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574.空き地の季節の便り』2011.5.6(火) 曇(時々薄日) 20℃ 南東の風3m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月6日(金) 20時25分
Original Size: 360 x 198, 74KB Original Size: 309 x 360, 129KB

よしの88さん、こんばんは。

今日も新たな発見がありました。
足元で偶然クロヤマアリがヨトウガの幼虫を襲うところを見つけました。
最初は2頭で、最終的には5頭で1mほどの垂直面を登ってフェンス内の巣へ運び上げました。幼虫が途中で動くので運び上げるまで約10分かかりました。獲物を苦労して垂直面を登るのは不思議な事ではありませんが、巣の周りにも草の刈れ茎や小石・土塊などをわざわざ1m下から運び上げるのかが不思議でなりません。フェンス内のそれらには、使用出来ない何かの理由があるとしか思えません。しかし、巣は草むらの中で見えないので、それらをどのように利用しているのかは分かりません。巣穴の中に運び込んでいるとは思えません。とにかく不思議です。

【空き地】
・ナナホシテントウ2 幼虫3 さなぎ50+
・アオオビハエトリ♂5♀5
・ヒメツチカメムシ1(帰りに見たら、クロヤマアリに捕獲されていました)
・アカアシマルガタゴモクムシ1
・ダンゴムシ1
・マルカタゴミムシ1
・シラホシコゲチャハエトリ♂2
・コスナゴミムシダマシ1
・マミジロハエトリ♂1
・サビヒョウタンゾウムシ1
【公園】
・アリグモ♂1:フキの葉上に(今年は♂が先に見つかりました。)

画像はクロヤマアリがヨトウガを襲うシーンと垂直面を登るシーンです。
http://hitakijo19.exblog.jp



575.Re: 空き地の季節の便り』2011.5.6(火) 曇(時々薄日) 20℃ 南東の風3m
名前:よしの88    日付:2011年5月7日(土) 9時39分
hitakijo さん

いつも誠にありがとうございます。

また、空き地での最新のお便りも改めて有り難うございます。

さて、クロヤマアリ君の行動でまたまた新しい発見をされた様ですね。
ヨトウガ君の幼虫と言えども、大きさ的にかなり違いもあり、さすがに2頭から5頭が協力しての捕獲劇であったようですが、それにしてもアリ類は大変な働き者であると感じます。

話は違うのですが、「アリ類は働き者」を覆す書籍(論)も最近出たようですが、まだ読む機会がなく、少しは興味があるところです。
アリ類のうち、働きアリの何割は全く働かず、働いているのは数割にも満たない様な論だった様に記憶していますが、アリ類の社会も種類によって様々でしょうから、どうなのかなと言う感じがします。
まあ、読んでみないことにはその論については何とも言えないのですが。

それは良いとして、わざわざ1mほどのところを持ち上げていくと言う事に何の意味があるのかは大変に興味深いですし、不思議な事です。

先日にもお話をお聞きしたところですが、巣の場所の目くらましの様な事かと思っていたのですが、今回のお話ではそうとも言えなさそうですし、わざわざ苦労して運ぶよりも近くで楽をした方がと思うのは基本的に同じ事だと思います。

ただ、それをしないと言うのは何か必ず理由がある物と思いますし、それがクロヤマアリ君たちの社会を知ることに繋がるように感じます。

お名前の如く、山のアリ君ですから、「登る」と言う事が当たり前、または行動の基本、習性となっている、要するに巣へ運び込むものは下りて、下りた場所で見つけて、それを登って持って来ると言うのが単なる習性になっているなどと単純なことを考えていますが・・・。

あと、巣穴に運び込んでるとは思えないとの文節、これも気になるところですね。
どのように利用しているのかと言うところもです。

どちらにしても大変に不思議であり、また面白く、興味深いですね。

クロヤマアリ君の習性に関して、時間のあるときに文献を探してみます。
または、所属する、日本蟻類研究会の会誌を引っ張り出して、クロヤマアリ君に限らず習性に関しての論文がないか後で見てみます。

また、いつもながら、リストの方もありがとうございます。

ナナホシテントウ君の蛹が大変に多く見られていますね。
これからの時期が大変に楽しみであると同時にその紋の形状についても気になるところです。

また、クモ類の姿がいつもよりは少なかったようにも見受けられますが、時間にもお天気にも様々に要因がありますから、これだけは単純に個体数だけを見て、少ないとも言えませんし、難しいですね。

甲虫類が依然として見られているのもこの場所ならではですね。
この時期は一般的にうちの行く場所ではハムシ類が断然多く、次いでコメツキ類、コガネ類、カミキリ類となってくるかと思います。

そう言った、うちの行く場所での甲虫類の傾向とはかなり違った面もいつも拝見して思う事でもあり、ナナホシテントウ君の紋ではないですが、その生物相自体、特殊であり、また特異な環境であると言うことも言える様な感じがします。

今後の動向が大変に気になる場所です。


577.Re: 空き地の季節の便り』2011.5.6(火) 曇(時々薄日) 20℃ 南東の風3m
名前:hitakijo    日付:2011年5月7日(土) 11時42分
よしの88さん、こんにちは。
>「アリ類は働き者」を覆す書籍(論)も最近出たようです・・・
そうですか。少し納得できました。

じつは、他の生き物が出ていない日も、クロヤマアリは少数は何時もいますので感察しています。
せっせと、1mの垂直面をいろいろなものを銜えて運ぶ働きアリもいれば、ただ側面をふらついている個体もいます。そして、喧嘩しているシーンを目にします。
協力して獲物を運ぶかと思えば、手柄を独り占めしたいのか、2頭で運んでいる時は、最後は引っ張り合いになります。
http://hitakijo19.exblog.jp


579.Re: 空き地の季節の便り』2011.5.6(火) 曇(時々薄日) 20℃ 南東の風3m
名前:よしの88    日付:2011年5月7日(土) 19時14分
hitakijo さん

いつも誠にありがとうございます。

先日書籍の案内が届いていましたので、そのうちにと思っていたのですが、さて案内がどこに行ってしまったのか、今時点では書籍名がわかりません。

しかし、案内文では一般的な常識のようなものをまさに覆すような、そんな感じがしました。
案内を探して見つけ次第、書籍の注文をと思っています。
まずは読んでみないことにはわかりませんし、本当かどうかもわかりませんから。

また、実際でもそう言った事を裏付けるような行動が見られますでしょうか。

アリ類は一般的に高度な社会性の昆虫類であると考えられますが、種類によってもその形態は様々であるかと思います。

ただ、実際に運んでいる個体、まわりでウロウロしているだけの個体、横取りしようとする個体、喧嘩をしている個体、まさにその社会性を伺わせる行動ではないかと感じます。

今後もその動向が大変に興味深いですね。

アリ類はフィールドでは余りよく見ていないのですが。うちも少し見方を変えてアリ類に関しても更に良く見てみようと思います。

572.『空き地の季節の便り』2011.5.5(月) 晴 13℃ 北北東の風2m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月5日(木) 17時10分
Original Size: 360 x 360, 70KB Original Size: 300 x 300, 43KB

よしの88さん、こんにちは。今日も投稿させていただきます。

今日は、昨日と打って変わって、陽の射さない寒い日でしたが、昨日一昨日と荒川へ行ったので、3日ぶりの空き地散歩でした。虫の出は芳しくなかったのですが、行けば行ったで、必ず新しい発見がありました。

【空き地】
・ナナホシテントウ2(1頭は羽化間もない個体)・幼虫11
・スグリゾウムシ1
・アオオビハエトリ♂2♀1

【公園】
・ナミテントウ2紋型=アジサイの葉上(2010.12.15以来141日ぶりです)
・フキヒョウタンゾウムシ♂♀(ツワブキ葉上で交尾)

画像は左から
@星繋がりナナホシテントウ=この個体は昨日の隅田水門アシ原で撮ったものですが、感察時間70分での総個体数66頭の中の1頭で30頭目に見つけました。
空き地とは環境が違うので単純には比較出来ませんが、空き地のナナホシテントウの総数は最初に出現した2010.11.16より現在までの約半年間で58頭、その内の24頭が星繋がりですから、やはり空き地は特異な環境になった気がします。
A141日ぶりに現れたナミテントウ2紋型
http://hitakijo19.exblog.jp



573.Re: 『空き地の季節の便り』2011.5.5(月) 晴 13℃ 北北東の風2m
名前:よしの88    日付:2011年5月5日(木) 21時53分
hitakijo さん

こんばんは、いつもいつも誠にありがとうございます。
そして、空き地での最新のお便りも改めて、ありがとうございます。

確かに今日は曇り模様のお天気で気温もここ最近ではかなり下がったような気がします。
それだけに昆虫類もあまり動かないのではと思い、うちの行くフィールドは強風の予報もあって、中止にせざるを得ない状況でした。

ただ、行けば、必ず生きものたちが迎えてくれ、また新しい発見があると言う事も確かです。
これはうちもいつも感じていることでもあります。
それだけに今日くらいのお天気で時間の余裕さえあれば、フィールドに行くと言うことをしていたと思います。

さて、空き地では確かに昆虫類は動いていなかったようですね。

公園の方でも状況的には同じのようでしたでしょうか。

そして、お写真ですが、ナナホシテントウ君の特異な紋型、昨日の撮影と言う事ですが、66頭のうちの1頭と言う事で、これも飛んできた、何かの突然変異かと言う感じと捉えるのが自然でしょうか。

しかし、70分で66頭も見つけられるというのがすごい事でもあり、またそれだけ個体数が多くいるということも素晴らしい事です。
その分、アブラムシ君も大変に多くいると言う事になるかと思います。

また、空き地でのナナホシテントウ君の特異な紋型に関しては何度もお聞きしている事ですが、58頭のうち24頭と言う事で、ほぼ半分の割合です。
となるとやはり「特に」この空き地に現れると言う事が言えるのではないかと思います。
先日も書いたかと思うのですが、この空き地で「特に」見られる、またうちの行くフィールドでは全く見られない、と言う事は何を意味しているのか、何があるのか、大変に気になるところでもあります。

また、ナミテントウ君は141日ぶりですか。
うちの行くフィールドではナナホシテントウ君は多くいても、ナミテントウ君は殆ど見掛けません。
これからなのかも知れませんが・・・。
2紋型でも紋がかなり小さい様に見えますね。
この大きさも様々であるかと感じます。

570.【隅田水門のアシ原にて】2011.5.4 晴 20℃ 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月4日(水) 20時10分
Original Size: 360 x 354, 84KB Original Size: 360 x 360, 66KB


昨日の荒川下流河川敷が刺激的でとても楽しかったので、今日も河川敷へ行きました。
昨日より上流の、(かっては上平井干潟の次に足繁く通った)「隅田水門のアシ原」に行ってみました。昨日にも増して、とても新鮮で、かつ刺激的な感察ができました。詳しくはTwitterで、つぶやきます。

画像は
・初めて見たダンダラテントウ3頭の交尾(イタドリの葉上で)
・写真に撮ったのは初めてのクロハネシロヒゲナガ(3頭、最後の個体写せました)
http://hitakijo19.exblog.jp



571.Re: 【隅田水門のアシ原にて】2011.5.4 晴 20℃
名前:よしの88    日付:2011年5月5日(木) 8時32分
Original Size: 900 x 600, 39KB

hitakijo さん

いつも誠にありがとうございます。

今回は先日に引き続き、いつもとコースを変えて歩かれたようですね。
素晴らしい場所が多くあると言うことは良い事です。
かつては上平井干潟に次いで行かれたと言う事で、かなり新鮮だったのではと思われるところです。

さて、ダンダラテントウ君、こう言った光景は別の種類でもたまに見る事ではありますが、そうはないシーンですね。
生きものたちもこの時期は次世代への大変に重要な時期ですから、我々の知らない部分で様々な光景が繰り広げられていますね。

そして、クロハネシロヒゲナガ君、この時期は出会う機会が多くなる種類です。
この個体は♀の個体と見て良いのかなと思います。
この種は先日の桶ヶ谷沼でも大変に多く見られましたし、蝶の里公園でも例年多くの個体が見られます。
しかし、なかなか良いところにとまってくれないので、撮影が大変に難しく感じている種類です。
その上、とまってもどこかの裏とか、不安定なところばかりです。

こちらからも先日の静岡県磐田市桶ヶ谷沼で何とか撮影出来た、クロハネシロヒゲナガ君(こちらは♂と思います)を添付しておきます。


568.【ナナホシテントウとキイロシリアゲアリとギシギシアブラムシ】 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月3日(火) 19時46分
Original Size: 360 x 300, 49KB Original Size: 360 x 270, 39KB

今日は所用の後、半年ぶりに荒川下流河川敷へ行ってみました野球の人手が多かったので川縁を少し散策しました。散策の様子はTwitterへ【今日の散歩 荒川下流河川敷】と題してIつぶやいています。お時間がありましたら、お読み頂けたら幸いです。

じつは、河川敷に生えていたエゾノギシギシの上で繰り広げられた、ちょっとしたドラマを感察、撮影したので投稿させて頂きます。
ただ、被写体が良く動くので、参考にもならない画像ですが、話のネタとしてご覧頂けたら幸いです。

画像は
@ギシギシアブラムシのお尻から出す甘露を舐めるキイロシリアゲアリ
(アリはアブラムシから甘露を貰うお礼に、アブラムシの外敵(テントウムシなど)からアブラムシを守ってあげる。)

Aアブラムシの天敵であるナナホシテントウを追い払おうとするキイロシリアゲアリ
http://hitakijo19.exblog.jp



569.Re: 【ナナホシテントウとキイロシリアゲアリとギシギシアブラムシ】
名前:よしの88    日付:2011年5月4日(水) 5時6分
hitakijo さん

いつも誠にありがとうございます。
また、最新のお便りも頂き、楽しみに拝見しております。

昨日はいつもと違ったコースを見られたとのことで、そこにもいつもとは違った光景があったようですね。

エゾノギシギシさんにいるギシギシアブラムシ君、そしてキイロシリアゲアリ君との共存関係、そして、ナナホシテントウ君との敵対関係、生きものたちの世界は大変に興味深く、素晴らしいですね。

こう言った共存関係はその例を良く聞くところではありますが、その実際の光景を見ることはなかなか出来ない物と思います。

そう言った意味では貴重なシーンを見られたのではないかと思いますし、また大変に羨ましい限りでもあります。

また、【今日の散歩 荒川下流河川敷】@〜Iも拝見致しました。

ナナホシテントウ君、やはり星の繋がった個体はいなかったようですね。
うちの行くフィールドでも全く見た事がないですので、確かに空き地独特の現象ではないかと考えているところですが、さて何が原因なのか、どのような事があの場所で起こっているのか、これは専門家でないと解明は難しそうです。

植物類では様々に変化があったようですね。
こちらも普段から見ていないとその変化は分からないものです。

どこでも自然界、生きものたちは刻一刻と変化しているものだとつくづく思う事でもあります。

565.『空き地の季節の便り』2011.5.2(月) 晴 23℃ 南南西の風2m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月2日(月) 20時34分
Original Size: 360 x 360, 114KB Original Size: 360 x 360, 90KB

画像は左から
・アリヅカコオロギを捕獲していたアオオビハエトリ♀
・トビイロシワアリを待ち伏せするアオオビハエトリ♀
下のコンクリートの割れ目にトビイロシワアリのすがあるのですが、アリが出て来るとビビって後ずさりし、感察していた間(10分ほど)は1頭も捕獲出来ませんでした。

【今日見られた種類と数】
・ナナホシテントウ1・幼虫21
・シラヒゲハエトリ♂1♀1
・オオハラナガツチバチ1
・スグリゾウムシ5
・アオオビハエトリ♂4♀5
・シロヘリナガカメムシ1
・ヤマトシジミ♀2
・ヒメヒラタアブ1
・アカアシマルガタゴモクムシ1
・コバネヒョウタンナガカメムシ5
・シラホシコゲチャハエトリ♂3♀1
・コスナゴミムシダマシ2
・マミジロハエトリ♂1
・ヒメエグリバ幼虫2
・マルガタゴミムシ1
・ウヅキコモリグモ(褐色型)
http://hitakijo19.exblog.jp



567.Re: 『空き地の季節の便り』2011.5.2(月) 晴 23℃ 南南西の風2m
名前:よしの88    日付:2011年5月3日(火) 13時54分
hitakijo さん

こんにちは、いつも誠にありがとうございます。

早速お写真からですが、アオオビハエトリ君、アリヅカコオロギ君も捕食するのですね。
普通に考えれば、普通に考えられそうなことですが、どうも違和感がない訳でもなかった様に感じられる事でした。

そして、アオオビハエトリ君、やはり、クモ類にとってもアリ類は脅威なのでしょうか。
アリ類に擬態、ハチ類に擬態して身を守ると言う種類はよく知られているところですが、クモ類にとっても脅威であるとすれば、その擬態に関しても大変に納得出来る点があると感じます。

やはり、複数頭ではクモ類にとっては難しく、1頭で出て来たところを狙うという形で待ち伏せのような形態を取っているのかも知れませんね。

さて、いつも詳細の情報も頂き、誠にありがとうございます。

こうして拝見しておりますと例年の生きものたちがまさに帰ってきていると言う感じがしてきます。

ハエトリ類(クモ類)が大変に多種多様であることに驚きます。
それだけ捕食する対象となる生物相が豊かであることなのではないかと感じます。

反対にカメムシ類とゾウムシ類がどうも少なく感じられるのですが、こちらは季節的なものでしょうか。
カメムシ類やゾウムシ類もかなり多くの種類がいたと感じるだけに今後の動向も気になるところです。

ヤマトシジミ君、もう出て来ていますね。
うちも先日確認しましたが、これから多く舞う季節になりますね。

いつもありがとうございます。

562.『空き地の季節の便り』2011.4.30(土) 晴 22℃ 南の風7m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月1日(日) 21時24分
Original Size: 360 x 360, 58KB Original Size: 360 x 360, 155KB

日付が前後しますが、4月30日の空き地と公園の様子を投稿させていただきます。

空き地のコンクリート側面に「タイリクアリグモ」らしきクモがいたので、取りあえず1枚写し、もっと写そうとカメラを近づけたら下の草むらに逃げ られました。画像を再生してみたら、やはり良く動くので被写体ぶれしていました。しかし、見た感じではアリグモ♀の褐色タイプや幼体とは違った印象を受けました。体長は側を通ったクロヤマアリと同程度でしたから8ミリほどはありました。成長という感じでした。

今日の散歩で、11ヶ月ぶりに『ダンダラテントウ』と再開しました。1本だけ残っていたアジサイの葉上にいました。
昨年同時期はナミテントウ、ダンダラテントウが沢山いたのですが、ナミテントウは未だに1頭いません。アジサイがなくなったのが影響しているようです。
昨年もナミテントウとナナホシテントウは空き地にはあまりいませんでした。
今年の空き地には昨年ほとんどいなかったナナホシテントウが沢山出現、現在も30以上のサナギがついています。


画像は左から
・ダンダラテントウ
・タイリクアリグモ??

【今日見られた種類と数】
・ナナホシテントウ成虫3(内1頭が星繋がり個体24頭目) 幼虫16
・スグリゾウムシ1
・コアシナガバチ1(巣の部屋が12に)
・サビヒョウタンゾウムシ5
・コスナゴミムシダマシ1(コンクリート上には滅多に出てきません。ガラなどの下には沢山います)
・アカバナカミナリハムシ1
・タイリクアリグモ?1
・アオオビハエトリ♀(アリズカコオロギを捕獲していた。?の虫と同じという事が今日分かりました。)
・ウズキコモリグモ1



563.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.30(土) 晴 22℃ 南の風7m
名前:よしの88    日付:2011年5月2日(月) 4時48分
hitakijo さん

いつも誠にありがとうございます。

この日は気温も上がってはいますが、風が強かったようですね。
うちが静岡県の方に行っていた日でもありますが、静岡県では曇り模様で昼頃には雨も降り出しました。風はそれほど強くなかったのですが。

さて、アリグモ君のお仲間ですが、このあたりは難しいですね。
考えれば考えるほど分からなくなって来ます。
確かにアリグモ君の幼体とは印象が違う様に思います。
ただ、タイリクアリグモ君は「日本産クモ類」によると♂体長5〜6mm、♀4〜5mm程度となっており、大きさ的にはどうかと言うところです。

しかし、特徴そのものを見るとタイリクアリグモ君とも思える個体です。
これに関しては時間のあるときに更に掘り下げて調べてみたいと思います。

日本のアリグモ属は4種いると言われていますが、アリグモ君以外は今回のタイリクアリグモ君を含め、なかなかお目にかかれないですね。

そして、ダンダラテントウ君、こちらの個体も紋がなく、別の種類かと思ってしまうほどです。
やはり、アジサイさんのいる、いないはかなり大きく響いてくるようですね。
ナミテントウ君もいないと言う事からも更に感じてくることです。

その代わりにナナホシテントウ君は多くいるということですね。
うちの行くフィールドでもナナホシテントウ君は大変に多く見掛けます。

これは「食性」(アブラムシ類の種類によると思いますが)によるもの、更にはそこから「植生」によるものと考えられそうですので、これも調べてみたい項目の一つです。

またそれぞれに見られた種類を拝見しますとおおむねいる種類は活動を始めていることが伺えます。

ナナホシテントウ君は先日の桶ヶ谷沼でも大変に多くの個体を見ましたが、さすがに星の繋がった個体はいませんでした。
何か特殊な遺伝的なものだとすれば大変に面白い現象だと思います。
この場所だけで出現する何かがあるとすれば、それは生物学的にも大変に重要な事柄ではないかと思います。

コアシナガバチ君も日に日に子育ての用意を進めていますね。

アカバナカミナリハムシ君とは初めて聞いたような気がしますが、これも後ほど調べてみます。

お聞きしていますと、まだまだこれから様々な生きものたちが期待できる様で、今後も大変に楽しみです。


564.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.30(土) 晴 22℃ 南の風7m
名前:hitakijo    日付:2011年5月2日(月) 19時43分
こんばんは。お疲れの中、早朝のご返事誠にありがとうございます。

撮影、如何でしたか。

タイリクアリグモらしきクモ、クロヤマアリと同じ8ミリくらいは私の勘違いでした。クロヤマアリの大きさは、4.5〜6みりでした。
だから、5〜6ミリクモと言う事になります。

ダンダラテントウ、解像度が悪く画像では分かりませんが、完全な無紋型では型のところにとても小さい赤斑が肩のところにありました。

後ほど、今日の空き地の様子を投稿させていただきます。
http://hitakijo.exblog.jp/


566.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.30(土) 晴 22℃ 南の風7m
名前:よしの88    日付:2011年5月3日(火) 13時26分
hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。
いえいえ、お返事の出来る時にお返事をするという形となってしまい、また遅れることも多く、大変に申し訳なく思っております。

昨日のオオムラサキ自然公園への撮影行に関してはこれからまとめたいと思います。
実際には先日の桶ヶ谷沼とほぼ同じ状況でした。
トンボ類が全くと言って良いほど姿が見えません。
反対に甲虫類は多くの個体が見られました。

センターの方に撮影中に話しかけられて、お話を聞きましたところ、昨年から今年にかけて、例年にない、アオサギ君とカモ類が多く来て、ヤゴ君を食べてしまったと言う事でしたが、果たしてそれだけなのか、うちには大変に疑問があります。

カモ類がヤゴ君を食べてしまうことはあるかも知れませんが、主食とは思えませんから、こちらも疑問があります。

また、今年は「昆虫類が大変に少ない」とも言っていました。
確かにその点については同じ意見ですが、何故少ないのかに関しては言及しませんでした。

うちが思うところ、全域で大々的な草刈りが行われた形跡があり、いわゆる、森全体がかなりすっきりしている事、谷戸全体がかなりすっきりしている事、ここに問題があるような感じがします。

草刈りも当然に必要なことかも知れませんが、季節季節の生きものたちの生態を考えて、段階的に行うことが欠かせない事だと感じます。

大々的な草刈り、伐採に関しては先の桶ヶ谷沼でも見られると前に書きましたが、どちらの場所も多種多様な生物相を擁しながら、人間の行動一つで大きくその環境を変えてしまっていると言う事に気が付いていないのかも知れません。

また、もう一つは放射性物質の雨が先日騒がれましたが、これは昆虫類に影響をもたらさないのかと言う事です。
トンボ類が多くいるはずの所にトンボ類が全くいないと言う状況は一般的に考えて全く考えられないことでもあり、何らの根拠もないですが、放射性物質の影響を考えないわけには行きません。

昆虫類と放射性物質の影響に関しては何か研究がないか、手持ちの文献やサイト上の論文などを検索したいと思っています。

さて前置きが長くなってしまいました。

そうでしたか、大きさに関しては先生がいつも大変に気にされていることですので、書き間違いかちょっとした間違いではないかと思っていたところです。

5〜6mmほどと言う事であれば、一般に言われている、タイリクアリグモ君の大きさに合致してきますね。

更に可能性が大きくなったと思います。
あれから、手持ちの「日本産クモ類」、「写真クモ類大図鑑」、「日本のクモ」、そして東京蜘蛛談話会と関西クモ研究会の会報など様々に調べてみましたが、今回のお写真の個体に見られる模様に該当するタイリクアリグモ君が見付かりません。

かと言って、反対にアリグモ君の幼体などの方で調べてみても、同じ事でした。

クモ類は大変に難しいところがありますので、単に模様と大きさだけでは判断しがたい面もあり、一番確実なのは顎などの各部位の形状を見ることだと思います。

お写真の個体が成体として見るならば、顎の長さが大変に短く感じられ、アリグモ君ではなく、タイリクアリグモ君と見るのが妥当と感じます。

ただ、アリグモ君の幼体も顎が短い個体がいますので、こちらは注意すべき点と感じます。

どちらにしても、大きさ、模様、顎の形状などから見ても、うちもタイリクアリグモ君ではないかと感じているところです。

そして、ダンダラテントウ君ですが、肩の部分に赤斑があったとの事ですね。
完全に無紋ではなく、肩の辺りに赤斑の個体は一般的にも見られる型ですね。
と言っても、うちは未だにその型に会ったと言うわけではないのですが・・・。

559.『空き地の季節の便り』2011.5.1(日) 曇 20℃ 南南西の風速9m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年5月1日(日) 14時41分
Original Size: 360 x 360, 96KB Original Size: 360 x 360, 53KB

画像は左から
・穴の中のシラヒゲハエトリ(強風をさけているのでしょう)
・?の虫

【今日見られた種類と数】
・ナナホシテントウ幼虫2
・シラヒゲハエトリ♀幼体1(コンクリート側面の直径1cmほどの孔に)
・?の虫(1ミリほど) 触覚が長いようです。何の仲間かすら分かりません。



561.Re: 『空き地の季節の便り』2011.5.1(日) 曇 20℃ 南南西の風速9m
名前:よしの88    日付:2011年5月1日(日) 19時36分
hitakijo さん

こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

今日は温度的には程よい感じでしたが、何しろ風が強い状態でしたね。
うちの場合は強風では写真撮影が出来ないためにフィールドに行くのは諦めざるを得ない状態です。

さて、クモ類が面白いとおっしゃっていたのを思い出します。
うちの場合、フィールドでクモ類が多いと言う事は主観的ではありますが、生物相が多様であることの一つの基準となる事でもあります。

これはトンボ類が多いと言うことでも考えられることだと思っています。

それだけにクモ類が面白いと言う事は生物相が豊かであることではないかと感じています。
それだけに大変に興味深く、今後が気になる場所でもあります。

さて、シラヒゲハエトリ君、やはり強風では動き回ることが難しい様でしょうか。
ただ、反対にじっとしているのも戦略の一つかも知れませんね。

また、2枚目のお写真、アリヅカコオロギ君らしいと言う事ですね。
確かにそう言われてみるとそんな感じがしてきます。
この種類もなかなか出会う機会もなく、いると言う事は興味深く感じます。
多分今の時期ですから、アリ君の巣の中にいるのではと思うのですが、ひょんな事から外に出て来てしまったのでしょうか。

こちらも後に調べてみようと思います。

557.ナナホシテントウの『孵化の瞬間』に立ち会った !! 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年4月29日(金) 15時59分
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今日の散歩はじつに幸運に恵まれました。こんな幸運は滅多にないと思います。
散歩の途中、ナナホシテントウを撮ろうとしたら電池切れ、仕方がないので家に帰って充電し、再び散歩へ出かけました。
そして、ナナホシテントウの『孵化の瞬間』に遭遇したのです。
電池切れがなかったら、この幸運はなかったでしょう。
何事も諦めてはいけないということですね。

画像は左から
・ナナホシテントウの孵化(2011.4.29 13:39:52撮影)

産卵は4月25日で、孵化までにかかった日数は4日間。以前見つけた卵(2箇所)はそれぞれ10日間でした。温かい日が続いたので4日間で孵化したと思われます。これも野外の温度に関係しているようです。
いろいろなサイトの孵化までの日数は総合すると、3〜5日間となっていて、10日間というのは何処にもありませんでした。
サイトに載っている日数は、もしかしたら飼育下での日数ではないかと思っています。野外の1箇所を毎日感察は大変なことですから。

・コスナゴミムシダマシ

久しぶりに、何気なくガラをひっくり返したら、こんなにもたくさん張りついていてびっくりしました。今年はとても個体数が多いです。
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560.Re: ナナホシテントウの『孵化の瞬間』に立ち会った !!
名前:よしの88    日付:2011年5月1日(日) 19時1分
hitakijo さん

こんばんは、いつも誠にありがとうございます。

ナナホシテントウ君の孵化、初めて見たような気がします。
素晴らしい生命の誕生の瞬間ですね。

こう言った事は本当に瞬間瞬間での事ですから、普通に歩いていて見付かるときもあれば、何かの拍子でたまたまと言う事さえも大いにあります。

うちの場合、行くフィールドではまわる順序、歩く行程は全く同じで、いつも決めた通りに歩くのですが、たまに少し脇道に入ったり、時間があれば、歩いた所を再び歩いてみたり、そんなちょっとしたことで意外な事が発見できたりする例が何回もありますから尚更思う事でもあります。

また、孵化に関する日数も様々ですね。
温度やその他の環境に大いに関わる事ではないかと思いますが、実際に見られた日数は大いに興味深いですね。

実際に書かれている日数は例えば、どこかから引用しているであるとか、いわゆる一般的に言われている日数であるとか言う事が多いのではと思います。

確かに飼育下では自然環境下とは同じようでも全く違いますから、日数も大きく変わってくるのもうなずけるような感じがします。

コスナゴミムシダマシ君、凄い個体数ですね。
大変に驚きです。

ただ、未だに会ったことのない種類であるだけに今後の動向も気になるところですね。

556.空き地の季節の便り』2011.4.28(木) 晴 24℃ 風速4m 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年4月28日(木) 21時31分
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画像は左から
・お尻を固定した前蛹を共食いするナナホシテントウも3齢幼虫
・茶色味の強いシロヘリナガカメムシ(約8ミリ)
 肉眼で見た時は初記録と思ってしまいました。
 お尻の後ろにダニのような赤い虫が写っています。

【今日見られた種類と数】
・オオハラナガツチバチ1
・ナナホシテントウ成虫1、幼虫14
・シラヒゲハエトリ♂3、♀6(1頭の♂がシロアリの羽アリを捕獲していた)
・アオオビハエトリ♂1、♀1
・スグリゾウムシ1、
・オカモノアラガイ3
・ベニシジミ1、
・クロヤマアリ 多数 (今日も1mの側面を登って枯れ茎などを運んでいた。登った上の空き地内にも同じものがあるのに、わざわざ下から苦労して運ぶのかが不思議です。)
・シロヘリナガカメムシ1(通常の個体より茶色味が強い)
・アカアシマルガタゴモクムシ(約8ミリ、マルガタゴミムシとは触覚の形が異なる)【空き地初記録】



558.Re: 空き地の季節の便り』2011.4.28(木) 晴 24℃ 風速4m
名前:よしの88    日付:2011年5月1日(日) 13時12分
hitakijo さん

こんにちは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が遅れ、申し訳ありません。

空き地での最新のお便りも改めてありがとうございます。

さて、24℃で風はやや強いものの絶好の日和と言う感じの環境条件ですね。

まずは、お写真からですが、ナナホシテントウ君、本当に自然界は厳しいと言う事が更にわかります。

昨日の桶ヶ谷沼では大変に多くの数え切れないほどのナナホシテントウ君と幼虫がいました。
反対に他のテントウ類はと言いますとヒメカメノコテントウ君くらいであとは確認できませんでした。

幼虫類でお写真のような状況も同じくいくらか見られました。

また、シロヘリナガカメムシ君、こちらも大変に懐かしい感じがしますが、どうも一見すますとそういう感じには見えないですね。
色合いの個体差とは言え、うちでは他の種類ではないかと悩んでしまいそうです。

そして、見られた種類も拝見しますとここ最近では随分多くなったと感じます。

オオハラナガツチバチ君が1頭とようやく姿の見られる季節になってきたと感じます。
うちの行くフィールドでは今年はまだ確認できていない種類です。

ハエトリ君の種類が多くいますね。
やはり他の生きものたちも多くいると言う証ではないかと感じます。

クロヤマアリ君、何か好みがあるのでしょうか、それとも方角の関係、外敵から目を狂わす関係などなど生態的には様々に面白い点があるかと思いますが、不思議な事は多くあるものです。

アカアシマルガタゴモクムシ君とは初めて聞いたように思います。
初の記録とのことで、うちの行く場所では見られない種類かと思います。
ゴミムシ類もそうですが、本当に甲虫類は大変に幅が広いと感じます。

甲虫の場合は他の種類との比較も含め、触角の形、長さなどは大変に重要であると感じています。

その触角から見分けられたと言う事は素晴らしいです。

551.『空き地の季節の便り』2011.4.24(日) 晴 19℃ 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年4月27日(水) 21時2分
Original Size: 360 x 360, 109KB Original Size: 360 x 360, 106KB


こんにちは。久しぶりに投稿させていただきます。
画像はひだりから
・ナミホシヒラタアブ幼虫
・ナナホシテントウ終齢幼虫が2齢幼虫を共食い。

【コンクリート周辺にいたもの】
クマバチ1、ホソサビキコリ1、ナナホシテントウ成虫1・幼虫11、シラヒゲハエトリ♂2・♀7、シラホシコゲチャハエトリ♂9・♀1、エゾヒメゾウムシ2、スグリゾウムシ4、イチゴチビナガカメムシ2、モンシロチョウ1、ヤマトシジミ♂1(初認)、アゲハチョウ、シロヘリナガカメムシ1、ヒメトゲヘリカメムシ2、サビヒョウタンゾウムシ、アオオビハエトリ♀2、ウズキコモリグモ♀1、ヒメツチカメムシ2、シラホシカメムシ2、コバネヒョウタンナガカメムシ1。ツグミ1
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552.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.24(日) 晴 19℃
名前:よしの88    日付:2011年4月28日(木) 5時38分
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こんばんは、いつもありがとうございます。

また、今回は「プロキシ経由・・・」などと言う不具合のために大変にお手数をおかけ致しました。
管理画面はこちらの掲示板の設定に使うもので、うちからしか設定できませんが、使い始めた当初から全く設定は変えていず、今回も当初と同じ設定であることを確認しただけで、あとはサーバーの回復を待つしかありませんでした。

今回は復旧に少し時間が掛かったようで、大変にお手数をおかけ致しました。

画像写真の容量の問題やこう言った対処しきれないエラーなど様々のようですが、こちらではどうにも出来ない事だけに申し訳ないところでもあります。

さて、最新の空き地のお便りも改めてありがとうございます。

晴れ模様の19℃となるとかなり生きものたちも動いてきていることが期待できます。

お写真から

ナミホシヒラタアブ君の幼虫も感じからしますともうそろそろ蛹になりそうな感じですね。

ナナホシテントウ君、やはり自然界の厳しさを垣間見るように感じます。

そして、リストからいつも見られている種類が段々と動き出していることが分かります。
ハエトリ類が多くいる事が何よりも生きものたちが動いている事の証かも知れません。
中のエゾヒメゾウムシ君は初めて聞いたかも知れません。

いつも誠にありがとうございます。

話はこちらの話に変わりますが、ここのところ不安定なお天気と強風の日々ではありましたが、東高根森林公園のアジサイさんの植栽を徹底的に3日連続で調査をし、片っ端から撮影をしました。

ただ、お天気と強風と暗い林床と言う事もあり、大した写真は残っていませんが・・・。

実は久し振りに様子を見に行って、うちの行くフィールドでは見られない種類が多く見られ、また大変に特徴的(特異)な昆虫相と感じましたので、連続して見てみようと思った次第です。

本当でしたら、1週間くらい連続して見る事が出来れば、更に良いのですが、さすがに時間がないのが残念です。

3日間で見られた種類は毎日ほぼ同じ傾向でした。
【膜翅目】
ハチ類ではハバチ類が大変に多く、確認できただけでも10種類以上はいます。
ルリチュウレンジ君やチュウレンジバチ君、アカスジチュウレンジ君(初)、ニホンカブラハバチ君などはすぐ分かりますが、その他の種類は不明種ばかりです。

また、キバチ類も初めて会うことが出来ましたが、これも詳しくは不明です。確認できただけで3種類くらいはいるようです。

ニホンヒゲナガハナバチ君(初)も多くいました。

ヒメバチ類もかなり多くいますが、全て不明種です。

【半翅目】

アカスジキンカメムシ君の幼虫が1日平均で3頭以上、エサキモンキツノカメムシ君が1日平均で5頭以上、その他カメムシ類でも10種近く確認できました。

イチモンジカメムシ君は3日のうち1日のみでした。
珍しく、ウシカメムシ君が毎日見られました。
オオトビサシガメ君が1日だけ見られました。

初めての種類として、ケブカキベリナガカスミカメ君が毎日5頭以上、コブヒゲカスミカメ君も毎日5頭以上、その他不明種(アワフキ類、ヨコバイ類なども含んで)が5種ほどいました。

【直翅目】

例年、ヤブキリ君やフキバッタ君が多く見られる場所なのですが、ヤブキリ君の幼虫は毎日1〜2頭程度と少なく感じました。

【鱗翅目】

チョウ類は少なく、キタキチョウ君、モンシロチョウ君、ツマキチョウ君、ナミアゲハ君が確認できましたが、3日間で1〜2頭でした。

ダイミョウセセリ君とムラサキシジミ君も確認できましたが、3日間で1頭のみでした。

また、不明種として、かなり大型のチョウ類を見たのですが、一瞬で良くわかりませんでした。
翅の裏側の感じが淡く単調でしたので、クロコノマチョウ君の可能性が高く感じます。

蛾類は成虫は見掛けませんでしたが、幼虫類が植栽の柵の至る所で歩いており、大変な個体数です。またその殆ど全てがシャクトリムシ君で蛾類であることは分かりますが、詳しくは不明です。
少なくとも10種以上はいそうです。

【甲虫目】
こちらは少ないです。
チビタマムシ類が多く感じましたが、詳細は不明です。
初めての種類として、ヒシモンナガタマムシ君を確認しました。
あとコガネ類もいたのですが、2種ほど、現在不明です。
ハムシ類も目立たず、数種見られましたが、不明の状態です。

まだまだいましたが、今回の3日間の概要です。
うちの行くフィールドにない大変に興味深い昆虫相だと感じました。

3種ほど、初めての種類を掲載します。
暗い林床、お天気、強風と掲載できるほどの写真ではありませんが。

1枚目:ケブカキベリナガカスミカメ
2枚目:コブヒゲカスミカメ
3枚目:ヒシモンナガタマムシ



553.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.24(日) 晴 19℃
名前:よしの88    日付:2011年4月27日(水) 22時11分
Original Size: 900 x 600, 42KB

追加ですが、テントウ類も5種ほど見られました。
小型のテントウ類がその殆どですが、現在不明種ばかりです。

しかし、この写真のテントウ君は、どう見てもナミテントウ君と言う感じですが、全く初めて見る紋の型です。

先にありました、ナナホシテントウ君の型崩れの紋のお話を思い出したあんばいです。



554.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.24(日) 晴 19℃
名前:hitakijo    日付:2011年4月28日(木) 8時23分

よしの88さん、おはようございます。
東高根森林公園のアジサイ、多様な昆虫相ですね。やはり、自然度の高い公園内のアジサイは違いますね。こちらのアジサイとは桁が違いますね。
ケブカキベリナガカスミカメ、コブヒゲカスミカメ、ヒシモンナガタマムシ、3種とも素晴らしい画像ですね。私も高画質で撮りたくなりました。(私のカメラではむりですが)。3種とも出会ったことがありません。何時の日か出会いたいものです。
追加画像のテントウムシ、『ダンダラテントウ』の可能性もありますね。ダンダラテントウは南に行くほど赤い斑紋が増えてくるようです。
ナミテントウ斑型の変型にしては、ちょっと違和感を感じます。
こちらのアジサイはまだまだ回復しそうもありませんから、種類数では太刀打ち出来ませんから、行動なとの生態的なことをこまめに感察しようと思っています。
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555.Re: 『空き地の季節の便り』2011.4.24(日) 晴 19℃
名前:よしの88    日付:2011年4月28日(木) 19時52分
Original Size: 800 x 600, 107KB

こんばんは、いつもありがとうございます。

さて、自然度の高い低いに関しては何を持って基準とするかで大きく見方が変わってくると思いますので、うちの場合、何とも言えない部分がありますが、少なくとも生きものたちが多いと言う事はある程度の基準となるのかとも感じます。

この東高根森林公園は以前より何度となく足を運んでいる場所でもありますが、もしかしたら湿性植物園の方がメインとなっていて、その途中にあるアジサイさんのいる場所(おおむね150mくらいの延長)をきちんと見ていなかった可能性もあります。

今回の昆虫相を見て、今まで気が付かなかった部分があるのかどうかはともかくとして、うちの行くフィールドにはない特徴が見受けられましたので、連続で狭い範囲を徹底的に調べてみたあんばいでした。

あとはその結果が出せると良いのですが、なかなか不明種の調べが進んでいない状況です。

また、アジサイさんに関してですが、ここでも枝の部分から切られていて、ようやく新芽がお顔を出してきたという状況です。
(添付写真の左側の部分がアジサイさんのいる所で、この様な状況が150mほどあります。)

さて、今回の調査した事を踏まえて、これからもある程度定期的に調査をしてみようとも思っています。
家からも勤務先からも結構近い場所ですので、何かの折りに立ち寄ることは出来るかと思います。

ケブカキベリナガカスミカメ君、、コブヒゲカスミカメ君、ヒシモンナガタマムシ君に関してはうちも初めてでしたが、確認できるだけでも5頭近くいますので、実際はかなりの個体数がいる物と思われます。

また、お言葉も大変に恐縮です。
暗い林床で、曇り空、強風でなかなかこれと言った写真が残らなかったのが残念でした。
暗いと言う事で、高感度の撮影でもあり、写真的には証拠写真程度と言う事になってしまうでしょう。

ただ、今回はここにいる生きものたちを徹底的に片っ端から全て撮影をすると言う事から、その昆虫相を知ることにありましたので、写真的な事は二の次としました。

この3種類に関してはその生息する場所の特性をこれから調べてみます。
その生息環境がもしかしたら、たまたまあっている場所なのかも知れません。

この場所はシラカシさんの自然保護林となっていますので、その影響もあるのかどうか調べてみようと思います。

また、テントウ君に関して、ありがとうございます。
ダンダラテントウ君の可能性もありと言う事ですね。
確かに大きさ的なものを考えるとナミテントウ君の2/3くらいと言う感じで、少し小さく感じた事も確かでした。

こちらも引き続き調べてみます。

生きものたちを見る方法は様々ですし、場所によっても様々ですから、色々と方法があって当然ですし、その場所にあった方法もまた然りと感じます。

空き地に関しても大変に興味深い昆虫相であることから、これからの記録に期待したく思っております。
また、時間があれば、お邪魔もさせて頂きたく思っております。

さて、明日からは大変にハードスケジュールとなります。
ほぼ毎日ではないですが、それに近く、半夜間勤務があります。
昼間は予定では明日の箱根湿生花園を皮切りにあちこちのフィールドを日帰りでまわる事としています。

どこまで出来るかもまだ分からないですが、ターゲットとしている種類だけは落とさないように過ごしたく思います。


547.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月20日(日) 19時49分
Original Size: 360 x 270, 83KB Original Size: 360 x 270, 52KB Original Size: 360 x 360, 90KB

2月18日も空き地へ。 雨のち晴 気温10℃・強風吹き通し
お昼から晴れて陽射しが強く、強風が吹き荒れていましたがあまり寒く感じませんでした。
そのせいか、午前中まで雨が降っていましたが、コンクリート上には3頭のナナホシテントウが出ていました。

【コンクリート上】
 ・ナナホシテント普通タイプ 2頭
 ・星繋がりのナナホシテントウ(17頭目) 1頭

【コンクリートガラの下】
 ・イチモンジセセリ幼虫
 ・シラホシコゲチャハエトリ♀
 ・シラホシカメムシ
 ・シロテントガリヒメバチ♂(?) 8ミリ
 ・8ミリの幼虫 フラタアブの仲間の幼虫でしょうか?


画像は左から 
・8ミリの幼虫(上から)
・同一個体の側面
・8ミリのシロテントガリヒメバチ♂(?) 以上2011.2.18撮影
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550.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年4月23日(土) 16時40分
こんにちは、いつも誠にありがとうございます。

また、大変にお返事が遅れましたこと、重ね重ね誠に申し訳ありません。

さて、いつものお便りを改めてありがとうございます。

お天気は雨降り模様、しかし暖かかったせいもあるのでしょうか。
ナナホシテントウ君が3頭いたとの事、やはり日差しと気温にはかなり密接な関係があるようですね。

星の変わったナナホシテントウ君、17頭目。それにしても全く同じパターンでなく、別個体であるというのが大変に不思議です。
この星の異変、つながりのある個体がいる事についてはどこかに資料がないか探しているところです。

あと、ガラの下では多くの生きものたちがいたようですね。

さて、お写真の1枚目、8mm程度の幼虫、このあたりも大変に難しいですね。
ヒラタアブ類の幼虫であるか、後で一通り調べてみます。

シロテントガリヒメバチ君、こちらは未だに会ったことのない種類です。
この種類も似たような種類が多くいるだけでなく、その差も大変に微妙な場合も多く、難しいですね。

ただ、身体の特徴からすると、イヨヒメバチ君に見える様に思います。
ただ、成虫だとすると大きさが全く違いますね。
イヨヒメバチ君は25mm程度ですから、8mmではあり得ません。

543.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月16日(水) 16時53分
Original Size: 360 x 197, 84KB Original Size: 360 x 360, 74KB

今日(2月16日)も空き地へ。 晴 気温10℃・微風
【コンクリート上】
・ナナホシテントウ 1頭のみ

今日もコンクリート上に昆虫の頭部が入っているペリットの一部を見つけました。
 そして、帰りに空き地内のコンクリートガラの上に7個目のペリットがあるのを見つけました。まだ湿っていたので、午前中に吐いたのでしょう。持って帰ろうと摘んだら崩れてしまったので、何が入っているか調べてみました。
 多くの昆虫と草の根だけが入っていました。驚いたのは「コアオハナムグリ」の胸部と鞘翅の一部が入っていた事です。
 コアオハナムグリは地中で成虫越冬しますが、それをみてけて草の根と一緒に飲み込んだのでしょう。
それにしても、モズは地中にいる昆虫をどうやって感知するのでしょう。何か超能力があるのでしょうか。
 中に入っていたものは乾かして明日撮影するつもりです。

画像は左から
・コンクリート上にあったペリットの一部(大きさは頭部も含め5x12ミリ)
・昆虫の頭部(ゴミムシ類の頭部でしょうか、幅3ミリほど) 2011.2.16撮影
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544.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:hitakijo    日付:2011年2月17日(木) 19時6分
Original Size: 360 x 270, 88KB Original Size: 360 x 237, 39KB Original Size: 360 x 360, 123KB

今日(2月17日)も空き地へ。 薄曇り〜晴 気温10℃・微風

空き地に着いた時は曇りで薄日が射していました。まずフェンスの1番奥へ行って、小石やガラ、段ボールを調べました。段ボールに産みつけられたテントウムシの卵を発見。昨日はなかったので、私が帰って後か今日の午前中に産みつけたのでしょう。次にガラの下でマダラチビコメツキ。しかしコンクリート上には生き物の姿なし。「逆への字型」になったフェンスの角までくると、晴れてお天道様が顔を出したので、もう1度奥から見直しましたがやはり姿はありません。角まで来て、長い辺の方を歩きだすと、さらに陽射しが強くなりました。それに合わせるように、星繋がりのナナホシテントウ(15頭目)が現れ、続いて16頭目の星繋がりが、少し移動すると今度はイチゴチビナガカメムシが、少し移動すると今度はシロヘリナガカメムシが、移動すると今度は次々と普通タイプのナナホシテントウが3頭現れました。まさに『天道虫』と実感、ほんとうにお天道様は凄いと思いました。

【コンクリート上】
 ・星繋がりのナナホシテントウ 2頭(15頭目と16頭)
 ・普通タイプのナナホシテントウ 3頭

【段ボールの下】
 ・テントウムシの卵
 
【コンクリートガラの下】
 ・マダラチビコメツキ 1頭

画像は左から
・ペリットNo7に入っているもの(中央がコアオハナムグリの胸部や鞘翅など) 2011.2.16撮影
・段ボールに産みつけられたテントウムシの卵 2011.2.17撮影
・ガラの下のマダラチビコメツキ 2011.2.17撮影
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548.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年4月23日(土) 15時22分
こんにちは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れました事、誠に申し訳ありません。

年が明けてから年度末は毎年、一番の繁忙期であり、殆ど仕事以外の事は何も出来ないと言う状態が続きます。
今年は東日本大震災の影響もあり、更に忙しい状態となり、その経緯はtwitterでも公開した通りです。
現在でも大変に忙しい状況が続いており、いつまで続くのか全く見通しが立たない状況でもあります。

ただ、5月の連休はある程度の時間が取れそうでもあります。

さて、いつも空き地でのお便りを頂きありがとうございます。

2月の中旬ですから、もう現在とはかなり状況が変わっているかと思いますし、かなり気温も違いますが、それでも活動している生きものたちを見る事が出来るのは嬉しい事です。

コンクリート上にはナナホシテントウ君が一頭のみと言う結果であったようですが、現在は多くのナナホシテントウ君、またテントウ君の仲間が姿が見られる季節となりました。

またペリットに関して、うちは未だに良く調べて見たことがないだけに大変に面白いと思います。

コアオハナムグリ君の身体の一部が入っていたと言うことですが、成虫で地中で越冬しているとは初めて聞いたかも知れません。

地中にいる昆虫類を関知すると言う事はシギ類などでは良く見るところではありますが、モズ君はどうかと申しますとちょっと考えられない状況でもあります。

一般的に見えている、動いているものに関して反応するのではないかと考えられるだけに、たまたま草などを食べていたときに飛び出してきたという考えもあるのではと思います。

ペリットからも様々な疑問が出てくるところ、そして、そこから様々に興味が広がっていくこと、本当に面白いです。

2枚目のお写真、頭部だけですと難しいですね。
眼の感じ、頭部の感じから甲虫類であることは確かのようですね。


549.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年4月23日(土) 16時9分
こんにちは、再度誠にありがとうございます。

2月17日のお便りも改めてありがとうございます。

お天気の状況は前日と同じようでもありますが、やはり生きものたちはその日その日毎に状況が変わるのが良くわかりますね。
うちがいつも言っているまさに「一期一会」でもあり、その日でなくては会えない種類もいるのではないかと思います。

ガラの下にはマダラチビコメツキ君が、越冬中だったようですね。

そして、日射しはやはり大いに影響しているようですね。
その証拠に次々と生きものたちが表れていると言う事も興味深いです。

ナナホシテントウ君の星の変わったタイプは16頭目ですか。
依然として何故こう言った個体がいるのかについては見た事がないことと資料にも見付かっていない状況です。

イチゴチビナガカメムシ君、シロヘリナガカメムシ君など大変に懐かしいお名前も嬉しい事です。

テントウ君の卵はこの時期ですから、もう孵っている頃ではないかと思います。

この場所はいつもお聞きしている事ではありますが、生き物に関しては大変に興味深い場所です。

今年も夏頃にはお邪魔をしたいと思っている所です。

542.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月15日(火) 15時14分
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今日(2月15日)も空き地へ。 晴 気温10℃・ほぼ無風 積雪あり
空き地に着いたのは12時半。晴れてはいましたが、空き地にはうっすらと積雪があり、フェンス沿いを1往復しましたが、コンクリート上に生き物の姿はありませんでした。このまま帰ろうと思ったのですが、何となく後ろを振り返るとフェンスの上部にツグミが止まっていました。フェンスに止まっているのを見たのは初めてでした。ツグミはすぐに飛んで空き地内に降りてしまいました。そこで、もう1往復してみようと思い、外れまで行き、何と昨年3月以来の『メダカチビカワゴミムシ』を見つけました。2往復して本当に良かったです。

午前中はバードトラッキング「足跡探し」をやって、4種の足跡を写す事が出来ました。これはブログへ載せます。

画像は左から
・ケチビコフキゾウムシ 2011.2.10撮影
・ヤサイゾウムシ[10みり(口吻含む)]2011.2.14撮影
・メダカチビカワゴミムシ(5ミリ) 2011.2.15撮影
http://hitakijo.exblog.jp



546.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年2月20日(日) 18時36分
hitakijo さん

こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

2月15日の最新のお便りも改めてありがとうございます。

当日は気温的には多少上がったようですが、さすがに積雪の後と言う事だけあって、生きものたちの姿も残念ながらなかったようですね。

2往復されたことが結果的には良かったようですね。
うちの場合、行く場所をほぼ1日掛けて一回りすることが殆どなのですが、時間に余裕があったりすると、最初にまわった所をもう1回まわったりすることがあります。
こう言う時に1回目とは違った状況であることも決して少ない事ではなく、1回目ではなかった意外な発見も2回目にもたらされることが多いです。

時間さえあれば、同じ所を1回だけではなく、時間をおいて、2回まわる事は大変に有効であると感じます。

ツグミ君がフェンスにとまっていたとのことですが、確かにツグミ君が金属製の人工物にとまるのはうちも見た事がありません。
そう言えば木製の人工物でも見た事がなかったでしょうか。
いるのを見るのは地面か、樹木の上かばかりですね。

メダカチビカワゴミムシ君、大変に久し振りです。
去年の3月以来と言う事で、時期的にもまた合いますね。
この時期になると動き出すのか、姿を現すかの様に感じられます。

お写真の方ですが、ケチビコフキゾウムシ君、こうして拝見しますとその小ささが更に直感的に分かりますね。
意識して見ていないとまず見逃してしまいそうな種類です。
丁度保護色になっている様でもあり、何らかの違和感があるか、動くか、目立つところにいないとうちには発見するのは難しそうな種類と感じます。

ヤサイゾウムシ君も久し振りにお聞きする種類です。
健在のようで一安心です。

そして、メダカチビカワゴミムシ君、素晴らしいですね。
この種は似たような種類も多くいますから、大変に難しいところです。
お写真では特徴も極めてはっきりと確認できますので、これも時間のあるときに自分なりに調べて見ようと思います。

541.打ち間違いました 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月14日(月) 23時19分
スレッド533のヤサイゾウムシは「フキヒョウタンゾウムシ」のまちがいでした。謹んで訂正させていただきます。申し訳ありません。
http://hitakijo.exblog.jp



545.Re: 打ち間違いました
名前:よしの88    日付:2011年2月19日(土) 22時21分
フキヒョウタンゾウムシ君と言う事で、こちらも懐かしいお名前です。
お写真を拝見して、うちは残念ながら、気が付きませんでした。
打ち間違いと言う事で、こちらでも実際を調べてみます。

536.空き地周辺の季節の便り 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月14日(月) 8時41分
Original Size: 436 x 314, 117KB

今日も散歩へ。モズのペリットを2個見つけました。詳しい事は後日。
じつは一昨日から1羽のハシブトガラス(打ち間違いました。「ハシボソガラス」です。)がいます。今日(10日)は2羽になっていました。鳥の写真は撮らないのですが、近かったので私のコンデジでもなんとか撮れると思って、証拠写真のつもりで撮りました。
http://hitakijo.exblog.jp



540.Re: 空き地周辺の季節の便り
名前:よしの88    日付:2011年2月14日(月) 0時14分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

この連休、3日間は大変にお疲れ様でした。
それぞれにイベントも目白押しで大変だったのではと感じます。

うちは、最終日の午後に何とか滑り込みで間に合いましたが、何とか、ギンムクドリ君を撮影できました。
出来た写真はこれと言った物がありませんが、これも致し方のないことと思っています。

また、2年ぶりでしょうか、お教えを頂いたお陰で、トラツグミ君も撮影をする事が出来ました。
今年の栃木県の公園で出会う事がなかっただけに、来年まで無理かなと思っていた矢先でしたので、大変に感謝しております。

夕方の暗い林床でしたので、やはり写真は全くでしたが、いくらかの時間、その行動や表情を見ている事が出来ました。

さて、ここ最近、ペリットが多く見付かりますね。
こちらも本日のお話の中のスズメ君のと言う事になりますでしょうか。
こちらも大変に興味深いです。

さて、考えてみますと確かに先生の鳥類のお写真はあまり記憶がないような、改めてそんな感じが致しました。

twitterにはハシボソカラス君となっていましたので、そう思い込んで拝見していたのですが、文中ではハシブト君となっていますね。
単なる打ち間違いだと思いますが、お写真の個体は確かにハシボソ君ですね。

ハシボソ君は23区内には殆どいないと言われていますし、一説には99%はハシブト君であるとも言われています。

うちが知っている中ではハシボソ君は湾岸地域などでたまに出会うくらいですが、河川区域でも見られると言う事ですね。

1羽だけいると言うのもなぜか不思議な感じがするのですが、どうしてそこにいるのか、たまたまなのか、大変に興味深いところです。

533.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月9日(水) 20時42分
Original Size: 348 x 348, 102KB Original Size: 417 x 313, 90KB Original Size: 539 x 284, 108KB

2月7日も空き地へ。 薄曇り 気温12℃・北風強し
【コンクリート上】
 7ミリのナナホシテントウ 2頭(普通タイプ)
 5ミリのナナホシテントウ 1頭(普通タイプ)
 ウズキコモリグモ(褐色型) 1頭
【段ボールの下】
 ヤサイゾウムシ 1頭
 シロヘリナガカメムシ 1頭

画像は左から
・段ボールの下のシロヘリナガカメムシ
・段ボールの下のヤサイゾウムシ
・2月3日に撮ったコカマキリの卵嚢
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539.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年2月14日(月) 0時0分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

空き地周辺の最新のお便り、改めまして、いつもありがとうございます。

気温は12℃、薄曇り、風が強い天候と言う事でしたが、生きものたちはやはり動いているようですね。

コンクリート上には7mm、5mmと大きさに違いはあるものの、ナナホシテントウ君が3頭も。しかし、紋は普通紋であったようですね。

そして、ウズキコモリグモ君、こちらも久し振りという感じがします。
確実に生きものたちが動いてきていると言う事が実感できますね。

段ボールの下にはシロヘリナガカメムシ君、こちらも大変に印象深いカメムシ君です。
世代は変わっても元気でいる様ですね。

また、ヤサイゾウムシ君、こちらも引き続き健在ですね。

コカマキリ君の卵嚢、フェンスの内側で葉っぱの陰と言う素晴らしい場所に産み付けられた以前お聞きしたあの卵嚢ですね。
コカマキリ君の努力と知恵、選んだ場所の素晴らしさ、願いが叶うよう、幼虫たちの誕生を楽しみにしたいと思います。

こうして、いつも頂きますお便りを拝見していますと、まだまだ多くの生きものたちがいると言う事に大変に驚きます。

これからの時期が更に楽しみになって来ました。

534.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月9日(水) 19時39分
Original Size: 360 x 360, 60KB Original Size: 360 x 270, 82KB Original Size: 360 x 360, 99KB

今日(2月8日)も空き地へ。 曇 気温9℃・ほぼ無風
【コンクリート上】
 姿なし
【段ボールの下】
 ・ナナホシテントウ 2頭(6ミリと6.5ミリの普通タイプ)
【コンクリートガラの下】
 ・星繋がりのナナホシテント1頭(14頭目)
 ・ケチビコフキゾウムシ
 ・マダラチビコメツキ(3頭目)
昆虫やクモが小石よりコンクリートガラを多く越冬場所に選ぶのは、成分ではなく形状だと思っています。ガラは隙間が多く、ざらついていますからつかまり易く、体をおさめ易いのでしょう。表面の奇麗な小石には全くといっていいほど着いていません。全ての個体が天井につかまった逆さまの状態で越冬していますから、エネルギー消費の少ない方を選んでいるようです。

画像は左から
・段ボール下のナナホシテントウ
・ガラ下のケチビコフキゾウムシ
・ガラ下のマダラチビコメツキ
http://hitakijo.exblog.jp



535.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:hitakijo    日付:2011年2月9日(水) 20時58分
Original Size: 360 x 228, 57KB Original Size: 360 x 360, 115KB

今日(2月9日)も空き地へ。 晴 気温10℃・ほぼ無風
【コンクリート上】
 雨上がりでさすがに生き物の姿無し

しかし、不思議な物がありました。コンクリート上面は何時も往きも帰りも隅々まで調べています。昨日(8日)には無かったので。私が帰った後に置かれた事になります。落とし主はモズではないかと考えています。落とし物は『カリバチspの頭部(幅4.5みり)』でした。側に昆虫の鞘翅の破片(2ミリほど)が1個ありました。モズのペリットが雨で流され頭部と破片だけが残ったと推理しています。今まで見つけたペリットは全てフェンスの内側(空き地側)のコンクリート上にありました。しかし頭部は外側(私が立ってる側)にありました。その部分のコンクリートは僅かですが私側に傾斜している感じでした。向こうにあったペリットが雨で流れてこちら側で止まったと考えました。これだと全てのつじつまが合います。

追伸:帰ろうとして、ふと後ろを振り返るとイボタノキにモズ♂が止まっていました。推理が当たっている気がしました。

追伸を書こうと思って535の□にレを入れ、編集をクリックしたら別のスレッドが現れ7日の投稿が9日になってしまいました。申し訳ありません。

【段ボールの下】
 無し
【コンクリートガラの下】
 ・ヒメエグリバ幼虫(2.5センチ)【空き地初記録】

画像は左から
・ヒメエグリバ幼虫(2.5センチ)
・モズのペリットの1部と考えているカリバチspの頭部(幅4.5ミリ)



538.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年2月13日(日) 23時39分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れました。誠に申し訳ありません。

空き地周辺の最新のお便り、いつも楽しみでもあります。大変にありがとうございます。

さて、今回はそれぞれの状況に関してわかりやすく頂きました。
温度からもお天気からもコンクリート上には残念ながら、生きものたちの姿はなかったようですね。

段ボール、ここ最近登場したものかと思うのですが、ここにはナナホシテントウ君がいたようですね。
それも紋はやはり普通紋でしたでしょうか。
更に紋の変異について考えられる事が段々に解けてくるようにも感じられて来ます。
先に書いた、季節的なものと言う事だけではなく、突然の変異であると言う見方も出来そうです。
そのためには来年の結果も見てみない事にはわからない事ですが・・・。

コンクリートガラの下には変異紋のナナホシテントウ君、14頭目と言う事で、やはりまだいるという事ですね。
また、マダラチビコメツキ君とケチビコフキゾウムシ君は引き続き健在ですね。

また、小石とコンクリートガラに関してありがとうございます。
成分の違いを、またその成分によって生きものたちが越冬場所に選ぶと言う事などがあるのか、自分なりに考えて見ようと思ったのですが、殆どこれと言った仮説も導くことが出来ていませんでした。

確かに小石は河川で長い間流れてきたり、洗われたりして来たでしょうから、表面は滑らかでしょうね。
それとは反対にコンクリートガラはコンクリートの破片そのものですから、表面はざらついて、隙間も多く、またはでこぼこであると言う事が出来ますね。

そこから、越冬するにあたって、生きものたちが選ぶのはざらつきと隙間の形状であると言う事も考えてみれば、納得のいくように感じます。

生きものたちが選ぶのは成分によってではなく形状によってと言う事は実際に見られているからこそのご判断であると感じますから、確かにその通りなのだと感じます。

越冬時期にエネルギー消費の少ない方法を選ぶと言う事は生きものたちにとって大変に重要な事ですから、いる場所を選ぶ時でもそうなるのかも知れませんね。

**************************

更にお便りもありがとうございます。

気温は10℃、晴れ模様ではあるものの雨上がりではやはり生きものたちの姿は見えなかったようですね。

しかし、コンクリート上面には不思議なものが、ハチ君の頭だけと言うのも何とも不気味ではありますが、やはり消化できないもののうちに入るのでしょうか。

フェンスの基礎コンクリートの上面は内側から外側に向かってわずかに傾斜していると言う事ですが、コンクリート構造物の上面は水がたまることのないように傾斜させて作ることが一般的です。
それを「水勾配」と言いますが、多分その様にして作られているのでしょう。

内側ばかりにあったペリットが雨に流されて、ハチ君の頭部だけ外側に来たと言う推測は大変に奇抜です。
うちではまず考えもしない事であるかと思いますが、おおむね当たっている様に感じますし、そうなのではないかと思いました。

そして、ヒメエグリバ君の幼虫は初記録とのこと、素晴らしいですね。
蛾類の幼虫は結構多くいそうな感じがしてきます。

ハチ君の頭部に関してはその色合いからマルハナバチ族かと思ったのですが、改めて良く見てみると形的にかなり違っているようにも感じられます。

マルハナバチ族は確かに黒色が基調ではありますが、お顔はどちらかと言いますと細長い感じに見えるように思っています。

このお写真のハチ君は細長いと言うよりは丸みを帯びた感じのお顔に見えます。
また消化液で色合いが変わったと言うことも考慮に入れながら、またご紹介頂いた竹筒ハチ類のサイトから、また手持ちの図鑑や文献で時間のあるときに調べて行きたいと思います。

これで7つ目の課題になったでしょうか。
たまる一方で全く解決しなく、申し訳ありません。

531. 『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月6日(日) 23時9分
Original Size: 319 x 360, 90KB Original Size: 360 x 360, 75KB Original Size: 360 x 305, 97KB

今日(2月5日)も空き地へ。 薄曇り 気温13℃・微風
陽が射さなかったために、コンクリート上には姿はありませんでした。
そこで、小石やコンクリートガラなどを調べた結果、ガラの隙間で昨年3月以来の「マダラチビコメツキ」を2頭と、空き地初記録の「オオウチワグンバイ(5ミリ)」を1頭みつけました。

画像は左から
・アルファルファタコゾウムシの交尾
・ガラの隙間から出て来たマダラチビコメツキ
・オオウチワグンバイ(5ミリ) 【空き地初記録】
http://hitakijo.exblog.jp



532.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:hitakijo    日付:2011年2月6日(日) 23時13分
Original Size: 360 x 270, 89KB Original Size: 360 x 240, 101KB Original Size: 360 x 315, 73KB

今日(2月6日)も空き地へ。 晴 気温13℃・微風
空き地について直ぐに4個目のモズのペッリトを発見。まだ濡れていたので、吐いて10分と経っていない感じでした。今日のは8x15ミリと小さく、ほとんどが昆虫の鞘翅でした。

コンクリート上には虫たちの姿なし。セイタカアワダチソウの葉に普通タイプのナナホシテントウ1頭
小石の下にマダラチビコメツキ1頭。オオバコヤガ?幼虫1頭

画像は左から
・モズのペリット(8x15ミリ) まだ濡れていた。
・オオバコヤガ?幼虫(約3.5センチ)
・1ミリのオナジマイマイ



537.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年2月13日(日) 22時52分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、いつもながらに空き地周辺の最新のお便りも頂き、ありがとうございます。

5日は薄曇りのお天気模様、気温は良い感じですが、やはり陽が射さないと言うところからも姿が見えなかったようですね。
いかに日射しが重要であるかが分かってきますね。

しかし、小石やコンクリートガラの方には素晴らしい種類がいたようですね。

アルファルファタコゾウムシ君、未来に期待の出来るお写真です。
段々と動きが活発になって来たと言う事ではないかと感じます。
うちは未だに会ったことのない種類ですので、大変に興味深いです。

マダラチビコメツキ君は大変に懐かしく感じる様に思います。
コメツキ類にあって、色合いが大変に奇抜な感じがします。
2頭いたと言うことですね。

そして、初記録も素晴らしいですね。
オオウチワグンバイ君、その姿を拝見しますとグンバイムシ類にあって、身体が横長ではなく、縦長であることが大変に印象的です。

今回の3種全て未だに会ったことのない種類ですし、うちの行くフィールドでは見られない種類かと思われるだけに興味深い事であると感じます。

**************************

そして、更にお便りを頂き、誠にありがとうございます。

6日は気温も程よく、晴れ模様でありながら、昆虫類の姿は見られず、やはりなかなか難しいものですね。

さて、ペリットは本日お話を頂いた中でスズメ君のと言う事になりますでしょうか。
スズメ君も確かに消化できないものも食べるでしょうし、ペリットもあるであろう事は予測できますが、全く見た事がありません。

昆虫類が多いと言うことはまさに小さな猛禽君と言う感じもしてきますが、これも不思議な事です。
スズメ君であれば、もっと種子が多く入っていそうな感じもするのですが、難しいものです。

また、ナナホシテントウ君、今回は普通の紋であったようでしょうか。
あの変則的な紋はもしかしたら、季節的なものであるのか、これから見られる個体によって様々に考えられそうでもあります。

マダラチビコメツキ君は健在ですね。

そして、オオバコヤガ君の幼虫、3.5cmとは結構大きいかと思います。
こちらは初めて聞く種類であるだけに調べてみたいと思います。

オナジマイマイ君、一円玉と比べるとその小ささが大変に良くわかりますね。
1mmとは大変な驚きです。
よっぽど気をつけて意識していないと見つけられるものではないですね。
素晴らしいです。

520.『空き地周辺の季節の便り』 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2011年2月4日(金) 14時44分
Original Size: 451 x 260, 118KB Original Size: 355 x 355, 145KB

今日(2月4日)も空き地へ。 晴 気温14℃・微風
・シラヒゲハエトリ 2頭
・フタモンホシカメムシ 1頭
・アルファルファタコゾウムシ 1頭
・ナナホシテントウ 8頭(全頭普通タイプ)
 7頭はコンクリート上
 1頭はガラの隙間
・ヒメオオメカメムシ(3ミリ) 1頭
・ササグモ 1頭
テントウムシ以外の甲虫が見当たりません。やはり種類が激減しています。

画像は左から
・ガラの隙間にいた18ミリの幼虫。
・ガラの隙間で越冬中のナナホシテントウ 
http://hitakijo.exblog.jp



529.Re: 『空き地周辺の季節の便り』
名前:よしの88    日付:2011年2月6日(日) 22時52分
hitakijo さん

こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、お天気も晴れ模様、気温も高めで微風と絶好の条件だったようですね。
多くの生きものたちが姿を現したと言う感じがしました。

シラヒゲハエトリ君が2頭とそれだけ捕食しようとする生きものたちが動いていると言う事を表していると言う感じがしますね。

フタモンホシカメムシ君も久し振りという感じです。
先日以来ですね。

アルファルファタコゾウムシ君、再度のお目見えですね。

ナナホシテントウ君が8頭も、ここ最近ではお聞きしている限り、随分と多くの個体が姿を現したと言う感じがします。
しかし、全個体が普通の星の模様と今までの経緯から考えますと何となく、不思議に感じます。

ヒメオオメカメムシ君、ここでは如何でしょうか。
あまり聞かないような感じがします。
オオメカメムシ君はうちも色々な所で出会いますが、ヒメオオメカメムシ君とは出会ったことがないように感じます。

そして、ササグモ君もお目見えの様ですね。
これから多くの個体が見られるように感じ、楽しみです。

そして、甲虫類はテントウムシ類だけと言う事ですね。
種類が大変に減っていると言うことはやはり環境の大きな変化によるものの影響が大きいようでしょうか。
一応はゾウムシ君も甲虫類ですね。

個体数は少なくても以前からいる、それなりの種類はいる様に感じていたのですが、そういうわけでもなさそうですね。

さてお写真ですが、1枚目の幼虫ですが、見た事があるように感じるものの、やはり不明です。
『日本産幼虫図鑑』でも一通り調べてみましたが、該当種が見付かりません。
何となくですが、蛾類のように思えるのですが、これも機会あるごとに調べてみます。
これで6つ目の課題です。

そして、ナナホシテントウ君、きれいな個体です。


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