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322.【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年12月19日(土) 0時8分
Original Size: 900 x 600, 38KB Original Size: 900 x 600, 53KB Original Size: 900 x 600, 53KB

【添付写真】

1枚目:初めて会う種類で、指に乗ってもらった、クヌギシギゾウムシ君と思われる個体です。
2枚目:オオトビサシガメ君です。
3枚目:ナミテントウ君の全く初めて見る紋型の個体です。

(*添付写真に関しては、写真を掲載しているスレッドとその種の本文のスレッドが必ずしも同スレッドとは限りませんので、それぞれ先に掲載をしました。またそれぞれ本文中にも注釈を入れてあります。)


今回は今シーズン、20回目の蝶の里公園の様子を見に行ってきました。

前回の19回目は初めて会う種類も多く、また種類数・個体数ともに大変に恵まれた1日でした。
今回の20回目は初めての種類は少なかったですが、前回に引き続き、多くの種類が見られました。

今回の主たる撮影対象:昆虫類
この日の撮影枚数:2516枚
この日の撮影時間:約6時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●ヤマトシジミ (+3目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」地表付近枯れ葉上、「シジミチョウの広場」出口付近の不明種葉上
●ウラギンシジミ (+1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種葉上
●ツマグロヒョウモン (+16目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」飛翔行動(♂)、「タテハチョウの広場」不明種葉上(♂)、「オオムラサキの森」外周付近のヒヨドリバナさんに訪花(♀)、「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花(♂)、同じく「シジミチョウの広場」地表付近で求愛行動(♂、♀)、同じく「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花(♂、♀)、「都幾川河川敷」地面付近(♂)、同じく「都幾川河川敷」地面付近(♂・♀求愛行動)
●クロヒカゲ (+2目撃撮影) *「タテハチョウの広場」不明種葉上
●ヒメジャノメ (+5目撃撮影) *「タテハチョウの広場」柵ロープ上、「シジミチョウの広場」出口付近の不明種葉上、「都幾川河川敷」ササ類葉上・不明種葉上
●オオチャバネセセリ (+3目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」〜「ミドリシジミの草地」間の道路際のセイタカアワダチソウさんに訪花、「シジミチョウの広場」出口付近の不明種花穂先
●ミドリシジミ (+1目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」〜「ミドリシジミの草地」間の道路際、セイタカアワダチソウさんに訪花
●キタテハ (+1目撃撮影) *「オオムラサキの森」外周付近のヒヨドリバナさんに訪花(秋型個体)
●スジグロシロチョウ (+7目撃撮影) *「オオムラサキの森」外周の畑地付近で飛翔行動・求愛行動、「シジミチョウの広場」ホトケノザさんの葉上
●イチモンジセセリ (+5目撃撮影) *「シジミチョウの広場」・「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花、求愛行動
●ミドリヒョウモン (+4目撃撮影) *「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花、同じく「シジミチョウの広場」出口付近・タイアザミさんに訪花
●キアゲハ (±1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花
●モンシロチョウ(+1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」不明種葉上
●ジャコウアゲハ (±1目撃撮影) *「ホタルの里」入口前の地面にて吸水行動
●コミスジ (±1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花
●オオウラギンスジヒョウモン (±1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花
●モンキチョウ (±2目撃撮影) *「都幾川河川敷」付近、センダングサさんに訪花・交尾個体《添付写真13枚目》
●ベニシジミ (±1目撃撮影) *「都幾川河川敷」センダングサさんに訪花・上翅のオレンジ色が完全に薄れてしまったと思われる個体
●ウラナミシジミ (±1目撃撮影) *「都幾川河川敷」センダングサさんに訪花

【トンボ類】

●アキアカネ (+24目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種枝上また枝先(いずれも♀)、同じく、「菅谷館跡西の郭」不明種折れた枝先(♂)また不明種枯れ枝枝上(♂)、「アゲハチョウの花園」柵ロープ上(♂)、「キタテハの広場」柵ロープ上(♂・♀)・不明種枝先(♂)、「都幾川河川敷」ササ類葉上・地面・不明種枝先
●マユタテアカネ (+1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種茎上
●ウスバキトンボ (+3目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種枝先、「タテハチョウの広場」不明種枝先
●ナツアカネ (+3目撃撮影) *「ホタルの里」柵ロープ上、「都幾川河川敷」不明種枝先
●ミヤマアカネ (+3目撃撮影) *「都幾川河川敷」不明種枝先・センダングサさん花穂先(♂2・♀)

【カメムシ類】

●オオトビサシガメ (1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種葉上《添付写真2枚目》
●キバラヘリカメムシ (多数目撃撮影・3齢幼虫〜成虫) *「菅谷館跡西の郭」ニシキギさん葉上、枝上など《添付写真4枚目》
●ハリカメムシ (1目撃撮影・5齢幼虫暗褐色型) *「ミドリシジミノ草地」不明種葉上
●クサギカメムシ (1目撃撮影) *「都幾川河川敷」クサギさん葉上
●ホソハリカメムシ (1目撃撮影) *「都幾川河川敷」不明種葉上
●アカスジキンカメムシ (1目撃撮影・5齢幼虫) *「ホタルの里」不明種枝先《添付写真15枚目》

*******スレッド323に続きます。



323.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月19日(土) 0時11分
Original Size: 900 x 600, 48KB Original Size: 900 x 600, 80KB Original Size: 900 x 600, 56KB

******スレッド322からの続きです。

【添付写真】
4枚目はニシキギさんに多くいた、キバラヘリカメムシ君です。
5枚目は大変に表情が軟らかく見えた、オオカマキリ君です。
6枚目は久しぶりのキスジセアカカギバラバチ君です。


【甲虫類】

☆クヌギシギゾウムシ君と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。アキグミさんの近くでもありましたので、アキグミシギゾウムシ君の可能性も考えられましたが、検索表などを参考にしますと触覚が口吻の中程よりも後ろにあり、また模様などからしてもクヌギシギゾウムシ君が最も近いと判断しました。
シギゾウムシ君はあと、検索表によりますと触覚の中間節1節目、2節目などの長さから判断するのが一方確実なようですので、今度からは触覚がはっきり確認できるような撮り方をする必要性も感じました。
この個体には指に乗ってもらいました。(1目撃撮影)《添付写真1枚目》

●ナミテントウ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。紋型に関しては全く初めて見る型でした。(1目撃撮影)《添付写真3枚目》
●ナナホシテントウ君を「アゲハチョウの花園」不明種穂先で見掛けました。(1目撃撮影)
●コアオハナムグリ君が「オオムラサキの森」外周付近のヒヨドリバナさんに訪花、「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花に来ていました。(2目撃撮影)

【カマキリ類】

●チョウセンカマキリ君を「菅谷館跡西の郭」草地地表付近で見掛けました。(1目撃撮影)
●オオカマキリ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。目の色合いからでしょうか、何とも穏やかな表情のオオカマキリ君でした。(褐色個体・1目撃撮影)《添付写真5枚目》、また「都幾川河川敷」不明種葉上でも見掛けました。(1目撃撮影)

【セミ類】

●オオヨコバイ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ツマグロオオヨコバイ君を全域で多く見掛けました。(多数目撃)

【蛾類】

●シロモンノメイガ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●テンクロアツバ君を「タテハチョウの花園」不明種茎側面で見掛けました。(1目撃撮影)《添付写真8枚目》
☆タマナギンウワバ君を「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに訪花に来ているのを見掛けました。前回のホバリングする蛾類と同一種で初めて会う種類でした。(1目撃撮影)《添付写真12枚目》
●フクラスズメ君の幼虫を「都幾川河川敷」カラムシさん葉裏、茎側面などで多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●クロキシタアツバ君の幼虫を「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で多く見掛けました。(多数目撃撮影)


【ハチ・アリ類】

●アカガネコナハバチ君と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、「アゲハチョウの花園」不明種葉上で見掛けました。・・・思われるとは身体はアカガネコハナバチ君としか見えないのですが、2個体とも色合いに違和感があると言うことからです。金色の色合いがそのまま剥げてしまった様な感じの個体に見えました。(2目撃撮影)

●ルリチュウレンジ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●オオモンクロベッコウ君を「アゲハチョウの花園」地表付近で見掛けました。(1目撃撮影)
●キスジセアカカギバラバチ君を「タテハチョウの広場」不明種葉上で見掛けました。以前に桐生自然観察の森で初めて会って以来で、この場所では初めての記録です。(1目撃撮影)《添付写真6枚目》
●オオスズメバチ君を「アゲハチョウの花園」出口付近樹木の側面にて見掛けました。(1目撃撮影)《添付写真9枚目》
●キンケハラナガツチバチ君が「アゲハチョウの花園」〜「ミドリシジミの草地」間の道路際、セイタカアワダチソウさんに訪花に来ていました。(数頭目撃撮影)
●トラマルハナバチ君が「ツマキチョウの広場」タイアザミさんに訪花、「シジミチョウの広場」出口付近のタイアザミさんに来ていました。(+4目撃撮影)
●チビドロバチ君が「シジミチョウの広場」タデ科に訪果に来ていました。(1目撃撮影)
●セグロカブラハバチ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

*******スレッド324に続きます。



324.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月19日(土) 1時41分
Original Size: 900 x 600, 64KB Original Size: 900 x 600, 45KB Original Size: 900 x 600, 48KB

******スレッド323からの続きです。

【添付写真】

7枚目は全く見当の付かない、繭か蛹かそれとも・・・です。
8枚目はテンクロアツバ君です。
9枚目はオオスズメバチ君です。

【アブ・ハエ類】

☆オオイエバエ君と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」地表付近枯れ葉上で見掛けました。初めて会う種類です。(1目撃撮影)

●アシブトハナアブ君が「オオムラサキの森」外周付近のヒヨドリバナさんに訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)
●クチナガガガンボ君が「ヒカゲチョウの広場」、「ツマキチョウの広場」、「ホタルの里」などのタイアザミさんに多く来ていました。(多数目撃撮影)《添付写真10枚目》

☆キナコハリバエ君を「シジミチョウの広場」出口付近のササ類葉上で見掛けました。初めて会う種類です。(1目撃撮影)

☆オオクロバエ君を「シジミチョウの広場」不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類です。(1目撃撮影)

【直翅類】

●オンブバッタ君を「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」、「タテハチョウの広場」などのササ類葉上などで見掛けました。一時期に比べ個体数はかなり減った感じですが、その中でも交尾個体が多く見られました。(多数目撃撮影)

●クサキリ君を「菅谷館跡西の郭」草地地面付近で見掛けました。(1目撃撮影・緑色個体♀)
●コバネイナゴ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上また地表付近枯れ葉上、「アゲハチョウの花園」不明種葉上などで見掛けました。(+7目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君を「林間駐車場」砂利状地面で見掛けました。(1目撃撮影)
●ササキリ君を「ミドリシジミの草地」地表付近枯れ葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ハヤシノウマオイ君を「キタテハの広場」の不明種茎上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ツチイナゴ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)《添付写真14枚目》

【クモ類】

●ジョロウグモ君が全域で見掛けられましたが、一頃に比べますと、だいぶ個体数が減ったような印象でした。(多数目撃撮影)
●ハナグモ君が「キタテハの広場」のキク科花上に来ていました。(1目撃撮影)
●ワキグロサツマノミダマシ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●イオウイロハシログモ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影・茶褐色個体)

【植物類】

・特筆すべき種類はいませんでした。

【その他】

●ニホンカナヘビ君の幼体を「菅谷館跡西の郭」草地で見掛けました。今までで見た中では一番小さく感じる個体でした。また同じくして「菅谷館跡西の郭」不明種葉上では成体を見掛けました。(+2目撃撮影)

○全く見当の付かない、繭か蛹のようなものを「タテハチョウの広場」入口付近の不明種葉裏で見掛けました。(1目撃撮影)《添付写真7枚目》

○見当の付かない幼虫を「ヒカゲチョウの広場」あづまやの木製ベンチ上で見掛けました。チョウ類のようにも感じられるのですが、蛾類なども加えても該当が見付からない状況です。(1目撃撮影)《添付写真11枚目》

●シロハラコカゲロウ君を「ホタルの里」入口付近の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【総括】

今回も多くの種類との出会いに恵まれました。
初めて会う種類こそは全体的には少ないですが、ハエ類、蛾類に多く初めて会う種類がいました。
この季節に特に多く見られる、直翅類に関しては種類数・個体数ともに予想外に少ないと言う印象でした。



*****************************************************

その後は今現在までに

E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン21回目) *昆虫類
L蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン22回目) *昆虫類
M箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン10回目) *植物類
N蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン23回目) *昆虫類
O葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
P東白鬚公園(東京都墨田区) *昆虫類

へと行っておりますので、掲載がかなり遅れていますが、空き時間に順次整理して掲載して行きたいと思います。

******スレッド325に続きます。



325.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月18日(金) 23時19分
Original Size: 900 x 600, 62KB Original Size: 900 x 600, 44KB Original Size: 900 x 600, 66KB

*****スレッド324からの続きです。

【添付写真】

10枚目はタイアザミさんに来ていた、クチナガガガンボ君たちです。
11枚目は不明の幼虫です。
12枚目はタマナギンウワバ君です。

******スレッド326に続きます。



326.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月18日(金) 23時21分
Original Size: 900 x 600, 42KB Original Size: 900 x 600, 57KB Original Size: 900 x 600, 51KB

*****スレッド325からの続きです。

【添付写真】

13枚目はモンキチョウ君の交尾個体です。
14枚目はツチイナゴ君です。
15枚目はアカスジキンカメムシ君の5齢幼虫です。



327.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:hitakijo    日付:2009年12月18日(金) 23時40分
こんばんは。
素晴らしい画像の数々、ワクワクしながら拝見させていただいています。
しかし明日は鳥類園のイベント「自然感察とリースづくり」のため早起きしなければいけないので、後でゆっくり拝見させて頂きます。
7枚目の画像、ヒラタアブの仲間のサナギだと思います。
http://hitakijo.exblog.jp/


328.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月19日(土) 0時24分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お休み前の貴重なお時間を割いていただき、誠に恐縮の限りです。

その上にお言葉も大変に恐縮です。

今回は少し写真を多く載せることにしてみました。
ただ、1スレッドに3枚までしか載せることが出来ませんので、必然的にスレッドの数だけが多くなってしまったと言うあんばいです。

また、掲載した写真と本文のあるスレッドが必ずしも同じスレッドとは限らないために、先生の前回のご提言の様に写真のすぐ下にその直接の説明を記載して、本文中にも更に《注釈》として記載をすることにしました。

写真と記事のスレッドが異なってしまうと言う改善点は勿論あるのですが、追々試していきたいと考えています。

明日は鳥類園のイベントで「自然感察とリースづくり」と言うことで、大変にご活躍のご様子、いつも素晴らしいことです。
明日は昼間の仕事が入っておりますので、全く時間が空かないことが大変に残念です。
明後日は今のところ未定ですが、水元公園かじゅん菜池緑地を予定しております。

また、7枚目ですが、ヒラタアブ類の蛹と言うことで、誠にありがとうございます。
確かにおっしゃる通り、間違いないようですね。
ただ、細かい種類までは難しそうで、こちらは追って詳細を調べてみたいと思います。


329.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:hitakijo    日付:2009年12月19日(土) 22時0分
こんばんは。
再び拝見させていただいています。
・1枚目の画像の指に乗ったクヌギシギゾウムシ、素晴らしいですね。初めて出会った数十年前が懐かしく思い出されます。しかしかれこれ10年以上は出会っていません。
・3枚目の画像、ナミテントウ二紋型も素晴らしいですね。見たことのない紋型です。
・南方系のツマグロヒョウモンの個体数が1番多いというのも不思議ですね。
・6枚目の画像のキスジセアカカギバラバチ、素晴らしいですね。初めて見るハチですがとても美しいですね。やはり小さいのでしょうね。
・11枚目の画像の幼虫がはっているところはベンチの上でしょうか? 
葉の上でしたら同定のヒントになるのですが・・・しかしモンキチョウの幼虫に似ていると感じました。

今日の鳥類園はイベントのため鳥見は出来ませんでしたが、お昼休みにアカハラ♂、オオタカ成鳥(今年の1月にも来ていた個体です。眉斑の形が独特で個体識別出来ます)、ノスリ(虹彩に黄色みのある若鳥)を見ることが出来ました。

明日は午後から感察会の案内で六義園に行きます。
http://hitakijo.exblog.jp/


330.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン20回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月21日(月) 2時54分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
そして、再度のご投稿も頂き、改めてありがとうございます。

お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。

クヌギシギゾウムシ君、初めてでしたが、指をさしのべましたら、乗ってきてくれましたので、この様なあんばいになりました。
決して珍しい種類ではないかと思いますが、目に見える場所になかなかいない種類なのかも知れません。

今回はそのホストとなる場所とは関係のない樹木の場所で十分に気が付く所にいた事から、運が良かったのではないかと思っています。

ナミテントウ君、全く初めて見る紋型でしたが、なかなか良い表現方法が思いつきません。
いわば、変形2紋型と言うことになるのかと思います。

ツマグロヒョウモン君の個体数が一番多く見られたこと、確かにおっしゃる通り、不思議です。
この事は最近少し気になっていることです。
と申しますのは、この場所では秋も深まり、また冬になるに従って、当然ですが、本来いるはずの種類は個体数が減って行きました。
しかし、何故かツマグロヒョウモン君に関しては、それまで以上に多く見られるような傾向にあったこと、それに加えて、それまで見られなかった、クロコノマチョウ君が初冬にだけ見られたことなどから、南方の種類がかえって本来いるべき種類よりも遅い時期まで見られると言う傾向がありました。

このことは何の影響なのか、また何を示しているのか、今のところ良くわからないのですが、その傾向の意味合いをどこかの文献に記されていないか探しているところです。

また、先日購入した、「琉球の蝶 -ツマグロヒョウモンの北進と擬態の謎にせまる-」に何かそのようなことに関して書いていないか、これから読むところではありますが、探してみたいと思います。

キスジセアカカギバラバチ君、この場所では初記録です。
以前に桐生自然観察の森で初めて会って以来でした。
寄生蜂の一種ですが、♀の単為生殖でその生態もかなり特異である様です。
大きさ的には個体差があるようですが、この個体は7〜8mm程度であったと思います。

11枚目の幼虫ですが、本文にも書いてある通りで、木製のベンチの上を歩いていました。
どこかの葉っぱにいれば、確かにそれを頼りに種類を見付けることも出来そうですが、ベンチの上では難しいですね。
そのまわりにいる植物類はそれこそ多くの種類がいますので、うちでは全く見当が付きません。
モンキチョウ君の幼虫に似ている様とのことでありがとうございます。

確かに似ている種類は調べたところではいくつか見付かったのですが、完全に似ていると言う、またはこれと言う種類は見付かっていません。

こちらに関してはチョウ類のように感じられるのですが、チョウ類から蛾類に至るまで時間のあるときによく調べてみたいと思っています。

さて、鳥類園のお便りもありがとうございます。
当日は大変にお忙しかったようですね。
オオタカ君は個体識別が出来る個体なのですね。
多分にしてうちも撮影している個体ではないかと思いますが、いつも遠いですので、細かい部位の特徴までは難しいです。

ノスリ君も見られたと言うことで、引き続き猛禽類が多くいるようですね。
猛禽類が多くいると言うことは少なからず、環境的には良い方向にあると言うことが言えるかと思います。

アカハラ君も見られたと言うことでその種類も冬の様相を呈してきているようですね。

さて、日曜日は六義園と言うことで大変にお忙しいようですね。
六義園はもうかれこれ1年以上は行っていないかと思いますが、この季節は紅葉をはじめとして、冬の鳥類も楽しみですね。

そしてうちの方は日曜日に先のコメントで水元公園かじゅん菜池緑地に行く予定と書きましたが、結局所用でどこにも行くことが出来なくなってしまいました。
うちの行く所では特にヒドリガモ君が多い、この2箇所ですが、行くことが出来ず大変に残念でした。

今後は年末いっぱいまで仕事も立て込んでおり、また年末年始も特定の休みはないために行くところも限られそうです。

ただ、12月30日〜1月4日に関してはある程度の時間が取れそうですので、毎年この時期に行っている、多々良沼、城沼、井頭公園を初めとして、いくつかの場所に行く計画をしているところです。

319.12月13日の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年12月13日(日) 20時13分
Original Size: 300 x 300, 86KB Original Size: 343 x 343, 92KB Original Size: 300 x 300, 33KB

画像はナミテントウの羽化直後の個体の時間的経過による翅の色の変化です。
1,13時37分撮影
2.2時間38分後の16時15分撮影
3.1時間20分後の17時35撮影 
  今の時期は完全な翅になるには5時間以上はかかるようです。完全な姿を記録
  したかったので家に連れ帰りました。明日完全な姿を撮影したら元の場所へ放
  しに行きます。
[1,の撮影時間から約6時間後の19時30分ごろ入れておいた容器の蓋を開けたら、初めて見る変形二紋型でした。紋の形から一瘤駱駝(ヒトコブラクダ)形紋と名付けました]明日の朝写真を撮るのが待ち遠しいです。

今日(13日)も午後から空き地の様子を見に来ました。(今日の墨田区の最高気温は11℃)
オオカマキリ1頭、オンブバッタ♀成体1頭はまだ元気でした。しかし越冬するカメムシやクモはただの1頭も出てきていませんでした。カタバミの花も花弁を閉じたままでした。姿があったのはナミテントウ成虫2頭、終齢幼虫1頭だけでした。
しかしナミテントウ成虫2頭のうち1頭は羽化直後でしたので写真を撮り、一旦家に帰り夕方どんな紋型になっているか見に行きました。
昆虫やクモが多くでたいた8日・10日の墨田区の最高気温は15℃、12日が17℃でした。そう言えば確かオオカマキリ♀が1頭のみの時も11℃ほどでした。やはり越冬する個体は15℃以上くらいでないと越冬場所から出てこないようです。
http://hitakijo.exblog.jp/



320.Re: 12月13日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月14日(月) 17時18分
今日(14日)も空き地の様子を見に行きました。今日の墨田区の最高気温は11℃でした。
予想通りいたのはオオカマキリ♀1頭のみでした。二日つづいての11℃で完全に越冬に入ったのかも分かりません。おそらく年内に気温15℃以上になる日はないと思いますので、出てくる可能性はないように感じます。今後は別のものに目を向けるつもりです。
http://hitakijo.exblog.jp/


321.Re: 12月13日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月18日(金) 22時8分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、お写真から、ナミテントウ君の時間経過による変化、まさに素晴らしいの一言です。
こう言った時間経過による変化は見たことがありませんし、サイト上を探してもまず見当たらないでしょうから、それだけに貴重で、素晴らしいと思います。

羽化直後はキイロテントウ君かと思うほど、色合いがきれいですね。
その2時間半後には黒みがかってきて、そのまた約1時間半後にはかなり黒みがかってきている状況が大変に良くわかります。

羽化直後から完全な翅になるには5時間以上、そのお写真も大変に楽しみですね。

今頃はかなり寒くなりましたが、元気で頑張っている頃でしょうか。

そして、6時間後、変形2紋型、それもヒトコブラクダ型、こちらもうちにも全く初めて見る紋型のようでもあり、そちらも大変に楽しみです。

13日の墨田区の最高気温、11℃だったとの事でだいぶ寒くなってきているのかなと感じます。
さすがにこのくらいの気温では昆虫類を初めとした生きものたちはなかなか動かないのではと言う感じがします。

オオカマキリ君は健在でこの気温でも動いているのが予想外です。
そう考えますとカマキリ類が意外と遅い時期まで見られると言うことが何となく納得できるようにも感じます。

また、オンブバッタ君がいたのですね。
うちの行くところでも意外と遅い時期まで見られますが、それでも見られても数頭ほど、時には全く見られない事も今シーズンは多くありました。

姿の見えない、カメムシ類とクモ類は越冬場所に隠れていると言う可能性が高そうですね。

それでもナミテントウ君の成虫2頭と終齢幼虫が1頭でこちらも依然として健在で、その幼虫の1頭が今回のお写真の個体とのこと、この気温でも羽化し変態すると言うことは全く知らなかったことでした。

やはり、昆虫類を初めとした生きものたちの活動と気温は密接に関係していると言うことが更に証明されたと言うことになるかと思います。

その多くのデータの中から15℃以上とお考えになったところ、かなり説得力があり、確実な数値ではないかと感じられます。

今後この季節に関して昆虫類を初めとした生きものたちの活動と気温の関係は大変に重要であることから、その気温の基準温度として大いに有効であると感じます。

***************************

また、更に14日のお便りもありがとうございます。

最高気温は11℃、オオカマキリ君1頭と予想通りであったようですね。
また、この気温との関係が更に裏付けられたと言うことにもなるかと思います。

今後は更に気温が低くなってくるかと思います。
昆虫類を初めとした生きものたちはなかなか姿が見えなくなってきますね。
これも自然生態系のひとつ、流れですから、あとは暖かくなり、また元気な姿が見られるのを楽しみにしたいと思います。

318.【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年12月13日(日) 15時35分
・Swan in Japan (角田 分)

・植物分類表 (アボック社)

・琉球の蝶 -ツマグロヒョウモンの北進と擬態の謎にせまる- (東海大学出版会)
・日本産幼虫図鑑 (学研)
・日本原色虫えい図鑑 (全国農村教育協会)

・淡水産エビ・カニハンドブック (文一総合出版)

以上6種の図鑑、書籍、文献を購入しました。

今後、購入した書籍・文献などの簡単な説明や届いて初めて見た時の感想などをそれぞれの掲示板で書いて行こうと思います。

315.12月12日の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年12月12日(土) 19時32分
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画像は左から
・ホシホウジャク幼虫(体長2センチ)
・アルファルファタコゾウムシ成虫(5ミリ)
・アルファルファタコゾウムシ幼虫(5ミリ)・

こんばんは。今日も投稿させて頂きます。

今日(12日)も午後から気温が上がったので空き地の様子を見に行きました。
昨日は1日中雨。その雨が上がったのが今朝の7時頃でしたから果たして出ているのか少々心配でした。しかしその必要はありませんでした。全体の個体数は10日より多かったです。またまた空き地初記録とナミテントウの新たな紋型が2型増えました。しかし悲しい出来事も、先日よしの88さと見たホシホウジャク幼虫は死んでいましたが、別のヘクソカズラの蔓に別のホシホウジャク幼虫がいました。

姿を現した生きものたち
・シロヘリナガカメムシ成虫 8頭
・クロホシカメムシ成虫 6頭 1頭の個体がツルマメの豆に口吻を突き刺しているのを初めてみました。(残念ながら写真は撮れませんでした)
・ナミテントウ二紋型 1頭  ・斑型 1頭
・オオカマキリ 2頭
・ヤマトシジミ♀ 1頭
・ナミホシヒラタアブ 2頭
・ヒメヒラタアブ 2頭
・ハサミムシ 1頭
・ツユムシ 1頭
・ナナホシテントウ終齢幼虫 6頭
・フタモンホシカメムシ 8頭
・ヒメカメノコテントウ終齢幼虫 3頭
・シラヒゲハエトリ♀成体 1頭 ・幼体 3頭
・イチゴチビナガカメムシ? 7頭
・ヨツボシヒョウタンナガカメムシ 1頭
・アオオビハエトリ♀成体 1頭
・ヒメサビキコ(7ミリ) 1頭 ☆空き地初記録
・ブチヒゲカメムシ成虫 1頭
・ナナホシテントウ成虫 1頭
・ウリハムシ 2頭
・ホシホウジャク(2センチ) 1頭
・オンブバッタ成体 1頭
・ナミテントウ終齢幼虫 1頭
・アルファルファタコゾウムシ幼虫 1頭
・アルファルファタコゾウムシ成虫 1頭

☆次のスレッドへつづく
http://hitakijo.exblog.jp/



316.Re: 12月12日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月12日(土) 19時54分
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再びこんばんは。
・・・・・スレッド315からのつづきです。

画像は左から
・ヒメカメノコテントウ終齢幼虫(5ミリ) 基礎コンクリートに置いたメモ帳に乗ってきました。
・ナミテントウ斑型 初めて見るタイプです。 フェンスの布の上で日光浴してました。
・ヒメサビキコ(7ミリ) ☆空き地初記録  基礎コンクリートの上にいました。
http://hitakijo.exblog.jp/



317.Re: 12月12日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月13日(日) 15時21分
Original Size: 900 x 600, 54KB

【添付写真】
先日のホシホウジャク君の幼虫です。
指に乗ってもらった写真も何枚かありましたが、残念ながらボケ写真ばかりでしたので、戻した後の写真です。
残念なことにもう再会出来ないと思いますと寂しい限りです。

・・・・・・・・・・・・・

こんにちは、いつも誠にありがとうございます。
今回も更にお写真と記録と素晴らしいですね。

お写真から、ホシホウジャク君の幼虫、先日の個体とは違った色合いですね。
先日の個体は生き続けることが出来ず、大変に残念ではありますが、これも厳しい自然界の中ならではの様々な出来事の一つですね。

アルファルファタコゾウムシ君、この時期でもいるのですね。
うちもいつでしたか、1回だけ会ったことがありますが、その時以来でその後がありません。

こちらも成虫と幼虫、それぞれ5mmと大変に小さいですが、素晴らしく撮られていますね。
ゾウムシ類の幼虫に関しては全く初めて見るところでもあります。

お写真だけを拝見しても更に様々な種類が期待できると言うことが感じられます。

さて、この前日は1日雨模様でしたが、当日はお天気も上々で天気予報を見ますと最高気温も19℃となっていたのを思い出します。
多分にして、気温から考えて、種類数・個体数ともに大変に期待できる状況ではないかと仕事をしながら、想像をしておりました。
こう言う時に現地に行くことが出来れば言うことなしですが、そうは行かないのが困ったところでもあります。

そう言った理由もありまして、この日のお便りに関しては大変に楽しみにしておりましたところです。

さて、お天気にも恵まれ、個体数も多く、また初記録の数々、ナミテントウ君も新紋型2種の発見と更に素晴らしいですね。

ホシホウジャク君の幼虫は指にも乗ってもらいましたので、大変に印象深く、また親しみ深くもありましたが、生きながらえることが出来ず、厳しい自然界の中とあっても大変に残念でなりません。

ただ、先日は気が付かなかったか、いなかったかの別のホシホウジャク君の個体もいたようですね。
今度こそは是非成虫の姿になるまで見守りたいものです。

記録も個体数がかなり以前と比べて多くなっていることがわかりますね。
引き続きの種類でも明らかに多くの個体数が記録されているのがわかります。

・クロホシカメムシ君がツルマメさんの豆に口吻を刺している状態、こちらもその習性、食性を知る上では貴重ですね。
カメムシ君の種類と言いますと肉食性という感じが大きいのですが、勿論のこと、草食性もいるにも関わらず、そう言った光景を見ることはなかなか出来ないですね。

・ナミテントウ君は新しい紋型が2種、まだまだ期待できそうですね。

・オオカマキリ君はうちの行った時、元気があまりないので、気にはなっていたのですが、まだまだ頑張っているようで、そう言った、お便りをお聞きできるのは大変にうれしいことです。

・ヒメヒラタアブ君、こちらは最近では出てこなかった種類のようですね。ナミホシヒラタアブ君も健在、アブ類も頑張っていますね。

・ハサミムシ君も久しぶりですね。

・イチゴチビナガカメムシ君と思われる個体も多く見られたようですね。

・ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君、引き続きですが、個体数は1頭のままとなかなか複数いると言うところが見られないように思います。
1頭いれば、更に何頭かいると思うのですが、目に付かない場所に隠れているのかも知れないと考えます。

・アオオビハエトリ君、やはりまだいるようですね。

・ヒメサビキコリ君、初記録と言うことで素晴らしいですね。
この季節にコメツキムシ君の種類が見られるというのも驚きです。
7mmと言いますとサビキコリ君の半分くらいという感じですね。

・ウリハムシ君、先日行ったときにうちも出会いましたが、2頭とはやはりまだいるのですね。

・アルファルファタコゾウムシ君、成虫と幼虫の双方とも素晴らしいです。

そして、再度のお写真、ありがとうございます。

ヒメカメノコテントウ君の終齢幼虫、素晴らしいですね。
テントウ類の幼虫はどの種類も似たようで、未だにわからない部分が多いですが、明らかに背中の模様の配置などが違ってわかりますね。

ナミテントウ君、斑型とのことで、全く初めて見るタイプです。
こちらも素晴らしいですね。
何か全く違う種類にも見えてきそうな、そんな感じがしました。

ヒメサビキコリ君、こちらも素晴らしいです。

こうしてお聞きしていますと特定の場所を継続的に見られているからこそ、様々な発見、未記録の種類などが見付かると言うことは言うまでもありませんが、更に環境的にあの100m内外の範囲に様々な生態系が育まれていることに驚きさえ感じます。

今日も時間的に余裕があれば、様子を見に行きたいと思っていたのですが、残念ながら時間的に難しくなってしまい行けなくなりました。

これから寒さも厳しくなり、更に生きものたちも目に付く場所には出てこなくなってくるかと思いますが、まだまだ楽しみで期待できますね。


305.【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年12月10日(木) 22時26分
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今回は今シーズン、19回目の蝶の里公園の様子を見に行ってきました。

今現在で、この場所には23回足を運んでいますが、年初に30回行くことを目標としたものの、到底目標達成の回数までは行くことが出来ていない状況です。

さすがに昆虫類のいる、4月〜11月の8ヶ月で30回行くと言うことは、簡単に考えるならば、1週間に1回は平均して行かなければならず、無理があったと感じているところです。

来シーズンは1ヶ月に少なくとも2回行くことを想定して、20回程度を目標としたいと考えています。

今回の主たる撮影対象:昆虫類
この日の撮影枚数:3891枚(今までで1日の撮影枚数としてはダントツで最高の枚数です。)
この日の撮影時間:約9時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●スジグロシロチョウ (+5目撃撮影) *「駐車場草地」・不明種葉上やセンダングサさんに訪花、求愛行動、「都幾川河川敷」センダングサさんに訪花など
●オオチャバネセセリ (+1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」・ヨモギさんの葉上
●キタキチョウ (+1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」・ミゾソバさんに訪花・秋型個体
●ヤマトシジミ (+10目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種葉上
●ヒメジャノメ (+4目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」地表付近で求愛行動、「ヒカゲチョウの広場」で不明種葉上、「シジミチョウの広場」不明種茎上
●ゴイシシジミ (1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」ササ類葉裏、この場所では初めての記録。
●ウラギンシジミ (1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明樹木葉上
●クロヒカゲ (+1目撃撮影) *「活動センター」裏の散策路際の不明種葉上
●イチモンジセセリ (+3目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」・ブッドレアさんに訪花、「ツマキチョウの広場」・キク科に訪花
●ベニシジミ (+4目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」・不明種葉上、「タテハチョウの広場」・不明樹木葉上、「アゲハチョウの広場」・不明種花に訪花
●ツマグロヒョウモン (+8目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」ブッドレアさんに訪花(♂)、「タテハチョウの広場」地表付近(♀)、「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花(♂)、柵ロープ上(♂)
●ミドリヒョウモン (+4目撃撮影) *「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花、1頭は翅の少し痛んだ個体
●オオチャバネセセリ (+4目撃撮影) *「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花、不明種葉上
●オオウラギンスジヒョウモン (1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花
●ジャコウアゲハ (1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」タイアザミさんに訪花
●キタテハ (+3目撃撮影・秋型個体) *「都幾川河川敷」不明種葉上など
●ダイミョウセセリ (+2目撃) *「菅谷館跡西の郭」飛翔行動
●クロアゲハ (+1目撃) *「菅谷館跡西の郭」飛翔行動

【トンボ類】

●ナツアカネ (+2目撃撮影) *「湿地帯」・不明種葉上(♂)、「タテハチョウの広場」・柵ロープ上(♀)
●アキアカネ (+10目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」・不明種葉上・不明種枝先、「アゲハチョウの花園」・ブッドレアさん花上
●ウスバキトンボ (+2目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」・不明種枝先で静止状態、「アゲハチョウの花園」・ブッドレアさん枯れ花穂上
●ミヤマアカネ (+6目撃撮影) *「タテハチョウの広場」柵ロープ上、「アゲハチョウの花園」柵ロープ上、「タテハチョウの広場」不明種葉上、「都幾川河川敷」センダングサさん花上・不明種茎上(どちらも色鮮やかな♂個体)
●ハグロトンボ (1目撃撮影) *「ホタルの里」入口付近木道上

【カメムシ類】

●クサギカメムシ (2目撃撮影、「駐車場草地」不明種葉上・5齢幼虫、「都幾川河川敷」クサギさん葉上・5齢幼虫)
●ムラサキシラホシカメムシ (2目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」マメ科花穂部分、「菅谷館跡西の郭」タデ科花穂部分)
●キバラヘリカメムシ (多数目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」ニシキギさんの葉上・茎上など、3齢〜成虫個体)ちなみに少し離れたところにニシキギさんよりも更に大きなマユミさんもいるのですが、何故かキバラヘリカメムシ君は全く見当たらず、ニシキギさんだけに見られる状態です。
●クモヘリカメムシ (2目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、「ミドリシジミノ草地」エノコログサさん穂先)
●ハリカメムシ (+5目撃撮影、「ミドリシジミノ草地」タデ科花上、「ツマキチョウの広場」タデ科花上、「シジミチョウの広場」タデ科花上、前者2頭は幼虫で5齢か4齢と思われる個体、後者は成虫で翅の痛んだ個体、また「ホタルの里」不明種葉上)
☆マルシラホシカメムシ (1目撃撮影、「ミドリシジミノ草地」タデ科花上、4齢または5齢幼虫)
●ミツボシツチカメムシ (1目撃撮影、「ミドリシジミノ草地」ササ類葉上)
●ブチヒゲクロカスミカメ (1目撃撮影、「ヒカゲチョウの広場」、不明種葉上)
●ホオズキカメムシ (3目撃撮影、「ヒカゲチョウの広場」、不明種葉上・不明種茎上、1頭は5齢幼虫と思われる個体)

○不明カメムシ類を「都幾川河川敷」ササ類葉上で見掛けました。背の高さより高い場所にいたために見上げるようにして撮影した個体で、翅の模様が今一歩わからず、不明の状態です。(1目撃撮影)

●チャバネアオカメムシ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【甲虫類】

●トホシテントウ (1目撃撮影・「菅谷館跡西の郭」不明種葉上)
●クロハナムグリ (1目撃撮影・「菅谷館跡西の郭」地表付近枯れ枝部分)
●コアオハナムグリ (1目撃撮影・「アゲハチョウの花園」ブッドレアさんに訪花)
●クロウリハムシ (2目撃撮影・「タテハチョウの広場」ウリ類葉上、「シジミチョウの広場」タデ科花上)
●コガタルリハムシ (1目撃撮影・「ヒカゲチョウの広場」不明種葉上)
●サビキコリ (1目撃撮影・「ヒカゲチョウの広場」不明種葉上)
●テントウムシ類の蛹、幼虫を「都幾川河川敷」ウリ類葉上で多数見掛けました。(多数目撃撮影)

【カマキリ類】

●チョウセンカマキリ君を「菅谷館跡西の郭」、カラスウリさんの葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●コカマキリ君を「ミドリシジミノ草地」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●オオカマキリ君を「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【セミ類】

●ツマグロオオヨコバイ君を全域で多く見掛けました。(多数目撃撮影)

【添付写真】

1枚目:セスジツユムシ君です。胴体と産卵管はなかなか見る機会がありません。
2枚目:ハヤシノウマオイ君です。
3枚目:クサキリ君です。

**************スレッド306へ続きます。



306.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月10日(木) 22時31分
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************スレッド305からの続きです。

【蛾類】

☆ウスベニスジヒメシャク君と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。近似種にフトベニスジヒメシャク君、コベニスジヒメシャク君、ベニスジヒメシャク君などがいますが、実際には外見からの判断は大変に難しいとされています。今回は様々な標本写真、生態写真などを見比べた結果、ウスベニスジヒメシャク君が最も近いと判断しました。1頭は翅が多少痛んだ個体(2目撃撮影)

☆クロキシタアツバ君の幼虫を「菅谷館跡西の郭」、「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。当初はフクラスズメ君の若齢幼虫だとばかり思っていたのですが、頭部や黒斑のパターンなどに違和感があり、調べてみたら違っていたと判明しました。初めて会う種類でした。(多数目撃撮影)

☆ワモンノメイガ君を「菅谷館跡西の郭」ササ類葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

☆テンクロアツバ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。こちらも初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

☆キイロスズメ君の幼虫と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

●シロオビノメイガ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

☆シロモンノメイガ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

○ヤガ科テンクロアツバ類と思われる個体を「アゲハチョウの花園」ササ類葉上で見掛けました。しかし、ネコハエトリ君につかまってしまった直後のようでした。翅の模様が完全に該当する種類が見付からない状況です。(1目撃撮影)

○不明蛾類を「シジミチョウの広場」でタイアザミさんに訪花に来ているのを見掛けました。いわゆる、ホバリングしながらの吸蜜行動ではありましたが、普段見る種類とは全く違った感じでした。色合いは薄めで薄茶色っぽいと言う感じの蛾類ですが、今現在では該当が見付からない状況です。(1目撃撮影)

●ホシホウジャク君を「シジミチョウの広場」のタイアザミさんに訪花に来ているのを見掛けました。(+2目撃撮影)

【ハチ・アリ類】

☆セグロカブラハバチ君が「駐車場草地」の不明種葉上にいました。撮った当初から現在まで、ニホンカブラハバチ君だとばかり思っていたのですが、どうも違和感があり、調べてみたらと言うところで、初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

●ニホンカブラハバチ君を「駐車場草地」の不明種葉上で見掛けました。先のセグロカブラハバチ君とほぼ同じ所にいました。また、「菅谷館跡西の郭」不明種葉上にても見られました。(2目撃撮影)

○ハチ類かアリ類かの不明個体を「駐車場草地」のイネ科不明種穂先で見掛けました。光の加減かも知れないのですが、頭部は全て白色に見えます。現在該当が見当たらないため、引き続き調べていきたいと思います。(1目撃撮影)

●イヨヒメバチ君を「菅谷館跡西の郭」のカラスウリさん葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●キンケハラナガツチバチ君を「アゲハチョウの花園」のタデ科に訪花、「タテハチョウの広場」のセイタカアワダチソウさんに訪花に来ているのを見掛けました。(2目撃撮影)

☆ヒメアリ君を「ミドリシジミノ草地」ササ類葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。全くの偶然でしたが、ミツボシツチカメムシ君を撮影していたときにすぐ後ろにいました。(1目撃撮影)

●ニホンカブラハバチ君の幼虫を「ヒカゲチョウの広場」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●トラマルハナバチ君が「ツマキチョウの広場」・「ヒカゲチョウの広場」・「シジミチョウの広場」のタイアザミさんに訪花に来ていました。(+10目撃撮影)

●バラハキリバチ君を「シジミチョウの広場」でタイアザミさんに訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)

☆マツノミドリハバチ君の幼虫を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。いる場所に違和感がありますが、他に該当する種類が見当たらないために判断しました。(1目撃撮影)

●コガタスズメバチ君が「休憩所」前マンホール蓋の部分で吸水している光景を見ました。(1目撃撮影)

【アブ・ハエ類】

●クチナガガガンボ君が「駐車場草地」の不明種葉上、「ツマキチョウの広場」・「ヒカゲチョウの広場」のタイアザミさんに訪花に来ていました。(多数目撃撮影)
●ホソヒラタアブ君が「駐車場草地」のタデ科に訪花、「菅谷館跡西の郭」のアザミ類に訪花、「アゲハチョウの花園」のタデ科に訪花、「ツマキチョウの広場」のキク科に訪花に来ていました。(+6目撃撮影)

☆ルリイロナガハナアブ君が「駐車場草地」の不明種葉上に佇んでいました。こちらも初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

☆ナミニクバエ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。センチニクバエ君に似ていますが、若干感じが違い、初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

☆ナガハリバエ君(の1種)を「タテハチョウの広場」の不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類ですが、細かい種類は資料が少なく難しいですのでその1種とした方が良いかもしれません。(1目撃撮影)

☆ケブカクロバエ君を「タテハチョウの広場」の不明種葉裏で見掛けました。(1目撃撮影)

○ニクバエ科と思われる個体を「アゲハチョウの花園」のタデ科に訪花に来ているのを見掛けました。しかし、該当種が見当たらない状況です。(1目撃撮影)

●ミカドガガンンボ君を「ミドリシジミの草地」カラスウリさんのツル状枝上で見掛けました。(♂、1目撃撮影)
●ヨコジマオオハリバエ君を「ミドリシジミノ草地」ササ類葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
☆ハネナガクロハナアブ君を「ヒカゲチョウの広場」のタイアザミさんに訪花に来ているのを見掛けました。(数頭目撃撮影)

○ガガンボ類と思われる個体を「ツマキチョウの広場」不明種葉上で見掛けました。身体の色合いとして紫色っぽく、翅は黒みがかった透明色で背中に白い斑が4点見えます。特徴的ではありますが、全く該当が見付からない状況です。(1目撃撮影)

●センチニクバエ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(2目撃撮影、交尾個体)

☆ツヤヒラタアブ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)



【添付写真】

4枚目:初めて会う種類で、ウスベニスジヒメシャク君と思われる個体です。
5枚目:初めて会う種類で、クロキシタアツバ君の幼虫です。
6枚目:初めて会う種類で、ワモンノメイガ君です。

************スレッド307へ続きます。



307.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月11日(金) 15時30分
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***********スレッド306からの続きです。

【直翅類】

●オンブバッタ君の褐色個体が「駐車場草地」不明種葉上にいました。また、緑色個体は全域で多く見掛けました。その中には交尾個体も多く見られました。(多数目撃撮影)
●セスジツユムシ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、不明種枝先で見掛けました。1頭は翅に赤いダニ君と思われる個体が付いていました。また「アゲハチョウの花園」不明種葉上でも見掛けました。(全て♀、緑色個体・5目撃撮影)、そして、「タテハチョウの広場」の不明種葉上で見掛けました。(♂、緑色個体1目撃撮影)
●ササキリ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上などで見掛けました。(♀1・♂2・♂亜成虫1、4目撃撮影)
●コバネイナゴ君を「菅谷館跡西の郭」・ササ類葉上、「タテハチョウの広場」・不明種葉上またササ類葉上、「都幾川河川敷」アシさん枝上(交尾個体)で見掛けました。(+10目撃撮影)
●コバネイナゴ君の長翅タイプの個体を「菅谷館跡西の郭」、地面付近で見掛けました。(+2目撃撮影)
●ハネナガイナゴ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、「ツマキチョウの広場」地面で見掛けました。この場所でこの種がいるのはどちらかと言いますと珍しいように感じられます。(2目撃撮影)
●ハヤシノウマオイ君を「菅谷館跡西の郭」、ササ類葉上などで見掛けました。また「ミドリシジミの草地」の不明種葉上でも見掛けました。(♀・1頭のみ♂か♀か不明、4目撃撮影)
●エンマコオロギ君を「菅谷館跡西の郭」・枯れ草の間、「アゲハチョウの花園」・不明種葉上で見掛けました。(+4目撃撮影)
●クサキリ君を「菅谷館跡西の郭」、不明種葉上などで見掛けました。(♀・緑色個体・2目撃撮影、♀・褐色個体・1目撃撮影)

☆シバスズ君を「菅谷館跡西の郭」、地表の枯れ葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。(♀、1目撃撮影)

○ヒバリモドキ科と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」、地表の枯れ葉上で見掛けましたが、現在該当が見つからない状況です。こちらに関してはヒバリモドキ科以外も考えられますが、更に調べていきたいと思います。(1目撃撮影)

☆モリオカメコオロギ君を「菅谷館跡西の郭」地表付近枯れ葉上、「ミドリシジミノ草地」不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類でした。(2目撃撮影)

●ヒシバッタ君を「ヒカゲチョウの広場」不明種葉上で見掛けました。(色合いの薄い個体と黒っぽい個体、2目撃撮影)
●コバネヒシバッタ君を「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●アシグロツユムシ君を「ツマキチョウの広場」不明種茎上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君を「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。一時期に比べ、かなり個体数が減ったように思われます。(数頭目撃撮影)
●トノサマバッタ君を「都幾川河川敷」地面付近で見掛けました。(1目撃撮影・褐色個体)

【クモ類】

●ジョロウグモ君が全域で多く見られました。(多数目撃撮影)
●アズチグモ君を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【植物類】

・特筆すべき種類は見掛けませんでした。

【その他】

●モエギザトウムシ君が「駐車場草地」「菅谷館跡西の郭」をはじめ、全域の林床に多くいました。(多数目撃撮影)

☆ヤマアカガエル君を「湿地部分」の草地で見掛けました。初めて会う種類ですが、なかなか全身を撮影するまでには至らなかったのが残念でした。(1目撃撮影)

○ゴキブリ君のお仲間と思われる個体を「菅谷館跡西の郭」の不明種葉上で見掛けました。しかし、ゴキブリ君のお仲間には該当が見当たらず、もしかしたら違うのかも知れません。初めて会う種類ですので、更に調べていきたいと思います。(1目撃撮影)

●ニホンカナヘビ君の幼体を「菅谷館跡西の郭」草地の間に見掛けました。(1目撃撮影)
●シロハラコカゲロウ君を「ツマキチョウの広場」の不明種葉上、「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。(+3目撃撮影)
●ヤマトシリアゲ君を「シジミチョウの広場」不明種実上、「都幾川河川敷」カラムシさん葉上で見掛けました。(♀、+2目撃撮影)

☆ヒメヒラタカゲロウ君と思われる個体を「ホタルの里」のササ類葉上で見掛けました。この種は判断が大変に難しいですが、それぞれの特徴から一番近いのがヒメヒラタカゲロウ君でした。(1目撃撮影)

☆シロタニカワカゲロウ君と思われる個体を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

○全く見当の付かない種類を「都幾川河川敷」不明種葉上で見掛けました。体型的にはセミ類に近いですが、目が違いますし、翅の形状も違っており、大まかな種類すらわからない状態です。(1目撃撮影)

【総括】

今回は大変に種類も多く、撮影枚数も過去最高となりました。
それだけに初めて会う種類も多く、大変に内容の濃い1日となったと思います。
ただ、チョウ類はかなり減った感じで、特に目立ったのはやはり直翅類とカメムシ類と言う感じでした。

【添付写真】

7枚目:「都幾川河川敷」にいた、全く見当の付かない種類です。
8枚目:大変に色鮮やかできれいな、ミヤマアカネ君です。
9枚目:初めて会う種類で、ツヤヒラタアブ君です。
*****************************************************

その後は今現在までに

D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン21回目) *昆虫類
L蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン22回目) *昆虫類
M箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン10回目) *植物類
N蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン23回目) *昆虫類
O葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
P東白鬚公園(東京都墨田区) *昆虫類

へと行っておりますので、掲載がかなり遅れていますが、空き時間に順次整理して掲載して行きたいと思います。



310.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:hitakijo    日付:2009年12月11日(金) 16時42分
おはようございます。
今回もじつに素晴らしいですね。
撮影枚数約3900枚、撮影時間約9時間。単純に計算して10秒間に1枚。
超人的な集中力と体力ですね。ただただ敬服します。先日も夜勤明けでほとんど寝ておられないように感じました。最近は気温の差が激しいですから、お体ご自愛ください。

さて、キリギリス3種のそろい踏みですね。実に素晴らしいですね。
裏の公園にセスジツユムシの姿がないが不思議です。ほぼ毎日行っていますからいれば見つかると思っているのですが・・・

次の3枚の画像も実に素晴らしいですね。
ウスベニスジヒメシャク、見た気がしましが似たものが多いので確かではありません。後の2種は名前を聞くのも初めてです。

次の3枚も実に素晴らしいですね。
・7枚目の画像、前足が長いですね。しかし触覚が極短いのでしょうか、見当たりませんね。何の仲間かも見当がつきません。
・ミヤマアカネ、良いですね。最近はトンボの季節に山の方へ行く機会がないので懐かしいです。
・ツヤヒラタアブ、良いですね。裏の公園や空き地にもいないかと気をつけてはいますが、やはり山の方へ行かないといないようです。

話は変わりますが、
・3ミリほどのカメムシ2頭はイチゴチビナガカメムシかチビナガカメムシです。3ミリほどのカメムシで通じると思って名前を省略してしまい申し訳ありませんでした。
・チャバネアオカメムシ成虫、ご記憶のようにスレッド290とどう個体だと思われます。スレッド304の個体はスレッド290の黒い支柱の真下の基礎コンクリートにいたので先ず間違いないとおもいます。209では翅以外は緑色で夏に見られる姿に近い色(緑色がややくすんではいます)をしていますが、304では全体が赤褐色の越冬型に変化しています。同じ場所を継続感察すると同個体の変化なども分かって非常に面白いです。

更に余談になりますが、また画像の容量オーバーが出ました。それでスレッド304の画像は小さくしました。よしの88さんの画像は9枚とも大きいですね。私は何時も480x640の大きさで撮っていて、ブログに載せるときは少し小さくしています。

よしの88さんのやり方に口出しするようでとても心苦しいのですが、ひとつの提言と思ってお聞き願います。
添付写真の種名が画像と離れたところにありますが、画像の直ぐ下にあった方が初心者の方などには画像と種名が同時に見られてより分かりやすくなるのではないでしょうか。

一度午前中に投稿したのですが思い出したので再編集して送信しました。
・7枚目の画像、何処かで見た記憶がありました。背中の小さな白点が印象に残っていました。多分、巣栗渓谷だったと思います。テングスケバ科の『ツマグロスケバ』です。
http://hitakijo.exblog.jp/


312.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月11日(金) 19時38分
こんばんは、いつもありがとうございます。
そして、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

今回は時間的にもいつもよりは多少長く、また大変に多くの種類数にも恵まれましたので、自ずと撮影枚数が多くなりました。
確かに単純計算で行くと10秒弱に1枚程度撮影していることになりますね。
自分自身で申すのもおかしいですが、そんなに撮っているのか、改めて考えますと大変に驚いている次第でもあります。

うちの場合、フィールドに行きますとまずは歩き続けること、気が付いたものは全て撮影をしていくことが基本ですので、まさに知らない人が見たら何をやっているのだろう、または何を撮っているのだろうと思うような感じではないかと思います。

また先日は行ってからバッテリー切れに気が付き、昼頃一旦自宅へ、そしてバッテリーの予備を持ってとんぼ返りでしたが、夕方帰ってから十分に休みましたので、特に厳しいと言うこともありませんでした。

それよりも初めて会う種類、予想外の種類など大変に興味深かったことが何よりも睡眠時間などを忘れさせてくれるものでしたし、全く日中に関しては気になることもありませんでした。

ただこう言ったことが出来るのも多分にして、今のうちですから、体力的に続く限り、無理のない範囲でやっていきたいと思います。

さて、キリギリス類、この時期は特に良く見られるのですが、どちらかと申しますと行った日のお天気にも影響されるものの、昨シーズンに比べますとかなり個体数的に少ないと言う印象です。

セスジツユムシ君、確かに裏手の空き地ではまだそのお名前が出てきていませんね。
環境的にツユムシ君がいるのであれば、セスジツユムシ君もいそうな感じがするのですが、何か違った要因があるのかも知れません。
または、単に目に付く場所にいないと言うだけなのであれば、これから見られる可能性は高いのではないかと思います。

ウスベニスジヒメシャク君、この系統にはかなり似た種類が数種類います。
本文でも書いた通りですが、良く見ると細かい部分で若干の違いが見られます。
ただ、個体差を考えるとなりますと色合いなどの差は大変に微妙で、判断材料には乏しいと言うことも言えるかと思われるだけに大変に難しい種類であると感じます。

今回は様々な標本写真や特徴などを総合して、ウスベニスジヒメシャク君と判断しました。

また、クロキシタアツバ君はうちも初めて聞くお名前でした。
ワモンノメイガ君は初めて会う種類でしたが、長池公園で2ヶ月くらい前に記録されていましたので、お名前と特徴だけは覚えていました。

7枚目の個体、こちらは依然として該当種が見付からない状況です。
触覚が大変に短い、またはない様に見えると言うことから、はっと思い出しました。

蛾類で触覚が背中方向に沿って倒れていて、目立たない種類がいたことを思い出し、翅が透けていることから、スカシバガ系統ではないかと考えました。
ただ、体型などは全く違うようであるとわかっていながらではありましたが、当然のこと、該当種は見付かりませんでした。

そして、わざわざ再度ご投稿いただき、誠にありがとうございます。
巣栗渓谷で見られたかもと言うことで、その環境的にもこの場所は嵐山渓谷の下流側ですから、かなり似通っていますね。
テングスケバ科とは全く初めて聞いたところです。

ツマグロスケバ君と言うことで、こちらでも調べてみましたら、そのもの如くですね。
大きく言えば、カメムシ目であり、それを突き詰めていけば良かったのですが、このあたりもなかなか難しいものです。
いつも誠にありがとうございます。

ミヤマアカネ君、この場所では個体数はそれほど多くはないですが、必ず何頭かはいる状況です。
この色合いの個体は夏の間には見られなかった色合いでこの時くらいから見られたと記憶しています。
やはり、お名前通りで平地では殆ど見掛けませんね。

ツヤヒラタアブ君、こちらは初めてでしたが、どちらかと言いますと山の方の種類なのでしょうか。
確かに今まで会ったことがないと言うことは気が付いていないと言うこともあったとしても平地では見られないと言うことかとも思いました。

ただ、この場所でも夏の間は見られませんでしたので、その生息域に関して判断することは難しそうです。

そして、わざわざまたお手数をおかけして、申し訳ありません。
3mm程度のカメムシ君、イチゴチビナガカメムシ君かチビナガカメムシ君で良かったようですね。
かえって、そのまま受け取れば良かったものを余計なことに気を回してしまいました。

チャバネアオカメムシ君、そうですね、以前のスレッド290の個体と同個体かなと感じました。
いた場所がほぼ同じであれば、その可能性は大変に高いですね。
また、継続して見られているからこそ、その越冬色への色合いの変化も見ることが出来、これも素晴らしいことでもあると感じます。

またまた容量オーバーのためにお手を煩わせてしまった様で、誠に申し訳ありません。
最近、機能拡張もされて容量も多少は多くなっているはずなのですが、まだまだ満足な容量とは言えないようです。

うちの写真の画像は撮影時は「3888×2592」で撮影しています。
その画像を「900×600」に縮小して、掲載をしています。
これは掲示板もブログも全て同じ方法です。
そして、画像は大きいですが、縮小時に「解像度」のパーセンテージを50%くらいに落としています。
解像度を落とすと言うことは一般的に画像が悪くなると言うことになりますが、少しでも大きな画像である程度の大きさを確保するためには仕方のないことであると諦めています。
この方法でおおむね、1枚が70〜80kb内外に収まります。

そして、写真とそのお名前の掲載方法ですが、誠にありがとうございます。
仕事関係の書類は写真が並んでいて、まずは説明が続き、そして最後に最初に並べた写真の題名(説明)を添付写真として書くのが一般的なものですから、その癖がこちらにも出て来ているようで、誠に申し訳ありません。

こちらに関しては少し考えさせてください。
確かに写真が3枚並んで、その真下にその画像の説明があった方が親切でわかりやすいと言うことはおっしゃる通りで、その方が良いとも感じるのですが、掲示板は3枚の写真が並んでいるところが、まず目に入りますことから、その結果を先に持って来てしまうことによって、その下は目に入らないと言うことがないか、写真だけ見て終わってしまわないかと言う事が心配されることです。

これは主観的な考えかとも思いますが、掲示板を見て写真がわかれば、あとは特に良く見ないと言う傾向が自分自身でもあるために、自分の掲示板でも結果を先に持ってきたら、その先は殆ど見ていないという場合が多くなるのではないかと、そう感じているところです。

こちらに関しては先にも書きました通り、少し考えさせていただければ幸いです。
試しに写真とその説明をセットにして、説明などはそれに続けて掲載すると言うこともしてみようと思います。

掲示板は一番上にしか写真が配置できないところが、ブログとは根本的に違っていますが、出来るだけ全ての文章を読んで頂く、また写真と説明が親切でわかりやすくすると言うことにおいて、自分なりに更に良く考えてみたいと思います。

いつも色々と誠にありがとうございます。


313.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:hitakijo    日付:2009年12月11日(金) 21時24分
こんばんは。
画像の直ぐしたに名前があった方が分かり易いのではの提言、深く考えないで書いてしまい申し訳ありません。
現代は何かとあわただしい世の中ですから画像だけ見て記事までは読まない人が多いのですね。私は隅々まで見るのでその事には気づきませんでした。
よしの88さんの掲示板は画像は勿論のこと記事もとても素晴らしく重要ですから、多くの人に全部読んで欲しいと思っていますので、やはり今までのやり方ののほうがよろしいと思います。先ほどの提言は無視してください。余計な時間を費やさせて申し訳ありません。
http://hitakijo.exblog.jp/


314.Re: 【準速報】蝶の里公園(今シーズン19回目)
名前:よしの88    日付:2009年12月12日(土) 16時58分
こんにちは、いつも誠にありがとうございます。
また、この度は大変に貴重なご提言を頂きまして、改めて感謝する次第でもあります。

とかくHPやブログ、掲示板などは自分自身で良いと思って書いて掲載をしていても、実際はわかりにくいとか、見にくいとか、それこそ様々な事があるのではないかと思っています。

その点については、出来る限り少しずつ改善をする、また時間のあるときに大きく変えてみるなどの事をするように心掛けているつもりではありますが、時間的な制約もあり、大きな変更などはなかなか出来ない状況です。

掲示板やブログなどではいわば小さな変更、改善と言うことになりますでしょうから、次回に投稿する時に自分で考えて、良いと思えば直せば済むことでもありますから、こちらは即実行可能な手段と言えるかと思います。

今回は自分自身のことを棚に上げてと言う表現があてはまる様な考え方を書かせて頂きましたが、実際問題はこのあたりはどうなのか、良くわからないことでもあります。

写真が並んでいて、その説明がすぐわかり、それから文章を続けて行くことがおっしゃる通り、親切な書き方の手順でもあり、また見やすいとも十分に感じるところです。

お言葉も大変に恐縮の限りです。
写真、記事などに関しては人それぞれ様々に感じることが違ってくるでしょうから、今現在の方法が全てであるとは到底思うわけには行かないことです。

そうなりますと、改善と言う言葉にたどり着きますが、今少し【速報】に関しては、この記載方法で行くとして、写真とその直接の説明は、概況の文中に《写真1枚目》などとして記載するなどして、盛り込んでいく方法も考えています。

いつも色々と誠にありがとうございます。
せっかくの貴重なご意見を「無視」などとは、その様なことは到底出来ませんから、貴重なご提言として自分で作っている「指摘事項一覧表」に書き加えさせていただき、また事あるごとにその意味合いも含めて、考えていきたいと思います。

次回の【準速報】は順番通り、「蝶の里公園(今シーズン20回目)」を掲載しますので、その時に反映していきたいと思います。

300.12月8日の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年12月8日(火) 16時9分
Original Size: 480 x 480, 76KB Original Size: 480 x 480, 86KB

画像は左から
・?の幼虫(4ミリ) よしの88さんの撮影された幼虫とは明らかに体型が違っています。私の撮った幼虫はヒョウタン型をしています。
・ナミホシヒラタアブ(約10ミリ)

今日も空き地の様子を見に行き、いろいろな出会いがありました。
出現順に記します。
・シロヘリナガカメムシ 数頭
・例の3ミリほどのナガカメムシの仲間 2頭
・キタテハ 1頭
・ツユムシ 1頭
・ヤマトシジミ♀ 2頭
・ブチヒゲカメムシ 1頭
・サビヒョウタンナガカメム(5ミリ) 1頭 空き地初記録
・クロホシカメムシ 数頭
・フタモンホシカメムシ 数頭
・シラヒゲハエトリ幼体 1頭
・コバネイナゴ 2頭
・ナミホシヒラタアブ 1頭
・?のヒメバチ 1頭
http://hitakijo.exblog.jp/



301.Re: 12月8日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月9日(水) 13時50分
今日(9日)の午後も空き地の様子を見に行きました。
朝から曇りで太陽が顔を出さないのでおおよその見当はついていましたが、姿があったのはオオカマキリ1頭のみでした。気温と密接な関係がこれほど顕著に表れるとは驚きです。
カタバミの花もお昼過ぎにもかかわらず花弁を固く閉じていました。
http://hitakijo.exblog.jp/


303.Re: 12月8日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月10日(木) 21時17分
Original Size: 480 x 480, 78KB Original Size: 480 x 480, 93KB Original Size: 480 x 480, 65KB

画像は左から
・オンブバッタ幼体(翅はまったく出ていない)
・オンブバッタ成体♀
・ヤマトクサガゲロウ幼虫(8ミリ)


今日(10日)も空き地の様子を見に行きました。今日は昨日と打って変わって、お昼過ぎには気温が結構上がったので、昨日はオオカマキリが1頭のみというのがウソのように次から次に出会いがありました。空き地での初記録もいくつかありました。
今の時期の昆虫やクモは気温と密接な関係にあることが更に良く分かりました。
太陽の凄さを再確認した次第です。

出現した生きものたち
・クロホシカメムシ 6頭
・チャバネアオカメムシ成虫(越冬型) 1頭 撮影
・ナナホシテントウ終齢幼虫 5頭
・サビヒョウタンナガカメムシ 1頭 
・マルツチカメムシ(4.5ミリ) 1頭 撮影
・シロヘリナガカメムシ 3頭
・オオカマキリ 1頭
・ナミホシヒラタアブ 1頭
・ヨツボシヒョウタンナガカメムシ 1頭
・ササグモ幼体 2頭
・ハナグモ幼体 1頭
・フタモンホシカメムシ 3頭
・シラホシコゲチャハエトリ♀ 1頭 (空き地初記録) 撮影
・コバネヒョウタンナガカメムシ 1頭 撮影
・ダンダラテントウ成虫 1頭
・ヤマトクサガゲロウ幼虫(8ミリ) 1頭 (空き地初記録) 撮影
・オンブバッタ幼体(大きさは触覚も入れて1.8センチ)  1頭 撮影 
今の時期に幼体がいるのも少なからず温暖化の影響があるのでしょうか。
成体は死に、越冬する卵がすでに孵ったのでしょうか?
・オンブバッタ♀成体 1頭 撮影

スレッド304へつづく
http://hitakijo.exblog.jp/



304.Re: 12月8日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月10日(木) 20時40分
Original Size: 300 x 300, 62KB Original Size: 300 x 300, 46KB Original Size: 300 x 300, 86KB

こんばんは。
スレッド303からのつづきです。

画像は左から
・コバネヒョウタンナガカメムシ
・シラホシコゲチャハエトリ♀(3.5ミリ)
・チャバネアオカメムシ成虫(赤褐色の越冬型)

追記:スレッド296の2枚目の画像。空き地にいるカメムシから推測して「シロヘリナガカメムシの幼虫」ではないかと思って「シロヘリナガカメムシ幼虫」で検索したところたった1カ所だけ、「森の自然誌:カメムシの拡大写真」というサイトの「サ」の項目のところにありました。そっくりではありませんがよく似ています。

更に推測するとスレッド300の1枚目の画像はコバネヒョウタンナガカメムシかサビヒョウタンナガカメムシの幼虫ではないでしょうか。
http://hitakijo.exblog.jp/



308.Re: 12月8日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月10日(木) 23時6分
【スレッド300】分です。

こんばんは、いつもありがとうございます。

12月8日の空き地でのお便りも改めて誠にありがとうございます。

先日実際に現地へと足を運んだだけに親しみ深く、またその後の状況も大変に気になっているところです。

さて、お写真ですが、1枚目、確かにヒョウタン型という感じですね。
となりますとうちの撮った個体とは体型が全く違いますね。

ナミホシヒラタアブ君、素晴らしいですね。
うちが行ったときに見た個体ももしかしたら、この個体だったのではないかと調べながら思ったのですが、撮影写真がないためにはっきりと断定するまでには至りませんでした。

そして、今回も更に素晴らしい状況であったようですね。

シロヘリナガカメムシ君は引き続きですね。
見られる個体数は数えるほどではあっても、実際はかなりの個体数がいるようにも思われます。

3mmほどのカメムシ君は2頭いたようですね。
やはり、先のようにイチゴチビナガカメムシ君かチビナガカメムシ君かと言う個体なのでしょうか。
またはそうお書きになっていないところから、新たな別種と言うことになりますでしょうか。

キタテハ君、秋型個体と思われますが、この時期でも姿が見られるのですね。

ツユムシ君はいてもおかしくはないですが、それでもこの季節はかなり少なくなっているのではないかと感じられます。

ヤマトシジミ君、こちらも引き続きですね。

ブチヒゲカメムシ君、うちが行ったときには見られませんでしたが、今回は見ることの出来る場所へと復活したようですね。

サビヒョウタンナガカメムシ君、初の記録と言うことで素晴らしいですね。
この場所は本当にカメムシ相に至っては、未知の部分がかなり多く感じられ、それだけに多くの種類が期待できそうにも先日強く思ったことです。

クロホシカメムシ君とフタモンホシカメムシ君は引き続き健在のようですね。
いつ行けるかは全く未定ですが、うちが再度行ける時にも何とか健在でいて欲しいものです。

シラヒゲハエトリ君も先日は何頭か見られましたが、幼体もいるとのことですと、この種もかなりの個体数が期待できそうに思います。

コバネイナゴ君も健在、フェンスの中には大変に多くの個体数がいそうにも先日感じられました。

そして、ナミホシヒラタアブ君、先にも書いた通り、先日見たY字型の特徴のあるアブ君と同じ個体と思われますが、うちが調べたときはイメージが今ひとつ浮かんで来ないために断定までには至りませんでした。
やはり、うちの場合は少なくとも写真を撮らないと種の判断は難しいところです。

ヒメバチ君の種類、気になりますが、こちらも難しいですね。

今回お聞きして、季節の移り変わりの時期、まだまだ多くの種類が期待できそうに感じました。

**************

【スレッド301】分です。

再度、12月9日のお便りもありがとうございます。

この日は気温も低かったためでしょうか、オオカマキリ君だけしか見られなかったとのこと、本当に不思議です。

やはり、昆虫類全般に言えることなのかもしれませんが、お話をお聞きして、気温によってかなり大きく違うと言うことが更に痛感されたことです。

やはり冬の時期の行動などを見ても、ある一定の気温以下では行動出来ないとか、色々とあるのかも知れませんね。

ただいることは確かなのでしょうが、姿は見えず、どこかに隠れていると言うことになりますでしょうか。


309.Re: 12月8日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月11日(金) 7時24分
【スレッド303】分です。

こんにちは、更に誠にありがとうございます。

お写真から、オンブバッタ君の幼虫と成虫、素晴らしいですね。
幼虫と成虫の違いはあまり気にしたことはなかったのですが、この様な感じであるのを改めて認識した次第です。
また、幼虫がこの時期にいるというのはずいぶんと早いのではないかと感じますが、冬を越すのは残念ながら難しそうですね。

これもまた環境変化による生態系の狂いとなってくるのかと思いますが、お花だけでなく様々な生きものたちに影響をしていると言うことを改めて痛感します。

ヤマトクサカゲロウ君の幼虫、こちらも素晴らしいですね。
やはりこの時期に幼虫というのも時期的にどうかと思われますが、環境変化による影響からでしょうか。
この種類は成虫越冬のようですから、少し時期的に遅いと言うことになりますでしょうか。

さて、前日のオオカマキリ君のみしか見られなかった事から気温の影響が昆虫類などの活動に大変な影響を及ぼすことをお聞きしたばかりですが、それがまさに具体的に証明されたと言うことになりますでしょうか。

やはり万物は太陽の下でその恩恵を大きく受けていると言うことがまさにわかることですね。

・クロホシカメムシ君は引き続きですが、見られた個体数は増えていますね。

・チャバネアオカメムシ君は以前には見られたと思うのですが、久しぶりと言うことになりますでしょうか。

・ナナホシテントウ君の幼虫も引き続きと思いますが、個体数は蛹と同じくして、多いですね。

・サビヒョウタンナガカメムシ君、初の記録から引き続きですね。

・マルツチカメムシ君、うちはは未だに会ったことのない種類ですが、新たに見られた、久しぶりに見られたと言うことになりますでしょうか。
ツチカメムシ君の種類はうちの行くところではどちらかと言いますと暗い林床と言う印象が強いのですが、明らかにそうではない場所にもいると言うことがわかります。

・シロヘリナガカメムシ君、オオカマキリ君、ナミホシヒラタアブ君、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君は引き続きですね。
オオカマキリ君に関しては、うちの見た時に指をさしのべたら、両方のカマで挟まれましたが、それほど痛くはありませんでした。
だいぶ力がなくなっているのではと言う感じもしましたが、まだまだ元気でいるようですね。

・ササグモ君、ハナグモ君の幼体はうちの時には見られなかった種類ですね。

・フタモンホシカメムシ君、引き続きですね。個体数的にも同じようでしょうか。

・シラホシコゲチャハエトリ君の♀、初の記録と言うことで素晴らしいですね。
うちは未だに会ったことのない種類であるとともに初めて聞くお名前でもあります。

・コバネヒョウタンナガカメムシ君、ダンダラテントウ君は引き続きですね。

・ヤマトクサカゲロウ君の幼虫は初の記録、素晴らしいです。
環境的にはいるような感じがあまりしないのですが、河川に近い環境であるからなのかも知れませんね。

・オンブバッタ君の幼虫、先にも書いたとおりですが、環境の変化によるところが大きそうですね。
あまりにも早いと言う感じもしますし、越冬は難しそうに感じてきます。

こうしてお聞きしていますと更に多くの種類が見られているところが素晴らしいですね。
初の記録も多く、まだまだ季節的には冬ではありますが、大変に興味は尽きないという感じがしてきます。

また、オンブバッタ君の幼虫が見られたことなどからも、環境の変化による生態系の狂いに関しても改めて痛感をした次第でもあり、普通の一般人では到底気が付くことのない事ではありますが、見えないところで様々な変化が起こっていると言うことがわかってくることでもあります。


311.Re: 12月8日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月11日(金) 15時19分
【スレッド304】分です。

こんにちは、再度再度誠にありがとうございます。

お写真から、コバネヒョウタンナガカメムシ君、素晴らしいですね。
特徴が大変に良くわかります。
先にも書いたことではありますが、おかげさまでヒョウタンカメムシ類に関して、何となくですが、その体型がわかってくるようになってきました。

シラホシコゲチャハエトリ君、初記録の種ですね。
そして、大変に小さいハエトリ君にも関わらず、その表情が素晴らしくとらえられていると感じます。
これも先にも書きましたが、初めて聞くお名前でした。

チャバネアオカメムシ君、この色合いは初めて見るところです。
いつも見る色合いと違って、越冬色という色合いが存在するのは全く知らなかったことでもあり、違う種類に間違ってしまう可能性もあり、注意しなければならないと感じました。

また、わざわざお忙しい中お調べも頂いた様で誠にありがとうございます。
スレッド296の2枚目のオレンジ色の模様がきれいなカメムシ君ですね。
様々に調べておりますが、完全にこれという種類が見付からない状況ですが、確かにおっしゃる通り、シロヘリナガカメムシ君の幼虫に似たような感じの個体がいるのには気が付いておりました。

ただ、カメムシ類は齢によっても種類によっても似たようでも、全く違う場合がありますので、もう少し調べてから「・・・と思われる個体」として、掲載をしようと考えていたところです。

ご紹介のHPを拝見してみました。
確かに、大変に近いように感じられます。
ただ、胴体後ろの方が良く見えない写真のために完全には確認できませんが、体型やその他ほぼそのものという感じにも思われます。

多分、おっしゃる通りで、シロヘリナガカメムシ君の幼虫なのではないかと思います。
あとは、何か具体的な画像、表記などがないか、図鑑、文献などを探してみようと思います。

そして、スレッド300の1枚目のお写真の個体、コバネヒョウタンナガカメムシ君かサビヒョウタンナガカメムシ君の幼虫と言うことで、体型はヒョウタン型ですし、見られた種類などを総合して考えますとその可能性は大変に高そうですね。

まさにこの場所のカメムシ類に関しては、興味の尽きない事ばかりです。
これだけ多くのいわゆる小型カメムシ類がいる場所はうちの行くところではなく(気が付いていないだけかも知れませんが)、大変に素晴らしく感じる場所でもあります。

いつもお忙しい中、色々と誠にありがとうございます。
こちらでも図鑑類や文献類を調べてみようと思いますが、時間のあるときにと言うことでお許し願います。

298.【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年12月7日(月) 22時50分
・原色川虫図鑑 (全国農村教育協会)
・日本原色アブラムシ図鑑 (全国農村教育協会)
・原色植物ダニ検索図鑑 (全国農村教育協会)
・トビムシの住む森―土壌動物から見た森林生態系 (京都大学学術出版会)

・植物の生活型の話―雑草のくらし・野外観察入門 (全国農村教育協会)
・桑原義晴 日本イネ科植物図譜 (全国農村教育協会)

・ツキノワグマ―クマと森の生物学 (東海大学出版会)
・干潟の海に生きる魚たち―有明海の豊かさと危機 (東海大学出版会)

・佐賀自然史研究 第1巻1号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第1巻2号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第1巻3号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第1巻4号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第5号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第6号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第7号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第8号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第9号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第10号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第11号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第12号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第13号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第14号 (佐賀自然史研究会)
・佐賀自然史研究 第15号 (佐賀自然史研究会)

以上23種の書籍、図鑑、文献を購入・入手ししました。

294.12月7日の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年12月7日(月) 21時8分
Original Size: 500 x 375, 54KB Original Size: 426 x 426, 55KB Original Size: 382 x 382, 68KB

画像は左から
・ブチヒゲヘリカメムシ(8ミリ) 空き地では初記録
・「チビナガカメムシ」?か「イチゴチビナガカメムシ」?(3ミリ)
・ヒレルクチブトゾウムシ(5ミリ)

昨日はお疲れ様でした。
・コマツヨイグサにいた背中が鱗状の幼虫の名前が分かりました。「クロヒラタアブの幼虫」でした。
・それから、ギシギシの葉裏の幼虫はイタドリハムシの幼虫ではなく「ハグロハバチの幼虫」でした。
・大きい方のゾウムシは「ヤサイゾウムシ」が1番似ています。(大きさも合致)
・小さい方のゾウムシは「ヒレルクチブトゾウムシ(5ミリ)」です。今日写真が撮れました。

昨日の3ミリほどのカメムシ(例の成虫のようなカメムシです)のことがきになって、今日もお昼過ぎに空き地の様子を15分ほど見てきました。
ついて直ぐ、空き地初記録の「ブチヒゲヘリカメムシ(8ミリ)」を見つけ写真に撮りました。片方の後肢がなく、翅が傷んでいて動きが鈍かったので何とか撮れました。
3ミリのカメムシもぼけた画像ですが何とか撮れました。
大きさ的に1番近いのは「チビナガカメムシ成虫」か「イチゴチビナガカメムシ」でした。
http://hitakijo.exblog.jp/



295.Re: 12月7日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月12日(土) 5時29分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、昨日は突然にまた、お忙しい中、わざわざ誠にありがとうございました。

おかげ様で撮影はともかくとして、気になっていたカメムシ類5種を実際に見ることが出来ましたし、思いがけず、初めて会う種類も多くいて、大変に有意義な時間を過ごせましたこと、ここに感謝御礼申し上げます。

お写真から、ブチヒゲヘリカメムシ君、初記録素晴らしいですね。
お写真も素晴らしく、その特徴が良くわかります。

チビナガカメムシ君かイチゴチビナガカメムシ君かの個体、確かにこの様な模様であったと記憶しています。
こちらはうちの方でも調べてみます。

ヒレルクチブトゾウムシ君も素晴らしいですね。
昨日のうちの中での記録からはどうも落ちているようでした。

さて、コマツヨイグサさんに丸まっていた、あの幼虫ですね。
クロヒラタアブ君の幼虫と言うことで、さすがにアブ類は全く思いつきもしませんでしただけに素晴らしい発見でした。

また、ギシギシさんの葉裏の何頭かいた幼虫はハグロハバチ君の幼虫だったのですね。
そう言えば、2008年9月1日に「野鳥道傳説U」に葛西臨海公園・鳥類園として、それに似た幼虫を掲載したのを思い出しました。
この時もクロハバチ君の幼虫ではと言う、お教えを頂きました。

さて、昨日は大変に有意義な時間を過ごせましたこと、先にも書いた通りですが、もう一つ、自然と教わったことがあります。

それはうちの方法として、歩き(かなりゆっくりですが)ながら、動いたもの、違和感のあるもの、音のした方向などについて気が付くと言うことが一番の基本となっています。

しかし、昨日に関して、大半の種類については、うちのいつもの方法ではまず気が付くことがない、見付けることが不可能なのではないかと痛感をしました。

そこから、ある特定の場所を丹念に調べると言う事もまた一つの方法と感じ、うちの方法とはある意味、基本は同じでも全く違った方法と思いました。

いつも行く場所である特定の場所を丹念に調べていては、とても時間的に難しいですから、そのうちの何回かをうちの行くところでも、その中で特定の場所にあてるなどして、昨日の方法も並行して試していきたいと思っております。

昨日確認できた種類は以下の通りかと思いますが、まだ忘れている種類がいるかも知れません。

●オオカマキリ (2目撃撮影)
●コバネイナゴ (1目撃)
●シロオビノメイガ (1目撃)
●ヤマトシジミ (3目撃)うち2頭は求愛行動
●ナナホシテントウ (1目撃)
●ナミテントウ (1目撃撮影) 三日月2紋型
●クサギカメムシ (1目撃撮影・成虫)
●ホソヘリカメムシ (1目撃撮影・5齢幼虫)
●ホソヘリカメムシ (1目撃・成虫)
☆シロヘリナガカメムシ (数頭目撃撮影)
☆クロホシカメムシ (数頭目撃撮影)
☆フタモンホシカメムシ (数頭目撃撮影)
☆ヨツボシヒョウタンナガカメムシ (1目撃撮影)
☆シロヘリクチブトカメムシ (1目撃撮影)
☆ダンダラテントウ (数頭目撃撮影)
●ヒゲナガカメムシ (1目撃撮影)
○アブラムシの1種(緑色) (1目撃撮影)
○アブラムシの1種(有翅型) (1目撃)
○カスミカメ類?(緑色) (1目撃)
●テントウムシ類の蛹 (多数目撃)
●テントウムシ類の幼虫 (多数目撃撮影)
●ヤミイロカニグモ幼体 (1目撃撮影)
●シラヒゲハエトリ (数頭目撃)
●クモ類数種
☆クロヒラタアブ幼虫 (1目撃撮影)
●ハグロハバチ幼虫 (1目撃撮影)
●ホシホウジャク幼虫 (1目撃撮影)
●ウリハムシ (1目撃撮影)
○不明カメムシ幼虫?数種
○ヒラタアブ類不明種 (胴体の模様の3本線の一番上はY字型で全ての紋は離れている個体)

と言うところであったと思います。

この3mmほどの幼虫とあと「センブリ科」ではと申した種類(実際に再度良く見ましたら、おっしゃる通りで違うようでした)と胴体にオレンジ色の波紋の様な色合いのカメムシ君とが残っているかと思いますが、今のところ、こちらでは該当種が見当たらない状況です。

この度は重ね重ね誠にありがとうございました。
画像その他に関してはボケ写真がかなり多くなっている状況ですが、追って整理をして行きたいと思います。

そして、何よりも、シロヘリナガカメムシ君がメマツヨイグサさんの種子を抱えているところも実際に見ることが出来ました。
写真は何となくそれとわかる程度のボケ写真でしたが、一番気になっていたことでしたので、実際にその姿を見ることが出来て、大変に感謝しているところでもあります。


296.Re: 12月7日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月7日(月) 21時54分
Original Size: 900 x 600, 63KB Original Size: 900 x 600, 65KB Original Size: 900 x 600, 89KB

写真が落ちていました。ボケ写真ばかりですが・・・。
1枚目はクロヒラタアブ君の幼虫と判断された個体の写真です。
2枚目は胴体にオレンジ色の波紋のような模様のある、カメムシ君です。
3枚目は「センブリ科」ではと申し上げた(再度見ましたら、おっしゃる通り全く違いますね。)個体の写真です。
やはり、カメムシ君という感じに見えます。



297.Re: 12月7日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月7日(月) 22時9分
Original Size: 900 x 600, 81KB Original Size: 900 x 600, 111KB Original Size: 900 x 600, 97KB

更に今一歩の写真ばかりですが、4枚目と5枚目はその3mm程度のカメムシ君です。
同じ種類のようにも見えます。
6枚目はヤミイロカニグモ君の幼体です。



299.Re: 12月7日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月8日(火) 15時49分
こんにちは。
早速のご投稿ありがとうございます。
さすがに良い画像ですね。肉眼では識別どきませんでしたが画像からハッキリ分かりました。
・スレッド296の2枚目の画像、調べてみましたが合致するものはどのサイトにもありませんでした。
・3枚目の画像は「コバネヒョウタンナガカメムシ」のようです。(空き地では初記録になります)
・スレッド297のカメムシは大きさ的にも体型や模様からも「チビナガカメムシ」か「イチゴチビナガカメムシ」に見えます。しかし私が撮った個体は大きさは同じですが色合いがちがっています。調べてみましたが合致するものはありませんでした。
http://hitakijo.exblog.jp/


302.Re: 12月7日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月9日(水) 22時28分
こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、再度ボケ写真をご丁寧にご覧くださり、大変にうれしい限りです。

この時は丁度お返事を打ち込んでいる最中に訂正のご投稿がありましたので、丁度タイミングが良かったのかも知れません。

またお言葉も大変に恐縮です。
今回の写真は全体的にボケ写真など多く、これと言った写真がない状況です。
どうも背景、逆光、その他の要因もあるのでしょうが、一番の原因は技術不足であると言うことかと思います。
それだけに様々な条件下において、いかにその個体を撮影するかの良い勉強にもなったと思っています。

ただ、この場所の場合、写真撮影に対して、条件的に良い時間帯はコンクリート基礎及びフェンスの前面から光の当たる、朝方〜午前中と言う感じがしました。

ただ、気温が上がらない時間帯でもありますから、撮影条件と気温の関係、そして、光の向きなど、大変に難しいものと思いました。

またまた、余計な事で長くなってしまいました。

今回のいわゆる「小さい」系統は肉眼では大変に難しいですね。
何となくはわかっても細かい特徴や模様などにはまず、目が行き届きません。

スレッド269の2枚目の個体ですが、確かに該当する種類が今現在では見付からない状況です。
似たような感じの種類はいても、明らかにと言う種類までには絞り込むことが出来ず、更に掘り下げて調べて行く必要があると感じました。

3枚目の写真の個体ですが、コバネヒョウタンナガカメムシ君と言うことで、確かにまずはヒョウタン型の特徴から、そして更に絞り込みますと間違いないようですね。

実はヒョウタン型の体形に関して、今まではどうもピンと来なかった所があったのですが、今回こうして実物を見て、更に写真を撮影して、ようやく、この「ヒョウタン型」の意味がわかったように思います。

空き地での初記録、そして、うちにとっても初めて会う種類でした。

スレッド297の1,2枚目の写真の個体ですが、チビナガカメムシ君かイチゴチビナガカメムシ君と言うことで、こちらでも更に照らし合わせてみました。

どちらも模様的には大変に似ており、個体差を考えるならば、どちらであるかを画像から判断するのは難しそうです。
ただ、一般的にチビナガカメムシ君よりもイチゴチビナガカメムシ君の方が色合いが濃い様な感じがしました。

そう考えますと、イチゴチビナガカメムシ君と言うことになりそうですが、断定は出来ません。

こちらも初めて会う種類となりました。
その他の種類に関しては一通り見てみましたが、該当はありませんでした。

全く予想外の種類が2種類でしたが、実物を見ることが出来ましたこと、また何とか写真も撮影出来ましたことは大変に感謝するところでもあり、またお忙しい中、わざわざお調べも頂き、改めて深く感謝するところです。

以上のようないくつかの事からも今回は初めて会った種類が単に増えただけではなく、いくら図鑑を見ていても良くわからなかったことが実物を見ることで全く違った見方が出来たことが大変に有意義で大変に素晴らしい体験になったと感じております。

290.12月1日の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年12月1日(火) 17時42分
Original Size: 300 x 300, 45KB

画像は黒いフェンスの支柱で暖をとるチャバネアオカメムシ

今日もお昼過ぎに空き地へ様子を見に行きました。ジョウビタキ♂は公園のケヤキの梢で鳴いていました。
空き地のフェンスには チャバネアオカメムシが暖をとっていました。土台のコンクリートにはシロヘリナガカメムシ、クロホシカメムシ、フタモンホシカメムシ、ヒメナガカメムシ、今日は珍しくヨツボシヒョウタンナガカメムシが1頭いました。珍しいと言えばとても不思議な光景を目撃しました。シロヘリナガカメムシのお腹に赤いものがついていたので、ダニでもついているのかと、しゃがみ込んでよくよく見るとそれはオオアレチノギクの種子でした。ついているのではなく中脚で大事そうに抱え込んで運んでいたのです。何とか写真を撮ろうとしたのですが動きが速くて撮れませんでした。
実はコンクリートの側面にはテントウムシ類のサナギが沢山ついているので数えてみました。日の当たるコンクリート側面は約70メートルあるのですが、そこに28個のサナギがついていました。
http://hitakijo.exblog.jp/



291.Re: 12月1日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月3日(木) 22時12分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、いつもながらにお返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、空き地での最新のお便りも改めてありがとうございます。

お写真のチャバネアオカメムシ君、フェンスの暖かい黒い部分にいるところが良いですね。
やはり、寒いよりは暖かい方が居心地が良いのでしょうね。

そして、公園ではジョウビタキ君の♂がいると言うことで、完全に定着したようでしょうか。

土台(=基礎コンクリート)のところには、シロヘリナガカメムシ君、クロホシカメムシ君、フタモンホシカメムシ君、ヒメナガカメムシ君が引き続きいると言うことで、素晴らしいですね。

そして、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君もいると言うことは更に素晴らしいです。

この5種類のカメムシ君、未だに会ったことのない種類ですから、大変に羨ましい限りでもあります。

そして、シロヘリナガカメムシ君がオオアレチノギクさんの種子を抱えて運んでいたと言うことで、「草むらの地表性」の種としては大切な食糧源なのかも知れませんね。
このシロヘリナガカメムシ君、個体数的にも全体的にそれほど多くはないと思いますが、その行動も見られたと言うことが更に素晴らしいことだと感じます。

その生態的にも大変に貴重な瞬間のお写真を撮る事が出来なかったのは大変に残念なことですが、是非先生のスケッチでその光景を再現していただければと言う思いが募ってくるところでもあります。

また、コンクリートの側面にはテントウムシ類の蛹が70mで28個もと言うことはずいぶん密度が高いようにも感じるところで、これからの季節もまだまだ楽しみは尽きませんね。


292.Re: 12月1日の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年12月4日(金) 15時36分
Original Size: 400 x 243, 29KB Original Size: 640 x 480, 112KB Original Size: 300 x 225, 63KB

画像は左から
・メマツヨイグサの種子を運ぶシロヘリナガカメムシ(2009.12.1のスケッチ)・
・フェンスで暖をとるオオカマキリ♀(10センチ) 2009.12.4撮影
・基礎コンクリート上で日光浴するナナホシテントウ 2009.12.4撮影

こんにちは。
今日(4日)もお昼過ぎに空き地へ行きました。
実は種子を運んでいたシロヘリナガカメムシの事ですが、訂正があります。
運んでいる側にオオアレチノギクの果穂が沢山散らばっていたのでオオアレチノギクの種子と思ったのですが、早とちりでした。(家に帰ってきて、そう言えば、運んでいた種子は赤かった、オオアレチノギクの種子は赤くない。そうだ、運んでいたのは「メマツヨイグサの種子」だったんだ。)・・・
というわけで、今日はその事を確かめに行きました。それと同時に、私が1日に目撃したことは、ある個体が偶然にやったことなのか、他のシロヘリナガカメムシも行うのかと言うことも確かめたかったからです。
やはり運んでいたのは「メマツヨイグサの種子」でした。今日は3個体が運んでいるのを感察できました。シロヘリナガカメムシが行う生態のひとつのようです。
しかし運んでいるところはやはり動きが速く写真は撮れませんでした。

その他のカメムシ類の様子は、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ以外は今日もいました。そして、大きな(10センチ)のオオカマキリ♀1頭、ナナホシテントウ2頭、コバネイナゴ1頭、ヤマトシジミ♂♀がいました。
http://hitakijo.exblog.jp/



293.Re: 12月1日の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年12月5日(土) 5時17分
こんばんは、再度誠にありがとうございます。

シロヘリナガカメムシ君、素晴らしいですね。
カメムシ君の種類が何かを抱えてと言う光景は全く見たことがないだけにどのようにして抱えているのかが大変に気になっておりました。
その光景が素晴らしく描かれていますね。
本当に大切そうに抱えていると言うことが良くわかります。

また、オオカマキリ君、今シーズン、うちの行くところではあまり会う機会がなかっただけにこちらも素晴らしく感じます。

基礎コンクリート上でのナナホシテントウ君、先にもお聞きしたとおり、蛹も大変に多い様ですから、楽しみでもありますね。

さて、更なる空き地のお便りも改めて誠にありがとうございます。
シロヘリナガカメムシ君の抱えていた種子はオオアレチノギクさんの種子ではなく、メマツヨイグサさんの種子だったのですね。
赤い色合いの種子であることがわかったとしても、うちではまず気が付かない事でもあります。

そして、その種子を抱えて運ぶという行動を再度確認に行かれたとのこと、確かにある個体がたまたま偶然に行ったことなのかどうかと言うことはその生態を知る上では大変に重要ですね。

その結果、3個体がメマツヨイグサさんの種子を運んでいたと確認できたことはその生態を知る上で大変に重要かつ貴重な発見であると思います。

図鑑やサイトなどをある程度調べた上での事ですが、この種子(メマツヨイグサさんの種子)を運ぶという生態、またその行動の意味などはどこにも載っていませんでしたので、素晴らしく貴重な発見ではないかと思っております。

この生態に関しては更に時間のあるときに今度は文献などにも視野を広げて、そう言った記述がないかどうかを確かめていきたいと思います。

今回もヨツボシヒョウタンナガカメムシ君以外はいたとのこと、この季節でも引き続き、継続的に昆虫類が見られるというのも素晴らしいことです。

オオカマキリ君の♀はお写真の個体ですね。
先にも書いたとおり、うちの行くところでは今シーズン、出会いがあまりなかっただけに素晴らしく感じます。

ナナホシテントウ君もお写真の個体ですね。
今回は2頭、まだまだ期待できそうです。

コバネイナゴ君も1頭健在、先日の23回目の蝶の里公園では全域でも3頭しか確認できない状況でした。
ただ、山寄りと平地とでは多少気温も異なりますから、平地の方が遅くまでいるという可能性を考えれば、まだもう少しの間はいることを期待出来そうにも思います。

ヤマトシジミ君もこの季節かなり個体数も少なくなりましたが、それでもまだ何とか見掛ける様にも思います。

あとはクロホシカメムシ君、フタモンホシカメムシ君、ヒメナガカメムシ君が引き続き継続していると言うことになるかと思いますが、このシロヘリナガカメムシ君を含めた、カメムシ類が引き続き見られていると言うことはこの季節にあっては大変に素晴らしいことです。

今度の日曜日(と言ってももう明日ですが)の夜勤明けにいつもお聞きしているだけではありますが、実際に自分の目でも確かめに行きたいと思っています。
特に未だに会ったことのない5種のカメムシ君、そして、シロヘリナガカメムシ君がメマツヨイグサさんの種子を運ぶと言う行動に関しては大変に興味深く、実際に見ることが出来ればと考えております。

289.【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月30日(月) 22時13分
・春の昆虫たんけん (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・夏の昆虫たんけん (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・秋冬の昆虫たんけん (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・昆虫のぎたい (神奈川県立生命の星・地球博物館)

・雑木林の植物 (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・ブナ林の植物 (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・照葉樹林の植物 (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・足柄平野の雑草 (神奈川県立生命の星・地球博物館)

・横浜の魚たち (神奈川県立生命の星・地球博物館)
・日本の魚学・水産学事始め (神奈川県立生命の星・地球博物館)

・特別展図録 オオカミとその仲間たち -イヌ科動物の世界- (神奈川県立生命の星・地球博物館)

・特別展図録 樹洞 (神奈川県立生命の星・地球博物館)

以上、12種の書籍、文献、資料を購入しました。

286.27日午後の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月29日(日) 19時51分
Original Size: 300 x 300, 68KB Original Size: 300 x 300, 72KB Original Size: 413 x 413, 123KB

画像は左から
・セアカヒラタゴミムシ(約18ミリ)
・セアカヒラタゴミムシ(赤褐色斑のないタイプ)
・アオオビハエトリ♀ 図鑑によるとアオオビハエトリの成体出現期は4〜9月となっていましたが、11月下旬に紛れもない成体がいたのです。これも温暖化が多少影響しているのでしょうか?

晴れた日の午後の空き地のフェンス(黒く塗装された鉄と土台のコンクリート)は陽射しで温かくなります。その事を知っているのでしょう。朝の散歩ではまったく姿がありませんが午後に行くといろいろな生きものの姿があります。
27日は画像の他にダンダラテントウ、イチモンジカメムシ(空き地では初記録)、コバネイナゴ、フタモンホシカメムシ、クロホシカメムシ、ブチヒゲカメムシ、ナミテントウ2紋型、ヤミイロカニグモ♀(先日とは別個体)がいました。
http://hitakijo.exblog.jp/



287.Re: 27日午後の空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年11月29日(日) 22時5分
Original Size: 300 x 300, 87KB Original Size: 300 x 300, 51KB Original Size: 300 x 300, 50KB

スレッド286のつづきです。
画像は左から
・ヤミイロカニグモ♀ フェンスの土台のコンクリートの側面にいました。
・イチモンジカメムシ フェンスの下側の横棒(えーと、専門用語で布でしたか?)の上にいました。
・ビロウドモウズイカの葉上のヨモギハムシ(これは20日撮影)
http://hitakijo.exblog.jp/



288.Re: 27日午後の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年11月30日(月) 22時5分
こんばんは、いつもありがとうございます。

昨日はご挨拶もそこそこで大変に申し訳ありませんでした。
丁度芦が池方面から海岸線を歩いて、鳥類園にたどり着き、先生のツアーに参加しようと思った矢先の仕事の急用の連絡でした。
今回も大変な人数で始まったばかりの時でしたので、やむを得ず、そのまま失礼を致しました。
この季節の植物類は未知の世界ですので、大変に楽しみにしていたのですが、これだけは致し方のないことでもあります。

さて、空き地でのご様子も頂き、改めてありがとうございます。

お写真から、セアカヒラタゴミムシ君、初めて聞くお名前です。
この鮮やかな色合いがゴミムシ君らしくないと感じるのはうちだけでしょうか。
2枚目のお写真、セアカヒラタゴミムシ君の赤褐色斑のない個体と言うことですが、こちらの方がゴミムシ君らしく感じるのは、まだまだうちがゴミムシ類を見た種類数が少ないと言う事もあるのかも知れません。

お写真、2枚とも大変に素晴らしいです。
ゴミムシ君の色合いと輝きがまさに見て感じられます。

実際に会ったら、うちではどちらも似たような種類の多い、ゴミムシ君の中にあって、誰なのかまず迷ってしまうのではないかと思います。

また、アオオビハエトリ君、この季節に成虫がいることは不思議なようですね。

様々に生きものたちを見ていますとどこか何かが違っているような気がしてなりません。
地球温暖化の影響も少なからず大きく響いているものと思われますが、更に人間の目には見えない、本来あってはならない重要な生態系の変化が潜んでいるような気がしてなりません。

さて、黒い色合いは熱を吸収しやすいとも言われますから、日が当たりますと大変に暖かくなりますね。
生きものたちも多分にして、その暖かい場所を知っている、または感じ取るのでしょうね。
これも生きていくための行動的な知恵なのかも知れません。

ダンダラテントウ君は引き続きいるようですね。
うちも先日の蝶の里公園でそれらしき個体を撮影しましたが、今一歩確信が持てない状態のままです。
大変に小さかったのでヒメアカホシテントウ君かと思っていたのですが、そうでもないようで、初めて会う種類であるだけに迷っているところです。

イチモンジカメムシ君は初記録と言うことで素晴らしいですね。
うちは成虫に関しては、真夏の時期に北方遊水池で会ったのみでそれが初めてでその後がありません。
先日は東高根森林公園で久しぶりに会いましたが、5齢幼虫でした。

コバネイナゴ君も健在ですね。
うちの行くところでも今の時期いるバッタ類はコバネイナゴ君くらいです。

フタモンホシカメムシ君、クロホシカメムシ君は引き続きのようで素晴らしいです。

ブチヒゲカメムシ君も健在のようで、うちも先日久しぶりに成虫と幼虫に同時に会うことが出来たばかりでした。

ナミテントウ君(2紋型)も、ヤミイロカニグモ君(先日とは別個体とのこと)も更に健在とはますます素晴らしく感じられてくるところですね。

更にヤミイロカニグモ君の♀のお写真もありがとうございます。
先日の個体よりも色合いがはっきりとしているような感じがしますね。
こちらのお写真も素晴らしいです。

そして、そのイチモンジカメムシ君、まさにそのもの如くです。
フェンスの下側の横棒、そうですね、「布」とか「桟」とか言いますが、建設業界の俗名のようなものです。

ビロウドモウズイカさん(前回にお話を頂いて、あの連なった大きなお花が誰なのか初めて知ったのですが、それ以来忘れることがありません)にヨモギハムシ君、こちらも素晴らしいですね。
その輝きが特に素晴らしくとらえられていると思います。

こうしてお聞きしていますと本当に多くの種類がいることにいつもながらに驚くことばかりです。
とは言っても、先生だからこそ、その存在をおわかりになるのであって、うちでは同じく見てもこうはうまくは行かないでしょう。

283.【準速報】箱根湿生花園 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月26日(木) 21時34分
Original Size: 900 x 600, 62KB Original Size: 900 x 600, 75KB Original Size: 900 x 600, 46KB

今回は今シーズン8回目の箱根湿生花園の様子を見に行って来ました。

この場所は今年の春先から初めて行き始め、年初に今シーズン(4月〜11月の開園期間内)、10回行く事を目標としました。
今現在では11月30日の冬季休園間近ではありましたが、10回目も行くことが出来て、何とか行く回数の目標を達成したところです。

今回に関しては時間をそれほど取ることが出来なく、駆け足で一通りまわってきたという感じでした。

今回の主たる撮影対象:植物類(ですが、概況は昆虫類がメインとなってしまっています。)
この日の撮影枚数:980枚
この日の撮影時間:約2時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●ウラナミシジミ (±5目撃撮影) *入口を入ったすぐの園芸種花壇・マメ科へ訪花
●オオチャバネセセリ (+10目撃撮影) *入口を入ったすぐの園芸種花壇・マメ科へ訪花、「花菖蒲田」のササ類不明種葉上、「高層湿原区」の不明種葉上、「高山のお花畑区」・マツムシソウさんに訪花、「高層湿原区」のキイシオギクさんに訪花
●ヤマトシジミ (+2目撃撮影) *入口を入ったすぐの園芸種花壇・マメ科へ訪花
●イチモンジセセリ (+2目撃撮影) *入口を入ったすぐの園芸種花壇・マメ科へ訪花、「高層湿原区」のタイアザミさんに訪花、「低層湿原区」のセキヤノアキチョウジさんに訪花など
●ミドリヒョウモン (±1目撃撮影) *「高層湿原区」の不明種葉上(♀)


【トンボ類】

●アキアカネ (+3目撃撮影) *「外国の山草」エリア・不明種枝先
●マユタテアカネ (+6目撃撮影) *「外国の山草」エリア向かいの地面、「ヌマガヤ草原区」のトネリコさん看板プレート上(翅の先が黒い♀)、「湿性林区」の不明種枝先
●ヒメアカネ (+2目撃撮影) *「低層湿原区」カエデ類不明種葉上、「低層湿原区」クリンソウさんの看板プレート上

【カメムシ類】

●ホオズキカメムシ君が「ヌマガヤ草原区」のノダケさんの茎の所にいました。(1目撃撮影)

☆ブチヒゲクロカスミカメ君が「ヌマガヤ草原区」のササ類不明種葉上にいました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

【甲虫類】

●コガタルリハムシ君が「ススキ草原区」のサクラタデさんに訪花に来ていました。(1目撃撮影)
●コアオハナムグリ君が「ススキ草原区」のタイアザミさんに訪花に来ていました。(1目撃撮影)

【カマキリ類】
【セミ類】
【蛾類】

この3種に関しては残念ながら、見掛けませんでした。

【ハチ・アリ類】

●トラマルハナバチ君が入口を入ってすぐの場所・タイアザミさんに訪花、「高層湿原区」のホトトギスさんに訪花、「低層湿原区」のタイアザミさんに訪花、「ヌマガヤ草原区」のタイアザミさんに訪花、「仙石原湿原区」のミカエリバナさんに訪花(10目撃撮影)


【アブ・ハエ類】

●一般的に見られる、ハエ類、アブ類は普通に見掛けました。

【直翅類】

残念ながら、全く見られませんでした。

【クモ類】

●ジョロウグモ君が各所で見られました。(多数目撃)

【植物類】(順不同)

●タイアザミ (多数目撃撮影、園内全域各所)
●ホトトギス (多数目撃撮影、園内全域各所)
☆フシグロセンノウ (数個体目撃撮影、落葉広葉樹林区)
☆イヌショウマ (数個体目撃撮影、落葉広葉樹林区)
●オミナエシ (数個体目撃撮影、ヌマガヤ草原区他)
●ワレモコウ (数個体目撃撮影、ヌマガヤ草原区)
☆エゾリンドウ (数個体目撃撮影、高層湿原区)
☆タカクマヒキオコシ (1目撃撮影、高層湿原区)
☆イワシャジン (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆マツムシソウ (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆タカネマツムシソウ (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆テンニンソウ (1目撃撮影、ヌマガヤ草原区)
☆アケボノソウ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
☆サワシロギク (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
☆ミヤコアザミ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
●シロヨメナ (数個体目撃撮影、高層湿原区)
☆ヤマトリカブト (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆ハコネトリカブト (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆サラシナショウマ (数個体目撃撮影、湿生林区)
●ツリフネソウ (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆ユウガギク (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
●サワギキョウ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
●フキ (1目撃撮影、入口前花壇横、赤みを帯びた表情の個体)
●シオン (数個体目撃撮影、落葉広葉樹林区)
☆ネバリノギク (1目撃撮影、落葉広葉樹林区)
☆シュウメイギク (数個体目撃撮影、落葉広葉樹林区)
☆サワヒヨドリ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区)
☆サクラタデ (数個体目撃撮影、ススキ草原区)
☆アキギリ (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆オグルマ (1目撃撮影、湿生林区)
☆スズムシバナ (数個体目撃撮影、湿生林区、咲き始めの個体)
☆セキヤノアキチョウジ (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆ノダケ (1目撃撮影、ヌマガヤ草原区)
☆アサマフウロ (多数目撃撮影、ヌマガヤ草原区)
☆リンドウ (多数目撃撮影、全域園内各所、咲き始めまたは蕾が多い)
☆キイシオギク (多数目撃撮影、高山のお花畑区)
☆ハマギク (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆ヤマハハコ (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆ミズギク (数個体目撃撮影、高山のお花畑区)
☆ヨツバヒヨドリ (多数目撃撮影、高層湿原区)
●コムラサキ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区、実の状態)
●アセビ (数個体目撃撮影、仙石原湿原区、実の状態)
☆ミカエリソウ (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆シロバナハギ (数個体目撃撮影、湿生林区)
☆キミノガマズミ (1目撃撮影、入口前花壇脇、実の状態)
☆ダイモンジソウ (数個体目撃撮影、園内各所)
☆トウテイラン (数個体目撃撮影、湿生林区)

などなどですが、以上は撮影した写真の3分の2程度で、あとの3分の1ほどは不明種ばかりの状態です。
また、初めて会う種類が大変に多くいました。

【その他】

・特に特筆すべき種類はいませんでした。

【総括】

・植物類は未知の部分が多く、この場所に行く時はいつもその殆どが初めて会う種類ばかりと言う状態です。
それだけに調べることには慎重を期していますが、それでも間違っている部分があるかも知れません。
また、撮影した写真のうち、3分の1ほどは不明種であり、引き続き調べていきたいと思います。

【添付写真】

1枚目:園芸種の花壇のお花に来ていた、ウラナミシジミ君です。
2枚目:マツムシソウさんに来ていた、イチモンジセセリ君です。
3枚目:初めて会った、ブチヒゲクロカスミカメ君です。

*****************************************************

その後は今現在までに

C蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目) *昆虫類
D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン21回目) *昆虫類
L蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン22回目) *昆虫類
M箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン10回目) *植物類

へと行っておりますので、空き時間に順次整理して掲載して行きたいと思います。



284.Re: 【準速報】箱根湿生花園
名前:hitakijo    日付:2009年11月26日(木) 23時34分
こんばんは。
箱根湿生花園行き、目標を達成されたのですね。
約2時間で約1000枚、私には想像を絶する数ですが、それだけ生物層が豊かな場所のようですね。しかし種類が多いと相当の集中力がないとこれだけの枚数は撮れませんね。それを思うと目標達成はとても素晴らしいことだと思います。

・ウラナミシジミ、良いですね。昨年は鳥類園でも多くの個体を感察しましたが、今年は見逃してしまいました。
・マツムシソウの蜜を吸うイチモンジセセリ素晴らしいですね。池ノ平湿原を思い出します。
・ブチヒゲカスミカメ、10ミリ以下と思いますが素晴らしく撮れていますね。
初めて知ったカメムシです。山の方へ行かないと見られない種類のようですね。
http://hitakijo.exblog.jp/


285.Re: 【準速報】箱根湿生花園
名前:よしの88    日付:2009年11月29日(日) 14時32分
こんにちは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、この箱根湿生花園については、年初に立てた目標の10回(まずは回数行くことで色々と見ていくと言うことを考えました)に何とか到達することが出来ました。

この10回で様々に初めて会う種類を大変に多く記録することが出来ましたが、反面不明種も大変に多く残っている状態です。

この場所に関しては、来シーズンも10回行くことを目標として行きたいと考えています。

蛇足ですが、その他に目標を立てた場所に、蝶の里公園がありますが、こちらは年初に30回行くことを目標としましたが、今現在でまだ22回と目標まではかなり遠い道のりです。
こちらは昆虫類に関して、30回と言うことで、ちょっと無理があったかなと感じています。

さて、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。
この場所は昆虫類に関しては決して多くはありませんが、他のうちの行く場所では見られない種類がその少ない中にもいると言うことが貴重です。

植物類に関してはまさに大変な種類数である事は確かです。
公称では、年間で1700種の種類がいると言う事ですが、まさに想像も付かない種類数です。

それだけに植物類に関しては自生の方が良いことに越したことはありませんが、まずは実物を見ると言うことも含め、うち的には生きた博物館的に考えてもいるところです。

ウラナミシジミ君、この時は入口を入ったとたんに何頭もいて、少し驚きました。
昨年は鳥類園にもいたのですね。
うちは残念ながら、その時期に行くことが出来なかったか、気が付かなかったのではないかという感じがします。

マツムシソウさん、初めて会う種類でした。
丁度イチモンジセセリ君が来ていましたので、良い機会でもありました。
池の平湿原、聞いたことはあるのですが、未だに行ったことのない場所です。
長野県の高原地帯に位置しているところからも、環境的には素晴らしく、生物相に関しても魅力的な場所のように思えます。

ブチヒゲクロカスミカメ君、初めて会う種類でした。
大きさ的には7〜8mm程度でしょうか、大変に小さいですが、ササ類の葉上にいたのが運が良かったものと思います。

うちの行くところで一番標高の高い場所はこの場所で700mくらいと言うところですから、生息域として山の方面の種類と言うことは考えられそうですね。

281.11月25日午後の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月25日(水) 15時11分
Original Size: 640 x 480, 142KB Original Size: 640 x 480, 65KB

画像はカタバミに産卵するヤマトシジミと卵

今日は雨の上がった午後から空き地へ行きました。
新たにアオクサカメムシ1頭をヘクソカズラの果実の陰で見つけましたのですが、カメラを用意する間に逃げられてしまいました。
しかし、その代わりカタバミに産卵するヤマトシジミの♀と産み付けられたタマゴを撮ることが出来ました。
http://hitakijo.exblog.jp/



282.Re: 11月25日午後の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年11月25日(水) 22時4分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、本日の空き地でのお便りもありがとうございます。

今日は午前中は雨模様、そしてお天気も優れませんでしたが、昼くらいからでしょうか、かなり暖かくなったと思います。
それだけにじっとしていた昆虫類が多く姿を見せたのではと言う感じがしました。

ヘクソカズラさんの果実の裏側にアオクサカメムシ君が新たに、素晴らしいですね。
撮影する前にいなくなってしまったのは大変に残念でした。

そして、カタバミさんに産卵中のヤマトシジミ君、こちらも素晴らしいです。
その上にその大変に小さな卵の存在まで撮影されたと言うことも重ねて素晴らしいことです。

うちの場合、産卵をしていると言うことを確認しても、残念ながら卵まで確認できたことはなく、それだけに今後も良く注意をしていきたいと思うことでもあります。


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