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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6112.サブスクリプション時代の到来と品質工学 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2019/1/30(水) 10:51
「所有」から「利用」の時代へ をキャッチフレーズにして、最近国内でも流行りだした言葉が「サブスクリプション(定額制)」である。
衣食住のすべてで、活用されているのである。
オフィス契約期間の2年間に合わせて。ショールーム開催期間の3ヶ月だけ定期的に決まった商品をお使いのお客様や、毎回異なるセレクト商品をお届けする頒布会に大変便利な機能である。定期的に注文が自動的に作成される為、購入のし忘れ防止や安定した売り上げ確保が期待できるのである。
また、イージーペイメントを利用したクレジットカード支払なら、決済も毎回自動的に行われてお支払いの手間も無くなるのである。(クレジットカード以外の支払い方法にも対応している)など、3ヵ月〜24ヶ月の間で家具を利用する期間を自由に選べる。
家具であれば、7点セットの家具が42万円で契約して、毎月1万4千円で利用できるのである。6万円の背広でも、月5184円で利用できるのである。定期的に新品の背広やネクタイやワイシャツが着られて体格が変わっても対応してくれるのである。
このような時代になれば、レンタルと違って、新品の品物が利用できるのであるから、常に新鮮な気持ちで生活ができるのである。
このような時代になれば、品質工学が考えている商品の故障や寿命などの信頼性問題はどうなるのであろうか。2年間に故障したら新しい商品に交換してもらえるなら、信頼性問題や安全性問題はあまり考える必要がなくなるのではないか。
本当にこのような時代が到来すればモノに対する考え方が変わってくるのではないかと危惧するのである。
皆さんはどのようにお考えになりますか。

http://kaz7227.art.coocan.jp

6110.失敗するなら早く失敗しろ 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2019/1/24(木) 11:23
この言葉は誤解を受けるかもしれないが、田口語録の中では名言である。技術者は良い結果が得られるように試行錯誤でもぐらたたきで設計をやろうとするのが常套の手段である。誰も失敗しないように早く結論を出したいのだから失敗などしたくないのである。
田口先生は「技術開発のマネジメント(日本規格協会)」の中で、松下電工の原さんは「パラメータ設計をやるようになったら、今までは6か月かかっていたのが2か月でできるのだから、3つのシステムを選んで、パラメータ設計を同時に行い、その中から一番いいものを選んだほうが一つのシステムだけを選ぶより安心感が大きいのだ」と書かれていた。
設計者は良くしようとしかしないから、なかなか良い設計ができないのである。
技術者は企画で要求品質を満足しているか、試験の抜け漏れがないか試行錯誤でを繰り返して、目標値にチューニングを繰り返してもぐら叩きの開発に陥っていくのが現状ではないだろうか。
品質工学の目的は、R&D の生産性の向上で開発スピードを向上させることであるから、問題を未然 に防止するためには、的確な技術情報を創ることが大切で、その結果、開発期間の短縮やコストダウン ができるのである。



6111.Re: 失敗するなら早く失敗しろ
名前:kazz@管理人    日付:2019/1/27(日) 22:54
現役のころ、化学の実験をやっている技術者が3年間実験して最後に熱に弱いことが分かり実験を諦めたことがあり、私がもっと早く分からなかったんのかと聞いたところ、化学の実験は長くかかるのが当たり前だと言っていたので驚いた。
私が指導してパラメータ設計を行ったところ1か月でシステムの悪さが分かったのである。
ノイズに弱い実験では、チューニングで制御因子を考えているため結論が出るまでに時間がかかるのである。

6109.塑性設計と品質工学 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2019/1/14(月) 17:14
建築物の設計では、構造体のすべての場所で、応力が均一になるように設計することが大切です。壊れるときには部分的ではなく同時に破壊することが大切なのである。
家内がゴルフ場の風呂場で転倒して、左肩を強打して肩の部分で左腕の骨折をして、ステンレス棒を挿入してボルト締めをして固定したが、初期状態と同じ強度になるようにリハビリするように注意している。一部だけ強くすると他の部分で問題が起こるのである。
テーラーブランク工法でも溶接した個所は、母材と同じような強度になるように、溶接条件の最適条件を求めることが必要なのである。
構造体は弾性設計でなく、塑性設計でロバスト設計を行うことが大切なのである。

6108.「機能限界」について考える 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2019/1/14(月) 14:41
品質工学では設計の予測の限界を「機能限界」ということで定義している。製品を出荷後の機能の限界とは性能がノイズの影響で劣化して耐えられなくなる限界であるから、個人差があるので性能が70%か80%かわからないのである。
機能性の評価では、性能の理想機能からのずれを「SN比」で評価するが、統計的故障率のような特定の性能ではなく、機能性の評価は特定な機能について機能限界を考えるのが異なっていて、故障の原因が明確にできるのである。
機能性評価は、商品の目的機能や技術手段の基本機能だけでなく、目的特性である品質特性(静特性)でも機能限界は考えられるのである。
ところで、使用環境条件で生と死の限界をLD50と考えて、副作用の限界を機能限界と考えているが、SN比との関係が明確でないことが問題である。
明確に答えられる方がおられたら投稿してください。

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