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品質工学会 Kazzの品質工学特集
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6102.利他の心と品質工学 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2018/12/18(火) 12:23
先日、京セラの稲森会長が高齢のため「稲森塾」を閉じるという報道があった。彼は「利他の心」で有名であるが、最近の米大統領や世界の政治家の多くが「利己の心」を主張していることが残念で仕方がない。
「顧客満足(CS)」は利他の心であるが、品質管理でも唱えているのと、品質工学で主張しているのとは大きな違いがある。世の中では、規格があって、その中であれば合格と考えて良品としているが、規格内の品質は問題にしないのである。大学入試でも決められた人数で合否の判断をしているが、合格者の能力の評価ではないのである。
合格品や合格者の能力を正しく評価しているのが品質工学における「機能性評価」なのである。
ほんまもんの商品の品質や人間の評価をすることが大切なのである。

http://kaz7227.art.coocan.jp

6101.ドラマ「下町ロケット」にモノ申す 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2018/12/14(金) 11:4
下町ロケットは最近話題のドラマであるが、内容は従来型の開発のやり方で問題が多いのである。これが現実の世界だから仕方がないが、いつまでたっても、品質工学が普及しないことがよく分かる。問題は性能重視で耐久テストで信頼性の評価を行っているのである。
問題は二つあって、一つは科学的研究で「レスポンの研究」を行って性能を追究していることである。性能追求が悪いのではない。大切なことは市場に出たときノイズに強い性能であることで性能のばらつきが小さくなるようなロバスト設計が大切なのである。もう一つは耐久テストで信頼性を評価しているが寿命を評価するのは時間をかけるのではなく、短時間でノイズをかけて機能性評価を行い信頼性を評価することが大切なのである。
田口先生が、ベル研で16種類のテストをしたところ、17個目のテストでダメになるかもしれませんよ。と言われたことを思い出している。
その理由は、テストに合格しても合格品の品質レベルは評価できないのである。市場のノイズを考えて合格品の中の品質について機能性評価でロバスト設計を行うことが大切なのである。
品質を評価するときの「不良率や故障率」の評価は検査や管理の目的評価であって、市場のノイズに対する理想機能からのずれが分からないのである。

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6100.イノベーションにおける品質工学の役割 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2018/12/9(日) 10:26
イノベーションは新しい技術結合と言われているが、発想を広げると新しいシステムの創造と考えることができる。ソニーのウォークマンに代表されるように、既存の商品であるヴィデオやレコードなどを持ち運べるように小型化できないかという発想で生まれたものであるが、後にアップルが目的は同じだが、機能を増やして電子化で小型化してしまったことはイノベーションの代表的な例である。古くはタイガー計算機が電卓に置き換えられたのも同じである。
イノベーションは科学的発明の進化で起こるものとマーケットの顧客の要求から生まれるものが考えられるが、最近では機械的メカニズムの商品から電子化によって進化することが一般的な傾向である。
品質工学の役割は、技術戦略では、技術責任者は、最初のテーマの選択において市場ニーズや技術的進歩を予測して、イノベーションのテーマを考えて社内のコンセンサスを得てから、システム選択では、技術者は新しいシステムを創造して、機能性評価やロバスト設計でシステムの最適化を行うことが大切である。

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6097.給湯器の機能性評価 返信  引用 
名前:KAZZ@管理人    日付:2018/11/11(日) 12:54
10月の研究会でN社の給湯器の燃焼問題の品質改善の事例発表があったが、評価は望目特性で行われていたが、機能性評価は下記の動特性で行うことが大切である。

昨日の燃焼問題の機能性評価は間違っていましたので下記のように考えます。
指数関数は間違っていませんが、燃焼温度を起電力で計測しているとして、定常状態の
電圧をV0とすると起電力V=V0(1-e^-t/τ)となりますから
1-V/V0=e^(-t/τ) τは時定数
対数変換すると
Ln(1-V/V0)=-t/τとなりますから
y=ln(1-V/V0) ‐1/τ=β t=M とおくと
y=βM が理想機能となります。
SN比 η=10log(Sβ/SN)でロバストネスは評価する。
定常状態V0 への調整は感度βで制御因子で行う。

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6099.Re: 給湯器の機能性評価
名前:KAZZ@管理人    日付:2018/12/5(水) 13:48
機能性評価は二つ考えられるが、一つは上記のようにサーミスタの起電力で評価するであるが、二つ目は酸素量とガスの燃焼状態の過渡特性で、動的機能窓拡大法を使って、酸素の目的量の拡大と二酸化炭素ガスの減少を考えた機能性評価を行うことである。

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