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280.【最近の購入書籍・文献】・【速報未記載分】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月25日(水) 1時31分
・BINOS Vol.16 日本野鳥の会神奈川支部研究年報・第16集 (日本野鳥の会神奈川支部)

・よく似たスミレの見分け方・CD版 (日本スミレ同好会)

・横浜自然観察の森調査報告14(2008) (日本野鳥の会)

以上、3種の文献・資料を購入・入手しました。


【速報未記載分】

今現在、行った場所で速報未記載分として下記の場所がありますが、概況もなかなか整理できない状況が続いております。
空き時間を見つけては、整理をしておりますが、まとまった時間が取れないためになかなか追いつかない状況です。

B箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン8回目) *植物類
C蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目) *昆虫類
D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン21回目) *昆虫類
L蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン22回目) *昆虫類

以上の場所の概況に関しては【準速報】として、優先的に順次掲載して行きたいと思います。

277.空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月20日(金) 15時59分
Original Size: 300 x 300, 43KB Original Size: 300 x 300, 39KB Original Size: 300 x 300, 72KB

画像は左から
・ナナホシテントウ終齢幼虫
・クロホシカメムシ
・クロホシカメムシ(腹側が真っ黒。白ぽいのは日が当たっているからです)

こんにちは。
最近は朝とお昼の2度散歩しています。朝の空き地は建物の陰で温度が上がらないので昆虫に姿がありません。しかし先日(15日)午後の散歩で多くの生きものに出会えたので、それ以来行くように心がけています。18日と今日の午後は行きました。
18日の午後は山から下りてきたウグイスがハマヒサカキの中にいました。今期のしょにんです。
出会った虫たちは、クロホシカメムシ、フタモンホシカメムシ(15日に撮影しブログに掲載)
この両種は上(翅面)からでは判別できませんが、下(腹面)から見ると分かります。クロホシカメムシは真っ黒で、フタモンホシカメムシは全ての脚のつけねが白いです。(その写真がなかなか撮れません)、ナミテントとナナホシテントウの幼虫、シラヒゲハエトリ♀、トノサマバッタ、コバネイナゴ。
19日の午後はツグミが芝生で採餌していました。今期の初認です。ジョウビタキ♂にも会いました。
出会った虫たちは、ヒメナガカメムシ、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ、シロヘリナガカメムシ、フタモンホシカメムシ、クロホシカメムシ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、3ミリほどのハエトリグモ幼体(あまりに小さいので同定できません。動きが速いので写真も撮れませんでした)、ヨモギハムシ、ナナホシテントウ終齢幼虫。
http://hitakijo.exblog.jp/



278.Re: 空き地にて
名前:hitakijo    日付:2009年11月20日(金) 16時10分
Original Size: 477 x 358, 47KB Original Size: 300 x 300, 55KB Original Size: 300 x 300, 78KB

スレッド277のつづきです。19日も写真が撮れましたので続けて投稿させていただきました。画像は左から
・トノサマバッタ 歩いていたら何所からともなく飛んできてズボンに止まったので手に乗ってもらって撮りました。
・別個体のナナホシテントウ終齢幼虫
・コンクリート上のシラヒゲハエトリ(コンクリートが保護色になっています)
http://hitakijo.exblog.jp/



279.Re: 空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年11月24日(火) 21時37分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、空き地でのお便りも重ね重ね、誠にありがとうございます。

お写真から、1枚目のナナホシテントウ君の終齢幼虫、素晴らしいの一言です。
あの小さなナナホシテントウ君の幼虫をここまで画面いっぱいにその表情も含めて撮ると言うことは大変に難しい事でもあり、うちのカメラやレンズではとても出来ない事でもあります。

クロホシカメムシ君、未だに会ったことのない種類ですが、こちらもその特徴が良くわかり、素晴らしいですね。

また、その横からのお写真も多角的に見る、撮影をすると言う、うちの基本を更に思い起こさせてくれるお写真でもあります。

最近は回数を多くされているようで、また多くの生きものたちもいて、大変に羨ましい限り、また良いですね。

ハマヒサカキさんにウグイス君の初認、こちらも冬の訪れをまさに感じさせてくれるお便りです。

うちの行く場所では今のところ、残念ながら、ウグイス君はまだ確認できていない状況です。

クロホシカメムシ君はお写真の個体ですね。
フタモンホシカメムシ君、こちらも未だに会ったことのない種類で、素晴らしいですね。

そして、その識別も一見では難しい様で、翅の模様からその殆どを判断しているうちでは仮に会ったとしても、どちらであるのか、迷ってしまいそうに感じました。

足の付け根に違いがあると言う事で、こう言うときにこそ、多角的な撮影が必須であると思われるところです。

そして、ナナホシテントウ君、ナミテントウ君、コバネイナゴ君にトノサマバッタ君とシラヒゲハエトリ君の♀とうちの行く場所から考えますと、この季節にしては多くの生き物がいると率直に思う事です。

19日にはツグミ君の初認、ジョウビタキ君の♀も確認と段々と冬の様相を呈してきたようでもありますね。

うちの家のまわりでもほぼ同じ頃(先週末)にツグミ君の声を聞きましたので、その時が初認となるかと思います。
その前に蝶の里公園でも2週間ほど前に確認していますので、山方面と平地ではかなりズレがあると感じました。

そして、ヒメナガカメムシ君、ヨツボシヒョウタンナガカメムシ君、シロヘリナガカメムシ君、フタモンホシカメムシ君、クロホシカメムシ君、モンシロチョウ君にヤマトシジミ君とまさに多くの種類がいると言う印象を受けます。

そして、ヨモギハムシ君とナナホシテントウ君の終齢幼虫、またハエトリ君の幼虫の系統で3mm以下ですか。
これは大変に難しそうですね。
幼虫ではあまり特徴が出ていないでしょうし、あまりに小さく、似た種類の多いハエトリ君の系統では判断が難しいですね。


そして、再度のお写真も誠にありがとうございます。

トノサマバッタ君、再度ですが、素晴らしいの一言です。
と言いますのは、トノサマバッタ君はこの系統ではどちらかと言いますと警戒心が強い方と感じられ、近付くことさえも難しいと考えているからです。

ズボンにとまったのは偶然であるにしても手に乗ってもらうと言う事はなかなかそうあることではないような感じさえしてくる種類です。
手の上でも大変に落ち着いた感じ、柔らかな表情と素晴らしいです。

先とは別個体のナナホシテントウ君の終齢幼虫のお写真、こちらも同じく、素晴らしいの一言に尽きます。

そして、シラヒゲハエトリ君、こちらも素晴らしいですね。
まず広いコンクリートの平面にこの様な色合いでいたら、本当に良く見ないとまず気が付かないと言う感じがします。

さて、昨日のことですが、22回目の蝶の里公園でした。
チョウ類は殆ど見掛けなくなり、期待していた、直翅類もさっぱりでしたが、種類も個体数も少ない中で特に目立ったのは何とカメムシ君の系統とテントウ君の系統でした。

また、ビヨウヤナギさんが一輪だけ、ホトケノザさんが数株咲いていました。

276.【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月18日(水) 21時46分
【更新情報】

・ブログ「昆虫道傳説」に11月18日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその3)」を掲載しました。

・ブログ「植物道傳説」に11月18日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその3)」を掲載しました。


【最近の購入書籍・文献】

・日光植物園案内 (小石川植物園後援会)
・日光植物園地図 (小石川植物園後援会)
・早春の花だより (小石川植物園後援会)
・春の花だより (小石川植物園後援会)
・初夏の花だより (小石川植物園後援会)
・夏の花だより (小石川植物園後援会)
・秋の花だより (小石川植物園後援会)
・温室の植物 (小石川植物園後援会)
・薬用になる樹木 (小石川植物園後援会)
・日光のカエデ (小石川植物園後援会)
・イチョウ (小石川植物園後援会)
・ハンカチノキ (小石川植物園後援会)
・薬草ガイドブック (小石川植物園後援会)

・ハチはなぜ大量死したのか (文藝春秋)
・ニホンミツバチが日本の農業を救う (高文研)
・銀座ミツバチ物語 (時事通信社)
・リズム生態学 体内時計の多様性とその生態機能 (東海大学出版会)
・悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 (三五館)
・ホソカタムシの誘惑―日本産ホソカタムシ全種の図説 (東海大学出版会)
・カワセミの子育て―自然教育園での繁殖生態と保護飼育 (地人書館)
・スズメバチ―都会進出と生き残り戦略 (八坂書房)
・スズメバチはなぜ刺すか (北海道大学図書刊行会)

以上22種の書籍、文献、資料を購入・入手しました。

274.今日(15日)午後の空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月15日(日) 18時51分
Original Size: 300 x 300, 48KB Original Size: 477 x 358, 79KB Original Size: 477 x 358, 63KB

画像は左から
・チャバネアオカメムシ成虫
・フェンスの陰のコカマキリ♀
・食草のヘクソカズラ上のホシホウジャク終齢幼虫(5センチ) 

今日(15日)は家にいてペン画を描いていたのですが、あまりにも良い天気なので午後も空き地の様子を見に行きました。午前中は昨日とは別個体のダンダラテントウが2頭とナナホシテントウが1頭のみでしたが、午後には3頭のテントウムシ類はいませんでしたが、暑いくらいの陽気のためかフェンスのコンクリートにはいろいろな昆虫やクモが多く見られました。

見つけた順番に記せます。
・チャバネアオカメムシ成虫 1頭(10月22日3齢幼虫だたもの)
・トノサマバッタ(褐色タイプ同士で交尾中)、他に緑タイプが2頭
・ヤミイロカニグモ♀ 1頭(撮影)
・シロヘリナガカメムシ フェンス土台のコンクリート側面にいたのでしゃがんで撮ろうといたら地面へ降りました。葉の下に隠れたので葉を持ち上げてみたら、1頭と思いきや3頭いました。念のため周りを調べたら全部で6頭いました。このカメムシは普通は地表で生活しているようです。今まで地表は探したとがなかったので見つからなかったようです。
・フタモンホシカメムシ 8ミリ(ホシカメムシ科) <裏の公園・空き地の初記録>
・ツユムシ 1頭
・ブチヒゲカメムシ成虫 1頭 
・コカマキリ♀ 1頭
・ホシホウジャク終齢幼虫(5センチ)
・ハリカメムシ 1頭 オオイヌタデの花上に止まっていました。

カメムシ類は温かかったので越冬場所から出てきたようです。
http://hitakijo.exblog.jp/



275.Re: 今日(15日)午後の空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年11月17日(火) 21時3分
こんばんは、いつもありがとうございます。

改めて、空き地での最新のご様子も頂き、誠にありがとうございます。
気温も下がり、昆虫類の姿も最近は殆ど見なくなってきており、大変に寂しい限りではありますが、それでも元気に頑張っている種類もいるという事を拝見しまして、大変に嬉しい限りでもあります。

お写真から、チャバネアオカメムシ君、無事に成虫になった様で、大変にまた元気そうな表情ですね。
3齢から成虫までの期間も意外と長いのに驚きました。

コカマキリ君、この季節になりますと少し多く見られますが、今シーズンは個体数が少ないような気がしてなりません。

つい先日は道路の真ん中を歩いていた、コカマキリ君がいました。
アスファルト上では意外と目立たない色合いであることに驚きましたが、そのままでは車か人間に踏みつぶされてしまいますので、手のひらに乗ってもらって、近くの垣根の所に移動してもらいました。

また、昨シーズンに年を越して生きた、温室内のコカマキリ君の子供たちが来ないか楽しみにしているのですが、気が付いた限りではその姿は未だに見えずの状態です。

うちのサボテン類の脇のハラビロカマキリ君の卵嚢も子供たちが生まれた瞬間は見る事が出来ず、果たしてどうだったのかも良くわからない始末です。

ホシホウジャク君の終齢幼虫、大変に地味な色合いですね。
この季節は結構成虫も見ますので、もう少しと言うところでしょうか。

こちらも大変に楽しみですね。

さて、先日は久し振りに良いお天気模様でした。
残念ながら、フィールドに出ることは出来ませんでしたが、普段出来ない家のことを片付けていました。

その日のことと思いますが、やはり一時的にでも暖かくなって、昆虫類も普段よりも動いていたようですね。

午前中にはダンダラテントウ君の別個体が2頭健在、ナナホシテントウ君も1頭いたようで、それだけでもうちではうれしい事です。

午後に暖かくなって、テントウ君たちはどこかに移動したのでしょうか。
その代わりに大変に多くの生きものたちがその気温の上昇で動き始めたというのが大変に驚くことでもあります。
気温によって、これほども違うものなのかと言う事を改めて思った次第でもあり、今後の行く場所の天気予報での最高気温の重要性を再度認識するところでもあります。

・チャバネアオカメムシ君はお写真の個体ですね。
最近はうちの行くところでは、カメムシ類自体、その姿が殆ど見えません。

・トノサマバッタ君、褐色の交尾個体とあと緑色の個体が2頭とこちらも素晴らしいですね。
まさに河川に近い環境ならではのバッタ類相ではないかと感じます。
うちの行く場所での今シーズンの傾向として、トノサマバッタ君は河川環境以外では残念ながら殆ど記録することが出来ませんでした。

・ヤミイロカニグモ君、大変に懐かしいです。
東高根森林公園で春先だったでしょうか、会って以来そのままです。
この季節でもいるのですね。

・シロヘリナガカメムシ君、こちらも健在のようですね。
しかし、落ち葉の裏に更にいたと言う事は大発見ですね。
うちなど、まずは落ち葉の下まで見るなどと言う事は滅多になく、そう言った意味でもこれからの季節はそう言った所にも注意する必要があると言う事を感じました。
普段は地表にいる種類であるという可能性も高く、その方も素晴らしい発見であると感じます。

・フタモンホシカメムシ君、初記録と言う事でこちらも素晴らしいですね。
シロヘリナガカメムシ君に似た感じかと思いますが、模様的な特徴に関しては、はっきりしている様ですから、良く見ればわかりそうです。
ただ、うちは未だに会ったことのない種類です。

・ツユムシ君、こちらも素晴らしいですね。
と申しますのは、今シーズン、うちの行くところではツユムシ君が昨シーズンから比べて激減(勿論時間やその他の要因はあるかと思いますが)しており、殆ど見られなかったことからです。

・ブチヒゲカメムシ君の成虫も1頭健在でしたね。
一時姿を消したかと記憶しておりますが、まだまだいると言う事は素晴らしいことです。

・コカマキリ君、こちらの♀はお写真の個体ですね。
時期的には遅めの産卵との事ですが、無事に頑張ってもらいたいものです。

・ホシホウジャク君の終齢幼虫もお写真の個体ですね。
5cmとは結構大きいかと思いますが、未だに見たことがありません。
色合い的にも目立たない色合いですし、うちでは気が付かないのかも知れません。

・オオイヌタデさんの花上にハリカメムシ君、こちらは新顔でしょうか。
空き地の方はフェンス越しであるかと思いますが、それでもこの種類ですから、まだまだ見えないところには更に多くの種類がいると考えられますし、大変に期待、そして楽しみも尽きませんね。

272.空き地にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月13日(金) 10時33分
Original Size: 346 x 346, 51KB Original Size: 300 x 300, 48KB Original Size: 300 x 300, 40KB

画像は左から
・メマツヨイグサの果穂に止まっているシロヘリナガカメムシ
・ダンダラテントウ(4ミリ)
・サナギになりかけのテントウムシの幼虫

昨日、今日と散歩をし思いがけまいものが感察出来ました 。
・昨日(12日)もジョウビタキ♂に散歩に出ましたが、とても寒かったせいか鳴き声すら聞けませんでした。あきらめて空き地を見ながら帰っていると、フェンスの間から出ているメマツヨイグサの果穂ありました。それに何気なく目をやると黒いものがついています。顔を近づけてよくよく見ると空き地では初記録の「シロヘリナガカメムシ」でした。驚いたことに奥の方にヒメナガカメムシもいました。
・今日(13日)もジョウビタキ♂には出会えませんでしたが、3頭のダンダラテントウ成虫に出会えました。更に、テントウムシの幼虫がサナギになっているシーンを見つけました。初めて目にする情景でした。
http://hitakijo.exblog.jp/



273.Re: 空き地にて
名前:よしの88    日付:2009年11月15日(日) 14時28分
こんにちは、いつもありがとうございます。

空き地での最新のお便りも頂き、改めて誠にありがとうございます。
この季節、昆虫類の姿も殆ど見えなくなり、大変に寂しい限りではありますが、それでもまだまだ頑張っている種類がいると言う事は大変にうれしい事でもあります。

メマツヨイグサさんの果穂にとまっている、シロヘリナガカメムシ君、素晴らしいですね。
未だに会ったことのない種類ではありますが、背中が特徴的でもありますね。

ダンダラテントウ君、こちらも未だに会えない種類ではありますが、4mmとは大変に小さいですね。
この大きさに撮られているところ、素晴らしいです。
また、その色合いも地味ながらに輝きを持って、きれいですね。

そして、蛹になりかけているテントウ君の瞬間も素晴らしいです。
この寒くなってきた季節でも動いている昆虫類がいるというお写真を拝見して、大変に心強く思った次第でもあります。

さて、ジョウビタキ君ですが、その日は確認できなかったようでしょうか。
こちらのジョウビタキ君も確認できない(時間の物理上確認できないと言う事です)日々が続いていましたが、本日は久し振りに快晴に近いお天気模様、どこにも行かずに普段出来ない事をしていましたら、声が聞こえてきました。

しかし、やはり、姿を確認できませんし、うちの家のアンテナにも来ている様子がありません。
もしかしたら、毎年来る♀の個体とは違うのかも知れませんが、この先もその動向を見ていきたいと思っています。

シロヘリナガカメムシ君、初記録であったのですね。
やはり、様々にご覧になられているところがいつもながらに素晴らしく感じるところです。
ヒメナガカメムシ君もいたとのこと、まだまだこの系統のカメムシ類は健在のようで良いですね。

その翌日も残念ながら、ジョウビタキ君には会えなかったようでしょうか。
しかし、また反対にダンダラテントウ君が3頭、蛹になっている過程のテントウ君と素晴らしい光景もあったようですね。

テントウムシ君系はうちの行く所では今シーズン、通期にわたって、あまり見る機会がなかったように感じています。
身近でも行く先々でも同じ傾向ですが、これがどのようなことなのか大変に気になっているところです。

270.【更新情報】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月11日(水) 23時13分
・ブログ「昆虫道傳説」に11月11日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその2)」を掲載しました。

・ブログ「植物道傳説」に11月11日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその2)」を掲載しました。

268.【準速報】東高根森林公園 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月10日(火) 21時51分
Original Size: 900 x 600, 97KB Original Size: 900 x 600, 66KB Original Size: 900 x 600, 93KB

今回は久し振りに東高根森林公園の様子を見てきました。

ここに行く時は、湿性植物園を一通り往復するだけと言う事が殆どで他の区域に行く事は何回かに1回程度です。

今回も時間的に限りがありましたので、湿性植物園を往復するだけにとどまりました。

今回の主たる撮影対象:昆虫類
この日の撮影枚数:896枚
この日の撮影時間:約3時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●ツマグロヒョウモン (+5目撃撮影) *駐車場園芸種花壇に訪花(♂)、「ケヤキ広場」ではペアで地面にてディスプレイ行動、「湿性植物園」でヒヨドリバナさんに訪花(♀)
●オオチャバネセセリ (+5目撃撮影) *駐車場園芸種花壇に訪花、「湿性植物園」中程でヒヨドリバナさんに訪花
●チャバネセセリ (+3目撃撮影) *駐車場園芸種花壇に訪花、「湿性植物園」中程でヒヨドリバナさんに訪花
●イチモンジセセリ (+5目撃撮影) *駐車場園芸種花壇に訪花、「湿性植物園」中程でヒヨドリバナさんに訪花など
●ミドリヒョウモン (±1目撃撮影) *駐車場園芸種花壇に訪花
●ヒメアカタテハ (±1目撃撮影) *入口前花壇のキバナコスモスさんに訪花
●ウラギンシジミ (±1目撃撮影) *「ケヤキ広場」付近の地面
●スジグロシロチョウ (+1目撃撮影) *「湿性植物園」でキツネノマゴさんに訪花
●ヒメジャノメ (+1目撃撮影) *「湿性植物園」奥ほどの「自然観察広場」不明種葉上
●ヒメウラナミジャノメ (+1目撃撮影) *「湿性植物園」中程でヒヨドリバナさんに訪花
●キタキチョウ (+2目撃) *「湿性植物園」奥側の「自然観察広場」付近で飛翔行動
●モンキアゲハ (±1目撃) *「湿性植物園」奥側の「自然観察広場」付近で飛翔行動

【トンボ類】
・残念ながら、確認できませんでした。

【カメムシ類】

☆オオトビサシガメ (1目撃撮影、「ユリ園」観察階段部分の杭上)
●イチモンジカメムシ (1目撃撮影、「ユリ園」不明種茎部分、5齢幼虫)

【甲虫類】

●ルリマルノミハムシ (1目撃撮影、「湿性植物園」奥ほど「中央広場」手前、ミゾソバさんに訪花)

【カマキリ類】

●ハラビロカマキリ君を「湿性植物園」の木道上で見掛けました。(1目撃撮影)

【セミ類】

●オオヨコバイ君を園内湿地部分をはじめとして全域で見掛けました。(多数目撃撮影)
●アミガサハゴロモ君を「湿性植物園」不明種の茎でかたまっているのを見掛けました。(数頭目撃)

【蛾類】

●ホシホウジャク君が「湿性植物園」のツリフネソウさん、カリガネソウさんに訪花に来ていました。(数頭目撃撮影)

☆セダカシャチホコ君の幼虫と思われる個体に「湿性植物園」奥の「自然観察広場」木道上で会いました。指に乗ってもらい、色々な角度でモデルになってもらいました。ただ、若干違和感もあり、また初めて会う種類のためもあり、慎重を期して更に調べているところです。(1目撃撮影)

【ハチ・アリ類】

●バラハキリバチ君が入口前花壇のキバナコスモスさんの所に来ていました。(1目撃撮影)
●キンケハラナガツチバチ君が入口前花壇のキバナコスモスさんの所に来ていました。(1目撃撮影)
●トラマルハナバチ君が「ユリ園」の不明種花穂に訪花に来ていました。(1目撃撮影)

●キアシナガバチ君が「ユリ園」でうちの身体の胸の部分に来ていました。片方の翅を失った個体で、胸の部分で何か動いていると思って見ましたら、キアシナガバチ君でした。そのまま指に乗ってもらい、写真撮影をして、近くの樹木の葉っぱに移ってもらいました。かなり不自由しそうですが、是非頑張って生命を全うして欲しいものと思いました。(1目撃撮影)

●キオビツチバチ君が「湿性植物園」中程のヒヨドリバナさんに訪花に来ていました。(♀、1目撃撮影)

【アブ・ハエ類】

●オオハナアブ君が「湿性植物園」のヒヨドリバナさんに訪花に来ていました。(1目撃撮影)
●シロスジベッコウハナアブ君が「湿性植物園」中程のヒヨドリバナさんに訪花に来ていました。(1目撃撮影)

☆クロベッコウハナアブ君が「湿性植物園」中程のヒヨドリバナさんに訪花に来ていました。初めて会う種類で、オオハナアブ君とシロスジベッコウハナアブ君と並んで大型ハナアブ君の御三家とも言える種類です。(1目撃撮影)


【直翅類】

●ショウリョウバッタ君を「ケヤキ広場」前、アジサイさんの葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ヤマトフキバッタ君を「湿性植物園」の木道上で見掛けました。(+4目撃撮影)
●オンブバッタ君を「湿性植物園」の全域の不明種葉上などで見掛けました。(多数目撃撮影)
●コバネイナゴ君を「湿性植物園」の水田付近、ササ類葉上で見掛けました。(数頭目撃撮影)
●ハラオカメコオロギ君を「駐車場」の舗装上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ヒナバッタ君を「湿性植物園」湿地部分で見掛けました。(1目撃)

【クモ類】

●ジョウロウグモ君を全域で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●イオウイロハシリグモ君を「湿性植物園」の不明種葉上で数頭見掛けました。(数頭目撃撮影)

【植物類】

●この季節はヒガンバナさんとツリフネソウさんが満開でした。(多数目撃撮影)
●アサマフウロさんが「湿性植物園」中程の場所で満開模様でした。(多数目撃撮影)
●ワスレナグサさんが「湿性植物園」の湿地部分で満開模様でした。(多数目撃撮影)
●カリガネソウさんが「湿性植物園」の湿地部分で満開模様でした。(多数目撃撮影)

【その他】

・特に特筆すべき種類はいませんでした。

【鳥類】

●カルガモ君が2羽、湿地の池部分に佇んでいました。(2目撃撮影)

【総括】

今回は3時間ほどの撮影時間と普段に比べて大変に少なかったのですが、それでも様々な種類が見られました。
初めて会う種類もいくらか記録できたのが成果だったとも言えるかと思います。


【添付写真】

1枚目:初めて会った種類でオオトビサシガメ君です。カメムシ君の中では最大級の大きさです。
2枚目:指の上に乗ってもらった、片方の翅を失っている、キアシナガバチ君です。
3枚目:初めて会った種類でクロベッコウハナアブ君です。

*****************************************************

その後は今現在までに

B箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン8回目) *植物類
C蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目) *昆虫類
D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類
K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン21回目) *昆虫類

へと行っておりますので、引き続き、空き時間に順次整理して掲載して行きたいと思います。



269.Re: 【準速報】東高根森林公園
名前:hitakijo    日付:2009年11月11日(水) 7時50分
おはようございます。
今回の画像も素晴らしいですね。特にヒヨドリバナ上のクロベッコウハナアブが素晴らしいですね。
・オオトビサシガメ、良いですね。コンクリートの杭上でしょうか。
以前巣栗渓谷で見たのを思い出したので、自分のブログ内検索をしたら、'07.7.29に載せていました。懐かしいスケッチでした。良いものを見せていただいたおかげです。ありがとうございました。
・キアシナガバシチ、よしの88さんの手の上で安心しきっていますね。よしの88さんの気持ちがハチにも分かっているようですね。
翅だけではなく、右側の触覚もありませんね。

話は変わりますが、今日は雨のために散歩しませんでしたが最近の空き地にはテントウムシ類のサナギと幼虫が目につきます。成虫もナナホシテントウ、ナミテントウ、ダンダラテントウが感察できました。
http://hitakijo.exblog.jp/


271.Re: 【準速報】東高根森林公園
名前:よしの88    日付:2009年11月11日(水) 16時31分
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こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。

クロベッコウハナアブ君、初めて会う種類でしたが、今回はオオハナアブ君とこのクロベッコウハナアブ君、シロスジベッコウハナアブ君の3種類が1頭ずつ、揃って一緒にいたと言う事が特に印象に残っていることです。

そのお陰でその大きさや模様の違い、その他様々に見る事が出来ました。

オオトビサシガメ君、こちらも初めての種類でした。
撮った当初はサシガメ類であることはわかっても、それ以上がわからない状態でした。
そして、この杭ですが、木杭で多分上に何か施されているのかと思います。
そのためにコンクリートのように見えるのかも知れません。
木杭であることは間違いないと思いますので、今度行った時にどうなっているのか、良く見ておきます。

そして、巣栗渓谷での記事、大変に懐かしいです。
再度拝見しましたら、オオトビサシガメ君も右側にいました。
そして、印象的なのはウラジャノメ君で、拝見したのはつい先日のようにも感じられるのですが、もう2年以上も経っているとは、本当に時の経つのは早いものと感じます。

「ブログ内検索」、これはお教えを頂き、最近になって知った事なのですが、結構便利ですね。
自分のブログ内では勿論の事、皆様方のブログ内でも思い出したことなど、また再び見たいという時など特に重宝しそうです。

キアシナガバチ君、気が付いたら、うちの胸のあたりを歩いていました。
どうやって来たのかはわからないのですが、まずは指に乗ってもらいました。
その時に初めて翅を片方失っていることに気が付きました。

掲載した写真では右側の触角が角度的にもボケ具合によっても大変に見にくい、また確認しにくい状態のようで申し訳ありませんでした。
右側の触角はその時にも違和感を感じませんでしたので、あったと思い、再度別の写真を確認しましたら、やはりありました。

そして、生き物に接するときは、まずどんな時でも相手を信用すること、それが一番重要であり、また思いや気持ちも含めて必ず伝わるものと思っています。
最近はハチ君の種類に指に乗ってもらう機会がだいぶ増えました。
♂は刺さないと言う事は知っていますが、♂か♀かその場で判断するまでは種類によっては、なかなか難しく、結果的には自分自身ではどちらでも同じ様に行動すると思います。

またこういう場合、うちはあくまで自然の状態で、拘束も無理にもしませんから、こうして撮影できると言う事は少なくとも、相手が落ち着いている、安心している時ではないかと思っています。

空き地のお便りもありがとうございます。
ナナホシテントウ君、テントウ君、ダンダラテントウ君とテントウムシ君系が多くいる様ですね。
うちの行くところでは最近殆ど見掛けませんので、それだけに大変に不思議でもあることです。

写真は先のキアシナガバチ君の別の角度(少し上の方向から)で撮った写真と、ぼけてしまって失敗編の写真ですが、お顔の写真です。


266.ベランダにてと裏の公園 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月5日(木) 18時44分
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昨日(4日)朝、ベランダに出てみると何所からともなくジョウビタキの鳴き声が聞こえて来ました。6号棟の外階段の植え込みに目をやるとモモの木の枯れ枝に止まりました。急いで双眼鏡で確認すると♀でした。ベランダから見るのは'07.3.1以来ですからとても感激しました。
しかし今日(5日)の散歩では悲しい出来事もありました。花壇のノゲシほか自然に生えてきた野草は全て根こそぎ抜かれていました。それだけではなく花が終わった園芸種も抜かれて土がむき出しになっていました。スカシヒメヘリカメムシ、上手く逃げてくれたか心配です。
画像は花壇に植えられていた山の花の「シモバシラ(シソ科)」です。
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267.Re: ベランダにてと裏の公園
名前:よしの88    日付:2009年11月9日(月) 21時54分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、いつもながらに身近でのお便りも頂きまして、改めてありがとうございます。

ベランダからジョウビタキ君の♀が、2年半振りで良かったですね。
うちも家のまわりでの先日声を初認したジョウビタキ君に関して気にしているのですが、最近は残念ながら昼間も仕事に出ていることが多く、なかなかその後が確認できていない状況です。

そして、反対のこともあったようで、それこそ様々ですね。
スカシヒメヘリカメムシ君が多くいた、ノゲシさん、いなくなってしまったのですね。
草刈りによるものだと思いますが、何しろ頻度が高いですね。
どうも色々とお聞きしていますと、植物類に関して、自然生態系を無視した、単に見せるだけのものとしてしか考えていないと言う感じがしてならない事でもあります。

スカシヒメヘリカメムシ君、危機一髪で新しい場所を見つけたものと思いますが、姿が見えないとなると心配ですね。

そのうちに是非再会が出来ると良いですね。

シモバシラさんのお写真もありがとうございます。
大変にきれいで素晴らしくとらえられていると思います。
また、お名前自体は初めて聞くようでもあり、初めて見る種類でもあります。
実際は山に生息する種類なのですね。

264.【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月3日(火) 21時58分
【更新情報】

・ブログ「昆虫道傳説」に11月3日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその1)」を掲載しました。

・ブログ「植物道傳説」に11月3日、「蝶の里公園4月中旬編(2日目のうちその1)」を掲載しました。


【最近の購入書籍・文献】

・鳥の形態図鑑 (偕成社)
・フィールド版 カモ類の観察 -身近な水鳥の観察ガイド- (トンボ出版)
・オサムシ 飛ぶことを忘れた虫の魅惑 (八坂書房)
・花からたねへ 種子散布を科学する (全国農村教育協会)
・種子たちの知恵 (NHK出版)

以上5種の書籍を購入しました。

263.空き地と裏の公園にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年11月2日(月) 10時35分
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画像は左から
・ブドウマイマイ 10月30日 空き地にて
・ホシホウジヤク幼虫(尾角も含めて4センチ) 11月2日空き地にて
・雨粒のついたメマツヨイグサ 11月2日空き地にて

今朝(2日)も雨が上がったので散歩しました。今日は昨日とうって変わって、思わず手をポケットに突っ込むほど寒かったのですが思いがけない出会いがありました。何とフェンスに巻き付いたヘクソカズラに「ホシホウジャク幼虫」がいました。
またどんより曇っていたので咲き残りのメマツヨイグサの花がまだ開いていました。
今日は空き地の上のイチョウの梢に止まるジョウビタキ♂にも再会できました。
その他にハクセキレイが全体で6羽もいたのには驚きました。移動の途中かも分かりません。
公園のノゲシのスカシヒメヘリカメムシは成虫が4頭健在でした。2ペアのようでした。
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265.Re: 空き地と裏の公園にて
名前:よしの88    日付:2009年11月3日(火) 22時37分
こんばんは、いつもありがとうございます。

早速お写真も改めて、誠にありがとうございます。

さて、ブドウマイマイ君、模様と色合いが大変に特徴的に感じられます。
うちは未だに会ったことにないような種類に思いました。
形もどちらかと言いますと一般に見る、カタツムリ君と比べて、丸みを帯びているような感じがします。

ホシホウジャク君の幼虫、4cmとは結構大きいですね。
この季節になりますと良くホシホウジャク君がお花に来ているのを見掛けますが、幼虫もまたどこかにいると言う事でもあるのかと思いました。

色合い的に大変に地味で良く見ないとわからない様な感じがします。

メマツヨイグサさん、雨上がりと言う事でまたしっとりとした感じが良いですね。

いつもながらにお便りも頂き、誠にありがとうございます。

雨上がりの朝と言う事ですが、最近は大変に風も冷たくなってきて、寒く感じる季節になってきたと感じています。
まさに自然界は冬の様相になってきたのかなと言う感じがします。

しかし、それでも思いがけない出会いがあると言う事は素晴らしいですね。

ホシホウジャク君の幼虫のいたのはヘクソカズラさんの所だったようですね。
実の色合いと同じくして、良く見ないとわからなそうに感じました。

また、雨上がり、曇り模様と言うことが幸いしたようで、メマツヨイグサさんのお花が咲いていたと言う事は素晴らしいですね。

朝方から午後まではお花はなかなか見る事が出来ませんから、これも全くの予想外の出来事と言う事になりますでしょうか。

ジョウビタキ君の♂とも再会したようで、確実にその場所を選んだと言う事が伺えることですね。
うちの方では最近、昼も家にいないことが多く、またいても夜勤の間だったりで、先日に初認したジョウビタキ君がどうなっているのか、まだつかめていません。

実際に声だけは何度となく聞こえますので、いる事は確かのようですが、毎年来る個体と同じ個体なのかどうかの方は未だに不明という所で、姿もまだ確認できていない状況です。

また、ハクセキレイ君が6羽と言うことで、うちから考えますと河川に近い場所ですから、不思議ではないのですが、やはり移動中であったのではと言う事は6羽いると言う事は珍しいことでもあるようですね。

ノゲシさんのスカシヒメヘリカメムシ君、健在だったようでこちらも結構息の長いところが伺えます。
少し前に台風で吹き飛ばされたと思いきや、6頭健在、今現在でも4頭(2ペアかもと言う事で)健在とは、素晴らしいですね。

259.【準・速報】秦野戸川公園 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年11月1日(日) 20時1分
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今回は神奈川県秦野市の秦野戸川公園に初めて行って来ました。
【速報】のアップも少し滞っていますので、【速報】と言えるかどうか、一応【準速報】と表記しておこうと思います。

この場所付近は丹沢の玄関口で、その麓の水無川と言う川沿いに作られた県立公園です。
公園内は「川遊びゾーン」、「ファミリー・レクリエーションゾーン」、「森の自然観察ゾーン」、「バーベキューゾーン」、「文化と芸術ゾーン」と大きく5つの区域に分かれています。

一回りしてみて、主に川遊びを通じ、自然に親しむという感じの濃い場所であると思われました。

休日であったためでしょうか、人間がかなり多くいて、川の付近はまさに人混み状態だったのは予想外でしたが、それ以外の場所では、それほど気にすることもなくまわることが出来ました。

初めて行く場所ですので、まずは「バーベキュー広場」は除いて、全域をまわることを念頭に案内図を見ながらまわっていきました。

今回の主たる撮影対象:昆虫類
この日の撮影枚数:2022枚
この日の撮影時間:約8時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●イチモンジセセリ(+10目撃撮影) *「小さな庭の見本園」でコスモスさんに訪花、「河川敷」で不明種葉上・竹杭上・ササ類葉上、「多目的グランドB」前の橋脇マメ科へ訪花、「風の吊り橋」〜「観察池」途中の散策路脇の置き石上、「戸川広場」草地で不明種葉上など
●チャバネセセリ(+1目撃撮影) *「風の吊り橋」〜「観察池」途中の散策路脇の置き石上で上のイチモンジセセリ君に求愛行動を受けていた。
●ヤマトシジミ(+4目撃撮影) *「ビジターセンター」広場前散策路際・カタバミさんに訪花、「戸川広場」では不明種葉上など
●スジグロシロチョウ(+2目撃撮影) *「多目的グランドA」前散策路際、キツネノマゴさんに訪花
●ツマグロヒョウモン(+10目撃撮影) *「河川敷」でキク科に訪花(♂)、「河川敷」地面付近(♀)、河川敷水無川駐車場方面終点付近でブッドレアさんに訪花(♂、♀)、「戸川広場」でコスモスさんに訪花(♂)、「戸川広場」裏の畑地でコスモスさんに訪花(♀)
●ヒメウラナミジャノメ(+2目撃撮影) *「河川敷」で地面付近・不明種葉上
●キアゲハ(±1目撃撮影) *「河川敷」で地表付近飛翔・産卵行動
●ウラギンシジミ(+3目撃撮影) *「河川敷」で地面付近、「多目的グランドB」前の不明樹木上
●メスグロヒョウモン(+1目撃撮影) *「河川敷」水無川駐車場方面終点付近、ブッドレアさんに訪花
●ミドリヒョウモン(±2目撃撮影) *「河川敷」水無川駐車場方面終点付近、ブッドレアさんに訪花(♀)、「戸川広場」裏側の畑地でウドさんに訪果(♀)
●ムラサキシジミ(±1目撃撮影) *「河川敷」水無川駐車場方面終点付近、不明樹木葉上
●コジャノメ(±2目撃撮影) *「河川敷」〜「水無川駐車場」間散策路際、不明種葉上
●キタキチョウ(+1目撃撮影) *「河川敷」〜「水無川駐車場」間散策路際、不明種葉上で産卵行動
●コミスジ(±4目撃撮影) *「河川敷」〜「水無川駐車場」間散策路際、不明種葉上、この個体はかなり翅が疲れていた様でした。指をさしのべますとすぐに乗って来てくれましたので、お顔のアップ写真などを撮影させてもらいました。「戸川広場」裏の畑地ではウドさんに訪果
●ジャノメチョウ(±1目撃撮影) *「風の吊り橋」〜「観察池」途中の散策路脇の地表付近
●ツバメシジミ(±2目撃撮影) *「戸川広場」草地の不明種葉上で交尾個体
●ヒメアカタテハ(±1目撃撮影) *「戸川広場」裏道路の舗装面
●クロヒカゲ(±1目撃撮影) *「茶室」表側の不明種樹木の幹部分
●ベニシジミ(+1目撃) *「河川敷」で不明種葉上
●モンシロチョウ(+1目撃) *「河川敷」で飛翔行動
●クロアゲハ(±1目撃) *「河川敷」で飛翔行動
●ナミアゲハ(+1目撃) *「河川敷」で飛翔行動

【トンボ類】

●ナツアカネ (+6目撃撮影) *「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間のササ類葉上、「多目的グランドB」前の小高い丘部分の不明種枝先
●ミヤマアカネ(±2目撃撮影) *「戸川広場」草地の不明種葉上、♀個体
●オニヤンマ(±1目撃撮影) *「観察池」でパトロール飛翔

【カメムシ類】

●エサキモンキツノカメムシ(「河川敷」不明種ツル状茎上、3目撃撮影)
●クサギカメムシ(「観察池」キク科花穂上、成虫、1目撃撮影)
●ナガメ(「戸川広場」草地の不明種茎上、成虫、1目撃撮影)

【甲虫類】

☆ホタルハムシ君が「小さな庭の見本園」前のマメ科に訪花に来ていました。撮った当初はクロウリハムシ君と思っていたのですが、身体が黒く、翅の色合いにも違和感を感じ、調べてみたらと言うところでした。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

●ナナホシテントウ君が「河川敷」の不明種葉上で見られました。(1目撃撮影)
●コアオハナムグリ君を「多目的グランドB」付近の不明種、またヒメジョオンさんに訪花に来ているのを見掛けました。(数頭目撃撮影)
●ウリハムシ君が「河川敷」の不明種葉上、「観察池」ササ類葉上で見られました。(2目撃撮影)
●ルリマルノミハムシ君が「観察池」キク科花穂上で見られました。(1目撃撮影)
●クロウリハムシ君が「山里庭園」付近の草地のエノコログサさんの穂先で見られました。(1目撃撮影)

【カマキリ類】

●コカマキリ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間のササ類や不明種の葉上・また不明種茎上、「多目的グランドB」前の小高い丘部分などで見られました。(6目撃撮影)


【セミ類】

・さすがにこの季節には声も聞かれませんでしたし、姿も見えませんでした。

【蛾類】

●シバツトガ君を「多目的グランドA」脇の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)


【ハチ・アリ類】

☆ムネアカツヤコマユバチ君を「河川敷」の水無川駐車場方面終点付近の竹杭にとまっているのを見掛けました。大型(とは言っても1cm弱)のコマユバチ君で多少脚部の配色に違和感がないわけでもないのですが、他に該当する種類も見付からないために判断しました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

☆フタモンアシナガバチ君を「多目的グランドB」付近の不明種の葉上、訪花に来ているのを見掛けました。初めて会う種類でした。(1目撃撮影)

●クロアナバチ君を「多目的グランドB」前の小高い丘部分下の地表付近で見掛けました。(1目撃撮影)
●イヨヒメバチ君を「多目的グランドB」〜「河川敷」間の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

☆バラハキリバチモドキ君と思われる個体を「河川敷」の不明種葉上で見掛けました。姿形などの特徴はハキリバチ類そのもので、胴体の線の本数は同じものの、不鮮明な部分があるために判断しました。初めて会う種類ですが、更に慎重を期して調べて行きたいと思います。(1目撃撮影)

【アブ・ハエ類】

●ナミハナアブ君を「多目的グランドB」前の小高い丘部分、ヒメジョオンさんに訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)
●キイロホソガガンボ君を「観察池」〜「戸川広場」間のヨモギさんの葉上にいるのを見掛けました。(1目撃撮影)

******続きはスレッド260に続きます。



260.Re: 【準・速報】秦野戸川公園
名前:よしの88    日付:2009年11月1日(日) 20時7分
******スレッド259からの続きです。

【直翅類】

●ハネナガイナゴ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で多く見られました。(多数目撃撮影)
●コバネイナゴ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で多数見られました。そのうちの数個体は幼虫の個体でした。(多数目撃撮影)
●ヒナバッタ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地、「河川敷」の小石上・地面、「多目的グランドB」前の小高い丘部分、「戸川広場」の草地、「山里庭園」付近などで多数見られました。「河川敷」にいる個体の中には幼虫も1頭見られました。(多数目撃撮影)
●クサキリ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で数頭見られました。そのうちの1頭は♀で翅から背中まで痛んだ個体でした。また「山里庭園」付近でも1頭見られました。全ての個体は緑色の個体でした。(数頭目撃撮影)
●オナガササキリ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地(♂)、「河川敷」の不明種葉上(♀)、「山里庭園」付近の草地(♀)で数頭見られました。特徴は♀の大変に長い産卵管です。(数頭目撃撮影)
●クルマバッタ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地、「河川敷」草地、「戸川広場」の草地などで多く見られました。そのうちの1頭は翅の先端をかなり痛めているような個体でした。(多数目撃撮影)
●クルマバッタモドキ君を「河川敷」の小石上や地面で数頭見掛けました。(数頭目撃撮影)
●コバネヒシバッタ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で見られました。ヒシバッタ君の種類は似たような種類が多く、小さい上に細かくは難しい場合が多いのですが、今回は明らかにそれとわかる個体でした。(1目撃撮影)
●ヒシバッタ君(一般タイプ?)が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で見られました。この個体は少なくとも翅が短くなく、一般的なタイプですので、ヒシバッタ君としておきます。(1目撃撮影)
●オンブバッタ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地、「河川敷」の地面、「多目的グランドB」付近のキンエノコロさん穂上などで多数見られました。全て緑色型でまた、交尾個体も多く見られました。(多数目撃撮影)
●ショウリョウバッタモドキ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地のササ類葉上などで数頭見られました。(数頭目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地、「河川敷」の地面付近、「多目的グランドB」前の小高い丘部分などで多く見られました。(多数目撃撮影)
●ツチイナゴ君の幼虫が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地のササ類葉上などで数頭見られました。今回は大変に小さいのですが、黒ごまの目立つ幼虫は不思議と見掛けませんでした。(数頭目撃撮影)

☆マダラバッタ君と思われる個体が「ビジターセンター」〜「小さな庭の見本園」間の草地で見られました。撮影写真が見上げるようにして撮った写真であるために慎重を期して更に調べているところです。初めて会う種類でもありました。(1目撃撮影)

●トノサマバッタ君の褐色タイプの個体を「多目的グランドB」前の小高い丘下の草地で見掛けました。(1目撃撮影)

☆○ネッタイシバスズ君にかなり近い個体を「観察池」付近の不明種葉上、「山里庭園」付近の草地で見掛けました。しかし、生息域に大変に違和感があり、身体の模様や特徴はよく似ているものの、疑問点もありますので、更に調べて行きたいと思います。(数頭目撃撮影、♀個体)

●エンマコオロギ君が「山里庭園」付近で見られました。(1目撃撮影)

☆ホシササキリ君が「山里庭園」付近の草地で見られました。初めて会う種類です。オナガササキリ君の♀とほぼ同じ所にいましたので、その違いが良くわかりました。また特徴として大変に触角が長いです。(1目撃撮影、♀個体)

【クモ類】

●ジョロウグモ君が全域で多く見られました。
●サツマノミダマシ君を「河川敷」のエノコログサさんの穂上で見掛けました。(1目撃撮影)


【その他】

・一般的な種類はほぼいる様で、特筆すべき種類は見掛けませんでした。

【鳥類】

●ヤマガラ君が「風の吊り橋」下部のエゴノキさんに実を取りに来ていました。(数羽目撃撮影)


【総括】

全体的に水無川を中心とした河川環境ではありますが、その上に丹沢山系の麓ともあって、様々な種類の生きものたちがいる様でもありました。
今回も初めて会う種類が多く、休日で人間が多かったのは予想外でしたが、大変に成果のある1日だったと思います。
前回の引地川親水公園で初めて会ったオナガササキリ君ですが、♂しか見られず、その♀の特徴的な姿を是非と思っていましたところ、運良く、連続で出会うことが出来たのも大きな成果でした。

特に直翅類が全域で大変に多く見られたのは素晴らしかったことです。

あと、この場所ではないですが、帰路の途中、関越自動車道の三芳パーキングエリアで舗装面に「ヤママユガ」君を見ました。
そのままでは車に潰されてしまいますので、手に乗ってもらって裏の樹木の方に連れて行こうと思ったのですが、いつの間にか姿が見えなくなっていました。

夜間であったために大変に残念ながら写真撮影が出来ず、初めて会う種類に出来ませんでした。

それにしても大変に大きく、実物を見て驚いた次第でした。

【添付写真】

今回は1,2枚目が初めて会った種類からです。
1枚目:ムネアカツヤコマユバチ君です。
2枚目:ホシササキリ君です。
3枚目:指の上に乗ってもらった、コミスジ君です。

*****************************************************

その後は今現在までに

A東高根森林公園(神奈川県川崎市) *昆虫類
B箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン8回目) *植物類
C蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目) *昆虫類
D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類

へと行っておりますので、空き時間に順次整理して掲載して行きたいと思います。


261.Re: 【準・速報】秦野戸川公園
名前:hitakijo    日付:2009年11月1日(日) 20時53分
こんばんは
またまた素晴らしい画像ですね。
秦野の地名はとても懐かしいです。もう40年以上前になりますが秦野から水無川、札掛、ヤビツ峠などへ行ったことがあります。水無川ではカワガラスを見た記憶が蘇ってきました。この当時は鳥見を始めて数年でしたから小さな昆虫はほとんど知りませんでした。
現在は整備されて公園になっているんですね。

1枚目のムネアカツヤコマユバチ君、良いですね。何とも愛らしい蜂ですね。見た記憶があるようなないような・・・
2枚目のホシササキリ君、良いですね。こちらも初めてのような気がします。
3枚目の指の上に乗ってもらったコミスジ君、これまた良いですね。
以前は指にいろいろなチョウに乗ってもらいましたが、最近は山の方へ行かないのでその機会がありません。

ヤママユガ、残念でしたね。以前1度だけ行った陣内森林公園には沢山いました。確か大量発生したというニュースがあった気がします。

話は変わりますが、空き地の昆虫は姿を消しましたが、30日の朝の散歩で以前公園の紫陽花の葉にいたのと同種の黒いカタツムリ「ブドウマイマイ」が1頭いました。(画像が整理できたら後日投稿させてください)
http://hitakijo.exblog.jp/


262.Re: 【準・速報】秦野戸川公園
名前:よしの88    日付:2009年11月2日(月) 0時42分
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こんばんは、いつもありがとうございます。

またお言葉も大変に恐縮です。

この場所は初めて行った場所でもありますが、以前にこの付近に行かれたことがあるのですね。
とは言っても、今現在ではその当時とかなり環境も変わっているかと思います。

秦野から水無川、まさにこの場所を通る様なルートですね。
札掛やヤビツ峠となりますと、この場所よりも更に山を登った所ではあるかと思います。

水無川は渓流のような感じですから、カワガラス君がいる可能性は大変に高いですね。
この場所は渓流を含め、森林も周辺に多く残されていますので、その方面でも期待できそうに感じています。

この秦野戸川公園は調べてみますと、1997年の開園となっていました。
どうも国体の招致のために作られたいわばスポーツ施設であったようですが、今現在ではグランドなどは残っている物の、水無川を中心に据えた、自然公園と言う印象です。

ただ、その当時は大変な環境破壊であったことは容易に伺い知ることが出来そうです。
10年以上経って、現在では今回が初めてではありますが、多くの生きものたちがいるという印象がしました。

また、休日で子供を含め、大変な人間の数でしたが、特に看板や貼り紙などがあるわけでもないものの、その中に昆虫類などの採集をする様な不届き者は当日全く見掛けることがなく、そのためでしょうか、昆虫類などの生きものたちとの信頼関係が根付いている場所ではないかと感じました。
と申しますか、希望的にそう考えたいと思います。

今回掲載した、コミスジ君はどちらかと申しますと近付くのが難しい方で、撮影にはいつも細心の注意を払って近付く様にしている種類です。

そのコミスジ君が指をさしのべて、乗って来てくれると言うのは、今までのうちの観念からでは大変に珍しいことでもあり、そう言ったところからも、昆虫類たちとの信頼関係が根付いていると考えたいところです。

その他の種類も全体的にそれほど手間取ることなく、快くモデルになってくれました。

1枚目のムネアカツヤコマユバチ君、初めてでしたが、撮った時はアリ君ではないかと思っていました。
しかし、アリ君にしては大きすぎる(約1cm弱)と思い、ハチ君ではないかと考え、時間は掛かりましたが、そのお名前にたどり着きました。

確かにハチ君の特有の眼の感じからはかなり違って、真ん丸と言うところがかなりその表情に良い方に大きく響いているように感じられます。

2枚目のホシササキリ君、だいぶ前に長池公園でセスジササキリモドキ君を誤って、ホシササキリ君としてしまった時から、かなり気になっている種類でした。
今回は運良く、ホシササキリ君とオナガササキリ君の♀同士が同じ所にいましたので、すぐにわかったと言うところです。

この時のホシササキリ君が♂だったら、判断にかなり迷っていたかも知れません。

3枚目のコミスジ君、先に書いた通りです。
人間は昆虫類を含め、生きものたちとの信頼関係を損ねることなく、十分に配慮を持った行動が必要であるといつも痛感することです。

添付ファイルはここの風景写真で夕方の撮影で少し暗いですが・・・。

1枚目はこの公園のシンボルにもなっている、「風の吊り橋」です。
全長267m、川からの高さは35mとなかなか素晴らしいですが、作った当時は大変な環境破壊と大金が掛かった橋ではないかと想像されるところです。

2枚目は「風の吊り橋」から丹沢山系方面の景色です。
真下に見えるのは水無川の流れと左側にバーベキュー広場です。

3枚目は「風の吊り橋」から秦野市方面の景色です。
河川敷に沿って、グランドなどが見え、小高いところには森林が残っています。

この場所は今回の様子からも多くの生きものたちがいる様に思われ、他の季節にもそれぞれ期待が出来るのではないかと考えています。
いわば、山と川と里の種類が一緒に見る事が出来る場所であるのではと考えており、来シーズンはここの近くの七沢森林公園も含め、春先から少なくとも数回は様子を見に行きたいと計画しています。

ヤママユガ君ですが、大変に残念でした。
陣内森林公園とは聞いたことのあるところですが、信州方面で立科のあたりに位置するようですね。
いわば、白樺高原のあたりかと思われますが、環境的にも魅力的な場所です。

多くのヤママユガ君、素晴らしい光景ではないかと感じます。
大量発生とのことですが、そうあることではないでしょうから、貴重だったのではないかと思います。

また、裏手の公園と空き地のお便りもありがとうございます。
昆虫類は残念ながら姿が見えない様でしょうか。
この季節ですから、どこでも同じ傾向ではないかと思いますが、寂しい感じがします。
いわば、これも毎年の繰り返しではあるのですが、それだけにまた春を期待したくなる様でもあります。

そして、公園のアジサイさんの所にいた、ブドウマイマイ君がいたとの事。
ブドウマイマイ君は未だに会ったことのない種類ですが、カタツムリ君もその殆どが未知の世界であるために写真は撮ってもその種類はそのまま不明の状態のままと言うところとなっています。

カタツムリ君もいわばキノコさんと同じく、これから入っていこうとしている世界ですので、様々に見て行きたいと思います。

お写真もご無理のない程度に・・・楽しみにしております。


258.【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月31日(土) 19時17分
・里の花 (学習研究社)
・山の花 (学習研究社)
・高山の花 (学習研究社)

・山本正臣ペン画集 T (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 U (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 4 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 5 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 6 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 7 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 8 木の葉絵・カエデのいろいろ (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 20 すみれ・菫・スミレ (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 22 季節のスケッチより (山本正臣)

・葛西臨海公園鳥類園かわら版 生き物たちの四季 (財団法人・東京都公園協会 葛西臨海公園サービスセンター)

以上13種の書籍・資料を購入・入手しました。

**********************************

また、最近の状況ですが、仕事以外の時間は殆ど取れない状況となってきており、年度末のピークに向かって、更に同じ状況が続くものと思われます。

そのためにブログなどの更新、皆様方からのコメントへのお返事、また掲示板などのお返事などが遅れがちになりますこと、そして、皆様方のブログなどへの訪問が不定期になりますことなどが考えられますが、ご了承頂きたく、いつもの事ながらお願い申し上げます。

現在は行った場所の概況すらアップできない状況で、現在の時点で以下が概況未アップ分ですが、空き時間に整理して掲載して行きたいと思います。

スレッド242の引地川親水公園の後は今現在までに・・・

@秦野戸川公園(神奈川県秦野市) *昆虫類
A東高根森林公園(神奈川県川崎市) *昆虫類
B箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン8回目) *植物類
C蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目) *昆虫類
D蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目) *昆虫類
E駒場野公園(東京都目黒区) *昆虫類
F世田谷公園(東京都世田谷区) *昆虫類
G寺家ふるさと村(神奈川県横浜市青葉区) *昆虫類
H箱根湿生花園(神奈川県箱根町・今シーズン9回目) *植物類
I横浜自然観察の森(神奈川県横浜市栄区) *昆虫類
J葛西臨海公園・鳥類園(東京都江戸川区) *鳥類

へと行っておりますので、順次整理して掲載して行きたいと思います。

255.『数千羽の塒入り』 ムクドリ 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年10月27日(火) 19時20分
Original Size: 640 x 480, 103KB

こんばんは。
先ほど(10月17日午後5時9分)裏の公園で素晴らしい光景を目にしました。
数千羽のムクドリの塒入りです。今までこんな大群を見たのは35年ほど前に越谷の宮内庁の鴨場で見て以来です。ちなみに去年は数百羽でした。1番多い年でも千羽を超えたことがありませんでした。
画像は全体の三分の一ほどです。
http://hitakijo.exblog.jp/



257.Re: 『数千羽の塒入り』 ムクドリ
名前:よしの88    日付:2009年10月30日(金) 1時23分
こんばんは、いつもありがとうございます。

ムクドリ君たち、大変に多くの個体がいる様で素晴らしいですね。
それもすぐ身近の出来事のようで、また違った趣がありますね。

越谷の宮内庁鴨場と言うところがあるのですね。
初めて聞いたところでもありますが、だいぶ以前には大変に多くのムクドリ君がいたようですね。

去年は数百羽だったのが今年は大変に集まってきているようで、何らかの環境の変化によるものなのでしょうか、それとも分散が集中の傾向にあるのでしょうか、興味深い事でもあります。

ムクドリ君と言えば、うちの行く所では、まずは谷津干潟です。
夕方になると、コムクドリ君も一緒になって、入口付近の電線に多く集まります。
それでも数百羽というところで、この場所は単なる立ち寄り場所でしかないようで、少ししたらどこかにまた飛んで行ってしまいます。

先日は蝶の里公園の帰り、辺り一面田んぼと言うところの国道沿いのネオンのある場所の樹木へ夕方大変に多くの個体が集まって来ているのを見たのが一番最近の事です。

運転中でしたので、その様子を見ているだけになってしまいましたが、次から次へとどこからともなく、国道を横断して飛んで集まってくる、ムクドリ君たちの光景は素晴らしいものがありました。

251.おはようございます 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年10月26日(月) 8時31分
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今まで全ての記事に素晴らしいコメントを頂きながら、病後ということでご返事もせずに大変失礼しました。今日からブログへ頂いたコメントへのご返事を書かせていただきます。お時間があったらお読みいただければ幸いです。



画像は10月23日の裏の公園と空き地のフェンスで撮ったものです。

・タマスダレ(ヒカンバナ科)の葉を食べるハマオモトヨトウの幼虫(食草はヒガンバナ科)

・空き地のフェンスに巻き付いたヘクソカズラ葉上のツユムシ

・ノゲシの冠毛上のスカシヒメヘリカメムシ成虫(全部で6頭いました)

 クサギカメムシは1頭もいませんでした。
http://hitakijo.exblog.jp/



253.Re: おはようございます
名前:よしの88    日付:2009年10月27日(火) 1時29分
こんばんは、いつもありがとうございます。

また、ブログのコメントのお返事も再開されるとのこと、大変に嬉しく思います。

皆様方も心待ちにしておられたのではと思いますが、くれぐれもご無理のないようにと思います。

さて、23日のお便りも誠にありがとうございます。

ハマオモトヨトウ君、初めて聞くお名前です。
多分にして、ハマオモトさんと言うお名前は聞いたことがありますので、そのヨトウガ君と言う事になるようですね。

そこで、ハマオモトさんを調べてみましたら、ヒガンバナ科の「ハマユウ」さんだったとはちょっと意外と申しますか、驚きでした。

このハマオモトヨトウ君、葉っぱの大きさからしますと結構大きい様ですね。
色合いも結構目立つ様な感じがします。

ヘクソカズラさんの葉上のツユムシ君も良いですね。
うちの行くところでは今シーズン、ツユムシ君はほんの数回しか見掛けることがありませんでした。
どちらかと言いますと、セスジツユムシ君やアシグロツユムシ君が圧倒的に多く、ツユムシ君は少数派と言うところです。
それだけに、個体数的にどうなのか、大変気になっているところでもあります。

ヘクソカズラさんは実がなっている様でしょうか。

ノゲシさんの冠毛上のスカシヒメヘリカメムシ君、こちらもこうして拝見しますと意外なところにいると言う感じがします。
未だにカメムシ類がこう言った所にいるのを見たことがありませんので、今度機会のあるときには見落とさずに見てみたいと思います。

スカシヒメヘリカメムシ君は6頭と台風で吹き飛ばされたと思いきや、個体数が回復してきていますね。
反対にクサギカメムシ君がいないというのが、少々気になります。

248.【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月26日(月) 3時55分
【更新情報】

・ブログ「昆虫道傳説」に10月24日、「蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその4)」を掲載しました。

・「自然道傳説」→「ブラックリスト」に関して掲載基準を改定しました。


***************************************************************

【最近の購入書籍・文献】

・寺家の自然 (横浜ふるさと村自然と文化の会)
・寺家ふるさと村自然ガイド (横浜ふるさと村自然と文化の会)

・吉見昭一腹菌類資料集 (関西菌類談話会)

・第11回特別展・貝のすべて (大阪市立自然史博物館)
・第33回特別展・貝 -その魅力とふしぎ- (大阪市立自然史博物館)
・第25回特別展・都市の自然 (大阪市立自然史博物館)
・第40回特別展・きのこのヒミツを知るために (大阪市立自然史博物館)

・地衣類初級編 (三恵社)

・夢蛤・電子版 (大阪市立自然史博物館・大阪自然史センター)

・熊野灘沿岸照葉樹林の昆虫 (三重昆虫談話会)

・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 No. 6 (双翅目談話会)
・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 No. 7 (双翅目談話会)
・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 No.11 (双翅目談話会)
・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 No.12 (双翅目談話会)
・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 No.14 (双翅目談話会)
・双翅目談話会会誌「はなあぶ」 特別号(1)南西諸島のハナアブ相 (双翅目談話会)

・九重昆虫記 -昆虫の心を探る-第1巻 (かんぽう)
・九重昆虫記 -昆虫の心を探る-第2巻 (エッチエスケー)
・九重昆虫記 -昆虫の心を探る-第3巻 (エッチエスケー)
・九重昆虫記 -昆虫の心を探る-第4巻 (エッチエスケー)
・九重昆虫記 -昆虫の心を探る-第5巻 (エッチエスケー)

・見つけよう 信州の昆虫たち (信濃毎日新聞社)

・里山昆虫記 -さぬきの里・山・池- (エッチエスケー)

・山本正臣ペン画集 3 季節のスケッチ (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 8 木の葉絵 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集 9 木の葉絵・2 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集10 木の葉絵・3 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集11 木の葉絵 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集13 神宮の森・春 (山本正臣)
・山本正臣ペン画集14 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集15 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集16 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集17 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集18 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集19 季節のスケッチより (山本正臣)
・山本正臣ペン画集21 木の葉絵 (山本正臣)

・原色野草観察検索図鑑 (保育社)

・かながわの山に咲く花 (銀の鈴社)

・トンボと自然観 (京都大学学術出版会)

・原色新日本高山植物図鑑T (保育社)
・原色新日本高山植物図鑑U (保育社)

・検索入門 しだの図鑑 (保育社)
・検索入門 樹木@ (保育社)
・検索入門 樹木A (保育社)
・検索入門 野草図鑑@つる植物の巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Aゆりの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Bすすきの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Cたんぽぽの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Dすみれの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Eおきなぐさの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Fさくらそうの巻 (保育社)
・検索入門 野草図鑑Gはこべの巻 (保育社)

以上52種の書籍・図鑑・文献・資料などを購入・入手しました。



250.Re: 【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】
名前:hitakijo    日付:2009年10月25日(日) 13時30分
おはようございます。
ついに長田 武正著・ 長田 喜美子写真の図鑑を購入されましたね。
私が1985年に図書館で出会い、植物が好きになった本です。当時の1番の愛読書でした。
http://hitakijo.exblog.jp/


252.Re: 【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年10月27日(火) 0時59分
こんばんは、いつもありがとうございます。

長田武正著作の本の最初の出会いは、現在では手放せなくなった、「日本イネ科植物図譜」でした。
ページごとに各種の特徴を事細かに表現しています。
殆ど全ては本のお名前通りの絵ばかりではありますが、イネ科に関してはこれ以上のものはないと感じており、大変に気に入っております。

この本を購入したのが、2年ほど前でしょうか。
それから、同著作の関係を調べていましたら、この検索入門・野草図鑑のシリーズが目に付きました。

前から手元に置きたいと思っていたのですが、なかなか8巻全て同時に購入できる機会がなく(8巻のうち必ずどれかは欠品であるとか、取り寄せであるとかの様々な条件です)、そのままになっていました。

今回、ようやく新本で8巻全て同時に購入できるところを見つけましたので、迷わずに購入をしました。

それと同時に、同著作の「原色野草観察検索図鑑」も購入しました。

検索入門・野草図鑑シリーズは先生の1番の愛読書であったのですね。
そして、植物類の道へといざなったとすれば、大変な影響力があったと言う事ではないかと感じます。

うちも、届いたばかりでまだある程度しか見ておりませんが、検索表が大変に簡潔であると言う事、そして、その検索表から写真へ、また解説と大変にシンプルな構成であると感じました。

また、先生がいつもおっしゃっている、葉の付き方、形などなどが検索においては大変に大きな部分を占めると言う事も改めて感じました。

また、写真に撮影するにあたっては全体像、お花、葉っぱのみならず、その時にわからないであろうと思った時はその他の部分に関しても詳細に撮影する必要性も感じているところです。

これから様々な場面でひもとく事になると思いますが、それだけではなく、時間のあるときに読書の様な気分で見て行くことも有効ではないかと思っています。

また、同時に購入した、「原色野草観察検索図鑑」ですが、同著作の「日本イネ科植物図譜」に似た感じで、1ページに1種類、その殆どは絵で、写真は全くと言って良いほどないですが、やはり事細かに様々な部位の特徴が示されており、また、類似種との識別点も同じページの盛り込まれており、大変にシンプルかつ、わかりやすいと感じました。

さて、今回の購入したうちに先生の「ペン画集」がございますが、その全てにおいて、その思いと温かさが伝わってくる様で、大変に素晴らしく感じております。

今回購入できなかった、「ペン画集1、2,4,5,6,7,12,20」また22以降に関しても出来ることならば、是非拝見したく、または手元に置きたく思っておりますところです。


254.Re: 【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】
名前:hitakijo    日付:2009年10月27日(火) 16時41分
こんにちは
ペン画集の欠番、失礼だとは思ったのですがお言葉に甘えて本日お送りしました。

朝の散歩の時に空き地でジョウビタキの♂を初見しました。
http://hitakijo.exblog.jp/


256.Re: 【更新情報】・【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年10月30日(金) 1時11分
こんばんは、いつもありがとうございます。

余計な事を書いてしまい、お忙しい中、お手を煩わせてしまったようで、誠に申し訳ありません。

また、早速にお送りも頂き、誠にありがとうございました。
それぞれに素晴らしく、拝見をさせて頂きました。

その後については先にコメントでお送りした通りです。
そちらに関しては少々お待ち頂けます様お願い致します。

ジョウビタキ君、今シーズン初認と言う事で、こちらでも家のまわりで声を聞いたのが同じくらいの日です。
毎年決まってくる個体なのかどうかはまだわかりませんが、その姿が見える日を大変に楽しみにしているところです。

また、昨日、横浜自然観察の森では、ジョウビタキ君の♂を確認しました。
また、アオジ君も数個体見られ、大変に賑やかになってきました。

247.砂町水辺公園にて 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年10月23日(金) 22時51分
Original Size: 477 x 358, 76KB Original Size: 477 x 358, 82KB Original Size: 477 x 358, 61KB

昨日(22日)は砂町水辺公園のある河川敷へ行きました。
目的は感察ではなく流木を探すためです。7年前行ったとき沢山あったので、今回は台風の後なので更に多くの流木があるだろうと期待したのですが、全然ありませんでした。
仕方がないので河川敷を小松川橋まで歩きました。途中で1羽のセイタカシギを感察。荒川河川敷で出会うのは数年振りのことだったので感激しました。

画像は途中で撮った
・イガオナモミ(トゲ1本1本に更に小さなトゲが生えているのが見分けのポイントです)
・褐色タイプのヒメクダマキモドキ♀(全長38ミリ)。産卵管で確かめました。(2個体見つけましたが、2個体とも褐色タイプで♀でした) 画像は同一個体です。
http://hitakijo.exblog.jp/



249.Re: 砂町水辺公園にて
名前:よしの88    日付:2009年10月24日(土) 17時40分
こんにちは、いつもありがとうございます。

本日は鳥類園行きの予定でしたが、急遽余計な仕事が入ってしまい、行く事が出来なくなってしまい、大変に残念なことでした。

さて、砂町水辺公園、かねてより1度は行ってみたいと思っている場所ですが、未だに行く機会のないままの状態です。
以前に植物関係で大変に貴重な種類が生息している事、また、ギンイチモンジセセリ君が多く生息している事などを所属する団体の会報などで見て知ってから、1度はその様子を見に行きたいと思っていた場所です。

今回は流木を探されたとのこと、しかし全くなかったとは大変に残念ですね。
流木に関しても作品を拝見していますとまさにその時の出会いがまさに大変に重要であると感じ、うちには想像の付かない、素晴らしい世界でもあると感じております。

河川敷ではセイタカシギ君、干潟ではお馴染みではありますが、河川敷にも幅を広げているようですね。
ここ数年、セイタカシギ君は決まった場所ではなく、かなり分散して様々な場所で適応するが如くに生息域を拡大している様にも感じられて来ます。

また、お写真もありがとうございます。

イガオナモミさん、先日長池公園でのうちの写真でお教えを頂きましたので、印象に深い種類です。
その識別点に関しても、印象に新しい事でもあります。

ヒメクダマキモドキ君の♀、こちらも素晴らしいですね。
確か産卵管を見ないと断定は出来ないと言う事を以前お聞きした覚えがありますが、うちは未だに会ったことのない種類で、その識別点も頭に入っていても、実際に見る機会がなかなか訪れないままです。

245.9日振りの裏の公園と空き地 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年10月21日(水) 8時42分
Original Size: 300 x 300, 70KB

今日(21日)は、9日振りに散歩しました。早朝の空気はひんやりとして秋の深まりを感じます。
台風で倒れたノゲシ、2本が立ち上がっていました。その1本にスカシヒメヘリカメムシ成虫が1頭いました。
そのほか感察出来た昆虫は
・クサギカメムシ成虫1頭・・・ヤブランの種子上に
・クサギカメムシ終齢幼虫1頭・・・ヘクソカズラに
・チャバネアオカメムシ3齢幼虫1頭・・・↑上と一緒に
・ダンダラテントウ成虫3頭・・・倒れなかったオオアレチノギクに
・ダンダラテントウ(羽化直後でオレンジ色)1頭
・ダンダラテントウ成虫1頭・・・アキノエノコログサの小穂上に
・ナナホシテントウ成虫3頭・・・オオアレチノギクに
・ナミテントウ(2紋型)成虫1頭
・ホシホウジャク・・・メドー・セイジの蜜を吸う
今日はカメラを持って行きませんでした。(個展で忙しく充電し忘れていました)
画像は以前撮ったホシホウジャクです。
http://hitakijo.exblog.jp/



246.Re: 9日振りの裏の公園と空き地
名前:よしの88    日付:2009年10月23日(金) 16時2分
こんにちは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

裏手の公園と空き地のお便りも改めてありがとうございます。

個展の開催、また様々にお忙しかった様ですが、一段落された様でしょうか。
9日ぶりとの事で、その状況もだいぶ変わって来ているのではないかと感じました。

そして、気温もだいぶ下がって、昼間はまだ暑く感じる事もありますが、朝と晩は確かに大変に涼しくなり、もうそろそろ秋も終わって、冬の季節に入っていくのではと言う感じもして来ているところです。

先日台風で多くの植物類が倒れてしまっていたと言う事はお聞きしたところですが、ノゲシさん、早くも立ち直った様ですね。
全ての個体が吹き飛ばされてしまったと思われた、スカシヒメヘリカメムシ君も1頭は健在で良かったです。

引き続き、ヤブランさんの種子とヘクソカズラさんのところにはそれぞれ、クサギカメムシ君の成虫と終齢幼虫がいたとの事で、こちらはまだまだ見られそうな感じですね。
クサギカメムシ君は依存する種類も多く、また個体数も様々に長い期間多くいると言う感じがして来ます。

チャバネアオカメムシ君もヘクソカズラさんのところに3齢の幼虫がいたようで、こちらも個体は違っていても引き続きという感じですね。

また、驚いた事はダンダラテントウ君が多くいると言う事です。
うちは実際に未だに会ったことのない種類でもあり、大変に興味深いです。

そのいるところとなりますと、アキノエノコログサさんとオオアレチノギクさんのところの様ですね。
うちの行く場所でもこの系統はいつも注意して見る様にしているのですが、昆虫類がいるというケースが大変に少なく、難しいところです。

羽化直後の黄色の個体もいたという事で、こちらも成虫に混ざって素晴らしい光景であったと感じます。

ナミテントウ君は2紋型がいたとの事、うちも先日見掛けたばかりですが、この種類は多くの個体数が見られると言う事が殆どないのが残念です。

メドーセージさんに来ている、ホシホウジャク君、お写真も素晴らしいですね。
最近はこのホシホウジャク君やオオスカシバ君が良く公園の園芸種のお花に来ているのを見掛ける様になりました。

ただ、撮影するとなりますと動きも速いですし、うまく行かないことばかりです。

244.【更新情報】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月18日(日) 21時39分
・ブログ「昆虫道傳説」に10月18日、「蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその3)」を掲載しました。

・ブログ「植物道傳説」に10月18日、「蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその2)」を掲載しました。

243.【最近の購入書籍・文献】・【更新情報】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月15日(木) 15時8分
【最近の購入書籍・文献】

・日本産トンボ大図鑑 (全2巻・重版・講談社)

以上1種の図鑑を購入・入手しました。

【更新情報】

・ブログ「昆虫道傳説」に10月15日、「蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその2)」を掲載しました。

242.【速報】引地川親水公園 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月15日(木) 13時55分
Original Size: 900 x 600, 56KB Original Size: 900 x 600, 43KB Original Size: 900 x 600, 67KB

今回は神奈川県平塚市の引地川親水公園に初めて行ってきました。

この場所はその名称通り、引地川という川沿いに沿った公園です。

また、この日は所用のためと平塚市博物館に文献類などの購入などを目的に行った帰りに立ち寄った程度でしたので、撮影時間も短く、また撮影枚数も少ない状態で、一通り歩いてみたと言う感じにとどまりました。

残念ながら、お天気も全く優れず、曇り模様で夕方の時間帯ともあり、高感度撮影が殆どとなっています。

それでも、初めて会う種類も数種類いましたので、お天気は悪く、少ない時間の中でも成果のある1日であったと感じられました。

この日の撮影枚数:419枚
この日の撮影時間:約2時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●イチモンジセセリ (+5目撃撮影) *不明種葉上など
●アカボシゴマダラ (±1目撃撮影) *公園散策路際のイネ科の葉上
●ベニシジミ (+3目撃撮影) *不明種葉上など
●ヤマトシジミ (+10目撃撮影) *不明種、ササ類葉上など、交尾個体1組
●オオチャバネセセリ (+1目撃撮影) *不明種葉上
●キタキチョウ (+1目撃) *河川敷飛翔行動
●モンシロチョウ (+1目撃) *草地で飛翔行動

【トンボ類】

●オオシオカラトンボ (+4目撃撮影) *イネ科、また不明種葉上

【カメムシ類】

・残念ながら見られませんでした。

【甲虫類】

●ルリマルノミハムシ君を不明種の葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●ナナホシテントウ君が不明種の花穂のところにいました。(1目撃撮影)

●ヒメカメノコテントウ君を草地の不明種花穂の中に見掛けました。この個体は翅が黄色で真ん中に黒い線が入るパターンの紋様で初めて見る紋様でもありました。ただ、写真に撮影する前に飛んで行ってしまったのが残念でした。(1目撃)

○ゾウムシ類と思われる個体を不明種の花穂のところで見掛けました。黒色でこれと言った特徴のない個体ですが、現在調べているものの、該当が見つからない状態です。(1目撃撮影)

●ブタクサハムシ君が不明種葉上にいました。(数頭目撃撮影)
●ウリハムシ君が不明種葉上にいました。(1目撃)

【カマキリ類】

・残念ながら見られませんでした。

【セミ類】

・残念ながら見られませんでしたし、声も聞こえなかったように記憶しています。

【蛾類】

○シタバガ亜科かアツバ亜科と思われる蛾類を不明種葉上で見掛けましたが、現在該当がなく、更に調べているところです。(1目撃撮影)

●シバツトガ君が不明種葉上に佇んでいるのを見掛けました。(1目撃撮影)

☆シロスジツトガ君が不明種花穂にとまっているのを見掛けました。初めて会う種類ですが、模様的に他に該当する種類が見当たらないために判断しました。(1目撃撮影)

【ハチ・アリ類】

☆オオモンツチバチ君が不明種に訪花に来ているのに会いました。初めて会う種類でしたが、当初は多くのハラナガツチバチ君と一緒にいましたので、ハラナガツチバチ君と思っていたところ、どうも違和感があり、後で調べてわかったものです。(1目撃撮影)

●ハラナガツチバチ君が不明種に多く訪花に来ていました。(多数目撃撮影)

【アブ・ハエ類】

●一般的なハエ類、アブ類に関しては全域でいくらか見られました。
●キイロホソガガンボ君を不明種の葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【直翅類】

○ツユムシ類の幼虫と思われる個体が不明種の葉上にいました。現在調べているところですが、不明の状態です。脚部の先が黒くなっていることがポイントと思われますが、該当が見付かりません。(1目撃撮影)

●オンブバッタ君を各所不明種葉上などで見掛けました。どちらかと言いますと交尾個体が多く目立ちました。(多数目撃撮影)

☆オナガササキリ君の♂に開けた草原で初めて会いました。当初は先日初めて会った、セスジササキリモドキ君かと思っていたのですが、目の色合いの違いなど違和感もあり、調べてみましたらオナガササキリ君でした。ただ、そのお名前の特徴ともなっている♀の姿を確認できなかったのは残念でした。(数頭目撃撮影)

●トノサマバッタ君の緑色個体を草地の茂みで見掛けました。また、少し離れた場所では幼虫の個体も見られました。(1+1目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君を草地で見掛けました。(数頭目撃撮影)

【クモ類】

●ジョロウグモ君が全域で多く見られました。(多数目撃)

【その他】

・特に特筆するべき種類は見掛けませんでした。

【鳥類】

●カルガモ君が河川に多くいました。(±12目撃撮影)
●コサギ君が河川中程で佇んでいました。(1目撃撮影)
●アオクビアヒル君のペアが水生植物園に1組いました。(1組目撃撮影)
●モズ君の♂が樹木の一番上部にいました。(1目撃撮影)

【総括】

時間的に大変に少なかったのですが、それでも初めて会う種類もいて、その点に関しては大きな成果であったと思います。
十分に時間を取ってまわれば、更に多くの種類がいるのではないかと思われますので、次回は十分に余裕を持って予定を組んで行きたいと思います。

【添付写真】

全て初めて会う種類から・・・
1枚目はオナガササキリ君の♂です。♀が見当たらなかったのが残念ですが、実はこのオナガササキリ君の♀にはここの次に初めて行った、秦野戸川公園で出会いましたので、次回に掲載します。
2枚目はシロスジツトガ君です。お名前の通り、白い筋があるのが特徴です。
3枚目はオオモンツチバチ君です。

*****************************************************

その後は今現在までに

M秦野戸川公園(神奈川県秦野市)
N東高根森林公園(神奈川県川崎市)
O箱根湿生花園(神奈川県箱根町)
P蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目)
Q蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目)
R駒場野公園(東京都目黒区)
S世田谷公園(東京都世田谷区)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。


237.【速報】蝶の里公園(今シーズン18回目)・【最近の購入書籍・文献】 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年10月12日(月) 18時7分
Original Size: 900 x 600, 51KB Original Size: 900 x 600, 91KB Original Size: 900 x 600, 40KB

今回は今シーズン18回目の蝶の里公園の様子を見てきました。

前回の17回目と数日間が空いただけですが、その状況はかなり変わっていたと感じられました。

当日はおおむね晴れ模様と言うお天気模様でした。

そして、何よりも素晴らしかったのは、アキアカネ君たちのいわゆる山下りに遭遇したと言う事でしょうか。
今まででは全く考えられない、アキアカネ君の大群の中に身を置くことが出来、大変に素晴らしい一時でした。

この日の撮影枚数:2995枚(1日の撮影枚数に関しては、今まででほぼ最高に近い枚数です)
この日の撮影時間:約7時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●スジグロシロチョウ (+7目撃撮影) *「林間駐車場」で飛翔、「菅谷館跡西の郭」でキツネノマゴさんに訪花など、「タテハチョウの広場」では地面近くで求愛行動も1組見られた。
●オオチャバネセセリ (+30目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でキツネノマゴさんに訪花、不明種葉上、「アゲハチョウの花園」でブッドレアさんに訪花・不明種葉上、「ヒカゲチョウの広場」でアザミ類に訪花・かなり白っぽい個体、「ツマキチョウの広場」で不明種葉上」、「シジミチョウの広場」でアザミ類に訪花、不明種葉上
●ヒメウラナミジャノメ (+8目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でササ類葉上、「ベニシジミの広場」で不明種葉上
●イチモンジセセリ (+50目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でキツネノマゴさんに訪花、不明種葉上、「タテハチョウの広場」でササ類の葉上、「シジミチョウの広場」でアザミ類に訪花、不明種葉上、「都幾川河川敷」でアレチウリさんの花上
●ダイミョウセセリ (+4目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」で不明種葉上、「ベニシジミの広場」で不明種葉上
●キタキチョウ (+6目撃撮影) *「林間駐車場」でキツネノマゴさんに訪花、「菅谷館跡西の郭」でもキツネノマゴさんに訪花
●ヤマトシジミ (+40目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でカタバミさんに訪花、またその葉上、周辺など
●ベニシジミ (+4目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でササ類葉上、「アゲハチョウの花園」で不明種葉上など
●ムラサキシジミ (+1目撃撮影) *「オオムラサキ活動センター」裏、ササ類葉上
●ミドリヒョウモン (+6目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」でブッドレアさんに訪花、キツネノマゴさんに訪花など、翅の大変に疲れた個体が多い、「シジミチョウの広場」でアザミ類に訪花(♂)
●ツマグロヒョウモン (+10目撃撮影) *「林間駐車場」で飛翔行動、「アゲハチョウの花園」でブッドレアさんに訪花(♂)、また不明種葉上(♀)、また求愛行動1組、「シジミチョウの広場」でアザミ類に訪花(♂♀複数)、「都幾川河川敷」で地面付近にて求愛行動1組
●ヒメジャノメ (+8目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」・「ヒカゲチョウの広場」・「シジミチョウの広場」で不明種葉上、「都幾川河川敷」でササ類葉上
●クロヒカゲ (+3目撃撮影) *「ヒカゲチョウの広場」でカラスウリさんの葉上、上翅先端がかなり疲れている個体、また不明種葉上
●キアゲハ (±1目撃撮影) *「キタテハの広場」でヒガンバナさんに訪花、左右上翅のみで下翅を失った個体、飛翔は出来ていた。
●ヒカゲチョウ (+1目撃撮影) *「ヒカゲチョウの広場」で地面付近
●チャバネセセリ (+1目撃撮影) *「シジミチョウの広場」でアザミ類に訪花
●ウラギンシジミ (+1目撃) *「林間駐車場」で地面付近
●クロアゲハ (+2目撃) *「林間駐車場」で飛翔行動など
●ナミアゲハ (+1目撃) *「ミドリシジミの草地」で飛翔行動
●サトキマダラヒカゲ (+1目撃) *「ヒカゲチョウの広場」あずまや付近の樹木の幹部分

と言う感じでした。この時期になって、ミドリヒョウモン君やツマグロヒョウモン君などのタテハ類が目立つようになってきました。

【トンボ類】

●ミヤマアカネ (+5目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」でキツネノマゴさんの花上(♀)、「都幾川河川敷」でペア1組不明種葉上で休止
●ナツアカネ (+10目撃撮影) *「タテハチョウの広場」で枝先、柵のロープ上など、「ミドリシジミの草地」で枝先(♂腹部擧上姿勢)、「シジミチョウの広場」で枝先などで休止

●アキアカネ (+3100目撃撮影) *「アゲハチョウの花園」で柵のロープ上、枝先、「ミドリシジミの草地」で枝先、不明種葉上、柵のロープ上、「ヒカゲチョウの広場」で枝先、「都幾川河川敷」でいわゆる山下りと思われる大群飛翔、1秒間に少なくとも5頭は通過、10分ほどは眺めていたので、5頭×60秒×10分=3000頭と計算し、またその他の区域の個体数も足して、3100頭としました。実際はこの山下りの個体数は数千〜もしかしたら数万頭にもなるのではないかと思われます。

●ハグロトンボ (+15目撃撮影) *「ツマキチョウの広場」で地面に近い不明種葉上、「ホタルの里」で木道上、湿地内不明種葉上、「都幾川河川敷」で不明種葉上、地面付近、川の流れ際で休止、また産卵行動など

☆モートンイトトンボ (±1目撃撮影) *「都幾川河川敷」でササ類葉上、初めて会う種類のために慎重を期して、更に調べていますが、現在の時点ではモートンイトトンボ君の♀しか該当がない状態です。ただ、季節的、時期的な違和感が残っていますので、その点についても調べて行きたいと思います。

●オニヤンマ (±1目撃) *「林間駐車場」と「菅谷館跡西の郭」中間の湿地区域にて、パトロール飛翔

【カメムシ類】

●ハリカメムシ (1目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」で不明種葉上)
●アカスジキンカメムシ (1目撃撮影、5齢か4齢幼虫、「タテハチョウの広場」不明種葉上)
○ヘリカメムシ科幼虫 (1目撃撮影、この系統の幼虫と思われる個体、「アゲハチョウの花園」と「ミドリシジミの草地」間の道路際、オレンジ色の不明種花上)

【甲虫類】

●クロウリハムシ (数頭目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」ウリ類葉上など)
●マメコガネ (数頭目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」不明種葉上など)
●ナナホシテントウ (1目撃撮影、「都幾川河川敷」オオアレチノギク、枯れた花上)

【カマキリ類】

●コカマキリ (数頭目撃撮影、「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、ウリ類葉上、「ヒカゲチョウの広場」不明種葉上など)

【セミ類】

セミ類の声はさすがにこの時期になりますと聞こえてこなかったように思われました。

●ツマグロオオヨコバイ君が全域で多く見られました。(多数目撃撮影)
●オオヨコバイ君が全域で多く見られました。(多数目撃撮影)


******続きは次のスレッドに続きます。



238.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン18回目)・【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年10月13日(火) 16時25分
******スレッド237の続きです。

【蛾類】

☆ウスキクロテンヒメシャク君に「菅谷館跡西の郭」、「ホタルの里」の不明種葉上で初めて会いました。
最初は前回初めて会った、コベニスジヒメシャク君とばかり思っていたのですが、紅の線が薄く、線の本数などに違和感があったことから、調べてみたら案の定違っていました。(2目撃撮影)

☆タイワンキシタアツバ君に「ミドリシジミの草地」の不明種葉上で初めて会いました。
同ヤガ科の中でクロキシタアツバ君にも似ていますが、良く見てみますと模様は明らかに違っています。(1目撃撮影)

☆○シャクガ科と思われる蛾類を「ヒカゲチョウの広場」の不明種樹木枝上で見掛けました。現在調べていますが、特に特徴もなく、また翅がかなり痛んでいるために該当が見つからない状態です。(1目撃撮影)

☆○ハマキガ科と思われる蛾類を「ベニシジミの広場」のササ類葉上で見掛けましたが、現在該当する種類が見付からない状態です。(1目撃撮影)

○シャクガ科と思われる蛾類を「ベニシジミの広場」のササ類葉上で見掛けました。この蛾類はここで以前にも何度か会っていますが、未だに該当種が見付からない状態です。上翅に特徴的な黒い斑がありますので、更に調べて行きたいと思います。(1目撃撮影)

☆ナツハゼヒメハマキ君かニレコヒメハマキ君かと思われる個体を「ベニシジミの広場」の不明種葉上で初めて会いました。模様的に大変に微妙なところもあり、また参考になる画像類も大変に少ないために、更に調べているところです。(1目撃撮影)

☆チャオビヨトウ君に「ホタルの里」の不明種葉上で初めて会いました。翅がかなり疲れていて、模様的にもはっきりとはしていませんでしたが、他には該当種が見付からないことから判断しました。現在慎重を期して更に調べているところです。(1目撃撮影)

●フクラスズメ君の若齢幼虫を「菅谷館跡西の郭」、「都幾川河川敷」のカラムシさんの所で多く見掛けました。葉っぱの裏までは見ませんでしたが、実際は更に多くの個体数がいるものと思われます。(多数目撃撮影)

☆タマナギンウワバ君と思われる個体に「都幾川河川敷」のウリ科のお花に訪花に来ているのを初めて見掛けました。半分ホバリングのような行動で花から花へと移っていましたので、最初はスカシバガ系統かと思ったのですが、翅は透けていなく、また完全なホバリングと言うよりもとまりながらも翅を動かしていると言う感じから別の種類と感じました。こちらに関しては、ミツモンキンウワバ君とイラクサギンウワバ君など似ている種類もいますので、更に慎重を期して調べているところです。(1目撃撮影)

●シロオビノメイガ君が「都幾川河川敷」のウリ科のお花に訪花に来ていました。(1目撃撮影)

【ハチ・アリ類】

●一般的なハチ類(ミツバチ君等)に関しては、開けた草地をはじめとして各所で見られましたが、個体数的にはだいぶ少なくなっているような印象でした。

☆ベッコウバチ君を「ミドリシジミの草地」で見掛けました。初めて会う種類でしたが、ジョロウグモ君を捕食していて、当初はオオモンクロベッコウ君と思っていたところ、尾端部がオレンジ色をしていて、違和感があったことから調べてわかったものです。(1目撃撮影)


●トラマルハナバチ君を「シジミチョウの広場」、「ホタルの里」入口前のアザミ類に訪花に来ているのを多数見掛けました。(多数目撃撮影)

●オオスズメバチ君を「都幾川河川敷」で見掛けました。わざわざ掲載したのは、見た当初はクモ類の網に引っ掛かっており、襲ってきたクモ類を反対に捕食、肉団子にしているかの光景でした。その後、絡んだ網を振り払って飛んでいきました。久し振りに至近距離で撮影をすることが出来ました。

【アブ・ハエ類】

●一般的なアブ・ハエ類は全域である程度見掛けることが出来ましたが、個体数は少なめです。
☆セアカケバエ君の♀に「シジミチョウの広場」の不明種葉上で初めて会いました。(1目撃撮影)
●ナミハナアブ君に「シジミチョウの広場」の不明種葉上で会いました。(1目撃撮影)
●オビコシボソガガンボ君に「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で会いました。(1目撃撮影)
☆キリウジガガンボ君に「都幾川河川敷」の不明種葉上で初めて会いました。(1目撃撮影)

【直翅類】

●オンブバッタ君を各区域、全域の開けた草地で多く見掛けました。その中には交尾個体もかなり多く見られました。殆どは緑色個体、「アゲハチョウの花園」では褐色個体1頭(多数目撃撮影)
●コバネイナゴ君を「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」、「タテハチョウの広場」などの開けた草地で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●ツユムシ君の♂を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上で見掛けました。(2目撃撮影)
●ササキリ君を「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、「ミドリシジミの草地」の不明種枝上で見掛けました。(4目撃撮影)
●セスジツユムシ君の♀を「菅谷館跡西の郭」ウリ類葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●クサキリ君の♀褐色系個体を「菅谷館跡西の郭」の地面付近にて見掛けました。(2目撃撮影)
●ショウリョウバッタ君を「菅谷館西の郭」不明種葉上で見掛けました。一頃に比べてかなり個体数が少なくなったと言う印象です。(数頭目撃撮影)
●クルマバッタ君の緑色型個体を「菅谷館西の郭」の地面で見掛けました。(1目撃撮影)
●ツチイナゴ君の幼虫を「アゲハチョウの花園」の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●アシグロツユムシ君の♀を「アゲハチョウの花園」の地面付近、「シジミチョウの広場」アザミ類葉上で見掛けました。(2目撃撮影)

【クモ類】

●ジョロウグモ君を全域で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
○不明種のクモ類を「菅谷館跡西の郭」ウリ類葉上で見掛けました。初めて会う種類と思われ、調べていますが、現在該当が見つからない状況です。(1目撃撮影)
●コガタコガネグモ君を「菅谷館跡西の郭」ウリ類葉上で見掛けました。巣は張っていない状況でした。「ツマキチョウの広場」では巣を張っている状態の個体(2目撃撮影)
●デーニッツハエトリ君を「ヒカゲチョウの広場」ウリ類葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【その他】

●モエギザトウムシ君を全域の暗い林床などで多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●ベッコウシリアゲ君を各区域の不明種葉上などで見掛けました。(数頭目撃撮影)

【総括】

チョウ類は一頃に比べ、種類数・個体数ともに減ってきましたが、直翅類が大変に目立つ季節ともなってきました。
また、何よりも素晴らしかったのはアキアカネ君の山下りに遭遇できたことでした。
あと、蛾類をはじめとして初めて会う種類も多くいたことなどがあげられるかと思います。

【添付写真】
1枚目はオオスズメバチ君で、クモ君の巣には引っ掛かっていますが、襲ってきたクモ君を反対に捕食・肉団子にしているかの光景でした。この後に網を振り払って飛んでいきました。
2枚目は下翅を失い、上翅だけで頑張っていた、キアゲハ君です。
3枚目は河川敷でのモートンイトトンボ君と思われる個体です。
撮影してすぐに飛んで行ってしまい、この角度での写真しか撮れなかったのが残念でした。

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その後は今現在までに

L引地川親水公園(神奈川県平塚市)
M秦野戸川公園(神奈川県秦野市)
N東高根森林公園(神奈川県川崎市)
O箱根湿生花園(神奈川県箱根町)
P蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン19回目)
Q蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町・今シーズン20回目)
R駒場野公園(東京都目黒区)
S世田谷公園(東京都世田谷区)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。

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【最近の購入書籍・文献】

ふんコロ昆虫記 −食糞性コガネムシを探そう− (トンボ出版)
アカトンボ -愛知と岐阜の記録- (名古屋昆虫同好会)
文献から見た新潟県のトンボ相 (越佐昆虫同好会)
昆虫採集フィールド手帳 (日本昆虫協会)
減るバッタ 増えるバッタ -環境の変化とバッタ相の変遷- (エッチエスケー)

以上5種の書籍、文献を購入しました。


239.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン18回目)・【最近の購入書籍・文献】
名前:hitakijo    日付:2009年10月12日(月) 20時59分
こんばんは。
今回の画像もとても素晴らしいですね。
特にオオスズメバチの決定的瞬間素晴らしいですね。腹側からの画像は初めてです。そう言う意味でも1級の生態写真だと思います。

>アキアカネの大群の中に身を置く・・・・・。
素晴らしい体験をされましたね。全ての生きものに優しいよしの88さんへのご褒美ですね。

昨日はある自主グループに頼まれて北の丸公園と皇居東御苑へ行ってきました。
台風の後で野草の花はほとんどありませんでしたが、草の木々の果実が楽しめました。
印象深かったのは二の丸庭園の小さな流れの「ミズキンバイ」です。今やこの野草は絶滅危惧種TA類に指定されています。
一昨日は鳥類園の「ガイドツアー」の講師を頼まれ午前と午後、鳥の感察をしました。
この日は上の池でのホシハジロ(♂1,♀1)の初認日でした。その他のカモはカルガモ、コガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、マガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ。
この日はチュウヒが極めて近く(中央園路の下の池側の真ん中の観察窓から)で感察出来ました 。そのほかに東渚にはハヤブサ1、チュウヒ2が来ていました。
http://hitakijo.exblog.jp/


241.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン18回目)・【最近の購入書籍・文献】
名前:よしの88    日付:2009年10月13日(火) 20時11分
こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お言葉も大変に恐縮です。
このオオスズメバチ君、たまたまクモ君の網に引っ掛かっていて、捕食中、もしくは肉団子を作っているところでしたので、たまたま運が良かったと言う事になるのかも知れません。

確かによく考えてみますと、生きたオオスズメバチ君の腹部からの写真はうちも見たことがありません。
勿論標本などではあるでしょうが、撮った時はそこまでは考えていませんでした。
まずは捕食中、もしくは肉団子を作っている光景を撮影したいと言う事で撮った結果が今回掲載した写真となったと言うところです。

また、アキアカネ君の大群、こちらは都幾川の上流から下流に向けての大移動の真っ最中に夕方の時間に遭遇しました。
まさに満点の星空を眺めるが如くにアキアカネ君たちが列をなして、ゆったりと飛んでいく光景は大変に素晴らしく、またその中に身を置くことが出来た事はまさに偶然とは言え、今後あるかないかの事ではないかと思います。

ただ、この素晴らしい光景を写真では表現できなかったのが大変に残念なことでした。
広角レンズでもその場で持ち合わせていれば、撮影も可能だったと思いますが、マクロレンズではその中の数個体は撮影できても、その全体の光景は撮影できず、これだけが大変に心残りでもありました。

さて、個展も明日からとその直前でも週末はお忙しかった様ですね。

北の丸公園は何回か歩いたことがありますが、皇居東御苑に関しては行きたいとは思っているものの、未だに行く機会のない場所でもあります。

皇居東御苑に関しては都心部でありながら、その生物相に関しては様々な書籍や文献から大変に興味深いところであると感じております。

やはり台風の直後でいつもとはその光景も多少違っていたようではあるものの、草木の実などが実っていたと言う事で、こちらもこの季節ならではの事ですね。

さて、その中でも絶滅危惧種TA類にも指定されている、ミズキンバイさん、IA類とはもうその後がない状態ではないかと思いますから、大変に貴重ですね。
うちは会ったことのない種類ですし、大変に貴重でもありますから、覚えておきたいと思います。

また、鳥類園のお便りもありがとうございます。
季節的にはカモ類の季節と変わっていくところではないかと感じますが、ホシハジロ君は♂♀1羽ずつ初認との事で、これからますます多くの個体が帰ってくるかと思いますと大変に楽しみです。
ただ、ホシハジロ君は昨シーズン例年になく、その個体数が少なめであったことが今シーズンどう言った傾向となるのか、こちらも気になるところです。

そして、その他のカモ類も続々と戻って来ているようですね。

チュウヒ君が下の池の中央園路の真ん中から見られたというのは、こちらも今までにうちの知っている限りではないことですが、素晴らしいですね。

東なぎさにもチュウヒ君が2羽、ハヤブサ君が1羽と猛禽類も活発であると言う事は、他の種類に関しても大変に期待できると言う事ではないかと思います。

早いもので、明日から個展の開催と言う事で、多くの皆様方が楽しみにしておられる事と思います。
うちも時間が空くか空かないかが今の所、全く不明ではありますが、時間が出来るとすれば、仕事の合間と言う事になり、その時に立ち寄る事が出来ればと思っております。

236.久し振りの空き地と裏の公園 返信  引用 
名前:hitakijo    日付:2009年10月9日(金) 13時35分
Original Size: 300 x 300, 47KB Original Size: 412 x 412, 84KB Original Size: 387 x 387, 79KB

画像は左から
・スカシヒメヘリカメムシの卵と孵化直後の1齢幼虫
・小さい方は3ミリほどで多分2齢か3齢幼虫ではないでしょうか。
・大きい方は6ミリほどですが、ごく小さな翅があるので5齢(終齢)ではないでしょうか。
(どこのサイトにも画像がありませんでした)

連日の雨とその後の台風通過で行けなかった散歩へ今日(9日)久し振りに行きました。
強風の影響で空き地のオオアレチノギクやヒメムカシヨモギなどの大半は倒れていました。
アメリカオニアザミは茎が太いので倒れてはいませんでしたが、カメムシ類も他の昆虫も姿は1頭も見つかりませんでした。
画壇のノゲシも花穂が吹き飛ばされ、全てが折れていました。スカシヒメヘリカメムシは成虫はおろか卵も吹き飛ばされてありませんでした。
見られた昆虫は8頭のクサギカメムシ成虫とツマグロヒョウモン♂1頭(止まっていた場所は例のヤブミョウガのとなりにあるノウゼンカゼラの葉裏でしたがはありませんが、先日と同一個体のような気がしました)
クサギカメムシは1頭がヘクソカズラの果実を、7頭はヤブランの種子を吸汁していました。今日もまだ風が強く写真は撮れませんでした。
そこで今回は以前撮ったスカシヒメヘリカメムシの幼虫の写真を投稿させていただきます。
http://hitakijo.exblog.jp/



240.Re: 久し振りの空き地と裏の公園
名前:よしの88    日付:2009年10月13日(火) 19時28分
Original Size: 900 x 600, 62KB Original Size: 900 x 600, 44KB Original Size: 900 x 600, 48KB

こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、いつもながらに誠に申し訳ありません。

先日まではほぼ毎日の雨模様、そして台風到来とお天気も優れませんでしたが、その後の空き地と裏手の公園でのお便りも改めてありがとうございます。

スカシヒメヘリカメムシ君のお写真も素晴らしいですね。
孵化直後の1齢幼虫などの個体はなかなか見る機会がありませんから、素晴らしい瞬間をとらえられたと思います。
また、2齢、3齢の幼虫もその変化の具合がわかりますね。
3枚目の大きい方の6mmほどの個体、「日本原色カメムシ図鑑」では5齢幼虫の画像があり、それにごく近いようですので、おっしゃる通りで良いのではないかと思います。

台風、強風の影響でオオアレチノギクさんとムカシヨモギさんのその殆どは倒れてしまっていたとのこと、自然現象ではありますが、これも致し方のないこととなってしまう様でしょうか。

台風直後には3ヶ所ほどうちもフィールドに出ていますが、それほど倒れていると言う感じの種類はいませんでした。
ただ、そちらではアメリカオニアザミさんなどの茎の太い種類が倒れずにいた様ですが、うちの行く所ではどちらかと言いますと茎の太い種類が多く倒れていたような印象を受けました。

アザミ類もかなり倒れており、地面近くに多くのお花が上を向いて咲いていたのを思い出します。

そして、カメムシ君の種類、他の昆虫類は残念ながら見られなかったようですね。
ノゲシさんにいたスカシヒメヘリカメムシ君も残念ながら花穂ごと飛ばされてしまい、姿形もなくなってしまった事は大変に残念でもあります。

飛ばされてはいてもどこかで生き延びていればいいのですが、自然界はこう言った所でも大変に厳しいことがまさに伺えることでもあります。

その中でもクサギカメムシ君の成虫が8頭とこの種類は今までお聞きしている中でも様々に適応、依存している事からも生き残っている確率も高いと言う事が伺えますね。

そして、ノウゼンカズラさんの葉っぱの裏には先日のヤブミョウガさんの所にいた、ツマグロヒョウモン君の♂がいたようで、こちらも嬉しい再会と言う事になりそうです。
特にチョウ類などは風や台風などの影響を受けやすい様にも感じますが、その場所に居残ったと言う事はもしかしたら奇跡にも近いことなのではないかと言う感じがしますね。

クサギカメムシ君は1頭がヘクソカズラさんの果実に、もう7頭はヤブランさんの種子にとうちでは全く見たことのない光景でもあり、それだけにクサギカメムシ君が依存する先の多様性に驚かされるばかりです。

スカシヒメヘリカメムシ君のお写真を拝見して、その後大変に楽しみでもありましたが、台風の影響でいなくなってしまったことは大変に残念でもあります。

余談ですが、昨シーズンに鳥類園で初めて会った、キバラヘリカメムシ君ですが、まさに今頃の時期多くの個体数がいるのではないかと言う感じがしています。

先日の蝶の里公園でもニシキギさん(ここのニシキギさんは一般に言われる散策路に面したところにいないために今まで気が付かなかったのですが、草地の中程で立ち入り禁止の場所でもないために少し前から気が付いたものです)には多くのキバラヘリカメムシ君がいました。
昨シーズンの鳥類園での個体数ほど多くはいませんでしたが、今回この光景を見て、思い出したあんばいです。

こちらからは先日の蝶の里公園でのキバラヘリカメムシ君たちの写真を添付します。


231.【速報】蝶の里公園(今シーズン17回目) 返信  引用 
名前:よしの88    日付:2009年9月27日(日) 16時23分
Original Size: 900 x 600, 70KB Original Size: 900 x 600, 53KB Original Size: 900 x 600, 50KB

今回は今シーズン17回目の蝶の里公園の様子を見てきました。

この場所は今シーズン、メインで通期様子を見ていくと決めた場所で、行く回数を30回と目標にしていましたが、この時期になっても17回目と言う事で、時間的に考えて、とても目標は達せられないように感じてきました。

昆虫類の季節も残すところ、2ヶ月ほどですので、あとは出来るだけ時間のある限り、様子を見て行くと言うことで目標に近づけてデータを取っていきたいと思っています。

この日は晴れたり、曇ったりの少しはっきりしないお天気模様でもありました。


この日の撮影枚数:1692枚
この日の撮影時間:約5時間

**各種の概況**(ほぼ目撃順で掲載しています)

【チョウ類】

●オオチャバネセセリ (+20目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」の開けた草原に特に多くいる。その他では各所の林床などの不明種葉上、訪花など、「ホタルの里」入口前ではアザミ類に訪花
●ヒメウラナミジャノメ (+60目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」の開けた草原に特に多くいて個体数は50以上。その他では各所の比較的暗い林床などの不明種葉上、訪花など
●ツマグロヒョウモン (+8目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」、「ミドリシジミの草地」など、都幾川河川敷では地表付近で行動(♀)、「菅谷館跡西の郭」ではヤブガラシさんに訪花(♂)、「アゲハチョウの花園」ではブッドレアさんに訪花また木杭上(♂、♀)、「ミドリシジミの草地」では不明種葉上(♀)
●イチモンジセセリ (+80目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」の開けた草地に特に多い。キツネノマゴさんに訪花が主であとは各所で不明種葉上など、「ホタルの里」入口前ではアザミ類に訪花
●キタキチョウ (+12目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」、「シジミチョウの広場」付近、都幾川河川敷でキツネノマゴさんに訪花など
●ヒメジャノメ (+7目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、各所比較的暗い林床などの葉上、「ヒカゲチョウの広場」下り坂付近ではペア一組、「ホタルの里」入口付近・不明種葉上
●ヒメアカタテハ (±1目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」キツネノマゴさんに訪花
●ミドリヒョウモン (±5目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」キツネノマゴさんに訪花(♂)、飛翔行動(♀)、「ホタルの里」入口付近・アザミ類に訪花(♂)
●コミスジ (+4目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」ヤブガラシさんに訪花、ネムノキさん葉上など
●ベニシジミ (+10目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」キツネノマゴさんに訪花、不明種葉上など
●モンシロチョウ (+3目撃撮影) *「ミドリシジミの草地」、キツネノマゴさんに訪花
●スジグロシロチョウ (+2目撃撮影) *同上
●ヒカゲチョウ (+2目撃撮影) *「ヒカゲチョウの広場」の比較的暗い林床の不明種葉上
●クロヒカゲ (+3目撃撮影) *「ツマキチョウの広場」の比較的暗い林床の不明種葉上
●ダイミョウセセリ (+2目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」不明種葉上、「ホタルの里」入口付近の木杭上
●ジャコウアゲハ (±1目撃撮影) *「ホタルの里」入口付近・アザミ類に訪花(♀)
●ヤマトシジミ (+350目撃撮影) *特に「菅谷館跡西の郭」の開けた草地で大変に多くの個体が見られた。まさにヤマトシジミ君の楽園という感じ。その他各所開けた場所で目撃。計算は「菅谷館跡西の郭」をほぼ10分割、その1区画に30頭は少なくともいた事から、割り出した個体数で、実際はそれ以上に多くの個体がいるものと思われる。あとその他の場所での個体数も足しての数字。中には交尾個体もいくらか見られた。
●サトキマダラヒカゲ (+1目撃撮影) *「ホタルの里」不明樹木の幹
●モンキチョウ (+1目撃) *「アゲハチョウの花園」不明種葉上
●クロアゲハ (+1目撃) *「タテハチョウの広場」飛翔
●ナミアゲハ (+1目撃) *「ミドリシジミの草地」飛翔
●イチモンジチョウ (+1目撃撮影) *「ヒカゲチョウの広場」不明樹木葉上

●「不明種」・・・「ミドリシジミの草地」でヒガンバナさんに訪花、当初はモンキアゲハ君と思っていたのですが、手持ちの図鑑のプレートなどと照らし合わせても該当するものがなく、結果的にはナガサキアゲハ君の♀の有尾型という個体にかなり近い紋様の標本がありました。
しかし、このナガサキアゲハ君の♀の有尾型の個体が関東地方にいるのか、分布的に疑問であるのと、もう一つはナガサキアゲハ君の特徴である、前翅の先端にある赤い紋様が見えないと言う事です。
現状では不明種とするしかなく、更に様々な方面を調べているところです。

全体的にはヤマトシジミ君が大変に個体数も多く目立ち、それに準じてセセリ類、ヒメウラナミジャノメ君が目立っていたという感じでした。

また、多くのヤマトシジミ君の中には、当然のことながら、ルリシジミ君やツバメシジミ君も一緒にいたかと思われますが、大変に多くの個体数の1頭1頭を全て確認は出来ませんし、実際に確認も出来ませんでしたので、この中に入れてありません。
  
【トンボ類】

●ナツアカネ (+10目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」枝先、その他各所の枝先など
●ミヤマアカネ (+6目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」イネ科穂先、都幾川河川敷・ササ種葉上(ここでは♂♀ペア)、など
●アキアカネ (+15目撃撮影) *「菅谷館跡西の郭」、「ミドリシジミの草地」枝先、「アゲハチョウの花園」柵のロープ上、その他各所の枝先など
●マユタテアカネ (+2目撃) *比較的暗い林床での枝先
●ハグロトンボ (+10目撃) *「シジミチョウの広場」、「ホタルの里」、都幾川河川敷での不明種葉上など
●ギンヤンマ (+2目撃) *都幾川、パトロール飛翔

○番外:オナガサナエ (1死体目撃撮影、「アゲハチョウの花園」、クモ君の巣に引っ掛かっていた、ここでは初確認種で生体で会いたかった種類ですがこれも仕方のない事です。)

と言う感じで、いつもよりもだいぶ少なくなったように感じられました。

【カメムシ類】

●クモヘリカメムシ (1目撃撮影、「アゲハチョウの花園」、エノコログサ穂先)
●ムラサキシラホシカメムシ (1目撃撮影、「アゲハチョウの花園」、タデ科ミゾソバ花上)
●ホオズキカメムシ (1目撃撮影、「キタテハの広場」、不明種葉上)

【甲虫類】

●マメコガネ君が全域で見られましたが、個体数は数えるほどでした。(数頭目撃)
●コアオハナムグリ君が「菅谷館跡西の郭」のヤブガラシさんのお花の上にいましたが、その他の区域では殆ど姿が見えませんでした。(数頭目撃)
●クロウリハムシ君が「アゲハチョウの花園」のクズさんの葉上にいたのをはじめ、各所で見られましたが、個体数はやはり少なく、数えるほどでした。(数頭目撃撮影)
●トホシテントウ君が「ミドリシジミの草地」のカラスウリ類の葉上で見られました。(1目撃撮影)

【カマキリ類】

●コカマキリ君が「菅谷館跡西の郭」の草地で数頭見られましたが、その他の種類に関しては姿が見えませんでした。(数頭目撃撮影)

【セミ類】

●ミンミンゼミ君、ツクツクボウシ君、アブラゼミ君の声が聞こえてきますが、個体数は一時に比べ、かなり少なくなってきているように思いました。
●ヒグラシ君の声も夕方に森林内よりわずかに確認できる程度でした。

●ツマグロオオヨコバイ君を全域で多く見掛けました。(多数目撃撮影)


*****この先続きは次のスレッドです。



232.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン17回目)
名前:よしの88    日付:2009年9月27日(日) 16時17分
*****スレッド231の続きです。

【蛾類】

●フクラスズメ君の幼虫が例年、都幾川河川敷に入るあたりのカラムシさんに多くいるのですが、今回は若齢幼虫が1頭いるのを確認出来るだけにとどまりました。もしかしたら時期的にまだ少し早かったのかも知れません。(1目撃撮影)

○全体が黄金の毛に覆われた、大変にきれいな、大きさ1cm弱で太めの幼虫を「菅谷館跡西の郭」のササ類の葉裏で見掛けました。この幼虫に関しては現在調べていますが、該当が見つからない状況です。(1目撃撮影)

☆コベニスジヒメシャク君と思われる小型蛾類を「菅谷館跡西の郭」の地面に近い、不明種葉上・その他区域で見掛けましたが、初めて会う種類のために慎重を期して更に調べています。(3目撃撮影)

☆ギンツバメ君を「アゲハチョウの花園」の不明種葉上で見掛けました。初めて会う種類でしたが、地味ながらも大変にきれいな蛾類です。(1目撃撮影)

●シロオビノメイガ君を「キタテハの広場」で多く見掛けました。すぐに葉っぱの裏に隠れてしまい、撮影をしようとすると結構難しい種類です。(数頭目撃撮影)

○見当の付かない不明の小型蛾類を「ツマキチョウの広場」、「キタテハの広場」、「ホタルの里」それぞれの不明種葉上で3種類見掛けました。現在調べていますが、これと言って特徴もなく、該当が見付からない状況です。(3目撃撮影)

【ハチ・アリ類】

●一般的なハチ類(ミツバチ君等)に関しては、開けた草地をはじめとして、各所で見られました。
●クマバチ君が「菅谷館跡西の郭」草地でキツネノマゴさんに訪花、また「ホタルの里」入口付近・アザミ類に訪花など各所で多く見られました。(多数目撃撮影)
●シロスジヒメバチ君が「キタテハの広場」のヤブガラシさんに訪花に来ているのを見掛けました。(1目撃撮影)
●トラマルハナバチ君が「ホタルの里」入口付近・アザミ類に訪花に来ていました。(数頭目撃)

【アブ・ハエ類】

●一般的なアブ・ハエ類は全域である程度見掛けることが出来ました。
●ヨコジマオオハリバエ君を「アゲハチョウの花園」の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●キイロホソガガンボ君を「ミドリシジミの草地」不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)

【直翅類】

●ショウリョウバッタ君、オンブバッタ君を「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」、都幾川河川敷などをはじめとした開けた草地で多く見掛けました。オンブバッタ君は交尾個体が多く目立ちました。(多数目撃撮影)
●ハラオカメコオロギ君の♂を久し振りに「菅谷館跡西の郭」の不明種葉上で見掛けました。(1目撃撮影)
●エンマコオロギ君を「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」をはじめとした草地で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●ササキリ君を「菅谷館跡西の郭」の草地で多く見掛けました。それぞれに色合いが薄いとか、黄色っぽいとか、胴が短く見えるとかの個体差はあるものの、全て特徴的にはササキリ君でした。(多数目撃撮影)
●コバネイナゴ君を「菅谷館跡西の郭」、「アゲハチョウの花園」で多く見掛けました。(多数目撃撮影)
●クルマバッタ君の褐色系個体を「菅谷館跡西の郭」の草地で見掛けました。(1目撃撮影)

その他の種類についてもいたとは思うのですが、残念ながら見掛けることがありませんでした。

【その他】

●ベッコウシリアゲ君が全域で見られました。(多数目撃撮影)
●モエギザトウムシ君が比較的暗い森林の林床で多く見られました。(多数目撃撮影)

●全域でヒガンバナさんが満開模様でした。

【総括】

この場所をじっくり見るためには朝から夕方までの時間が必要ですが、今回は時間的にも不足気味で一通りまわってみたものの、完全に全てを見るという所までには行かなかったのが残念でした。
全体的に例年通りの傾向ですが、何故か今シーズンはカメムシ類が少ないのが大変に気になっているところです。

【添付写真】
1枚目:ヒガンバナさんに訪花に来ている、現在不明としているアゲハチョウ類です。
2枚目:蛾類から初めて会った、ギンツバメ君です。
3枚目:やはり初めて会った、コベニスジヒメシャク君と思われる個体です。

*****************************************************

その後は今現在までに

K蝶の里公園(埼玉県比企郡嵐山町:今シーズン18回目)
L引地川親水公園(神奈川県平塚市)
M秦野戸川公園(神奈川県秦野市)
N東高根森林公園(神奈川県川崎市)
O箱根湿生花園(神奈川県箱根町)

へと行っておりますので、順次掲載して行きます。

*****************************************************

また最近の話題として、東京都の各地でも、クロマダラソテツシジミ君が観察されている様で、期間的に見ても大変に早い北上でもあり、気になっているところです。
どこにいるのかはおおむね情報からわかっていますが、その情報を頼りにその場所に行こうと言う気は全くありませんので、情報からその状況を見ているところです。

また、大変に驚くべき事として、先日、向島百花園での撮影写真にサクラタデさんに訪花に来ている、カバマダラ君が写っている写真が公開されています。
カバマダラ君がまさかと言うところですが、確かにカバマダラ君に間違いない写真です。

これに関しては北上してきたのか、人為的なものであるか、または、比較的近い場所の足立区に昆虫館がありますので、その逸出個体(足立区昆虫館にカバマダラ君がいるかどうかは現時点では不明ですが)なのか、この先その動向を見ていきたいと思います。


234.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン17回目)
名前:hitakijo    日付:2009年9月27日(日) 20時41分
Original Size: 300 x 300, 35KB Original Size: 300 x 300, 37KB Original Size: 350 x 263, 31KB

画像は左から
・ヤブランの種子上のクサギカメムシ成虫
・アメリカオニアザミ葉上のアオクサカメムシ終齢幼虫
・コムラサキの果実の上のオンブバッタ(この個体は頭、翅の先端、脚が赤い、初めて見る色合いでした。全身象も撮影できました)


こんばんは。
今回の画像も素晴らしいですね。特に2種の蛾の画像、緑の葉が蛾を引き立てていて実に素晴らしいですね

空き地と裏の公園、昨日は鳥類園で行けなかったので今日(27日)はアメリカオニアザミのところまで行ってみました。ブチヒゲカメムシは1頭も見つかりませんでした。ただ特大株のところにアオクサカメムシ終齢幼虫が1頭いました。
クサギカメムシも全体で5頭だけでした。内訳は22のヘクソガズラに若齢1、今まで昆虫のいたことがないコウゾの葉上に終齢3、ノイバラの葉上に終齢1です。
成虫も見つかりません。先日見つけた成虫は私の考えでは終齢幼虫が脱皮して成虫になり、それをたまたま目撃したのでしょう。クサギカメムシは成虫で石や落ち葉の下などで越冬するそうですから、成虫になると直ぐにそういう場所に移動するのではないでしょうか。あれだけ沢山いた幼虫がほとんど同時にいなくなっている事実はこうでも考えないと説明がつきません。
今日はいろいろ面白いものが撮れましたので、その1部も投稿させていただきます。

向島百花園にカバマダラ、驚きですね。と同時に困ったものですね。
確かな情報筋から聞いたところによると、これは飼育して人為的に放蝶されたそうです。放たれた大体の場所なども分かっているそうです。
http://hitakijo.exblog.jp/



235.Re: 【速報】蝶の里公園(今シーズン17回目)
名前:よしの88    日付:2009年10月9日(金) 0時21分
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、いつもながらに誠に申し訳ありません。

さて、今回も素晴らしいお写真をありがとうございます。

ヤブランさんの種子にいる、クサギカメムシ君、こちらも素晴らしいですね。
と言いますのは、ヤブランさんに昆虫類がいるのは殆ど見たことがなく、見たことがあるとしたら、アブ類くらいです。
クサギカメムシ君は先生のお便りから様々な植物類に依存することを知りましたが、ヤブランさんにもいるとは大変な驚きでもあります。

アメリカオニアザミさんの葉上のアオクサカメムシ君の終齢幼虫、こちらもその表情が素晴らしいです。
そう言えば、アオクサカメムシ君の終齢幼虫は未だに会ったことがない様に思います。
お身体全体に斑点のような模様があるのがわかります。

そして、コムラサキさんの実の上のオンブバッタ君、こちらも大変に珍しい個体であると思います。
オンブバッタ君はうちの行く所でも大変に多くの個体数がいますし、それぞれに見てはいますが、こう言った色合いの個体は見たことがありません。

いわば褐色系と緑色系の色合いの濃い薄いはあってもそれ以外の模様の個体と言うのは未だに初めて見るところでもあります。

赤い色合いが入っていると言う事は、トノサマバッタ君などに見られる、相変異個体と言う事も考えられそうですが、果たして、オンブバッタ君にも群生相、孤独相、または転移相型個体と言うものが存在するのか、時間のあるときに調べてみたいと思います。

さて、お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。
蛾類、最近は初めて会う種類も大変に多く、その中のほぼ半数以上は未だに不明の状態でもあります。
大変に大所帯ですので、十分に時間がないと調べきれないというのも大きな理由ですが、似たような、紛らわしい模様の種類も多いと言うのがまた難しいところです。

写真の2種の蛾類はどちらも暗い場所であったために葉っぱが浮き上がらずに明るい色合いの蛾類がたまたま運良く浮きだったのではないかと感じています。

また、裏手の公園と空き地でのお便りもありがとうございます。

アメリカオニアザミさんの所まで行かれたとのことですが、やはりブチヒゲカメムシ君は姿が見えなかった様で、移動してしまったと言う可能性が更に強くなったようにも感じられます。

ただ、アメリカオニアザミさんの特大株の所にアオクサカメムシ君の終齢幼虫がいたとのことは新発見のようですね。

クサギカメムシ君は全体で5頭、こちらも当初から比べますと大変に少なくなったと言う感じがします。
しかし、全くいなくなるということは今のところはないようでもありますね。
その中でもコウゾさんの葉上に、こちらも新しい場所ですね。

確かに脱皮して成虫になったその時を目撃されたと言う可能性も高いですし、その後は移動をしてしまう。見えないところに隠れてしまうと言う可能性も大変に高いですね。
毎日のように見ておられるわけですから、その中で一遍に同時にいなくなってしまうという事は普通に考えますとあまり考えられない事でもありますから、移動、隠れるという可能性はおっしゃる通り、かなり高いものとうちも考えています。

それに関しても何か根拠となるものがないか、時間のあるときに探してみたいと思います。

また情報もありがとうございます。
カバマダラ君の画像を見たときは大変に驚きました。
足立区昆虫館ではなく、足立区生物園と言うところの中に温室があるようですが、そこにカバマダラ君がいるのかどうかはインターネット上では確認できませんでした。

しかし、やはり人為的なものとのことでかつてのアカボシゴマダラ君と全く同じパターンであり、これからどんどんその姿を見る機会が多くなっていくのでしょうか。

カバマダラ君がこちらの在来種と競合するとすれば、どの種類になるのかは未だに調べ切れていませんが、まさしく心ない採集者のなすべき、完全なる自然生態系破壊であることは確かな事です。

こちらに関してはまだそれほど騒がれていることでもないようですが、今後の動向を見ていきたいと思います。


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