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クラシック音楽掲示板

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5696.なるほど…。  
名前:りゅーと    日付:2020/11/27(金) 14:26
クラシック音楽が好きかどうかなんてことを意識しない幼い時分から、お稽古事として習わされる…なるほどって感じですね。
 ウチの娘もピアノを習っていましたが、カミサンの意向でした。私は「まぁ、良いけど、レッスン代はよろしく」って感じでスルーでしたけど。
 その娘はクラシック好きと言うことはなく(一応努力はしましたが)、高2の今、夢中になっているは関ジャニやら浪速男子とか言うアイドルグループですからねぇ…。まぁ、良いですけど。

 先週の日曜日、チケットを戴いたこともあり、新潟交響楽団のコンサートに6年振りにカミサンと行ってきましたが、「今回はブラームスの1番がメインみたい。5番が好きだったっけ? まぁ、チケットも戴いたし、一緒に行ってよ。」と言っても反応なしでしたからねぇ…。(予想通りでしたけど)
 別に音楽好きでもないのにピアノを習わせるって感じの方多いんですかねぇ。

 「ピアノの森」、私は漫画全巻持っていてアニメも観ましたが、結構鋭いところありますよね。また読み返してみたいと思います。

5695.誰が音大に行くのか  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/27(金) 11:6
ピアノやヴァイオリンの場合、小さいときから習わないと音大に行ける程度の力がつかないという事情も大きいでしょう。

クラシック音楽が好きかどうかなんてことを意識しない幼い時分から、お稽古事として習わされるわけです。或いは友だちも習っているから私も、という場合でも同じこと。

そうしてお稽古事として習っている子供たちの中で、天分(技倆という意味で)のある若者が音大に進む、ということでしょう。

「ピアノの森」というマンガがあります。私は劇場用のアニメしか見ていないのですが、ピアノをやるのは音楽が好きだからか、それとも小さいときから習わされているからか、という問題が盛り込まれた作品でした。日本のクラシック音楽界の痛いところを突いているな、と思いました。

5694.語学力と文学への興味  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/27(金) 10:35
芥川龍之介の作品に「保吉物」と呼ばれる一連の短篇小説があります。

芥川自身の身辺雑記的な内容で、芥川自身が柳川保吉という名で登場します。特に、彼が海軍機関学校の英語教師をしていた時代のことがよく出てきます。

作中、同僚の英語教師に粟野という人がいて、とにかく語学の天才であると言われているのです。英語だけじゃなくラテン語の本も読んだりしている。

芥川自身も東京帝大の英文科の出ですから英語ができないはずはないけれど、粟野氏は天才的な語学力を持っているので、太刀打ちできない。
保吉(芥川)が英語の教科書を下調べしてよく分からないところがあると、いつも粟野氏のところに質問に行く。すると粟野氏はたちどころに正解を教えてくれる。

語学では逆立ちしてもかなわないので、せめて傑作の小説を書いて粟野氏から感心されたいと保吉(芥川)は思うのですが、ところが粟野氏は文学には全然興味を持たない。だからいくら秀作を発表しても粟野氏に読まれることはない。

語学の才と文学への興味は必ずしも同じではなく、むしろ乖離している場合も多い、という一例でしょうか。

5693.衝撃的…。  
名前:りゅーと    日付:2020/11/27(金) 4:10
音大生で誰もベートーヴェンのヴァイリン協奏曲が一曲しかないという事実を知らなかった?、文学部出の方がトーマス・マンは英国の作家だと思っていましたと言っていた?、クラシックの音楽家が、ふだんの生活でクラシック音楽を聴く習慣を全然持たない場合がある?、「マジか?」って感じで「作っているんじゃないですか?」と思ってしまいましたが、衝撃的でしたね。
音大生ってクラシックが好きで好きでしょうがないので将来どうなるかわからない音大に(家族の反対を押し切って)入学したと思っていましたし、英語の先生も当然、英国文学を読み込んでいるんだろうな…と思っていました。

 「生活していく上でしかたなく小学校の先生になった…」と言い切っている私のカミサンは正直モノなのかもしれませんね。(最近、小学校の教員は不人気職業で、実際、ウチのカミサンの妹の子供3人は全て新大の教育学部に進学したのですが、誰一人教師になっていません。)
 衝撃的でしたが、「現実ってそう言う感じなのか…」と勉強になりました。ありがとうございました。

5692.>ぶりちょふさん  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/27(金) 2:49
教養があるから、或いは知識が豊富だから、立派な人間だとは限らないのは、言うまでもないことです。

ただ、先に英語教師が本を読まないという例を挙げましたが、これは英語教師が職業として成り立ちやすいという事実と無関係ではないという気がします。

英語以外の外国語ではこういうことはあまりないように思います。なぜなら英語以外の外国語は職業と必ずしも直結していないからです。

クラシックの音楽家が、ふだんの生活でクラシック音楽を聴く習慣を全然持たない場合がある、ということを私は(クラシック音楽に凝り初めてまもない)学生時代に知りましたが、それは職業としての音楽が、好き嫌いではなく、食っていくための道具だからでしょう。

その点で、英語も同じではないかと思うのです。食っていくための道具として英語をやるのであり、英米文学・文化が好きだからではない、ということですね。

職業としてのみ音楽や英語を捉えるのが悪いということではありませんが、ここにはそれなりの問題がひそんでいるような気がします。

5691.教職者、音楽専門家、、、難しいですね  
名前:ぶりちょふ    日付:2020/11/27(金) 0:55
りゅーとさん>

小学校は今とても大変だと思います。感染症対策や児童の心のケアも
あり、子供たちの笑顔を守ってくださっていると思います。教養も
大事ですけれど実務はもっと大事です。

dreiさん>
奥方様のご経歴、素晴らしいと思います。それだけ専門分野に打込ん
でこられたということなのだと思います。音楽は教養と捉えておられる
方も多いと思いますが、そうでない人も沢山います。私自身も
クラシックは快楽であって教養とはあまり縁がありません。
ベートーヴェンの何々は聞いたことがないからCDを購入、ということは
ないのです。

音大卒の某オケにいた友人が飲み会の席で「オレたち中卒だから」と
自虐していましたが、そういう意味では音楽家と教養はかみ合う訳では
ないということを演奏者側も自覚しているのだと思います。もちろん
演奏者に教養溢れる方も少なくないのだと思いますが、大学を出たからとか。音楽を勉強したからとか言っても教養があるとは限らないのが
日本の学校教育なのではないでしょうか。
https://eqcurves.com/

5690.音大卒でも無知ですから  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/26(木) 23:21
りゅーとさんは驚異的に多趣味な方なので、奥さんがついて行けないのも、仕方がないと割り切るしかないでしょうね。

私のワイフはいちおう音大出なんですが、婚約時代に演奏会のチケットを一緒に購入したら、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲がプログラムに入っていたんですけど、「協奏曲の第何番かチケットに書いてないのが変ですね」と言うので、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は一曲しかないと教えたところ、「知らなかった」とのこと。

しかも、もっと恐ろしいのは、ワイフが当時教えに行っていた短大でそのことを音大出の3人の同僚に話したところ、誰もベートーヴェンのヴァイリン協奏曲が一曲しかなという事実を知らなかった、ということ。

私はそれを聞いて、愕然としました。
日本人の音大出のレベルって、この程度なんですよ。
だから、音大出でない奥さんが無知でも寛大にならなくてはいけません。
音大出に対してすら寛大でないとやっていけないのが実態ですから(笑)。

教師のレベルは多様です。
勉強家の方もいますけど、そうじゃない人も多い。
教師って、今では別段そんなにレベルの高い人間がなるのではない職業ですから(高給取りでもないし、採用が難関なわけでもない)、そんなものだと思うしかありませんね。

中3時の担任だった先生に、私が新潟に赴任した後で同窓会で会ったので、トーマス・マン関係の私の訳書をお送りしたところ、礼状に「トーマス・マンは英国の作家だと思っていました」と書いてあって、愕然としました。いくら三流大学の出(失礼!)でも、文学部卒なのに、このくらいの知識しかないのが中学教師だということを、痛感させられました。

5688.ソロ活動への道  
名前:りゅーと    日付:2020/11/26(木) 14:36
 以前カミサンとムーティ指揮のウィーン・フィルのコンサートに誘って一緒に行ったのですが、演奏後「どうだった?」と聞いても反応は「良かった」(以上。あと会話なし)では誘う気失せますよねぇ…。(普通、「やっぱりウィーンフィルの弦の音は違うね。」とか「良かったけど、チケット代東京交響楽団定期の5倍だからね…。そこまでして行かなくても良いかな。」(チケット代は私が出しましたけど)とかなんか言うモノでしょ。
 ゲルゲエフ指揮のロンドン響の時は当日に「用ができて行けない」とか言うし…。(クラ好きの親戚に急遽連絡、一緒に行ってもらいましたけど。)
 まぁ、「ダメだ、こりゃ…」って感じで以後ソロ活動となりました。自分の趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦(中学時代はサッカー部でした)、将棋、自転車ロードレース観戦、美術館巡り、軍事史、酒を飲むこと…と言ったとこですが、無理に夫婦で楽しむ必要はないですからね。
 実質、独身生活みたいなものですが、今が人生一番楽しいかもしれません。

5687.カウフマンの映画  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/26(木) 10:25
悪くない映画なんですが、歌に訳詞がついていないのが欠点。インタビューにはついていますけど。
あと、料金は通常料金でやってほしかった。

>ウチのカミサンは小学校の教員ですが、・・・

まあ、小学校に限らず、そういう教員はいます。
大学にもいます。
「お薦めの本を学生に紹介して下さい」と頼んでも、「本を読まないので」と答える人間がいますから。
それも自然科学系ならいざ知らず、いちおう英文学専攻(要するに英語教員)ということになっている人にもいます。困るな、と思いますけど。

5686.ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート  
名前:りゅーと    日付:2020/11/26(木) 5:50
 「ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」どうしようかな…と思っていたのですが、drei Buchtenさんお薦めなら行くしかないですね。
 ホームページ見て星の数多い映画で裏切られたことはないですからね。今年映画館で観た映画116本…、私は20本程度で、毎年この位でしたが、日本人の平均は年間1本ちょっとですからね。今年はコロナでまた下がるのかな。
 ウチのカミサンは小学校の教員ですが、映画は見ない、音楽は聴かない、本は読まない…ですからねぇ。困ったものです。情報ありがとうございました。

5685.映画のコンサート  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/25(水) 9:46
今、ユナイテッドシネマ新潟で「ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」をやっていますね。

料金が通常より高いのが困りものですけど、楽しめる映画コンサートです。会場であるウィーンのコンツェルトハウスの雰囲気もよく伝わってきます。

5684.webコンサート  
名前:ぶりちょふ    日付:2020/11/21(土) 10:32
都合により今週はお休みをいただきます。

5682.日曜webコンサート  
名前:ぶりちょふ    日付:2020/11/15(日) 13:40
ブルックナー、お楽しみいただけたようで嬉しく思います。
また聴いてください。

日曜webコンサートはSzellによるDvorakの7番交響曲です。Szellは
近年まで殆ど聴くことがなかった指揮者でした。アメリカのオケを
聞きたいと思わなかったのが食わず嫌いの最大の理由でした。
私の少し上の世代はSzellが現役だったころを知っているからか、
来日公演の評判もあったからか根強いファンが多いですね。
アメリカのオケの中ではこのCleveland oは比較的落ち着きのある
音色で、パブリックドメインの音源が豊富なので聴くようになり
ました。7番交響曲はあまり聞き込んでいなくて実演も3度だけ
(Urbanski, Wit, Eriska)ですが、それぞれ素晴らしい演奏だった
ことを覚えています。1曲だけなので謝肉祭序曲も付けときますね。
https://eqcurves.com/2020/11/15/dvorak-sym-7-szell/
https://eqcurves.com/

5681.カラヤンのブルックナー  
名前:drei Buchten    日付:2020/11/15(日) 10:41
ブルックナー第八を生で38回というのは驚異的ですね。
私はほんの数回かな。

カラヤンのブルックナー第八は、私もこの曲を初めてディスク(70年代だからLPですが)で購入したときに選んだものでした。ただし1975年の録音ですが。第七や第九でもカラヤンのお世話になりました。

5680.週末webコンサート ブルックナー  
名前:りゅーと    日付:2020/11/15(日) 5:41
 ぶりちょふさん週末webコンサートありがとうございます。ブルックナーの第8番コンサートで38回聴いている?? 驚異的ですね。

 ブルックナーと言えば苦手な(嫌いな?)作曲家ベスト1の常連と言うイメージで、私自身も「嫌いって訳ではないけど、なんかやたら長いしなぁ…」って感じで、聴く頻度は低かったのですが、最近になってようやくその魅力が分かるような気になってきました。
 今回のKarajan Bph 流石だな…と思いました。個人的にはブルックナーと言うと朝比奈さんと言うイメージが強いですね。

 時間たっぷりなので、またじっくりとブルックナー聴いて行きたいと思っております。ありがとうございました。


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