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伊勢中世史研究会掲示板
中世の伊勢に関して議論をしていく掲示板です。会員の方以外もご自由にどうぞ。

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746.平成24年度の中近世遺跡発掘調査情報(県埋文センター) 返信  引用 
名前:伊藤裕偉    日付:4月29日(日) 23時40分
ご無沙汰です。今年度の県埋文センター(県公共事業絡み)発掘調査情報です。中近世関係でわかっているところをお伝えしますので、よろしければお立ち寄りを。
・堀町遺跡(松阪市朝田町) メインは古墳前期〜平安ですが、中世前期の集落もあたると思います。6〜12月まで
・大蓮寺遺跡(松阪市櫛田町)中世前期の遺構・遺物がでると思います。秋頃。
・上長瀬遺跡(名張市上長瀬) 中世前期の集落跡。良好かと予想してます。8〜9月頃。
・上野城下町遺跡(伊賀市農人町) 城下町縁辺部です。6〜7月。
・野添大辻遺跡(大紀町野添) 12〜16世紀、近世も。宮川上流域では珍しい、中世遺跡の調査です。6〜8月
・円座近世墓(伊勢市円座町)18世紀代の近世墓かと。秋頃。
 このほかにも、立会関係は県下各地で実施予定。
 本調査の現地説明会などは、またこの場をかりてお伝えします。

745.皇學館大学創立130周年記念特別展「神社名宝展」のおしらせ 返信  引用 
名前:岡野友彦    日付:4月10日(火) 11時9分
ごぶさたしております。皇學館大学の岡野です。
今年4月29日が、皇學館大学創立130周年・再興50周年に当たるとのことで、大学附属神道博物館において特別展「神社名宝展」を開催します。

太宰府天満宮・住吉・松尾・石清水・八坂・大神・春日・熱田・真清田・多度、富士山本宮浅間大社、そして伊勢の神宮から、重要文化財を含む貴重な名宝の数々をお借りして、4月29日から5月26日まで展覧会を開きます。
中世史研究者にとってみどころは、祇園・松尾・三輪山・富士浅間・多賀参詣・熱田・真清田といった諸社の中世境内図と参詣曼荼羅でしょう。入館無料ですので、是非とも会期中に伊勢までお越しください。
なお詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
http://www.kogakkan-u.ac.jp/hakubutukan/home/display/index.html

744.常安寺宝物の特別公開のお知らせ 返信  引用 
名前:鳥羽市教育委員会    日付:4月6日(金) 17時18分
 戦国武将九鬼嘉隆の菩提寺である常安寺が所蔵する宝物を特別公開します。
 日時  平成24年4月7日(土)〜9日(月)
 場所  鳥羽歴史文化ガイドセンター2F
 時間  午前9時〜午後4時
 入場料 無料
 展示物 九鬼嘉隆肖像画(常安寺蔵)
     短刀 銘信國(伝九鬼嘉隆自刃の短刀)(常安寺蔵)
     仏涅槃図(常安寺蔵)
     門扉(常安寺蔵)
 仏涅槃図は嘉隆が朝鮮から持ち帰ったものと伝えられるもので、いず れも普段はめったに公開されることのない資料ですので、この機会に ぜひご覧下さい。
  なお、4月8日(日)には鳥羽城跡で「しろやま嘉隆まつり」と題して 様々な催しが行なわれます。 
  鳥羽歴史文化ガイドセンターへは、鳥羽駅のJR側出口から出て  徒歩5分ほど、赤福鳥羽支店の近くです。    

743.公開研究会と 返信  引用 
名前:藤田高虎    日付:3月24日(土) 15時48分
第7回三重大学歴史都市研究センター例会〔公開研究会〕
日時 3月 25日(日)15〜17時
報告 太田浩司氏(長浜城歴史博物館・大河ドラマ「江」時代考証担当)
「大河ドラマはマチに何を残したか
 ―一地方博物館のマチづくりへの挑戦―」
会場 三重大学共通教育棟1号館4階419講義室
聴講 無料
終了後は懇親会を予定しています。

*『三重大学歴史都市研究センター ニューズレター』第2号が刊行されました。
内容は下記の通りです。上記報告会にて希望者に配布します。
論説
近世初期から中期にかけての名張藤堂家と家臣団構造について 藤谷 彰
近世前期藤堂藩伊賀領の支配構造 藤田達生
津市寒松院 藤堂家墓地の五輪塔 竹田憲治
城郭復元の沿革と現状について―津城復元に向けて― 松島 悠
西島八兵衛の事績 山田雄司
藤堂藩の絵師 山口泰弘

741.『ふびと』63号刊行のお知らせ 返信  引用 
名前:三重大学歴史研究会事務局    日付:3月21日(水) 22時30分
三重大学歴史研究会より『ふびと』63号が刊行されました。1冊1,000円です。ご興味のある方はぜひともご購入下さい。

【63号 目次】
〈論文〉
松本昭彦 「死骸の意志・感情」覚え書き
小玉道明 志摩神島の祭祀遺物

小特集 社会科教育の現場から〜地域教材を活かして〜
〈論文〉
大廣佳二 子どもが追究する社会科歴史の授業
小坂宜広 阿漕平治の教材化について

〈史料紹介〉
久志本英男・北川英昭 伊勢亀山藩参勤交代史料(三)
〈彙報〉
吉村利男 元会長 酒井 一先生を偲んで

(編集後記より)
松本論文では、古典文学の中から、当時の「死骸」への考え方が考察され、歴史学とは一味違った新鮮なものとなりました。小玉論文は三重県神島の祭祀遺物調査の歴史や意義について注目、考察されています。小特集として大廣・小坂両論文では、地域教材を用いた授業実践や教材化をするにあたっての詳細な分析をいただきました。史料紹介は六一号より連載を続けてきました伊勢亀山藩参勤交代史料の完結編となります。ひとまずは翻刻のみではありますが、今後の研究に活かされることを願うところです。最後に、吉村氏からは本研究会の会長を務められた酒井一先生の追悼文をいただきました。先生の偉大さを改めて認識するものとなりました。

また、バックナンバーも販売しております。三重県内を中心とした研究、遺跡・古墳の発掘調査などの報告が多数あります。各号の目次につきましては、お手数ですが、三重大学附属図書館等の検索画面でご確認下さい。
三重大学附属図書館の場合の確認方法は、トップページのバナーにある「学術機関リポジトリ」→「ふびと」で検索→ソート項目を「巻」にし、「更新」で概ね巻数順となります。1〜32号・34号は在庫が無い為、ソート「逆順」の方が早く見つけられるかもしれません。

購入を希望されます方・バックナンバーのお問い合わせは下記まで御連絡下さい。
また、送料(80円)・振込手数料は購入者負担となります。発送までは日数がかかる場合がありますので、予めご了承下さい。

【連絡先】
〒514-8507
三重県津市栗真町屋町1577
三重大学教育学部歴史学研究室内
三重大学歴史研究会
電話:059−231−9219(大坪研究室)
otsubo@edu.mie-u.ac.jp

740.公開研究会のお知らせ 返信  引用 
名前:藤田    日付:3月16日(金) 9時2分
第7回三重大学歴史都市研究センター例会〔公開研究会〕


日時 3月 25日(日)15〜17時
報告 太田浩司氏(長浜城歴史博物館)
「大河ドラマはマチに何を残したか
 ―一地方博物館のマチづくりへの挑戦―」
会場 三重大学共通教育棟1号館4階419講義室
聴講 無料

*滋賀県長浜市は、1983年に長浜城を復元して以来、
第三セクター「黒壁」(ランドマーク国立第百三十銀行の愛称から、
1988年4月〜、市街地活性化のために民間企業より8名が集い、
長浜市の支援を受け出資総額1億3千万円の第三セクター株式会社設立)
による中心市街地活性化に見事に成功しました。
1996年の大河ドラマ「秀吉」放映にあわせて市民ボランティア中心のイベント「北近江秀吉博覧会」を開催し、
その収益を基金としてさまざまな活性化に取り組み、年間200万人の観光客が訪れ、
しかもリピーター率40%強という驚異的な観光都市づくりに成功しています。
今回は、その推進役である長浜城博物館学芸員太田浩司氏をお迎えし、お話をうかがいます。ぜひお越し下さい!

739.第25回江戸遺跡研究会大会 『江戸在地系カワラケの成立』のご案内 返信  引用 
名前:伊藤裕偉    日付:1月18日(水) 20時44分
自分が関係する研究会ですが、こういったものを案内するのも必要かと思い、掲載させていただきます。

第25回江戸遺跡研究会大会 『江戸在地系カワラケの成立』
日時:2012年1月28日(土)13:00〜/29日(日)10:00〜
会場:江戸東京博物館 会議室
参加:自由ですが、資料代として実費(2,000 〜 3,000 円程度)がかかります。
1月28日(土)13:00〜
梶原 勝氏 「趣旨説明・江戸のカワラケ」
永越信吾氏 「下総と江戸東郊のかわらけ」
北條ゆうこ氏 「小田原城のカワラケ」(仮題)
田中 信氏 「北武蔵のカワラケ」
秋本太郎氏 「上野の16 世紀から17 世紀前半のかわらけについて」
1月29日(日)10:00〜
宇留野主税氏 「常総地域のカワラケ−中近世移行期の土器生産地と地域性−」
能芝 勉氏 「京都の桃山・江戸初期の土師器皿について」
伊藤裕偉氏 「伊勢南部の土器生産と中近世物流」
鈴木正貴氏・鈴木とよ江氏 「西尾城を中心とする西三河の土師器皿」
河合 修氏 「駿府界隈のカワラケ」
−討論−

738.三重大学歴史研究会大会のご案内 返信  引用 
名前:斎藤隼人    日付:1月14日(土) 15時4分
下記の日程で三重大学歴史研究会の第41回大会が開催されます。お誘い合せの上、ご参加下さい。

日時:平成24年1月28日(土)午前9:30 受付開始
場所:三重大学共通教育1号館3階 PBL演習室2

【大会日程】
9:30 受付開始
10:00 開会
10:15 学生部会報告
「日中紛争下における各国の思惑・策略」
11:30〜13:00〔昼食休憩〕
13:00〜16:30 講演(途中休憩)
尾西 康充氏(三重大学人文学部教授)
「梅川文男・長岡弘芳・竹内浩三―三重の平和運動について」
浅生 悦生氏(安濃公民館長・三重郷土会理事)
「津綟子(つもじ)について」

※講演終了後は、会員の総会等となりますので、会員以外の方は16:30迄となります。
※会員以外の方は資料代(300円程度)をお願い致します。

【午後講演概要(予定)】
尾西 康充 氏
松阪市長にして文学者であった梅川文男、評論家・原爆文学研究家の長岡弘芳、「戦死やあわれ」の詩で有名な竹内浩三といった、三重にゆかりのある人々を中心に、平和運動や文学についてのお話をしていただきます。
浅生 悦生 氏
江戸時代津周辺(主に安濃町)で製造され、藤堂藩の特産品として全国的にその名を知られていた夏物衣料用の高級織物津綟子(つもじ)についてお話をいただきます。浅生氏は現在は幻となってしまった津綟子(つもじ)について、継続的に調査され多くの事を明らかにされています。

〈お問い合わせ〉
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
三重大学教育学部歴史学研究室内 三重大学歴史研究会
電話(059)−231−9219(大坪) E-mail:otsubo@edu.mie-u.ac.jp

737.あけましておめでとうございます 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:1月2日(月) 7時21分
あけましておめでとうございます。事務局の竹田です。
平成24年もよろしくお願いいたします。

今年は、初心にたちかえり、会誌「伊勢の中世」をバンバン出したいと思っています。

昨年末には160号(11月1日発行 津市白山町稲垣 稲垣五輪塔)、161号(11月15日発行 津市白山町北家城 開泉寺五輪塔)、162号(12月1日発行 中世の道を歩くその7)、163号(12月15日発行 勝手神社の神事踊)、164号(12月20日発行 上野天神祭のダンジリ行事)と立て続けに刊行いたしました。今年になっても、すでに2本(165号、166号)が入稿しております。

会員の皆様にも「小ネタ」がございましたら、ご寄稿いただければ幸いです。 

736.2012年出土銭貨報告会のご案内 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:12月29日(木) 7時5分
堺の嶋谷さんからご案内をいただきましたので掲載します。

「2012年出土銭貨報告会」を下記の通り開催します。恒例(毎年2月の第一土曜日)となりました出土銭貨報告会は今回で11回目となります。
万障お繰り合わせの上、よろしく御参加の程、お願い致します。


日時:2012(平成24)年2月4日(土)、pm1:00〜5:00、開場はpm0:50
会場:尼崎市立小田公民館(電話06-6495-3181) 2階学習室1
※JR神戸線「尼崎」駅から北東へ徒歩約2分
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_009.html
参加費:1,000円(資料代・会場費など)
主催:出土銭貨研究会


日程
13:00〜13:05 開催にあたって 
13:05〜13:35 発表1.山川公見子氏(出土銭貨研究会)
「深溝松平家墓所の調査」
13:35〜14:05 発表2. 小早川裕悟氏(金沢大学大学院 博士後期課程)
「中世後期北陸地方における流通銭の実態」
14:05〜14:10 (休憩)
14:10〜14:40 発表3. 千枝大志氏(皇學館大学佐川記念神道博物館 助教兼学芸員)
「近世初期における貨幣の地域性〜伊勢神宮地域の鳩目銭を中心に〜」
14:40〜15:10 発表4. 黒須亜希子氏(大阪府文化財センター)
「東大阪市花屋敷遺跡の埋蔵銭について」
15:10〜15:20 (休憩)
15:20〜15:50 発表5.角南辰馬氏(富田林市教育委員会)
「富田林市畑ヶ田遺跡出土の神功開寶」
15:50〜16:20 発表6.岡崎研一氏(京都府埋蔵文化財調査研究センター)
「下海印寺遺跡出土の古代銭貨」
16:20〜16:50 発表7.嶋谷和彦氏(堺市文化観光局 文化部 文化財課)
「首里城跡出土の枝銭と鳩目銭の鋳造技術について」
16:50〜17:00 総括・お知らせ

5:30〜 懇親会

※なお発表はすべて仮題です。

735.藩札の企画展示 返信  引用 
名前:西脇 智広    日付:11月27日(日) 17時10分
 一身田寺内町館で、伊勢の国で流通していた藩札の展示企画を見てきました。日本最古の紙幣といわれる山田羽書や、津藩札をはじめ、信用度が高かったため、明治初年まで伊勢全般で流通したとされる松坂札なども展示され、
江戸期の伊勢国の貨幣経済を知る上ではおもしろい展示だと思いました。
 千枝学芸員様の書き込みにある松阪歴史資料館の展示と併せて御覧になると更に良いと思います。
12月末までで、時間は午前9時30分から午後4時です。館の裏に駐車場あります。

727.関西近世考古学研究会大会のご案内 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:9月19日(月) 5時6分
 堺市の嶋谷さんからご案内をいただきました。三重県でも多気(津市)などで金属生産関係の遺物が出土しており、興味のあるところです。以下、ご案内です。

 2011年 関西近世考古学研究会第23回大会の御案内
                      関西近世考古学研究会
                      会長   森村 健一

 時下、益々御清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、2011年の第23回大会を下記の要項で開催致しますので、万障お繰り合せの上、よろしく御参加の程お願い申し上げます。



1、大会テーマ 「中近世都市遺跡における金属製品の生産と加工」
2、開催期日   2011年12月10日(土)・11日(日)
3、会 場    羽衣国際大学 1104教室
           大阪府堺市西区浜寺南町1-89-1
4、交 通 ・南海本線「羽衣」駅(急行停車)より東に徒歩約10分
      ・JR羽衣線「東羽衣」駅より東に徒歩約7分
5、参加費  3,000円(参加申し込みは不要)
6、その他 ・会としての懇親会は行いませんが、有志にて実施予定。
      ・各研究会の図書交換会を行います(持込の事前連絡は
不要)。
尚、事前搬入希望者は連絡下さい

【開催趣旨】
中世から近世にかけての遺跡の発掘調査は20年ほど前と比較すると本当に少なくなってきております。しかし、この間の近世考古学の研究成果の蓄積や、発掘調査技術の向上などによって、その時期の調査精度を凌ぐ幅広い成果も収得できるようになってきたのではないでしょうか。
その頃の調査では、中近世産業の技術の詳細までは踏み込めず、事例紹介にとどまっていた成果も多く、おぼろげにしか近世の産業論を組み立てることができなかったのかもしれません。
金属生産や金属加工に関する分野もその一つではないでしょうか。調査で発見された遺構群の構成や、採取された遺物や金属などを詳細に分析した結果などから、新しい検討や提案がなされてきている調査・研究事例も散見されます。
こうした状況を踏まえ、再度この時点で金属生産や金属加工の調査成果を取り上げ、今日的な視点で過去の調査成果や近年の調査成果を見直そうと考えております。
今回の大会では、そうした事例をご報告いただき、新しい視点での近世の金属生産・金属加工の技術や生産体制などに踏み込んでいければ幸いです。
〈大会スケジュール〉

12月10日(土)
・受付開始 13:00〜
・開会挨拶 13:30〜13:40
・報告 @13:40〜14:20 大庭重信氏「大坂城・城下町の鍛冶生産
‐豊臣期鍛冶遺構調査(NW10-4次)を中心に‐」
    A14:20〜15:00 嶋谷和彦氏 「堺環濠都市とその周辺
遺跡における金属製品の生産」
<休憩>20分
    B15:20〜16:00 鈴木正貴氏・蔭山誠一氏「清須城下
町における金属製品生産」
    C16:00〜16:40 庄田知充氏「金沢城下町における金属生
産」

12月11日(日)
・受付開始 10:00〜

・報告 D10:30〜11:10 佐藤浩司氏「豊前小倉城下の金属生産と加
      工」
    E11:10〜11:50 成田涼子氏・笹田朋孝氏「巣鴨遺跡の鍛冶
      関連遺構と遺物」

<昼食>

・講演 13:00〜14:00
伊藤幸司氏 「得られた情報の解釈と推し測るべきこと‐金属生産・加 工に関わる事例から‐」

<休憩>20分

・討論14:20〜15:50(司会 松尾信裕・川口宏海)



734.Re: 関西近世考古学研究会大会のご案内
名前:竹田憲治    日付:11月17日(木) 4時45分
嶋谷さんから、最終版の案内をいただきましたので掲示します。

 時下、益々御清栄のこととお喜び申し上げます。
 さて、2011年の第23回大会を下記の要項で開催致しますので、万障お繰り合せの上、よろしく御参加の程お願い申し上げます。

             記

1、大会テーマ 「中近世都市遺跡における金属製品の生産と加工」
2、開催期日   2011年12月10日(土)・11日(日)
3、会 場    羽衣国際大学 1104教室
           大阪府堺市西区浜寺南町1-89-1
4、交 通   ・南海本線「羽衣」駅(急行停車)より東に徒歩約10分
        ・JR羽衣線「東羽衣」駅より東に徒歩約7分
5、参加費    3,000円(参加申し込みは不要)
6、その他    ・会としての懇親会は行いませんが、有志にて実施予定。
        ・各研究会の図書交換会を行います(持込の事前連絡は不要)。
尚、事前搬入希望者は連絡下さい(森村 090-8884-3597)

【開催趣旨】
中世から近世にかけての遺跡の発掘調査は20年ほど前と比較すると本当に少なくなってきております。しかし、この間の近世考古学の研究成果の蓄積や、発掘調査技術の向上などによって、その時期の調査精度を凌ぐ幅広い成果も収得できるようになってきたのではないでしょうか。
その頃の調査では、中近世産業の技術の詳細までは踏み込めず、事例紹介にとどまっていた成果も多く、おぼろげにしか近世の産業論を組み立てることができなかったのかもしれません。
金属生産や金属加工に関する分野もその一つではないでしょうか。調査で発見された遺構群の構成や、採取された遺物や金属などを詳細に分析した結果などから、新しい検討や提案がなされてきている調査・研究事例も散見されます。
こうした状況を踏まえ、再度この時点で金属生産や金属加工の調査成果を取り上げ、今日的な視点で過去の調査成果や近年の調査成果を見直そうと考えております。
今回の大会では、そうした事例をご報告いただき、新しい視点での近世の金属生産・金属加工の技術や生産体制などに踏み込んでいければ幸いです。
〈大会スケジュール〉

12月10日(土)
・受付開始 13:00〜
・開会挨拶 13:30〜13:40

・報告 @ 13:40〜14:20
大庭重信氏 「大坂城・城下町の鍛冶生産
‐近世初頭の鍛冶遺構調査(NW10-4次)を中心に‐」
    A 14:20〜15:00
     嶋谷和彦氏 「堺環濠都市とその周辺遺跡における金属製品の生産
‐鋳物生産を中心に‐」

<休憩>20分

    B 15:20〜16:00
鈴木正貴氏・蔭山誠一氏 「清須城下町における金属製品生産
‐愛知県下の古代〜近世の集落における金属製品生産と比較して‐」
    C 16:00〜16:40
庄田知充氏 「金沢城下町跡における金属生産」

12月11日(日)
・受付開始 10:00〜

・報告 D  10:30〜11:10
佐藤浩司氏 「豊前小倉城下の金属生産と加工」
    E 11:10〜11:50
成田涼子氏・笹田朋孝氏 「巣鴨遺跡の鍛冶関連遺構と遺物」

<昼食>

・講演 13:00〜14:00
伊藤幸司氏 「得られた情報の解釈と推し測るべきこと
‐金属生産・加工に関わる事例から‐」

<休憩>20分

・討論 14:20〜15:50   (司会 松尾信裕・川口宏海)

733.朝日町歴史博物館展示会 「連歌と一揆」 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:11月14日(月) 7時31分
朝日町歴史博物館で行われている、「連歌と一揆」に行ってきました。
町内の苗代神社に所蔵されている、永禄八年の銘がある「大吉天神宮納帳」には、戦国期末に縄生城の城主とされている栗田監物が連歌興行の費用とするための「連歌田」を寄進したことが記されています。
 展示会では、その文書だけでなく連歌関係の文献史料、柿城跡の発掘調査出土遺物、柿城関係文書が出展されています。

11月27日(日)までですので、ぜひご覧ください。

731.皇學館大學史學会講演会演題の訂正 返信  引用 
名前:岡野友彦    日付:11月9日(水) 10時18分
たびたびすいません。
先ほど掲示した講演会の演題に誤りがありました。
ご訂正ください。

誤 演題:「俊乗坊重源の参宮」
正 演題:「俊乗房重源の参宮」
http://www.kogakkan-u.ac.jp/html/cmscontents/detail.php?mdid=617

730.皇學館大學史學会講演会のお知らせ 返信  引用 
名前:岡野友彦    日付:11月9日(水) 10時6分
皇學館大學史學會では、下記の通り、講演会を開催いたします。
本年4月に刊行された『伊勢市史』中世編執筆を踏まえた内容となっており、伊勢の中世史にご関心の皆様方のご聴講をお待ち申し上げております。

演題:「俊乗坊重源の参宮」

講師:多田實道(本学文学部国史学科講師)

日時:平成23年11月17日(木)16:30〜18:00

場所:本学2号館3階 231教室

主催:皇學館大學史學會

後援:伊勢市

お問い合せ先:文学部国史学科研究室

※聴講無料。全席自由。事前のお申込は必要ございません。
※駐車場の御用意をいたしかねますので、公共交通機関をご利用の上ご来場くださいますよう、お願いいたします。
http://www.kogakkan-u.ac.jp/html/cmscontents/detail.php?mdid=617

729.鳥羽城跡(第6次)発掘調査現地説明会のお知らせ 返信  引用 
名前:豊田 祥三    日付:10月13日(木) 20時14分
 鳥羽市教育委員会では、7月より県史跡である鳥羽城跡の本丸跡の発掘調査を行ってきました。この度、発掘調査現場の見学と調査担当者による説明会を開催します。
 
 調査では天守台に関連するとみられる雨落ち溝や、築城主である九鬼
氏の段階とみられる石垣、本丸御殿の一部などを確認しています。
 
 謎の多い鳥羽城の築城と整備過程を考えるうえで、画期的な発見です。ぜひご来場ください。

               記

 日時 平成23年10月22日(土曜日)午前10時〜12時 (小雨決行)

 場所 旧鳥羽小学校運動場発掘調査現場
    (鳥羽市鳥羽三丁目)

 アクセス 近鉄・JR鳥羽駅から徒歩約15分

近鉄中之郷駅(普通のみ停車)から徒歩約10分

なお、駐車場が少ないため、公共交通機関をご利用下さい。

728.特別企画展のご案内 返信  引用 
名前:千枝大志    日付:10月10日(月) 20時19分
久しぶりに書き込み致します。自分が関わった展示会のご案内です。

さて、下記の通り、10月1日より三重県内の藩札・私札・為替といった古紙幣をテーマとした特別企画展を松阪市立歴史民俗資料館で開催しています。

 日本最古の紙幣と位置づけされる山田羽書が発行されたのは三重県伊勢市でしたが、実は三重県内の博物館の企画展で扱われたことがほとんどありませんでした。最近になって唯一、亀山市博でお金のテーマで展示会が開催されてはいますが、それは金銀銭などの金属貨幣や物価資料なども含めた広い意味での「お金」についてを展示したものであり、古紙幣に絞っての企画展は県下では初の試みといえます。

 低予算で小規模展示会とはいえ、伊勢御師が発行した16世紀末期の為替手形やそれに対応する大福帳や、17世紀初頭の羽書の版木や雛形(帳)をはじめ、紀州藩札にかかわる雛形帳や深野紙関係史料など、恐らく今後はお目にかけることのできない珍しい資料(新発見史料も含む)が多数展示されています。ぜひご来館下さい。

           記

●特別企画展 
藩札と羽書 松阪のエコマネー

会期:平成23年10月1日(土)〜12月11日(日)

開館時間:午前9時〜午後4時
休館日:月曜日、祝日の翌日(10月11日・11月4日・11月24日)
入館料 一般100円 小中学生・高校生50円
(20名以上の場合は団体割引有、松阪商人の館との共通割引券有)
会場:松阪市立歴史民俗資料館
  三重県松阪市殿町1539番地(松坂城跡=松阪公園内)
電話:0598(23)2381 ※ファックス兼用

特別講演会 
日時:11月13日(日)午後2時〜3時30分
講師:千枝大志(皇學館大学佐川記念神道博物館助教兼学芸員)
演題:「紙幣からみた近世三重の歴史〜村田羽書の出現とその歴史的意義を踏まえて〜」
会場 松阪商人の館
※詳細については松阪市立歴史民俗資料館まで予めお電話してくださいとのことでした(先着順)。今回の図録は当日より販売するとのことです。


展示趣旨:江戸時代、諸藩が発行した、藩札の中でも三井組や御為替組の紀州藩札は信用力の高さで有名です。
また、射和羽書・松坂羽書などの羽書と呼ばれる、商人が発行した私札は、
わが国の紙幣史の中でも最古の部類に属する貴重な存在です。
本展覧会では、市民にはあまり知られていない近世経済史上重要な藩札関係資料を数多く展示し、
地域通貨(エコマネー)発祥の地としての松阪の新たな地域像を展望し、藩札・羽書を通して、
当時の松坂の城下町経済・商品経済を再考します。

726.三重大学歴史都市研究センター例会のお知らせ 返信  引用 
名前:藤田高虎    日付:9月16日(金) 9時4分
お気軽にご参加下さい。
今回は津市長もいらっしゃいます。

日 時 9月 17日(土) 15〜17時
報告者・テーマ
松島 悠氏「城跡の復元と整備について」
藤田達生氏「大河ドラマと地域おこし」
会 場 三重大学共通教育棟1号館4階419講義室
入り口にご案内を張っておきます。

725.石造物研究会 島根大会のご案内 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:9月9日(金) 19時47分
奈良の狭川さんから案内をいただきました。

第12回石造物研究会 島根大会のご案内

第12回石造物研究会を下記の通り開催致します。島根県の会員によって実施できるようになりました。今回は石造物の実見を中心に意見を交わすことが出来ればと思っています。多数のご参加をお待ちしています。

日 時:2011年10月29日(土)午後1時〜30日(日)12時
会 場:島根県埋蔵文化財調査センター・八雲立つ風土記の丘・安来市歴史資料館 他
集合場所:島根県埋蔵文化財調査センター13時
日 程:10月29日(土) (予定)
13時 島根県埋蔵文化財調査センター集合(松江市打出町33)
13時〜14時 センター所蔵米坂古墳群出土中世石塔の見学
(丘陵上の古墳群が以前に調査され、遺跡名は「米坂古墳群」となっていますが、中
世墓地と重複した遺跡です。)
14時〜15時 伊藤徳広「米坂古墳群調査の概要」(仮題)(質疑)
16時 八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)駐車場へ移動集合
16時〜17時 徒歩にて正林寺(松江市大庭町573)石塔群見学
18時 富田山荘(安来市広瀬町富田2656)集合
19時から夕食・懇親会
10月30日(日)
9時 富田山荘出発
9時〜10時 安来市立歴史資料館(安来市広瀬町町帳752)見学
(陶製宝篋印塔・尼子氏中世〜堀尾氏近世城下町資料など)
11時 清水寺(安来市清水町528)駐車場集合
11時〜12時 清水寺山内中世石塔等見学
12時 清水寺山内精進料理店にて昼食・解散
参加費:13000円(予定 宿泊費・懇親会・資料代込)
申込み:宿泊・懇親会の都合がありますので、10月20日までに石造物研究会事務局まで連絡ください
      (1日だけの参加や研究会だけの参加の方も連絡お願いします)
申込連絡先:石造物研究会事務局 渡辺 昇


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