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こけし談話室・訪問ノート

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1771.安藤良弘? 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年4月1日(木) 18時22分
Original Size: 598 x 762, 82KB

オークションに出ているものであるが,どうも酒井正進ではないような作である。これが安藤良弘作かなと思われるのだが,皆様の,ご意見はいかがでしょう。



1772.Re: 安藤良弘?
名前:?    日付:2010年4月6日(火) 8時45分
中ノ沢のこけしは詳しくないので何も述べられませんが、最近のヤフオクで意図的に胴底に戦前の年代を書いて出品している人がいますね。本当に製作年代がわからなくて出してるならともかく、ちょっと悪質ですよね。


1773.Re: 安藤良弘?
名前:deku    日付:2010年4月6日(火) 21時12分
こけし収集家の中には,いないことを願いたいですが。


1774.Re: 安藤良弘?
名前:国恵志堂    日付:2010年4月11日(日) 19時52分
Original Size: 150 x 497, 15KB

今、ヤフオクに昭和13年と称する喜一のこけしが出品されていますが、木地形態や線の細い描彩などとても13年とは思えません。ただ、1つ気になるのは胴のあやめの花ベンが4つとも水平なことです。これは確かに戦前の特徴なのですが、何となく違和感を感じます。このような喜一の真作はあるのでしょうか? 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。



1775.Re: 安藤良弘?
名前:こけし    日付:2010年4月11日(日) 21時51分
この喜一の場合,おっしゃるように目の離れ具合,木地形態から判断すればよいのではないでしょうか。木の花31号Nの喜一に近いかなと思います。同じく出ている弘道34年は明らかに違うと思います。


1776.話は逸れますが・・。
名前:kokekokko    日付:2010年4月12日(月) 22時28分
Original Size: 262 x 369, 102KB

 因に、ファイルも34年と記されているのですが、あの弘道が34年作だとすれば、こちらは偽物?
 次いでに盛秀ですが、昭和8年以降は良しとして、27年までの作説も無いように思います。遡っても32年前後までではないでしょうか。良く観ると、「青森県〜」と「盛秀太郎」の間にあるべき「元祖」という文字が削られているようですし、謂うところの「胴模様の乳房の位置」も特に珍しいものではないでしょう。寧ろ、ダルマの様式がこの頃にしてはちょっと変わっている(特に鼻の描き方)ことの方が気になりますが、生憎盛秀(特に戦後)は興味が薄く、持ち合わせも無いので比較のしようがありません。どなたかご教示を。



1777.Re: 安藤良弘?
名前:しょ〜じ    日付:2010年4月13日(火) 8時53分
盛秀:温湯温泉がある山形村が昭和29年に黒石に合併してるのに,「黒石市温湯」はどう考えても,おかしいです。

履歴にある終了した源吉も頭の「寿」を消した感じがあります。同じ方法で喜一のアヤメを修正したのではないでしょうか?


1778.弘道34年
名前:きぼこ    日付:2010年4月13日(火) 12時16分
疑惑を持つと弘道34年も54年なら丁度前髪の年代が合うような気がしてしまいます。となると,喜一も昭和30年代まで下がるかもしれませんね。


1779.Re: 安藤良弘?
名前:    日付:2010年4月22日(木) 17時22分
Original Size: 600 x 450, 24KB Original Size: 600 x 450, 35KB Original Size: 600 x 548, 36KB

kokekokko様のご指摘のとおり「元祖」の文字が消されてました。
このボタン模様を消してダルマを描いたのではないでしょうか?



1780.Re: 安藤良弘?
名前:    日付:2010年4月22日(木) 17時24分
Original Size: 600 x 450, 27KB Original Size: 600 x 450, 28KB Original Size: 600 x 536, 25KB

これも、



1781.Re: 安藤良弘?
名前:    日付:2010年4月22日(木) 17時25分
Original Size: 450 x 600, 28KB Original Size: 600 x 568, 32KB

書き込みが増えてますが、左右同じものだと思います。



1787.Re: 安藤良弘?
名前:kokekokko    日付:2010年5月2日(日) 12時39分
 これらは最近ヤフオクに出た品物の写真ですか?だとすれば、知人が当時集めたというコメントは嘘だと言う事になりますね。


1789.Re: 安藤良弘?
名前:    日付:2010年5月6日(木) 10時46分
Original Size: 600 x 548, 36KB Original Size: 600 x 564, 38KB

多分そうでしょうね。

今度は黒い部分を上手く消したようかもしれませんが、
前の落札品を含めて自演乙って感じです。(笑



1790.今は・・・
名前:si    日付:2010年5月19日(水) 13時41分
喜平を出品してるけど、今までの流れを想定してみると来週には小原の亀寿あたりが出品されるのかな?

1788.東北に行ってきました。 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年5月3日(月) 14時0分
Original Size: 956 x 1186, 289KB

こけし産地抜きの旅でしたが途中のSAで,白石こけしコンクールのポスターを写真に収めました。「ほほえみの年輪をかさねて」こけしはどこへ行くのでしょうね。


1782.(untitled) 返信  引用 
名前:木っ端    日付:2010年4月25日(日) 20時40分
Original Size: 480 x 640, 37KB Original Size: 480 x 640, 45KB

昭和34年の佐藤弘道がありました。



1783.Re: (untitled)
名前:木っ端    日付:2010年4月25日(日) 20時46分
佐藤ではなく斎藤でした。


1784.Re: (untitled)
名前:deku    日付:2010年4月26日(月) 16時20分
サインの三十四年が,微妙な三十四という訳でアップしていただいのでしょうか? 丁寧サインの弘道にしては珍しい乱れですね。


1785.Re: (untitled)
名前:kokekokko    日付:2010年4月26日(月) 21時55分
Original Size: 600 x 271, 260KB

 先にアップした34年(この頃は皆こんな感じでしょう)、それに42年、近年(例の34年と同時期?)の胴底です。描彩同様、署名もまるで別人のように年代変化が顕著な工人さんですね。



1786.石蔵80才
名前:kokekokko    日付:2010年5月2日(日) 12時41分
Original Size: 361 x 455, 280KB

 同じ出品者から戦後の石蔵が出てます。『この作品を最後に亡くなるまで、こけしの制作はなかったようです』とのコメントですが、棚を探ったら80才が1本ありました。他に昭和37年と記されたものも見た記憶があります。則ち、石蔵は最晩年まで制作(描彩)していた事になります。コメントで明らかに希少性を助長する意図が感じられるのですが、この場合は『ようです』と、あくまで断定はしていませんから、入札は自己責任でということでしょうね。


1763.(untitled) 返信  引用 
名前:    日付:2010年1月26日(火) 8時38分
Original Size: 450 x 600, 24KB Original Size: 450 x 600, 20KB

この2本に共通していることがあります。



1764.Re: (untitled)
名前:deku    日付:2010年1月26日(火) 19時59分
好秋ですか?


1765.Re: (untitled)
名前:    日付:2010年1月27日(水) 8時27分
2本とも偽物ということです。ヤフオクで小寸の「丑蔵七十」を久々に見かけましたので投稿しました。


1766.Re: (untitled)
名前:ひもろぎ    日付:2010年1月27日(水) 23時19分
右側の偽物丑蔵について推理してみました。
犯人は佐藤丑蔵です。
まるでクリスティーの推理小説のようです。

制作者は描彩等の特徴から小林善作と推理しました。丑蔵はこれを承知の上で、自らその胴裏に「遠刈田 丑蔵 七十才」と墨書きしたものです。

昭和33年頃にも、丑蔵は湯田との交流があり、辻右衛門・善作等とのしがらみから、この様なこけしが産まれたと思います。

よって、偽物とは言い切れるものではありません。丑蔵公認のこけしです。

尚、胴底に「丑蔵 七十」と署名のある小寸物は昭和40年代半ばに作られた偽物と推理しています。


1767.Re: (untitled)
名前:    日付:2010年1月28日(木) 8時28分
→私は新型を描くような粗悪な筆で模様を描いてるので、遠刈田温泉町にあった某作業場(丑蔵系列ではない作者)で作られたニセモノだと思いました。
 確かに昭和40年代後半まで(丑蔵さんが元気な頃)湯田・及位を頻繁に訪ねていたという話を文吉さんや輝子さんに聞いたことがありますが、善作にこれだけの描彩力+木地技術があるとは到底考えられないのです。

  小寸「丑蔵 七十」は目の描き方が○保さんかな?とも思いました。


1770.Re: (untitled)
名前:ひもろぎ    日付:2010年3月26日(金) 21時52分
昨夜終了のヤフオクに小林善作の戦前こけしが出品されていました。
その商品説明の中に、私の前レスからの一部引用(わたしの説が事実であるかのような)が見受けられました。

私の善作説は、あくまで偽物であるとの前提からの創作推理であり、フィクションです。
信用するに足らない愚説です。

し様の最初のスレが謎解き風であり、次のレスでは偽物説でした。
何の説明もなかったので、ミステリー好きの私は敏感に反応してしまいました。
偽物であった場合、犯人は誰だろうと自分なりに考えたのです。

賢明なし様ならおわかりのことと思いますが、私が推理といいながら、断定している所があります。
推理小説風にいえば、そこには犯人にしか知り得ない情報が語られています。画像では見えない胴裏のことなど、このこけしのことを知っている者か見たことがある者しか語ることが出来ません。
そうなんです。私が犯人です。いや、現所有者です。

正論は、木地・描彩とも丑蔵の本物です。

信用してしまった方。この場でお詫び申し上げます。

それにしても、下手ですねえ。この胴模様。
おっと、言い過ぎました。

1768.こけし作者 石原日出男 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年3月9日(火) 16時55分
Original Size: 536 x 1297, 127KB

今回は石原日出男のこけしをアップした。石原作のこけしとの出会いは昭和49年銀座の松坂屋の工芸品売り場であったと思う。けやき材かと思われる有色材に彩色された甚四郎型であった。その頃,こけしについて何も分からず,伝統こけしだというだけで購入したのであるが,その後調べてみると,創作こけし界の重鎮であり,鹿間氏はかなり評価していることを知る。著書「こけし鑑賞」では「情味に満ちたもの」と評価し,甚四朗のフォルムを全くはずしているとか,彼が鳴子木地師と直接関係ないといって,伝統こけし作者として抵抗を感じる人たちに対し,「形式の固定と知的束縛から脱却」「伝統こけし界にゆたかな創造性を育むために彼を活かすべき」と呼びかけている。
 写真は鈴木庸吉型である。庸吉の稚拙さはもちろんなく,それだけに今見ることのできない古鳴子を想像させるようなこけしである。



1769.Re: こけし作者 石原日出男
名前:kokekokko    日付:2010年3月18日(木) 12時53分
Original Size: 388 x 581, 194KB

 「伝統こけし」というカテゴリを死守しようとする御大方は、決して認めてはならない部類のこけしですね。言ってみれば、「伝統的こけし」でしょうか。
 それでも、近年の各コンクールのトップ作を始めとする画一的で購買意欲の湧かない平凡な「伝統こけし」と比較して、遥かに本質的な魅力を感じます。


1760.佐藤照雄の戦前作こけし  返信  引用 
名前:deku    日付:2010年3月23日(火) 10時1分
Original Size: 359 x 883, 74KB Original Size: 498 x 1181, 120KB

佐藤照雄の戦前こけし21才と記入されている,ピーク期だとか,緊張感とかを笑い飛ばすような,のんびりとした子供に愛される表情のこけしだと私は思っている。たまらない魅力です。右は従兄の佐藤静助そして次は静助長男 佐藤守正の作品 



1761.Re: 佐藤照雄の戦前作こけし 
名前:deku    日付:2010年1月20日(水) 20時52分
Original Size: 549 x 1393, 129KB

佐藤守正 昭和50年頃


1759.kasa12 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年1月12日(火) 11時25分
Original Size: 467 x 1089, 99KB

佐久間芳雄 いたずら小僧という感じです。


1757.kasa11 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年1月10日(日) 13時45分
Original Size: 683 x 1389, 175KB

新山学作 子供にはやっぱり弥治郎,という気がします。



1758.Re: kasa11
名前:deku    日付:2010年1月11日(月) 10時47分
Original Size: 367 x 575, 147KB

付録 鎌先温泉湯神社


1751.作者名は? 返信  引用 
名前:国虎    日付:2010年1月3日(日) 17時6分
Original Size: 600 x 450, 42KB

あけましておめでとうございます。
どなたの作でしょうか?教えてください。



1752.Re: 作者名は?
名前:芥子    日付:2010年1月3日(日) 18時6分
佐藤伝ではないでしょうか。


1753.Re: 作者名は?
名前:    日付:2010年1月4日(月) 15時43分
若い頃の佐藤好秋か我妻吉助でしょう。


1755.Re: 作者名は?
名前:deku    日付:2010年1月7日(木) 22時1分
Original Size: 444 x 430, 59KB

し 様? たぶん,おひさしぶりです。この,好秋もしくは与四松は何年くらいの作でしょうか?芥子様の言うように,確かに手絡がベレー帽であったら弥治郎伝内系列のこけしに近くなるとも思います。別の写真を見ると頭は手絡です。
 さてヤフオクついでに,この写真ですが。鉛筆で終戦直前頃と書かれているように見えます。ゴム版は秋田県本荘市になっています。今は由利本荘市になっているんですね。それ以前の本荘市の誕生は昭和29年です。ですから終戦直後という製作年代ではないことになります。収集家の求めに応じて気合を入れて作った作品のように思います。



1756.Re: 作者名は?
名前:    日付:2010年1月8日(金) 8時29分
はい,お久しぶりです。最近まで書き込みが出来なかったので…

この好秋らしい作は鴻頒布より前の作です。
清太郎の出来は良いですね。ハンコを止めた時期が何時頃からなのかわかりませんが,私も30年頃の物と思います。

1754.kasa10 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年1月7日(木) 22時2分
Original Size: 607 x 1077, 104KB Original Size: 656 x 1498, 179KB

佐久間常雄作 笠がこけしの表情に,よく合っていると思います。


1750.2010年 あけまして おめでとうございます。 返信  引用 
名前:deku    日付:2010年1月1日(金) 0時0分
Original Size: 715 x 1165, 190KB

 本年もよろしくお願いします。
画像掲示板ですので,みなさんの写真もどんどん貼ってください。


1746.kasa9 返信  引用 
名前:deku    日付:2009年12月29日(火) 13時27分
Original Size: 456 x 1303, 99KB

土湯系 野地忠雄 作と丁寧に署名されている。昭和56年8月に土湯物産で購入したものです。籠に盛られて10数本程売られていました。きれいなロクロ模様,慎ましい表情に引き付けられたのを憶えています。その後も「つどい」さんなどで購入したものがあるのでアップしたいと思います。



1747.Re: kasa9
名前:deku    日付:2009年12月29日(火) 13時30分
Original Size: 500 x 1416, 132KB Original Size: 673 x 1208, 151KB

最近ヤフオクにもよく出ているようです。



1748.Re: kasa9
名前:deku    日付:2009年12月29日(火) 13時31分
Original Size: 833 x 1155, 186KB

鉄兜



1749.Re: kasa9
名前:deku    日付:2009年12月29日(火) 13時32分
Original Size: 713 x 1122, 155KB

シルクハット


1743.kasa8 返信  引用 
名前:deku    日付:2009年12月28日(月) 19時36分
Original Size: 809 x 785, 136KB Original Size: 567 x 1327, 124KB

背に桜井昭二 昭和54年1月15日と署名してあります。小田急百貨店での実演だったような気がします。



1744.Re: kasa8
名前:deku    日付:2009年12月29日(火) 12時25分
Original Size: 384 x 997, 92KB

岩蔵型の華麗さは人形の世界における共通の美しさであるように思う。HP開設時からアップしている岩蔵は作ったばかりのように華麗なる岩蔵黄鳴子である。前所蔵者がしっかりと保存していたものである。アップの写真はスキャナーで写したもので,よい写真ではない。今回多少デジカメ技術も向上したので撮ってみた。鹿間氏は「こけし鑑賞」でこけし界の歌麿は岩蔵である。からはじまり,紫を使った少々だれ気味の豊国調の後期のものが・・・と評価しているので,この作品などは紫の使い始めのだれ気味の出かかった作品なのかもしれない。でも,そうなのだろうかと思う,この華麗さである。ちなみにこの模様は「愛蔵こけし図譜」掲載のものと菊模様は同じである。紫の使用,緑のロクロ線,胴が黄であるところが違う。昭和16年として長くHPに載せているが,15年作であろうと思っている。とにかく,生まれたばかりの岩蔵こけしを見られるのは嬉しい。



1745.Re: kasa8
名前:deku    日付:2009年12月28日(月) 20時3分
Original Size: 589 x 1414, 156KB

愛蔵こけし図譜57図から掲載


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