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鴻風俳句教室

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70200.玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋 返信  引用 
名前:トシエ    日付:2017/3/14(火) 7:45
鴻風先生、教室の皆さまおはようございます。
留守にしていたため、一筆箋が玄関に貼ってありました。嬉しい
頂き物です。蟹漁は2月解禁、4月頃まで続きますが、余り水揚げ
ないようです。
ご指導、お願いします。



70203.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:鴻 風    日付:2017/3/14(火) 8:32
トシエさん、おはようございます^−^

 島の人は心温かですね。ケガニがあれば毛蟹を食べてと置いて行く、
更にメモを置いて行く。それも一筆箋とは奥ゆかしさが出ていますね。
 昔は、タラバ蟹や毛蟹は捕れた物ですが、今はとれないのでしょうね。
水温が高くなったのでしょうね。

 俳句ですが、
 「毛蟹に」の「に」は「を」でしょうか?
 ミスタッチでしょうが。
 「に」も「を」もいらないでしょう。(入れるなら「を」ですが)
 そこを訂正して、秀吟です。


70215.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:トシエ    日付:2017/3/14(火) 10:55
水温が高いのもあるでしょうね。鱒なども獲れていないと聞いています。蟹からナマコに切り換えた漁師さんもいるようです。
幸を頂ける事、本当にありがたいですね。
「毛蟹に」の「に」はミスタッチでした。すみませんでした。
「に」を取り
玄関に「毛蟹食べて」と一筆箋と訂正します。
ご指導有難うございました。


70217.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:鴻風    日付:2017/3/14(火) 11:13
トシエさん、
 毛蟹はいいですね。海鼠も、若布もいい。みんな三杯酢で食べると
他の物はいらないですね。
 一昨年、神戸でこの「句写美」の全国大会を開きました。
 その帰り、大阪で海鼠の握りを食べましたが、おいしいと思いました。

 「に」を取った方が良いでしょうと書きましたが、取ると

>>玄関に「毛蟹、食べて〜」と一筆箋

>>玄関に「毛蟹、食べて〜」とメモのあり
 
 一筆選なら「毛蟹、食べて〜」こんな書き方をしませんですね。

 一筆選なら、もしいなければと思い、
 すでに書いてきているのでしょうから、
「毛蟹を食べてください〜」ですよね。ならば、

>>玄関に「毛蟹を食べて〜」と一筆箋

 このように、「を」雅必要でしょうね。
 ところで実際には、何とありましたか?


70219.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:トシエ    日付:2017/3/14(火) 12:47
一筆箋には「蟹置いていくね。食べて」とありました。留守だったので玄関で走り書きしたと思います。私もそうですが、物を届ける時は留守である事も考え、バックにペンとメモ用紙か一筆箋など持って歩き、その場で書いておいてきます。見た時に添え書きしてあると嬉しいですものね・・。
「を」を入れて>>玄関に「毛蟹を食べて〜」と一筆箋で記録します。
「〜」も必要でしょうか。ご指導、お願いします。


70220.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:鴻 風    日付:2017/3/14(火) 15:14
トシエさん、

 「蟹置いていくね。食べて」、でしたか。このほうがやはり自然でしたね。

>>玄関に「毛蟹、置いてくよ」と一筆箋

  これで定稿としませんか。


70222.Re: 玄関に「毛蟹に食べて」と一筆箋
名前:トシエ    日付:2017/3/14(火) 17:27
>>玄関に「毛蟹、置いてくよ」と一筆箋
有難うございました。
>>玄関に「毛蟹を食べて」と一筆箋  共に記録しておきます。

70210.春雨に古傷痛むと愚痴にをり 返信  引用 
名前:美秋    日付:2017/3/14(火) 9:31
皆様お早うございます。
昨日冷たい雨が降り、この様な天気は古傷が痛みます。
先日先生に「けり」「をり」のご指摘いただき考えていました。
以前先生に「けり」は「蹴りをつける」意味で決定の意味だと教わった様に記憶しています
「をり」は「けり」より弱い表現「言ってます」との表現になるのでしょうか。

水仙は一月遅れて開花せり 

(昨年より一月遅れ我が家今水仙見頃を迎えています」

「をり」「なり」「けり」の使い分け一言では難しいでしょうが、少しご指導ください。
お願い致します



70214.Re: 春雨に古傷痛むと愚痴にをり
名前:鴻風    日付:2017/3/14(火) 10:28
美秋さん、おはようございます^−^

 鴻は寒いと切った腰が傷みます。こんな日は腰にあんかを貼っています。
美秋さんも少しでも痛みを和らげる工夫をなさってみてくださいね。

 水仙が咲き出しておりますか。鴻のは頂いた水仙の雪はまだ1m
以上はあります。

 俳句ですが、
 下五の「愚痴にをり」は「愚痴りをり」のミスタッチでしょうね。
「愚痴りをり」と訂正して秀吟です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「をり//なり//けり」の使い分けを書いておきましょう。

・「をり」は漢字で書くと「居り」と書きます。
 意味は「存在する」事ですから、「ある//ゐる」となります。
 今日の句ですと「愚痴って・をり・ます。」こうなります。
 
・「なり」は「格助詞の「に」+「有り」の形です。
 意味は「断定」としては「〜〜である。〜〜です。〜〜だ」などと
 なります。
 存在としては「〜〜である。〜〜だ」などです。
 資格としては「〜〜である。〜〜にあたる。〜〜という。」などと
 なります
 今日の句ですと、「せり」はつきません。

・「けり」は「来(き)有(あ)り」から出来た言葉の形です。
 「気づき」として、「〜〜たのだ。〜〜たなあ。」
 「伝聞」として、「〜〜たという。〜〜たそうだ。〜〜たとさ。」
 「回想」として、「〜〜た。〜〜たのであった。」
 「詠嘆」としては「〜〜たことよ。」の4つが有ります。
 今日の句に、もし「けり」をつけるなら、
 「〜〜愚痴りけり」となりますが、「〜〜愚痴ったのでありました」
 
 まとめとして目安ですが、
 「〜〜をり」は、そのことが未だ続いているとき。
 「〜〜けり」は終了したとき。
 「〜〜せり」は、一度終わったとき。ぐらいで知っておいてください。


70216.Re: 春雨に古傷痛むと愚痴にをり
名前:美秋    日付:2017/3/14(火) 10:57
丁重なご指導有難う御座います。良い勉強をさせて戴きました。
この様な素晴らしい指導を受けられ教室に席を置いてよかったです。感謝!


70218.Re: 春雨に古傷痛むと愚痴にをり
名前:鴻風    日付:2017/3/14(火) 11:15
美秋さん、ご理解戴けましたでしょうか^^

 逆にこれほどのお礼を頂いたことを有りませんので、
こそばゆい思いです。
 
 また、何か疑問に思うことがありましたならご遠慮なく。鴻

70211.白木蓮咲いてみ空の青きかな 返信  引用 
名前:江梅    日付:2017/3/14(火) 9:37
鴻風先生 みなさまおはようございます。

木蓮がさきはじめました。真青な空に真白な花がとても美しいです。
 よろしくおねがいいたします。



70213.Re: 白木蓮咲いてみ空の青きかな
名前:鴻風    日付:2017/3/14(火) 9:49
江梅さん、おはようございます^−^

 そちらでは、もう木蓮が咲き出しているのですね。
早いですね。

 俳句ですが、
 大きな情景の俳句ですね。
 秀吟です。

70209.ミモザ咲く海辺に古き異人館 返信  引用 
名前:利久    日付:2017/3/14(火) 9:23
鴻風 先生  みなさんお早うございます。

ミモザでもう一句・・・名勝地とされる須磨から塩屋の海岸には戦前
からの洋館が残っており、塩屋のジェームス邸(元三洋電機社長宅)
は現在レストランとなり結婚式場としても人気を集めています。
異人館から眺める海峡とミモザよろしくお願いします。



70212.Re: ミモザ咲く海辺に古き異人館
名前:鴻 風    日付:2017/3/14(火) 9:42
利久さん、おはようございます^−^

 神戸には沢山の異人館があるのでしょうね。
 異人館から眺める海とミモザの花の取り合わせは、
素晴らしい者でしょうね。

 俳句ですが、
 神戸にふさわしい異人館とミモザの花。
 美しいですね。
 秀吟です。 

70206.枝落とす白き切り口春の雨 返信  引用 
名前:清月    日付:2017/3/14(火) 8:53
おはようございます。
雨の朝は、花粉症の症状が軽いのでうれしくなります。
には木の枝が、混んで来ましたのでビール瓶ぐらいの枝を落としたのですが、ちょっとやり過ぎたかなと、思っています。
よろしくお願い致します。



70208.Re: 枝落とす白き切り口春の雨
名前:鴻 風    日付:2017/3/14(火) 9:1
清月さん、おはようございます^−^

 雨で花粉は地面に落ちるでしょうが、晴れると割れて飛び散るのと、
枝から飛び散るのとで、はれたら大変ですね。
 無駄枝は切りすぎたかなぐらいでも、また伸びますから、いいのでは
ないでしょうか。

 俳句ですが、
 気持ちの良い俳句ですね。よくできています。
 秀吟です。

70204.暮れなずむ桃色の空春の空 返信  引用 
名前: 花菜    日付:2017/3/14(火) 8:49
鴻風先生、皆さまおはようございます。
夕刻買い物に出たら、空は薄桃色で春の気分いっぱいでした。
一寸どんよりして湿気が感じられます。雪解けのせいでしょうか。
日暮れもどんどん遅くなって思っているより明るい時間が長くなりました。
春は曙、ようよう白く・・・など昔のうろ覚えの文が出てきたりします。



70207.Re: 暮れなずむ桃色の空春の空
名前:鴻 風    日付:2017/3/14(火) 8:56
花菜さん、おはようございます^−^

 本当に日が長くなりましたね。少し以前は4:30頃には
暗かったのが、今では5:30頃でも未だ明るいですものね。
 それにしても、今朝は寒いですね。

 俳句ですが、
 「桃色の空春の空」のたたみかけがいいですね。
 秀吟です。


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