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古代史掲示板2(荊のキシ)
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334.平和への宗教観とは? 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/4/2(月) 11:31
uzuさん

「母系氏族の原始宗教の伝統や巫史文化を奪った道教(巫女 巫覡[祈祷師]から奪った神道と同じか?)」というのは興味深いテーマですね。
大和朝廷によって組み立てられたアマテラスを主神とする「位階」神話とそれに基づく神道は、古代日本の歴史でまさにそのような役割を果たしたようです。

これtじょの関連でちょっと面白いのは、東日本に興った武家社会の基層部分では、古代中国文化の影響が少なかったせいで、単純な「イエ」単位の先祖崇拝が重視されていました。「何々家」の先祖様が祀られた「イエ」単位の小さなほこらは今でも数多く残っています。中世後半に始まった日本の戦国時代は、この「家=イエ」を基礎とする武家社会の構成単位が御家人、地頭、守護から「守護大名家」に成長し、更には「領国大名家」にまでのし上り、あたかも独立国のような形でお互いに勢力拡大の闘争にのめり込んだ結果生まれたのだと思われます。それが織豊時代に入って全国統一の気配が出てくると、再び位階神話を背景とする京都朝廷の宗教的・文化的権威が必要とされ始めたのでした。

戦国時代の終焉はしかし、果たしてuzuさんの言われる「平和への宗教観」を生み出したのでしょうか?武家社会と京都朝廷との間の安定した宗教的・制度的融合と共生は徳川幕府の確立で達成されましたが、この時代の「太平の世」はあなたの言われる平和への宗教観に裏打ちされていたのでしょうか?

岡本 豊
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

333.「道教が生まれた原因」 より 返信  引用 
名前:uzu    日付:2007/4/1(日) 9:26
母系氏族の原始宗教の伝統や巫史文化を奪った道教(巫女 巫覡[祈祷師]から奪った神道と同じか?)
「後漢の時代に、黄老学は神仙家・陰陽家・五行家・方技家・術数家と融合し、やがて黄帝や老子を祭祀する黄老道に変わった。I
「秦・漢の時代、中国は一つの封建帝国に統一されていた。」
「政治的な必要性からまず周代の伝統だった宗法礼教を復興することに力を注いだ。続いて神をでっちあげ、儒家を宗教化していった。」
「孔子を教主として奉じ廟を建てて祭った。「忠孝」を官吏を選抜する尺度とし、全国で家長制を推し進めた。秦の始皇帝や漢の武帝は封禅を行い仙道を求めて古い宗教の精神を復活させ、漢代の政治・学術は宗教という濃い霧に覆われた。東漢の時代には讖緯神学が儒家の正統派となり、儒家と伝統的な宗法礼教との結び付きはどんどん緊密になった。古代の宗教の亡霊は完全に儒教に取り付いたのである」
「道教は封建皇帝のための「第2の儒教」として機能したのである。 」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~xianxue/DandX/DandX1-3.htm
「人類は生活の中では理性による社会規範や倫理道徳で自分自信を抑制する必要があるが、同時に理性によらない情感を刺激して自分の苦悩を晴らす必要もある。中世の世界は宗教によって統治された時代であり、科学や哲学は宗教の下女にすぎなかった。宗教に対する免疫力のある国家は世界のどこにもない。」・・・・だからこそ、平和への宗教観を養いたい。

332.書き言葉なき民の歴史 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/28(水) 8:25
uzuさん

参考文献ありがとうございました。なかなか包括的な研究をなさっている方ですね。
近年私は、奈良から平安にかけてのエミシの実態の解明に一番個人的情熱を感じています。
書き言葉のないアルタイ系の人々が辿った運命と生活の実態は「征服者」の側の記録からしか辿れません。
東日本以北では、平安の末期になると北族系(ツングース系)エミシの形式的な「皇民化=公民化」は急速に進み、多くの場合かれらは東国の騎馬武者集団の事実上の中核的構成部分に転化する過程で日本人化し、平安末期には京都朝廷側の歴史の記録から「あずまエミシ」は忽然と姿を消します。
いまちょっと新しい国際NGOの立ち上げ準備に忙しいので、またの機会にぜひこの問題に触れたいです。

岡本 豊
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

331.参考?HPかな? 返信  引用 
名前:uzu    日付:2007/3/27(火) 15:39
岡本さんこんにちは、この様なHPがございました。

「従って、一国の古代史であっても、その国の史料だけで古代社会の様々な事象を解明できるほど単純ではない。 ... 古代中国にトルコ語? ... 同様に北魏武将の賀伐(がばつ)も「雄猪」のことである。 異民族として中国の史籍に登場する ...
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/tungus-tsusi/tungus-tsusi-1-gaiyou.htm

330.騎馬民族と農耕民族 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/26(月) 22:1
uzuさん

騎馬民族と農耕民族とは一体どのように定義されていて、ある時代の「ある民族」が騎馬民族だったか農耕民族だったか、という判定にはどんな基準が使われるのが妥当なのか、といった問題はまだまだ未解決と言わざるを得ないでしょう。
例えば、江上波夫さんは、「騎馬民族国家」-日本古代史へのアプローチで、「東方」では匈奴や突厥を典型的な遊牧騎馬民族国家だが、鮮卑や烏垣は「主要な生業はもちろん牧畜であったが、それに副業として、狩猟と農耕が加わっていたのが、匈奴や突厥などとはやや異なるところであった」とされ、更に、「東北アジアには、農主牧副民系、あるいは半農半狩猟民系の騎馬民族が少なくなく、扶余、高句麗、靺鞨、渤海、女真、満州などが主要なもの」であったと述べられております。

私の場合はしかし、これと少々違う定義の区分を使っていて、「牧主農副」の鮮卑や烏垣までが「騎馬民族」の限界と考えており、独自の「農主牧副」の文化へ限りなく傾斜してゆく扶余、高句麗、靺鞨、渤海、女真、満州の歴史的系列を「牧馬畑作農耕文化」と呼んでいます。前者は華北の農耕文化への憧れと収奪に分裂症的傾斜を持っておりましたが、後者の場合は万里の長城以北の地域で自ら独自の牧馬畑作農耕文化を創造し、持続可能な独自の非中国的定着農耕文化への指向が次第に見られるようになります。そして、この非中国的な独自の北族系文化の伝統は、日本列島に開花した飛鳥・奈良時代に引き継がれ、鎌倉時代以降の武家社会文化の全国規模での成立とともに高い安定度と持続性を持った混合北族系文化を生み出したのだと考えています。従って、この系列の文化は「騎馬民族」と「農耕民族」という二分法には馴染まないと考えています。

岡本 豊
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

328.RE「日本には、この意味での騎馬民族文化の伝統は殆どありません。」? 返信  引用 
名前:uzu    日付:2007/3/24(土) 15:24
RE「日本には、この意味での騎馬民族文化の伝統は殆どありません。系列から言うと、扶余、高句麗、百済、新羅、大和といった流れであり、生活文化の共通要素は定着性の「牧馬天水畑作農耕文化」であり、日本の場合はこれが南から来た水田稲作と深く、広く融合したという点で大いに異なります。」

雄略天皇 - Wikipedia
対外関係では、雄略天皇8年2月(464年)に日本府軍が高句麗を破り、 ... この他、呉国(宋)から手工業者・漢織(あやはとり)・呉織(くれはとり)らを招き、また、分散していた秦民(秦氏の民)の統率を強化して、養蚕業を奨励したことも知られる。 ...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%84%E7%95%A5%E5%A4%A9%E7%9A%87

秦氏
日本古代に朝鮮半島から渡来した氏族。秦始皇帝の裔を称し,後帝の子孫という漢氏(あやうじ)と勢力を二分した。《日本書紀》には応神天皇のとき弓月君(ゆづきのきみ)が〈百二十県〉の〈人夫〉をひきいて〈帰化〉し,雄略天皇のとき全国の〈秦民〉を集めて秦酒公に賜り,酒公は〈百八十種勝)ももあまりやそのすぐり)〉をひきい朝廷に絹を貢進したとある。
http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/hata.htm
「秦氏一族」はユダヤ人か?
騎馬民族説によれば、紀元前2世紀から5世紀にかけて、東北アジアで活躍した騎馬民族「夫余(ふよ)族」である。
秦氏がユダヤ人というなら、そのカギは古代のユダヤにあるはずだ。ピラミッド説の酒井勝軍も、古代イスラエルから始まっている。はたして、何が飛び出してくるのか。時空を越えて、草創期の日本にさかのぼる。実は・・・・、いる。古代イスラエルに、疑わしい集団がいるのだ。しかも二つ、である。古代イスラエル史モーゼ出現前722年・北朝滅亡前605年・南朝滅亡紀元前6世紀・十支族が消えた前2世紀・ハスモン朝ユダヤ建国キリスト出現復活原始キリスト教・エルサレム教団イエスを殺したのはユダヤ人紀元一世紀・エルサレム教団失踪世界宗教へ伸びたキリスト教俑(よう)
中国の遺跡から発見される等身
大の人形。馬や馬車もある。第5章 その4・亡国のイスラエル日本人のルーツ
江上波夫氏の騎馬民族説によれば、紀元前2世紀から5世紀にかけて、東北アジアで活躍した騎馬民族「夫余(ふよ)族」である。 三国志・魏志韓伝によれば、 1〜2世紀頃の朝鮮半島に、馬韓(ばかん)があった。 
そこへ、秦の役を避けて多くの秦人(しんじん)が来た(秦人とは漢民族以外の北方・西域の異民族のこと)。 彼らに西の土地を分け与え、 秦韓(辰韓ーしんかん)と弁韓(べんかん)が出来て、三韓になった。 
辰韓と弁韓は、弁辰と称して、一人の王を推戴、辰王(しんおう)と称した。これが前述の夫余(ふよ)族の一派である。3世紀後半、朝鮮半島の情勢に異変が起こり、馬韓が百済(くだら)、辰韓が新羅(しらぎ)、弁韓が伽那(かやー日本では任那ーみまなと云う)になる。

天皇家のルーツは大陸の夫余系騎馬民 族で、百済の王家と同族だったことになる。
http://www.kitombo.com/mikami/0709.html

秦韓新羅. 弁韓伽耶. 伽耶にいた、騎馬民族の大王「辰王」(=応神天皇)の集団が、九州に上陸し、大和へ侵攻、「大和朝廷」を打ち立てる。 ... 流浪の民「秦人」は、中国から朝鮮半島へやってきて、秦韓、弁韓を建国します。
http://plaza.rakuten.co.jp/kotoha/diary/200607310000/



329.UZUさんの2つの記事の移動
名前:管理人    日付:2007/3/25(日) 23:53
UZUさんの2つの最新記事は、歴史問題と関係の薄い内容でしたのぜ、情報掲示板へ移動いたしました。ご了承ください。

327.生活文化と環境破壊の歴史 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/23(金) 18:49
uzuさんこんにちわ

「神」という日本語の言葉は「上」に通じますよね。おっしゃるように、中東の砂漠の遊牧民や商人の神とはユダヤ教、キリスト教、イスラム教と言った一神教を指していられるのでしょう。あなたのメッセージの中に:

「遊牧民は適地を求め移動するので環境の悪化などは、さほど気にならないのでしょう。農耕・漁民は定住するので、環境を大切にし自然界のバランスを大切にします。古代、狩猟民族は獲物を求め移動を繰り返しましたが家畜(育成)に辿り着き遊牧民と成りました」とあります。


確かに人間は環境を破壊して生きてきましたが、自然環境の破壊は宗教や生活文化とはあまり関係がなく、道具を作ることを覚えた人類という種の生き物にとっては、自然破壊という行為は不可避で普遍的な習性(原罪?)であると私は考えます。

(1)遊牧民について

遊牧民、例えば現存する蒙古に人たちがそうですが、広大な平原や丘陵の広がりの中で生きる彼らには、季節ごとの明確な移動パターンが存在していて、毎年繰り返して同じ場所に帰ってくるのですから、自然環境の維持と保護には細かい注意を払っています。

あなたが言われているのは遊牧民ではなくサルマチア、スキタイ、匈奴といった「騎馬民族」やジンギスハーン時代の蒙古族のことです。彼らの生活文化には定住農耕はありませんから他の農耕民族からの収奪と交易以外には生きる術がないのです。

日本には、この意味での騎馬民族文化の伝統は殆どありません。系列から言うと、扶余、高句麗、百済、新羅、大和といった流れであり、生活文化の共通要素は定着性の「牧馬天水畑作農耕文化」であり、日本の場合はこれが南から来た水田稲作と深く、広く融合したという点で大いに異なります。朝鮮半島の大部分はその昔モンゴリナラ林で覆われていたのですが、今日ではナラ林はすっかり姿を消し一部が赤松の二次林に変わり(日本に輸出する松茸の産地)、日本人の目から見ると恐ろしいほど岩肌が露出した禿山が各地に連なっています。


(2)農耕・漁労民につして

日本列島の植物相の歴史を見ても、森や水の恵みに依存して森や林で住んだ縄文時代には人は、自分たちの住居周辺以外は自然(森林や河川)を大事にしましたが、農耕文化の展開が始まると世界各地で森林破壊は急速に進みました。日本では、水田稲作文化が普及した弥生時代以降は、沖積平野周辺の平地林の伐採と破壊が続きましたが、家畜を伴はない日本の稲作農耕文化の場合は、いわゆる「里山」が農村の大事な構成要素となって維持されてきました。しかし、関西以西に多い松茸の生える赤松林はやはり繰り返して破壊された照葉樹林跡に生成した二次林なのです。

しかし中国は大きく違います。華北の落葉樹林地帯では巨大な黄河文明を支える畑作農耕の拡大の結果早くから森林破壊が進み、すでに春秋戦国時代(BC770−BC221)には、孟子が死者への丁重な葬礼に必要な木棺を作る木材を確保するために森林の保護を説いたとの記録がある位です。万里の長城以南の黄河文明を支えた中国の農耕文化は華北一帯から北東に広がる広大な落葉樹林(遼東ナラやモンゴリナラ林)を殆ど破壊しつくして、現在では東北地方(旧満州)の北東部からロシアの沿海州やハバロフスク州に残っているだけなのです。


といったわけで、日本などは、東アジア全体の中では「瑞穂の国」と自称しただけのことはあって、規模は少々ミニでも、美しい箱庭のような山河と豊かな地域社会毎の生活文化を持つユニークな国だというのが、各地を回った経験のある私の実感です。

以上、私の見た実感から整理してみましたが、狭い日本がなぜこのような美しい自然を維持できた上に、世界第二の規模のGNPを持つようになれたのかは私にとっては「歴史の不思議」です。

岡本 豊
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

326.ある神の・・・ 返信  引用 
名前:uzu    日付:2007/3/21(水) 0:37

神は人類の繁栄を約束されましたが、それが自然界のバランスを崩し地球環境の破壊を促進することを予見出来ませんでした。
それは、神が中東の砂漠の遊牧民や商人の神だったからです。
遊牧民は適地を求め移動するので環境の悪化などは、さほど気にならないのでしょう。
農耕・漁民は定住するので、環境を大切にし自然界のバランスを大切にします。
古代、狩猟民族は獲物を求め移動を繰り返しましたが家畜(育成)に辿り着き遊牧民と成りました。
放牧の適地 平原を広げる為に森林を焼き払いました、森を失った環境には「雨」降水量が激減し砂漠化し牧草を求め 定住農耕民のテリトリィーを侵いました。
人間の営みには、二つのタイプが有ると思います。
定住型と移住型です、定住型は環境を大切にしき共生コミニティーの構築に努力します。
移住型は、移動・侵略 戦いを好みます。
資本主義経済は逆肉強食、強いもの勝ち 資本を奪い蓄積し攻めの策略 マネーゲーム に固執します。
お金は経済の血液と思います、停滞(溜める)させてはいけませんし偏ってもいけません。
お金が溜まると、マネーゲームに走ります、マネーゲームは資本力を有する者が勝ちます(金に物を言わせルールを自分の都合良く出来るからです。)
お金が有る人は、格差社会を好みます 優越感を味わいたい 格差がなければ 金持ちが崇拝されねば 意味が無いからです。
安住の地を持たない者はど、お金を大切にします、愛されない人ほど物欲・権威・地位に執着します。
人類の繁栄を約束された「神」?は、寂しい方だったのでしょう その神の教えには温かさに欠けています。
その神は、見返りとして忠誠(見返り)を求めました ・・・愛とは見返りを求めない只与える呑みなのです。

322.中国の歴史教育政策の新しい方向 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/10(土) 12:26
歴史問題にご関心のある皆さん:

昨日京都の小堀さんから中国の歴史教育界の新しい動きに関する貴重な資料とご意見をいただきましたので原文のままで下記のサイトに掲載させていただきましたのでぜひご覧ください。
21世紀の最初の10年を生きる上で、私達日本人にとっては大変に重要な変化が中国で起こっているのが注目されます。

2007年3月10日
岡本 豊
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

321.歴史はウソだkらけ 返信  引用 
名前:平和ボケ    日付:2007/3/10(土) 2:11
天皇の歴史は、偽りだよ。

ウソと思う人は、古(いにしえ)の時代に100歳以上生きた天皇が何人いるか?調べたら判るよ。
150歳生きた天皇もいるよ。
まぁ、宮内庁が必死になって古墳を管理している事からも判るね。
古墳調査したら天皇制が偽りって判るからな。

天皇は、戦争する時にその戦争を正義にする為の道具なのよ。
可哀想だよね、天皇って、人権も無いみたいだしね。

320.いやな時代ですよね! 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/5(月) 16:11
紀氏さん

本当に私達は、アメリカのネオコンと言われる人たちや、エバンジェリズムという宗派の新教徒を含めて「謙遜な精神」を見失ってしまっているようです。
ネオコンと呼ばれる人たちには、エバンジェリスト達と共有する立派な「理想」が最初にはあったのです。彼等の考えについては、私が2003年6月に翻訳出版した下記のアマゾンHP紹介の「ネオコンの真実」で十分にお話しております。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%88%B6%E8%A6%87%E3%81%B8-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BBF-%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4591077209/ref=sr_1_9/249-6682341-9002749?ie=UTF8&s=books&qid=1173078024&sr=1-9

しばしば意図と結果は違うのです。その意味ではイラク戦争も満州事変も同じです。
過去の事象の背後にある意図と、その実際の結果とを比べて妥当で誰もが納得できる結論を出すのが「歴史学」の目標ではないのでしょうか。
この役割を果たすことが出来ない歴史学は、欧米のそれであれ、中国のそれであれ、学問の名に相応しい知的努力ではあり得ないと思います。

岡本
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

319.大変悲観的」なのは、↓ の為です。 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/5(月) 9:29
引用 です、「

今や実質シオニストに乗っ取られてしまった軍産複合体国家アメリカは、戦争をやっていかないと経済的に立ち行かなくなってしまってるんでしょう。戦争中止イコール経済崩壊です。
 藁をもすがる思いで、戦争遂行の理由付けが欲しかったのだろうと思いますが、ヤラセ疑惑も囁かれてる9.11も含め、目的のためなら手段を選ばずで、自らの暴力を正当化するためには利用できるものはなんでも利用してしまえ、という姿勢には大きな疑問を呈せざるを得ません。

 アメリカ支配層周辺の人たちの多くが信仰していると言われるキリスト教原理主義と共に、ネオコンは神に近づくために最も大切な心のあり方とされる、ルリアの言う「謙遜な精神」を見失ってしまっているようです。
 ここのところ彼らがとっている唯我独尊的行動を見ると、住民たちが利己主義に走ったことによって神に滅ぼされた街―ソドムとゴモラを彷彿とさせられるのは僕だけでしょうか…。

 実際にユダヤ人たちの間からも、シオニズムやイスラエルの建国について批判的な意見が出ているようです。
 「シオニズムを批判するユダヤ人たち」より

318.歴史の意味の重さ 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/4(日) 1:27
紀氏さん

世紀末どころか、世紀初頭から大変悲観的なお考えのようですね。
私はちょっと違った考えを持っています。世界の都市と田舎を歩いて80年近く生きてきた私には自分の言葉で語る以外にありませんので引用は一切いたしません。勿論、皆さんの引用される情報は大変に興味深く読ませていただいています。

原理主義というのは、キリスト教やイスラムを先頭に多様な種類がありますよね。私にはそれは一種の精神的、道徳的「逃避」としか思えません。もし私に原理主義があるとすれば、それは「私達人間はすべて不完全な存在であり、特に外界(宗教を含め)の認識能力については全くの機能不全であり、その原因は、他でもない自分の中にあるのだ」という原理でしょう。

自分の不完全さをどれだけはっきりと認識できるかが人生の意味を測る「定規」になりますが、これは私にとっては死ぬ日まで続く努力ですが、不完全な自分が生きているうちに何ができるのか、少しでも自分の不完全さを減らしてみる努力でしょうね。それでも大きな間違いをする可能性も否定できませんが、それ以外には私には毎日がないのです。それが私にとっての「あるべき生き様」なんでしょう。
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

317.ノアから人種差別を正当化 誰の陰謀? 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/3(土) 20:15
23節でどうしてこんなに詳細に、残りのふたりが「見なかった」ということが強調されているのか分かります。つまり、セムとヤペテはみだらな思いとは無縁に、最善の注意を払って、ノアの裸を覆った、ということです。ノアの失敗は確かに失敗です。でも、その失敗に乗じて悪い思いを持ち、しかもそれを兄弟たちに告げて自分の父を貶めたのがハムであり、一方、それがノアの失敗であるというのは重々承知していながらも、その父の尊厳を守ろうとして、その失敗と恥を覆うように着物を掛けてあげたのがセムとヤペテであった−ちょうど3章で神がアダムとエバにしたように−ということなのです
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ksgt-ch/sekkyou/2006-04-02.html

お前(ノア)とその家族は箱舟に入りなさい。 そして、 全ての動物を雌雄一つがい。 ... そもそも、『ノアの箱舟』を文字通り信じているキリスト教原理主義者たちは、聖書の記述を全面的に信じている ... だが、ふとある疑問が浮かんで手を止. めた。 ...
http://www.geocities.jp/u_5_m/page068.html

ユダヤ民族の歴史は"ノアの箱舟"のノアの末裔とされる族長アブラハムから始まるが、わずかか百年足らずのダビデ王とソロモンの栄光と平和の歴史と、 ...
http://www.nippon-bunmei.jp/tsurezure-36.htm

316.第二次ノアの箱舟に寄せて 返信  引用 
名前:岡本豊    日付:2007/3/3(土) 17:17
紀氏さん

「天地は滅びます。しかし、主の言葉は決して滅びることがないからです」というお話ですよね。

「天地」と呼ばれるこの天体上の生命はすでに幾度も滅びました。映画「ジェラシックパーク」が動画の画像でその経緯を活写しています。あの時代のダイナソアー達の運命を馬鹿な私達人類(「霊長類」ではない)は自作自演で再現しようとしているのです。
ホモサピエンスがどうして「霊長類」なのかを日本人は問う必要があるのでは......

その第一歩として私は女真族を初めとする日本人の北の祖先にあたる諸族の生き様を私達で検証しようと言っているのです。数千年の東アジアの歴史の中でこれらの私達の先祖は常に「中原」の豊かな農業社会の文化を自分のものにしようとしてきました。遼、金、北魏、元、清といったいわゆる「征服王朝」の建設です。遼の場合など、契丹族がキタイという音声で呼ばれていたので、シルクロードの旅人達が「あなたは誰なの?」と聞くと「キタイだ」と答えたので中国は「キタイ」だという誤情報が西に伝わり、今日でもロシア語では中国を「キタイスキー」と呼んでいます。

しかし、漢民族と今日自らを呼んでいる中国人はこれをどう理解するのでしょう。「キャサイ・パシフック航空」という会社がありますよね。この中国名と「キタイ」とをどのように切り分けるのでしょう。いずれにせよ、このような「歴史問題」が「天地は滅びます。しかし、主の言葉は決して滅びることがないからです」という大テーマでは解決しません。中国とは何か、日本とは何か、満州国とは何だったのか、極東ロシアとは何か、北鮮と高句麗との領土的、文化的関係とは何か、といった問題は今日全く国際的に共有できる説明と理解が存在しません。

私は「天地が滅びる」前に、少なくともこの問題だけは私達自身の努力で解決する必要があるし、それは可能だと言っているのです。第二次「ノアの箱舟」に乗った後で「How do you do.」とお互いに自己紹介するのにそれはぜひ必要だと思いませんか?

岡本
http://www2.ezbbs.net/10/oiarijapan/

315.地球システム 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/3(土) 12:14
20年前にアメリカで地下深部に達するボーリング孔を掘削し、ここに高放射性廃液を投棄したところ地震が発生した。これは岩盤の破壊が起こったためである(岩盤に水圧を加えると強度が低下する)。
http://rock.eng.hokudai.ac.jp/ishijima/412.htm

314.参考HP 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/3(土) 11:54
ユダヤ人が再び世界の四方から集められるという予言が成就したことがあげられます。 イスラエル共和国は1948年に1900年の空白期間の後に再び誕生しました。 ... そしてイエス様はエルサレムの滅亡が世の終末のしるしであるとも言われました。 ...
http://www1.linkclub.or.jp/~kgcc524/myrtos42.html

313.人為的では? 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/3(土) 11:49
@世界中の飛行機が全部墜落する。
  A世界中の金融機関が全部ストップする。
  Bありとあらゆる鉄道が全部止まるんじゃなく、脱線する。
  C人工衛星がバカスカ落ちてくる。
  Dついでに核ミサイルもポンポン飛んでくる。
  E大地震が起こる。
  F氷河期が来る。
  G火山が噴火する。
  H伝染病が猛威を振るう。
  Iなんしか人類滅亡

311.私は浮き足たっています。 返信  引用 
名前:紀氏    日付:2007/3/3(土) 10:20
岡本さん、私は浮き足たっています。
メイソン系のキリスト教信者?が予言「ハルマゲドン」の 実現(キリスト教の威信)を死守ため 遅ればせながら「最終戦争企てている」との妄想が頭から離れません。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/shinpi/tenpurukishidan.html

世界のイスラム化が ピラミッド型(ねずみ講的集金システム)カースト的 ユダヤ資本主義の崩壊を恐れ 武力行使に向かっています。


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