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伊勢中世史研究会掲示板
中世の伊勢に関して議論をしていく掲示板です。会員の方以外もご自由にどうぞ。

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845.『伊勢の中世』第203号出ました! 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年9月15日(月) 19時23分
本会の会誌、『伊勢の中世』第203号が出ました!内容は小生の「松阪市嬉野釜生田町 長照寺の一石五輪塔」です。中南勢に分布する軟質砂岩製一石五輪塔の報告です。

844.シンポジウム「長谷川家と豪商のまち松坂のご案内」 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年9月3日(水) 6時13分
松阪市に残る「伊勢商人 長谷川家」に関する情報です。
来る10月26日(日)にシンポジウム(午後)と現地見学(午前)が予定されています。
なお、松阪市のHPでもお知らせしています。
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/genre/0000000000000/1000000000685/index.html

皆様
三重県松阪市では、天正年間に蒲生氏により城下町の建設が始まり、江戸時代には和歌山藩の伊勢国における拠点都市として栄えました。松坂をはじめとした伊勢国各地の商人の中には、江戸や大坂、京都などに店を構え、大きな富を築くものが多く現れました。これらの商人は伊勢商人と呼ばれ、大坂商人、近江商人とともに三大商人といわれています。

松坂城下の魚町に所在する長谷川家は、江戸前期に江戸に出店し、木綿を中心に、米、雑穀、干鰯、煙草などの販売を行い、三井、小津、長井などと並ぶ大商人となりました。魚町に残る長谷川家の建物や敷地、莫大な商業関係の文書や書物、美術品、茶室を配した庭などから、江戸時代を通じて発展した伊勢商人の歴史を知ることができます。

幕末から明治維新の動乱期においても、長谷川家は発展を続け、西隣にあった和歌山藩の奉行所跡を購入し、明治中期には回遊式庭園を造営します。大正期には座敷や離れが建築され、長谷川家の敷地規模は最大になります。商業関係の資料や当主が収集した美術品も多く残されており、この時期の屋敷地の整備や拡充の過程、豊かな文物から、武家支配の終焉と旧町人層の台頭、近代的な資本家への発展を読み取ることができます。

松阪市教育委員会では、これら長谷川家の文化遺産(文化財群)について、その文化財としての価値を全国の皆さんと共有し、適切な保存と活用を図るためシンポジウム「長谷川家と豪商のまち松坂」を平成26年10月26日(日)に開催することになりました。

午前中には現地見学会も開催されます。まだ建物や庭園をご覧になっていない方には、良い機会ではないかと思います。報告者は長年、長谷川家の文化財に関わってきた最前線の方々です。

市教委でもこのシンポジウムの会場が盛況になり、文化財に対する期待の大きさを全国にアピールしたいと考えております。皆様方にはお忙しい中申し訳ありませんが、是非ともご参加をお願いいたします。

なお、チラシは転送自由ですので、文化財関係者、建築関係者などに限らず、歴史や城下町に興味があるお知り合いにばらまいていただければ、なお幸いです。

843.三重県松阪市 朝見遺跡発掘調査現地説明会が開催されます 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年8月30日(土) 6時23分
Original Size: 600 x 556, 96KB

 三重県埋蔵文化財センターでは、ほ場整備事業に伴い、平成22年度より松阪市立田町・和屋町の朝見遺跡(あさみいせき)で発掘調査を行っています。今回の発掘調査では、平安時代の溝(水路)から青銅鏡が計3面見つかり、水辺で鏡を用いた祭祀が行われていたことがわかりました。墳墓や経塚のない集落遺跡から、複数の鏡が出土するのは極めて稀なことです。また、溝からの出土例としては県内初となります。
 この成果を広く皆さんに知っていただくため、下記のとおり現地説明会を行います。
                      
                      記
1 日時 平成26年9月6日(土) 午前10時00分から午前11時00分まで
2 場所 朝見遺跡 発掘調査現場(三重県松阪市和屋町)
  *現地への行き方
    車等:県道37号線「豊原町」交差点から東へ2つ目の信号を左折、近鉄櫛田駅そばの踏切を北
       進し、住宅街を抜けて左折(黄色の旗が目印)
    鉄道:近鉄山田線櫛田駅下車、徒歩約15分
3 説明者 三重県埋蔵文化財センター職員
4 参加方法 どなたでも参加できます。直接会場にお越しください。(事前申し込み不要)
5 調査成果の概要
   朝見遺跡は、櫛田川左岸の低地に位置する平安時代の集落跡です。遺跡の周辺には、条里型地割(古
  代の耕地開発に伴う土地区画)がよく残っています。
   これまでの調査(第1〜4次)で、県内では国史跡斎宮跡(明和町)以外では出土例の少ない緑釉陶
  器の優品や、役人などが用いた石製の帯飾り、木製の祭祀具など、平安時代の重要遺物が多数見つかっ
  ており、付近一帯の耕地開発を推し進めた公的な機関や、有力者との関わりが想定されています。
   今回の発掘調査(第5次)では、弥生時代終末期の墓(方形周溝墓)や、平安時代の掘立柱建物、溝
  などが見つかりました。なかでも、平安時代の大溝から青銅製の鏡が3面出土したことが注目されま
  す。このうち2面は、平安時代後期(10世紀後半)に製作されたもので、大溝が埋没し水流が弱まっ
  たころ、鏡面を上に向けて溝に捧げられたことがわかりました。この様子から、水辺で雨乞い・水乞い
  などの祭祀が行われたものと推測されます。残り1面は、傷みが激しく、製作年代の決定が難しいとこ
  ろですが、鏡とともに出土した土器の年代から、弥生時代終末期〜古墳時代に位置付けられる可能性が
  あります。
   今回の調査成果は、鏡を用いた水辺の祭祀の具体的な姿を示す、全国的にも重要な成果です。また、
  当時の貴重品である青銅鏡を祭祀に用いることができた点から、朝見遺跡の特殊性がうかがえます。
   なお、現地説明会では、出土した鏡のほか、土器や陶磁器など当時の生活品を紹介します。普段は展
  示ケース越しでしか見られない古代の鏡を間近で観察することができます。
6 その他
  ・少雨決行、ただし激しい降雨の場合は中止します。なお、当日午前9時00分に松阪市に暴風警報・
   大雨特別警報・暴風特別警報が発表されている場合も中止します。
  ・当日の連絡先 三重県埋蔵文化財センター調査研究1課 泉・櫻井 
    090−1750−3648(公用携帯)
7 特記事項
  ・出土した鏡は、平成26年9月7日(日)〜9月15日(月)の間、斎宮歴史博物館エントランス


842.『伊勢の中世』202号出ました! 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年8月26日(火) 19時42分
『伊勢の中世』第202号出ました!
本会の会誌『伊勢の中世』第202号が出ました!内容は小生の「松阪市嬉野見永町 蓮華寺の一石五輪塔」です。天文廿年(1551)の銘がある五輪塔です。

841.三重県 桑名市 北山C遺跡発掘調査現地説明会が開催されます 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年8月22日(金) 5時35分
Original Size: 589 x 442, 135KB

三重県埋蔵文化財センターでは、新名神高速道路の建設に伴って、桑名市大字志知地内で北山C遺跡の発掘調査を行っています。発掘調査の成果を広く皆さんに知っていただくため、現地説明会を行います。
 平成24年度から断続的に実施してきた北山C遺跡の発掘調査は、今年度で終了します。今回の説明会は、現地を見ていただける最後の機会になりますので、ぜひご参加いただき、歴史のロマンを感じていただければと思います。
1 日時   平成26年8月31日(日) 午前10時00分から午前11時00分まで
2 場所   北山C遺跡 発掘調査現場(桑名市大字志知)
3 説明者  三重県埋蔵文化財センター職員
4 調査成果の概要
   北山C遺跡は、弥生時代から古墳時代の集落跡と考えられていましたが、平成24年度からの調査
  によって、古墳時代中期(今から約1,550年前)の古墳群も確認されました。
   今回の調査では、方墳(平面形が四角い古墳)が24基、円墳(平面形が丸い古墳)が1基見つか
  りました。大半は周溝(古墳の周りをめぐる溝)だけですが、中央に人を葬るための埋葬施設が残っ
  ていたものが1基あり、中から鉄製の刀子(小刀)が出土しました。
   古墳の周溝からは、赤茶色の軟らかい焼き物の土師器や、灰色の硬い焼き物の須恵器が出土しまし
  た。埴輪が出土した古墳も1基だけ見つかりました。
   古墳の周りから、土壙墓(どこうぼ:穴を掘っただけの墓)・木棺墓(もっかんぼ)が16基見つ
  かりました。これらは、もとから盛り土や溝を持たないお墓をさします。お墓の中から勾玉(まが
  たま)や砥石(といし)、鉄製の鎌・刀子などが出土しました。
   この3年間で円墳7基と方墳38基、土壙墓・木棺墓17基などを調査し、北勢屈指の数を誇る古
  墳群の状況が明らかになりました。
5 現地への行き方
 <三岐鉄道をご利用の方>
   三岐線山城駅下車 約3km
 <お車で四日市東ICからお越しの方>
   四日市東ICから県道64号線を菰野町方面へ約2.7km進み、「山城西」交差点を右折。県道
   623号線に入り、東員町方面へ約1.6km進み、「北山町北」を過ぎた1本目の道(多奈閇
   (たなべ)神社の看板あり)を右折。看板・誘導員に従って、工事用道路(途中から砂利道)を進ん
   でください。
6 参加方法 どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
7 その他 
  ・少雨決行。なお、激しい雨の場合と、当日午前9時00分に、桑名市に暴風警報、大雨特別警報、
   暴風特別警報が発令されている場合は中止します。
  


840.三重県 菰野町 大久保遺跡発掘調査現地説明会が開催されます 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年8月22日(金) 5時31分
Original Size: 600 x 450, 130KB

 三重県埋蔵文化財センターでは、道路改良事業に伴い、三重郡菰野町の大久保遺跡(おおくぼいせき)の発掘調査を行っています。この遺跡は、昭和57・58年に菰野町教育委員会が調査をしており、今回の調査は31年ぶりとなります。このたび、調査成果を広く皆さんに知っていただくため、遺跡の現地説明会を行います。ぜひご参加ください。
1 日時 平成26年8月23日(土) 午前10時30分から午前11時30分まで
2 場所 大久保遺跡 発掘調査現場(三重県三重郡菰野町大字潤田字大久保)
3 説明者 三重県埋蔵文化財センター職員
4 調査成果の概要
   大久保遺跡は、三滝川の扇状地(標高約76m)にある潤田集落の西方に所在する遺跡です。本
  遺跡は縄文時代と鎌倉〜室町時代の複合遺跡で、今回の調査では縄文時代後・晩期(3,500〜
  2,800年前)の土器片が見つかり、縄文時代の生活様式を知る上で貴重な発見となりました。
  また、鎌倉時代(800年前)の尾張産山茶椀・山皿が出土し、掘立柱建物が見つかっています。
  
5 現地への行き方
  ・車利用
    四日市ICから国道477号を湯の山温泉方面に走り、国道306号との交差点を右折し、
    菰野大橋を渡る(左に菰野町役場)。さらに北へ進み、潤田交差点を左折してすぐの所です
    (黄色い旗が目印)。駐車場は、発掘調査現場入口の右側(係員誘導)。
  ・鉄道利用
    近鉄湯の山線「中菰野駅」下車、徒歩約40分。国道306号を北進し、菰野大橋を渡りさら
    に北へ進み、潤田交差点を左折してすぐの所です(黄色い旗が目印)。
6 参加方法 どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
7 その他
  ・少雨決行。ただし、激しい降雨の場合は中止します。電話でお問い合わせください。なお、当日
   午前9時00分に菰野町に暴風警報、大雨特別警報、暴風特別警報が発表されている場合は中止
   します。


836.刊行物について 返信  引用 
名前:柘植正臣    日付:2014年8月12日(火) 21時29分
伊勢の中世の合冊本が4巻まで出ていますが
会員以外でも買えますか?
買える場合在庫は有りますか?
また、[再発見 北伊勢国の城]と言う本も
扱っていますか。
以上よろしくお願いいたします。



837.Re: 刊行物について
名前:竹田憲治    日付:2014年8月13日(水) 5時52分
お問い合わせありがとうございます。
『伊勢の中世』合冊については、近日中に在庫を確認して掲示いたしますのでしばらくお待ちください。
『発見 北伊勢国の城』については、会員が刊行した本ですが会としては取り扱っておりません。また、すでに品切れと聞いておりますのでご容赦ください。


839.Re: 刊行物について
名前:竹田憲治    日付:2014年8月14日(木) 7時27分
柘植さま
在庫を確認いたしたところ、『伊勢の中世』1(1号〜31号復刻版)は品切れでした。
『伊勢の中世』2(32号〜50号)・3(51号〜70号)・4(71号〜85号)は在庫がございます。定価各1,000円でございます。

838.『伊勢の中世』増刊号1出ました! 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年8月13日(水) 5時55分
『伊勢の中世』200号記念増刊1『伊賀の近世』出ました!
伊勢中世史研究会の会誌『伊勢の中世』200号突破を記念して、増刊号を刊行しました。その1は福井健二さんの『伊賀の近世』「藤堂式部家 下屋敷絵図の発見」です。

835.『伊勢の中世』201号出ました! 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年7月31日(木) 6時12分
本会の会誌『伊勢の中世』201号が出ました。内容は福田良彦氏による、「旧一志郡内におけるかんこ踊りの伝承<2>」です。今回は松阪市嬉野新屋庄町のかんこ踊りを紹介していただいております。

834.中坪遺跡発掘調査現地説明会のご案内 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年7月19日(土) 6時28分
Original Size: 600 x 450, 155KB

三重県埋蔵文化財センターでは県営ほ場整備事業に伴って、松阪市立田町の中坪遺跡(なかつぼいせき)の発掘調査を行っています。このたび、発掘調査成果を広く皆さんに知っていただくため、遺跡の現地説明会を開催します。ぜひご参加ください。
1 日 時 平成26年7月26日(土) 午前10時00分から午前11時00分まで
2 場 所 中坪遺跡 発掘調査現場(三重県松阪市立田町)
3 説明者 三重県埋蔵文化財センター職員
4 調査成果の概要
   中坪遺跡は、奈良時代から室町時代(今から約1,300年から約400年前)の遺跡です。今回
  の調査では、室町時代の屋敷地が見つかりました。
   屋敷地は溝で囲まれており、その中には掘立柱建物や井戸が見つかっています。溝からはこの時代
  の日常的な土器である土師器の小皿をはじめ、鍋や羽釜などさまざまな土器・陶器が出土しました。
  屋敷地の傍には、道路も見つかっています。屋敷地内外で見つかった多くの井戸からは、底に据えた
  曲物や、墨書のある椀などが出土しました。ほかにも土器が大量に捨てられた土坑などがあります。
   調査地は、現在の立田町集落から北へ100m程離れています。ここで見つかった屋敷地は、当時
  のこの地でどんな生活が営まれていたのかを考えるうえで、貴重な成果と考えられます。
5 現地への行き方
  ・車利用:松阪市街地から県道37号(鳥羽松阪線)を伊勢方面へ進み、「立田町」交差点を左折
       して約1.5km直進してください。黄色の旗が目印です。お車は、現地近くの駐車場
       (2カ所あります)に30〜40台程停めることができます。
  ・鉄道利用:近鉄山田線櫛田駅下車、徒歩約40分。
6 参加申し込み 
   どなたでも参加できます。直接会場にお越しください。(事前申し込み不要)
7 その他
  ・少雨決行。ただし、激しい降雨の場合は中止します。電話でお問い合わせください。
   なお、当日午前9時00分に松阪市に暴風警報、大雨特別警報、暴風特別警報が発令されている
   場合は中止します。
  ・当日の連絡先 三重県埋蔵文化財センター調査研究1課 泉・谷口
    080−4308−6033(公用携帯)


833.伊賀中世城館調査会 今年度の調査日程 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年7月11日(金) 6時37分
友好団体である「伊賀中世城館調査会」の今年度の調査日程が決まりました。
(1)12月20日(土)伊賀市出後、真泥地区の調査   
(2)1月24日(土)伊賀市上神戸 我山城の再調査
(3)2月21日(土)名張市神屋 北畠具親城の調査
(4)3月14日(土)調査予備日

832.小社遺跡発掘調査現地説明会のお知らせ 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年7月9日(水) 5時47分
Original Size: 448 x 336, 113KB

三重県埋蔵文化財センターでは、新名神高速道路の建設に伴って、鈴鹿市小社町地内で小社(こやしろ)遺跡の発掘調査を行っています。このたび、発掘調査現場を公開し、説明会を行うことになりました。この機会にぜひ説明会にご参加いただき、歴史のロマンを感じていただければと思います。
                       記
                       
1 日時  平成26年7月13日(日) 午後1時00分から午後3時00分まで
2 場所  小社遺跡 発掘調査現場(鈴鹿市小社町)
3 現地への行き方
   <近畿日本鉄道をご利用の方>
     近鉄鈴鹿線平田町駅下車、Cバス(鈴鹿市コミュニテーバス)小社バス停下車、徒歩1分
   <JRをご利用の方>
     関西本線加佐登駅下車、Cバス(鈴鹿市コミュニテーバス)小社バス停下車、徒歩1分
   <お車で鈴鹿ICからお越しの方>
     鈴鹿ICを椿神社方面へ真っ直ぐ2km進み、小社交差点を右折。すぐに調査現場が見えます。
4 説明者  三重県埋蔵文化財センター職員
5 参加方法 どなたでも参加できます。直接会場にお越しください。(事前申し込み不要)
6 内容
    発掘調査現場を公開すると共に、平成23年以降、3回の調査で出土した遺物などについて、職
   員が、わかりやすく説明します。
7 調査成果の概要
    中世墓1基(2m×1mの長方形)、一辺4mの方形土坑1基等が見つかりました。また、室町
   時代の土師器皿(はじきさら)、天目茶碗(てんもくちゃわん)等の遺物が出土しました。
8 その他 ・雨天の場合は、室内での遺物の説明に限って行います。
      ・当日の連絡先 三重県埋蔵文化財センター調査研究3課 四日市整理所
         TEL 080‐3677‐5927(公用携帯)


831.野添大辻遺跡発掘調査現地説明会のお知らせ 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年7月9日(水) 5時45分
Original Size: 600 x 455, 89KB

 三重県埋蔵文化財センターでは、道路整備事業に伴い、度会郡大紀町野添の野添大辻遺跡(のぞえおおつじいせき)の発掘調査を行っています。今回の調査では、室町時代の集落から泥塔(でいとう)が発見されました。この成果を広く皆さんに知っていただくため、下記のとおり現地説明会を行います。
                      
                      記
1 日時 平成26年7月12日(土) 午前10時30分から午前11時30分まで
2 場所 野添大辻遺跡 発掘調査現場(三重県度会郡大紀町野添)
3 現地への行き方
   車等:国道42号線から七保大橋を渡り、信号を左折、県道伊勢大宮線沿い(黄色い旗が目印)
        野添区会館の駐車場に駐車可
   鉄道:JR紀勢線川添駅下車、徒歩約30分
4 説明者 三重県埋蔵文化財センター職員
5 参加方法 どなたでも参加できます。直接会場にお越しください。(事前申し込み不要)
6 調査成果の概要
 野添大辻遺跡は、宮川右岸の台地上に位置する縄文時代から中世(鎌倉〜室町時代)の集落跡です。今回の発掘調査では、室町時代の掘立柱建物の柱穴跡や石組みの井戸跡などが見つかりました。
 遺物では、室町時代の泥塔の出土が注目されます。泥塔は長さ8.8cm、幅3.5cmの舟形の土製品で、粘土を型に押し当て仏像や塔を立体的に表現したものです。
 県内での発見としては、寺院の伝世品等を含めて9例目となりますが、発掘調査で埋納された状況が明らかとなったのは2例目となり、全国的に見ても大変貴重なものといえます。こうした出土状況から、室町時代の人々の暮らしや信仰の様子を読み解くことができます。
 なお、現地説明会では、遺跡見学のほかに、出土した泥塔や中世の土器・陶磁器などを紹介します。
7 その他 ・雨天の場合は中止します。(ただし小雨の場合は実施)
      ・当日の連絡先 三重県埋蔵文化財センター調査研究1課 小原・小倉 
        TEL080−4307−0290(小原公用携帯)


830.第3回三重の中近世瓦を見る会を開催しました。 返信  引用 
名前:亀山隆    日付:2014年6月29日(日) 9時51分
Original Size: 427 x 320, 20KB Original Size: 427 x 320, 18KB

6月28日(土)、明和町において第3回三重の中近世瓦を見る会を開催しました。今回は明和町において6次にわたって調査が進められている安養寺跡出土瓦のうち軒丸瓦についての観察を行いました。「瓦工人がこんな調整をするのか?」というおもしろい瓦を見出すこともでき、これまでの亀山市域の瓦との比較だけでも地域色が明らかにあるとみられますので、出土遺跡の年代を踏まえてさらに観察を続けてゆきます。次回は、9月7日(日)9:30から、明和町埋蔵文化財調査事務所にて今回に続いて安養院跡出土瓦の実見をいたします。


826.『伊勢の中世』200号出ました! 返信  引用 
名前:竹田憲治    日付:2014年6月28日(土) 8時38分
本会の会誌、『伊勢の中世』200号が出ました!
内容は勝山孝文さんの「菰野町田口清安寺跡の現地調査@」です。菰野町図書館に保管されている『菰野町史』編纂時の収集資料を掘り起こしたうえで実施した現地調査の記録です。「A」が楽しみですね。



829.Re: 『伊勢の中世』200号出ました!
名前:竹田憲治    日付:2014年6月28日(土) 8時44分
ついに200号突破しました。原稿をいただいた執筆者の皆さま、会員の皆さまには、篤くお礼を申し上げます。


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