kを正の定数とする。点A(k,0)とする。円x^2+y^2=1上の点P,Qに対して、I=AP↑・AQ↑(←ベクトルの内積です)について 考える。 (1)Iの最大値をkを用いて表せ。 (1)Iの最小値をkを用いて表せ。 円周上に2点もあるので変数が2つあって求めるのが難しいです。 (1)は直感的にPもQも(-1,0)のときに最大値になりそうですが。
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