麻痺させる事象をA、命中したが麻痺しなかった事象をB、命中しなかった事象をCとすると、 1回に付きそれぞれの確率は A:21%、B:49%、C:30% です。 例えば、1回めがA、2回めがBであることを (A,B) と表すことにします。
相手が麻痺するのは、 (A,A)、(A,B)、(A,C)、(B,A)、(C,A) で、確率はそれぞれ 4.41%、10.29%、6.3%、10.29%、6.3% で、合計37.59% このうち、2回とも命中したのは、 (A,A)、(A,B)、(B,A) の 24.99% よって、求める確率は 24.99÷37.59=・・・
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