資料―1 理科が好きな割合(%)についての小・中学校の比較(1995年) 小学校4年 国・地域 % ______________ イラン 97 クウェ−ト 92 シンガポ−ル 91 香港 90 キプロス 90 韓国 88 タイ 86 日本 85 アメリカ 85 ニュ−ジランド 83 イスラエル 82 オ−ストラリア 82 スコットランド 82 イギリス 81 カナダ 80 アイルランド 78 ノルウェ− 78 _______________ 国際平均 85
中学2年 国・地域 % ________________ イラン 93 シンガポ−ル 92 タイ 90 クウェ−ト 89 スコットランド 78 イギリス 78 アメリカ 71 キプロス 70 香港 69 ニュ−ジランド 68 カナダ 68 アイルランド 67 ノルウェ− 67 オ−ストラリア 60 韓国 50 イスラエル 59 日本 56 __________________ 国際平均 73
資料―2 学力の第3回国際比較調査(1995年) 中学校2年理科 国・地域 平均得点 ___________________ シンガポ−ル 607.3 チェコ 573.9 日本 571.0 韓国 564.9 ブルガリア 564.8 オランダ 560.1 スロベニア 560.1 オ−ストリア 557.7 ハンガリ− 553.7 イギリス 552.1 ベルギ− 550.3 オ−ストラリア 544.6 スロバキア 544.4 ロシア 538.1 アイルランド 537.8 スウェ−デン 535.4 アメリカ 534.4 ドイツ 531.3 カナダ 530.9 ノルウェ− 527.2 ニュ−ジ−ランド 525.5 タイ 525.5 イスラエル 524.5 香港 522.1 スイス 521.7 スコットランド 517.2 スペイン 517.0 フランス 497.7 ギリシャ 497.3 アイスランド 493.6 ル−マニア 486.1 ラトビア 484.8 ポルトガル 479.6 デンマ−ク 478.3 リトアニア 476.4 ベルギ− 470.6 イラン 469.7 キプロス 462.6 クウェ−ト 429.6 コロンビア 411.1 南アフリカ 325.9 資料―1,2から気づいたことを三つ以上挙げた上で、理科嫌いの現状について述べなさい。(600字以内)
|
369.Re: 理科嫌いの現状について |
| 名前:ミント 日付:6月2日(土) 22時5分 |
資料より,日本の場合は「理科好き」は少ないが,学力は高い。 また,小学生4年生と比べて,中学2年生の方が「理科嫌い」が多い。 その部分が,韓国と日本は似ている。 「なぜ,このように理科嫌いの傾向が見られるのか。」という原因は, 指導要領改訂により,小・中学校の理科の時間数は大幅に減少した。 その結果,授業時間数の削減に伴い,「厳選」という名のもとに, かなりの分量の指導内容が削除,または上の学年へ統合されることになった。 さらに,中学では学ぶ内容の多くが高校に先送りされている。 また,時間削減によって教科書で扱う実験の数自体が減少した。 実験は,子供たちが自然や科学の面白さを実感でき, 創造性を培うことができる理科教育の重要な部分である。 しかし,現場では,知識を教えるのが精いっぱいでなかなか実験する機会は 持てないのが現状だ。 私たちの生活基盤となる衣,食,服は科学技術の産物だ。 科学が,現代社会を支えている以上,科学技術の知識を持つ事が 手助けとなる。 理科嫌いを減らすためには,学校の理科においては, 観察,実験や課題学習などのの体験的・問題解決的な学習の充実を図ることだ。 さらに,従来の指導要領の枠を大幅に緩め, 学校や教師の裁量によって,自由な授業の展開を可能にすることだ。 どれくらいの点が取れていますか? あと,どの部分を直せばいいですか? できるだけ早く返事をかえしてください。 質問する場所が間違っていたらすみません。
|
|
|