです。阿修羅像、いいですよね。
うちのリビングに写真を飾っております。

明日の東響、すごーく楽しみです♪CD予習もしたし(笑)
体調整えて出かけます!

2994.新潟テルサ  
名前:C5    日付:11月7日(土) 10時44分
新潟テルサは、クラシックに関してはオペラは別として何かりゅーとぴあができるまでの繋ぎと言った感じでしたね。
郊外に立地しているので、車で行くには良いのでしょうが、車がない高齢者には辛いでしょうし。キャパが1700程度なので、ポピュラーものでも、集客が見込めるアーティストだと2300の県民会館に流れるみたいで、ちょっと中途半端な感じですね。

明日は東京交響楽団定期ですね。今回、3つのホールを廻りましたが、周囲の環境はりゅーとぴあは本当に良いですね。明日は演奏だけでなく、紅葉も楽しみたいと思っております。
(しかし、愛知県芸術劇場のビール800円は高かったです。りゅーとぴあの倍!、結局、飲んじゃいましたけど(^-^)/)

2993.>コンサート旅行報告  
名前:drei Buchten    日付:11月6日(金) 21時28分
C5さん

 名古屋と関西を回ってこられたようで、羨ましい限りです。
 いわゆる老巨匠を呼ぶのは、日本だけの現象でしょうか、それとも世界中同じなのでしょうか。元気な巨匠ならいいけれど、体もろくに動かせないような状態だと、どうかという気もしますね。一度ナマで見ておくという意味はあるかもしれませんが。

 もっとも、70年代に最晩年のベームがウィーンフィルと来日し、私はナマでは聴けなかったのですが、FMで聴いて、すごくテンポがゆるいシューベルト2曲(「未完成」とハ長調の長い交響曲)でしたけれど、あれは聴く価値があったという気がしました。

2992.コンサート旅行報告  
名前:C5    日付:11月6日(金) 10時28分
名古屋でヤルビィ&シンシナティ響、京都でプレビン&N響、大阪でジョン.ウィリアムス.ギターリサイタルを聴いてきました。

ヤルビィ&シンシナティ響はなんと言ってもツェメルマンの超絶技巧を尽くした爆発的なラプソディ.イン.ブルーが素晴らしかったです。ブラボーの嵐でした。
シベリウスは今一つでしたが、バーンスタインを始め、ジャズフィーリング溢れる演奏は「アメオケならでは」と言ったところでした。


プレビン&N響のモーツァルト38、39、40は、本当にゆったりと言うか、まったりとした演奏。もっとまろやかな音でこう言う演奏ならまた違ったのでしょうが、ちょっとオケのキャラと合っていなかったと言う印象を持ちました。
プレビンは指揮台にたどり着くのもやっとと言う状態で、ちょっと痛々しかったです。


最後、ジョン.ウィリアムスのギターリサイタルは本当に完璧な演奏でした。
アンコールも3曲演奏して、本人も乗っていましたね。ザ.シンフォニーホールは初めて行きましたが、本当に素晴らしい響きを持ったホールでした。ホールのまろやかな響きと相まってアコースティックギターの素晴らしい音色を堪能できたリサイタルでした。


このようなコンサート目的の旅行はそうそう出来ませんが、また機会を見てやってみたいですね。
途中、寄った奈良の阿修羅像特別拝観も素晴らしかったです。

2991.チェコ・オパヴァ・シレジア歌劇場公演「夕鶴」 (10/30、新潟テルサ)  
名前:drei Buchten    日付:10月31日(土) 11時6分
昨日は標記の音楽会に出かけました。新潟テルサに来たのは久しぶり。たしか数年前、新年のコンサートがあったとき以来です。

会場は、前半分はまあまあ埋まっていましたが、後ろ半分はぱらぱらといったところ。この音楽会、宣伝がどの程度行き渡っていたのか。りゅーとぴあにチラシが出たのも比較的遅かったし、しかもそのチラシがあんまり分かりやすくない。「opera 夕鶴」という文字が小さくて、何のチラシなのか一目では分かりません。新潟公演の主催は地元新聞社ですが、チェコ共和国ビロード革命20周年記念と銘打ったチェコ文化庁の助成事業だそうです。

オパヴァという町は日本人にはなじみが薄いのですが、パンフと一緒に配布された資料によると、チェコ共和国の北東、ポーランドと国境を接するシレジア地方の主都であり、人口は約6万、シレジア大学もここに本拠があるとのこと。ヤナーチェクの生誕地も近く、日常の音楽の営みは盛んなようです。

私の座席は12列目やや左寄りでしたが、隣席は子供二人を連れた御婦人で、そのうち上は小学4〜5年生くらいの女の子で大人しく聴いていましたが、下は小学3年生くらいの男の子で、落ち着きなく席上で立ったりすわったりしていて、最後あたりでは眠っていたようです。よりによってその子が私のすぐ隣りだったのでひそかに閉口。未就学児童ではないけれど、こういうオペラを見せられるのは今どきの面白おかしいアニメに慣れている子供には迷惑じゃないのかな、と思いました。だけど会場では「子どもたちに」というパンフも配布され、小学生が見ることを奨励しているみたいなのですね。私の隣席に限らず、子供の姿が目立ちましたけど、うーん、どうですか。

オペラは、つう役のカタリーナ・ヨルダ・クラモリショヴァーが日本女性らしい仕草を含めうまく演じ歌っていました。ただし、歌詞は全体的に聞き取りにくいですね。外国人の日本語の限界ということもあるし、またオペラはそもそも歌詞が聞き取りにくいものだから、ということもあるでしょう。20人ほど出てくる子供たち(これは全員日本人)によってこのオペラの民話らしさが保たれている作品かな、と思いました。男性歌手陣もまあまあでしたが、惣ど役のバスは声があんまり通っていなかったみたい。
第1部と第2部の間に15分の休憩が入りましたが、第2部は30分もないので、一気に上演した方がいいのでは、と思いました。全体で2時間弱くらいのオペラですから。


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