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こけし談話室・訪問ノート

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1722.kasa2  
名前:deku    日付:2009年12月15日(火) 8時24分
Original Size: 720 x 581, 73KB

今日の誰の笠?はこれです。昭和32年頃のこけしです。この笠にみられるように轆轤を回転させて染料を飛ばして作る模様は何というのでしょうか。笠には土湯系の轆轤模様が似合います。たぶん,笠と傘(蛇の目)を重ね合わせて見ているのでしょう。持っている笠こけしもほとんど土湯系です。



1723.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月16日(水) 18時15分
Original Size: 319 x 1067, 81KB Original Size: 979 x 628, 137KB

佐久間虎吉70歳作の笠です。虎吉について「こけし辞典」で橋本正明氏がこう評価している。『戦後,昭和34年までは虎吉の低迷期である。胴はだらしなくふくれ,眼尻の下がった不愉快な表情のこけしになる。口は赤のみで墨を入れず,胴の下端に菊を描いたものもある。この時期の作例は〈ガイド〉に紹介されている。新型の影響によると思われる。低迷を脱したのは昭和36年橋本四朗平氏の指導による。復元作10本は,大部分橋本氏が手許に残しているため,一般に知られていないが,昭和15年に肉迫した快作であり,戦後虎吉の代表作となっている。復元以後は完全に復調し,佐久間兄弟の最後の工人として,土湯本格品を多く製作した。虎吉として残すべき作品は昭和15年以前および昭和35,6年に多い。』それから,およそ十年後木の花23号座談会「写しを考える」において橋本四朗平氏は昭和34年から36年に何人かに本人による写しをやらせたことや,「僕が虎吉に作らせた時,当時彼は甘いこけしを作っていたんですが,古いものを見せたら実に感慨無量の面持ちをしていた。「おれはこういうものを作っていたんだのか,じゃ今度,おれはこうしよう」とつぶやいたんだよ」と虎吉との思い出を語っています。ガイドの甘いこけしや四朗平氏の元と写しが写真です。ところで私には以前から疑問があります。35年以前虎吉の作っていたこけしが目尻の下がった型の(けして不愉快とは思わないが)だけであったかということです。白黒写真 ガイド,木の花(右13年作)より



1724.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月16日(水) 18時4分
Original Size: 328 x 633, 53KB

笠こけしです。



1725.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月17日(木) 20時31分
Original Size: 677 x 1273, 169KB

どちらも68歳の作 溌剌とした表情に味があります。



1726.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月17日(木) 21時2分
Original Size: 629 x 847, 81KB

戦前作 つぶし目?の虎吉 かせが赤褐色なのが特徴的です。



1728.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月18日(金) 19時22分
Original Size: 469 x 1302, 169KB

こちらは2代目虎吉 



1729.Re: kasa2
名前:deku    日付:2009年12月18日(金) 20時17分
Original Size: 609 x 1120, 105KB Original Size: 419 x 725, 57KB

湊屋の雰囲気をよく出していた佐久間俊雄の笠


「1722.kasa2」への返信

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