こんばんは!暑い日が続きますね。
確かに毘沙門さんのご指摘にも一理あろうかと思いますが、現在地元自治体の仕事に携わっている者として,一言。 近海郵船(現在の近海物流)がH14年6月に敦賀にシフトして早5年、当初はフェリーの取り扱い貨物量が減るのではとの大方の予測でしたが、H18年の県の統計では逆に約10%の伸びとなっています。なおH17年の統計では、SNFの貨物取扱量は約1000万t以上、 近海物流も当初の倍の約200万tと、いずれも増加しており、お互い良い面での一定の相乗効果があったものと思われます。 ただ、フェリーの乗降人員数は、運賃値上げ、深夜出港の不便さからか、約20000人減となりました。 確かに燃料費の高騰で、経常利益に関してはは大幅減ですが、政府の進めるモーダルシフトの一環として、寄港便を活用した鈴鹿から東北へのホンダ車の輸送を一手に担う等、SNFの営業担当者の話では、並々ならぬ苦労があったと聞いています。SNFも事業の健全化に向け、努力していることをご理解下さい。 なお、県と敦賀市では、フェリー、RORO船の貨物取扱量の増加による埠頭用地が慢性的に不足している状況を深刻に受け止め、国に対して、現在整備中の「鞠山南多目的国際ターミナル」の早期完成を目指し努力しているところです。これが完成すれば、現在RORO埠頭横の材木置き場が無くなり、フェリー、RORO専用の敷地の確保が図られ、敦賀港の利用促進が期待できます。
余談ですが、旅客重視の「太平洋」とでは、こと接客に関しては確かにSNFの出る幕はありませんね!私も「就航間もない「きそ」に乗って充分実感しました。
ntfkui036182.fkui.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp (202.208.52.182)
|