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230.鳥類園に行ってきました 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月27日(日) 10時10分
Original Size: 299 x 299, 44KB Original Size: 300 x 300, 45KB Original Size: 300 x 300, 48KB

画像は左から、ヤハズソウ、ネコハギ、メドハギ

毎回、全ての記事に素晴らしいコメントを頂き感謝いたしております。誠にありがとうございます。

昨日は鳥類園の1日スタッフの日でしたが、午前中の調査・午後の「植物感察ツアー」・ガイドなど全てをこなし、なんとか完全復帰できました。
午前中の植物調査(開花しているものと結実しているもののみ)では木本・草本合わせて97種を記録しました。しかし退院後、鳥類園全域を廻るのはこの日が初めてだったので、無事廻ることを念頭に置いていたので写真は1枚も撮りませんでした。
そこで先日の葦が池周辺植物調査時にとったハギ属の花を投稿させていただきます。
http://hitakijo.exblog.jp/



233.Re: 鳥類園に行ってきました
名前:よしの88    日付:2009年9月27日(日) 16時53分
こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お言葉も大変に恐縮です。
コメントに関してはお気になさらないで下さい。
うちも時間のあるときにしか入れることが出来ませんので、その点は申し訳なく思っているところです。
今後、年度末までは更にその傾向が強くなって来るものと思われますし、全ての記事にコメントを入れることも難しくなって来る可能性もありますが、時間のある限り素晴らしい絵とお写真を拝見して行きたいと思っております。

さて、昨日は鳥類園での1日も大変にお疲れ様でした。
見事なる、事実上の完全復帰をされた様で、大変に嬉しく思います。
ただ、くれぐれもご無理のないようにと思います。

当日は是非お伺いしたかったのですが、余計な事で時間を取られてしまい、行く事が出来なくなってしまったことが残念です。

さて、午前中は植物調査もされているんですね。
開花・結実のみでも97種の木本と草本と言う事で、結構多くの種類が記録されていると感じました。
それ以外を含めれば、大変な数になるかと思いますが、調査に関しても限られた時間の中、何かの目的に絞って行うというのも素晴らしい事ですし、大変に有効であると思います。

うちの場合、どこに行くのでも全ての種類を対象にしていますので、それだけに大変に時間も掛かり、また時間不足ばかりという状態です。
また、当然のことながら調査などと言う事には到底至らないものですが、それでも何かに絞って見て行くと言うことも今後、時間が限られて来る中、必要なことなのではないかとふと今回のお話を拝見して、思っているところです。

今回はまず全てをまわられることでお写真は撮られなかったとのこと、こちらも目標を絞った方法と言う事にもなりますでしょうか。

先日の調査でのお写真もありがとうございます。
鳥類園とは園内でも全く別の場所ではありますが、大変に興味深い場所でもありますね。
環境的に言っても、見た限りではどの種類においても、かなり多くの種類が期待できるのではないかと思っている場所でもあります。

ヤハズソウさん、ネコハギさん、メドハギさん、それぞれにこうして並んでいますと、そのお花や葉っぱの特徴が比較できますね。
この種類は日頃あまり気にしていないためか、どの種類も残念ながら会った種類かどうかの記憶が曖昧です。

今度どこかに行った際はそれぞれの特徴をも見るべく、気をつけて見たいと思います。

227.現況 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月26日(土) 1時53分
現在の状況についてです。
仕事の方も本格的に忙しくなってくる時期になりました。

実際にあとは年度末のピークに向かって、これからの時期は仕事以外の時間は例年の如く、殆ど取れないと言う状態になってきます。

コメントやご投稿のお返事が遅れがちになりますこと、またブログをはじめ、新規アップがなかなか出来なくなりますこと、そして、皆様方へのブログなどの訪問などが滞ることが考えられますが、一つご了承願いたくお願い致します。

その後は今現在までに

J蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町:今シーズン17回目)
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町:今シーズン18回目)
L引地川親水公園(神奈川県平塚市)
M秦野戸川公園(神奈川県秦野市)
N東高根森林公園(神奈川県川崎市)
O箱根湿生花園(神奈川県箱根町)

へと行っておりますが、概況も整理できない状況で、時間のあるときに整理をして、順次掲載して行きたいと思います。



228.Re: 現況
名前:hitakijo    日付:2009年9月25日(金) 18時55分
こんばんは。
お忙しそうですね。体にはお気をつけください。
今夕(25日)、やっとクサギカメムシの成虫を見つけました。シソの手前のヤブランの種子に止まっていました。
やっとブチヒゲカメムシ幼虫の脱皮殻が撮れました。これでクサギカメムシ幼虫、アオクサカメムシ幼虫の脱皮殻と3つ揃いました。
明日は2ヶ月ぶりの「植物感察ツアー」のために鳥類園に行きます。
http://hitakijo.exblog.jp/


229.Re: 現況
名前:よしの88    日付:2009年9月26日(土) 2時43分
Original Size: 900 x 600, 54KB Original Size: 900 x 600, 52KB Original Size: 900 x 600, 49KB

こんばんは、いつもありがとうございます。

例年の事ですが、9月頃より段々と忙しくなり始め、年度末の3月をピークまでと繁忙期に入り、ほぼ仕事以外の時間は殆ど取れないと言う状況になってきます。

今年もその状況は変わらずの様で、またその繁忙期の終わりが3月ではなく、今回は5月頃となる様でもあります。

これも仕事あってこその趣味の範囲ですから、仕方のない事でもあります。

その中で合間合間の時間を有効に使って、まずは行く事の出来る場所に出来るだけ足を運び、その様子を見るとともに写真撮影をしていく事が必要なことでもあると思います。

おおむね、これからの季節は11月くらいまで昆虫類をメインに、その後は鳥類へと切り替えて行く予定です。

また、お言葉も大変に恐縮です。

さて、クサギカメムシ君、今まで幼虫は多くの個体数がいたと記憶していますが、成虫もようやくでしょうか、見付かったようですね。
成虫が全く見当たらないと言う事が不思議ではありましたが、全くいないと言うわけではない、または全てが移動していなくなるわけではないと言う事が今回の事で判明したのではないかという感じがします。

そして、シソさんには以前にも様々な種類がいたのを思い出しますが、その手前のヤブランさんの種子の所にいたと言うのもある意味では興味深いところですね。
シソさんから移動して行った個体と言う可能性もありそうな、そんな感じもしてくるところです。

また、ブチヒゲカメムシ君の幼虫の脱皮殻を撮影されたと言う事で、クサギカメムシ君、アオクサカメムシ君と3種揃ったようですね。

脱皮殻のコレクションも段々と増えていき、大変に楽しみですね。

うちの場合、脱皮殻もあれば気が付くと思うのですが、その殆どの場合において、目にする機会が大変に少ないと言う感じがします。
それだけになかなか目にする機会がなく、撮影が出来ないと言う事になってくるのですが、そう言った半ば難しいところにお目を付けられて撮影されているところも、また素晴らしい事です。

テントウ君の斑紋のコレクションに引き続き、そのコレクションがどんどん増えていくのが、大変に楽しみですね。

さて、明日は第4土曜日でしたね。
2ヶ月ぶりと言う事で、復帰されるのを心待ちにしておられる方も多くいらっしゃるのではと思いますだけに大変に賑やかになりそうな感じがしています。

当日の昼間は時間的に未定の部分が多く、このお返事を書いている時点では半日後の事ではありますが、予定が不明という状態です。
時間が取れましたら、お邪魔させて頂きますので、その時はよろしくお願い致します。

【添付写真】
先日、山梨県北杜市のオオムラサキ自然公園で初めて会った、シロスジベッコウハナアブ君ですが、ごく近いところでもいて、先日の東高根森林公園で会うことが出来ました。
その上にこの系統の御三家、オオハナアブ君とクロベッコウハナアブ君(こちらも初めて会う種類です。)も同じ所にいて、この3種が一緒に行動しているところにも運良く出会うことが出来ました。

写真は先日の川崎市・東高根森林公園での、ヒヨドリバナさんに来ていた、シロスジベッコウハナアブ君、オオハナアブ君、クロベッコウハナアブ君です。


223.今朝(22日)の空き地と裏の公園 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月22日(火) 10時28分
Original Size: 300 x 300, 40KB

今朝(22日)の空き地の状況をお知らせします。
・新ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢1、若齢5 21日夕とかわらず
・エノキ=クサギカメムシは0(かわらず)、しかし新たにアオバハゴロモが2頭
・3,0に
・4.1でかわらず
・今までいたことのない3と4の間のヘクソカズラ(固有番号を21にします)に
クサギカメムシ 終齢2 若齢2、チャバネアオカメムシ成虫1
(他にも昆虫がいたことのないヘクソカズラが数株あります。考えてみたら不思議です)
・イノコズチの葉上にテントウムシ幼虫1 帰りにはもういませんでした。(これも昆虫がいたことがありません)
・ヤブガラシの葉を食べるアオドウガネ(直ぐ移動する感じですから番号はつけません)
・8,ミドリカスミカメsp 0に
・15,クサギカメムシ 終齢2
・17,クサギカメムシ 若齢1,スグリゾウムシ0、キンケハラナガツチバチ(直ぐに飛び去る)
・19 6でかわらず

画像は21についていたクサギカメムシ若齢幼虫の脱皮殻です。
http://hitakijo.exblog.jp/



224.Re: 今朝(22日)の空き地と裏の公園
名前:hitakijo    日付:2009年9月22日(火) 19時41分
Original Size: 350 x 350, 40KB Original Size: 350 x 350, 43KB Original Size: 477 x 358, 47KB

【22日夕方の空き地の状況】
・新ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢1 若齢5 朝とかわらず
・21=クサギカメムシ 終齢3 若齢2、チャバネアオカメムシ成虫 0
・今までいなかったヘクソカズラ(固有番号を22にします)にクサギカメムシ 終齢幼虫2
・4=クサギカメムシ 終齢1 朝とかわらず
・14=クサギカメムシ 終齢2
・カモジグサ=ウズラカメムシ幼虫1
・オオアレチノギクの葉=クサギカメムシ 終齢1(オオアレチノギクについているのは初と思います) 上記2つは一時的のようですから番号はつけません。
・15=クサギカメムシ 終齢は1、アオクサカメムシ幼虫1
・17=クサギカメムシ 終齢2 若齢1 スグリゾウムシ 0
・19=スカシヘリカメムシ 成虫10
・ノウゼンカズラの花=クサギカメムシ 若齢1
・ミズヒキ(白花)=クサギカメムシ 若齢1 と シラホシカメムシ成虫1が一緒にいました。(一応写真を撮ったのですが、暗い上に風がやまないのでぶれた画像になってしまいました)

画像はミズヒキ(白花)の上のクサギカメムシ幼虫とシラホシカメムシ成虫
http://hitakijo.exblog.jp/



225.Re: 今朝(22日)の空き地と裏の公園
名前:hitakijo    日付:2009年9月23日(水) 12時54分
Original Size: 480 x 480, 66KB

画像は孵化後数時間のスカシヒメヘリカメムシの1齢幼虫

おはようございます。
【23日朝の空き地と裏の公園の状況】を投稿させていただきます。
今日は素晴らしい光景を見ることが出来ました。なんとスカシヒメヘリカメムシの孵化の瞬間を見ることができました。残念ながら瞬間は風があってとれませんでした。しかし孵化後卵の殻から離れた1齢幼虫(1.5ミリ)は何とか撮れました。

1と・新ヘクソカズラは株自体がなくなっていました。
・21=クサギカメムシ 終齢3 若齢2、22日夕方とかわらず
・22 クサギカメムシ 終齢2 かわらず
・4=クサギカメムシ 0に
・14=クサギカメムシ 終齢2 かわらず
・カモジグサ=ウズラカメムシ幼虫1
・オオアレチノギクの葉=クサギカメムシ 終齢1
(いなくなると思っていましたが↑両種ともいました) 
・15=クサギカメムシ 終齢は1、アオクサカメムシ幼虫1 かわらず
・17=クサギカメムシ 終齢2(3頭いるが日によっては見えないところにいるのでしょう) 
・19=スカシヘリカメムシ 成虫8 孵化が始まって1齢幼虫多数
・ノウゼンカズラの花=クサギカメムシ 若齢1 かわらず

明日から本格的に個展の準備に取りかかります。そこで空き地の調査はこれで終わりにしようと思います。しかし30分程度の散歩はしようと思っていますので、特にかわったことがあったときはお知らせします。
http://hitakijo.exblog.jp/



226.Re: 今朝(22日)の空き地と裏の公園
名前:よしの88    日付:2009年9月25日(金) 5時36分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

【スレッド223】

22日の朝方、エノキさんにはアオバハゴロモ君が新たに来たようですね。
あとはほぼ同じ状況かと思いますが、今までに昆虫類がいた事のない、ヘクソカズラさんにクサギカメムシ君とチャバネアオカメムシ君が新たに加わりましたね。

確かにまだ昆虫類のいない、ヘクソカズラさんがいくらかいると言うのも不思議ですね。
昆虫類は、どのようにそのいる場所を選んでいるのか、こちらも大変に興味深い事に思えてきます。

また、イノコズチさんの所にいた、テントウムシ君も加わっていますね。
イノコズチさん、確かにうちが行く場所でもその株数は大変に多いのですが、昆虫類がいるというのはそう見掛けることではありません。

ミドリカスミカメ君の種類はいなくなってしまったようで、残念です。

お写真のクサギカメムシ君の若齢幼虫の脱皮殻、素晴らしいですね。
その時の姿そのものでまさに生きているかの如くにも見えてきます。

【スレッド224】

22日の夕方の状況もありがとうございます。
大きく見て、状況的にはほぼ同じようでありながら、当然のことですが、わずかに変化も伺えますね。

新22のヘクソカズラさん、クサギカメムシ君の終齢幼虫が2頭、段々とヘクソカズラさんにも来る様になってきている傾向が伺えそうです。

カモジグサさんにウズラカメムシ君の幼虫が新たな発見ですね。

オオアレチノギクさんの葉上にクサギカメムシ君の終齢幼虫、こちらは初ではと言う事で、様々に移動している、依存する先が多くあることを更に決定づける様でもあります。

スカシヒメヘリカメムシ君は個体数的に挽回したようでもあり、やはり移動している可能性も高いことをが伺えそうです。

クサギカメムシ君、ノウゼンカズラさんにも、本当に幅が広いです。

ミズヒキさんにはクサギカメムシ君の終齢幼虫とシラホシカメムシ君の成虫が一緒にいたと言う事で、お写真もありがとうございます。

撮影時の風は仕方がないですね。
そう言った一緒にいる、あまり見る事の出来ない瞬間をとらえられたと言う事が素晴らしい事ではないかと思います。

【スレッド225】

23日の朝方の状況、更にありがとうございます。

スカシヒメヘリカメムシの孵化の瞬間、素晴らしいですね。
うちはそう言った光景を見る機会は全くない状況です。
お写真も素晴らしいです。
その様子がはっきりとわかりますね。

さて、新ヘクソカズラさん、株自体がなくなってしまったとのこと、早くも刈り取られてしまったようでしょうか。
結構様々な種類が移動を始めているかの如くでしたので、その後の様子を物理的に見る事が出来なく、残念でもあります。

その他は大きく見て、ほぼ同じ状況のようですね。

オオアレチノギクさんの葉上のクサギカメムシ君の終齢幼虫とカモジグサさんのウズラカメムシ君の幼虫はそのまま一時的にでも定着したように感じました。

スカシヒメヘリカメムシ君はこれから個体数が増えていくようで、どのように移動をしたり、または定着するのか、楽しみです。

記録表の方は時間の出来たときに更に反映をさせて追加をしていきたいと思います。

さて、いつも色々と誠にありがとうございます。
個展も間近、ご準備の方も大変にお忙しい事と思います。
貴重なお時間の中から、いつも大変に恐縮です。
ご無理をなさらず、十分にお時間のある範囲でと言う事でお願い致します。

212.【速報】横浜自然観察の森 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月19日(土) 9時6分
Original Size: 900 x 600, 91KB Original Size: 900 x 600, 59KB Original Size: 900 x 600, 57KB

今回は横浜自然観察の森へと様子を見に行ってきました。

この場所は必ず夏頃には様子を見に行く場所で、今シーズンはメインに見て行く場所に準じて、通期その傾向を見ていくと決めた場所ではありますが、なかなか行く機会も少なく、今シーズンようやく1回目の様子見となりました。

当日はおおむね晴れ模様のお天気でした。

この日の撮影枚数:1579枚
この日の撮影時間:約6時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●アオスジアゲハ (+1目撃撮影) *「アキアカネの丘」の開けた草原、ヤブガラシ、訪花
●イチモンジセセリ (+20目撃撮影) *「アオキアカネの丘」、センター付近を主に各所、キク科アザミ類訪花・イネ科またはクズをはじめとした不明種葉上、一部個体産卵行動?・求愛行動2組
●ヒメウラナミジャノメ (+10目撃撮影) *各所森林内のどちらかと言うと暗い場所、イノコズチ訪花・不明種葉上など
●キマダラセセリ (+1目撃撮影) *「ピクニック広場」付近、クズ、葉上
●モンシロチョウ (+2目撃撮影) *センター付近開けた草地、イノコズチ、訪花など
●ヤマトシジミ (+5目撃撮影) *センター付近開けた草地、不明種葉上など
●チャバネセセリ (+1目撃撮影) *「ヘイケボタルの湿地」〜「ノギクの広場」中間地点、イネ科葉上
●サトキマダラヒカゲ (+1目撃撮影) *「ノギクの広場」、ササ類の葉裏、産卵行動
●ウラギンシジミ (+1目撃撮影) *長倉町入口付近、小川の石の上
●ヒカゲチョウ (+3目撃撮影) *長倉町入口付近・森林内、不明種樹木葉上など
●スジグロシロチョウ (+1目撃) *開けた草地、飛翔
●キアゲハ (±1目撃) *「アキアカネの丘」、飛翔
●クロアゲハ (+1目撃) *「コナラの谷」付近森林内、飛翔

と言う感じで、チョウ類に関してはそれほど種類数・個体数ともに多くは見掛けなかったと言う印象です。
  
【トンボ類】

●シオカラトンボ (+1目撃撮影) *センター前木製案内板上、♀
●オオシオカラトンボ (+3目撃撮影) *「ヘイケボタルの湿地」、飛翔行動、全て♂
●アキアカネ (+10目撃撮影) *「アキアカネの丘」、飛翔行動
●オオアオイトトンボ (±4目撃撮影) *「ミズスマシの池」付近、不明種葉上・ミズヒキ枝、1組交尾個体

と言う感じで、昨シーズンの同時期に比べるとかなり種類数・個体数ともに少ないと言う印象でした。

【カメムシ類】

●ホソヘリカメムシ (1目撃撮影、「アキアカネの丘」、不明種葉上)
●エサキモンキツノカメムシ (5齢幼虫?、1目撃撮影、「アキアカネの丘」、クズ葉上)
●ホシハラビロヘリカメムシ (1目撃撮影、「ミズキの谷」前面付近、不明種葉上)

【甲虫類】

●クロウリハムシ (目撃撮影、「アキアカネの丘」、タマアジサイ、葉上その他)
●アオドウガネ (1目撃撮影、「ヘイケボタルの湿地」、イネ科葉上)
●マメコガネ (目撃撮影、開けた草地等各所)
●ハンミョウ (多数目撃撮影、「コナラの谷」〜長倉町入口付近、地面)
昨シーズンの同時期は「ミズスマシの池」で1頭しか見られませんでしたが、今回はその周辺で大変に多くの個体数が見られました。
ただ、見られたのは、ハンミョウ君だけで反対に他のハンミョウ類は見られませんでした。

【カマキリ類】

●オオカマキリ君を長倉町入口付近の不明種葉上で見掛けました。(目撃撮影)

【セミ類】

●ミンミンゼミ君、ツクツクボウシ君、アブラゼミ君が全域で賑やかでした。

●ツマグロオオヨコバイ君を開けた草地などで多く見掛けました。(目撃撮影)

【蛾類】

☆シモフリスズメ君を「アキアカネの丘」で木杭にとまっているのに会いました。
初めて会う種類でしたが、結構大きく、又せっかくですので、指の上に乗ってもらい、様々な角度から撮影させてもらいました。(1目撃、翅面・側面・顔部・頭部・前面など各角度から撮影)

●ハグルマトモエ君と思われる個体に「ノギクの広場」で会いました。オスグロトモエ君の可能性がないか確かめています。(1目撃撮影)

☆ビロウドハマキ君を「うぐいすの草地」付近の不明種葉上で見掛けました。
初めて会う種類でしたが、大変に特徴ある模様ですので、すぐそれとわかりました。(1目撃撮影)

☆クワゴマダラヒトリ君を「炭焼き釜」付近の不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類ですが、どうも産卵中であったようです。胴体やお顔も見たいと思い、指をさしのべましたが、全くびくとも動きませんでした。産卵、そして卵を守っているかの様でした。
と言うわけで、そのまま見守ることにして、上部からの撮影だけで諦めることにしました。(1目撃撮影)

と言う感じで、見られた蛾類は4種だけでしたが、そのうちの3種は初めて会う種類でした。

【ハチ・アリ類】

●一般的なハチ類(ミツバチ君等)に関しては、開けた草地をはじめとして、各所で見られました。
●コガタスズメバチ君を「アキアカネの丘」でヤブガラシさんに訪花に来ているのを見掛けました。(数頭目撃撮影)
●アトジマコハナバチ君を「アキアカネの丘」のマメ科に訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)
●クロアナバチ君を「アキアカネの丘」のヤブガラシさんに訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)
●キンケハラナガツチバチ君を「アキアカネの丘」のヤブガラシさんに訪花に来ているのを見掛けました。(数頭目撃撮影)
☆ホソアシナガバチ君を「ピクニック広場」付近のイネ科葉上で見掛けました。初めて会う種類ですが、その名の通り、身体が大変に細いと言う事と色合いが薄いと言う事が印象に残りました。(1目撃撮影)
●キオビツチバチ君をセンター付近の草原の木製ベンチ上で見掛けました。(1目撃撮影)
☆モンクロハバチ君と思われる個体を「アキアカネの丘」のイネ科葉上で見掛けましたが、初めて会う種類のために更に調べています。
一見して、ルリチュウレンジ君かと思ったのですが、触角が大変に長い事から別種であると判断しました。ただ、脚部の色合いに若干違和感が残っている状態です。(1目撃撮影)
●ルリチュウレンジ君を「アキアカネの丘」の不明種葉上で見掛けました。触角の長さから言って、上記のモンクロハバチ君と思われる個体は身体の色合いその他は酷似していましたが、明らかに別種と言う印象を受けました。(1目撃撮影)

【アブ・ハエ類】

●一般的なアブ・ハエ類は全域である程度見掛けることが出来ました。
●ミカドガガンボ君の交尾個体を「ミズスマシの池」の不明種葉上で見掛けました。(1組目撃撮影)

******この先続きは次のスレッドです。



213.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月19日(土) 9時9分
******スレッド212の続きです。

【直翅類】

●コバネイナゴ君を「アキアカネの丘」、センター前をはじめとした、開けた草地で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●ツチイナゴ君の幼虫を「アキアカネの丘」、センター前をはじめとした、開けた草地で多く見掛けました。その中には1個体だけ、褐色の幼虫がいました。(多数目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君、オンブバッタ君を「アキアカネの丘」、センター前、「ノギクの広場」などの開けた草地で多く見掛けました。(多数目撃撮影、オンブバッタ君は交尾個体多い)
●ツユムシ君の幼虫を「アキアカネの丘」の草地の不明種茎で見掛けました。(1目撃撮影)
●ショウリョウバッタモドキ君を「アキアカネの丘」、センター前の草地で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
☆セグロイナゴ君の幼虫をセンター前草地で見掛けました。初めて会う種類ですが、わずかに出ている複眼の6条線の特徴から判断しました。現在慎重を期して、更に調べているところです。この個体には指に乗ってもらいました。(1目撃撮影)
●クルマバッタモドキ君を「ノギクの広場」の草地で大変に多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●ヒナバッタ君を「ノギクの広場」の草地で見掛けました。(数頭目撃撮影)
●クルマバッタ君を「ノギクの広場」の草地で見掛けました。(数頭目撃撮影)
●タンザワフキバッタ君を長倉町入口付近小川脇のアジサイ類葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ヤマトフキバッタ君を長倉町入口付近小川脇のアジサイ類葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

と言う感じでした。
全域でこの種に関しては大変に多く見られました。
また、この中で草地としては、「アキアカネの丘」、「センター前」、「ノギクの広場」など大きく3ヶ所程度ありますが、「アキアカネの丘」と「センター前」の草地は基本的に土壌は「土質」で、「ノギクの広場」の草地の土壌は「砂質」と根本的に違っており、同じ直翅類でもいる種類の傾向がかなり違っています。

【その他】

●ベッコウシリアゲ君が全域で多く見られました。(目撃撮影)

【総括】

久し振りのこの場所でしたが、昨シーズンの同時期と比べ、多少種類・個体数などで少ないと感じる事もありましたが、全域で直翅類が大変に多く、また初めて会う蛾類も増えました。
毎年、この時期には「調査報告書」が発行されているのですが、センターで聞きましたら、どうももう少しと言う事のようで、今回は残念ながら入手出来ませんでした。

【添付写真】

今回は全て蛾類からで、3種とも初めて会った種類です。
1枚目はシモフリスズメ君で、木杭にとまっているところです。
2枚目はビロウドハマキ君です。
3枚目は産卵中、もしくは卵を守っている、クワゴマダラヒトリ君です。

*****************************************************

その後は今現在までに

J蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町:今シーズン17回目)
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町:今シーズン18回目)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。


214.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月19日(土) 22時22分
こんばんは。
今回の画像も目を見張るばかりです。本当に素晴らしいです。シモフリスズメと3枚目の蛾は何度か見たことがありますが、クワゴナダラヒトリという名前は知りませんでした。逆に2枚目の蛾は名前は聞いたことがありますが、実物は見たことがありません。

昨日の空き地の状況を投稿させていだだきます。
今回から数字を振りました。この数字は感察順と同時にそれぞれの植物の固有の番号です。昆虫のいなくなった植物の番号は欠番になります。12番のヤブガラシのセスジスズメは夕方もいなかったので、いなくなったと見なし20日は欠番になります。

【18日朝の空き地の状況】
1.ヘクソカズラ=アオドウガネ 1減って4
2.エノキ(幼木)=クサギカメムシ 若齢1 終齢に
3.ヘクソカズラ果実=クサギカメムシ 終齢1 かわらず
4. ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢1 かわらず 
5.ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢1(新)
6.オオアレチノギク=ヒメナガカメムシ 成5 幼2、ミドリカスミカメ 0
(アメリカオニアザミは略してアメリカと記します)
7,アメリカ(極小株)=クサギカメムシ 若齢1 かわらず
8.オオアレチノギクのヒメナガカメムシ 成5 幼7
9,ヒメムカシヨモギ=ヒメナガカメムシ 成2 幼13(3の誤り) かわらず
10.アメリカ(小株)=ブチヒゲカメムシ 成1
11.メマツヨイグサ=ブチヒゲカメムシ 幼2、(1頭は成虫に)
12. ヤブガラシのセスジスズメ幼虫 見あたらず、何処かでサナギに
13.アメリカ(大株)のブチヒゲカメムシ 幼3、成4、クサギ若齢1は終齢に
14.アメリカ(小株)のブチヒゲカメムシ 幼2 かわらず
15.アメリカ(中株)のクサギカメムシ 若齢1は終齢に
16,アメリカ(特大株)のブチヒゲカメムシ幼虫4、全て成虫に
   クサギカメムシ終齢が1増えていた

イネ科のヨツボシヒョウタンナガカメムシ、ヒゲナガカメムシは全ていなくなっていました。シラホシカメムシ 2、 ウズラカメムシ 1 
ノイバラにスグリゾウムシ 5

17.シソのクサギカメムシ 若齢2、スグリゾウムシ0
18,ニラのコアオハナムグリ 3
19.ノゲシのスカシヒメヘリカメムシ 成4、幼2
20.コムラサキ=ホソヘリカメムシ 成3

今日は鳥類園へ個展案内のチラシを置きに行きました。
鳥はコガモが10数羽来ていました。狩の上手いオオタカの若鶏がいて、擬岩まで脚を伸ばしましたがセイタカシギ4とアオアシシギ1だけでした。
午後そのオオタカが上の池の杭に10数分止まっていました。
今日は植生管理のクズ刈りを亀島周辺でやっていました。側で見ているうちにやりたくなって30分ほど手伝いました。作業が終わって2階で休んでいると亀島の湿地へチュウサギが来ました。4時頃に上の池のヒメガマにヨシゴイがいました。数分間は止まっていましたので良く見ることが出来ました。そこをカワセミが横切りました。

文末でもうしわけありません。
「名前の分からない虫」お忙しいのに貴重はお時間を使わせてしまったようで申し訳ありません。ご無理はなさらないでください。本来は自分で調べるべきで、ブログに名前をお教えくださいと書いてしまったことを悔やんでいます。本当にご無理はなさらないでください。
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215.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月20日(日) 10時56分
今朝は北風が強く、一昨日より更に冷たく感じました。そのせいかほとんどのカメムシがいなくなっていました。ただブチヒゲカメムシ幼虫は寒さを避けるために綿毛の中に潜り込んで姿が見えなかったのか、見えないところへ移動したのか・・・
昼間は行ったことがないのですが、ちょっと気になるので昼食後様子を見に行こうと思っています。

【20日朝の空き地の状況】
1.ヘクソカズラ=アオドウガネ 0に
新、ヘクソカズラ=クサギカメムシ 若齢1
2.エノキ=クサギカメムシ 若齢1 かわらず
3.ヘクソカズラ果実=クサギカメムシ 終齢1 かわらず
4. ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢 0に
5.ヘクソカズラ=クサギカメムシ 終齢 0に
6.オオアレチノギク=ヒメナガカメムシ 成0に 幼2はかわらず、ミドリカスミカメ(緑の) 成1
7.アメリカ(極小株)=クサギカメムシ 若齢1 かわらず
8.オオアレチノギク=ヒメナガカメムシ 0に
新、ヨモギの花穂=ミドリカスミカメsp(新しいタイプ) 成3
9.ヒメムカシヨモギ=ヒメナガカメムシ 0に
11.メマツヨイグサ=ブチヒゲカメムシ幼虫 2とも成虫に
13.アメリカ(大株)=ブチヒゲカメムシ 幼2に、成0に、クサギ終齢も0に
14.アメリカ(小株)=ブチヒゲカメムシ 0に
15.アメリカ(中株)=クサギカメムシ 0に
16,アメリカ(特大株)=ブチヒゲカメムシ 0に 、クサギも0に
17.シソのクサギカメムシ 若齢1、スグリゾウムシ2
18,ニラのコアオハナムグリ 0
19.ノゲシのスカシヒメヘリカメムシ 成4、幼2 かわらず
20.コムラサキ=ホソヘリカメムシ 0
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216.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月20日(日) 12時51分
こんにちは。
昼食後様子を見に行きましたが、やはりカメムシ類は大半がいませんでした。
これは1時的なものではなく、越冬場所(遠くとは限らず、地面近くの間だたない所など)に移動したのではないでしょうか。

しかし1部変化もありました。
1、アオドウガネに替わってクサギカメムシ 若齢2
新、ヨモギ= 0に
5,1(今朝は見えないところに隠れていたようです)
11.成1に
16.成6 幼1(今朝は見えないところに隠れていたようです)

北風は今朝と同じくらい強く吹いていましたが気温が上がったせいか、ツマグロヒョウモン3頭、モンシロチョウ2頭が飛んでいました。
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217.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月20日(日) 22時0分
Size: 6KB

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お心遣いも改めて誠にありがとうございます。

固有番号は大変に良いですね。
以前のデータも検証して表にしようと思ったのですが、どれがどれで誰がいるのか、段々わからなくなってしまい、大変に時間が掛かっていました。

今回せっかく固有番号を付けて頂きましたので、18日朝、20日朝、20日昼の3回分で【暫定版】見本として、その表を作成してみました。

日付とその植物類、昆虫類の3次元をどうやって表現するか、大変に迷いましたが、一応この様な形にしてみました。
まだ、【暫定版】見本であり、また更に見やすい、比較しやすい、良い方法がないかを考えて行きます。
この3項目を一遍に表現することは意外と難しいと感じました。

取り急ぎ、表の【暫定版】を添付しておきます。
添付ファイルは左上、名前の名の字の真下の小さなアイコンです。
表記方法その他、不都合がある場合、マイクロソフトEXCELでの作成ですが、もし解凍ができない、読むことが出来ない場合はお知らせ頂ければと思います。

その際は何か別の方法を考えさせて頂きます。

Mac社のシステム的な事はわからず、もしかしたら添付ファイルは使えない可能性もあります。

取り急ぎ、正式なお返事は後ほどさせて頂きますこと、ご了承願います。



218.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月21日(月) 9時22分
おはようございます。
お忙しいのに早速、お作りいただいて恐縮です。
お作りいただくことが前もって分かっていたら、初めから固有の番号を付けたのですが、こういう事が苦手で初めは思いつきませんでした。そのせいで余計なご苦労をお掛けして申し訳ありません。
残念ながら開かないので読めませんでした。しかし特別のご配慮は無用です。野鳥道傳説ブログに載っていた表のようにこちらで見せていただければ結構です。

念のため今朝(21日)の状況をお知らせします。
・新、ヘクソカズラ クサギカメムシ 若齢3
実は1と新ヘクソカズラは別々の支柱に巻き付いていますが、調べてみたら根は一緒で、見えないところで繋がっていたのです。1にいたものが移動したのです。
・5=0に
・16=0に
・20=1(ホソヘリかメムシ、果実の汁を吸いに来ているようですが、とても警戒心が強く人の気配がすると直ぐに隠れます。後の2頭も何処かにいるのかも分かりません)
他のものは変化ありませんでした。それで今後は成虫のいないクサギカメムシ幼虫の動向だけ見ていくつもりです。
例のテントウムシのサナギ、脱け殻になっていて、近くにナナホシテントウが2頭いました。無事に羽化したようです。1頭は前からいた個体だと思います。
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219.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月21日(月) 13時29分
こんにちは、いつもありがとうございます。

連休中も休みなしで簡単なお返事で失礼致します。
正式なお返事は更に後ほどさせて頂きますこと、ご了承願います。

ファイルが読めないと言う事で大変にお手数をおかけ致し、申し訳ありませんでした。

ご覧いただくのに、さてどうするか、色々と試しましたが、不慣れなためか、どれもうまく行きません。

@ブログ「野鳥道傳説」の画像ファイルは真っ先に考えたのですが、表が大きいからでしょうか、何故かわからないのですが、画像ファイルにエラーが出て、変換が出来ませんでした。

AHP上でのEXCELファイルのダウンロードも考えたのですが、これもHP作成が不慣れのためか、いくらやってもうまく行きませんでした。

BPDFファイルへの変換を試しましたが、表が大きく、何ページにも分割されてしまい、また1ページにまとめようとすると小さくなってしまい、大変に見にくいものとなってしまいました。
小さな表でもページで拡大すればいいことですが、やはりファイル配布の配布方法もうまく行きませんでした。

C画像掲示板には添付できるファイル形式に限りがあり、EXCELファイルは含まれていません。
MAC社の圧縮方式と考えられるものでの添付も考えたのですが、これもその媒体となる圧縮共有ファイルがなかったために出来ませんでした。

あれもこれも試してもうまく行かず、何か方法がないかとあれこれと見ていましたら、EXCELの保存形式の中にWEB方式で保存するという項目を見付けました。

この方式で保存すれば、HPのどこかからリンクが出来、直接見る事が出来ると考えました。

これもうまく行かず、手間が掛かりましたが、何とかHP上に表示できました。

今回の【暫定版】は視覚的に見る事で何か見えればと思ってうちが好きで作ったものですので、特にお気にはなさらないで下さい。

【暫定版】はTOPページ→「昆虫道傳説」→「観察記録」→「空き地の感察記録」で見る事が出来ますので、ご覧下さい。

また、表記、その他、HP上での掲載など不都合がございましたら、何なりとお知らせ下さい。

まずは取り急ぎ、他に関しての正式なお返事は後ほどとさせて頂きますこと、ご了承願います。


220.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月21日(月) 16時15分
こんにちは、早速拝見させて頂きました。
素晴らしい労作ですね。睡眠時間を奪ってしまったようで本当に申し訳ありません。
ここで私の考えを言うとまた睡眠時間を奪ってしまうので心苦しいのですが、ひとつだけ言わせてください。
とても良くできていますが、横に広がり過ぎて、私のPCは1度に全部が見えません。
縦に罫線を入れるか、植物名を縦書きにして横幅を詰めたら更に見やすくなるようにおもいます。勝手なことを言って申し訳ありません。

追記: 考えたのですが編集が出来るので、以前の記録(スレッド206)に分かる範囲で固有番号を付けたいと思います。
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221.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月21日(月) 19時4分
Original Size: 480 x 480, 56KB

こんばんは。
今夕(21日)の空き地の状況をお知らせします。
今回は4時半から6時まで何時よりも慎重に調べました。
その結果、ブチヒゲカメムシとヒメナガカメムシは1頭も見つかりませんでした。
他の状況は
・新ヘクソカズラのクサギカメムシは終齢1、若齢5と増えていました。
・2.エノキ 0(新ヘクソカズラとは隣り合わせで接近しているので移動した可能性があります。エノキの葉は吸汁しないのかも分かりません)
・3.終齢が2に増えていました。
・4.かわらず
・8.ミドリカスミカメsp 成1、幼1
・17.かわらず
・19.脱皮殻がついていて全て成虫で6頭いました。
・20.0に
画像は19についていたスカシヒメヘリカメムシ幼虫の脱皮殻です。
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222.Re: 【速報】横浜自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月22日(火) 3時24分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

今回は全てを総括して、まとめてのお返事になりますこと、大変に申し訳ないのですが、お許し願います。

【スレッド214】

お言葉も大変に恐縮です。
今回の蛾類はまさに偶然にと言う事が大きく作用したと思われる事です。

特に蛾類の場合はある程度の環境の場所ではそれなりに種類数・個体数ともにいると言うことを感じていますが、まず問題になるのは「見えるところにいない」と言う事ではないのかと考えています。

葉っぱの裏であるとか、樹木の幹や枝の目立たない場所であるとか、そう言ったところにいる事が多いように感じています。

今回の蛾類は全て見える場所にいましたが、そう言った事もそうあることではないだけにまさに運が良かったと言うことではないかと思っています。

また、記録に関してもご配慮、誠にありがとうございます。
固有番号、大変に助かります。
以前の記録ですとどれがどの個体でどう繋がってくるかをまずは考えないとならず、まとめるのに大変に時間が掛かっていました。

そのまとめた結果は暫定版の表の通りですが、これもまだまだ改善の余地が大いにあるものです。

また、当日は鳥類園に行かれていたのですね。
個展も開催間近、大変にお忙しい事と思います。
そして、早くもコガモ君が10頭も来ていると言うことで、冬の様相が見えて来ている様ですね。

そして、オオタカ君の若鳥、またセイタカシギ君4頭、そしてアオアシシギ君が1頭残っていると言うのもこの時期ならではと思います。

植生管理の方にもご参加された様で、こうしてお話をお聞きしていますと本当に有意義な1日を過ごされていると感じられることです。

また、チュウサギ君、果たしてはヨシゴイ君とは素晴らしいですね。
カワセミ君も健在、その光景が眼に浮かぶようでもあります。

また、不明甲虫に関してですが、その後ですが、未だに不明のままです。
これも好きでやっていることですし、改めて図鑑を見ることで、勉強にもなる事ですから、全くお気になさらないで下さい。

もしこのまま不明の状態が続くようであれば、また専門関係の方へとお写真をお借りして訪ねてみますが、いかがでしょうか。

【スレッド215】

カメムシ君たち、確かにかなりの個体数が見えなくなっていることが気になりました。
寒さのために移動したのか、どこかに隠れているのかの可能性は十分にありそうですね。

表にデータを移していてもその減少の原因がどこにあるのか、大変に気になっておりました。

【スレッド216】

お昼にも様子を見に行かれたと言う事で、大変にお疲れ様です。
やはり、確かめると言うことは大変に大事ですし、またすぐに行動されると言う事もさすがに素晴らしい事と感じます。

やはり、カメムシ類はその殆どが朝の状況と同じく、見えなかったと言う事で、大変に気になることですね。

朝昼と同じ状況と言う事は、一時的と考えるよりは移動したと考える方が十分に考えられそうに思います。

今後の動向が気になるところです。

【スレッド218】

今回の表に関しては視覚的に何か見えて来ないかを見たく、好きでやってみたことですから、全くお気になされないで下さい。
固有番号に関しても当然のことながら、当初は表を作るなどは考えもしないでしょうから、これもお気になされないで下さい。

ただ、数字が並ぶことによって、何かしら違った側面が見えて来るのではないかと感じています。

また、添付ファイルに関しては開くことが出来なかったと言う事で大変にお手数をおかけし、誠に申し訳ありません。

その後に関しては、【スレッド219】の通りです。

「1」と「新」のヘクソカズラさん、根は一緒で同じだったようですね。
これも普通に見ていたら、わからない事です。
となると生きものたちの行動にも変わったところが出てくることは考えられそうですね。

また、テントウムシ君の蛹は無事に羽化したようで良かったです。

【スレッド220】

早速ご覧いただいたようで、誠にありがとうございます。
また、ご指導も頂き、改めてありがとうございます。

確かに横方向に長く、見にくいと言う事は感じておりました。
それに関してどうするかと言う事で色々と考えたのですが、表示方法で縦書きは何故か変換の段階で起こるものと思われますが、何故かうまく行きません。

横書きの折り返しになってしまい、体裁が大変に悪くなります。
これも何かの設定に関する事なのかも知れないのですが、どうも良くわからない事でもあります。

更に色々と試して行きたいと思います。
ただ、今度は縦長になってしまい、どちらに関しても一目で全てを見る事が出来るようにするのは大変に難しく感じています。

そこで現在の表でも一目で見るようにする方法がないかを考えましたら、「表示方法」の拡大・縮小で何とか出来るように思いました。
うちの環境では約60%に縮小すると全体がページいっぱいに収まります。
ただ、字は大変に小さくなりますが・・・。
そちらのブラウザでも表示方法の拡大・縮小はあるかと思いますので、よろしければお試し頂ければと思います。

あとは、縦方向にも色違いでそれぞれ区切ること、これも一つの方法ですね。

時間のあるときに更に頂いたデータを反映させ、また少しでも見やすい表になるように更に考えていきたいと思います。

また、スレッド216にも固有番号をおつけ頂き、誠にありがとうございます。
こちらもその後の追加で表に反映させて行きたいと思います。

【スレッド221】

更にお便りも誠にありがとうございます。

今回はお時間も多く取られ、更に詳細に調べられたとの事ですが、やはり、ブチヒゲカメムシ君とヒメナガカメムシ君は見当たらなかった様ですね。

やはり、移動をしてしまったと言う事がこの結果から更に確実となってきそうにも感じました。

記録に関しては先と同じく、表の追加時に反映させて行きたいと思います。

記録を見る限りでは増減はあるものの、以前から比べるとかなり減ったという印象が濃いですね。

スカシヒメヘリカメムシ君の脱皮殻は初めて見るところです。
6頭成虫がいたとのことで、こちらも定着するか、移動してしまうのか、今後の動向が気になるところです。

208.生き返ったアカビロウドコガネ 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月18日(金) 13時22分
Original Size: 480 x 480, 85KB

 我が家は5階。庭がないので廊下に数個の鉢植えを置いています。その横に雨水を貯めるためのプラスチック水槽を置いているのですが、今朝散歩から帰ってきて植木に水をやろうと水槽を覗くとアカビロウドコガネが浮いていました。長い間水に浸かっていたのでしょう、息絶えていました。
 後で写真を撮るために濡れた翅をドライヤーで乾かし、ケースに入れておきました。
昼食後、写真を撮ろうとケースを覗くと動き廻っていました。そうです。いきをふきかえしたのです。鉢植えのセンリョウの葉の上で記念写真を撮り、放してあげました。
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211.Re: 生き返ったアカビロウドコガネ
名前:よしの88    日付:2009年9月18日(金) 23時53分
こんばんは、いつもありがとうございます。

アカビロウドコガネ君、うちは未だに会ったことのない種類ですが、植木のためのでしょうか、雨水を貯めるためのプラスチック水槽を置かれていて、運悪く(?)その中に入ってしまい、浮かんでしまっていたようですね。

写真撮影のためにドライヤーで乾燥、そしてケースに入れておいたら、亡骸かと思っていたアカビロウドコガネ君が動いていたとの事で、大変な驚きですね。

また、素晴らしいお話です。
その写真の撮ると言うことのために・・・がなかったら、そのままと言う事だったかも知れないと考えますと、水槽に落ちてしまったのは運が悪かったとしても、結果的には運が良かったと言うことになるかと思います。

このお話をお聞きしまして、うちも昨シーズンの温室付近にいた、コカマキリ君を思い出しました。

いなくなったと思ったら、温室隣に置いてあるバケツの水に浮いていたのが、もう年末の頃で埋葬しようかと思ったのですが、何か動いた様な気がして、温室内に入れたら、みるみるうちに元気になった、と言うあのときのことを先日のように思い出しました。

昆虫類では仮死状態というのが存在するのかも知れません。
暖めると息を吹き返す、または元気になると言う事であれば、状況によっては、簡単に死んでいるからと思って、そのままにはしておけないと言う事にもなりそうですね。

204.【速報】桐生自然観察の森 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月17日(木) 2時32分
Original Size: 900 x 600, 76KB Original Size: 900 x 600, 39KB Original Size: 900 x 600, 47KB

今回は群馬県桐生市の桐生自然観察の森へと初めて行ってきました。

この場所はかねてより、行ってみたい場所のうちの一つでしたが、今回ようやくその機会を持つことが出来ました。

場所的には毎年夏に必ず行く様にしている、ぐんま昆虫の森のある場所を通り過ぎて、山の方へと進んだ所でした。

行ってみて驚いたのはまさに完全な山の中と言うことでした。
そして、森全体を歩いてみて、山の中腹あたりから山頂までを「自然観察の森」として整備したと言う感じがし、全体的に大変に起伏が激しく、体力的にもかなり厳しいものになりました。

うちの行く、「自然観察の森」と言いますと、里山と言う感じの場所が多いのですが、この場所は里山と言うよりは、どちらかと言いますと完全に山岳の森という感じでした。

全体的に森林で暗く、撮影には今一歩適さないものの、生きものたちは結構多く、結局朝から夕方まで山を登ったり下りたりの連続で歩き続けることになりました。

入口では、「クマ出没注意」の看板と鈴の入った籠が置いてありましたが、多分大丈夫だろうとそのままの状態でセンターで記名をして入山しました。

この日の撮影枚数:1740枚
この日の撮影時間:約6時間

【チョウ類】(目撃順)

・キマダラセセリ (+4目撃撮影) *小川のせせらぎ際「なつつばきのみち」のヨモギさんの葉上など
・ダイミョウセセリ (+3目撃撮影) *小川のせせらぎ際(入口正門前)の不明種葉上など
・イチモンジチョウ (±2目撃撮影) *正門前道路地面、「バッタが原」付近草原
・ミドリヒョウモン (±5目撃撮影) *「クワガタムシの森(かやのみち)」付近の地面、歩道土止め用丸太などにとまったりしていた他、全て♀個体
・ヒメジャノメ (+3目撃撮影) *「クワガタムシの森」の散策路階段地面、「バッタが原」不明種葉上など
・サトキマダラヒカゲ (+3目撃撮影) *「クワガタムシの森」散策路階段部分不明種の葉上など
・オナガアゲハ (±1目撃撮影) *「管理ヤード」前ヒガンバナさんに訪花
・コミスジ (+3目撃撮影) *センター前樹木の枝先、「バッタが原」草原など
・クロヒカゲ (+1目撃撮影) *「オオムラサキの森」不明種葉上
・ヒメウラナミジャノメ (+2目撃撮影) *「オオムラサキの森」〜「バッタが原」の森林内不明種葉上
・ヒメキマダラセセリ (±1目撃撮影) *山頂「シジュウカラの森」付近、山道脇不明種葉上
・ヒカゲチョウ (+2目撃撮影) *尾根「みはらしの道」、不明種樹木の幹
・キタキチョウ (+2目撃) *駐車場付近ハギ類訪花
・ゴイシシジミ (+1目撃) *駐車場前小川下部の葉裏
・ヤマトシジミ (+10目撃) *小川際の草原付近
・モンシロチョウ (+2目撃) *花壇付近訪花
・スジグロシロチョウ (+2目撃) *花壇付近訪花

と言う感じでした。
全体的にチョウ類は決して多いという方ではなかったように思います。
  
【トンボ類】(目撃順)

・マユタテアカネ (+10目撃撮影) *小川脇、森林内不明種葉上、枝先など、また翅端部が黒色の個体が3頭、「かやのみち」湿地部分脇木杭上や枝先、ミズヒキ花上で見られた。
・オオシオカラトンボ (+10目撃撮影) *小川脇ロープ上、枝先など
☆オナガサナエ (±1目撃撮影) *小川部分パトロール飛翔、撮影時は道路脇ブロック上

・アキアカネ (+100目撃撮影) *小川部分、「バッタが原」に特に多く、その他森林内の枝先、葉上など。「バッタが原」ではうちの身体にぶつかってきたり、とまったりする個体も何頭もいたくらいで大変に多くの個体数がいた。

・オニヤンマ (±2目撃撮影) *小川部分パトロール飛翔、撮影時は枝にぶら下がってとまったところを撮影。
☆ルリボシヤンマ (±4目撃撮影:多分2ペア) *「イトトンボの沼」でパトロール飛翔、全くとまらず撮影は飛翔写真

と言う感じで、種類は決して多くはないですが、その殆どはアキアカネ君で大変に多くの個体数が見られました。

また、オナガサナエ君は昨シーズン、長池公園でミヤマサナエ君と一緒にいた時の目撃のみで、撮影に失敗して以来でしたが、今回は撮影に成功、初めて会う種類となりました。

ルリボシヤンマ君に関しては見た当初はギンヤンマ君だろうとしか思っていなかったのですが、どうも違和感があり、飛翔写真を何とか撮ることが出来ましたので、初めて会う種類となりました。

【カメムシ類】

・アカアシカスミカメ君が「ハンミョウ広場」で不明種の葉上にいました。(1目撃撮影)

【甲虫類】

・ナナホシテントウ君が不明種の実の上で見られました。(1目撃撮影)

【セミ類】

・ミンミンゼミ君、ツクツクボウシ君が賑やかで全域で多くの個体数がいました。
・アブラゼミ君、ヒグラシ君が全域で多くとは行かないまでも、いくらかの個体数がいる様でした。

・アオバハゴロモ君が「かやのみち」の不明樹木の枝に多くの個体数がかたまっていました。(目撃撮影)
・ツマグロオオヨコバイ君が「バッタが原」を中心に多く見られました。

【蛾類】

・駐車場付近の不明種葉上で頭がオレンジ色で翅は灰色というシンプルな配色の蛾類がいました。今まで見たことのない種類ですが、現在該当する種類が見付からない状況です。(1目撃撮影)

・シャクガ類と思われる、ほぼ無色の蛾類を「サンコウチョウの森」付近で見掛けました。こちらも現在調べているところです。(1目撃撮影)

・上記と大変似て、ほぼ無色の蛾類で若干色合いの違う蛾類を「イトトンボの池」付近の不明種葉上で見掛けました。上記と同一種で単なる個体差なのか、別種なのか調べているところです。(1目撃撮影)

☆キンモンガ君を「オオムラサキの森」の不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

・種類の見当が付かない、白地に筆で墨を散りばめたような色合いの蛾類を見掛けました。こちらも今までに見たことのない種類ですが、現在該当が見つからない状況です。(1目撃撮影)

・全く見当の付かない、小型蛾類を「バッタが原」付近で見掛けました。(1目撃撮影)

蛾類に関してはいつもの如く、不明種ばかりですが、更に調べて行きたいと思います。
キンモンガ君は初めて会う種類となりました。

【ハチ・アリ類】

・一般的なハチ類に関しては開けた草原などで多く見られましたが、山間部では殆ど見られませんでした。
・アトジマコハナバチ君と思われる個体を駐車場付近不明種花上で見掛けました。(1目撃撮影)

☆キスジセアカカギバラバチ君に「管理ヤード」付近の木道部で初めて会いました。大変に複雑な生態を持ったハチ類のようで、その生態に関しても大変に興味深いところです。(1目撃撮影)

・身体は背中の白い点などの特徴から、シロスジヒメバチ君と思われる個体を「キアゲハの丘」〜「やまぶきのみち」付近の地面で見掛けました。しかし、脚部は全てオレンジ色でしたので、別種と思われ、現在詳細を調べているところです。(1目撃撮影)


******続き、この先は次のスレッドに続きます。



205.Re: 【速報】桐生自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月17日(木) 2時33分
******スレッド204の続きです。

【アブ・ハエ類】

・一般的と思われるアブ・ハエ類に関しては全域で多く見られました。
・アシブトハナアブ君を正門前のガードレール上にとまっているのを見掛けました。(1目撃撮影)
・ウシアブ君を正門前のガードレール支柱上、また「ゼフィルスの森」木道付近にとまっているのを見掛けました。(2目撃撮影)

☆ヒサマツムシヒキ君と思われる個体を「かやのみち」、その他の森林内林床で見掛けました。初めて会う種類のために慎重を期して調べているところです。(4目撃撮影)

・オビコシボソガガンボ君を「かやのみち」の林床で見掛けました。(1目撃撮影)
・スキバツリアブ君が全域の森林内林床で見られました。(目撃撮影)
☆ヨコジマオオハリバエ君を「サンコウチョウの森」付近で見掛けました。(1目撃撮影)
☆マルボシハナバエ君を「サンコウチョウ」の森付近の林床で見掛けました。(1目撃撮影)
・サキグロムシヒキ君を「ノスリの丘」付近の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・真っ黒のアブ類がキク科に訪花しているのを見掛けましたが、現在該当がなく不明の状態です。(1目撃撮影)
・全身オレンジ色のハエ類を「イトトンボの沼」前のヤツデさんの所で見掛けましたが、こちらも該当がなく不明の状態です。(1目撃撮影)

と言う感じで、この種類はどちらかと言うと多く見られ、初めて会う種類も多くいました。

【直翅類】

・ショウリョウバッタ君とオンブバッタ君を「バッタが原」その他で多く見掛けました。(目撃撮影)
☆アオフキバッタ君を「管理ゾーン」湿地内、その他各所で見掛けました。成虫ではあっても全く翅がないところから判断し、初めて会う種類となりました。(+12目撃撮影)
・タンザワフキバッタ君を「植生回復観察ゾーン」付近で見掛けました。こちらは翅がいくらかありますが、その翅が重ならないことから判断しました。(1目撃撮影)
・アシグロツユムシ君の幼虫を「あじさいのみち」脇の不明種葉上で、成虫を「バッタが原」で見掛けました。(1+1目撃撮影)
・ツユムシ君の成虫を「イトトンボ観察舎」付近で見掛けました。(2目撃撮影)
・ササキリ君の幼虫を「イトトンボの沼」付近の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・ヒナバッタ君を「ノスリの丘」付近地面で見掛けました。(1目撃撮影)
・ヤマトフキバッタ君を「みはらしのみち」付近地面で見掛けました。(1目撃撮影)
・ハヤシノウマオイ君を「イトトンボの沼」付近不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

と言う感じでした。特に初めて会う種類となる、アオフキバッタ君が全域で多く目立ちました。

【その他】

・モエギザトウムシ君を全域の林床で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
・ベッコウシリアゲ君を各所で見掛けました。(目撃撮影)

【総括】

今回は初めて行きましたので、全てのルートを一通りまわると言うことを主眼において行動をしました

が、思いの外に起伏が激しく、結構厳しかったために、生きものたちがいても気が付かなかったと言う事が意外と多かったのではと思われます。

しかし、チョウ類、トンボ類に関しては種類数こそは少ないですが、他の種類に関しては結構多くの種類、個体数が見られたと思います。

また、初めて会う種類も多く、体力的には大変に厳しかったとは言え、大変に成果のある1日であったと思います。

【添付写真】

1枚目は、撮影に成功し、初めて会う種類に加わった、オナガサナエ君です。
2枚目は、やはり初めて会った、ルリボシヤンマ君です。
3枚目も、やはり初めて会った、キスジセアカカギバラバチ君です。
暗い林床で良く動き回りますので、うまく撮影する事が出来なかったのが残念でした。

*****************************************************

その後は今現在までに

I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市)
J蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。


206.Re: 【速報】桐生自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月21日(月) 16時31分
Original Size: 480 x 480, 54KB

画像は例の緑のカスミカメです。今朝撮ったばかりですが、風でピントが合っていません。

おはようございます。
今回の画像も実に素晴らしいですね。
1枚目のオナガサナエ、良いですね。久しく出会っていません
2枚目のルリボシヤンマ、飛翔の瞬間が素晴らしいですね。かれこれ十数年は出会っていません。
3枚目のキスジセアカカギバラバチ、素晴らしいですね。名前すらしりませんでした。

私の記録を表にしたい由、どうぞご自由にお使いください。私は表を作ったり、数字を扱うのが大の苦手で、さらにこれをPCでやるとなると手も足も出ません。

今朝(17日)も散歩へ。
最近は空き地への最短距離ですから少年野球場脇の細い林を行きます。ここは今までマンネンタケがあっただけですが、今日はカワリハツ(薄緑のタイプ)と新たなキノコ「ドウシンタケ」を見つけました。
最近はシソのある花壇へは最後に行っています。

1.ヘクソカズラにアオドウガネ 6頭(採餌中)
3.ヘクソガズラの果実にクサギカメムシ幼虫 1頭(昨日と同じ個体)
2.エノキ(幼木)の葉上にクサギカメムシ幼虫 1頭 (この木に昆虫がいたのは初めてです。今までいなかった木に翌日にはいる。クサギカメムシ幼虫は翅がなくとも移動距離が大きい気がします。実に多くの植物を利用しています。成虫が見つからないもの不思議で)
4.ヘクソカズラの果実にクサギカメムシ幼虫 1頭(この株にも今までいたことはない)
6オオアレチノギクにヒメナガカメムシ成虫 4頭(1ペアは交尾)・幼虫2頭、ミドリカスミカメsp2頭(黄緑と緑)
7.アメリカ(極小株)にクサギカメムシ幼虫 1頭(昨日までいなかった)
8.オオアレチノギクにヒメナガカメムシ成虫2頭・幼虫13頭
9.ヒメムカシヨモギにヒメナガカメムシ成虫2頭(交尾)・幼虫13頭
10.アメリカ(小株)にブチヒゲカメムシ成虫1頭
11.メマツヨイグサの果穂にブチヒゲカメムシ幼虫2頭
12.ヤブガラシにセスジスズメ幼虫1頭(昨日の個体)
13.アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫3頭・成虫4頭、クサギカメムシ幼虫1頭
14.アメリカアメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫2頭
15.アメリカオニアザミにクサギカメムシ幼虫1頭
・アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫4頭
16.アメリカ(特大株)にブチヒゲカメムシ幼虫2頭・成虫2頭
・アメリカオニアザミにアオクサカメムシ幼虫1頭
・アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ成虫1頭(ほとんどのブチヒゲカメムシが寒いのか綿毛に潜っていました)
・ノゲシにウラナミシジミ1頭
19.ノゲシのスカシヒメヘリカメムシは成虫6頭、幼虫2頭
17.シソの葉上のクサギカメムシ幼虫2頭、スグリゾウムシは姿見せず(スグリゾウムシも結構いろいろな葉を食べています)
・昨日、20,コムラサキの果実にクサギカメムシ幼虫がいたので、きたいしていきましたがいませんでした。その代わりサビキコリが果実を食べていました。嬉しくて顔を近づけたら茂みの中へ落ちてしまいました。今日の個体はとても敏感でした。
http://hitakijo.exblog.jp/



207.Re: 【速報】桐生自然観察の森
名前:hitakijo    日付:2009年9月17日(木) 21時46分
こんばんは。
今夕(17日)の状況をお知らせします。
・クサギカメムシ幼虫は今朝と同じ場所に同じ個体数がいました。さらに3カ所居場所が増えていました。
内訳は
・ヘクソカズラ@ 1頭
       A 2頭
・朝何もいなかったアメリカオニアザミに3頭、ヒメナガカメムシ成虫1頭もいました。結果として居るところが3カ所、個体数が6頭増えたことになります。

・オオアレチノギク・ヒメムカシヨモギのヒメナガカメムシはほぼ変化なし、しかしミドリカスミカメsp2頭は見つかりませんでした。代わりにモンシロナガカメムシ1頭がいました。

・メマツヨイグサの果穂のブチヒゲカメムシ幼虫2頭は変化なし

・ブチヒゲカメムシのいるアメリカオニアザミは2株になってしまいました。
    @ 成虫1頭
    A 幼虫2頭

・ヤブガラシのセスジスズメは食事中で糞をしていました。その大きさ(直径約5ミリ長さ8みり)にビックリしました。

・ヨモギエダシャク成虫1頭(開帳4センチ、先日の個体は4.5センチでした)

・フェンスの下側の横支柱の上にカネタタキ♂1頭(カメラをポケットから出そうと目を離したすきに何処かへ行ってしまいました)

・ヒメムカシヨモギにナナホシテントウ成虫1頭

・カンタン1頭(姿を確認した数で鳴き声は方々でしています)

・シソの葉上のクサギカメムシ若齢幼虫2頭(終齢幼虫は居なくなっていました)、スグリゾウムシが4頭に増えていました。

・ノゲシのスカシヒメヘリカメムシは総数で成虫3頭・幼虫2頭、代わってヒメナガカメムシ成虫2頭が一緒にいました。

・ニラの花にコアオハナムグリ1頭
・ジュズダマの葉上にツユムシ
・ヤマブキの葉上にツユムシ

カメムシ類の多くが成虫越冬ですから、ブチヒゲカメムシは成虫になって越冬場所へ移動しているのではないでしょうか。
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209.Re: 【速報】桐生自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月18日(金) 23時37分
こんばんは、いつもありがとうございます。

早速に緑色のカスミカメ君のお写真もありがとうございます。
この種類は似たような種類も多く、大変に難しいですね。
手持ちの「日本原色カメムシ図鑑」で生態写真を調べてみましたところ、「ウスイロホソカスミカメ」君に一番近いようにも思われるのですが、脚部に関してお写真では隠れていて不明ですので、何とも言えない状況です。
このウスイロホソカスミカメ君に関しては、大きさ約4.5mm、全国的に分布、ヨモギさんに寄生すると言う記述がありました。

しかし、一番妥当なところでは、コアオカスミカメ君なのかなと言う感じもします。
背面の黒っぽい部分が気になりますが、全体的に見ても一番しっくりするような感じがします。

どちらにしてもこの種類は大変に難しいですね。

さて、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

オナガサナエ君、昨シーズンに撮影に失敗してから、約1年、ようやく撮影できた種類でした。

ルリボシヤンマ君、こちらは見た時に違和感がなかったら、ギンヤンマ君だろうでそのまま終わっていたかも知れません。
胴体の色合いに違和感があり、暗い林床で飛翔の写真はなかなかうまく行きませんでしたが、時間は掛かったものの、何とか撮影できました。

キスジセアカカギバラバチ君、うちも全く初めて聞くお名前でした。
会った瞬間に全く初めて見るハチ類と言う事はわかりましたが、調べるのに大変な時間が掛かりました。
現地では葉っぱの上を小回りしては別の葉っぱの上に移り、また小回りをしての繰り返しで、この行動にどういった意味があるのか不明ですが、繰り返し、繰り返ししていました。

そのために一瞬でもじっとしている事がなく、また、暗い林床と言う事もあって、これと言った写真が撮れなかったのが残念でした。

さて、データ使用に関する件、誠にありがとうございます。
現在どういった感じで作るか考えているのですが、それぞれの個体をどのように個別認識して、結びつけていくか、それから始めないとならない様です。

そのためにはいつも頂いているデータ上でそれぞれの植物類に対して、その昆虫類の個体数がどう繋がるのかをまず検証していかなければならないと言う事になり、思ったよりも難しいと感じています。

しかしながら、せっかく頂いたデータですから、活用しないと言う手はありません。
一覧表に関しては、いつ出来るかはわかりませんが、少しずつ考えて作ってみようと思います。

そして、いつも詳細に改めてありがとうございます。

最近は空き地への最短距離を歩かれていると言う事で、マンネンタケさんに加わって、カワリハツさん(薄緑色と言う事でこちらも個体ごとに様々な様ですね)、ドウシンタケさんが見られたと言う事でキノコさんに関しても日々大きく変化していることが伺えるようです。

また、それぞれの個体数に関してですが、全体のイメージ的には大きな変化はない様にも思えますが、やはり増減と入れ替わりは結構激しいように感じられます。

・ヘクソカズラさんにはアオドウガネ君が6頭来ていたと言うことで、こちらは新登場ですね。
とは言っても、アオドウガネ君は日々あっちにこっちに移動しているでしょうから、その来ていたと言う事実は貴重ですね。
また、クサギカメムシ君は同様のようですね。

・エノキさんにクサギカメムシ君の幼虫が1頭と言う事で、今まで昆虫類がいたことのなかったところに、こちらも貴重ですね。
その上にクサギカメムシ君は確かに色々とお聞きしている中では様々な種類に依存をしている事も伺えます。
移動する距離が大きいと言うことは行動範囲が広いと言う事になるかと思いますが、こちらも大変に興味深い事ですね。
ただ、確かに成虫が見付からないというのは気になることです。
成虫になるのと同時に幼虫時代の場所とは違う所に移動してしまうのでしょうか。

うちの行った場所の中では、茨城県自然博物館・野外施設のハマナスさんの所に1〜5齢、また成虫のクサギカメムシ君がそれぞれ多くの個体が見られたのを思い出しました。
成虫だけが全くいないと言う事はなかっただけに、大変に不思議です。

・ヘクソカズラさんの果実にクサギカメムシ君の幼虫が新登場ですね。
ここでもまた、様々な種類に依存している事が伺えます。

・オオアレチノギクさんとアメリカオニアザミさんに関してはほぼ同じ状況でしょうか。
ただ、今までいなかった株にもヒメナガカメムシ君がいた様で、ヒメナガカメムシ君は若干ながら増えているようでもありますね。

・オオアレチノギクさんのミドリカスミカメ君の種類は健在ですね。
・ブチヒゲカメムシ君は大幅に減ったとは言え、ここの所はほぼ同じ状況のようですね。

・ヒメムカシヨモギさん、そして他の種類にもヒメナガカメムシ君が多くいますね。こちらは先にも書いた通り、若干増えているようですね。

・ヤブガラシさんには引き続き、セスジスズメ君の幼虫が健在ですね。

・ノゲシさんのスカシヒメヘリカメムシ君はほぼ同じ状況、そして、ウラナミシジミ君がいたようで、素晴らしいですね。
ウラナミシジミ君は未だに会ったことのない種類で、なかなかその機会に恵まれません。

・シソさんの葉にはスグリゾウムシ君が今回はいなかったと言う事で、こちらも様々な種類に依存し、また移動している可能性がありますね。

・コムラサキさんの所にクサギカメムシ君がいなかったと言う事ですね。
うちもそのまま増えてくるのではないかと思っていたのですが、なかなかそう簡単にはいかないものですね。
その代わりに、サビキコリ君がいたとのこと、こちらもこの時期にあっては珍しいのではないでしょうか。
コメツキムシ君系はうちの行く所では春先に良く見られましたが、夏に入ってから以後は全く見掛けなくなりました。

**************************************

再度、夕方のお便りもありがとうございます。

クサギカメムシ君は朝方と同数、そして3ヶ所居場所が増えた様ですね。
そして、朝方はいなかった、アメリカオニアザミさんにも3頭、そして、ヒメナガカメムシ君成虫が1頭と合計で6頭増え、また居場所も増えている様で、クサギカメムシ君の依存する先が多方面に渡ることを更に示唆しているようです。

オオアレチノギクさんとヒメムカシヨモギさんのヒメナガカメムシ君はほぼ同じ状態で、ミドリカスミカメ君の種類が見当たらなかったようですね。
ただ、反対にモンシロナガカメムシ君がいたと言う事で、こちらも昨日来からの入れ替わりなどがあるようにも感じます。

メマツヨイグサさんの果穂のブチヒゲカメムシ君は同じ状況ではあるものの、アメリカオニアザミさんでいるのは2株になってしまったと言う事で、その個体数ともにかなり変わってしまったという感じです。

ヤブガラシさんのセスジスズメ君もどんどん成長をしているようですね。

ヨモギエダシャク君、別個体がいる様ですね。

フェンスの支柱横方向(専門用語では「布」または「桟」などと言います)布部分にはカネタタキ君が、こちらも人工物とは言え、結構色々な種類がいたりしますね。

カンタン君は結構いるようで、素晴らしいです。

シソさんにはクサギカメムシ君の若齢幼虫、スグリゾウムシ君は一気に4頭になっていたと言う事で、こちらも不思議と言えば不思議です。
ただ、終齢幼虫がいなくなってしまったとのこと、成虫になって移動してしまったのでしょうか。

ノゲシさんにはスカシヒメヘリカメムシ君は少し減った様でしょうか。
新たにヒメナガカメムシ君がいたと言うことで、こちらも様々な種類が依存している様にも思われます。

更にはニラさんのお花にはコアオハナムグリ君、ジュズダマさん、ヤマブキさんの葉上にはツユムシ君と本当にこうして拝見していますと多彩です。

そして、ブチヒゲカメムシ君、確かに移動をしている可能性は高いでしょうね。
急激に個体数が減ると言う事は特に何かの条件が大幅に変わらない限り、そうはないことではないかと思います。

さて、何回か頂いた記録と今回の記録とを文章の上からどのように変化しているのか、自分なりに考えてみましたが、先にも書いた通り、大変に多彩な生きものたちがいるというのが第1印象です。

そして、そのそれぞれの個体数の変化に関しては文章を読み比べたりしてみたのですが、考えると段々と更にわからなくなってくる始末で、やはり早いところ、視覚的にわかる表か何かを作らなければ、更にわからなくなってくるのではないかという感じがしています。

まずは簡単に走り書きで、一番先に頂いた各種・各個体の株数を基準として、その後に関して書き入れていきたいと思います。
その中でどれがどの個体かわからなったり、または新しく種類・個体が増えたりするのではとも思うのですが、深く考えずにまずは数字を並べてみようと思います。

いつ出来るかはまだ全くわからないのですが、文章の比較だけで見えていること以外に新たな視点も見えて来るのではと思います。


210.Re: 【速報】桐生自然観察の森
名前:よしの88    日付:2009年9月18日(金) 23時39分
投稿された文章を見ましたら、途中で切れていました。
切れてしまった後の文章です。

***********************************

そう言えば、昨日は蝶の里公園に行ってきたのですが、今回のお話をお聞きして、オオアレチノギクさんには特に注意をして全てではないですが、その中の一部に関しては1株ずつ見てみました。

葉っぱの裏側まではのぞき込むくらいにしておきましたが、どのオオアレチノギクさんにもカメムシ類をはじめ、どの種類も見当たりませんでした。

この結果は大変に不思議ではありますが、やはり地域的な環境の差、周辺の環境の差などから、昆虫類が依存する植物類も変わってくるという見方も出来るのではないかと思いました。

199.【速報】オオムラサキ自然公園 ・ 【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月16日(水) 3時45分
Original Size: 900 x 600, 45KB Original Size: 900 x 600, 63KB Original Size: 900 x 600, 67KB

今回は山梨県北杜市にある、オオムラサキ自然公園に初めて行ってきました。

ここにはオオムラサキセンターと言う施設もあり、その季節には多くのオオムラサキ君を見る事の出来る場所でもありますが、今回はオオムラサキ君の季節からは外れてはいるものの、初めてと言う事でその様子を見に行く事にしました。

高速道路を中央道須玉で降りますと、すぐ真ん前に「ようこそ、清里高原へ」の看板、そう言えば、このあたりは高原なんだとその時改めて思った次第でした。

まずは施設のオオムラサキセンター内を一通り見てから、周辺の自然公園内を歩きました。
本当はこの自然公園はその広さ、約6haとどちらかと言いますとこじんまりとした感じですので、その周辺の施設(オオムラサキ自然生態園、オオムラサキの森)などにも足を伸ばす予定でしたが、実際はこのオオムラサキ自然公園をまわるだけで、夕方いっぱいまで掛かってしまいました。

また、シーズンオフだからでしょうか、ほぼ1日中公園内を歩きましたが、人間には誰一人として、全く会うことなく、落ち着いてゆっくりと散策、撮影をすることが出来ました。

森林あり、棚田あり、水車小屋あり、畑あり、渓流、小川のせせらぎ、池、湿地など、またとなりにはローカル列車(中央本線)が走り、大変に素晴らしいところでした。

お天気的にはおおむね晴れ模様のお天気でした。

この日の撮影枚数:1571枚
この日の撮影時間:約7時間

【チョウ類】

・オオチャバネセセリ (+10目撃撮影) *全域の不明種葉上、棚田付近園芸種訪花
・クロヒカゲ (+3目撃撮影) *畑〜水生生物沼の森林部分林床など、吸水行動
・コミスジ (+5目撃撮影) *森林部分林床、不明種葉上など
・イチモンジセセリ (+30目撃撮影) *全域不明種葉上、駐車場脇花壇、訪花など
・メスグロヒョウモン (±1目撃撮影) *展望台前森林部分の開けた明るい場所の不明種葉上、♀、かなり翅の疲れた個体
・ヒメウラナミジャノメ (+5目撃撮影) *森林部分の比較的暗い場所の不明種葉上など
・ミドリヒョウモン (+3目撃撮影) *センター前花壇に訪花
・モンシロチョウ (+2目撃撮影) *センター裏、訪花
・スジグロシロチョウ (+2目撃) *訪花
・ツマグロヒョウモン (+5目撃撮影) *センター裏飛翔
・ヒカゲチョウ (±5目撃撮影) *里山体験林内不明種葉上、棚田〜畑付近不明種葉上
・ヒメアカタテハ (+2目撃撮影) *棚田付近園芸種訪花
・チャバネセセリ (+2目撃撮影) *同上
・クロアゲハ (+2目撃撮影) *同上、また水田付近飛翔
・モンキチョウ (±1目撃撮影) *棚田付近園芸種の葉の裏側
・ウラギンシジミ (+2目撃撮影) *棚田付近地面、また不明種葉上
・ヤマトシジミ (+30目撃) *全域開けた草地
・ベニシジミ (+2目撃撮影) *棚田近辺開けた草地
・コジャノメ (±1目撃撮影) *畑部分不明種葉上
・ジャノメチョウ (±3目撃撮影) *畑部分脇の断崖部分、少し翅が痛んでいる個体
・キタキチョウ (+2目撃) *渓流脇
・ナミアゲハ (±1目撃) *花壇部分飛翔

と言う感じでした。

全体的にチョウ類は多いとは言えませんが、棚田部分の園芸種の花壇と駐車場脇の花壇、センター前の花壇に集まっていた種類、個体が多く目立ったと思います。

【トンボ類】

・シオカラトンボ (+6目撃撮影) *畑部分など、同種捕食
・オオシオカラトンボ(+10目撃撮影) *水生植物沼で飛翔行動
・マユタテアカネ (+12目撃撮影) *森林部分、湿地部分などの枝先、葉上
・コノシメトンボ (+3目撃撮影) *トンボ湿生植物観察沼の木杭上、渓流つり橋部分のロープ上
・アキアカネ (+10目撃撮影) *トンボ湿生観察沼、森林部分の開けた場所などの枝先、葉上
・ノシメトンボ (+4目撃撮影) *森林部分枝先、葉上
・ヒメアカネ (±1目撃撮影) *森林部分センター入口脇植え込み枝先、♀
・ナツアカネ (+8目撃撮影) *渓流のつり橋付近ロープ上、周辺枝先、ほぼ真っ赤の個体も
☆オツネントンボ (+20目撃撮影) *里山体験林炭焼き釜付近にかたまっている
☆ホソミオツネントンボ (+4目撃撮影) *同上
・ミヤマアカネ (±1目撃撮影) *駐車場脇花壇部分の園芸種葉上
・ウスバキトンボ (+3目撃撮影) *畑脇の断崖部分不明種茎
・ハグロトンボ (+4目撃撮影) *森林の暗い林床
・オニヤンマ (+2目撃撮影) *水生植物観察沼、水田付近パトロール飛翔

・ノシメトンボ君の♀と思われるのですが、身体はノシメトンボ君でありながら、胴体の下側半分は灰色という配色で、いわばノシメトンボ×(オオ)シオカラトンボ君の様な不思議な個体を見掛けました。
この個体に関しては交雑の事例があるのかどうか、その配色などを調べるとともに、交雑でない場合は、こう言った配色のノシメトンボ君がいるのかどうかを今後調べて行きたいと思います。

と言う感じでした。
オツネントンボ君とホソミオツネントンボ君は初めて会う種類となりましたが、ほぼ同じ場所に多くの個体数がいたのには、今まで探しても会う機会がなかっただけに驚きでした。

【カメムシ類】

・ホシハラビロヘリカメムシ君が畑でクズさんの葉っぱの上にいました。(1目撃撮影)
・ハリカメムシ君を畑の不明種の葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・クサギカメムシ君の5齢幼虫をイネ科葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【甲虫類】

・アルファルファタコゾウムシ君らしき個体をイネ科の穂で見掛けましたが、触っても動かず、残念ながら、亡骸でした。
初めて会う種類ですが、生体ではないですので、会った種類にはならないのが残念でした。(目撃撮影)

・カブトムシ君を森林林床で見掛けましたが、残念ながら頭のない亡骸でした。(目撃撮影)
・ヤマトアザミテントウ君を水生植物観察沼畔の不明種の葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・オオニジュウヤホシテントウ君を畑の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・ルリマルノミハムシ君をワルナスビさんのお花の上で見掛けました。(1目撃撮影)

【カマキリ類】

カマキリ類は残念ながら、その姿を見掛けることがありませんでした。

【セミ類】

・ミンミンゼミ君、アブラゼミ君、ツクツクボウシ君が全域で大変に多く賑やかでした。
・一部、ヒグラシ君の声も聞こえていました。

・ツマグロオオヨコバイ君、オオヨコバイ君が棚田、畑付近を中心に全域で多く見られました。(目撃撮影)

【蛾類】

・オスグロトモエ君と思われる個体を棚田の地面で見掛けましたが、ハグルマトモエ君の可能性もあり、更に詳細を調べているところです。(目撃撮影)
・ほぼ白黒ツートンと言う感じの小型蛾類を里山体験林林床の不明種葉上で見掛けましたが、現在該当がなく、調べているところです。(目撃撮影)
・ハマキガ類と思われる小型の蛾類を見掛けましたが、現在該当がなく不明の状態です。翅全体が茶色っぽく、これと言った特徴もない蛾類ですが、初めて会う種類の様です。(目撃撮影)

・その他、全域で超小型の蛾類は大変に多く見掛けましたが、すぐに葉っぱの裏にとまってしまい、なかなか確認が出来ない状態でした。

【ハチ・アリ類】

・一般的なハチ類は各所の花壇をはじめとして、全域で多く見られました。
・イヨヒメバチ君を水生植物観察沼付近の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
・ジガバチ君系統の個体が森林部分の林床にいましたが、撮影には失敗し、詳細の種類はわからないままです。(1目撃)

【アブ・ハエ類】

・一般的なアブ・ハエ類は全域で多く見られました。
・ミカドガガンボ君に久しぶりに会いました。(1目撃撮影、里山体験林林床不明種茎根本部分)
・キイロホソガガンボ君を見掛けました。(1目撃撮影、畑部分不明種へ訪花)

・キアシマメヒラタアブ君と思われる個体を見掛けましたが、足の色合いに黒い部分もあり、個体差なのか、それとも別種なのかを現在調べているところです。(1目撃撮影、里山体験林不明種葉上)

☆シロスジベッコウハナアブ君が里山体験林のエノコログサさんの葉上に佇んでいました。
その時は見たことがないアブ君と思い、調べてみますとやはり、初めて会う種類でした。(1目撃撮影)


*****続きこの先は次のスレッドに続きます。



200.Re: 【速報】オオムラサキ自然公園 ・ 【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年9月16日(水) 3時47分
*******スレッド199の続きです。

【直翅類】

・オンブバッタ君が全域で多く見られました。(多数目撃撮影、交尾個体多い)
・ショウリョウバッタ君が全域で見られました。(目撃撮影)
・ヒナバッタ君が畑で多く見られました。(目撃撮影)
・エンマコオロギ君が開けた草地で見られました。(目撃撮影)
・コバネイナゴ君が棚田で見られました。(目撃撮影)
・サトクダマキモドキ君がセンター裏草地で見られました。(1目撃)

【その他】

・ベッコウシリアゲ君が全域で多く見られました。(目撃撮影)
・シロハラコカゲロウ君に似たカゲロウ類を多数見掛けました。飛んでばかりでなかなかとまらなく、ようやく1頭とまった個体を撮影をしました。大変に似ているのですが、少し違和感があり、現在調べているところです。(多数目撃撮影、里山体験林入口小川付近、地面すれすれに飛翔行動)

【総括】

全体的には平均的に生きものたちが多くいると言う印象でした。
オオムラサキ君の季節からは外れていましたが、フィールドでは初めて会う種類もいて、成果のある1日でした。

【添付写真】

全て森林内の暗い場所での撮影でしたので、写真が大変に暗くなっています。
1枚目・・・初めて会った、オツネントンボ君です。
2枚目・・・やはり初めて会った、ホソミオツネントンボ君です。
3枚目・・・初めて会った、シロスジベッコウハナアブ君です。

*****************************************************

【最近の購入書籍・文献】

・街の生きものたち (平塚市博物館)
・林の生きものたち (平塚市博物館)
・植物資料目録 ー果実と種子ー(平塚市博物館)
・湘南植物誌Y (平塚市博物館)
・わたしの植物図鑑 (平塚市博物館)
・金目川の博物誌 (平塚市博物館)
・キノコ類標本目録 (平塚市博物館)
・湘南の動物 (平塚市博物館)
・漂着物図鑑 (平塚市博物館)
・馬入水辺の楽校ガイドブック (平塚市博物館)
・平塚西部丘陵自然観察マップ (平塚市博物館)

以上11種の書籍、文献、資料を購入しました。

************************************************
その後は今現在までに

H桐生自然観察の森(群馬県桐生市)
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市)
J蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。


201.Re: 【速報】オオムラサキ自然公園 ・ 【最近の購入書籍・文献】
名前:hitakijo    日付:2009年9月16日(水) 10時35分
Original Size: 300 x 300, 34KB Original Size: 300 x 301, 32KB Original Size: 350 x 263, 47KB

画像は左から
・メドーセージの枯れ枝上のスカシヒメヘリカメムシ
・ドヨウオニグモ
・ヤマブキの枝上のツユムシ
おはようございます。
今回の画像もとても素晴らしいですね。特に3枚目の画像が目をひきました。まだ見たことがないように思います。もしかしたら気づいていないのかも分かりません。そう言う意味ではよしの88さんの生きものに対する姿勢を見習わなければと思っています。(以前だったらツマグロキンバエも気が付かなかったかもしれません。)

「ハムシの翅の毛についての記述」違和感どころか間違った記述に感じます。毛の長短はありますが、図らずも今朝撮ったブタクサハムシも細毛がありました。

今朝は外に出ると雨上がりの空気が冷たく、清々しい朝でした。
今日はいつも降りている外階段の壁に6センチのヤモリがへばり付いていました。記念に1枚撮りました。
雨上がりということで、今日は前の林ではなく時たましか行かない1区画隣の林に行ってみました。思った通り新たなキノコが顔を出していました。ピンクのキノコでベニタケ属の1種でした。(この仲間は専門家でも同定が難しいそうです)

・ノゲシの頭花の上のスカシヒメヘリカメムシはほぼ同数。
実は数日前に隣にあるメドーセージ(シソ科)の枯れ枝にスカシヒメヘリカメムシが1頭止まっていたのを撮影していました。この時は同定ミスでケブカヒメヘリカメムシにしてしまっていました。見直したらスカシヒメヘリカメムシでした。
・シソの葉のクサギカメムシ終齢・若齢幼虫1頭ずつ。そして、ここでの初記録のブタクサハムシ1頭
・オオアレチノギクのヒメナガカメムシはさ3分の1に激減。
・オオアレチノギクの葉上にヨモギエダシャク成虫1頭(ここでの初記録、初めて気づいたと言うべきでしょうか)
アメリカオニアザミのブチヒゲカメムシは変わらず。同じ株にアオクサカメムシ幼虫2頭、それからカンタン1頭。直ぐに奥の裏側に隠れました。
帰りにタイワンホトトギスの葉にツユムシ1頭。ツユムシは時々見ていますが不思議とセスジツユムシは見ません。
http://hitakijo.exblog.jp/



202.Re: 【速報】オオムラサキ自然公園 ・ 【最近の購入書籍・文献】
名前:hitakijo    日付:2009年9月16日(水) 19時30分
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画像は13日撮影のセスジスズメ幼虫(4センチ)、今日見たときは6センチに大きくなっていました。

こんばんは。
今日(16日)の夕方の空き地・裏の公園の状況を投稿させていただきます。
・ヘクソカズラの果実の上にクサギカメムシ幼虫 1頭
・アメリカオニアザミ クサギカメムシ幼虫 1頭
          Aクサギカメムシ幼虫 1頭
          Bブチヒゲカメムシ幼虫 8頭・クサギカメムシ幼虫 1頭
          Cクサギカメムシ幼虫 1頭
          Dブチヒゲカメムシ幼虫 3頭
          Eクサギカメムシ幼虫 1頭
・オオアレチノギク@モンシロナガカメムシ成虫 2頭
         Aヒメナガカメムシ成虫 3頭
・ヤブガラシの葉上にセスジスズメ幼虫(6センチ) 1頭
・シソの葉上にクサギカメムシ幼虫 1頭・スグリソウムシ 1頭
・ノゲシの頭花のスカシヒメヘリカメムシは卵は増えていましたが8頭に減っていました。
・コムラサキの果実上にクサギカメムシ 1頭 (写真撮りたかったのですが直ぐに葉裏に隠れてしまいました)
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203.Re: 【速報】オオムラサキ自然公園 ・ 【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年9月17日(木) 2時20分
こんばんは、いつもありがとうございます。

まずはお写真から、1枚目のメドーセージさんの枯れ枝の上にスカシヒメヘリカメムシ君、素晴らしいですね。
この種類は未だに会ったことのない種類ではありますが、蝶の里公園で会ったような、そんな感じもしています。
整理できていない画像の中にいるのかも知れませんが、時間のあるときに引っ張り出して探してみたいと思います。

ドヨウオニグモ君、先日初めてお聞きしたお名前です。
クモ君でこの胴体の模様はやはり見たことがないように思います。

ヤマブキさんの枝の上でのツユムシ君、成虫という感じの個体ですね。
うちの行く所ではツユムシ君の系統は幼虫が圧倒的に多いです。
成虫はまだわずかにしか見られない状況です。

さて、うちの記事に関して、お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。
3枚目のシロスジベッコウハナアブ君、現地で見た段階で全く見たことのないアブ類だと感じました。
もう少しいくらかの角度で撮影できたら良かったのですが、残念ながら、この角度でのみ、すぐに飛んで行ってしまいました。
調べてみましたら、記載した通りであったという所です。

おおむね、生きものたちに気が付くかどうかが第1段階で、今度は会った種類か、それとも初めて見る種類かを考えるのが、第2段階、そしてその生きものを撮影すると言う事が第3段階で、3つの段階がありますが、この一連の動作はまさにほんの一瞬であることが多いです。

そして、種の判断はその場である程度の予測が付く種類であれば良いのですが、そうでない場合も往々にしてありますから、この第3段階が特に重要で、撮影できるかどうかにかかっていると言っても過言ではない状況です。

撮影できなければ、証拠がありませんから、確証なしと言う事でおおむねの推測は付いてもそれ以上は進まないと言う事になってしまいます。

それだけにうちにとっては撮影すると言う事は大変に重要なことでもあります。

「見習う」などと大それたものではありませんし、たまたま気が付いたと言う事もあるのではないかとも感じています。

うちの場合の基本は相変わらず、歩いていて気が付いたもの、何か違ったもの、そう言った所に目を向けていきますから、探すと言う事は殆どしていません。
ただ、頭の中では目標として掲げる種類を探そうという気はあっても、実際には探しているのではなく、気が付いた生きものたちを撮影して、それが結果となって、その種がいたかいないかという事が現れていると言うことではないかと思っています。

まだまだ当分、この方法からは抜け出せそうにはない様でもあります。

またまた、余計な事が長くなってしまいました。

さて、ハムシ類の翅の毛に関する記述ですが、確かに誤りそのものですね。
その記述を読んでいますと、科であるとか、属であるとか、また学名であるとか、結構詳しい記述があり、専門的にも思えるのですが、実際はどうなのか良くわかりません。
やはり、専門的な事も確かに必要ですが、一番の見た目による事と依存する植物類との関連など基本的なことの方がうちとしては有り難いようにも思います。

本日のお便りもありがとうございます。
昼間は結構暑くなりましたが、朝方は最近涼しくなってきているようですね。
ヤモリ君、先日は電灯のケースの中にいる賢いヤモリ君がいたと思うのですが、今回は壁にいましたか。
別個体かも知れませんが。

また、別の隣の方へと行かれたようで、キノコさんの発見もあったようですね。
ベニタケ属の1種、ピンク色のキノコさんとの事ですが、うちは当然のことながら、初めて聞くお名前ですし、仮に会ったとしても専門家でも難しい種類では到底わからないと言う感じがします。
ただ、ここ最近にピンク色のまたは赤っぽい色合いのキノコさんも何回か撮影はしていますが、やはり調べることが後回しになっている状況です。

そして、いつもの状況も頂き、ありがとうございます。
ノゲシさんにいる、スカシヒメヘリカメムシ君はほぼ同じ個体数であったとのことで、こちらは同じ状況のようですね。

ケブカヒメヘリカメムシ君、改めて見比べてみたのですが、大変に似ている様でもあり、良く見るとかなり違うようでもあり、その時の状況によっては判別も難しそうですね。

シソさんにいる、クサギカメムシ君は終齢・若齢幼虫が1頭ずつと減ってはいるようですが、それでもブタクサハムシ君が新たに加わった様ですね。

オオアレチノギクさんのヒメナガカメムシ君は3分の1に減少と言う事で、先日のブチヒゲカメムシ君と同じような現象ですね。

そして、オオアレチノギクさんの葉上にヨモギエダシャク君の幼虫を初記録と毎日初記録が増え、素晴らしいですね。

アメリカオニアザミさんにいる、ブチヒゲカメムシ君は減少したままではあっても、その個体数を維持しているようですね。
そして、アオクサカメムシ君が2頭は先日のノゲシさんから来たのでしょうか。それとも別個体なのであれば増えている可能性もありそうですね。
また、カンタン君がいたとのこと、すぐ隠れてしまったのは残念ですね。
でも、うちのように山の中まで行かなくてもいる事はいると言う事ではないかと思いました。

タイワンホトトギスさんの葉にはツユムシ君がいたとの事。うちの場合はどちらかと言いますと行く場所の環境にもよると思いますが、頻度的にはセスジツユムシ君やアシグロツユムシ君の方が多く見掛けられます。
ツユムシ君はどちらかと言いますとそれほど頻度は高くなく、会ったのは、通算でも数えるほど、数回くらいではないかと思います。

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再度ありがとうございます。

セスジスズメ君の幼虫、こちらも素晴らしいですね。
そう言えば、うちも長池公園で昨シーズンですが、見掛けたのを思い出しました。
4cmが6cmに、この時期は成長も早いようですね。

そして、空き地と裏手の公園の夕方の最新の状況もありがとうございます。

ヘクソカズラさん、オオアレチノギクさん、アメリカオニアザミさん、シソさんなどは先日の状況とリンクして来ると言うことで良いかと思うのですが、この個体数は「表」か何かでそれぞれの種類、株ごとに個体数を付けて行くとその変化が良くわかるのではと思いました。

いつになるかわかりませんが、ご投稿頂きましたデータから個体数を引っ張り出して、時間の余裕のあるときにその表でも作ってみるのも良いかなと思っておりますが、よろしいでしょうか。

そこから、新たな関連、また個体数の変化などが視覚的にわかれば、また違った事も判明して来る様な、そんな感じもして来る事です。

全体的に見てみますとクサギカメムシ君、ブチヒゲカメムシ君は当初から比べますと全ての種類でかなり減っているように見受けられますね。
これが分散・移動によるものであれば、良いのですが、また違った要因があるとすればそれがどこにあるのかも気になってくることです。

オオアレチノギクさんのヒメナガカメムシ君は同じ状況ではあるものの、新たに先日、モンシロナガカメムシ君が登場していますね。
それも今回は2頭とこちらも増えていくのか楽しみでもあります。

シソさんにはクサギカメムシ君が減ったとは言え、現在でも健在、スグリゾウムシ君は戻って来たと言う事になるでしょうか。

ノゲシさんのスカシヒメヘリカメムシ君の卵は増えていたと言う事はこれから大変に期待できそうですね。
個体数は8頭に減っていたと言うことですが、これも分散の可能性が考えられるでしょうか。

クサギカメムシ君、新たにコムラサキさんの実の所にもいたようですね。

こうして考えるとクサギカメムシ君は特に依存先を選ばないと言う事が更にわかって来る様でもあります。
全く依存しないという種類も勿論あるかと思いますが・・・。

こうしてお聞きしていますと日々大きな変化があるときとそれほどは変化のない時とがあるようにも感じられますが、これは毎日見られているからこそ、わかる事ではないかと感じます。

これを数日単位で見ているとしたら、かなりその状況は変わってしまいそうですし、細かい比較対象は難しくなりますね。
これはうちの行く場所での状況の変化にも大きく通じるところがあると思いますし、1日、数日、1週間単位ではその状況は詳しくはわからないと言うことではないかとも思い、また比較することも数字の上だけでは出来ますが、根拠のないものになってしまう様にも思いました。

生きものたちの日々はまさに戦いの日々ですから、当然と言えば当然のことですね。

194.【速報】桶ヶ谷沼・鶴ヶ池 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月14日(月) 18時59分
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今回は今シーズン3回目になる、静岡県磐田市の桶ヶ谷沼、鶴ヶ池に行ってきました。

当日は関東近県が雨模様のお天気でしたので、天気予報を見て、晴れる可能性のあるところと言う事で、この場所に決めました。

どちらかと言いますと曇りがちのお天気ではありましたが、大変に穏やかな1日でした。

そして、日本一のトンボ王国のこの場所ですが、この日は何故か、「トンボ君が大変に少ない」または、「全くと言って良いほどいない」と言う感じでもありました。

大変に遠い場所ですので、頻繁に様子を見に行くことは、まず不可能な場所です。
それだけに、この日のトンボ君の状況がたまたまこの日限りであったのか、どうなのかは残念ながら、わからない事でもあります。

この日の撮影枚数:1857枚
この日の撮影時間:約8時間

【チョウ類】

・ナミアゲハ (±3目撃撮影) *桶ヶ谷沼入口脇で吸蜜行動と開けた草地で葉上で佇んでいた
・イチモンジセセリ (+80目撃撮影) *同上、キツネノマゴ、また他の場所でも吸蜜行動、全域また鶴ヶ池前面の開けた草地
・オオチャバネセセリ (+8目撃撮影) *同上、1頭片側前翅半分ない個体、鶴ヶ池では葦枝部分にとまっていた
・コチャバネセセリ (±1目撃撮影) *同上
・チャバネセセリ (+6目撃撮影) *どちらかと言うと明るい森林内、草地の不明種葉上、鶴ヶ池では産卵行動?
・キマダラセセリ (+1目撃撮影) *不明種の葉上で佇んでいた
・モンシロチョウ (+2目撃撮影) *マメ科の植物類で吸蜜行動
・スジグロシロチョウ (+5目撃) *吸蜜行動
・ルリシジミ (+1目撃撮影) *キツネノマゴ、吸蜜行動、模様がかなり薄れている個体
・ヤマトシジミ (+50目撃撮影) *開けた草地で吸蜜、または葉上で佇んでいる、全域

・キタキチョウ (+8目撃撮影) *カワラケツメイに3頭、観察小屋C奥に多くいる
 カワラケツメイさんの所にいた3頭は当初、ツマグロキチョウ君かと思っていたのですが、良く見ますとキタキチョウ君でした。食草は幼虫の食草であり、成虫の吸蜜行動には関係しないのか、更に調べたいと思います。

・ヒメウラナミジャノメ (+15目撃撮影) *草地の影や森林内で多く見掛ける、全域、また鶴ヶ池周辺
・コジャノメ (±1目撃撮影) *暗い森林内、葉上
・ヒメジャノメ (±1目撃撮影) *鶴ヶ池、不明種葉上
・サトキマダラヒカゲ (+3目撃撮影) *森林内の葉上、また地面
・ウラギンシジミ (±1目撃撮影) *実験池付近の排水溝で吸水行動?
・ダイミョウセセリ (±3目撃撮影) *森林内通路際の不明種葉上

☆モンキアゲハ (±3目撃撮影) *ハナツクバネウツギ、吸蜜行動、前回撮影に失敗したモンキアゲハ君ですが、今回は何とか撮影でき、初めて会う種類となりました。

・ヒメアカタテハ (±1目撃) *桶ヶ谷沼前面草地
・モンキチョウ (+2目撃) *草地で吸蜜行動
・ベニシジミ (+2目撃) *草地で吸蜜行動、翅がかなり疲れている

と言う感じでした。
一般的に見られる種類は一通りいる様ではありますが、ヒカゲチョウ君系が見られなかったのが気がかりです。

また、全域でイチモンジセセリ君が大変に多く目立ちました。
モンキアゲハ君は前回の失敗を踏まえて、何とか撮影に成功、初めて会う種類となりました。

【トンボ類】

・シオカラトンボ (+12目撃撮影) *沼前面の開けた草地、湿地部分、何故か枯れ草にとまっている個体が多い
・オオシオカラトンボ (+8目撃撮影) *実験池、鶴ヶ池内での枝先など
・アオモンイトトンボ (+8目撃撮影) *沼周辺、葉上、またキツネノマゴさんにとまっている個体もいた
・モノサシトンボ (+100目撃撮影) *全域で沼周辺の日の当たらない場所に多い。交尾個体1組、未熟個体も数頭
・マユタテアカネ (+4目撃撮影) *周辺森林内の枝先など
・アオイトトンボ (+5目撃撮影) *実験池周辺の草地
・キイトトンボ (+20目撃撮影) *実験池周辺、鶴ヶ池、交尾個体も、アブ類捕食
・ベニイトトンボ (+10目撃撮影) *実験池周辺、交尾個体多い
・ショウジョウトンボ (±2目撃撮影) *実験池、枝先、テリトリー誇示行動?
・タイワンウチワヤンマ (±1目撃撮影) *実験池中央部枝先監視行動
・ギンヤンマ (+3目撃) *鶴ヶ池、沼内パトロール飛翔
・オニヤンマ (+1目撃) *沼内パトロール飛翔
・コシアキトンボ (+2目撃) *鶴ヶ池内飛翔行動
・ウスバキトンボ (+10目撃) *明るい開けた草地で飛翔行動

・ノシメトンボ君、アキアカネ君、ナツアカネ君に関してはいたとは思うのですが、写真もなく、また記憶も定かではありませんので、もしかしたら見掛けなかったという可能性もあります。

以上の様な感じで、先に行った時から比べますと、正反対の状況で、種類数・個体数ともに全くこの場所としてはあまりに少な過ぎると言う印象でした。

【カメムシ類】

☆エビイロカメムシ (エノコログサ葉上、少し色合いが薄いようにも思われる個体、観察小屋C付近、1目撃撮影)
☆オオホシカメムシ (不明種葉上、観察小屋C〜道標8間、1目撃撮影)
・クモヘリカメムシ (エノコログサ葉上、1目撃撮影)
・ホシハラビロヘリカメムシ (不明種葉上、鶴ヶ池、1目撃撮影)

と言う感じで、まだいたかと思いますが、見落としていたかも知れません。
エビイロカメムシ君とオオホシカメムシ君については初めて会う種類となりました。

【甲虫類】

☆クロカナブン (実験池付近の樹液の出る不明種樹木の幹、1目撃撮影)
・ナナホシテントウ (不明種葉上、1目撃撮影)
・マメコガネ (全域、多数目撃撮影)
・オジロアシナガゾウムシ (クズ茎上、桶ヶ谷沼、鶴ヶ池とも、2目撃撮影)
・ハスジカツオゾウムシ (ヨモギ茎上、鶴ヶ池、比較的きれいな個体、♂?、1目撃撮影)
・コフキゾウムシ (クズ葉上、多数目撃撮影)

と言う感じでした。
クロカナブン君は初めて会う種類となりますが、まさにツヤのある真っ黒という感じでした。

【カマキリ類】

・ハラビロカマキリ君が不明種樹木の幹にいました。(木道脇、目撃撮影)
・オオカマキリ君が不明種葉上で暑さのためでしょうか、疲れたように佇んでいました。(最奥側、目撃撮影)
・チョウセンカマキリ君が草原の茂みで見られました。(実験池付近、目撃撮影)

【セミ類】

・ミンミンゼミ君、ツクツクボウシ君が全域で大変に賑やかでした。
・ツクツクボウシ君、鶴ヶ池の山桜さんのところに多くかたまっていました。(目撃撮影)
・アブラゼミ君も一部で聞こえていました。

【蛾類】

・全く見当の付かない、蛾類と思われる幼虫を不明園芸種葉上で見掛けました。(沼入口付近、数頭目撃撮影)
・見当の付かない、初めて見る種類の小型蛾類1種(クズ葉上、目撃撮影)
・見当の付かない、初めて見る種類の小型蛾類1種(道標5実験池奥部あずまやの軒先、目撃撮影)
・見当の付かない、今まで見たことのあるような種類の蛾類(観察小屋C付近、目撃撮影)
・見当の付かない、蛾類の幼虫(鶴ヶ池車道歩道部、クズ茎上、目撃撮影)

と言う感じで、不明種ばかりですので、引き続き調べている状況です。

なお、前回、実験池のあずまやで見られた、メンガタスズメ君と思われる個体と数種のスズメガ類に関しては、今回見掛けることが出来ませんでした。

【ハチ・アリ類】

・一般的なハチ類は全域で多く見られました。
☆チビドロバチ君にビジターセンターの水道のある壁面のところで初めて会いました。(目撃撮影)
・ヒメバチ君系統と思われる不明ハチ類を見掛けていますが、現在調べているところです。(道標5実験池奥部あずまや床面、目撃撮影)

*****続きこの先は次のスレッドに続きます。



195.Re: 【速報】桶ヶ谷沼・鶴ヶ池
名前:よしの88    日付:2009年9月14日(月) 18時23分
******スレッド194の続きです。


【アブ・ハエ類】

・一般的なアブ・ハエ類は全域で多く見られました。

☆シマアシブトハナアブ君と思われる個体を見掛けました。初めて会う種類ですが、更に調べているところです。(沼前面草原、タカサブロウ訪花、目撃撮影)

・アオメアブ君を久し振りに見掛けました。(沼前面草原、目撃撮影)
・キアシマメヒラタアブを久し振りに見掛けました。(沼前面草原、シオン訪花他、数頭目撃撮影)
・クロバネツリアブ君と思われる交尾個体を見掛けましたが、遠かったためにはっきりしない状態です。(観察小屋C壁面、目撃撮影)
・スキバツリアブ君が全域の暗い林床で多く見られました。(多数目撃撮影)

と言う感じでした。

【直翅類】

・ショウリョウバッタ君が全域で多く見られました。(目撃撮影)
・オンブバッタ君が全域で大変に多く見られました。(目撃撮影)
・ツチイナゴ君の幼虫が全域で多く見られました。(目撃撮影)
・コバネイナゴ君が沼周辺で見られました。(目撃撮影)
・サトクダマキモドキ君の幼虫が沼前面の不明種葉上で見られました。(1目撃撮影)
・トノサマバッタ君の褐色系個体と終齢に近い幼虫が見られました。(最奥部、草原地面、2目撃撮影)

と言う感じでした。

【その他】

全域でナガコガネグモ君が多く見られました。
また、コガネグモ君の系統と思われる個体も不明種の葉上に佇んでいるのを撮影していますが、詳細の種類は現在調べているところです。

沼の周囲では地味なカエル君の幼体から成体が大変に多く見られました。
手持ちの図鑑では該当する種類が見付からないためにその種類を更に調べているところです。

【総括】

全体的にトンボ君が大変に少なかったのは残念でしたが、それでも初めて会う種類も多く、それなりの成果のある1日であったと思います。

【添付写真】

写真は1枚目がようやく何とか撮影できた、モンキアゲハ君です。
2枚目が初めて会った、エビイロカメムシ君です。
3枚目はやはり、初めて会った、オオホシカメムシ君です。

************************************************
その後は今現在までに

Gオオムラサキ自然公園(山梨県北杜市)
H桐生自然観察の森(群馬県桐生市)
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市)
J蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。


196.Re: 【速報】桶ヶ谷沼・鶴ヶ池
名前:hitakijo    日付:2009年9月14日(月) 20時27分
こんばんは。
今回の画像も素晴らしいですね。特に指にとまったエビイロカメムシが印象的的です。
今回は更に撮影時間が伸びていますね。往復の時間を入れたら・・・
くれぐれもご無理はなさらないでくださいね。
行かれる度に初出会いがあるようですが、今回は分かっているだけでも6種類、素晴らしいですね。それだけ撮影に夢中になられるのが良く分かりますが、お仕事もハードのようですからお体にはくれぐれもお気をつけてください。

私は今朝(14日)も1時間ほど散歩しました。
昨日同様、シソの葉の上のクサギカメムシ幼虫から見始めました。今日は2頭いましたが葉裏は覗きませんでした。それぞれの植物に前日とほぼ同数の昆虫がいましたが、アメリカオニアザミのブチヒゲカメムシだけが3分の1ほどになっていました。今日だけの事か、季節的な事かわかりません。(明日はどうなっているかな。と考えながら踵を返しました)
最近は公園に野草がないので同じコースを往復していますが、帰りに再びシソを覗くと同じちゃんとクサギカメムシ幼虫がいました。
そして、ふと自然に生えてきたノゲシを覗くと、あっと驚く情景が目に飛び込んできました。実は昨日まではくる度にノゲシも確かめているのですが、変わったところがなかったので往きはシソしか見なかったのです。
他では単独でいる個体を何度も見ていますが、今回は3株のノゲシに全体で20頭以上いました。前置きが長くなりました。スカシヒメヘリカメムシがいたのです。もちろん裏の公園の初記録です。それだけではありません。産卵する♀の周りに♂と幼虫がいました。
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197.Re: 【速報】桶ヶ谷沼・鶴ヶ池
名前:hitakijo    日付:2009年9月15日(火) 10時44分
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画像は褐色のヨモギエダシャク幼虫(3センチ)

おはようございます。
今朝(15日)も散歩へ。外に出るとどんよりとした曇空。このような朝は退院後散歩するようになって初めてです。ちょっと肌寒く秋が深まっているのを感じました。

例のノゲシのスカシヒメヘリカメムシはほぼ同数いました。そして隣のシソにはクサギカメムシ(終齢幼虫になっている)がいました。しかし今日は1頭のみだったので更に見ていると下の方の葉に変わった形で止まっているキンケハラナガツチバチがいました。近づいてみると息絶えていました。♀のようで、外傷もないので産卵後息絶えたのかも分かりません。

空き地のオオアレチノギクやメマツヨイグサのヒメナガカメムシ、ブチヒゲカメムシ、ミドリカスミカメはほぼ同数いました。ただオオアレチノギクの1本に緑鮮やかなミドリカスミカメsp2頭が13日のフェンスにとまっていたミドリカスミカメsp1頭と一緒にいました。初めて見るものでした。もしかしたらこの3個体は成虫と幼虫かなと思ったりもしました。しかし風がある上によく動き回るので写真はとれませんでした。ハムシダマシはいなくなっていましたが、替わってモンシロナガカメムシが1頭いました。

アメリカオニアザミのブチヒゲカメムシは激減。付いていたのは3株で総数9頭。脱皮殻が何個か付いていたので、成虫になって越冬場所へ移動したのかも分かりません?

久し振りにヨツボシヒョウタンナガカメムシの所へ行って見ました。やはりこちらも激減。しかし10頭前後はいました。ヒゲナガカメムシ、シラホシカメムシも数頭ずつはいました。

戻り道で思いがけない出会いが待っていました。再びアメリカオニアザミを点検しして、往きには気づかなかった(奥の方で往きには見えない位置)ところにカメムシがいました。側面しかみえませんでしたが、ブチヒゲカメムシ成虫とは違和感を感じました。そこで近くの棒で手前の花を横にやって確かめたら、予想したとおりアオクサカメムシの成虫でした。裏の公園・空き地の初記録です。しかしどうあがいても写真は撮れません。仕方がないのであきらめて帰ろうとて、目を手前にうつしたとき、目の前の葉にもう1頭のアオクサカメムシ成虫がいました。往きにも見える場所ですが全くの保護色で気づかなかったようです。小躍りして喜びました。電池切れ寸前でしたが何とか撮れたようです。
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198.Re: 【速報】桶ヶ谷沼・鶴ヶ池
名前:よしの88    日付:2009年9月16日(水) 3時34分
こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。

エビイロカメムシ君、初めて会う種類でしたが、現地では全く初めての種類か、または今まで会った種類で色合いが薄い個体なのか、良くわからない状態でしたので、指に乗ってもらい、様々な角度から詳細を見てみました。
その時に撮った写真が今回掲載した写真です。
実際は不明種の大きな葉の上の先っぽにいましたので、指をさしのべましたら、すぐに乗ってきてくれました。

また撮影時間ですが、やはり遠い場所であるために頻繁には行く事が出来ませんから、出来るだけ行けるときは多くの時間を取って行動をしたいと言うところから、長くなっているものです。
それでもセンターの開館する少し前の時間から夕方いっぱいまでと休みなく歩きましたが、時間は全く足りないと言う感じでした。

往復の時間は確かに遠いだけあって、結構時間が掛かります。
行きは道路混雑などもありませんから、高速道路に乗ってしまえば、あとは走り続け、約2時間半と言うところですから、高速に乗るまでと高速から降りて現地までを足すと合計3時間半くらいと言うところでしょうか。

ただ、帰りはどうしても神奈川県から東京都に入るあたりで道路混雑がありますので、少なくとも4〜5時間ほどの時間が掛かってしまいます。

往復、順調に行けたとしても、約7時間、何かあれば8〜9時間弱かかってしまう計算になります。

そう考えると、現地での行動時間と往復を考えましたら、少なくとも15時間以上と言う事になり、あまり深くは考えていなかったのですが、結構時間が掛かっているという事を今更ながら思いました。

また、お心遣い、お言葉も大変に恐縮の限りです。
こう言った遠方の場所はなかなか行く機会が持てませんので、少しくらいであれば時間が多少でも余裕のある今のうちにと思って強行をした次第でした。

さて、いつもながら最新のお便りも改めてありがとうございます。

まずは14日の朝ですが、シソさんにいるクサギカメムシ君は2頭ほど、葉っぱの裏はみられなかったと言うことですから、まだいる可能性はあったかも知れませんね。

そして、他の種類にも先日同様にいたと言うことですが、アメリカオニアザミさんの所にいた、ブチヒゲカメムシ君が3分の1ほどの個体数になっていたと言うのはちょっと気になります。
早々に分散してしまったのか、食物連鎖での事なのか、1日で大きく変わるものですね。

お帰りの際にもシソさんにクサギカメムシ君がいるのを確認されている所も素晴らしいですね。
そう言った全く別のことから、更にまた別の種類が見付かったりする事がうちも往々にしてありますが、まさにその瞬間の様でしたね。

昨日まではいなかったであろう、ノゲシさんにスカシヒメヘリカメムシ君が20頭以上と、また初記録と素晴らしいですね。
産卵虫の♀とそのまわりに♂とそれにも増して、幼虫がいたとなるとその賑やかな光景が眼に浮かんでくるようでもありますが、素晴らしいの一言です。
今後も更に期待出来そうですね。

********************************************

再度誠にありがとうございます。

今度は更に15日のお便りも改めて誠にありがとうございます。
その後1日でどう変わるのか、大変に気になる事でもありました。

ヨモギエダシャク君の幼虫、こちらも素晴らしいですね。
うちの場合、いわゆるシャクトリムシ君は行く先々で多く見掛けるのですが、それが誰の幼虫なのかはわからない場合が多く、その殆どが不明種として残っている状態です。

そして、昨日のノゲシさんでのスカシヒメヘリカメムシ君はほぼ同数いたとのこと、またシソさんのクサギカメムシ君は終齢幼虫になっていたのが1頭とのことで、クサギカメムシ君は1頭減ってしまったと言う事になりそうですが、1日で状況が様々に変わっていくのがわかりますね。

その下にはキンケハラナガツチバチ君の亡骸がいた様ですが、不思議とハチ類の亡骸と言うのはあまりうちは見掛けることがないだけに珍しく感じます。

♀の様で、産卵を終えて生命を全うした個体と言うことであれば、それも素晴らしい事であると思います。

空き地の方のオオアレチノギクさん、メマツヨイグサさんにいるカメムシ君たちはほぼ同じ状況のようですね。

ただ、オオアレチノギクさんの1株に先日フェンスにいたミドリカスミカメ君の種類と一緒に緑色の鮮やかなミドリカスミカメ君の種類が2頭いたとのこと、こちらも成虫・幼虫という可能性もありそうですが、まさに新たな発見ではありますね。
そのミドリカスミカメ君の詳しい種類が気になるところでもあります。
先日のお写真で色々調べてみたのですが、似た種類も多く、なかなかこれと言って該当する種類が見付かりませんでした。

ハムシダマシ君はいなくなってしまった代わりにモンシロナガカメムシ君がいたとのことで、こちらもどこから来るのか、毎日見られているからこそ見付かるのではないかと常々思う事でもあります。

アメリカオニアザミさんの所にいた、ブチヒゲカメムシ君は前日3分の一ほどになっていたとのことでしたが、かなり減ってしまった様ですね。
ただ、脱皮殻があったと言う事はただ単に減ったと言うことではなく、分散・移動をしたと言う様にうちも考えられるのではないかと思いました。

ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君のところも確認されたようで、少なくなってはいたものの、それでも10数頭とはまだまだ結構いますね。
ヒゲナガカメムシ君とシラホシカメムシ君は数頭ずつ健在と言う事で、こちらも個体数などに変化はあるものの、その傾向はほぼ同じ状況のようですね。

そして、今回も偶然と言いますか、素晴らしい出会いがあったようですね。
今度はアメリカオニアザミさんにアオクサカメムシ君が初記録と素晴らしいですね。
遠くて写真に撮れそうにない状況、そして諦めようと思った途端にすぐそばにもいたと言う事がうちも良くあることです。
その時も撮れそうにない状況からすぐそばにいる個体を見付けられ、撮影できた様でこれも偶然のうちになるのかなと思いました。

色々お聞きしていますと本当に様々な種類がいる様で、日々の変化はあるものの、更に毎日新しい種類が見られるなど、大変に魅力のある場所であると思いました。
今後の動向もますます楽しみです。

出来ることならば、お聞きしているだけではなく、実際にこの目で確かめたいという気持ちもないわけではないのですが、それは時間のあるときに、また機会があったらと言う事にしたいと思います。

190.今朝(13日)の裏の公園と空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月13日(日) 12時17分
Original Size: 640 x 480, 54KB

今朝(13日)も6時から1時間ほど散策しました。
外に出てみると霧がかかっていました。雨上がりだったのですぐ前の林へ入りました。予想通りキコガサタケが3本顔を出していました。しばらく感察。
その後花壇・空き地へと歩を進めました。
今日は総数ではなく、1株の野草にどんな昆虫が何頭いるかを歩く順序で記録していきました。

☆ 花壇のシソにクサギカメムシの幼虫3頭、スグリゾウムシ1頭(クサギカメムシとスグリゾウムシが一緒のところを撮影) このシソにはいつもクサギカメムシがいます。シソの葉の汁を吸っているのでしょうか。吸っているところを見ようとしゃがみ込んで横から見ようとしたら、葉裏に2頭が隠れていたのです。
☆ 空き地のヘクソカズラにクサギカメムシ幼虫1頭
☆ ヒメムカシヨモギの花穂にミドリカスミカメsp2頭
☆ オオアレチノギクの花にハムシダマシ1頭
☆ フェンスの支柱にミドリカスミカメsp1頭
☆ オオアレチノギクの葉上にムシクソハムシ1頭
☆ オオアレチノギクの花穂にヒメナガカメムシ成虫4頭(ツーペアとも交尾中),幼虫3頭、ミドリカスミカメsp1頭
☆ メマツヨイグサの果穂にブチヒゲカメムシ幼虫1頭
☆ メマツヨイグサの葉上にアカバナカミナリハムシ1頭
☆ アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫2頭
☆ アメリカオニアザミにクサギカメムシの幼虫1頭、ダンゴムシ8頭
☆ オオアレチノギクの葉上にクサギカメムシの幼虫1頭
☆ アメリカオニアザミにクサギカメムシの幼虫1頭、ブチヒゲカメムシ幼虫5頭
☆ オオアレチノギクの花穂にヒメナガカメムシ成虫3頭(1ペアは交尾中)、アワダチソウグンバイ成虫幼虫多数
☆ アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫4頭
☆ メヒシバにショウリョウバッタ♀1頭
☆ オオアレチノギクの茎とは裏にテントウムシのサナギと幼虫1頭ずつ、サナギの個体は先日(12日朝)の幼虫です。(この幼虫はサナギになった直後(12日夕方)と完全なサナギ(13日朝)になったのを3枚の写真に撮りました。)
☆ アメリカオニアザミにブチヒゲカメムシ幼虫7頭

時間がなくヨツボシヒョウタンナガカメムシやヒゲナガカメムシのところへは行けませんでした。(朝食が7時のため)

画像はフェンスの支柱にとまっているミドリカスミカメsp
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191.Re: 今朝(13日)の裏の公園と空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年9月13日(日) 20時13分
こんばんは。
今夕(13日)も5時15分から6時まで空き地を見て歩きました。今回も空き地においての新たな出会いがありました。

・食草のひとつであるヤブガラシの葉裏にセスジスズメ幼虫がいました。(撮影)

・メマツヨイグサの果穂にブチヒゲカメムシ幼虫がいたので、見ていると果実の裏から
チャバネアオカメムシの(3齢幼虫くらい)が出てきました。(撮影しましたが6時近かったので暗い
画像になってしまいました)

・ふと前方を見ると枯れたカモジグサの葉に黒い糞のようなものが付いていたので、念のために手を伸ばして取りました。掌に乗せて眼鏡をはずして(老眼になってきました)顔を近づけて見ていると動き出しました。見るのは初めてでしたが名前は知っていました。ツツジコブハムシ(ツツジムシクソハムシ)でした。
・その後下を見ると、フェンスの土台のコンクリートの上をサビヒョウタンゾウムシがはっていました。今後も空き地から目が離せません。
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193.Re: 今朝(13日)の裏の公園と空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年9月14日(月) 19時4分
こんにちは、いつもありがとうございます。

朝方の外の状況は霧模様、うちの身近で霧が出ているのは記憶のある限りありませんが、それも素晴らしい一つの自然現象ですね。

雨上がりのキノコさん、予想も的中し、キコガサタケさんがいたとの事、素晴らしいですね。
そう言った、ある自然現象からその変化を予想されるところは、いつもながらに素晴らしいの一言に尽きます。

そして、花壇と空き地での記録もありがとうございます。
今回は更に素晴らしい記録ですね。
ご丁寧に誠に感謝の一言です。
総数ではなく、その1株1株を見られての記録は大変に貴重であると思いますし、またそれぞれの植物類と昆虫類の関わりなども見えてきますね。

うちではとても出来ない事でもあります。

・花壇のシソさんではクサギカメムシ君が必ずいるようですね。うちが行く所でクサギカメムシ君が必ずいるのはハマナスさんの所ですが、それ以外ではあまり見掛けた記憶がありません。
そして、スグリゾウムシ君も一緒にいたと言う事は何かあるのでしょうね。

・空き地のヘクソカズラさんにはクサギカメムシ君の幼虫がいたとの事、こちらもうちが行く所ではヘクソカズラさんについている事例は見たことがありません。

・ヒメムカシヨモギさんの花穂にはミドリカスミカメ君の種類が2頭、こちらもうちの行く所では見たことがないか、気が付かない事でもあります。
ミドリカスミカメ君も多くの種類がいて、また似たような種類も多く難しいですね。

・オオアレチノギクさんのお花にはハムシダマシ君、こちらもなかなか気が付かないですね。
ハムシダマシ君は未だに会ったことのない種類です。

・フェンスの支柱のミドリカスミカメ君の種類、お写真の個体、こちらも難しいですね。

・オオアレチノギクさんの葉上にムシクソハムシ君、こちらも素晴らしいですね。
うちは以前に鳥類園で会って以来、再度会う事がない状況です。

・オオアレチノギクさんの花穂にはヒメナガカメムシ君の交尾個体2組、幼虫3頭、ミドリカスミカメ君の種類とこちらも素晴らしいです。
一般的にオオアレチノギクさんはうちの行く所でも多くいますが、昆虫類がいるという場面には遭遇しません。
と言いますか、もしかしたら全く気が付かないのかも知れませんが、今後は良く見ておきたいと思います。

・メマツヨイグサさんの果穂にはブチヒゲカメムシ君の幼虫が1頭、そして葉上にはアカバナカミナリハムシ君とこちらも素晴らしいです。
メマツヨイグサさんもうちの行く所では良くいますが、やはり昆虫類がいるのを見たことがありません。

・アメリカオニアザミさんにはブチヒゲカメムシ君の幼虫2頭とクサギカメムシ君の幼虫が1頭、あとダンゴムシ君ですか。
アザミ類であれば昆虫類がいる可能性は大きいと思うのですが、カメムシ類がいるのは今の所見たことがありません。
また、ダンゴムシ君に関してはいつも見てはいるのですが、特に良く見ていなかったと言う感じです。
ただ、いつも地面にいますから、アメリカオニアザミさんの所にいるというのは珍しいように思います。

・オオアレチノギクさんの葉の上にはクサギカメムシ君の幼虫が1頭、こちらもなかなか気が付かない事ですね。

・アメリカオニアザミさんに今度はクサギカメムシ君の幼虫が1頭、ブチヒゲカメムシ君の幼虫が5頭と、ここではアメリカオニアザミさんにカメムシ君が多くいるようですね。

・オオアレチノギクさんの花穂に今度はヒメナガカメムシ君の成虫が3頭、その中で交尾個体が1組、アワダチソウグンバイ君が成虫、幼虫ともに多数いたと言うことで、先ほどの株とはちょっと傾向が違うようです。

・アメリカオニアザミさんに今度はブチヒゲカメムシ君の幼虫が4頭と他の株と同じ傾向ですね。

・メヒシバさんにショウリョウバッタ君、こちらはたまたまとまっていたという感じでしょうか。

・オオアレチノギクさんの茎と葉裏にはテントウムシ君の幼虫が1頭ずつと言う事で、こちらも他の株と多少傾向が違うようですが、テントウムシ君の幼虫〜蛹の過程を撮られていると言う事でこちらも素晴らしいですね。

・アメリカオニアザミさんに今度はブチヒゲカメムシ君の幼虫が7頭と他の株と同じ傾向ですね。

また、見られる時間も決められているんですね。
うちでは諦め切れずにそのまま見に行ってしまいそうです。

さて、ここから見えて来ることはと言いますと、カメムシ類に限ってですが・・・

@クサギカメムシ君はシソさんにいるが、ヘクソカズラさん、アメリカオニアザミさん、オオアレチノギクさんにもいるから、依存先を選ばない可能性がある。
Aミドリカスミカメ君の種類はヒメムカシヨモギさんかオオアレチノギクの花穂に依存している。
Bヒメナガカメムシ君はオオアレチノギクさんの花穂に依存している。
Cブチヒゲカメムシ君はオオアレチノギクさんの花穂、メマツヨイグサさんの果穂、アメリカオニアザミさんと依存する植物類を選ばない可能性がある。
Dアワダチソウグンバイ君はオオアレチノギクさんの花穂に依存している。
と言う感じでしょうか。

落としていたり、別に考えているかも知れませんが、あと更に進めて見れば、頭数から依存する頻度なども考えられそうに思います。

いつもこの種類の植物類はそれほど良く見ていないことを痛感しますが、これほど多くの昆虫類がいるとは全く思いにもよらなかったことでした。

うちの行く所でも上に出てきた、植物類は多くいますので、今度行った先で時間がある場合は丹念に見てみようと思います。

***********************************************************

再度夕方のお便りもありがとうございます。

ヤブガラシさんにセスジスズメ君の幼虫がいたとの事で、こちらも大変に期待の出来る発見ではないかと思います。

メマツヨイグサさんの果穂ではブチヒゲカメムシ君以外にチャバネアオカメムシ君の幼虫もいましたか。
このチャバネアオカメムシ君、どこでも個体数はそれほど多くはないと思うのですが、果穂や実などに他の多くいる種類に混ざっているというのを何度か見ています。
この多くの他の種類に混ざって1頭、または数頭と言うところに何かがあるのか、興味深い事です。

カモジグサさんの葉にツツジムシクソハムシ君が、素晴らしいですね。
初めて記憶お名前ですが、調べてみましたら、どうも1回目の桶ヶ谷沼の時にそれらしき個体を見掛けたのを思い出しました。
画像がすぐに出てこないのですが、後で調べてみようと思います。

そして、そのすぐ下のコンクリート基礎の部分にはサビヒョウタンゾウムシ君とまさに素晴らしいですね。

色々とお聞きしていましても多くの生きものたちがいる様で、大変に期待できますね。

188.【速報】茨城県自然博物館・野外施設 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月13日(日) 0時45分
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今回は茨城県自然博物館・野外施設(今シーズン3回目)に行ってきました。

当日は曇りがちのお天気ではありましたが、時間を十分にとって、先日この博物館で受講した「植物講座」の復習と再確認なども含めて、1日いっぱいを掛けて施設内をまわりました。

午前中はどうもどこかの小学校の遠足でしょうか、大人数で来ていましたが、あとは人間も少なく、ゆっくりと撮影しながらまわることが出来ました。

この日の撮影枚数:1909枚
この日の撮影時間:約6時間半

【チョウ類】

・ヤマトシジミ (+50目撃撮影) *全域の開けた草地などで多く目撃
・ルリシジミ (+5目撃) *開けた草地の通路などで何故か、よく見掛ける
・サトキマダラヒカゲ (+4目撃撮影) *森林内、樹液の出る樹木の場所
・オオチャバネセセリ (+5目撃撮影) *葉っぱの上に乗っかっている個体が多い
・キタテハ (+4目撃撮影) *畑の樹液の出る樹木のまわりに多くいる
・ベニシジミ (+4目撃撮影) *吸蜜、どの個体もかなり翅が疲れた状態
・イチモンジセセリ (+20目撃撮影) *葉っぱの上、吸蜜など、またディスプレイ行動も
・ナミアゲハ (+2目撃撮影) *コスモス畑にて吸蜜
・ルリタテハ (±1目撃撮影) *コスモス畑の脇のベンチがお気に入りで飛んでは戻ってくる
・ヒメアカタテハ (±1目撃) *開けた草地で吸蜜
・キタキチョウ (+5目撃) *森林内の明るい場所で吸蜜
・ウラギンシジミ (±1目撃) *クズさんのあたりに(産卵行動の可能性)
・モンキチョウ (±2目撃) *開けた草地で吸蜜
・ヒメウラナミジャノメ (+10目撃) *森林内の暗い場所に多くいる
・クロヒカゲ (+1目撃) *森林内の暗い場所、木の幹にとまっている
・イチモンジチョウ (±1目撃撮影) *不明樹木の葉っぱの上にとまっている
・キマダラセセリ (±2目撃撮影) *森林際の半ば開けた場所の葉っぱの上
・コミスジ (+1目撃撮影) *ススキさんのあたりの葉の上にいた

と言う感じで、一頃よりかなり種類数、個体数ともに減ったように感じられました。

【トンボ類】

・ノシメトンボ (+50目撃撮影) *森林内の半ば暗い場所の枝先、葉っぱの上など、監視行動
・マイコアカネ (+3目撃撮影) *開けた草地の脇の葉っぱの上など、♂1
・アキアカネ (+10目撃撮影) *開けた草地の枝先など
・コノシメトンボ (+2目撃撮影) *暗い森林内でも池などの水際の枝先など
・ナツアカネ (+8目撃撮影) *トンボ池など、またその周辺、かなり身体全体が赤くなっている
・アジアイトトンボ (+6目撃撮影) *トンボ池前面の少し離れた草地、交尾個体1組
・オオシオカラトンボ (+8目撃撮影) *水田の水路など
・シオカラトンボ (+4目撃撮影) *トンボ池周辺、水田の水路など
・クロイトトンボ (+3目撃撮影) *トンボ池内の水草、未成熟個体と水草葉上で交尾個体
・ギンヤンマ (+2目撃) *トンボ池内をパトロール飛翔
・ハグロトンボ (+6目撃) *森林内の比較的暗い場所
・コシアキトンボ (+2目撃) *トンボ池内

と言う感じでした。
引き続き、ノシメトンボ君が全域で多くいました。

【カメムシ類】

・クサギカメムシ (成虫、2齢〜5齢の幼虫、ハマナス他、各種目撃撮影)
・チャバネアオカメムシ (成虫、幼虫、ハマナス実上、+5目撃撮影)
・クモヘリカメムシ (エノコログサ他、±3目撃撮影)
・ホソヘリカメムシ (不明種の葉上、±1目撃撮影)
・ホシハラビロヘリカメムシ (タデ科の花上、±1目撃撮影)

あと、不明の幼虫が2種いますが現在調べているところです。
そのうちの1種はアカスジキンカメムシ君の幼虫の様でもありますが、今一歩違和感がありますので、更に調べています。

【甲虫類】

・クロウリハムシ (ヤブガラシ花上その他、多数目撃撮影)
・スグリゾウムシ (不明種の葉上、±1目撃撮影)
・ナナホシテントウ (数頭目撃撮影)
・ヒメカメノコテントウ (不明種葉上、交尾個体、1組目撃撮影)

と言う感じでした。甲虫類はそれほど多くは見られませんでした。

【カマキリ類】

・オオカマキリ (池周辺の木杭上、クズ葉上など、+3目撃撮影)
・コカマキリ (草原の木道上で、±2目撃撮影)

【ナナフシ類】

ニホントビナナフシ君が不明樹木の幹にとまっていました。(1目撃撮影)

【セミ類】

・アブラゼミ君、ミンミンゼミ君、ツクツクボウシ君と大変に賑やかでした。
・ヒグラシ君、ニイニイゼミ君もいたかと思われますが、声は聞こえた記憶がありませんでした。

・アオバハゴロモ君が砂地の地面の上で佇んでいるのを見掛けました。(目撃撮影)

【蛾類】

・マツカレハ (蛹、松の枝部分、前回見られた時とほぼ同じ状態、目撃撮影)
・イラガ科と思われる不明個体 (目撃撮影)
・シャクガ科と思われる不明個体2種 (2種とも目撃撮影)
・ヤガ科と思われる不明個体3種 (3種とも目撃撮影)
・ツトガ科と思われる不明個体 (目撃撮影)
・全く見当の付かない不明個体2種 (2種とも目撃撮影)
・全く見当の付かない蛾類と思われる幼虫2種 (2種とも目撃撮影)

と、小型蛾類で都合11種類の不明個体を見掛けました。
こちらに関しては現在調べているところですが、微妙な差があったり、該当がないなどで大変に時間が掛かっている状態です。

【ハチ・アリ類】

・クロオオアリ君の女王と思われる個体が不明種の葉上に佇んでいました。(目撃撮影)
・ヒメハラナガツチバチ君が多く見られました。(背中の紋様から判断、多数目撃撮影)
・クロアナバチ君を数頭見掛けました。(目撃撮影)
☆スズバチ君を砂地の地面にいるのを見掛けました。舞い降りては砂をかくことを繰り返している様子でした。初めて会う種類でした。(目撃撮影)

・その他一般的なハチ類は見掛けましたので、いる様でもあります。
・1種、ドロバチ君系と思われる個体を見掛けましたが、撮影は遠すぎて判断が難しい状態です。

【アブ・ハエ類】

・一般的なアブ・ハエ類は全域で多く見られました。
・シオヤアブ君の♂を久し振りに見掛け、また♀も別の場所で見掛けました。(両方とも目撃撮影)
・サキグロムシヒキ君と思われる個体を見掛けましたが、現在詳細を調べています。(目撃撮影)
・ハエ類で1種、今まで見たことのないタイプの種類がいました。こちらも現在調べているところです。(目撃撮影)

【直翅類】

・オンブバッタ君、ショウリョウバッタ君が全域で多く見られました。(目撃撮影)
・コバネイナゴ君がトンボ池の周辺で多く見られました。(目撃撮影)
・ハネナガイナゴ君が水田周辺で多く見られました。(目撃撮影)
・ツチイナゴ君の幼虫が水田周辺で多く見られました。(目撃撮影)
☆エンマコオロギ君が畑で見られました。今まで特に気にしていなかった種類で、実質初めて会う種類となります。(目撃撮影)
・クビキリギス君が畑と草地で多く見られました。(緑色・褐色系とも、目撃撮影)

その他の種類もいたかと思いますが、残念ながら見掛けることが出来ませんでした。


写真は1枚目が大変に多くの個体数がいた、ヒメハラナガツチバチ君です。
2枚目は大変にきれいな、アカスジキンカメムシ君の幼虫と思われる個体です。
3枚目は多くの個体数がいた、クビキリギス君です。

************************************************
その後は今現在までに

F桶ヶ谷沼・鶴ヶ池(静岡県磐田市)
Gオオムラサキ自然公園(山梨県北杜市)
H桐生自然観察の森(群馬県桐生市)
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市)
へと行っておりますので、順次掲載して行きます。



189.Re: 【速報】茨城県自然博物館・野外施設
名前:hitakijo    日付:2009年9月12日(土) 22時46分
こんばんは。
今回の画像も素晴らしいですね。
撮影時間6時間半、撮影枚数約1900枚、桁違いの集中力ですね。感服します。
記事も更に充実し、素晴らしいですね。

この場所はとてもチョウを始め昆虫層が豊かですね。
空き地は不思議とチョウをほとんど見かけません。先日は珍しくツユクサにツマグロヒョウモン♀がとなっていました。蜘蛛も少なくナガコガネグモとヘクソカズラの葉上に網を張っているネコハグモ位です。そう言えば今日の夕方名前の分からない蜘蛛がいました。垂直円網で体型はオニグモの仲間のようでした。写真に撮ったのですが、何しろ夕方で網が揺れてぼけた写真になっているので、同定できまいかも分かりません。

ちなみに↓下のサトクダマキモドキは以前ご指摘いただいた個体とは別個体です。最初の個体は左後肢の腿節から下が欠損していました。

追記:前の記事を書いた後、不明種のクモ調べたら同定できました。「ドヨウオニグモ」でした。
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192.Re: 【速報】茨城県自然博物館・野外施設
名前:よしの88    日付:2009年9月14日(月) 12時23分
Original Size: 900 x 600, 98KB

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お言葉も大変に恐縮です。

撮影時間、撮影枚数は、どう行った場所に行くとしてもおおむねこれくらいが標準時間、枚数という感じです。
その場所に行ったら、まず歩き続け、気が付く生きものたちは撮影をして行きます。
その場で判断できる種は良いのですが、その場では判断できない種も往々にしていますので、まずは撮影すると言う事を念頭に置いています。

撮影枚数はその場所にもよりますが、大体1500枚前後が多く、生きものたちが多くいれば、3000枚くらいになる時もあります。

また、記事の方は貴殿の記載方法を参考にさせて頂きました。
やはり、頭数だけではなく、その時の状況、行動、その他何か気が付いたことなども記しておいた方が、後々にも役立ちますし、また関連性も何か見えて来るかも知れないと思ってのことでした。

この掲示板に掲載している記録は今後そのいわゆる「まとめ」やブログ掲載記事などを作成する際の基礎となるものですので、やはりきちんと記録をしておいた方が良いと思いました。

ただ、この記録の作成も大変に時間が掛かりますので、ブログアップもなかなか出来ず、画像整理、不明種調べも進まない今現在の状況にあっては、自分で自分の首を絞めているのではないかとも思えることですが、やはりその後を考えれば、一番の基礎の記録は多少の手間を掛けてでも作った方が良いですね。

さて、この場所ですが、その名称通りで自然博物館の施設です。
様々な生きものたちがいますので、まさに生きた博物館、フィールドミュージアムとも言える場所ではないかと思います。

この生態系は施設内の植樹やその他の配置、様々な点から来るものではないかと思いますが、更に大きな要因はそのすぐ隣接する場所に菅生沼と言う広大な沼があることではないかと思っています。

この菅生沼は冬にはハクチョウ類が訪れ、また貴重な動植物類も多く生息している、この付近の自然の宝庫とも言える場所です。

その菅生沼に隣接するだけあって、この自然博物館の野外施設はその自然生態系に少なからず良い意味での影響を受けているものと思われます。

この場所のチョウ類は「多い」と言う感じではありませんが、それでも多くの種が平均して多くいると言う状況ではないかと思います。

そして、空き地の方ではチョウ類が殆ど見掛けられないと言うのも他の生態系をお聞きしていますと不思議と言えば不思議でもあります。
チョウ類の食草となる植物類がいないと言う事なのでしょうか。
色々お聞きしている限り、チョウ類も多くいそうに思われるのですが、その関連性は必ずしも繋がるとは限らないようですね。

ツマグロヒョウモン君がツユクサさんに来ていたとの事、実際のところ、ツユクサさんにチョウ類が来ているのを見たことがありませんので、大変に貴重な目撃記録ですね。
ツユクサさんに来ている種類で見たことがある種類と言えば、ヒラタアブ類系ばかりですから、チョウ類、それもツマグロヒョウモン君が来ていたとは驚きでもあります。

クモ類はナガコガネグモ君、そしてネコハグモ君がいると言う事ですが、クモ類がいると言う事はある程度の生態系が維持されているのではないかと言う感じがします。

ネコハグモ君は初めて聞くお名前です。

うちが様々な場所に行くにあたって、その場所の自然生態系のいわゆる自分なりの指標としている生きものは、クモ類、そしてトンボ類と考えています。

クモ類が多い、またはトンボ類が多いと言う事はそれだけ生態系も豊かであり、多くの生きものたちがいると感じているからです。

それだけにクモ類が少なからずいると言う事はある程度の生きものたちがいると言う事になりそうに思います。

夕方不明のオニグモ君の種類を見られたと言う事ですが、こちらはドヨウオニグモ君だったようですね。
と言っても、ドヨウオニグモ君、初めて聞くお名前です。
オニグモ君の種類も鳥類園で何種類かお教えを頂きましたが、それ以外の種類は未だに未知でもあります。

そう言えば、先日の鬼怒水辺観察緑地でオニグモ君と思われる、大変に大きなクモ類を見ました。
定規を持って行かなかったのが失敗でしたが、少なくとも2〜3cm程度と言うよりは更に大きかったと思います。
ご参考に写真を掲載しますが、足の先までを含めると写真の状態でも4〜5cmくらいはあった様な、そんな感じのクモ君でした。
現在色々と調べているのですが、こんなに大きなクモ類はその大きさから判断すると見付からない状況です。

また、わざわざありがとうございます。
先のサトクダマキモドキ君、別個体でしたか。
さすがに細部まで良く見られており、素晴らしいですね。
うちなど、そこまでは良く見ていませんでした。

写真は栃木県真岡市の鬼怒水辺観察緑地で見掛けた、特大のクモ君です。
葉っぱは多分ですが、クズさんの葉っぱだったと思います。


186.今日(12日)の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月12日(土) 10時31分
Original Size: 640 x 480, 81KB

おはようございます。
今朝(12日)も6時から散策へ。玄関を出ると裏の公園が珍しくもやっていました。
裏の公園、先日から今年5度目の草刈りが始まり、昨日全域が終わりました。
セミも鳴いていないので、生きものの気配のない公園になりました。しかしスズメが戻って来つつあるのでそれが救いです。そう言ったわけで、外れにある花壇とその奥にある空き地に直行です。
空き地は行けば必ず新しい発見があります。ただ、フェンスの隙間が12センチと狭いので写真撮影はままなりません。 しかし考えてみたら私は絵描きですからスケッチに時間を使えということだと思っています。画像が貯まるとその整理などにも結構時間がかかりますから。以前は1度撮った種類でも、後日見つけた場合はまた撮っていましたが、画像が貯まりすぎるので特別面白い場面でない限りは撮らないようにしています。前置きが長くなってすみません。

今日はヨシの88さんに習って、感察した個体数を記載したいと思います。

・クサギカメムシ幼虫 5頭(いろいろな所にとまっている) 

・サトクダマキモドキ幼虫 1頭 (景色と一緒に撮影)

・ブチヒゲカメムシ 成虫幼虫あわせて34頭 全てがアメリカオニアザミに、1株に10頭も付いている場合もありました。奥側は見えないので実際はもっといると思われます。

・ツユムシ成虫 1頭
・ヒメナガカメムシ 成虫幼虫あわせて7頭 ほとんどがオオアレチノギクの花穂上(幼虫を撮影)
・ウズラカメムシ 1頭
・ミドリカスミカメsp 3頭(オオアレチノギクに)
・珍しくテントウムシの終齢幼虫がいました。(撮影)
・キイロテントウ 1頭
・12ミリほどの細いカメムシ(遠くて確認できず)
・アワダチソウグンバイ(幼虫が非常に多い)

今日はヨツボシヒョウタンナガカメムシのいるところまでは行けませんでした。
しかし特筆すべき事もありました。ブチヒゲカメムシに混じってアオクサカメムシの若齢幼虫が1頭いました。裏の公園を含めここでは初記録です。成虫の記録もありません。(撮影)

・画像はフェンスからでているオオアレチノギクにとまっているサトクダマキモドキ幼虫
黒いフェンスの右手が空き地になっています。画像の奥の方が公園です。園路脇に野草がnないのが分かりますか?
http://hitakijo.exblog.jp/



187.Re: 今日(12日)の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年9月12日(土) 20時48分
こんばんは、いつもありがとうございます。

空き地の更なるお便りも改めてありがとうございます。

裏手の公園は既に5回目の草刈りですか。
かなり頻度が高いという感じのしてくることですね。
いくら回数が多いと言っても、それほど多く草刈りがされていると言うのは、うちの行く所ではないように思います。

生きものたちもそれこそ、その都度引っ越しをしながらあちらこちらへと移動をしているのでは、余計な時間ばかりとられてしまい、短い時間の中で次世代への足がかりを作ることが難しくなって来ている様にも思えてなりません。

また、草刈りによって、生命を落とす個体も少なからずいることも間違いないでしょうから、見た目の環境的なことよりも根本的な自然環境を考えて、実行をして行って欲しいものと思います。

スズメ君は戻ってきてはいる様ですが、しばらくの間はまだ寂しい状況が続きそうですね。

さて、裏手の空き地ですが、フェンスの隙間が12cmとは随分と狭いですね。
そう言った条件の場所で毎日見られているとは思いにもよりませんでした。
写真撮影も確かに大変ですね。
うちではまず無理と諦めてしまい兼ねない条件でもあるかと思います。

しかし、うちでは撮影できないでそのまま終わってしまいますが、貴殿の場合はそうではないところが素晴らしい事です。

うちも絵を描くことが多少でも出来れば、まだマシなのですが、全く表現力がなく、また生まれつき絵は全くダメと来ていますから、全く困ったものです。
写真以外で生きものたちの身体の部位の詳細やまた植物類の細かい違い、行った場所の案内的なものなど絵に描いてといつも思うのですが、描いては見るものの、やはり全くで結局は途中で諦めざるを得ないと言う事ばかりです。

また、写真を撮影すると言う事はそれぞれまた違った考え方がありますから、これはと言うときに撮影をする、それもまた一つの方法ですね。

うちの場合はその時その時で生きものたちの表情も変わってきますので、どこでもどんな種類でも撮影をしますが、画像は10万枚単位で貯まっている状況で、全く整理が追い付かない状況です。

さて、今回はわざわざ個体数、その他誠にありがとうございます。
「習って」などとそれほどたいそうなものではありません。
うちの場合は感覚的に個体数を数えていますので、正確に何頭と言うわけではありません。
また、表記で+としているところは確認できた個体数がその数字でそれ以上はカウントしていないですが、いる、またはいると思われる場合に付けており、こちらも大雑把であることは否めません。

±の表記は確認できた個体数でそれ以外にはカウントしていない場合でも見られなかった場合などに用いており、この二つの表記はかなり正確性を損ねていますが、実際はそれぞれを正確にカウントは出来ないですので、当分はこの表記方法で行こうと思っています。

・クサギカメムシ君、結構多くいるようですね。
うちの行く所でクサギカメムシ君が必ず多くいるというのは、茨城県自然博物館・野外施設ですが、それ以外の場所ではそう見掛ける機会がありません。

・サトクダマキモドキ君の幼虫、先日の個体でしょうか。
それともまた別個体かも知れませんが、オオアレチノギクさんにいると言うのもうちはまだ見たことがありません。
大方は葉っぱの上に乗っかっている状態ばかりしか見たことがありません。

・ブチヒゲカメムシ君が合わせて34頭とはかなりの個体数ですね。
実際は見えない場所も考えたら、更に多くいることは間違いないでしょうね。
アメリカオニアザミさんについていたと言う事でこちらもまたいる場所については初めてお聞きするところです。

・ツユムシ君が1頭、こちらも草地に多くいるのはよく見掛けるのですが・・・。

・ヒメナガカメムシ君が7頭とはこちらも個体数が多いですね。
うちが行く場所で見掛ける範囲では最高でも3頭が良いところでした。

・ウズラカメムシ君、こちらはイネ科にいたと思われますが、最近は全く会っていない種類です。

・オオアレチノギクさんにミドリカスミカメ君の種類が3頭、こちらも興味深いですね。

・テントウ君の終齢幼虫、キイロテントウ君もまた素晴らしいです。

・約12mmの細いカメムシ君、こちらも興味深いですが、遠くて確認できなかったのが残念ですね。

・アワダチソウグンバイ君は多くの個体数がいたとのこと、それも多くは幼虫と言う事で、これからが楽しみですね。
うちは成虫にしか会ったことがなく、幼虫は未だに未見です。

そして、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君のいるところは更に奥と言う事になるのですね。
そう考えますと、その場所の生きものたちの密度の濃いことが大変にうかがい知ることが出来そうです。

上記の種類だけでも、うちの場合、ある場所に行って、1日歩いてもそうは見付からないだろうと言う感じがしてくるだけに素晴らしい昆虫相でもあると思います。

そして、その場所の初記録、アオクサカメムシ君も見付けられたと言う事で更に素晴らしいです。
若齢幼虫となるとかなり小さいですし、多くのブチヒゲカメムシ君の中にあっては、見分けも大変であったと思いますが、さすがにその点は素晴らしいの一言です。

オオアレチノギクさんにいる、サトクダマキモドキ君のお写真もありがとうございます。
フェンスはかなりしっかりとしたもののようですね。
うちは簡易的なものかと思っていたのですが、そうではなかった様です。

そして、確かに奥の方、園路が続いていますが、かなりすっきりとした、そんな感じに見てます。
これくらいの感じですと河川の近くと言う環境にあるかと思いますが、バッタ類は棲めそうにない様な感じですね。

さて、うちの方も今回貴殿がご投稿された記事に見習い、【速報】でも、大まかな状況など記憶にある限り書くことにしようと思います。
ただ、どこにいたとかを考えるのですが、植物類がわからないとなかなか書きようがなく、難しいものであると痛感しています。
仕方がないですので、わからない場合は「不明種の葉っぱの上」とかの様に書いていますが、それもこれから追々わかるように勉強して行かなくてはならないことだと思っています。

183.ついに現れました !! 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年9月11日(金) 11時5分
先ほど銀行に行った帰りに裏の公園を通って帰ってきたのですが、その途中ハナツクバネウツギの植え込みの上をとても大きなチョウが飛んでいました。直ぐに分かりました。
故郷には沢山いて、しかも頭にその名がついていますから・・・
翅がかなり傷んだナガサキアゲハの♀でした。傷んだ翅を羽ばたかせ一生懸命に蜜を吸っています。その姿を見てもなぜか感動が湧いてきませんでした。
遠くからやって来たのでしょうか? この事が多少なりとも地球温暖化の影響しているとしたら・・・・・
http://hitakijo.exblog.jp/



185.Re: ついに現れました !!
名前:よしの88    日付:2009年9月11日(金) 21時24分
こんばんは、いつもありがとうございます。

銀行に行かれた帰りに、こちらも大変な偶然ですね。

ハナツクバネウツギさんの所にナガサキアゲハ君ですか。
「ついに」と言う事はそれまでは来ていなかったと言う事になるでしょうか。

確かに長崎県の「ナガサキ」のアゲハ君ですから、ご当地にはそれこそ多くいるのではないかと想像します。

ナガサキアゲハ君の♀であったと言う事で、翅はかなり痛んでいたようですね。
最近はツマグロヒョウモン君も北上組かと思いますが、ナガサキアゲハ君もかなり北上している様です。

うちも先日に行った、北本自然観察公園(スレッド175)でも見掛けていますので、東京都にはもう進出して、生息していることは間違いないでしょうね、

アサギマダラ君とは違いますでしょうから、それほどの距離は飛んでこないでしょうが、それでも隣の県からとか、生息域で言う近隣地域から飛んできたと言う事は考えられそうですね。

間違いなく、温暖化の影響に他ならないと思います。

蛇足ですが、クロマダラソテツシジミ君も早くも東京都、千葉県でその姿が見られており、早くも進出してきているようです。

アカボシゴマダラ君、こちらは人為的なものですから、上記の例とは違うと思いますが、それでも生息している、生息域を拡大していると言う事は、やはり、温暖化の影響も大きいのではないかと思います。


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