12月に入ってから初めての登山は綿向山!山頂付近には13日に降った雪が残っていました⛄山頂ではラリー・ベルさんにお話をしていただいて、下山してからもお会いできました( ^ω^ )参道、綺麗でとても歩きやすかったです!3周間ぶりくらいの登山だったので、安心して登ることができました!いつも整備ありがとうございます😊‼色々なコースがあるきたいなので、また行きたいな、と思っています♪まだまだ寒くなると思いますが、お身体にお気を付けてお過ごし下さい。
初登頂!綿向山2019年12月14日、はじめて綿向山を登頂しました。印象としては山岳信仰と関わりのあるとても雰囲気のある山だと思いました。登山道もキレイで程よく整備されており素晴らしい山でした。途中、雪や凍結もみられたのでチェーンスパイクは持っていく方が良いと思います。また来たいです。
師走に入って何かと忙しい週末をお過ごしの事と思います。今回は以前から計画されていた竜王山・登山道及び綿向への縦走路に、登山道or縦走路を示す標識をとWAK会長をはじめ6名での入山となります。参加者の1人として同様に標識立てに向かわなくてはいけないのですが、人一倍ひ弱な私が重い鉄パイプ・重い工具を背にしては…と心温かい会長のご判断は、決して早くはないと思われる「冬道」を開けていらっしゃいッ、との指示を仰ぎ歩く表参道。今回の表参道には何らの変化、また歩きを妨げる様な物も無くひ弱ながらに♪快調に高度を稼いで5合目。展望は三上山が限界、比叡山も見えない中で他の入山者との🎶爆笑トークも程々に参道に戻り目指す7合目。着いた行者堂前の広場には師走らしい冷たい風が吹いて逃げる様に向かった「冬期限定ルート冬道」。7合目はもちろん積雪の無い今の冬道にはトレースも無く綿向初めて、またビギナーの皆さんには「道迷い」が…よぎる事とかと思われルートを示す「緑色テープ」を樹々に巻いておきましたので活用ください。 着いた頂上気温6℃・西風・積雪なし・ガス⇒晴れ・ガスが上がると南方方向が・入山者58名以上+甲賀市某高校ワンゲル部?のみなさん。着いた頂上での休憩を終えてから、頂上側冬道バリケードの撤去・冬道への案内板取付け・頂上直下階段の閉鎖を済ませ下山、7合目へと向かう。※今回、開けた「冬道」は地権者・綿向生産森林組合さまのご理解を頂き開けられた事をお伝えしておきます。写真左・京都からの4名パーティの皆さん、楽しんでおられる様ですッ。写真中・樹々から落ちた霧氷が散乱する冬道上部。写真右・冷たい西風が吹く頂上。
朝に入った出合小屋・伝言板には…中村さん(愛荘町)ご指摘ありがとうございました、冬道は本日開けましたのでお伝えしておきます。次回は綿向の何処かで…お持ちしています。入った5合目・避難小屋では、京都から初めての綿向とお聞きした女性を含む4名パーティ(リーダー・サカグチさん)。…以前に新体操🎶をやっていましたぁが通じる様な女性陣と歩く初めての表参道、高度を稼ぐに連れガスが漂い始め着かれた頂上からの眺望は残念でしたねッ、次回は好天狙いで、お待ちしております。冬道近くでは、お久しぶりですねッ、山口さん(東近江市)。今回は仲間との綿向山、今回は結構早い入山の様でしたが、目的の霧氷は如何でしたか?。次回もよろしくッ。着いた頂上では、大津から初めての綿向山とお聞きしたのは単独女性。頂上での長居の甲斐あって回復傾向の天候下には…、ご愛用のカメラはフル稼働だった事でしょう。今回インプットされた表参道を再び好天を狙って…お待ちしております。下山の5合目では…町内在住のイイダさんじゃ🎶ぁあ〜りませんかッ。お久しぶりでした、その5合目では温かくて美味しい焼き立ての干物を…ありがとうございました、屋外で焼き立てをふぅ〜ふぅ〜ッして、大変おいしゅうございました。写真左・冬道に巻いたガイド用「緑色テープ」、雪の無い今は有効かと思われます。写真中・頂上はもうすぐ、頑張ってくださいッ。写真右・頂上から下山の表参道・階段は閉鎖しました。
写真左・竜王方面から綿向に向かう北尾根に下山の冬道を示す案内板。写真中・開けられた頂上側冬道の入口、右上の「赤く縁取られた案内板」を見逃さない様にご注意ください。意外と居られるんです見逃す入山者が…。写真右・7合目の冬道入口は下山時に開け、同時に夏道は閉鎖です。
写真は7合目・冬道入口を示す案内板。少し戻った7合目道標から頂上鳥居までが「645b」、冬道上部にある4つ子ブナまでが「482b」。厳しい登りが続く冬道です、頑張って頂上を目指してくださいッ。
朝夕一際冷え込むころ…、吐く息も白くなり…冷え込みが厳しくなって来ましたねッ。今回は早目の入山と予定をしていたのですが、布団から離れられず結局いつもの時間のいつものパターンでの入山となります。昨夜に少し雨が降ったのか?自宅前の道路には湿りが残るものの初冬の朝陽を正面に受けながら入った御幸橋駐車場。準備を整えスタートし入った表参道、参道を湿らす程の雨ではなかった様で何ら支障のない参道を快調に進んで5合目・避難小屋。同小屋の山側斜面には今季初めて見る細かな霜柱、眺望には期待する所は無く薄っすらの比叡山が限界。休憩を済まし歩く参道からは葉を落とした樹々の隙間から見える麓の集落を右に見て順調に高度を稼いで着いた7合目。休憩どころか強く吹く北風に追われる様に参道に戻り入った風呂ノ谷、5合目・7合目以上に長い霜柱が斜面に見られ谷に吹く風の強さが分る様です。風呂ノ谷の由来は「風路ノ谷」だと聞いています。 着いた頂上・気温3℃・晴れ・強めの北風・遠望は頂を白くした乗鞍、御嶽と何時もの様に黒い恵那山、グースベリーさんの双眼鏡には塩見岳・入山者40名以上。写真左・5・7合目で見た霜柱以上に大きい霜柱は、風呂ノ谷で。写真中・写る白い尾根が自宅から見えていた様です、朝に比べ規模が小さくなった様にも…。写真右・今回の頂上は、本日天気晴朗なれども風強しッ。ランチは5合目まで下りてからとなります。
今回も警鐘看板の荷揚げと仮付けをと歩く表参道、後ろから迫って来たのは、草津からの単独女性。お聞きすると冬の綿向が好物との事、今季初の入山は大当たり!、満足された事でしょう。その看板の仮付けを終えて休憩中には…やはり現れましたねッ、mathe-rakeさん。今回はラッキーでしたねッ、今季初めて?の霧氷に逢えて頂上周辺では多くのポーズを取ってmathe-rakeさんのレンズを待っていた事と想います。次回もよろしくッ。また会員・グースベリーさんは水無方向から。お疲れさまでした鞍部から文三ハゲ横を登っての点検作業、その急登では強い風に難儀された事と想っております。下山途中にお会いしたのは、町内中道在住の単独男性。下山時にはライトを点灯させての下山になったはず、早朝or夕暮れ時は十分に注意してくださいねッ。写真左・警鐘看板の仮付けに北尾根に向かうと…ファンの皆さんを🎶喜ばせてしまう様な光景が…。写真中・同時に上に目を移すと…ちょっと迫力不足?ですが、青色は良いですねッ。写真右・その北向き斜面を少し下ると…。
写真左・同じく看板を手にして冬道に入ると足下に広がる多くの塊が…。写真中・その冬道から振り返ると見える北尾根にも、霧氷曰く「今日はこれくらいにしといたるッ」だそうです。写真右・下山後の綿向山。※今回、作業で入った冬道は「まだ開放されていません」、積雪と同時に地権者の了解を得てからの開放になりご理解とご協力のほどよろしく。