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コーチKawakamiのハイエナ的バスケット
ミスターKawakamiがバスケットボールへの疑問・また、指導・練習・でお困りの皆さんへアドバイス

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1272.久しぶりのフリーマーケット 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/10/17(水) 10:34
先日久しぶりに散歩を兼ねて、パークロードのフリーマーケットに行ってきた。毎月第一日曜日に開催される。10月7日の第一日曜日は、アートフル山口も開催されていて、朝6時過ぎだというのにすでにかなりの人出だった。私のフリーマーケットの好きなところは何とも言えないその胡散臭さだ・・。いろいろな思惑や駆け引きが渦巻いているが、それを楽しんでいるお客さんも少なくない。フリーマーケット全体のエリアの中でも常連ゾーンと新参者のゾーンがあって、準備する要領も雰囲気も違っている。出店内容は多岐にわたっている。骨董類や生地関係、古着、食品関係等々、果物などは確かに新鮮で安い。とにかく休日の平和な空間がそこに広がっている。日常が結構セカセカしている私なので、こういう時間もいいものだ。ちょうど中学校の県体もあり、その観戦にも行った。男子は柳井西、女子は日新が安定したチーム力で優勝した。3年生にとっては最後の大会だったが、また次のステージで1人でも多くバスケットをやって欲しいものだ。さて高校では朝夕の冷え込みが増すほどにウィンターカップ予選の季節が近づいてくる。山高は昨年、準決勝で宇部工業に敗れたことを思い出すが、今年の組合せも勝ち進んでいくと同じ顔合わせとなる。3年生の動向で戦力的には微妙な変化があるが、チャレンジャー精神を忘れずに戦いたい。男子は相変わらずの混戦模様・。3年生の県内最後の大会を完全燃焼で締めくくりたい。ちょうど1ヶ月後の11月17日がFINAL4となる。全国で最後の代表決定が今年は山口県である・・。

1271.岐阜国体2 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/10/4(木) 14:3
成年男子は、2回戦の登場となった。1回戦で岩手県に勝った熊本県と対戦し延長にもつれ込み、敗戦となった。熊本県は200cmのインサイドとシューターを揃えバランスの良いチームだったが、前半山口は全選手をうまく使いながら攻守ともに熊本本来のリズムを封じ込めた。点差は1点のビハインドだったが、選手の消耗は抑えることができ、その分後半に期待が持てた。すぐ逆転して選主導権を握りかけるが、熊本も粘り一進一退の攻防が続いた。4Qで6点リードしたところで押し切りたかったが、肝心なところで守りきれない・・。結果論になるが、それまでの選手起用がうまくいっていただけに、終盤の消耗度を見ながらオフェンス、ディフェンスで細かい交代があればまた違った結果になったかもしれない。それは少年男子の試合ともよく似た流れであった。さらにフリースローも落とし過ぎた。終盤、延長と高さにもやられた。それを補うものがなければ、もちろん勝ち上がれない・・。今年、成年女子のミニ国体も含めて、4種別とも勝てない相手ではなかっただけに残念でならない。一息ついて今年の検証もしっかりして、来年は、勝負どころで勝ちきれるチームをつくって欲しい。国体の選手・スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。

1270.岐阜国体、惜しかった・・。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/10/2(火) 15:53
岐阜国体に行ってきた。山口国体から早1年・・。本国体に駒を進めた3種別とも本当に惜しい試合だった。少年女子は、福岡相手に序盤あっという間に10点リードを奪い主導権を握ったが、松本が執拗なマークにあい本来の仕事ができず、徐々に福岡のペースになっていった。1年生の池本の故障欠場も響いたと思うが、全体的に見れば、福岡の選手層とフィジカルの強さが勝敗を決した。福岡は次の愛知にも勝って結局2位となった。少年男子は、東北1位で前評判の高い山形相手に3Q途中まで完璧に近い展開で20点リード。追い込まれた山形の必死な攻防と勝利が見えそうになった山口が運動量の低下と相まってそれまでの貯金を徐々に吐き出していった。結局、追いつかれ延長へともつれ込んだ。延長は、追いついた者の優位さを山形が如何なく発揮し勝負は決着した。結果論になるが、少ない人数で回したことが終盤運動量の低下を招いた。後半、ディフェンス面でフレッシュな選手投入をしてもよかった。身長のミスマッチも頭を横切ったかもしれないが、それこそ運動量でカバーできたと思う。いいペースで来ていただけにそのペースを維持したいと思うベンチの気持ちも十分理解できたが、そこが勝負の節目だったと思う。厳しい局面の難しい判断だったには違いない・・。ただ本当に相手チームを研究し完全こちらのペースに持ち込んだチームスタッフと選手の努力には敬意を表したい。山形県は次の福岡県にも快勝し3位に入った。昨年の山口国体から主力選手が抜けた今年、全国の強豪相手に長身者不在でもここまで戦えたことを思うとその方向性は間違っていないことを実証できた。成年男子は、2回戦の登場となった。相手は、1回戦で岩手県に勝った熊本県となった。続く・・。

1269.WC予選組合せが決まった。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/9/20(木) 15:41
ウィンターカップ予選の組合せが決まった。昨年は準決勝で宇部工業に敗れた。大会まで、大きい故障者もなく順調に来ていたと思ったが、ペースが上がらないまま終わってしまった。インターハイ予選の時は雅幸の骨折でチーム全体に危機感が漂う中での準備だった。結果的に奇跡的な回復をみせた雅幸の復帰でチームは勢いづきインターハイの切符を手にした。最近は県内男子の力が拮抗しているので、やってみないとわからないが、終わってみたら優勝していた、ということが多い。昨年のウィンターカップ予選はそういう意味で、気持ちに危機感というかチャレンジャー精神が乏しかった。学年にもよるが、昨年はそのことがチームディフェンスやリバウンドにも少なからず影響した。途中出場した2年生(今の3年生)のディフェンスの方がむしろ効いていた。昨年も確か3年生と2年生の融合を図る・・と言っていたと思うが、今年も残る3年と下級生との連携がいかにとれるかが課題となる。学年のまとまりという点では2年生は物足らない。昨年、2年生のWC予選での頑張りが今年を予感させた。今年の下級生がどれくらい試合にくいこんでくるのかでまた来年を占うことにもなってくる。その前に来週末に岐阜国体がせまってきた。昨年は地元国体で期待を一身に受けての大会だったが、今年は、チーム山口としてチャレンジャー精神を忘れず存分に戦ってもらいたい。山口県チームの健闘を心より祈っている。

1268.9月になった。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/9/1(土) 11:14
9月になった。7・8月は、インターハイや三戸杯、ミニ国体、県総合・・とあっという間に過ぎ去った。先週の県総合では、山高も出場枠8チームの中に入り高校の代表として戦った。準決勝でクラブ代表の宇部レジェンドに敗退したが、1回戦の徳山大学に勝てたことがよかった。実力は大学生の方が上であるが、3年生3人を中心に粘ってついていったことが、後半の逆転劇へとつながった。後半シュート確率の下がった徳山大学に対し、終盤いいところで前田の連続3Pシュートが決まり勝利をつかむことができた。トレーニングによって上級生中心に体が強くなっていることも勝てた一因である。逆に翌日は動きが重く、1日目とは全く異なる内容となった。試合が厳しくなるとどうしても選手層が限られてくるので、連戦となると消耗し運動量が落ちてくる。まだまだ全体的に鍛え方が足りないということだろう。結局、男子は教員団が選手層の厚さと集中力で優勝した。昨年はツースリーが中国総合も制し、オールジャパン1回戦で早稲田大学を破ったが、ツースリーが解散した今年、教員団には是非またオールジャパン出場を目指してほしい。さて今月末には、岐阜国体がある。国体と聞くとやはり昨年のことを思い出す。昨年の今頃は、開催県が運営・進行する組合せ抽選会をスムーズにするためにリハーサルを幾度となくやっていた。運営・進行は完璧であったが、組合せ自体は残念ながら厳しいものとなった。今年はどんな組み合わせになるのだろうか・・。各ブロックとも予選を終了している。今回、少年男子は宮崎・福井・宮城・東京・・などが地区予選で姿を消している。本戦に出場してくる12チームはいずれも、激戦を制して勝ち上がってきているので強豪揃い。山口県は昨年の雪辱が果たせればいいが、とにかく持てる力を存分に発揮して最高のパフォーマンスをしてほしい。その組合せ抽選会は1週間後(9月8日)に開催される・・。

1267.ミニ国体終了。お疲れ様でした。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/8/20(月) 18:36
ミニ国体が終わった。選手・スタッフの皆さんは、チームが編成されてから練習や遠征等で、本当にお疲れのことだったと思う。これまでの皆さんの努力や頑張りにこころから敬意を表したい。結果は少年男女が1位となり、岐阜国体の出場権を得た。成年女子は残念ながら、岡山に敗れ2位となり出場の権利を逸した。今年はブロック1枠で、少年男女とも中国高校では山口県チームが優勝しているものの選抜チームになると何が起こるかわからない・・。そういうときが一番プレッシャーのかかるときで、特に監督は孤独であり、その場に立ってみないとわからない。国体は県の威信をかけての戦いであり、私の経験からいってももっとも熾烈な戦いと言える。チーム事情やプロセスはいろいろあっても、結果の勝負であるから、勝つと負けるとでは天と地ほどの差が出てしまう。少年男子はいつもの連合チームで今回も4チームからの選抜となった。プレースタイルの違いもあり、融合するのは至難の業であるが、高部監督を中心にスタッフがうまく修正を加えながら、最終戦までもつれ込んだ順位争いを制した(岡山に敗れた試合内容が散々だったので少し心配だった)。本国体ではさらに攻守とも整理・徹底を図って臨んでほしい。少年女子は、慶進単独のチーム編成で広島にやや苦戦したものの他県を圧倒した。インターハイベスト8の快進撃もあり、今後大いに期待したい。成年女子は、(3種別同時の試合だったのでじっくりとは見ていないが)、事実上の決勝戦の岡山戦で前半リードしながら、後半消耗もあり3Qに逆転され、4Qも流れを変えられなかったということだった。岡山が12人中、7名を環太平洋大学、3名を倉敷芸術科学大学、計10名の学生で編成し、後半その運動量に差が出たのだろう。成年はスタミナとの勝負でもある。毎日同じチームで練習している学生の強みが、山口県の経験値を上回ったということだろう。残念であるが、今後選手起用法も含めて岡山スタイルに対抗するための再検討が必要となる。昨年の山口国体で結果が残せなかったが、今年の岐阜で少しでもその雪辱を果たしてもらいたい。ミニ国体が終わると夏も終盤に差し掛かる。昼間はまだまだ猛暑続きだが、朝夕は少しずつ秋の気配も漂い始めている。今週末は県総合選手権大会がある。終われば9月。1年経つのが早すぎる。昨年は9月上旬に国体組合せ抽選会で上京した。抽選会の運営・進行はうまくいったが、肝心の組合せがさっぱりであった。今年の国体組合せも9月上旬。昨年のことを思い出さずにいられないが、わずかな期待を抱いている・・。

1266.三戸杯、新チームは時間が・・。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/8/13(月) 15:48
三戸杯が終わった。新チームで戦う最初の大会である。新生山高は、予選トーナメント2回戦で熊本の玉名工業に敗れた。チームディフェンスが甘いのもあるが、外角シュートが本当によく決められた。昨年の同時期と比べてもディフェンスが緩い・。2日目は2位リーグで松江西と南陽工業に僅差で勝利したが、次やれば結果はわからない・。新チームも攻守共にコンビネーションが悪く、これからしばらく時間がかかりそうだ。ただ悪いことばかりではなかった。野球部出身の長身1年生の哲平が、思った以上にプレーに絡んでくれたことだ。ほとんど細かいことはわからないまでもバスケット的な反応の良さを見せてくれたことがうれしかった。身体がまだできていないのでそれも含めじっくり育てようと思う。それと1日目に普段弱気でおとなしい武田が活躍してくれたことだ。経験も浅く、発展途上なのでこれから自信をつけてほしい。2日目はダメだったが武田の活躍は間違いなく同じパターンの2年生を刺激した。武田を含めて本当の主力になれる2年が1人でも多く出てきてほしい。もう8月も半ば、あっという間に時が過ぎる。オリンピックもフィナーレを迎えた。連日のメダル獲得で日本中が大いに盛り上がっている。メダル獲得や出場選手も応援であれだけ多くの人々が元気になるのだから、あらためてスポーツの持つ力を認識した。今週末はミニ国体がある。昨年山口国体が終わったが、予選のある3種別とも山口県勢が本国体の駒を進めてほしい。開催地は広島廿日市なので、1人でも多く応援に駆け付けて欲しいものだ。応援が選手のパワーになることは言うまでもない・・。

1265.インターハイから帰って来ました。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/8/2(木) 11:40
インターハイから、昨夜帰って来た。結果はご存じの通り、明徳義塾に力負けだった。前半は、五分の勝負だったが、後半シュートが落ち始めリバウンドを200pのマジョックに支配され、徐々に点が開いていった。4Qに入り舩戸瑞貴が5ファウルで退場すると流れは一気に明徳義塾に傾き、そのままタイムアップとなった。明徳義塾は1回戦で市立船橋に113対104というハイスコアー戦を制した。特に4番の奥野が48点と15番のマジョック31点で2人合わせて79得点をあげた。4番奥野の馬力は半端ではなく、4面とれる1回戦の会場でその存在を印象付けた。山高戦では、その奥野を前半10点に抑えたし、ファウルも誘って後半少しベンチに下げさせたが、その時間帯に得点が伸びなかった。点が取れない・・。やはりシュートを決め続けなければ全国では勝ち上がれない。その明徳義塾も次の東海大三高に敗れた。東海大三は鍛えられた好チーム。195p190pを擁し、リバウンドも負けてなかったし得点バランスもよかった。明徳4番に29点とられたものの15番マジョックに9点しか与えず、最終スコアーは71−59となった。3日目以降の試合を見ても大きい選手が普通に動けるし、外角のシュートの決定力やオフェンスの勢いがものすごい。その勢いを封じ込めるには、やはり高さ・強さ・速さが備わったチームディフェンスがないと厳しい。山高は途中までは勝負になったが、シュートが落ち始めてリバウンドをとられ、セカンドショットを軽々押し込まれた。能代工業や福大大濠、北陸、明成、尽誠、京北・・やセネガル人選手を有する沼津中央などもベスト8に入れないのだから、本当に厳しいとしか言えない。今回の敗戦は残念だったが、チームの経験値はまた上がった。この経験をもとに軌道修正を加えたい。これで引退する3年生もいて、チームは切り替わるわけだが、今年の3年生はチームワークもよく、気持ちのいいチームだった。今回負けはしたが、1年を通じて本当によくやったと思う。新チームは時間がかかると思うが、今年と違ったタイプも1年生にいるので、焦らず、コツコツと時間をかけて育てたいと思う。最後になりましたが、インターハイ出場に際しまして、多大なるご支援をいただきましたすべての皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。新チームでも粘りますので、今後ともよろしくお願い致します。

1264.インターハイへ出発 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/7/25(水) 10:0
明日いよいよ、インターハイへ出発だ。昨年は仙台の明成高校に寄って秋田入りしたが。今年は、直前の遠征は避け学校で練習した。現地でモデルゲームや練習場所も確保できたので、とにかく最初の試合に全力を傾けたい。出場チームのエントリーが発表され、身長の低さは予想通り圧倒的だったが、逆に気持ちいいくらいだ。熱気と興奮の坩堝と化すインターハイ会場で、部員達がどれくらい山高のバスケットを表現してくれるか楽しみである。対戦相手はどちらが勝ち上がっても長身でハイスコアラーという山高とは対極にあるチーム。チームディフェンスと高いシュート率を同時に実現できないと厳しい戦いとなるのは明白だ。試合は30日、今回は持ち味を出し切りたいと思います。帰ってからまた報告したいと思います。それでは、行ってきます。

1263.インターハイまで3週間・・。 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/7/10(火) 16:47
先日インターハイの組合せが決まった。思いもよらぬ?1回戦シードとなった。対戦相手は市立船橋と明徳義塾の勝者である。両チームとも全国の常連校、どちらが勝っても山高より大型チーム。昨年は、1回戦で残り3分から、197cmのフーがファウルアウトして209cmのセネガル人選手にリバウンドやシュートを押し込まれ、逆転負けとなった。今回は昨年の経験を生かしたいが、得点力のある両チームだけに山高のディフェンスとゲームメイクが勝敗のカギとなる。期末の定期テストも昨日終わり、いよいよインターハイに向けて最終調整の段階だ。練習試合等も通じてゲームプランを練りたい。ディフェンスを頑張るのはもちろんだが、勝ちきるには得点をとるしかない。特別なことではなく、日頃からやっているバスケットの精度を上げていくだけだ。ベイシックがあってこそのフレキシブル、3年生中心にしっかり状況判断して山高チックな試合にしてほしい。インターハイまで3週間を切った・・。

1261.残念!オリンピック最終予選 返信  引用 
名前:コーチKawakami    日付:2012/7/2(月) 14:53
きょう未明のカナダ戦に敗れ、日本女子のロンドンオリンピック出場の夢が断たれた。残念だ・・。前日、韓国に歴史的大勝利を収め、その勢いでカナダに勝てば、2大会ぶりにオリンピック出場が決まるところだった。カナダとは親善試合でも対戦していてお互い手の内もわかっていたし、実際日本が勝つ可能性も十分にあったのだが、やはり圧倒的な身長差でリバウンドを支配された。1Q、日本のマンツーマンディフェンスに対し、カナダは、ピック&ロール主体に徹底してインサイドを攻めてきた。ディフェンスが押し込まれる分、外にスペースをつくられ、高確率の3Pを決められた。ディフェンスをゾーンにして相手の得点も止まったが、日本の得点が伸びなかった。もっとディフェンスを切り裂き、パスを飛ばし、シュートリズムをつくって欲しかった。終盤、追い上げる場面ではバス離れもよかったが、1対1でボールを持ちすぎるとほとんどタフショットとなった。テレビで見るより、実際はもっと身長差があるのだろう、相手の高さを意識して、シュートの軌道も微妙に狂っていし、ブロックショットもかなりあった。個人的にはディフェンスでもう少し高い位置から圧力をかけてほしかった。カナダは198cmを最高に選手の高さが前面にでていたが、私は最初からベテランの5番の選手が気になった。チームの司令塔であり、おそらく精神的な部分でもチームの柱だったと思うが、ダブルチームやローテーションを気にするあまり、ボールマンに対する圧力が弱すぎた。結果として余裕を持たれチャンスボールを出されたし、外がオープンになれば軽々シュートを決められた。7番のシュート率もすごかった。4Qの終盤も日本はよく追い上げたが、最後攻めきれずに押し戻された。できれば3Pシューターを3人は揃えてオフェンスエリアを広げて欲しかった・・。ただこの試合だけ見て、客観的に評論するのは誰にでもできるが、チーム事情や実際その場にいなければわからないこともたくさんあったのだろう。世界で12チームしか出場できないオリンピックバスケットボール競技、厳しいとしか言いようがないが、アンダーカテゴリーで実績を持つ日本の女子チームには、将来の可能性を十分に秘めている。アメリカやヨーロッパ等海外で活動する選手や帰化選手をチームに組み込んで強化している国が増えていることを思えば、今後日本協会がどういう指針で強化をしていくのか、その責任は重大である・・。


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